JPH0649650Y2 - ハンドシャワー - Google Patents

ハンドシャワー

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JPH0649650Y2
JPH0649650Y2 JP4454788U JP4454788U JPH0649650Y2 JP H0649650 Y2 JPH0649650 Y2 JP H0649650Y2 JP 4454788 U JP4454788 U JP 4454788U JP 4454788 U JP4454788 U JP 4454788U JP H0649650 Y2 JPH0649650 Y2 JP H0649650Y2
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JP
Japan
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holder
base
head
washbasin
hand shower
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JP4454788U
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JPH01147057U (ja
Inventor
正三 稲員
健次 岡山
英司 松田
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洗面化粧台等に備えられるハンドシャワーに
関する。
〔従来の技術〕
洗面化粧台に設ける水栓は、洗面器に吐水可能な位置に
固定されるものが一般的であった。近来では、洗面化粧
台を洗顔等のみでなく洗髪にも使えるように、固定式の
水栓に代えてハンドシャワー又はハンドスプレー等を広
く利用されるようになった。
このハンドシャワー又はハンドスプレーは、その基端を
ホースに接続して給湯器から適切な温度の温水を供給し
て使用するものである。第6図は従来のハンドシャワー
を備えた洗面化粧台の斜視図であり、洗面器50の奥側に
水栓51を備えると共にほぼ中央にハンドシャワー52を配
置している。ハンドシャワー52は、ホルダー53によって
支持され、このホルダー53を挿通して出し入れ自在なホ
ース(図示せず)に接続されている。そして、使用する
ときには、図示の固定した状態で洗顔したり、洗髪等の
場合ではホルダー53から引き出して普通のシャワーのよ
うにして使うことができる。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、手でハンドシャワー52を握って様々な角度か
ら吐水させることはできるが、この場合には片手でしか
洗髪や洗顔が行えない。また、両手を使おうとすれば、
ハンドシャワー52をホルダー53に納める必要があり、こ
の場合吐水の高さは一定に決められてしまう。したがっ
て、洗髪の最後にシャンプーやリンス等をきれいに流し
落とすときに両手を使う場合、背の高い人では腰を大き
く曲げる必要がある。また、洗顔や洗髪だけでなく、バ
ケツ等の容器を洗面器50に納めて使うときには、ハンド
シャワー52が低い位置にあるとこのバケツ等の容器に干
渉してしまい、洗濯物等には利用できないという面もあ
る。
そこで、本考案は、ハンドシャワーのホルダーの高さを
変更可能とすることにより使い勝手を更に一層向上させ
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のハンドシャワーは、以上の目的を達成するため
に、洗面器等の取り付け面を貫通して配置された筒状の
ベースと、該ベースを挿通して軸線方向に移動可能なチ
ューブ状のホルダーと、該ホルダーの先端に着脱自在に
取り付けた吐水用のヘッドと、該ヘッドの基端に接続さ
れ前記ホルダー内を通って給水源に配管接続されたホー
スとを備え、前記ベースの内部であって前記ホルダの周
りを包囲する部分に空洞状のチャンバを設け、該チャン
バの内部に前記ホルダの外周面に突き当たる一対の拘束
リングを前記ホルダの半径方向に移動可能に組み込むと
共にこれらの拘束リングを前記ホルダの中心側に付勢す
る一対の弓状のスプリングを収納し、前記ホルダーの外
周面に前記拘束リングが嵌まり込む凹部を形成したこと
を特徴とする。
また、ベースの上端及び下端にそれぞれ第1及び第2ス
トッパをそれぞれ突き出し、ホルダーの中途に第1スト
ッパが嵌まり込んで係合する第1切欠を設け、更にホル
ダーの下端に第2ストッパが嵌まり込んで係合する第2
切欠を設ければ、ホルダーを引き出したとき及び収納し
たときのホルダーの旋回角度を規制することができる。
更に、ベースの上端開口部の周りに環状のクッションを
設け、このクッションの上面をホルダーの周面に設けた
