JPH0648109U - 灯 具 - Google Patents

灯 具

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JPH0648109U
JPH0648109U JP8961692U JP8961692U JPH0648109U JP H0648109 U JPH0648109 U JP H0648109U JP 8961692 U JP8961692 U JP 8961692U JP 8961692 U JP8961692 U JP 8961692U JP H0648109 U JPH0648109 U JP H0648109U
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JP
Japan
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lamp
bulb
lens
lamp body
lamp chamber
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JP8961692U
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English (en)
Inventor
捷一 深澤
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 灯室内の水分を早期に排出して、これによ
り、灯室内の湿度を下げ曇りの発生を少なくする。 【構成】 ランプボディ2の背面に連結筒14、14を
設けて、灯室10の内外を連通する通気孔15、15を
形成すると共に、レンズ3の周壁部8の下側周壁部8a
にその左右端部(低温部11、11)と中央部(高温部
12)とを結ぶように多孔質水吸収体13を貼着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は新規な灯具に関する。詳しくは、灯室内の水分を早期に排出して、こ れにより、灯室内の湿度を下げ曇りの発生を少なくすることができる新規な灯具 を提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】
灯具は、水分が侵入することを防ぐため略密閉状に形成されると共に、万が一 、水分が侵入した時のことを考慮して、ランプボディの背面に通気孔等を設け、 灯具を構成する部材、レンズ、ランプボディ又はリフレクタ等に曇りが発生した 場合に点灯したバルブの熱により当該部材を熱して、これにより、これら部材に 発生した曇りを除去させると共に、除去され灯室内に浮遊した水分を灯室内の対 流に乗せて上記通気孔から灯具外に排出するようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、このような灯具にあっては、灯具を構成する部材の高温部、例えば 、レンズにおけるレンズ内面の中心部やリフレクタにおけるリフレクタの中央部 はバルブに近く、熱線が充分に行き届くとともにバルブ点灯時に生ずる対流によ る空気が通りやすいため早期に曇りが除去されるが、正面形状が横長な灯具にあ っては、灯具を構成する部材の低温部、例えば、レンズにおけるレンズ内面のう ち角部やリフレクタにおけるリフレクタの開口周縁近傍はバルブから遠く熱線が 充分に行き届かず、しかも、灯室内の対流による空気の流れが通りずらく、当該 低温部に発生した曇りを除去しにくいという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案灯具は、上記した課題を解決するために、灯室の内外を連通す る通気孔を設けると共に、灯具を構成する部材の低温部の一部又は全部と高温部 の一部又は全部との間を結ぶように多孔質水吸収体を配設し、上記低温部で吸収 した灯室内の水分を上記高温部に移行させるようにしたものである。
【0005】
【作用】
従って、本考案灯具によれば、灯具を構成する部材のうち、低温部の一部又は 全部と高温部の一部又は全部とを結ぶように多孔質水吸収体を配設し、低温部で 吸収した灯室内の水分を高温部に移行させるようにしたので、当該部材における 低温部に曇りとして生じた灯室内の水分を上記多孔質水吸収体の毛細管現象にて その部材における高温部に移行させ、該高温部において水分を蒸発させることが でき、当該水分を早期に蒸発させて通気孔から外部に排出することができるため 、結果として、灯室内の湿度を早期に下げ、曇りの発生を少なくすることができ る。
【0006】
【実施例】
以下に、本考案灯具の詳細を添付図面に示した各実施例に従って説明する。
【0007】 図1乃至図5は本考案灯具の第1の実施例を示すものであり、角型の自動車用 前照灯1であって、リフレクタがランプボディに一体に形成されたものに適用し たものである。
