JPH0647237U - ユニバーサルカセット - Google Patents

ユニバーサルカセット

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JPH0647237U
JPH0647237U JP8504192U JP8504192U JPH0647237U JP H0647237 U JPH0647237 U JP H0647237U JP 8504192 U JP8504192 U JP 8504192U JP 8504192 U JP8504192 U JP 8504192U JP H0647237 U JPH0647237 U JP H0647237U
Authority
JP
Japan
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sheet
regulating plate
gear
rack
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP8504192U
Other languages
English (en)
Inventor
勝正 高畑
尚生 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙側面規制板と用紙後端部規制板とを、一
動作で用紙に対して位置決めするようにする。 【構成】 用紙側面規制板10に形成されたラック25
と、用紙後端部規制板12に形成されたラック26と、
ラック25と噛み合う上段ギア22と、上段ギア22と
同軸24上に固着され、ラック26と噛み合う下段ギア
23とを設け、用紙側面規制板10と用紙後端部規制板
12は、移動距離が特定の比となるように同時に移動す
るようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電子写真記録装置等に装着され、単票等、いろいろなサイズの用紙 を収納するユニバーサルカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、電子写真記録装置等に装着され、単票等、いろいろなサイズの用紙を収 納するユニバーサルカセットには、用紙のサイズに応じて移動させる用紙側面規 制板と用紙後端部規制板とを有するものがある。以下にそのような従来のユニバ ーサルカセットについて図面を参照しながら説明する。
【0003】 図9は電子写真プリンタの概略側面図、図10は従来のユニバーサルカセット を示す斜視図である。
【0004】 図9において、ユニバーサルカセット1は、電子写真プリンタ2に着脱可能に 取り付けられている。ユニバーサルカセット1内に収納された用紙は、給紙ロー ラ3によって電子写真プリンタ2の内部に繰り出され、電子写真記録部4で画像 を転写された後、定着部5で定着されて排出される。
【0005】 図10において、ユニバーサルカセット1の用紙積層板6は、後端の支点7を 中心として回動し得るように軸支されている。さらに用紙積層板6の前方下部に は、底板8との間に、用紙積層板6を上方に押し上げるコイルスプリング9が配 置されている。用紙積層板6の下に設けられた用紙側面規制板10、11は、図 示せぬ移動ガイド部材に案内され、互いに逆方向に同じ距離だけ移動し、用紙の 側面を規制する。一方、用紙の後端部を規制する用紙後端部規制板12は、サイ ドフレーム13の内側に固着したレール状の支持棒14に両端を挟ませて着脱す る。支持棒14の上方には、用紙サイズの表示15がしてあり、用紙後端部規制 板12は、用紙のサイズに応じて三段階に位置を変えることができる。
【0006】 以上のような構成によるユニバーサルカセット1に用紙をセットする際の手順 について説明する。まず、空になったユニバーサルカセット1を電子写真プリン タ2から取り外し、セットしようとする用紙のサイズの表示15のある支持棒1 4に、用紙後端部規制板12を挟む。次に用紙側面規制板10、11を最大限に 開いておき、用紙の後端部を用紙後端部規制板12に沿わせて用紙積層板6上に 置く。用紙側面規制板10、もしくは11を手で動かし、用紙の側面に沿わせて 用紙のセットが完了する。用紙のセットが完了したユニバーサルカセット1を、 再び電子写真プリンタに取り付けて、印刷を再開する。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来のユニバーサルカセットにあっては、用紙側面規制板と用紙後端部規制板 とが独立して構成してあるので、用紙側面規制板と用紙後端部規制板とをそれぞ れ動かし、2動作で用紙をセットしなければならず、用紙のセットに手間がかか るという問題点があった。
