JPH0648466B2 - 情報処理システムの診断方式 - Google Patents

情報処理システムの診断方式

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JPH0648466B2
JPH0648466B2 JP61053169A JP5316986A JPH0648466B2 JP H0648466 B2 JPH0648466 B2 JP H0648466B2 JP 61053169 A JP61053169 A JP 61053169A JP 5316986 A JP5316986 A JP 5316986A JP H0648466 B2 JPH0648466 B2 JP H0648466B2
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JP
Japan
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diagnosis
confirmed
information processing
diagnosed
processing system
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隆 山崎
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システムの診断方式に関し、特に二重
化された情報処理システムの診断方式に関する。
〔従来の技術〕
二重化された情報処理システムに限らずシステムの診断
を行うときに被診断指定装置に対する上位装置(例え
ば、中央処理装置に対する主記憶装置)の正常性が確認
されていない場合には、被診断指定装置に対する診断の
みを行っても、その診断結果の異常が検出されたときに
被診断指定装置が異常なのかその上位装置が異常でそう
なったのかを切り分けることができない。このため、診
断としては上位装置から順に行って正常範囲を順次増や
していくという方法をとる必要がある。
第6図は従来の情報処理システムの診断方式を示す流れ
図である。従来の情報処理システムの診断方式では指定
された装置の診断のみを行っていたので、被診断指定装
置の診断実行後(ステップ10)、診断結果が異常(以
下、NG:No Goodと記す)ならば(ステップ11)エラ
ーメッセージを出力し(ステップ12)、診断結果正常
(以下、Goodと記す)ならば正常終了メッセージを出力
する(ステップ13)という手順で診断が行われていた。
どの装置に対してどういう順序で診断を行うかは保守者
の判断で行われ、そのつど診断コマンドを投入すること
によって診断が行われていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の情報処理システムの診断方式では、どの
装置に対してどういう順序で診断を行うかは保守者の判
断に頼っていたので、上位装置の正常性の確認が行われ
ないままにいきなり指定装置の診断を行ってしまうこと
があり、このために診断結果が正しい結果を示さず、ま
たこの診断結果で診断辞書を索引してパッケージ等を交
換しても障害が修復しなかったり、さらに上位装置が正
常でないために暴走してしまったりするという欠点があ
る。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、被診断指定装置の診
断が指示されたときに自動的に被診断指定装置の最上位
装置から順次下位装置に診断を実行していって被診断指
定装置まで診断を行うようにした情報処理システムの診
断方式を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、被診断指定装置の診断が指
示されたときにすでに診断が実行されて正常性を確認さ
れた装置があればこれを除いて自動的に被診断指定装置
の最上位装置から順次下位装置に診断を実行していって
被診断指定装置まで診断を行うようにした情報処理シス
テムの診断方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の情報処理システムの診断方式は、複数の装置が
二重化構成されて一方を主システム、他方を従システム
として運転する情報処理システムの前記主システムから
前記従システムを診断する診断方式において、前記情報
処理システムを構成する装置対応に、当該装置を含み制
御階梯が上位の全ての装置名を階梯順に登録した上位装