【0008】 自動車用前照灯1は前面が開口し前方から見て横長で左側が下方へ行くに従い 左方へ偏倚する異形状をした容器状のランプボディ2と該ランプボディ2に取着 されその前面を覆うレンズ3と上記ランプボディ2の所定位置に配置されたバル ブ4等から成る。
【0009】 尚、自動車用前照灯1について、その方向を示すときは図1における左方へ向 かう方向を左側とし、右方へ向かう方向を右側とする。
【0010】 ランプボディ2の内面はその上面及び下面を除く部分が回転放物面にされてい ると共にアルミ蒸着等により反射面とされている。
【0011】 5はランプボディ2の背面の略中央部に形成されたバルブ取付孔であり、該バ ルブ取付孔5に取着されたバルブ4はそのフィラメント4aが上記反射面のうち 回転放物面の略焦点に位置するようになっている。
【0012】 6はランプボディ2の開口縁に前方に開口するように形成されたレンズ据付溝 である。
【0013】 レンズ3はランプボディ2の前面開口を覆うように位置する前面部7と該前面 部7の周縁から略後方に向って突出した周壁部8とが一体に形成されており、周 壁部8の後端には嵌合片9が一体に突設されており、該嵌合片9が上記ランプボ ディ2のレンズ据付溝6に嵌合されてランプボディ2にその前面を覆うように取 着され、ランプボディ2とレンズ3とにより灯室10が画成される。
【0014】 このようなレンズ3の4つの角部(前面部7における四角及び周壁部8におけ る四角)は、バルブ4から比較的遠く、バルブ4を点灯しても当該部分の温度が 上がらない低温部11、11、・・・であり、また、レンズ3の前面部7及び周 壁部8の左右方向における中央部はバルブ4から比較的近く、バルブ4を点灯す ると当該部分の温度が上昇する高温部12、12、12である。
【0015】 13はシート状の多孔質水吸収体であり、その平面形状がレンズ3の周壁部8 の内面のうち下側に位置する部分(以下、「下側周壁部内面」と言う。)8aと 略同じか又は一回り小さな大きさをしており、適宜な手段、例えば、接着などに より下側周壁部内面8aにその略全長に亘って貼着されている。
【0016】 これにより、多孔質水吸収体13は下側周壁部内面8aの左右両端側の低温部 11、11とその中央部側の高温部12との間に貼着される。
【0017】 尚、多孔質水吸収体13には例えば、セラミックペーパや不織布などを用いる とよい。
【0018】 14、14はランプボディ2の背面の左側下部及び右側上部から後方へ向けて それぞれ突設された連結筒であり、ランプボディ2の内外を連通させる通気孔1 5、15が形成されている。
【0019】 16、16はL字状に屈曲されたチューブであり、該チューブ16、16の一 端が下方を向くように、その他端がランプボディ2の上記連結筒14、14に外 嵌されており、これにより、灯室10は連結筒14、14及びチューブ16、1 6を介して外気に連通される。
【0020】 しかして、灯室10内の水分は以下のようにして灯室10外に排出される。
【0021】 先ず、バルブ4が点灯すると、灯室10内の空気の温度は上昇するが、レンズ 3はなかなか温度が上がらず、そのため、灯室10内に浮遊していた水分は、レ ンズ3内面に曇りとして生ずる。
【0022】 レンズ3内面のうち、バルブ4に近い高温部12、12、12に生じた曇りは 、バルブ4の熱線により、直ちに蒸発されるが、例えば、レンズ3内面のうち前 面部7の左下端部7aはバルブ4から遠く熱線が充分に行き届かない低温部11 で、該低温部11に生じた曇りはいつまでも除去されず、却って、対流により灯 室10内の水蒸気が当該低温部11に触れて曇りとなるため、水滴に成長する。
【0023】 低温部11に生じた水滴はその自重によりレンズ3内面に沿って落ち、レンズ 3の下側周壁部内面8aに貼着された多孔質水吸収体13にその左側端部13a で吸収される。
【0024】 多孔質水吸収体13の左側端部13aで吸収された水分は、その毛細管現象に より中央部13bに移行され、該中央部13bが下側周壁部内面8aの中央部、 即ち、高温部12に位置し、かつ、これ自体がバルブ4に近接しているため、昇 温されて、これにより、蒸発される。
【0025】 そして、蒸発された水分は灯室10内の対流に乗って、灯室10内を循環する と共に、その一部が上記連結筒14、14の通気孔15、15から外部に排出さ れる。
【0026】 従って、上記自動車用前照灯1にあっては、多孔質水吸収体13の左側端部1 3aで吸収した水分をその中央部13bまで早く移行させ、該中央部13bでバ ルブ4の熱により蒸発させることができるので、バルブ4を点灯した初期時には 一旦、灯室10内の湿度が高まるが、通気孔15、15から灯室10内の空気を 外部に排出するので、結局、灯室10内の水分を外部に早期に排出することがで きる。
【0027】 図6乃至図8は本考案灯具の第2の実施例を示すものであり、角型の自動車用 前照灯1Aであって、リフレクタがランプボディと別体で、ランプボディに傾動 自在に支持されたものに適用したものである。
