JPH0648214U - 表面実装型水晶発振器 - Google Patents

表面実装型水晶発振器

Info

Publication number
JPH0648214U
JPH0648214U JP8219192U JP8219192U JPH0648214U JP H0648214 U JPH0648214 U JP H0648214U JP 8219192 U JP8219192 U JP 8219192U JP 8219192 U JP8219192 U JP 8219192U JP H0648214 U JPH0648214 U JP H0648214U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cavity
electronic component
circuit board
laminated circuit
crystal oscillator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8219192U
Other languages
English (en)
Inventor
亮磨 笹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP8219192U priority Critical patent/JPH0648214U/ja
Publication of JPH0648214U publication Critical patent/JPH0648214U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャビティー内に電子部品を安定して配置
し、且つ安定して導電性ペーストを用いて接続できるよ
うにして、導電性ペーストによる短絡現象を防止した表
面実装型水晶発振器を提供する。 【構成】キャビティー12a、12bを有する積層回路
基板1上に、水晶振動片5を配置し、矩形状の電子部品
3を導電性ペースト35、36を介して内部配線パター
ン18と接続し、さらに、水晶振動片5及び電子部品3
を蓋体2で封止して成る表面実装型水晶発振器におい
て、前記キャビティー12aに電子部品3の端部に供給
される導電性ペースト35、36の逃げを可能とする切
り欠き部33、34を形成した。また、前記キャビティ
ー12aの内壁に、矩形状の電子部品3の長辺側端部の
位置決めを行う突出部37、38を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、表面実装型水晶発振器に関し、特に積層回路基板にキャビティーを 形成し、該キャビティーに電子部品を配置した表面実装型水晶発振器に関するも のである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
たとえば、OA機器、通信機器などの各種電子機器に使用される表面実装型水 晶発振器は、セラミックなどから成る単板状の回路基板上に水晶振動片やICチ ップなどの電子部品を載置し、蓋体で封止していた。このような単板状回路基板 に、水晶振動片や電子部品を載置する構造においては、水晶振動片が振動可能に する空間を確保するために水晶振動片サポータが必要となり、その水晶振動片の 下部に電子部品を載置すると、表面実装型水晶発振器の高さが厚くなるという問 題点があった。
【0003】 これに対して、回路基板を内部配線パターンを有する絶縁層を複数積層すると ともに、積層回路基板にキャビティーを形成し、このキャビティー内に電子部品 を収納する構造が考えられる。この構造では、キャビティー内に電子部品が収納 できるため、水晶振動片をキャビティーの空隙を利用して、回路基板上に載置す るだけでよく、表面実装型水晶発振器の低背化が可能となる。
【0004】 この場合、電子部品と内部配線パターンとの接続を、キャビティーの内部で、 またはワイヤボンディング細線を介してキャビティーの周囲で行う必要があった 。例えば、チップコンデンサやチップ抵抗器などは、キャビティーの底面に露出 させた内部配線パターンと半田などの導電性ペーストを介して接続しなければな らない。この時に、キャビティー内で、電子部品を安定に固定し、接続すること が重要となる。
【0005】 キャビティー内に露出した配線パターンと電子部品の端子電極部とを導電性ペ ーストを介して接続する場合、必要量以上の導電性ペーストを供給すると、余剰 ペーストがキャビティーからはみ出して、積層回路基板上にまで迫り出してしま ったり、また、キャビティー内で対向する端子電極部間を短絡させたりする。
【0006】 また、キャビティーに電子部品が整然と配置されていないと、キャビティーと 電子部品との間隔が狭まり、導電性ペーストが表面張力により、電子部品の対向 する端部電極側にまで流れてしまい、電子部品の端部間で短絡が発生してしまう ことがあった。