置テーブルと、前記情報処理システムを構成する装置対
応に、当該装置が既に診断が実行されて正常性が確認済
であるか否かの表示を登録する診断確認済登録テーブル
と、 診断の実行に際して前記上位装置テーブル及び前記診断
確認済登録テーブルを参照し、前記診断確認済登録テー
ブルに登録された既に正常性が確認されている装置を除
いて、被診断装置に対応する制御階梯が最上位の装置か
ら順次当該被診断装置までの診断の実行制御を行い、前
記被診断装置より上位の装置において異常を検出した場
合には対応するエラーメッセージを出力して診断を終了
し、正常であった場合には前記診断確認済登録テーブル
に正常性の表示を登録する制御手段とを有する。
〔作用〕
本発明の情報処理システムの診断方式では、被診断装置
に対する上位装置を記憶する上位装置テーブルを持ち、
被診断指定装置の診断が指示された場合に上位装置テー
ブルに従って被診断指定装置の最上位装置から順に診断
を行って装置の正常性を確認していくようにし、途中の
上位装置の診断でエラーを検出した場合にはそこで診断
を打ち切り、そのエラーを検出した装置の診断結果に従
ってエラーを検出した装置の診断辞書を索引して被疑部
分を交換するようにする。
また、本発明の情報処理システムの診断方式では、診断
をかけるたびに常に被診断指定装置の最上位装置から順
次診断が起動されたのでは診断時間が長くなるので、上
位装置テーブルの他に診断確認済登録テーブルを設け、
上位装置がすでに診断を実行されて正常性が確認されて
いる場合にはその旨を診断確認済登録テーブルに登録し
ておき、次回再度診断が起動されて上位装置を診断する
場合に診断確認済登録テーブルを参照してすでに正常性
が確認された装置の診断をスキップすることにより、診
断時間が常に長くなることをさける。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の診断方式の一実施例を適用する情報処
理システムのブロック図である。この情報処理システム
は、主記憶装置(以下、MMと略記する)1−1および
1−2と、中央処理装置(以下、CPUと略記する)2
−1および2−2と、データチャネル装置(以下、DC
Hと略記する)3−1および3−2とを含んで構成され
ている。MM1−1、CPU2−1およびDCH3−1
とMM1−2、CPU2−2およびDCH3−2とは二
重化構成をとっており、ここでは前者を主システム、後
者を従システムとしておく。
なお、符号4はタイプライタ制御装置(以下、TPCと
略記する)、5はタイプライタ(以下、TTYと略記す
る)、6は磁気テープ制御装置(以下、MTCと略記す
る)、7は磁気テープユニット(以下、MTUと略記す
る)をそれぞれ示す。
第1図は本発明の情報処理システムの診断方式の一実施
例によるMTC+MTUの診断の実行処理を示す流れ図
である。本例の処理は、MM診断ステップ20と、結果判
定ステップ21と、CPU診断ステップ22と、結果判定ス
テップ23と、DCH診断ステップ24と、結果判定ステッ
プ25と、MTC+MTU診断ステップ26と、結果判定ス
テップ27と、エラーメッセージ出力ステップ28と、正常
終了メッセージ出力ステップ29とからなる。
第4図は上位装置テーブル100の一例を示す。この上位
装置テーブル100は、従システムにある装置対応にその
装置を制御する装置および制御するのに利用する装置で
ある上位装置を登録するテーブルであり、通常システム
構成により一義的に決めることができる。本実施例の診
断方式が適用される第3図に示した情報処理システムに
おいては、最上位装置がMMとなり、以下CPU、DC
H、MTC+MTUおよびTPC+TTYという順序で
下位装置となる。例えば、CPUの診断の場合には、M
M、CPUの順で診断が起動されることを示し、MTC
+MTUの診断の場合にはMM、CPU、DCH、MT
C+MTUの順で診断が起動されることを示す。
次に、このように構成された本実施例の情報処理システ
ムの診断方式の動作について説明する。
MTC+MTUの診断が指示されたとすると、まず上位
装置テーブル100を索引してMMの診断が起動される
(ステップ20)。MMの診断の結果がNGの場合には
(ステップ21)、エラーメッセージを出力して診断を終
了する(ステップ28)。MMの診断の結果がGoodの場合
には、上位装置テーブル100に基づいて次にCPUの診
断が起動される(ステップ22)。CPUの診断の結果が
NGの場合には(ステップ23)、エラーメッセージを出