大径部の着座面とすれば、ホルダーが直接ベースに突き
当たることがなく、緩衝作用によって部材の保護が可能
となる。
〔実施例〕
以下、図面に示す実施例により本考案の特徴を具体的に
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すハンドシャワー及びそ
のホルダーの断面図、第2図は洗面化粧台の全体を示す
斜視図である。
第2図のように、キャビネットAの上に洗面器bを一体
に組み込んだカウンターBを固定し、洗面器bにハンド
シャワーCのホルダー1を設けている。ハンドシャワー
Cの基端にはホースを接続し、キャビネットAに収納し
た電気温水器等の給湯器から温水を供給する。また、洗
面器bには給湯器からハンドシャワーCへの給湯を操作
するためのバルブユニットDが配置されている。
ホルダー1は、第1図に示すように、洗面器bの取り付
け部を貫通するベース2を挿通して上下に昇降可能に組
み込まれる。ベース2は、第3図の拡大断面図に示すよ
うに、洗面器bの上面に載るフランジ3aを形成した中空
筒状のスリーブ3,その上端に位置するテーブル4及びこ
れらの上面を被覆するカバー5を組み合わせた構造を持
つ。そして、スリーブ3の外周に螺合するナット6によ
って洗面器bの上下面を拘束挟持することによってスリ
ーブ3の軸線が鉛直となる姿勢として洗面器bに固定さ
れる。
第4図(第3図のI−I線矢視による断面図)に示すよ
うに、スリーブ3の内部には、ハンドシャワーCを引き
上げた位置に保持するための拘束機構が配置される。こ
の拘束機構は、スリーブ3の上端にほぼ長方形の平面形
状を持って凹設されたチャンバ3bに一対の拘束リング7a
及びスプリング7bを収納したものとして構成される。拘
束リング7aはたとえばポリプロピレン等の合成樹脂を素
材として半円状の内周面を持っている。また、スプリン
グ7bは弓状でありその両端をチャンバ3bの内壁に当てる
と共に弓部分を拘束リング7aの周面に突き当てた配置で
取り付けられる。これらのスプリング7bの弾性力によっ
て、一対の拘束リング7aは互いがスリーブ3の中心方向
に向けて付勢される。
また、スリーブ3の下端周面及びテーブル4の内周に
は、それぞれ合成樹脂製のガイド3c,4aを設けている。
そして、これらのテーブル4の上端及びスリーブ3の下
端には、ハンドシャワーCの旋回角度を規制するための
第1ストッパ8a及び第2ストッパ8bをそれぞれ突き出し
ている。更に、テーブル4とカバー5との間には、ハン
ドシャワーCを収納したときの衝撃を緩くするためにゴ
ム等を素材としたクッション5aを設ける。
一方、ハンドシャワーCは、ヘッド10,このヘッド10を
先端に固定した第1チューブ11及びベース2を挿通する
第2チューブ12を主な部材としたものである。つまり、
これらの第1,第2チューブ11,12がホルダー1の全体を
構成している。第1チューブ11の先端にはヘッド10を着
脱自在に保持するブッシュ11aを設け、ヘッド10の基端
には屈曲自在なホース13を接続している。そして、この
ホース13は、第1,第2チューブ11,12を挿通してキャビ
ネットAの内部に設けた給湯器(図示せず)に接続され
る。
また、第2チューブ12の周面には浅い凹部12aを形成
し、この凹部12aを拘束リング7aによって拘束すること
によりハンドシャワーCを第1図の一点鎖線に示す位置
に保持する。すなわち、第4図に示すように、第2チュ
ーブ12の周面を囲むように拘束リング7aが位置し且つ中
心方向へスプリング7bによって付勢されている。このた
め、第2チューブ12を上に引き上げる際に凹部12aが拘
束リング7aの位置に来たときには、スプリング7bの付勢
力によって拘束リング7aがこの凹部12aの中に入りこ
む。したがって、第2チューブ12は上下方向の移動を拘
束されると共に、拘束リング7aの挟持力によって固定保
持される。
更に、第1チューブ11と第2チューブ12は、チューブよ
りも大径のコネクタ14によって一体連結され、その下端
がクッション5aに載ったときにハンドシャワーCの全体
が通常の高さにセットされる。なお、第1チューブ11の
下端には、ホース13をガイドすると共にその周面をしご
くようにして付着した水を掻き落とすガイド11bを設け
る。
また、コネクタ14の下面には、テーブル4の第1ストッ
パ8aに係合してハンドシャワーCの旋回角度を規制する
第1切欠14aを設ける。一方、第2チューブ12の下端に
は、スリーブ3の下端に設けた第2ストッパ8bに係合す
るリング15を取り付ける。このリング15の上面には第2
切欠15aを形成し、その周方向の長さ分だけ第2ストッ
パ8bに自由度を与えることによって第2チューブ12の旋
回角度を規制する。第5図(a),(b)は以上の旋回
角度の規制構造を示す横断面図であり、それぞれ第1,第
