JPH0647013U - 建設機械用キャブの前窓開閉装置 - Google Patents

建設機械用キャブの前窓開閉装置

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JPH0647013U
JPH0647013U JP9027592U JP9027592U JPH0647013U JP H0647013 U JPH0647013 U JP H0647013U JP 9027592 U JP9027592 U JP 9027592U JP 9027592 U JP9027592 U JP 9027592U JP H0647013 U JPH0647013 U JP H0647013U
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JP
Japan
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front window
cab
lock
motor
closing device
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JP9027592U
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English (en)
Inventor
篤夫 藤井
吉明 藤本
聡 藤本
康 河野
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 [目的] 従来技術の前窓開閉装置では、前窓開閉用駆
動源としてブレーキ付減速モータを使用している。この
ブレーキ付減速モータのブレーキ装置はネガチブブレー
キであって、内蔵ばねのばね力によりブレーキ作動を行
うようにしている。前面窓開止時のロック固定が、安全
上万全であるとは云えなかった。この問題点を解決す
る。 [構成] 本考案の前窓開閉装置では、モータ回転中心
より偏心せしめた位置に偏心軸を左右両側又は片側だけ
に突出して設けている両頭形又は単頭形のロックモータ
を、前窓の上部フレームの内面側中央部に固定して設
け、また上記偏心軸の動きを伝動するロック用駆動軸を
設け、そのロック用駆動軸と前窓の上部フレームとを、
上部ローラ付きのL形リンクを介して連結するように構
成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、油圧ショベルなど建設機械,作業車両に装備した運転室用キャブの 前窓開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図11は、油圧ショベル(図示しない)のキャブ1に装備されている従来技術 の前窓開閉装置を示す側面図である。図12は、図11のAーAより見た図であ る。従来技術では図11及び図12に示すように、キャブ1の前面部に前窓2を 設け、そのキャブ1の内壁面に平行な左右のローラガイドレール3を配設し、そ のローラガイドレール3に沿って案内されるローラ4を四隅に備えた上記前窓2 を摺動移動自在にしている。そしてキャブ1の後部にブレーキ付減速モータ5を 配設し、そのブレーキ付減速モータ5に巻上軸6を連結し、その巻上軸6に巻上 ドラム7を枢着するとともに、前窓2の上端面部にケーブル連結金物8を固設し 、そのケーブル連結金物8に連結したケーブル9を、巻上ドラム7に巻上げ又は 巻下げするようにしている。したがってブレーキ付減速モータ5を駆動操作する ことにより、前窓2をキャブ(1)前面の前窓閉止位置とキャブ(1)天井内面 側の前窓開止位置との間で移動させて、所要の位置に開閉させることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来技術の前窓開閉装置では、前窓開閉用駆動源としてブレーキ付減速モータ を使用している。このブレーキ付減速モータのブレーキ装置はネガチブブレーキ であって、内蔵ばねのばね力によりブレーキ作動を行うようにしている。前面窓 開止時のロック固定が、安全上万全であるとは云えなかった。本考案は、単数個 のロックモータを使用して上記の問題点を解決できる前窓開閉装置の提供するこ とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案の前窓開閉装置は、キャブの前面部に前窓を設け、そのキャブの内壁面 に平行な左右のローラガイドレールを配設し、そのローラガイドレールに沿って 案内されるローラを四隅にそなえた上記前窓をケーブルを介し動力源にて駆動せ しめ、キャブ前面の窓閉止位置とキャブ天井内面側の窓開止位置との間で移動さ せて開閉を行うようにし、また上記前窓の開閉位置時、ロックモータの作動によ り前窓をキャブに対してロック固定するようにした前窓開閉装置であって、モー タ回転中心より偏心せしめた位置に偏心軸を左右に突出して設けている両頭形の ロックモータを、前窓の上部フレームの内面側中央部に固定して設け、その左右 の偏心軸にそれぞれロック用駆動軸を接続して前窓の外側縁部付近の位置まで延 設し、一方、上部フレームの左右側端部にそれぞれL形リンクを設け、そのL形 リンクの屈曲部を上部ローラのピン端部に嵌着し、かつそのL形リンクの一方の 先端部をロック用駆動軸の先端部に嵌着し、かつL形リンクの他方の先端部を上 部フレームの外側端部に嵌着し、ロックモータを作動せしめてロック用駆動軸を 揺動させることにより、前窓のロック固定又はロック解除を行うようにした。