力して診断を終了する(ステップ28)。CPUの診断の
結果がGoodの場合には、上位装置テーブル100に基づい
て次にDCHの診断が起動される(ステップ24)。DC
Hの診断の結果がNGの場合には(ステップ25)、エラ
ーメッセージを出力して診断を終了する(ステップ2
8)。DCHの診断の結果がGoodの場合には、上位装置
テーブル100に基づいて最後にMTC+MTUの診断が
起動される(ステップ26)。MTC+MTUの診断の結
果がNGの場合には(ステップ27)、エラーメッセージ
を出力して診断を終了する(ステップ28)。MTC+M
TUの診断の結果がGoodの場合には、正常終了メッセー
ジを出力して診断を終了する(ステップ29)。
このように被診断指定装置の最上位装置より順次下位装
置となるように診断を実行していくことにより、被診断
指定装置(いま場合はMTC+MTU)より上位の装置
が正常でなかった場合にもその上位装置の診断によって
その異常を検出でき、正しい診断結果を保守者に示すこ
とができる。
第2図は本発明の情報処理システムの診断方式の他の実
施例によるMTC+MTUの診断の実行処理を示す流れ
図である。本例の処理は、MM確認済判定ステップ30
と、MM診断ステップ31と、結果判定ステップ32と、M
M正常登録ステップ33と、CPU確認済判定ステップ34
と、CPU診断ステップ35と、結果判定ステップ36と、
CPU正常登録ステップ37と、DCH確認済判定ステッ
プ38と、DCH診断ステップ39と、結果判定ステップ40
と、DCH正常登録ステップ41と、MTC+MTU診断
ステップ42と、結果判定ステップ43と、エラーメッセー
ジ出力ステップ44と、正常終了メッセージ出力ステップ
45とからなる。
第5図は診断がすでに実行されて装置が正常であったか
否かを登録する診断確認済登録テーブル200の一例を示
す。この診断確認済登録テーブル200は、システムがサ
ービスを正常に実行している場合に内容がクリアされる
ようになっており、システムを構成する装置のどれかが
サービスから離された場合に登録可能となるようになっ
ている。
いま、第3図に示した情報処理システムのMTCまたは
MTUで異常が発生し、DCHが異常を検出してシステ
ムの一方がサービスから切り離され、MTCおよびMT
Uもサービスから切り離されたとする。また、その後に
従システムのCPUの診断を実行し、診断が正常に終了
して従システムのMMおよびCPUの正常性が確認され
たとする。そのときには、診断確認済登録テーブル200
は第5図に示すようになっている。
次に、このように構成された本実施例の情報処理システ
ムの診断方式の動作について説明する。
MTC+MTUの診断が指示されたとすると、まずMM
の正常性がすでに確認されたか否かを診断確認済登録テ
ーブル200を参照してチェックする(ステップ30)。診
断確認済登録テーブル200からMMはすでに正常性が確
認されているので、次にCPUの正常性がすでに確認さ
れたか否かを診断確認済登録テーブル200を参照してチ
ェックする(ステップ34)。もしMMの正常性がまだ確
認されていなければ、MMの診断を実行する(ステップ
31)。MMの診断の結果がNGの場合には(ステップ3
2)、エラーメッセージを出力して診断を終了する(ス
テップ44)。MMの診断の結果がGoodの場合には、MM
が正常である旨を診断確認済登録テーブル200に登録す
る(ステップ33)。この後、ステップ34に移る。CPU
もすでに正常性が確認されているので、次にDCHの正
常性がすでに確認されたか否かを診断確認済登録テーブ
ル200を参照してチェックする(ステップ38)。もしC
PUの正常性がまだ確認されていなければ、CPUの診
断を実行する(ステップ35)。CPUの診断の結果がN
Gの場合には(ステップ36)、エラーメッセージを出力
して診断を終了する(ステップ44)。CPUの診断の結
果がGoodの場合には、CPUが正常である旨を診断確認
済登録テーブル200に登録する(ステップ37)。この
後、ステップ38に移る。DCHの正常性はまだ確認され
ていないので、DCHの診断を実行する(ステップ3
9)、DCHの診断の結果がNGの場合には(ステップ4
0)、エラーメッセージを出力して診断を終了する(ス
テップ44)。DCHの診断の結果がGoodの場合には、D
CHが正常である旨を診断確認済登録テーブル200に登
録する(ステップ41)。この後、MTC+MTUの診断
を実行し(ステップ42)、MTC+MTUの診断の結果