【0008】 本考案は、用紙の側面と後端部を一動作で規制するようにして操作性の向上し たユニバーサルカセットを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のユニバーサルカセットにおいては、用紙 側面規制板に形成された第一のラックと、用紙後端部規制板に形成された第二の ラックと、第一のラックと噛み合う第一のギアと、第一のギアと同軸上に固着さ れ、第二のラックと噛み合う第二のギアとを設け、用紙側面規制板と用紙後端部 規制板は、移動距離が特定の比となるように同時に移動するようにした。
【0010】
【作用】
上記のように構成されたユニバーサルカセットの用紙側面規制板を用紙のサイ ズに合わせて移動させると、この用紙側面規制板の第一のラックと噛み合う第一 のギアが第二のギアと同軸で、しかも第二のギアが用紙後端部規制板に形成され た第二のラックと噛み合っているので、用紙後端部規制板も移動する。このとき 、用紙側面規制板と用紙後端部規制板は、その移動距離が特定の比となるように 移動し、用紙側面規制板を用紙の側面に沿った位置で停止させると、用紙後端部 規制板も用紙の後端部に沿った位置で停止する。用紙後端部規制板を移動させる 場合も同様である。
【0011】 従って本考案によれば、一動作で用紙をセットし得るのである。
【0012】
【実施例】
本考案の実施例について図面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通な 要素には同一の符号を付す。
【0013】 図1は本考案の第一実施例を示す斜視図、図2は第一実施例のユニバーサルカ セットの平面図である。なお、図2において積層板6は省略してある。
【0014】 本実施例が従来例と異なるところは、用紙側面規制板に形成された第一のラッ クと、用紙後端部規制板に形成された第二のラックと、前期第一のラックと噛み 合う第一のギアと、第一のギアと同軸上に固着され、第二のラックと噛み合う第 二のギアとを設け、用紙側面規制板と用紙後端部規制板は、移動距離が特定の比 となるように同時に移動するようにした点である。
【0015】 図1において、ユニバーサルカセット1内の二段ギア21は、上段ギア22と 下段ギア23とから成る。上段ギア22と下段ギア23は、ともに軸24上に固 着され、同時に同じ角度だけ回転するように取り付けられている。また、それぞ れのギアの大きさは、そのギア比が、常に用紙Aサイズの横縦の比である上段1 対下段21/2 になるように設定してある。用紙側面規制板10のラック25の歯 は、上段ギア22と噛み合っており、用紙後端部規制板12のラック26の歯は 、下段ギアと噛み合っている。用紙側面規制板10にはピン27が一体に取り付 けられており、このピン27は底板8に設けられた溝28に嵌挿されているので 、用紙側面規制板10は、A−A´方向へ移動可能である。また、用紙後端部規 制板12にもピン29が一体に取り付けられており、このピン29は底板8に設 けられた溝30に嵌挿されているので、用紙後端部規制板12は、B−B´方向 へ移動可能である。用紙側面規制板11は、基準端として底板8に固着されてい る。ユニバーサルカセット1のその他の構成については、従来技術と同様である ので説明は省略する。
【0016】 図2において、用紙側面規制板10を溝28に沿って矢印A方向へ移動させる と、それと同時に上段ギア22と下段ギア23が矢印C方向へ回転し、用紙後端 部規制板12は、溝30に沿って矢印B方向へ移動する。逆に用紙側面規制板1 0を溝28に沿って矢印A´方向へ移動させると、それと同時に上段ギア22と 下段ギア23が矢印C´方向へ回転し、用紙後端部規制板12は、溝30に沿っ て矢印B´方向へ移動する。反対に、用紙後端部規制板12を矢印BまたはB´ 方向へ移動させることにより、用紙側面規制板10を矢印AまたはA´方向へ移 動させることもできる。このとき、用紙側面規制板10の移動距離と用紙後端部 規制板の移動距離の比は、常に1対21/2 である。
【0017】 以上のような構成によるユニバーサルカセット1に、例えばA4サイズの用紙 をセットする際は、まず用紙側面規制板10、及び用紙後端部規制板12を開い ておく。用紙の一方の側面を、基準端としての用紙側面規制板11に合わせて用 紙を用紙積層板6上に載置する。次いで用紙側面規制板10を矢印A方向へ移動 させて用紙の側面を規制すると、用紙後端部規制板12も同時に矢印B方向へ移 動し、その移動距離の比は、1対21/2 なので、用紙の後端部も規制することが できる。このときピン27、29がそれぞれ溝28、30にきつく差し込んであ るので、用紙側面規制板10と用紙後端部規制板12は、用紙に突き当たった位 置で保持される。
