JPH0243041Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243041Y2 JPH0243041Y2 JP1982027279U JP2727982U JPH0243041Y2 JP H0243041 Y2 JPH0243041 Y2 JP H0243041Y2 JP 1982027279 U JP1982027279 U JP 1982027279U JP 2727982 U JP2727982 U JP 2727982U JP H0243041 Y2 JPH0243041 Y2 JP H0243041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflecting mirror
- transparent plate
- lamp body
- front lens
- disposed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な自動車用ヘツドランプに関す
る。詳しくは、ランプボデイの前面開口を覆うレ
ンズに光源の点灯に伴う高熱が伝わり難くし、こ
れによつて、自動車用ヘツドランプの前面レンズ
として耐熱性の低い材料でも使用できるようにし
た新規な自動車用ヘツドランプを提供しようとす
るものである。
る。詳しくは、ランプボデイの前面開口を覆うレ
ンズに光源の点灯に伴う高熱が伝わり難くし、こ
れによつて、自動車用ヘツドランプの前面レンズ
として耐熱性の低い材料でも使用できるようにし
た新規な自動車用ヘツドランプを提供しようとす
るものである。
自動車用ヘツドランプにおいては、軽量化や成
形性等々の考慮から、その前面レンズを合成樹脂
で形成することが考えられている。
形性等々の考慮から、その前面レンズを合成樹脂
で形成することが考えられている。
ところが、自動車用のヘツドランプにおいて
は、その光源体から発せられる熱はかなりのもの
であり、これが、ランプボデイを通しての伝導、
灯具空間内の空気の対流、光源体からの輻射等に
より前面レンズに伝わる。従つて、自動車用ヘツ
ドランプにおける前面レンズの材料としては耐熱
性の高いものが必要となる。
は、その光源体から発せられる熱はかなりのもの
であり、これが、ランプボデイを通しての伝導、
灯具空間内の空気の対流、光源体からの輻射等に
より前面レンズに伝わる。従つて、自動車用ヘツ
ドランプにおける前面レンズの材料としては耐熱
性の高いものが必要となる。
透明でかつ耐熱性の高い合成樹脂材料として
は、例えば、ポリカーボネートがあるが、他方
で、このポリカーボネートは稍黄味がかつた色合
を示し、透明感に難がある。高価格である、耐候
性が劣る、等ヘツドランプの前面レンズの材料と
しては稍難点がある。この点、例えば、アクリル
樹脂は、硬度があり傷付き難い、耐候性に優れて
いる。透明度が高くクリスタル感がある、等ヘツ
ドランプの前面レンズの材料として数々の利点を
有しているが、何分にも耐熱性の面で難点があ
り、自動車用のヘツドランプの前面レンズとして
は使用し難いという問題点があつた。
は、例えば、ポリカーボネートがあるが、他方
で、このポリカーボネートは稍黄味がかつた色合
を示し、透明感に難がある。高価格である、耐候
性が劣る、等ヘツドランプの前面レンズの材料と
しては稍難点がある。この点、例えば、アクリル
樹脂は、硬度があり傷付き難い、耐候性に優れて
いる。透明度が高くクリスタル感がある、等ヘツ
ドランプの前面レンズの材料として数々の利点を
有しているが、何分にも耐熱性の面で難点があ
り、自動車用のヘツドランプの前面レンズとして
は使用し難いという問題点があつた。
そこで、本考案は、従来あつた上記のような問
題点に鑑み、耐熱性を除いては、自動車用ヘツド
ランプの前面レンズとして優れた利点を有する材
料を使用することができるようにすることを目的
として為されたもので、合成樹脂製のランプボデ
イと該ランプボデイの前面開口に吸着された合成
樹脂製の前面レンズとによつて画成された灯具空
間内に金属製の反射鏡が配設され、該反射鏡の前
面開口には該前面開口を閉塞する位置に当面板が
配置され、該透明板と前記反射鏡とによつて画成
された空間内には光源体が配設されるとともに、
前記透明板の全面には透明な赤外線反射膜を形成
されていることを特徴とする。
題点に鑑み、耐熱性を除いては、自動車用ヘツド
ランプの前面レンズとして優れた利点を有する材
料を使用することができるようにすることを目的
として為されたもので、合成樹脂製のランプボデ
イと該ランプボデイの前面開口に吸着された合成
樹脂製の前面レンズとによつて画成された灯具空
間内に金属製の反射鏡が配設され、該反射鏡の前
面開口には該前面開口を閉塞する位置に当面板が
配置され、該透明板と前記反射鏡とによつて画成
された空間内には光源体が配設されるとともに、
前記透明板の全面には透明な赤外線反射膜を形成
されていることを特徴とする。
以下に、本考案自動車用ヘツドランプの詳細を
図示した実施例に従つて説明する。
図示した実施例に従つて説明する。
図中1は本考案に係る自動車用ヘツドランプを
示すものである。
示すものである。
2は適度な合成樹脂、例えばポリプロピレン等
から成るランプボデイであり、前面から見て略長
方形を為す器状をしており、後部中央に開口3が
形成されている。このランプボデイ2の前面開口
部には、これを閉塞するように前面レンズ4が固