2ストッパ8a,8bが第1,第2切欠14a,15aに嵌まり込んだ
状態に組み立てられている。
以上の構成において、洗面器bに備え付けたハンドシャ
ワーCは、第1図のように第2チューブ12のほぼ全体を
ベース2よりも下にしたり、一点鎖線で示すように上げ
て使うこともできる。つまり、最も下に下げたときに
は、コネクタ14の下端がクッション5aの上に載った状態
となり、ヘッド10を低い位置にして吐水できる。このと
き、コネクタ14の第1切欠14aとテーブル4の第1スト
ッパ8aとの拘束関係によって、ベース2に対して第1チ
ューブ11の旋回角度が規制され、ヘッド10が洗面器bの
ボール部側を向くようにその姿勢を保持できる。
また、全体を引き上げると、第2チューブ12の凹部12a
がスリーブ3のチャンバ3b部分に位置すると同時に下端
のリング15がスリーブ3の下端に突き当たる。これによ
り、前記のように拘束リング7aがスプリング7bの付勢力
によって凹部12aの中に嵌まり込み、第2チューブ12を
固定保持し、ヘッド10を高い位置にセットして使うこと
ができる。このとき、リング15の第2切欠15aとスリー
ブ3下端の第2ストッパ8bとの係合関係により、第2チ
ューブ12の旋回角度も規制され、ヘッド10が常に洗面器
bのボール部側を向く姿勢として使える。なお、高い位
置から元の収納位置に戻すには、第1又は第2チューブ
11,12を手で軽く下に押せばよい。このとき、スプリン
グ7bにより拘束リング7aは凹部12aから大径部分に乗り
上げるように移動して第4図の状態となる。
このように、ベース2に対して第1,第2チューブ11,12
を上下に移動可能とし、ヘッド10を低い位置及び高い位
置にセットできる。このため、洗面器bを用いての洗顔
や洗髪等の各種の使用目的に対して、吐水位置を都合の
よい高さに選ぶことができ、使い勝手の向上が可能とな
る。
なお、第1,第2ストッパ8a,8b及び第1,第2切欠14a,15a
を設けたことによって、ホルダー1をベース2に納めた
とき及び上に引き上げたときにホルダー1の旋回角度を
規制可能である。このように、上下の使用位置でのホル
ダー1の旋回規制に代えて、納めたときのみ又は上に引
き上げたときのみに旋回角度を規制するようにしてもよ
い。つまり、第1ストッパ8a及び第1切欠14aのみを設
ければ、引き上げたときの旋回角度が規制でき、また第
2ストッパ8b及び第2切欠15aのみを備えればベース1
に納めたときの旋回角度が規制される。したがって、後
者の場合では、ヘッド10の位置を高くできると共に吐水
方向も自由に変更でき、使用目的によっては好適に使え
る。
〔考案の効果〕
以上に説明したように、本考案のハンドシャワーにおい
ては、洗面器等に固定したベースに対して、ヘッドを着
脱自在としたホルダーを上下に移動可能とし且つ上に上
げた位置に保持固定可能としている。このため、ヘッド
の高さを必要に応じて調整でき、たとえば洗髪の際にヘ
ッドを高くすると腰を深く曲げることなく両手を使って
シャンプー等を洗い流すことができ、使い勝手の向上が
可能となる。また、洗面器にバケツ等の背高の容器を置
いて洗濯する場合でも、ヘッドの位置を高くすることに
よって干渉を避けることができ、洗面器自体の機能も拡
充する。
ベースの中にチャンバを設けてこの中に拘束リングと弓
状のスプリングを組み込むだけなので、ホルダーの高さ
調整及びロックのための機構が簡単になり、ベースの嵩
も小さくなる。
また、ベースからホルダーを引き上げたとき及び収納し
たときのいずれにおいても、ストッパと切欠との拘束関
係によってベースに対するホルダーの旋回角度を規制で
きる。このため、ヘッドが常に適正な方向を向くように
セットでき、ボール部から外へ吐水されることもない。
更に、ベースに設けたクッションによってホルダーを受
けるので、クッションの緩衝作用により部材への衝撃度
が小さくなり、部材の保護が図られると共に金属音等の
騒音の発生も抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すハンドシャワーの保持
構造を示す縦断面図、第2図は洗面化粧台の全体斜視
図、第3図は要部の縦断面図、第4図は第3図のI−I
線矢視による断面図、第5図(a)は第3図のII−II線
矢視による断面図、同図(b)は第2チューブとスリー
ブとの旋回角度規制を示す説明図、第6図は洗面化粧台
の従来例を示すものである。 1:ホルダー、2:ベース 3:スリーブ、3a:フランジ 3b:チャンバ、3c:ガイド 4:テーブル、4a:ガイド 5:カバー、5a:クッション 6:ナット、7a:拘束リング 7b:スプリング、8a:第1ストッパ 8b:第2ストッパ 10:ヘッド、11:第1チューブ 11a:ブッシュ、11b:ガイド 12:第2チューブ、13:ホース 14:コネクタ、14a:第1切欠 15:リング、15a:第2切欠