【0018】 次に、本考案の第二実施例について説明する。図3は本考案の第二実施例を示 す斜視図、図4は第二実施例のユニバーサルカセットの平面図である。なお、図 4における用紙積層板6は省略してある。
【0019】 図3において、用紙側面規制板11にはピン31が一体に設けられており、そ のピン31は底板8に設けられた溝32に嵌挿されている。用紙側面規制板11 は、用紙側面規制板10と同様矢印A−A´方向へ移動可能である。また、用紙 側面規制板11のラック33の歯は、上段ギア52に噛み合っている。ここで上 段ギア52は、用紙側面規制板10のラック55の歯と、用紙側面規制板11の ラック33の歯の両方に噛み合っているので、第一実施例における上段ギア22 に対するギア比が1/2になるようにする。つまり、二段ギア51の上段ギア5 2と下段ギア53とのギア比は、1対2・21/2 になるように設定してある。第 二実施例のユニバーサルカセット1のその他の要素については、第一実施例と同 様であるので、説明は省略する。
【0020】 図4において、二段ギア51により、用紙側面規制板10、11と用紙後端部 規制板12の動作は連動している。すなわち、用紙側面規制板10が矢印A方向 へ移動すれば、用紙側面規制板11は矢印A´方向へ、用紙後端部規制板12は 矢印B方向へ移動する。例えばA4サイズの用紙をユニバーサルカセット1にセ ットする際は、第一実施例と同様に、図3中の用紙側面規制板10、11、及び 用紙後端部規制板12を最大限に開いておき、用紙を用紙積層板6上に載せ、用 紙側面規制板10、11、または用紙後端部規制板12のいずれかを移動させる ことにより、用紙の側面、及び後端部を規制することができる。
【0021】 次に本考案の第三実施例について説明する。図5は本考案の第三実施例を示す 斜視図、図6は第三実施例のユニバーサルカセットの平面図、図7は第三実施例 の三段ギアを示す側面図、図8は第三実施例の指示板の要部を示す断面図である 。 図5においてユニバーサルカセット1のサイドフレーム13には、かぎ状の 指示板71が摺動可能に取り付けられており、サイドフレーム13の外側に設け られた用紙サイズの表示72にこの指示板71を合わせることにより、後述する ようにセットしたい用紙の大きさに合わせて用紙側面規制板10、11と用紙後 端部規制板12の位置を決めることができる。
【0022】 図6において、三段ギア61は、上段ギア62、下段ギア63とシンクロプー リ34とから成る。上段ギア62と下段ギア63、及びシンクロプーリ34は、 軸64に固着され、同時に同じ角度だけ回転するように取り付けられている。上 段ギア62と下段ギア63の大きさは、そのギア比が、第二実施例と同様に1対 2・21/2 になるように設定してある。シンクロプーリ34は、図7に示すよう に底板8の下に構成されている。また、シンクロプーリ34と図6中の軸35、 36に回転可能に取り付けられたプーリ37、38との間には、ベルト39が張 架してある。
【0023】 図5において、底板8には、ラッチ溝40とベルト溝41とがA3サイズの表 示72とA5サイズの表示72との間に設けられている。さらにラッチ溝40の 、表示72に対向する位置には、ラッチ溝40の幅がやや大きくなったラッチ穴 42が設けられている。一方、図8に示すように、指示板71の底部には、可撓 性の突起43、44とベルト支持爪45、46とが設けられている。突起43と 突起44との間の距離は、ラッチ溝40の幅よりやや大きめにできているので、 突起43、44がラッチ溝40を通る時には、突起43、44はラッチ溝40の 壁に押圧されて内側にたわみ、幅の広くなったラッチ穴42では解放される。ベ ルト39は、ベルト支持爪45と46との間に挟まれており、ねじ47によって 固着されている。
【0024】 従って、指示板31を図5に示す矢印D−D´方向へ移動することにより、ベ ルト39が同時に矢印D−D´方向へ移動し、シンクロプーリ34を回転して三 段ギア61を回転し、上段ギア62、下段ギア63にそれぞれ歯を噛ませてある 用紙側面規制板10、11を矢印A−A´方向へ、用紙後端部規制板12を矢印 B−B´方向へ移動する。表示72の位置を用紙サイズに合った用紙側面規制板 10、11と用紙後端部規制板12の停止位置に合わせて設定しておく。セット したい用紙のサイズの表示72に指示板71を合わせることにより、用紙側面規 制板10、11と用紙後端部規制板12とをセットしたい用紙の側面と後端部を 規制する位置に移動させることができる。これにより、指示板のある位置の表示 を見れば、使用中のユニバーサルカセットにどのサイズの用紙が入っているのか を外から知ることができる。