がNGの場合には(ステップ43)、エラーメッセージを
出力して診断を終了する(ステップ44)。MTC+MT
Uの診断の結果がGoodの場合には、正常終了メッセージ
を出力し診断を終了する(ステップ45)。
このようにすでに上位装置の正常性が確認されている場
合には、その上位装置の診断をスキップすることによ
り、診断時間の短縮化を図ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、情報処理システムを構成
する各装置に対応して上位装置テーブルを持ち、診断が
実行された場合に上位装置テーブルに従って診断で指定
された装置の上位装置のうちの最上位装置から診断を自
動的に起動するようにしておくことにより、上位装置に
故障があった場合でもその上位装置の診断で障害を正し
く検出でき、さらに上位装置が異状のまま下位装置の診
断を行って暴走を招くというおそれがなくなる効果があ
る。
また、常に被診断指定装置の最上位装置から診断を実行
すると診断時間が長時間化するので、上位装置テーブル
とは別途に診断確認済登録テーブルを設け、上位装置が
一度診断を実行されて正常性を確認された場合にはその
旨を診断確認済登録テーブルに登録することにより、次
回にその上位装置が診断を起動された場合にその装置の
診断をスキップして、診断時間の長時間化をさけること
ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理システムの診断方式の一実施
例による処理の一例を示す流れ図、 第2図は本発明の情報処理システムの診断方式の他の実
施例による処理の一例を示す流れ図、 第3図は第1図および第2図に示した診断方式が適用さ
れる情報処理システムのブロック図、 第4図は上位装置テーブルの一例を示す図、 第5図は診断確認済登録テーブルの一例を示す図、 第6図は従来の情報処理システムの診断方式を示す流れ
図である。 図において、 1−1,1−2……主記憶装置、 2−1,2−2……中央処理装置、 3−1,3−2……データチャネル装置、 4……タイプライタ制御装置、 5……タイプライタ、 6……磁気テープ制御装置、 7……磁気テープユニット、 100……上位装置テーブル、 200……診断確認済登録テーブルである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の装置が二重化構成されて一方を主シ
    ステム、他方を従システムとして運転する情報処理シス
    テムの前記主システムから前記従システムを診断する診
    断方式において、 前記情報処理システムを構成する装置対応に、当該装置
    を含み制御階梯が上位の全ての装置名を階梯順に登録し
    た上位装置テーブルと、 前記情報処理システムを構成する装置対応に、当該装置
    が既に診断が実行されて正常性が確認済であるか否かの
    表示を登録する診断確認済登録テーブルと、 診断の実行に際して前記上位装置テーブル及び前記診断
    確認済登録テーブルを参照し、前記診断確認済登録テー
    ブルに登録された既に正常性が確認されている装置を除
    いて、被診断装置に対応する制御階梯が最上位の装置か
    ら順次当該被診断装置までの診断の実行制御を行い、前
    記被診断装置より上位の装置において異常を検出した場
    合には対応するエラーメッセージを出力して診断を終了
    し、正常であった場合には前記診断確認済登録テーブル
    に正常性の表示を登録する制御手段と、 を有することを特徴とする情報処理システムの診断方
    式。
JP61053169A 1986-03-11 1986-03-11 情報処理システムの診断方式 Expired - Lifetime JPH0648466B2 (ja)

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JPS62210549A JPS62210549A (ja) 1987-09-16
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WO2018114301A1 (en) 2016-12-22 2018-06-28 Unilever Plc A shell container suitable for housing a discrete refill container

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