JPH0646360Y2 - 肘当て兼用リクライニング椅子 - Google Patents
肘当て兼用リクライニング椅子Info
- Publication number
- JPH0646360Y2 JPH0646360Y2 JP2314591U JP2314591U JPH0646360Y2 JP H0646360 Y2 JPH0646360 Y2 JP H0646360Y2 JP 2314591 U JP2314591 U JP 2314591U JP 2314591 U JP2314591 U JP 2314591U JP H0646360 Y2 JPH0646360 Y2 JP H0646360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backrest
- elbow pad
- elbow
- seat
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は通常は肘当て付きの椅子
として使用することができ、肘当てを前方に反転させる
ことでリクライニングに変換できる椅子に関するもので
ある。
として使用することができ、肘当てを前方に反転させる
ことでリクライニングに変換できる椅子に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来よりリクライニング椅子としては、
座部と背もたれ部との接続部分に同背もたれ部角度調整
用としてギヤを組み込みその端部に、設けられるレバ−
によって歯合するギヤを解除し乍ら上記背もたれ部角度
を自在に変えられる機構や、又座部および背もたれ部を
蝶番等の接続具により常時は二重構成の折り畳み椅子と
して使用し、リクライニング椅子として使用する時は、
上記背もたれ部を展開することでリクライニング椅子と
して使用できる機構等がある。又上記リクライニング椅
子に肘当てを設けた機構があるが、その殆どが固定式、
あるいは座る際に邪魔にならないように反転できる機構
の椅子がある。
座部と背もたれ部との接続部分に同背もたれ部角度調整
用としてギヤを組み込みその端部に、設けられるレバ−
によって歯合するギヤを解除し乍ら上記背もたれ部角度
を自在に変えられる機構や、又座部および背もたれ部を
蝶番等の接続具により常時は二重構成の折り畳み椅子と
して使用し、リクライニング椅子として使用する時は、
上記背もたれ部を展開することでリクライニング椅子と
して使用できる機構等がある。又上記リクライニング椅
子に肘当てを設けた機構があるが、その殆どが固定式、
あるいは座る際に邪魔にならないように反転できる機構
の椅子がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述したそれぞれのリ
クライニング機構では、背もたれ部角度調整用として用
いるギヤが、常に掛かる荷重によって磨耗および破損し
たり、又全体として嵩張り、持ち運びに手間が掛かる等
の問題がある。又肘当て付きの場合も全体として嵩張
り、かつリクライニング状とした際には、肘当てが邪魔
になることがある。本考案では上記問題点を解消するた
めに、通常は肘当て付き椅子として使用し、リクライニ
ングに変換する際には、肘当て部を前方に反転させるこ
とで背もたれ部として使用する機構の椅子を提供するこ
とを目的とするものである。
クライニング機構では、背もたれ部角度調整用として用
いるギヤが、常に掛かる荷重によって磨耗および破損し
たり、又全体として嵩張り、持ち運びに手間が掛かる等
の問題がある。又肘当て付きの場合も全体として嵩張
り、かつリクライニング状とした際には、肘当てが邪魔
になることがある。本考案では上記問題点を解消するた
めに、通常は肘当て付き椅子として使用し、リクライニ
ングに変換する際には、肘当て部を前方に反転させるこ
とで背もたれ部として使用する機構の椅子を提供するこ
とを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の上記目的は次の
如き構成の椅子によって達成できる。即ちその要旨は座
部後端手前に背もたれ部基端が連結枢着され、該背もた
れ部上端には、肘当て兼用背もたれ部の一端が、回動自
在に連結枢着され、更に通常の椅子の状態で上記肘当て
兼用背もたれ部を略水平状に位置させるための反転用枠
体部を、上記肘当て兼用背もたれ部の後部と、上記座部
の背もたれ部枢着部より後部との間に互いに連結枢着せ
しめ、しかも上記肘当て兼用背もたれ部を略水平状に係
止するための係止手段を設けたことを特徴とする肘当て
兼用リクライニング椅子である。更に上記座部の左、右
端手前にそれぞれ背もたれ部基端を連結枢着せしめ、該
それぞれの背もたれ部上端に、肘当て兼用背もたれ部の
一端を回動自在に連結枢着せしめるとともに、肘当て兼