定されている。この前面レンズ4は、例えばアク
リル樹脂のような透明な合成樹脂によつて形成さ
れる。
から成るランプボデイであり、前面から見て略長
方形を為す器状をしており、後部中央に開口3が
形成されている。このランプボデイ2の前面開口
部には、これを閉塞するように前面レンズ4が固
定されている。この前面レンズ4は、例えばアク
リル樹脂のような透明な合成樹脂によつて形成さ
れる。
5は金属製の反射鏡であり、前記ランプボデイ
2と前面レンズ4とによつて画成される灯具空間
6内にランプボデイ2に対して全方向に傾動可能
となるように支持されている。尚、図面には、反
射鏡5をランプボデイ2に支持する手段として、
ランプボデイ2に対して回動自在に支持されたア
ジヤステイングスクリユー7と、反射鏡5に固定
されたブラケツト8に支持され前記アジヤステイ
ングスクリユー7が螺合されたナツト9しか示し
ていないが、この反射鏡5をランプボデイ2に支
持する手段は既知の手段によつて構わない。
2と前面レンズ4とによつて画成される灯具空間
6内にランプボデイ2に対して全方向に傾動可能
となるように支持されている。尚、図面には、反
射鏡5をランプボデイ2に支持する手段として、
ランプボデイ2に対して回動自在に支持されたア
ジヤステイングスクリユー7と、反射鏡5に固定
されたブラケツト8に支持され前記アジヤステイ
ングスクリユー7が螺合されたナツト9しか示し
ていないが、この反射鏡5をランプボデイ2に支
持する手段は既知の手段によつて構わない。
反射鏡5の後部中央には取付孔10が形成され
ており、この取付孔10に光源用の電球11が取
着されている。
ており、この取付孔10に光源用の電球11が取
着されている。
12はガラス板の如き透明板であり、反射鏡5
の前面開口を閉塞する位置に取着固定されてい
る。また、この透明板12には透明な赤外線反射
膜13が付与されている。この透明な赤外線反射
膜13は例えば金(Au)、酸化インジユウム
(In2O3)、酸化スズ(SnO2)等の蒸着等による薄
膜が用いられる。尚、この透明板12は図示した
ようにその前後両面共平滑な面でも良いが、例え
ば適当なレンズステツプを形成してアンダーレン
ズとしての機能を持たせるようにしても良い。
の前面開口を閉塞する位置に取着固定されてい
る。また、この透明板12には透明な赤外線反射
膜13が付与されている。この透明な赤外線反射
膜13は例えば金(Au)、酸化インジユウム
(In2O3)、酸化スズ(SnO2)等の蒸着等による薄
膜が用いられる。尚、この透明板12は図示した
ようにその前後両面共平滑な面でも良いが、例え
ば適当なレンズステツプを形成してアンダーレン
ズとしての機能を持たせるようにしても良い。
上記の如き自動車用ヘツドランプ1において
は、灯具空間6が反射鏡5と透明板12とによつ
て画成された空間14(光源側空間)とそれ以外
の空間とに分けられるため、電球11の熱によつ
て生じる対流が透明板12と反射鏡5とで遮断さ
れ、前面レンズ4側の空間で起る熱対流は透明板
12や反射鏡5を熱源とする2次対流になるとと
もに、前面レンズ4側空間の熱をランプボデイ2
を通して放熱することもできるので、前面レンズ
4への熱対流による熱の伝わりはきわめて僅かな
ものとなる。また、電球11から前面レンズ4に
向つて輻射される熱は透明板12に設けられた透
明な赤外線反射膜13によつて反射されるため、
輻射熱による前面レンズ4の加熱も殆ど抑えられ
る。更に、光源側空間がランプボデイ等から部材
として独立しているため、前面レンズ4に熱伝導
による熱も殆ど伝わらない。
は、灯具空間6が反射鏡5と透明板12とによつ
て画成された空間14(光源側空間)とそれ以外
の空間とに分けられるため、電球11の熱によつ
て生じる対流が透明板12と反射鏡5とで遮断さ
れ、前面レンズ4側の空間で起る熱対流は透明板
12や反射鏡5を熱源とする2次対流になるとと
もに、前面レンズ4側空間の熱をランプボデイ2
を通して放熱することもできるので、前面レンズ
4への熱対流による熱の伝わりはきわめて僅かな
ものとなる。また、電球11から前面レンズ4に
向つて輻射される熱は透明板12に設けられた透
明な赤外線反射膜13によつて反射されるため、
輻射熱による前面レンズ4の加熱も殆ど抑えられ
る。更に、光源側空間がランプボデイ等から部材
として独立しているため、前面レンズ4に熱伝導
による熱も殆ど伝わらない。
以上に記載したところから明らかなように、本
考案自動車用ヘツドランプにおいては、合成樹脂
製のランプボデイと該ランプボデイの前面開口に
吸着された合成樹脂製の前面レンズとによつて画
成された灯具空間内に金属製の反射鏡が配設さ
れ、該反射鏡の前面開口には該前面開口を閉塞す
る位置に透明板が配置され、該透明板と前記反射
鏡とによつて画成された空間内に光源体が配設さ
れるとともに、前記透明板の全面には透明な赤外
線反射膜を形成したので、光源の熱による前面レ
ンズへの影響をきわめて減少させることができ、
従つて、耐熱性の弱い材料、例えば軟質ガラスと
かアクリル樹脂のようなものを使用することがで
きる。
考案自動車用ヘツドランプにおいては、合成樹脂
製のランプボデイと該ランプボデイの前面開口に
吸着された合成樹脂製の前面レンズとによつて画
成された灯具空間内に金属製の反射鏡が配設さ
れ、該反射鏡の前面開口には該前面開口を閉塞す
る位置に透明板が配置され、該透明板と前記反射
鏡とによつて画成された空間内に光源体が配設さ