【0028】 尚、この第2の実施例に示す自動車用前照灯1Aが上記第1の実施例における 自動車用前照灯1と相違するところはリフレクタがランプボディと別体で、所謂 リフレクタ可動型である点及び多孔質水吸収体がリフレクタの背面に貼着されて いる点である。従って、この第2の実施例の説明については上記第1の実施例1 と相違する点について主に行い、他の部分については第1の実施例における同一 ないしは同様の部分に付した符号と同じ符号を付することによってその説明を省 略する。
【0029】 自動車用前照灯1Aは前面が開口し前方から見て横長で右側が下方へ行くに従 い右方へ偏倚する異形状をした容器状のランプボディ2′と該ランプボディ2′ に取着されその前面を覆うレンズ3′と上記ランプボディ2′よりも一回り小さ くこれに傾動自在に支持されたリフレクタ17と該リフレクタ17の所定位置に 配置されたバルブ4等から成る。
【0030】 尚、自動車用前照灯1Aについて、その方向を示すときは図6における左方へ 向かう方向を左側とし、右方へ向かう方向を右側とする。
【0031】 リフレクタ17の前面開口縁には外方に突出するフランジ18がその全周に亘 って形成され、また、リフレクタ17の内面はその上面及び下面を除く部分が回 転放物面にされていると共にアルミ蒸着等により反射面とされている。
【0032】 このようなリフレクタ17の背面側開口周縁部は、バルブ4から比較的遠く、 しかも、リフレクタ17の背面側なので、バルブ4が点灯しても当該部分の温度 が上がらない低温部19であり、また、リフレクタ17の背面側中央部(後述す るバルブ取付孔の周縁部)はバルブ4から比較的近く、バルブ4を点灯すると当 該部分の温度が上昇する高温部20である。
【0033】 14′、14′はランプボディ2′の背面の左側上部及び右側下部から後方へ 向けてそれぞれ突設された連結筒であり(図面ではその一方のみを示す。)、ラ ンプボディ2の内外を連通させる通気孔15′、15′(図面ではその一方のみ を示す。)が形成されている。
【0034】 21はランプボディ2′の背面の略中央部に形成されたバルブ挿入口であり、 22はリフレクタ17の背面の略中央部であって、上記ランプボディ2′のバル ブ挿入口21に対応した位置に形成されたバルブ取付孔である。
【0035】 バルブ4はバルブ挿入口21を通してバルブ取付孔22に取着され、該バルブ 取付孔22に取着されたバルブ4はそのフィラメント4aが上記反射面のうち回 転放物面の略焦点に位置するようになっている。
【0036】 23はランプボディ2′のバルブ挿入口21を覆うゴムカバーである。
【0037】 24はシート状の多孔質水吸収体であり、上記リフレクタ17の背面の略全面 であって、上記フランジ18の部分を除く部分に接着などの適宜な手段により貼 着されていると共に、そのフランジ18側の周縁部24aが櫛歯状に形成されて いる。
【0038】 これにより、多孔質水吸収体24はリフレクタ17の開口周縁側の低温部19 とバルブ取付孔22の周縁側の高温部20との間に貼着される。
【0039】 しかして、灯室10′内の水分は以下のようにして灯室10′外に排出される 。
【0040】 先ず、バルブ4が点灯すると、灯室10′内の空気の温度は上昇するが、リフ レクタ17はなかなか温度が上がらず、そのため、灯室10′内に浮遊していた 水分は、リフレクタ17内面及び背面に曇りとして生ずる。
【0041】 リフレクタ17のうち、バルブ4に近い高温部20に生じた曇りは、バルブ4 の熱線により、直ちに蒸発されるが、例えば、リフレクタ17の開口周縁部(フ ランジ18の背面部18aを含む。)はバルブ4から遠く、しかも、リフレクタ 17の背面側なので熱線が充分に行き届かない低温部19であり、該低温部19 に生じた曇りはいつまでも除去されず、却って、対流により灯室10′内の水蒸 気が当該低温部19に触れて曇りとなるため、水滴に成長し、該水滴が多孔質水 吸収体24の櫛歯状の周縁部24aに吸収される。
【0042】 尚、多孔質水吸収体24の周縁部24aが櫛歯状に形成されているのは、水滴 との接触面積を広くすることにより水分の吸収効率を高くするためである。
【0043】 多孔質水吸収体24の櫛歯状の周縁部24aで吸収された水分はその毛細管現 象により中央部24bに移行され、該中央部24bがリフレクタ17のバルブ取 付孔22の周縁部、即ち、高温部20に位置するため、昇温されて、これにより 、蒸発される。
【0044】 そして、蒸発された水分は灯室10′内の対流に乗って、灯室10′内を循環 すると共に、その一部は上記連結筒14′、14′の通気孔15′、15′から 外部に排出される。