用背もたれ部を略水平状に位置させるための反転用枠体
部を、それぞれの上記肘当て兼用背もたれ部の後部と、
上記座部の左,右部との間に互いに連結枢着せしめ、し
かも上記肘当て兼用背もたれ部を略水平状に係止するた
めの係止手段を設けたことを特徴とする肘当て兼用リク
ライニング椅子である。
如き構成の椅子によって達成できる。即ちその要旨は座
部後端手前に背もたれ部基端が連結枢着され、該背もた
れ部上端には、肘当て兼用背もたれ部の一端が、回動自
在に連結枢着され、更に通常の椅子の状態で上記肘当て
兼用背もたれ部を略水平状に位置させるための反転用枠
体部を、上記肘当て兼用背もたれ部の後部と、上記座部
の背もたれ部枢着部より後部との間に互いに連結枢着せ
しめ、しかも上記肘当て兼用背もたれ部を略水平状に係
止するための係止手段を設けたことを特徴とする肘当て
兼用リクライニング椅子である。更に上記座部の左、右
端手前にそれぞれ背もたれ部基端を連結枢着せしめ、該
それぞれの背もたれ部上端に、肘当て兼用背もたれ部の
一端を回動自在に連結枢着せしめるとともに、肘当て兼
用背もたれ部を略水平状に位置させるための反転用枠体
部を、それぞれの上記肘当て兼用背もたれ部の後部と、
上記座部の左,右部との間に互いに連結枢着せしめ、し
かも上記肘当て兼用背もたれ部を略水平状に係止するた
めの係止手段を設けたことを特徴とする肘当て兼用リク
ライニング椅子である。
【0005】
【作用】本考案では図6に示すように、通常の場合には
肘当て兼用背もたれ部10を略水平状に係止させること
で、肘当てとして使用できる。そして図7に示すように
リクライニングとして使用する場合には、上記肘当て兼
用背もたれ部10を前方向に反転させることによって、
背もたれ部9と同一平面状になり乍ら後方に傾斜し、リ
クライニング状に変換できるものである。
肘当て兼用背もたれ部10を略水平状に係止させること
で、肘当てとして使用できる。そして図7に示すように
リクライニングとして使用する場合には、上記肘当て兼
用背もたれ部10を前方向に反転させることによって、
背もたれ部9と同一平面状になり乍ら後方に傾斜し、リ
クライニング状に変換できるものである。
【0006】次に図8に示すように、座部8の左,右側
にも背もたれ部9および肘当て兼用背もたれ部10がそ
れぞれ設けられる場合の複数人で座る形態での肘当て兼
用背もたれ部10の使用、あるいは図9に示すように、
一人で座部1上で足を伸ばした状態での肘当て兼用背も
たれ部10のリクライニング変換など状況に応じて各肘
当て兼用背もたれ部10の変換が可能となるものであ
る。
にも背もたれ部9および肘当て兼用背もたれ部10がそ
れぞれ設けられる場合の複数人で座る形態での肘当て兼
用背もたれ部10の使用、あるいは図9に示すように、
一人で座部1上で足を伸ばした状態での肘当て兼用背も
たれ部10のリクライニング変換など状況に応じて各肘
当て兼用背もたれ部10の変換が可能となるものであ
る。
【0007】
【実施例】以下本考案に係る肘当て兼用リクライニング
椅子を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。
図1は本考案の通常の状態での肘当て兼用リクライニン
グ椅子の機構をしめす一実施例図である。1は、台形状
に構成される座部枠体部であり、同座部枠体部1の基端
手前には、背もたれ枠体部2の基端が通常の椅子の状態
に同背もたれ枠体部2を係止させる係止部3によって連
結枢支されるものである。そして上記背もたれ枠体部2
の上端には、肘当て兼用背もたれ枠体部4の基端がピン
5によって連結枢支され、更に上記肘当て兼用背もたれ
枠体部4の上端と上記座部枠体部1の後端との間に、上
記肘当て兼用背もたれ枠体部4を水平状に支持する反転
用支持枠体部6を連結枢支するものである。即ち本実施
例では、上記座部枠体部1の後端にピン5によって回転
自在に枢支された枠体部7と上記肘当て兼用背もたれ枠
体部4の上端手前に、ピン5によって回転自在に枢支さ
れた枠体部7’との中間位置より反転用支持枠体部6の
上下端を連結固着するものである。
椅子を、その実施例を示す図面を参酌し乍ら詳述する。
図1は本考案の通常の状態での肘当て兼用リクライニン
グ椅子の機構をしめす一実施例図である。1は、台形状
に構成される座部枠体部であり、同座部枠体部1の基端
手前には、背もたれ枠体部2の基端が通常の椅子の状態
に同背もたれ枠体部2を係止させる係止部3によって連
結枢支されるものである。そして上記背もたれ枠体部2
の上端には、肘当て兼用背もたれ枠体部4の基端がピン
5によって連結枢支され、更に上記肘当て兼用背もたれ
枠体部4の上端と上記座部枠体部1の後端との間に、上
記肘当て兼用背もたれ枠体部4を水平状に支持する反転
用支持枠体部6を連結枢支するものである。即ち本実施