【0007】 本考案は、上述の問題点に鑑みて案出したものであり、その目的は、キャビテ ィー内に電子部品を安定して配置でき、導電性ペーストによる短絡現象を防止で きる表面実装型水晶発振器である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、キャビティーを有する積層回路基板と、前記積層回路基板上 に配置される水晶振動片と、前記積層回路基板のキャビティー内に導電性ペース トを介して取着される電子部品と、前記水晶振動片及び電子部品を覆う蓋体とか ら成る表面実装型水晶発振器において、前記積層回路基板のキャビティー内壁に 切り欠き部を形成した。
【0009】 また、キャビティーを有する積層回路基板と、前記積層回路基板上に配置され る水晶振動片と、前記積層回路基板のキャビティー内に導電性ペーストを介して 取着される矩形状の電子部品と、前記水晶振動片及び矩形状電子部品を覆う蓋体 とから成る表面実装型水晶発振器において、前記積層回路基板のキャビティー内 壁で、矩形状電子部品の長辺側端部に対応する位置に突出部を形成した表面実装 型水晶発振器である。
【0010】
【作用】 請求項1に記載した表面実装型水晶発振器によれば、キャビティー内に導電性 ペーストを用いて電子部品を配置した場合、仮に余剰の導電性ペーストが供給さ れたとしても、その余剰分は、切り欠き部にせり出されるため、余剰の導電性ペ ーストが電子部品の互いに対向しあう端部電極側に流れ出たり、また回路基板の 表面側にせり出たりすることがなく、キャビティーの底面に露出した配線パター ンに安定して電気的な接続が可能となる。
【0011】 また、請求項2に記載した表面実装型水晶発振器によれば、キャビティー内で 位置きめが確実に行えるため、電子部品が整然と配置される。従って、ガタツキ が防止でき、さらに、キャビティーと電子部品との間に流れようとする導電性ペ ーストを防止することができ、電子部品の端子電極間の短絡を有効に防止するこ とができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の表面実装型水晶発振器を図面に基づいて詳説する。図1は本考 案の表面実装型水晶発振器の断面図であり、図2は蓋体を省略した状態の平面図 であり、図3は積層基板を構成する絶縁層の平面図であり、図4は、裏面側の平 面図である。
【0013】 本考案の表面実装型水晶発振器は、キャビティー12a、12bが形成された 少なくとも3層の絶縁層1a、1b、1cが積層された積層回路基板1と、板状 蓋体21、リング状蓋体22からなる蓋体2と、キャビティー12aに配置され た電子部品3である抵抗体と、キャビティー12bに配置されたICチップ4と 、キャビティー12の上部に配置された水晶振動片5とから構成されている。
【0014】 積層回路基板1は、セラミックなどの絶縁層1a、1b、1cからなり、積層 回路基板1の中央部には、絶縁層1bの一部が除去することにより形成された2 つのキャビティー12a、12bを含む中空部11が形成されている。
【0015】 積層回路基板1の表面には、図2、図3(a)に示すように水晶振動片5が載 置される電極パッド13a、13bが形成され、積層回路基板1の中央部には、 中空部11が形成され、その中空部11内にキャビティー12a、12bが形成 されている。また、図4に示すように積層回路基板1の裏面には、VDD入力用 端子電極14、アース端子電極15、出力用端子電極16、制御信号入力用端子 電極17が夫々形成されている。
【0016】 積層回路基板1の内部、即ち、絶縁層1a、1b、絶縁層1b、1cとの間に は、内部配線パターン18、19が形成されている。
【0017】 絶縁層1b上には、図3(b)に示すように、2つのキャビティー12a、1 2bとなる窓部が形成されており、キャビティー12bの周囲に内部配線パター ン18であるICチップ4と接続する接続パッドが形成されている。また、内部 配線パターン18の下部には、絶縁層1bの厚みを貫くビアホール導体20が形 成されており、このビアホール導体20によって、絶縁層1b、1c間に形成さ れた内部配線パターン19と接続している。
【0018】 また、絶縁層1c上には、図3(c)に示すように、各端子電極14〜17に 接続したり、また、上述の内部配線パターン18と接続する所定形状の内部配線 パターン19が形成されている。ここで、内部配線パターン19の一部は、キャ ビティー12a内に露出して、電子部品3の接続パッドとなっている。
【0019】 このような構成の内部配線パターン19と端子電極14〜17とは、夫々端子 電極14〜17の領域において、絶縁層1cの厚みを貫くビアホール導体20に よって互いに接続されている。また、別の接続手段として、積層回路基板1の端 面に凹んだ半円形状の導通スルーホール14a、15a、16a、17aによっ て行っても構わない。また、両接続手段を併用しても構わない。
【0020】 蓋体2は、セラミック、金属などから成る筺体状部材であり、板状の蓋体21 と板状の蓋体21と積層回路基板1との間でスペーサーとして作用するリング状 蓋体22とから構成されている。尚、両者がセラミックである場合には、2つの シート体の圧着及び一体焼結によって一体的に形成される。
【0021】 蓋体2と積層回路基板1とは、封止用ガラスなどによって気密的に封止されて いる。尚、蓋体2に金属材料を用いる場合には、積層回路基板1と蓋体2との接 合部分には、予めメタライズ層を形成しておき、蓋体2とメタライズ層との間で 高温半田を用いて封止を行う。