れるとともに、前記透明板の全面には透明な赤外
線反射膜を形成したので、光源の熱による前面レ
ンズへの影響をきわめて減少させることができ、
従つて、耐熱性の弱い材料、例えば軟質ガラスと
かアクリル樹脂のようなものを使用することがで
きる。
尚、その他にも、灯具内に射し込む太陽光など
が透明な赤外線反射膜によつて反射されるため、
これら外光の反射鏡による反射が防止され、いわ
ゆる擬似点灯を防止することができるという効果
をも奏する。
が透明な赤外線反射膜によつて反射されるため、
これら外光の反射鏡による反射が防止され、いわ
ゆる擬似点灯を防止することができるという効果
をも奏する。
図面は本考案自動車用ヘツドランプの実施の一
例を示す水平断面図である。 符号の説明、1……自動車用ヘツドランプ、2
……ランプボデイ、4……前面レンズ、5……反
射鏡、6……灯具空間、11……光源体、12…
…透明板、13……透明な赤外線反射膜、14…
…透明板と反射鏡とによつて画成された空間。
例を示す水平断面図である。 符号の説明、1……自動車用ヘツドランプ、2
……ランプボデイ、4……前面レンズ、5……反
射鏡、6……灯具空間、11……光源体、12…
…透明板、13……透明な赤外線反射膜、14…
…透明板と反射鏡とによつて画成された空間。
Claims (1)
- 合成樹脂製のランプボデイと該ランプボデイの
前面開口に吸着された合成樹脂製の前面レンズと
によつて画成された灯具空間内に金属製の反射鏡
が配設され、該反射鏡の前面開口には該前面開口
を閉塞する位置に透明板が配置され、該透明板と
前記反射鏡とによつて画成された空間内には光源
体が配設されるとともに、前記透明板の全面には
透明な赤外線反射膜が形成されていることを特徴
とする自動車用ヘツドランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2727982U JPS58130304U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車輌用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2727982U JPS58130304U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車輌用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130304U JPS58130304U (ja) | 1983-09-03 |
JPH0243041Y2 true JPH0243041Y2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=30039192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2727982U Granted JPS58130304U (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 車輌用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130304U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016111168A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | スタンレー電気株式会社 | 光学装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435986U (ja) * | 1977-08-15 | 1979-03-09 | ||
JPS5671208A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Illuminator |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5375143U (ja) * | 1976-11-26 | 1978-06-22 | ||
JPS5584804U (ja) * | 1978-12-05 | 1980-06-11 | ||
JPS5737887Y2 (ja) * | 1979-01-26 | 1982-08-20 | ||
JPS6137126Y2 (ja) * | 1981-05-08 | 1986-10-28 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP2727982U patent/JPS58130304U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5435986U (ja) * | 1977-08-15 | 1979-03-09 | ||
JPS5671208A (en) * | 1979-11-15 | 1981-06-13 | Matsushita Electric Works Ltd | Illuminator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58130304U (ja) | 1983-09-03 |
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