例では、上記座部枠体部1の後端にピン5によって回転
自在に枢支された枠体部7と上記肘当て兼用背もたれ枠
体部4の上端手前に、ピン5によって回転自在に枢支さ
れた枠体部7’との中間位置より反転用支持枠体部6の
上下端を連結固着するものである。
【0008】次に図2は本考案のリクライニング状態で
の肘当て兼用リクライニング椅子をしめす説明図であ
る。水平状態に支持される肘当て兼用背もたれ部4を、
前方向に反転させることによって背もたれ枠体部2と肘
当て兼用背もたれ枠体部4とが同一平面状に後方に傾斜
して上記反転用支持枠体部6によって支持されるもので
ある。即ち図3に示すように、通常の椅子の状態では肘
当て兼用背もたれ枠体部4は、水平状に支持すべく係止
部3の係止機構によって、背もたれ枠体部2が係止され
ている。そして上記肘当て兼用背もたれ枠体部4を、図
中A矢印方向に反転させた場合、図中想像線にしめすよ
うに、後方に傾斜し乍ら上記背もたれ枠体部2と平面状
に形成され、反転用支持枠体部6によってその状態を支
持されるものである。従って上記背もたれ枠体部2およ
び肘当て兼用背もたれ枠体部4に掛かる荷重は、各支点
a、b、c、dに分担されることとなる。又上記係止部
3は、上記各支点a、b、c、dのいずれかに設けるこ
とによって肘当て兼用背もたれ枠体部4を水平状に係止
する手段と、上記係止部3によらないで、図中にしめす
ように背もたれ枠体部2と座部枠体部1の後部との間に
油圧シリンダ−等による係止部3’を設けることによっ
ても上記肘当て兼用背もたれ枠体部4を略水平状に係止
させることが可能となるものである。
の肘当て兼用リクライニング椅子をしめす説明図であ
る。水平状態に支持される肘当て兼用背もたれ部4を、
前方向に反転させることによって背もたれ枠体部2と肘
当て兼用背もたれ枠体部4とが同一平面状に後方に傾斜
して上記反転用支持枠体部6によって支持されるもので
ある。即ち図3に示すように、通常の椅子の状態では肘
当て兼用背もたれ枠体部4は、水平状に支持すべく係止
部3の係止機構によって、背もたれ枠体部2が係止され
ている。そして上記肘当て兼用背もたれ枠体部4を、図
中A矢印方向に反転させた場合、図中想像線にしめすよ
うに、後方に傾斜し乍ら上記背もたれ枠体部2と平面状
に形成され、反転用支持枠体部6によってその状態を支
持されるものである。従って上記背もたれ枠体部2およ
び肘当て兼用背もたれ枠体部4に掛かる荷重は、各支点
a、b、c、dに分担されることとなる。又上記係止部
3は、上記各支点a、b、c、dのいずれかに設けるこ
とによって肘当て兼用背もたれ枠体部4を水平状に係止
する手段と、上記係止部3によらないで、図中にしめす
ように背もたれ枠体部2と座部枠体部1の後部との間に
油圧シリンダ−等による係止部3’を設けることによっ
ても上記肘当て兼用背もたれ枠体部4を略水平状に係止
させることが可能となるものである。
【0009】図4は本考案の肘当て兼用リクライニング
椅子の完成状態を示す説明図であり、座部枠体部1をク
ッション部材を内包するように布地によって被包した座
部8と、同様に布地によって被包した背もたれ部9およ
び肘当て兼用背もたれ部10から構成されるものであ
る。次に図5は本考案の他の実施例の完成状態を示す説
明図であり、左右に長くした座部枠体部1の後端側およ
び左,右側に背もたれ枠体部2、肘当て兼用背もたれ枠
体部4および反転用支持枠体部6をそれぞれ設けた機構
の椅子を示すものである。なお本実施例では、肘当て兼
用リクライニング椅子を構成する枠体に、パイプ部材を
用いているが、その他に木材、あるいはパイプ部材と木
材との組み合わせ等も考えられ、状況に応じて最も適し
た枠体を使用するものである。
椅子の完成状態を示す説明図であり、座部枠体部1をク
ッション部材を内包するように布地によって被包した座
部8と、同様に布地によって被包した背もたれ部9およ
び肘当て兼用背もたれ部10から構成されるものであ
る。次に図5は本考案の他の実施例の完成状態を示す説
明図であり、左右に長くした座部枠体部1の後端側およ
び左,右側に背もたれ枠体部2、肘当て兼用背もたれ枠
体部4および反転用支持枠体部6をそれぞれ設けた機構
の椅子を示すものである。なお本実施例では、肘当て兼
用リクライニング椅子を構成する枠体に、パイプ部材を
用いているが、その他に木材、あるいはパイプ部材と木
材との組み合わせ等も考えられ、状況に応じて最も適し
た枠体を使用するものである。
【0010】
【考案の効果】以上述べて来た如く本考案では、通常の
椅子の形態では肘当て兼用背もたれ部が肘当てとして使
用することができ、リクライニングに変換する場合には
肘当て兼用背もたれ部を前方向に反転させることによっ
て容易にリクライニング椅子に変換できるものである。
又変換機構が簡単であり、更に背もたれに掛かる荷重が