【0025】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効 果を奏する。
【0026】 すなわち、用紙側面規制板に形成された第一のラックと、用紙後端部規制板に 形成された第二のラックと、前期第一のラックと噛み合う第一のギアと、第一の ギアと同軸上に固着され、第二のラックと噛み合う第二のギアとを設け、用紙側 面規制板と用紙後端部規制板は、移動距離が特定の比となるように同時に移動す るようにしたことにより、一動作で用紙の側面と後端部を規制し得るので、用紙 をセットする際の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す斜視図である。
【図2】第一実施例のユニバーサルカセットの平面図で
ある。
【図3】本考案の第二実施例を示す斜視図である。
【図4】第二実施例のユニバーサルカセットの平面図で
ある。
【図5】本考案の第三実施例を示す斜視図である。
【図6】第三実施例のユニバーサルカセットの平面図で
ある。
【図7】第三実施例の三段ギアを示す側面図である。
【図8】第三実施例の指示板の要部を示す側面図であ
る。
【図9】電子写真プリンタの概略図である。
【図10】従来のユニバーサルカセットを示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 ユニバーサルカセット 10、11 用紙側面規制板 12 用紙後端部規制板 21、51 二段ギア 22、52、62 上段ギア 23、53、63 下段ギア 25、26、33、55、56、65、66 ラック

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙のサイズに応じて移動させる用紙側
    面規制板と用紙後端部規制板とを有し、異なるサイズの
    用紙を収納するユニバーサルカセットにおいて、 用紙側面規制板に形成された第一のラックと、 用紙後端部規制板に形成された第二のラックと、 前記第一のラックと噛み合う第一のギアと、 第一のギアと同軸上に固着され、第二のラックと噛み合
    う第二のギアとを設け、 用紙側面規制板と用紙後端部
    規制板は、移動距離が特定の比となるように同時に移動
    することを特徴とするユニバーサルカセット。
  2. 【請求項2】 前記特定の比は、1対21/2 である請求
    項1記載のユニバーサルカセット。
  3. 【請求項3】 前記特定の比は、1/2対21/2 である
    請求項1記載のユニバーサルカセット。
  4. 【請求項4】 用紙のサイズに応じて移動させる用紙側
    面規制板と用紙後端部規制板とを有し、異なるサイズの
    用紙を収納するユニバーサルカセットにおいて、 用紙側面規制板に形成された第一のラックと、 用紙後端部規制板に形成された第二のラックと、 前記第一のラックと噛み合う第一のギアと、 第一のギアと同軸上に固着され、第二のラックと噛み合
    う第二のギアと、 第一のギア、及び第二のギアと同軸上に固着されたプー
    リと、 プーリを回転させるベルトと、 ベルトに取り付けられ、用紙サイズを表示する表示部材
    とを設け、 用紙側面規制板と用紙後端部規制板は、移動距離が特定
    の比となるように同時に移動することを特徴とするユニ
    バーサルカセット。
JP8504192U 1992-12-10 1992-12-10 ユニバーサルカセット Pending JPH0647237U (ja)

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JP (1) JPH0647237U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010180036A (ja) * 2009-02-06 2010-08-19 Noritsu Koki Co Ltd 給紙ユニット
JP2017114666A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 給紙カセット及びそれを備えた画像形成装置

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