【0045】 従って、上記自動車用前照灯1にあっては、多孔質水吸収体24の櫛歯状の周 縁部24aで吸収した水分をその中央部24bまで早く移行させ、該中央部24 bでバルブ4の熱により蒸発させることができるので、バルブ4を点灯した初期 時には一旦、灯室10′内の湿度が高まるが、通気孔15′、15′から灯室1 0′内の空気を外部に排出するので、結局、灯室10′内の水分を外部に早期に 排出することができる。
【0046】
【考案の効果】
以上に記載したところから明らかなように、本考案灯具は、前面が開口したラ ンプボディと該ランプボディの開口面を覆うように配置されたレンズとを有する 灯具であって、ランプボディとレンズとにより画成された灯室の内外を連通する 通気孔を設けると共に、灯具を構成する部材のうち、該部材の灯室内におけるバ ルブから遠くバルブが点灯しても温度が上昇しない低温部の一部又は全部とバル ブに近くバルブが点灯したときに温度が上昇する高温部の一部又は全部との間を 結ぶように多孔質水吸収体を配設し、上記低温部で吸収した灯室内の水分を上記 高温部に移行させるようにしたことを特徴とする。
【0047】 従って、本考案灯具によれば、灯具を構成する部材のうち、低温部の一部又は 全部と高温部の一部又は全部とを結ぶように多孔質水吸収体を配設し、低温部で 吸収した灯室内の水分を高温部に移行させるようにしたので、当該部材における 低温部に曇りとして生じた灯室内の水分を上記多孔質水吸収体の毛細管現象にて その部材における高温部に移行させ、該高温部において水分を蒸発させることが でき、当該水分を早期に蒸発させて通気孔から外部に排出することができるため 、結果として、灯室内の湿度を早期に下げ、曇りの発生を少なくすることができ る。
【0048】 尚、上記各実施例においては、本考案灯具を自動車用の前照灯に適用したが、 本考案はこのような種類の灯具に限らず、リフレクタと該リフレクタの開口面を 覆うように配置されたレンズとを有する灯具や前面が開口した灯具ボディと該灯 具ボディの開口面を覆うレンズとを有する各種の灯具に適用することができる。
【0049】 この他、上記実施例に示したランプボディ、レンズその他各部の構造ないし形 状等は本考案を実施するに当たっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず 、これらによって本考案の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2乃至図5と共に本考案灯具の第1の実施例
を示すもので、本図はレンズを外した状態を示す正面図
である。
【図2】レンズを取着した状態の図1のII−II線に
沿う拡大断面図である。
【図3】レンズを取着した状態の図1のIII−III
線に沿う拡大断面図である。
【図4】レンズ背面図である。
【図5】後方から見た分解斜視図である。
【図6】図7及び図8と共に本考案灯具の第2の実施例
を示すもので、本図はレンズを外した状態を示す正面図
である。
【図7】レンズを取着した状態の図6のVII−VII
線に沿う断面図である。
【図8】リフレクタを後方から見た斜視図である。
【符号の説明】
1 灯具 2 ランプボディ 3 レンズ(灯具を構成する部材) 4 バルブ 10 灯室 11 低温部 12 高温部 13 多孔質水吸収体 15 通気孔 1A 灯具 2′ ランプボディ 3′ レンズ 10′ 灯室 15′ 通気孔 17 灯具を構成する部材 19 低温部 20 高温部 24 多孔質水吸収体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口したランプボディと該ランプ
    ボディの開口面を覆うように配置されたレンズとを有す
    る灯具であって、ランプボディとレンズとにより画成さ
    れた灯室の内外を連通する通気孔を設けると共に、灯具
    を構成する部材のうち、該部材の灯室内におけるバルブ
    から遠くバルブが点灯しても温度が上昇しない部分(以
    下、「低温部」と言う。)の一部又は全部とバルブに近
    くバルブが点灯したときに温度が上昇する部分(以下、
    「高温部」と言う。)の一部又は全部との間を結ぶよう
    に多孔質水吸収体を配設し、上記低温部で吸収した灯室
    内の水分を上記高温部に移行させるようにした、ことを
    特徴とする灯具。
JP8961692U 1992-12-03 1992-12-03 灯 具 Pending JPH0648109U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009158493A (ja) * 2009-04-10 2009-07-16 Honda Motor Co Ltd 車両用灯火装置
KR200468053Y1 (ko) * 2012-09-19 2013-07-19 (주)프로맥엘이디 열원동기형 방열구조를 갖는 등기구

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