分散されるために強度性が高く、かつ軽量化が図れる等
の効果がある。
椅子の形態では肘当て兼用背もたれ部が肘当てとして使
用することができ、リクライニングに変換する場合には
肘当て兼用背もたれ部を前方向に反転させることによっ
て容易にリクライニング椅子に変換できるものである。
又変換機構が簡単であり、更に背もたれに掛かる荷重が
分散されるために強度性が高く、かつ軽量化が図れる等
の効果がある。
【0011】
【図1】本考案の肘当て兼用リクライニング椅子の通常
の状態を示す説明図である。
の状態を示す説明図である。
【図2】本考案の肘当て兼用リクライニング椅子のリク
ライニング状態を示す説明図である。
ライニング状態を示す説明図である。
【図3】本考案の肘当て兼用リクライニング椅子の変換
機構を示す説明図である。
機構を示す説明図である。
【図4】本考案の肘当て兼用リクライニング椅子の完成
状態の説明図である。
状態の説明図である。
【図5】本考案の肘当て兼用リクライニング椅子の他の
実施例を示す説明図である。
実施例を示す説明図である。
【図6】通常の状態での使用例を示す説明図である。
【図7】リクライニング変換時の使用例を示す説明図で
ある。
ある。
【図8】複数人で座る場合の使用例を示す説明図であ
る。
る。
【図9】座部上に足を伸ばした状態での使用例を示す説
明図である。
明図である。
1 座部枠体部 2 背もたれ枠体部 3 係止部 4 肘当て兼用背もたれ枠体部 6 反転用支持枠体部 8 座部 9 背もたれ部 10 肘当て兼用背もたれ部
Claims (2)
- 【請求項1】 座部後端手前に背もたれ部基端が連結枢
着され、該背もたれ部上端には、肘当て兼用背もたれ部
の一端が、回動自在に連結枢着され、更に通常の椅子の
状態で上記肘当て兼用背もたれ部を略水平状に位置させ
るための反転用枠体部を、上記肘当て兼用背もたれ部の
後部と、上記座部の背もたれ部枢着部より後部との間に
互いに連結枢着せしめ、しかも上記肘当て兼用背もたれ
部を略水平状に係止するための係止手段を設けたことを
特徴とする肘当て兼用リクライニング椅子。 - 【請求項2】 上記座部の左、右端手前にそれぞれ背も
たれ部基端を連結枢着せしめ、該それぞれの背もたれ部
上端に、肘当て兼用背もたれ部の一端を回動自在に連結
枢着せしめるとともに、肘当て兼用背もたれ部を略水平
状に位置させるための反転用枠体部を、それぞれの上記
肘当て兼用背もたれ部の後部と、上記座部の左,右部と
の間に互いに連結枢着せしめ、しかも上記肘当て兼用背
もたれ部を略水平状に係止するための係止手段を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の肘当て兼用リクライニ
ング椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2314591U JPH0646360Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 肘当て兼用リクライニング椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2314591U JPH0646360Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 肘当て兼用リクライニング椅子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04112647U JPH04112647U (ja) | 1992-09-30 |
JPH0646360Y2 true JPH0646360Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31908467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2314591U Expired - Lifetime JPH0646360Y2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 肘当て兼用リクライニング椅子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646360Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP2314591U patent/JPH0646360Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04112647U (ja) | 1992-09-30 |
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