【0022】 キャビティー12a、12bに配置された電子部品3、ICチップ4及びキャ ビティー12a、12bの上部に、電極パッド13a、13bと接続する水晶振 動片5を載置する。これにより、例えばコルピッツ型の発振回路が構成される。
【0023】 ICチップ4は、発振用インバーター、増幅用インバーター、発振用入出力容量 成分が集積されており、電子部品3としては、フィードバック用抵抗である。
【0024】 本考案において、図2に示すように、電子部品3が収納されるキャビティー1 2aにおいて、電子部品3の端子電極部31、32と対向する内壁部分には、導 電性ペースト35、36の逃げが可能となる半円形状の切り欠き部33、34が 形成されている。この切り欠き部33、34は、キャビティー12aを構成する 窓部が形成された絶縁層1bのみに形成されている。
【0025】 これより、電子部品3の端子電極部31、32とキャビティー12a内に露出 する内部配線パターン19とを導電性ペースト35、36で接続しても、余剰導 電性ペースト35、36が切り欠き部33、34に排除されるため、余剰導電性 ペースト35、36が積層回路基板1の表面に迫り出したり、また、電子部品3 とキャビティー12aの内壁との間を伝って対向する端子電極部31、32間を 短絡させたりすることが防止できる。
【0026】 尚、電子部品3とキャビティー12aの内壁との間を伝って対向する端子電極 部31、32間の短絡を有効に防止するためには、電子部品3の外形寸法とキャ ビティー12aの内壁寸法の関係が重要となってくる。電子部品3の外形寸法に 対してキャビティー12aの内壁寸法が大きいほど、電子部品3の収納作業が容 易となり、また端子電極部31、32間の短絡が緩和されるものの、積層回路基 板1の寸法が大きくなり、また、キャビティー12a内での電子部品3の配置状 態が曲がってしまうことになる。この点を考慮した場合には、キャビティー12 aの内壁寸法を電子部品3の外形寸法に比較して、縦・横ともに、1.3〜1. 4倍、面積比にして1.69〜1.96倍にすることが好ましい。
【0027】 図5は、請求項2に記載された表面実装型水晶発振器に関する蓋体2を省略し た平面図である。
【0028】 この実施例によれば、電子部品3の長手方向、即ち、端子電極部31、32が 形成されていない辺の中央部分の幅に接近するように、キャビティー12aの内 壁に突起部37、38が形成されている。両突起部37、38間の間隔を、電子 部品3の長手方向の幅に対して1.2倍程度に設定し、突起部37、38以外の 間隔を電子部品3の長手方向の幅に対して1.4倍程度に設定する。
【0029】 このようにすれば、キャビティー12a内で電子部品3がガタツキつくことが ない。また、導電性ペースト35、36で端子電極部31、32との接続をおこ なっても、導電性ペースト35、36がキャビティー12aの内壁と電子部品3 との間を流れようとしても、突起部37、38によって導電性ペースト35、3 6の流れを防止することができる。
【0030】 また、何れの実施例においても、発振回路を構成する電子部品3やICチップ 4がキャビティー12a、12b内に収納され、積層回路基板1の表面には、水 晶振動片5が水晶振動片のサポーターなしに配置されているので、表面実装型水 晶発振器の厚み全体としては、非常に低背化されることになる。
【0031】 尚、上述の実施例としては、3層の絶縁層1a、1b、1cからなる積層基板 で説明してたが、例えば、夫々絶縁層1a、1b、1cの機械的な強度を向上さ せるために、例えば内部配線パターンが形成されていない絶縁層1a、1b、1 cを複数積層しても構わない。
【0032】 また、内部配線パターン18、19が2層で形成されているが、発振回路の周 辺回路を配置して、3層、4層・・と高積層化しても構わない。
【0033】
【考案の効果】
本考案によれば、キャビティーの内壁に電子部品の端子電極部と対向する位置 に、導電性ペーストの逃げ部を形成したため、電子部品の端子電極部に供給する 導電性ペーストの余剰分が、積層回路基板の表面や対向しあう電子部品の端子電 極部との間に流れることがなく、表面の所定配線やパッド、電子部品の端子電極 部に短絡を起こすことがなく、安定した電子部品の配置が可能となる。
【0034】 また、キャビティーの内壁に、電子部品の長手方向側の辺に近接する位置決め 用突出部が形成されているので、キャビティー内に電子部品がガタツクことがな く、また導電性ペーストによる電子部品の端子電極間の短絡を防止することがで きるため、安定した配置状態で、安定した接続状態で、電子部品をキャビティー に配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の表面実装型水晶発振器の断面図であ
る。
【図2】本考案の表面実装型水晶発振器の蓋体を省略し
た状態の平面図である。
【図3】本考案の表面実装型水晶発振器に使用する積層
回路基板を構成する各絶縁層の表面側の平面図であり、
(a)は表面側の絶縁層の平面図、(b)は中間の絶縁
層の平面図、(c)は裏面側の絶縁層の平面図である。
【図4】本考案の表面実装型水晶発振器の裏面側の平面
図である。
【図5】本考案の他の実施例の蓋体を省略した状態の部