ま た、モータ回転中心より偏心せしめた位置に偏心軸を片側に突出して設けている 単頭形のロックモータを、前窓の上部フレームの内面側中央部に固定して設け、 また前窓の上部内側に前窓の左右外側縁部付近の位置にわたるロック用駆動軸を 設け、そのロック用駆動軸とロックモータの偏心軸をカップリング板にて連結し 、一方、上部フレームの左右側端部にそれぞれL形リンクを設け、そのL形リン クの屈曲部を上部ローラのピン端部に嵌着し、かつそのL形リンクの一方の先端 部をロック用駆動軸の先端部に嵌着し、かつL形リンクの他方の先端部を上部フ レームの外側端部に嵌着し、ロックモータを作動せしめてロック用駆動軸を揺動 させることにより、前窓のロック固定又はロック解除を行うようにした。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本考案の前 窓開閉装置をそなえたキャブ10の要部側面図である。図において、11は前窓 、12は前窓11のフロントガラス、13は前窓11の四隅にそなえているロー ラのうち左右の上部ローラ、13’は左右の下部ローラ、14はロックモータ、 15はL形リンク、16はキャブ10の左右の内壁面に配設したローラガイドレ ール、17はケーブルガイドレール、18はケーブル、19はケーブル18の巻 取り巻戻しを行う駆動モータ、20はキャブ天井の内面側に固定して配設したゴ ム材などの弾性部材である。図2は、本考案の前窓開閉装置におけるケーブル配 索構成を示す斜視図である。図3は、図1のBーBより見た図である。本考案の 前窓開閉装置は左右が略対称形に形成されているが図において、21は前窓11 の上部フレーム、22,22’はロックモータ14の左右の偏心軸、0ー0’は ロックモータ14の回転中心、23,23’は左右のロック用駆動軸、24,2 4’はそれぞれカップリング、25は上部ローラ13のピンである。図4は、本 考案の前窓開閉装置における前窓11を閉じた状態を示すキャブ10の要部側面 図である。図5は図4のC部詳細図であるが、前窓11をロック固定している状 態を示す要部側面図である。図6は、図5における前窓11のロック解除を行っ た状態を示す要部側面図である。
【0006】 次に図7は、L形リンク15の組付機構を示す要部側面図である。図において 、26はL形リンク15の(他方の)先端部と前窓11の上部フレーム21とを 連結している連結ピン、寸法Sはロックモータ14の回転中心0’に対するロッ ク用駆動軸23’の偏心量である。図8は、図7のロックモータ14側より見た 要部斜視図である。図9は、本考案の前窓開閉装置の要部電気回路図である。図 において、27はコントローラ、28は前窓開閉電源回路の電源スイッチ、29 は前窓開閉用のスイッチである。
【0007】 次に、本考案請求項1の前窓開閉装置の構成を図1〜図9について述べる。本 考案の前窓開閉装置では、モータ回転中心0ー0’より寸法Sだけ偏心せしめた 位置に偏心軸22,22’(図3に示す)を左右に突出して設けている両頭形の ロックモータ14を、前窓11の上部フレーム21の内面側中央部に固定して設 け、その左右の偏心軸22,22’にそれぞれカップリング24,24’を介し 接続して、前窓11の外側縁部付近の位置まで延設した。一方、上部フレーム2 1の左右側端部にそれぞれL形リンク15を設け、そのL形リンク15の屈曲部 を上部ローラ13のピン(25)端部に嵌着し、かつそのL形リンク15の一方 の先端部をロック用駆動軸23(23’)の先端部に嵌着し、かつL形リンク1 5の他方の先端部を上部フレーム21の外側端部に嵌着し、ロックモータ14を 作動せしめてロック用駆動軸23及び23’を揺動させることにより、前窓11 のロック固定又はロック解除を行うようにした。
