JPH0648019U - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JPH0648019U
JPH0648019U JP8328692U JP8328692U JPH0648019U JP H0648019 U JPH0648019 U JP H0648019U JP 8328692 U JP8328692 U JP 8328692U JP 8328692 U JP8328692 U JP 8328692U JP H0648019 U JPH0648019 U JP H0648019U
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knob
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ring
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徳彦 松行
眞典 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納位置と突出位置の2位置に進退可能な回
動用のつまみを、把持し易い扁平で薄いものとするが、
収納状態でつまみの端面が押し易いようにする。 【構成】 つまみ11を囲むカバーリング10の前リン
グ12に、つまみ11の嵌合穴15を境にして、つまみ
収納時にその先端と連続面になる凸面17と、これより
段差Sだけ低い凹面18を設ける。指先Fがつまみ端面
からはみ出しても、押込みが可能になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、収納位置から出没でき、前進位置で回動できるようにした操作つま み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のつまみ装置としては、実公平3−18982号に示されるもの が公知であり、この公知装置においては、操作パネルに設けた穴内を進退する円 筒状のつまみの一側に凹部を設けて把持し易くしている。しかし、この装置では 、つまみの前記凹部以外の外周の大部分が円筒状であるため、回動操作の際に手 が滑り易く強く把持する必要がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、つまみを把持し易く、回動操作の際に手が滑り難い扁平な形状にす ると共に、幅が狭いつまみ先端を指先で押す際に、指先がつまみから多少はみ出 しても、指先が操作パネル等に当って押せなくなることなく必要量の押込みがで きる構造を得ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記の課題は請求項1に記載した、操作パネルの後方にあって前方を向く回動 型の被調節軸と、前後方向の2位置で係止される2度押し係脱機構と、操作パネ ル前方に臨むつまみとを順次連結した操作装置において、前記つまみが幅の狭い 板状であり、該つまみが進退する嵌合穴をもつカバーリングが操作パネルに回転 自在に支承され、該カバーリングの前面に、嵌合穴を境にして、収納位置にある つまみの端面と略連続する面を一半部に設け、他の半部につまみの端面の最大押 し込み位置に略一致する凹面を設けたことを特徴とする第1の手段によって解決 される。
【0005】 また、操作パネルの後方にあって前方を向く回動型の被調節軸と、前後方向の 2位置で係止される2度押し係脱機構と、操作パネル前方に臨むつまみとを順次 連結した操作装置において、前記つまみが幅の狭い板状であり、該つまみが進退 する嵌合穴をもつカバーリングが操作パネルに回転自在に支承され、該カバーリ ングの前面のつまみの側方に、つまみ端面の収納位置に略連続する面から最大押 し込み位置に連続する面まで移動する可動面を設けたことを特徴とする第2の手 段によって解決される。
【0006】
【作用】
前記第1の手段においては、つまみの端面より低い凹面がカバーリングの前面 に形成されているので、指先をつまみ端面のみでなく、前記凹面にわたってはみ 出して押圧しても、2度押し係脱機構を作動させてつまみを進退させることがで き、つまみの突出状態では、つまみが扁平のため回動のための把持がし易い。
【0007】 また、第2の手段においては、収納位置においてカバーリングとつまみの端面 が全部略連続面となるため凹凸がなく体裁が良好であり、押圧の際は、可動面が 後退して前記第1の手段と同様の作用を行う。