分平面図である。
【符号の説明】
1・・・積層回路基板 1a、1b、1c・・絶縁体層 2・・・・蓋体 3・・・・電子部品 4・・・・ICチップ 5・・・・水晶振動片 12a、12b・ ・キャビティー 33、34・・・切り欠き部 37、38・・・突出部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビティーを有する積層回路基板と、 前記積層回路基板上に配置される水晶振動片と、 前記積層回路基板のキャビティー内に導電性ペーストを
    介して取着される電子部品と、 前記水晶振動片及び電子部品を覆う蓋体とから成る表面
    実装型水晶発振器において、 前記積層回路基板のキャビティー内壁に切り欠き部を形
    成したことを特徴とする表面実装型水晶発振器。
  2. 【請求項2】 キャビティーを有する積層回路基板と、 前記積層回路基板上に配置される水晶振動片と、 前記積層回路基板のキャビティー内に導電性ペーストを
    介して取着される矩形状の電子部品と、 前記水晶振動片及び矩形状電子部品を覆う蓋体とから成
    る表面実装型水晶発振器において、 前記積層回路基板のキャビティー内壁で、矩形状電子部
    品の長辺側端部に対応する位置に突出部を形成したこと
    を特徴とする表面実装型水晶発振器。
JP8219192U 1992-11-30 1992-11-30 表面実装型水晶発振器 Pending JPH0648214U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8219192U JPH0648214U (ja) 1992-11-30 1992-11-30 表面実装型水晶発振器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8219192U JPH0648214U (ja) 1992-11-30 1992-11-30 表面実装型水晶発振器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0648214U true JPH0648214U (ja) 1994-06-28

Family

ID=13767546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8219192U Pending JPH0648214U (ja) 1992-11-30 1992-11-30 表面実装型水晶発振器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0648214U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012099935A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Kyocera Kinseki Corp 圧電デバイス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012099935A (ja) * 2010-10-29 2012-05-24 Kyocera Kinseki Corp 圧電デバイス

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050040735A1 (en) Surface mount crystal oscillator
JP2960374B2 (ja) 圧電発振器
US4450377A (en) Integrated circuit with piezoelectric resonator mounted on blocks comprising capacitors
JP2005033293A (ja) 圧電デバイス
KR100349079B1 (ko) 표면 실장 구조 및 그에 이용되는 표면 실장형 전자 부품
US6380662B2 (en) Piezoelectric oscillator
JP4442014B2 (ja) 表面実装型圧電デバイス
JPS6359012A (ja) 複合電子部品
JPH0648214U (ja) 表面実装型水晶発振器
JP2001308490A (ja) 表面実装用電子部品の端子電極及びこれを用いた水晶発振器
JPS59119911A (ja) 圧電振動子
JPH11284475A (ja) 水晶振動子
JPH0533847B2 (ja)
JP2008252467A (ja) 表面実装用の圧電デバイス
JPH08204496A (ja) 圧電振動部品
JPH0648216U (ja) 表面実装型水晶発振器
JPH04334202A (ja) 圧電発振器
JP2577534Y2 (ja) 共振部品
JPH04365396A (ja) 高周波用面実装モジュール
JPH01149607A (ja) インダクタを内蔵した圧電共振子
JPH075682Y2 (ja) ターミナルを備えた誘電体装置
JPH067317U (ja) 圧電共振子
JPH0652228U (ja) 複合部品
JPH0531328U (ja) 発振器
JPH0666131U (ja) 圧電共振子