【0008】 次に、本考案請求項1の前窓開閉装置の作用について述べる。前窓11が閉じ ている状態、すなわちキャブ前面の前窓閉止位置にあるときには、前窓11は図 4及び図5に示すようにロック固定されている。ここで運転者が前窓11の移動 範囲における所要の位置に開きたいときには、図9に示すスイッチ29(この場 合にはスイッチ29の上昇側スイッチ)を操作する。スイッチ29を操作したと き、その操作信号はコントローラ27に入力される。コントローラ27ではその 操作信号に基づき判断し、ロックモータ14に対してロック解除指令信号を出力 する。そこでロックモータ14はたとえば図7に示す矢印イの方向に揺動し、ロ ック用駆動軸23’(23)の軸心はa位置よりb位置に移動する。この場合L 形リンク15の屈曲部に取付けられている上部ローラ13の位置はローラガイド レール16内で殆ど動かないので、L形リンク15の他方の先端部に連結ピン2 6で連結されている前窓11は矢印ロの方向に移動する。すなわちロックモータ 14の作動により、ロック用駆動軸23,23’及びリンク15,15を介して 、フロントガラス12は下部ローラ13’を回動中心として若干後方へ向けて回 動する。したがってフロントガラス12の上端前部ハと弾性部材20との間には 、図6に示すように寸法lなる間隔ができる。それによりフロントガラス12が 弾性部材20に当設しないので、前窓11の開き作動を支障なく行うことができ る。
【0009】 次に前窓11をその移動範囲内における所要の位置に停止させるとき、スイッ チ29をオフ操作する。駆動モータ19は回転を停止するが、同時に上記オフ操 作信号がコントローラ27に入力される。コントローラ27ではそのオフ操作信 号に基づき判断し、駆動モータ19が停止した時点にロックモータ14に対して 駆動信号を出力する。ロックモータ14が作動するので、ロック用駆動軸23, 23’及びリンク15,15を介して、フロントガラス12は下部ローラ13’ を回動中心として若干前方へ向けて回動する。したがってフロントガラス12の 上端前部ハが弾性部材20を押付けることにより、図1に示すように前窓11を 任意の位置にロック固定することができる。
【0010】 次に図10は、本考案請求項2の前窓開閉装置をそなえたキャブ10’の要部 断面図である。図において、請求項1の前窓開閉装置と同一構成要素を使用する ものに対しては同符号を付す。この請求項2の前窓開閉装置の構成及び作用を図 10について述べる。請求項2の前窓開閉装置では、モータ回転中心PーP’よ り偏心せしめた位置に偏心軸30を片側に突出して設けている単頭形のロックモ ータ31を、前窓11の上部フレーム21の内面側中央側に固定して設け、また 前窓11の上部内側に前窓11の左右外側縁部付近の位置にわたるロック用駆動 軸32を設け、そのロック用駆動軸32とロックモータ31の偏心軸30をカッ プリング板33にて連結した。一方、上部フレーム21の左右側端部にそれぞれ L形リンク15に設け、そのL形リンク15の屈曲部を上部ローラ13のピン( 25)端部に嵌着し、かつ左右のL形リンク15の一方の先端部をロック用駆動 軸32の左右先端部に嵌着し、かつL形リンク15の他方の先端部を上部フレー ム21の外側端部に嵌着し、ロックモータ14を作動せしめてロック用駆動軸3 2を揺動させることにより、前窓11のロック固定又はロック解除を行うように した。したがって請求項2の前窓開閉装置は、請求項1の前窓開閉装置における 両頭形のロックモータ14を単頭形のロックモータ31に置き替えたものである から、その作用及び機能は請求項1の前窓開閉装置の場合と同様である。
【0011】
【考案の効果】
従来技術の前窓開閉装置では、前窓開閉用駆動源としてブレーキ付減速モータ を使用している。このブレーキ付減速モータのブレーキ装置はネガチブブレーキ であって、内蔵ばねのばね力によりブレーキ作動を行うようにしている。前面窓 開止時のロック固定が、安全上万全であるとは云えなかった。しかし本考案の前 窓開閉装置では、モータ回転中心より偏心せしめた位置に偏心軸を左右両側又は 片側だけに突出して設けている両頭形又は単頭形のロックモータを、前窓の上部 フレームの内面側中央部に固定して設け、また上記偏心軸の動きを伝動するロッ ク用駆動軸を設け、そのロック用駆動軸と前窓の上部フレームとを、上部ローラ 付きのL形リンクを介して連結するようにした。それにより、ロックモータを作 動せしめてロック用駆動軸を揺動させることにより、前窓のロック固定又はロッ ク解除を確実かつ安全に行うことができる。また本考案におけるロックモータは 前窓の上部フレームの内側に配設したので、前部視界を妨げることもないし、し かもスペースの有効活用もできる。また単数個のロックモータを使用したので、 構造が簡単でかつ安価に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の前窓開閉装置をそなえたキャブの要部
側面図である。
【図2】本考案の前窓開閉装置におけるケーブル配索構
成を示す斜視図である。
【図3】図1のBーBより見た本考案請求項1の前窓開
閉装置の要部断面図である。
【図4】図1における前窓を閉じた状態を示すキャブの
要部側面図である。