【0008】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1以下は本考案をガス器 具に用いた例を示し、1は器具本体、2はその上面に設けられた4個のこんろ、 3はグリル、4はオーブン、4aはオーブン4の蓋である。そして、操作パネル 5には、各こんろ2の点火及びガス量調節の4個のつまみ装置6が設けられ、そ の下にディジタル表示部7、グリル操作つまみ8が設けられ、更にその下に収納 及び2段階の前進が可能な操作盤9が出没自在に設けられている。
【0009】 前記つまみ装置6は、図2、3に示すように操作パネル5に設けた開口5aを 貫いて設けられ、カバーリング10とつまみ11からなる。カバーリング10は 、つまみ11の嵌合穴をもつ前リング12と後リング13からなり、両リング1 2、13は前リング12から後方へ伸びる1対のフック14で係止され、開口5 a内に回転自在に保持される。
【0010】 そして、両リング12、13の中央には直径方向に長方形の嵌合穴15、16 が設けられ、前リング12の前面には、リング形面12aの内側に嵌合穴15を 境として一方に凸面17、他方に段差Sをもつ凹面18が形成されている。また 、つまみ11は、嵌合穴15、16に僅かの隙間をもって嵌合する外形を有し、 後部に筒部19が連設されて後記する2度押し係脱機構のソケットが収容される 。つまみ11の両側面には、把持に便利なように窪み11aを有し、また、つま み11の前端は、後退した収納状態において、凸面17と略連続面を形成する位 置に置かれ、指先Fで押すことにより収納位置から前方に突出する。
【0011】 図4は、つまみ11とガス弁20の回動型の弁軸21との間に介設される2度 押し係脱機構22を示す。該機構22は、プッシュプッシュ機構とも称される公 知のもので、ソケット23とその十字穴24に遊合するプラグ25とからなり、 ソケット23は、つまみ11の筒部19に嵌合固定され、プラグ25は、その非 円形の取付穴26によって弁軸21の先端の非円形部分に嵌合し、山形のバネ2 7によって加圧固定される。
【0012】 プラグ25の上面には、従来のものと同様にハート形溝28が設けられ、該溝 28には、十字穴24内でソケット23に基端が固定されたフック29のフック 部29aが係合しており、該フック29は、鋼線で形成され、フック部29aが 溝底に圧接している。また十字穴24内にはバネ30が介設されてプラグ25を 押出す方向に加圧している。
【0013】 ハート形溝28には、4個の変向点a、b、c、dがあり、各変向点にはフッ ク移動方向に下りの段差が設けられてフック部29aの戻し止めがされている。 eは組付け時のフック導入溝であり、溝28より浅く形成されている。フック部 29aがa点にあるときはプラグ25はバネ30で押出された状態になる。しか し、プラグ25は、移動しない弁軸21に固定されているから、ソケット23及 びこれと一体のつまみ11は反対に押出された状態になる。
【0014】 この状態は、図5に示すようにつまみ11がカバーリング10から突出した状 態であり、ここでつまみ11を押すと、フック部29aは、図4のb点まで移動 し、押圧を止めると距離Kだけ戻り、C点に係止され、図6の収納状態になる。 この距離Kは、前リング12の凹面18の段差Sに等しく、このC点に係合した 状態でつまみ11の前端は前リング12の凸面17と略連続面になる。そしてつ まみ11を初押しすると、フック部29aは距離Kだけ動いてd点に達し、手を 離すとa点に戻り、図5の突出状態に返り、再押しで図6の状態に後退する。
【0015】 したがって、図5の突出状態において、つまみ11の最大回転時に点火装置を 作動する機構を設けておけば、つまみ11の初押しでつまみ11を突出させるこ とができ、然るのちつまみ11を回動することによりガス点火及びガス量を調節 することができる。
【0016】 そして、指先がつまみ11の前端から凹面18側にはみ出したラフな押しかた をしても、つまみ11は、距離Sを含む終端までの全ストロークにわたって押込 まれ、2度押し係脱機構は正常に働き、つまみ11を突出及び収納することがで きる。 なお、プラグ25の両側に設けた2条の隆条31は、十字穴24の横溝32に よって案内され摺動する部分である。また、図5、6において24aは十字溝2 4の底に設けた突起、25aはプラグ25の前端下面に突設した係止爪で、両部 分の係合によりプラグ25の脱出が防止される。この係合をフック部29aと変 向点aによる係止手段に代えることもできる。