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗面器等の取り付け面を貫通して配置され
    た筒状のベースと、該ベースを挿通して軸線方向に移動
    可能なチューブ状のホルダーと、該ホルダーの先端に着
    脱自在に取り付けた吐水用のヘッドと、該ヘッドの基端
    に接続され前記ホルダー内を通って給水源に配管接続さ
    れたホースとを備え、前記ベースの内部であって前記ホ
    ルダの周りを包囲する部分に空洞状のチャンバを設け、
    該チャンバの内部に前記ホルダの外周面に突き当たる一
    対の拘束リングを前記ホルダの半径方向に移動可能に組
    み込むと共にこれらの拘束リングを前記ホルダの中心側
    に付勢する一対の弓状のスプリングを収納し、前記ホル
    ダーの外周面に前記拘束リングが嵌まり込む凹部を形成
    したことを特徴とするハンドシャワー。
  2. 【請求項2】洗面器等の取り付け面を貫通して配置され
    た筒状のベースと、該ベースを挿通して軸線方向に移動
    可能なチューブ状のホルダーと、該ホルダーの先端に着
    脱自在に取り付けた吐水用のヘッドと、該ヘッドの基端
    に接続され前記ホルダー内を通って給水源に配管接続さ
    れたホースとを備え、前記ベースの上端及び下端にそれ
    ぞれ第1及び第2ストッパを前記ベースの軸線方向に突
    き出し、前記ホルダーの軸線方向の中途に前記第1スト
    ッパが嵌まり込んで係合する第1切欠を設け、更に前記
    ホルダーの下端に前記第2ストッパが嵌まり込んで係合
    する第2切欠を設けたことを特徴とするハンドシャワ
    ー。
  3. 【請求項3】請求項1のベースの上端開口部の周りに環
    状のクッションを設け、該クッションの上面を前記ホル
    ダーの周面に設けた大径部の着座面としたことを特徴と
    するハンドシャワー。
JP4454788U 1988-03-31 1988-03-31 ハンドシャワー Expired - Lifetime JPH0649650Y2 (ja)

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JP4454788U JPH0649650Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 ハンドシャワー

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JP4454788U JPH0649650Y2 (ja) 1988-03-31 1988-03-31 ハンドシャワー

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JPH01147057U JPH01147057U (ja) 1989-10-11
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05176859A (ja) * 1991-03-22 1993-07-20 Toyoda Gosei Co Ltd 便 座
JPH0739976Y2 (ja) * 1991-06-29 1995-09-13 株式会社三栄水栓製作所 シャワー栓の保持装置
JP6821139B2 (ja) * 2016-04-22 2021-01-27 Toto株式会社 水栓装置

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JPH01147057U (ja) 1989-10-11

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