JPH0646757A - 弾性成形型 - Google Patents
弾性成形型Info
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- JPH0646757A JPH0646757A JP4201410A JP20141092A JPH0646757A JP H0646757 A JPH0646757 A JP H0646757A JP 4201410 A JP4201410 A JP 4201410A JP 20141092 A JP20141092 A JP 20141092A JP H0646757 A JPH0646757 A JP H0646757A
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/44—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles
- B29C33/48—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with means for, or specially constructed to facilitate, the removal of articles, e.g. of undercut articles with means for collapsing or disassembling
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-
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- B29C39/00—Shaping by casting, i.e. introducing the moulding material into a mould or between confining surfaces without significant moulding pressure; Apparatus therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
く、容易に取り出せるようにした弾性成形型を提供す
る。 【構成】弾性膜で構成され且つ開口部3を有する中空の
弾性成形型1において、該弾性成形型1に1個所以上の
切れ目5設けた弾性成形型である。この切れ目で弾性成
形型を拡げて成形物を取り出す。弾性成形型の外側に、
切れ目5を覆う片を設けたり、切れ目5を跨いだ蛇腹8
を設けてもよい。
Description
口紅などの成形品を製造するための弾性成形型に関す
る。
ト、ゼリ−などを人形、動物などの形状に成形する方法
が知られている。この成形に用いる従来の弾性成形型
は、人形、動物など所望の形状に成形された弾性膜から
なる弾性成形型と、この弾性成形型の開口部に連設さ
れ、弾性成形型を支持するための弾性膜からなる支持部
とで構成されている。この弾性成形型を用いて成形材料
を成形するには、支持部の端部を例えば環状にした枠体
で保持し、弾性成形型を支持体と共に吊り下げた状態と
なし、弾性成形型の開口部から流動状態の成形材料を流
し込み充填し、次いで冷却、加熱などして型本体内に流
し込んだ成形材料を固化させ、その後、この固化した成
形品を弾性成形型より取り出す方法が採られている。
を空気圧差を利用して膨張させて開口部より取り出す。
すなわち、例えば、通気口を備えたカップを弾性成形型
全体に被せ、通気口からカップ内の空気を吸引してカッ
プ内を減圧し弾性成形型を膨張させたり、又は通気口を
備えたカップを弾性成形型の支持部側に被せ、通気口か
らカップ内に空気を圧入してカップ内を加圧し弾性成形
型を膨張させたり、或はこの両者を併用して弾性成形型
を膨張させて、成形品を弾性成形型から離型し、膨張拡
大した開口部より取り出す方法で行なわれている。
の形状の成形品を簡単に且つ安価に成形できる点に特徴
があり、この方法によれば、弾性成形型の開口部から先
端部に向かって総体的にテ−パが付いた形状の成形物の
場合は勿論、弾性成形型の開口部から先端部に向かって
総体的に逆テ−パが付いた成形物の場合でも容易に成形
可能であるが、例えば、図7のバラの花の形状のように
複雑な形状をし、且つ深い逆テーパが付いたものを成形
する場合には、開口部の膨張に限度があり、ときとして
成形物を損傷する恐れがある。
成された開口部を有する中空の弾性成形型を用いて成形
するに当たり、成形物の形状如何にかかわらず、成形物
の取り出し操作が容易であり、成形物を損傷することな
く取り出せる弾性成形型を提供することを目的とする。
構成された開口部を有する中空の弾性成形型を用いて成
形するに際し、複雑な如何なる形状の成形物も容易に取
り出すことのできる弾性成形型について種々究明した結
果、弾性成形型に切れ目を入れておき、成形物を取り出
すときには、弾性成形型をこの切れ目で拡げることを思
いつき、本発明に達した。
且つ開口部を有する中空の弾性成形型において、該弾性
成形型に1個所以上の切れ目設けたことを特徴とする弾
性成形型である。また、この弾性成形型の外側に、切れ
目を覆う片を設けたり、或いは切れ目に跨る蛇腹を設け
た弾性成形型に係わる。
く説明する。本発明の弾性成形型は、図1に示した如き
断面図を有する。図1は、図7のバラの花の形状をした
成形物を成形するための弾性成形型の断面図である。1
は弾性成形型、2は弾性成形型の開口部3に連続して外
方に拡がる支持部である。4は弾性成形型を支持する支
持枠体である。弾性成形型1と支持部2とはエラストマ
−でつくられた弾性膜で構成されている。エラストマ−
としては天然ゴム、クロロプレンゴムなどが用いられ
る。開口部3に連続して外方に拡がる支持部2は、図2
では開口部3から円錐状に拡がっているが、楕円錐状、
角錐状など任意の錐体状に上外方に拡がっていてもよい
し、また水平に外方に拡がっていてもよい。支持枠体4
は円形で、支持部2の端部を把持している。
4に吊り下げ、弾性成形型1の開口部3から成形材料例
えば溶融したチョコレ−トを流し込み、次いで冷却固化
する。本発明の弾性成形型においては、それに設けた切
れ目(図示されていない)を拡げることによって、固化