【0017】 次に図7、図8はカバーリング10の他の実施例を示し、前リング12の前記 凹部18に代えて半月形穴33を設け、該半月形穴33に嵌合する半月形の凸面 をなす可動面34aをもつ中カバー34を内側からバネ35、36で押圧して、 可動面34aを凸面17と略対称に位置させたものである。該中カバー34は、 可動面34aがバネ35、36に抗して押されると、嵌合穴34bでつまみ11 に案内され、後リング13との間に距離Sの間隙の存在によって距離Sだけ後方 に移動する。なお、凸面17の位置にも半月形穴を設けて前記可動面34aと同 じ可動面を位置させておき、つまみ11の両側の可動面が距離Sだけ移動するよ うにしてもよい。 この実施例は、前カバー12の前面が外観上左右対称であるが、つまみ11を 押圧するとき、指先が可動面34a側にずれていても、つまみ11と共に中カバ ー34を押込むことができ、ラフな押しかたをしても差支えがない。
【0018】 次に、図9〜11により前記操作盤9について説明する。該操作盤9は、図外 のバネで突出方向の弾発力を受けており、図11の3度押し係脱機構40により 、器具本体1から2段階に突出でき、1段階又は2段階の突出状態から一押し操 作で収納できるものである。
【0019】 操作盤9の上面には、境界41の前方に多数の前部選択キー42が配列され、 後方にも多数の後部選択キー43が配列されており、こんろ2におけるつまみ1 1による調節及びグリル3のつまみ8による調節以外の各種の調節と、オーブン 4の各種の調節を設定するようになっており、例えば加熱時間、温度、調理内容 等についての設定が可能である。また操作盤9の側面には小穴44が設けられ、 その内側にテスト用の隠しスイッチ45が収容されている。図10に示すように シャープペンシルの如き先細のバー46で隠しスイッチ45を操作することによ り選択キー42、43の回路のテストや、調理器の非運転状態で、デジタル表示 部7の点灯テストを行うことができる。
【0020】 そして、操作盤9の下面には、図11に示すフックピン47が下向きに突設さ れ、それに対向するカム48が溝49を上にして器具本体1に固定されている。 カム48の溝49は、前記ハート形溝28と原理的に同じもので、2本の縦溝4 9a、49bの間にV形の収納位置50、半出し位置51、更に全出し位置52 と傾斜したバイパス53を備える。
【0021】 操作盤9が収納されているときは、フックピン47が収納位置50にあり、下 向きの弾発力を受けている。操作盤9を僅かに押して解放すると、フックピン4 7は、黒矢印55に示すように縦溝49aに沿って下がり、半出し位置51に導 かれて停止し、操作盤9は境界線41まで突出し、前記選択キー42の操作が可 能になる。次に操作盤9を僅かに押して解放するとフックピン47は縦線49b 内でUターンして黒矢印55に沿い全出し位置52に入り、操作盤9は全出し状 態になり後部選択キー43の操作も可能になる。
【0022】 そして、この全出し位置52から一気に押し込むと点矢印56のように縦溝4 9a、バイパス53、縦溝49bを経て収納位置50に至る。また、半出し位置 51から一気に押込むと、Uターンしないで縦溝49bの白矢印57と点矢印5 6に沿って収納位置50に至る。
【0023】 このように2段階に突出するため、前部選択キー42には通常使用の自動操作 スイッチを配置し、後部選択キー43に特別使用の手動操作スイッチを配置する ことにより、通常使用時において不要な操作スイッチを隠して、操作者が操作ス イッチの多さに戸惑ったり、押し間違いを起こしたりすることを防止できる。
【0024】 なお、前記実施例において、後リング13をつまみ11と共回りするようにし てあるが、後リング13につまみ11の長辺より長い直径の丸穴を設けて共回り しない構造にすることができ、或いは、後リング13を用いず前リング12のみ を操作パネル5に回動自在に直接保持させてもよい。
【0025】 また、筒部19又はソケット23に、つまみ11の最大押込み時にガス供給を 開始すると共に、点火装置を作動する機構を設けておけば、つまみ11の初押し でガスに点火し、押圧解除でつまみ11は突出して、その後の回動によってガス 量を調節することができる。この場合に用いる2度押し係脱機構としては、図4 のカム溝28における変向点dの位置を変向点bより後方まで伸ばした変形ハー トカムをもつものを用いればよい。これにより、初押しでフック部29aが点c からdに至る大きなストロークの終端で点火し、次いでdからaへの戻りでつま み11を突出させる。再押ししてから指を離すと、フック部29aは点a、b、 cの順に動いてつまみ11は収納されるが、点bが点dより前方にあるため点火 装置等を再作動させることがない。