【図5】図4のC部詳細図である。
【図6】図5における前窓のロック解除を行った状態を
示す要部側面図である。
【図7】本考案におけるL形リンクの組付機構を示す要
部側面図である。
【図8】図7のロックモータ側より見た要部斜視図であ
る。
【図9】本考案の前窓開閉装置の要部電気回路図であ
る。
【図10】本考案請求項2の前窓開閉装置をそなえたキ
ャブの要部断面図である。
【図11】油圧ショベルのキャブに装備されている従来
技術の前窓開閉装置を示す側面図である。
【図12】図11のAーAより見た図である。
【符号の説明】
1,10,10’ キャブ 2,11 前窓 3,16 ローラガイドレール 9,18 ケーブル 12 フロントガラス 13 上部ローラ 13’ 下部ローラ 14,31 ロックモータ 15 L形リンク 19 駆動モータ 21 上部フレーム 22,22’,30 偏心軸 23,23’,32 ロック用駆動軸 24,24’ カップリング 27 コントローラ 33 カップリング板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャブの前面部に前窓を設け、そのキャ
    ブの内壁面に平行な左右のローラガイドレールを配設
    し、そのローラガイドレールに沿って案内されるローラ
    を四隅にそなえた上記前窓をケーブルを介し動力源にて
    駆動せしめ、キャブ前面の窓閉止位置とキャブ天井内面
    側の窓開止位置との間で移動させて開閉を行うように
    し、また上記前窓の開閉位置時、ロックモータの作動に
    より前窓をキャブに対してロック固定するようにした前
    窓開閉装置であって、モータ回転中心より偏心せしめた
    位置に偏心軸を左右に突出して設けている両頭形のロッ
    クモータを、前窓の上部フレームの内面側中央部に固定
    して設け、その左右の偏心軸にそれぞれロック用駆動軸
    を接続して前窓の外側縁部付近の位置まで延設し、一
    方、上部フレームの左右側端部にそれぞれL形リンクを
    設け、そのL形リンクの屈曲部を上部ローラのピン端部
    に嵌着し、かつそのL形リンクの一方の先端部をロック
    用駆動軸の先端部に嵌着し、かつL形リンクの他方の先
    端部を上部フレームの外側端部に嵌着し、ロックモータ
    を作動せしめてロック用駆動軸を揺動させることによ
    り、前窓のロック固定又はロック解除を行うことにした
    ことを特徴とする建設機械用キャブの前窓開閉装置。
  2. 【請求項2】 キャブの前面部に前窓を設け、そのキャ
    ブの内壁面に平行な左右のローラガイドレールを配設
    し、そのローラガイドレールに沿って案内されるローラ
    を四隅にそなえた上記前窓をケーブルを介し、動力源に
    て駆動せしめ、キャブ前面の窓閉止位置とキャブ天井内
    面側の窓開止位置との間で移動させて開閉を行うように
    し、また上記前窓の開閉位置時、ロックモータの作動に
    より前窓をキャブに対してロック固定するようにした前
    窓開閉装置であって、モータ回転中心より偏心せしめた
    位置に偏心軸を片側に突出して設けている単頭形のロッ
    クモータを、前窓の上部フレームの内面側中央部に固定
    して設け、また前窓の上部内側に前窓の左右外側縁部付
    近の位置にわたるロック用駆動軸を設け、そのロック用
    駆動軸とロックモータの偏心軸をカップリング板にて連
    結し、一方、上部フレームの左右側単部にそれぞれL形
    リンクを設け、そのL形リンクの屈曲部を上部ローラの
    ピン単部に嵌着し、かつそのL形リンクの一方の先端部
    をロック用駆動軸の先端部に嵌着し、かつL形リンクの
    他方の先端部を上部フレームの外側端部に嵌着し、ロッ
    クモータを作動せしめてロック用駆動軸を揺動させるこ
    とにより、前窓のロック固定又はロック解除を行うよう
    にしたことを特徴とする建設機械用キャブの前窓開閉装
    置。
JP9027592U 1992-12-07 1992-12-07 建設機械用キャブの前窓開閉装置 Pending JPH0647013U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624244A (ja) * 1992-07-09 1994-02-01 Tomoe Shokai:Kk 窓のロック装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624244A (ja) * 1992-07-09 1994-02-01 Tomoe Shokai:Kk 窓のロック装置

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