した成形物を取り出せるようになっている。この切れ目
は成形物の形状に応じて任意の個数、任意の場所に、ま
た任意の形状に設けることができる。すなわち、例えば
弾性成形型の1個所又は2個所以上に独立して切れ目を
設けてもよいし、開口部から弾性成形型の先端部にかけ
て切れ目を設けてもよいし、弾性成形型の形状が複雑な
個所、すなわち取り出すとき成形物を最も損傷しやすい
個所から弾性成形型の先端にかけて切れ目を設けてもよ
い、また切れ目相互が十字のように交わっていてもよ
い。
沿って、切れ目を覆う片(ひら)を設けてもよい。成形
時に切れ目から成形材料が流出する恐れが少なくなる。
この切れ目を覆う片は、切れ目を拡げるのに支障となら
ぬよう、その一辺のみが切れ目に沿って弾性成形型に結
合している。
いて成形すると、成形体に切れ目にもとづく盛り上がり
が生じやすく、外観を損ねる恐れがある。そのため切れ
目はなるべく成形物の目立たない部分に設けるのがよ
い。例えば、図7のバラの花の如き形状の成形物を成形
する場合、その花ビラの部分に切れ目がかかると、美麗
な花ビラが成形できないので、図2の如く花ビラにかか
らないように切れ目を設ける。
の一例の斜め下から見た斜視図である。1は弾性膜から
なる弾性成形型、2は弾性膜からなり、弾性成形型の開
口部3から円錐状に外方に拡がる支持部である。5は切
れ目である。またaは、支持部2における切れ目5の端
部、bは花ビラの造形部における切れ目5の端部であ
る。この図2の例では、切れ目はおおよそ同間隔で3個
所に設けられている(一個所の切れ目は図示されていな
い)が、弾性成形型の形状が複雑な個所、すなわち取り
出すとき成形物を最も損傷しやすい個所に設けるのが好
ましい。また、弾性成形型1の切れ目5を覆うように、
その外側に、細長い片を設けてもよい。この片の細長い
2辺のうちの1辺のみを弾性成形型に接合する。
成形型の一例の斜め下から見た斜視図である。弾性成形
型1、支持部2に設けられた切れ目5を覆って片6が備
えられている。図4はこの弾性成形型の平面図である。
片6は、その一辺7のみがが支持部2と接合し一体とな
っている。そのため、弾性成形型1を所望の大きさに拡
げるときに支障にはならない。成形時に切れ目から成形
材料が流出する恐れが少なくなる。
出すには次ぎのようにする。すなわち、弾性成形型に流
し込んだ成形材料が固化した後、上記弾性成形型1を支
持枠体からはずし、支持部2を切れ目で三方に拡げる。
弾性成形型1も切れ目から拡げられるので成形物を容易
に取り出すことができる。かくして、成形物を損傷する
ことなく取り出せる。この際、支持枠体を分割できるよ
うにしておき、支持枠体自体を機械的に拡げて、支持部
2さらには弾性成形型1を切れ目から拡げるようにする
と、作業が容易になる。
形に使用される。図2に示した弾性成形型を繰返し使用
していると、その都度弾性成形型は切れ目で拡げられる
ため、切れ目が所定の位置、すなわち図2の切れ目の端
部bから裂けて段々深くなり、遂には花ビラの部分まで
進み、使用に堪えなくなる恐れがある。この支障をなく
すには、弾性成形型の外側に、切れ目を跨ぐ蛇腹を設け
るとよい。
形型を斜め下から見た斜視図である。弾性成形型1、支
持部2に設けられた切れ目5を跨いで蛇腹8が備えられ
ている。図6はこの弾性成形型の平面図である。蛇腹8
は、支持部2、弾性成形型1が所望の大きさまで拡げら
れるよう余裕をもって設けられている。この弾性成形型
は、蛇腹8が設けられていて弾性成形型の拡がりが抑制
されるため、弾性成形型を何回か繰返し使用しても、切
れ目の先端が裂けることがなくなる。
を有する中空の弾性成形型において、該弾性成形型に一
個所以上の切れ目設けたので、その中で成形した成形物
を取り出すのが極めて容易になり、取り出し時に成形物
を損傷することがない。また、この弾性成形型の外側に
切目を覆う片を設けて、成形時の成形材料の切れ目から
の流出を防ぐことが出来る。更に、切れ目を跨で蛇腹を
設けることにより、弾性成形型を繰返し使用しても切れ
目の先端部が裂けることがない。
図。
体、5 切れ目、6 片、8 蛇腹
Claims (3)
- 【請求項1】弾性膜で構成され且つ開口部を有する中空
の弾性成形型において、該弾性成形型に1個所以上の切
れ目を設けたことを特徴とする弾性成形型。 - 【請求項2】弾性成形型の外側に、切れ目を覆う片を設
けた請求項1記載の弾性成形型。 - 【請求項3】弾性成形型の外側に、切れ目を跨いだ蛇腹
を設けた請求項1又は請求項2記載の弾性成形型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20141092A JP3227619B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 弾性成形型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20141092A JP3227619B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 弾性成形型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0646757A true JPH0646757A (ja) | 1994-02-22 |
JP3227619B2 JP3227619B2 (ja) | 2001-11-12 |
Family
ID=16440625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20141092A Expired - Lifetime JP3227619B2 (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 弾性成形型 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3227619B2 (ja) |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP3227619B2 (ja) | 2001-11-12 |
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