【0026】 更に、2度押し係脱機構は、前記の機構22と異なる構造のものであってよく 、前記の機構であっても、つまみ11の筒部19側にプラグ25を接続し、弁軸 21側にソケット23を接続するようにしてもよい。
【0027】
【考案の効果】
本考案は、請求項1の手段によれば、扁平で幅が狭く押しにくいつまみを使用 するにもかかわらず、該つまみを囲むカバーリングの一側部を凹面としたので、 つまみ前端から指先がはずれたラフな押しかたをしても、はみ出した指先が操作 パネル等に当って押せなくなることなく最大押込み位置まで押込んで2度押し係 脱機構を確実に働かせることができ、また、つまみが突出したのちは、扁平のた め把持し易くかつ指先が滑ることなく回動操作が容易である利点を有する。
【0028】 そして、請求項2の手段によれば、カバーリングの可動面がつまみと共に後退 するので、請求項1の手段と同様にラフな押しかたができると共に、つまみの収 納位置においてカバーリングの前面すべてがつまみの端面と略連続面となるため 、凹凸がなく体裁がよい利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案を実施したガス器具の斜視図
【図2】 つまみの横断面図
【図3】 同上正面図
【図4】 2度押し係脱機構の分解斜視図
【図5】 同上突出時断面図
【図6】 同上収納時断面図
【図7】 他の実施例の正面図
【図8】 同上横断面図
【図9】 操作部の斜視図
【図10】 同上一部拡大図
【図11】 3度押し係脱機構のカムの正面図
【符号の説明】
5 操作パネル 6 つまみ装置 10 カバ
ーリング 11 つまみ 12 前リング 13 後リ
ング 15、16 嵌合穴 17 凸面 18 凹面
20 ガス弁 21 弁軸 22 2度押し係脱機構
34a 可動面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作パネルの後方にあって前方を向く回
    動型の被調節軸と、前後方向の2位置で係止される2度
    押し係脱機構と、操作パネル前方に臨むつまみとを順次
    連結した操作装置において、前記つまみが幅の狭い板状
    であり、該つまみが進退する嵌合穴をもつカバーリング
    が操作パネルに回転自在に支承され、該カバーリングの
    前面に、嵌合穴を境にして、収納位置にあるつまみの端
    面と略連続する面を一半部に設け、他の半部につまみの
    端面の最大押し込み位置に略一致する凹面を設けたこと
    を特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 操作パネルの後方にあって前方を向く回
    動型の被調節軸と、前後方向の2位置で係止される2度
    押し係脱機構と、操作パネル前方に臨むつまみとを順次
    連結した操作装置において、前記つまみが幅の狭い板状
    であり、該つまみが進退する嵌合穴をもつカバーリング
    が操作パネルに回転自在に支承され、該カバーリングの
    前面のつまみの側方に、つまみ端面の収納位置に略連続
    する面から最大押し込み位置に連続する面まで移動する
    可動面を設けたことを特徴とする操作装置。
JP1992083286U 1992-12-02 1992-12-02 操作装置 Expired - Lifetime JP2529305Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014035123A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Harman Co Ltd 加熱調理器
JP2016035853A (ja) * 2014-08-04 2016-03-17 三菱電機株式会社 加熱調理器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014035123A (ja) * 2012-08-08 2014-02-24 Harman Co Ltd 加熱調理器
JP2016035853A (ja) * 2014-08-04 2016-03-17 三菱電機株式会社 加熱調理器

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