JPH0646225B2 - 電子式タイマ - Google Patents

電子式タイマ

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JPH0646225B2
JPH0646225B2 JP60121315A JP12131585A JPH0646225B2 JP H0646225 B2 JPH0646225 B2 JP H0646225B2 JP 60121315 A JP60121315 A JP 60121315A JP 12131585 A JP12131585 A JP 12131585A JP H0646225 B2 JPH0646225 B2 JP H0646225B2
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JP
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power supply
auxiliary power
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voltage
cpu
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博之 山本
康彦 上野
精孝 富岡
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【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、交流電源の遮断時に補助電源によって時間計
数動作を続行するように構成された電子式タイマに係
り、詳しくは、時計クロック発生部と、この時計クロッ
ク発生部が発生した時計クロックに基づいて制御用時間
をつくる時計計数手段と、時刻設定値およびこの時刻設
定値に対応した出力状態のプログラムを入力する操作部
と、前記時刻設定値および出力状態の記憶手段と、前記
操作部から入力されたプログラムに従って出力する出力
部と、交流電源の遮断時に出力する補助電源とを備えた
電子式タイマに関する。
(発明の概要) 本発明は、交流電源の復帰時に補助電源の電圧が基準電
圧以下の場合、時間計数手段あるいは記憶手段をリセッ
トすることにより、出力部からの出力状態の異常を防止
できるようにするものである。
(従来技術とその問題点) 従来から、設定時刻になれば、出力をオンあるいはオフ
させる電子式タイマにおいて、外部の交流電源(商用電
源)が停電などにより遮断したときに、電池などの補助
電源で電流を供給して、時間計数動作を継続するように
構成されたものが多数知られている。
そのような構成の従来の電子式タイマの電気回路の一例
を第2図に示す。
第2図において、1′,2′は電源端子であり、この電
源端子1′,2′には、交流電源を全波整流し平滑して
安定化した直流定電圧が印加されるようになっている。
電源端子1′,2′間にダイオード3′を介してマイク
ロコンピュータのCPU(中央処理装置)5′および時
計クロック発生部8′が接続されている。CPU5′
は、ROM(リードオンリメモリ)6′とRAM(ラン
ダムアクセスメモリ)7′とを付帯している。
電源端子1′,2′間にはまた、ダイオード4′を介し
て操作部9′,出力部(リレー出力部)10′および表
示部11′が接続されている。
時計クロック発生部8′,操作部9′,出力部10′お
よび表示部11′は、バスを介してCPU5′に接続さ
れている。
CUP5′は、時計クロック発生部8′が発生した時計
クロックに基づいて制御用時間をつくるものであり、前
記の時計計数手段に相当する。操作部9′は、時刻設定
値およびこの時刻設定値に対応した出力状態のプログラ
ムを入力するものである。RAM7′は、操作部9′か
ら入力された時刻設定値および出力状態を記憶するもの
で、前記の記憶手段に相当する。表示部11′は、操作
部9′から時刻設定値を入力する際に現在時刻を表示
し、実稼働状態で時刻設定値に対応した設定時刻を表示
するものである。出力部10′は、操作部9′から入力
されたプログラムに従って、設定時刻において、その時
刻設定値に対応した出力状態の出力を行うものである。
ダイオード3′のカソードと電源端子2′との間に、ダ
イオード12′,抵抗13′および補助電源14′の直
列回路が接続されている。また、ダイオード3′のアノ
ードと電源端子2′との間に、停電検出回路15′が接
続されている。この停電検出回路15′はCPU5′に
接続されている。
次に、この従来の電子式タイマにつき、交流電源が遮断
した場合の動作を説明する。
停電などにより交流電源が遮断されると、ダイオード
4′に接続された操作部9′,出力部10′および表示
部11′に対する電源端子1′,2′からの電流供給が
遮断される。しかし、ダイオード3′に接続されたダイ
オード12′のカソード電位が交流電源の遮断によって
低下するため、ダイオード12′が導通し、補助電源1
4′からCPU5′および時計クロック発生部8′に対
する電流供給が行われる。
一方、交流電源が遮断されると、停電検出回路15′が
動作してCPU5′に遮断信号を出力する。補助電源1
4′から電流供給が確保されているCPU5′は、遮断
信号に基づいて出力部10′および表示部11′への信
号出力を停止するとともに、操作部9′からの入力の読
み込みも停止する。即ち、CPU5′は、時計クロック
発生部8′からの時計クロックを入力し、時間計数動作
のみを実行する。
しかしながら、このような構成を有する従来例には、次
のような問題点がある。
即ち、補助電源14′の電圧が、CPU5′を動作させ
るのに必要な基準電圧以下に低下した場合には、CPU
5′が暴走する可能性が高い。そして、この暴走は、交
流電源が復帰した場合でも継続している可能性がある。
CPU5′が暴走しても、交流電源の遮断状態が継続し
ている間は、出力部10′からの出力が停止されている
ため問題はない。
しかし、CPU5′が暴走したままの状態で交流電源が
復帰し、操作部9′,出力部10′および表示部11′
に電流が供給されると、出力部10′からの出力状態や
表示部11′の表示に異常が発生する。
このような異常が発生すると、出力部10′からの出力
によって制御されている機器が異常動作を起こす。即
ち、設定時刻でないのに不測の動作や停止が起こった
り、あるいは、設定時刻になっても決められた動作や停
止が行われなかったりする。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、補助電源の電圧が基準電圧以下であっても、出力部
からの出力状態の異常を防止できるようにすることを目
的とする。
(発明の構成と効果) 本発明は、このような目的を達成するために、次のよう
な構成をとる。
即ち、本発明の電子式タイマは、時計クロック発生部
と、この時計クロック発生部が発生した時計クロックに
基づいて制御用時間をつくる時間計数手段と、時刻設定
値およびこの時刻設定値に対応した出力状態のプログラ
ムを入力する操作部と、前記時刻設定値および出力状態
の記憶手段と、前記操作部から入力されたプログラムに
従って出力する出力部と、交流電源の遮断時に出力する
補助電源とを備えた電子式タイマであって、前記補助電
源電圧の電源が基準電圧以下の状態であることを検出
し、かつ、前記交流電源の遮断時には断路される補助電
源電圧検出回路と、前記交流電源の復帰時に前記補助電
源の電圧が基準電圧以下の状態である場所前記時間計数
手段および記憶手段のうちの少なくともいずれか一方に
対してリセット信号を出力するリセット回路とを備えた
ものである。
この構成による作用は、次の通りである。
即ち、交流電源が遮断して補助電源から電流供給がある
状態で、補助電源の電圧が基準電圧以下であり、時間計
数手段が暴走したとする。
しかし、交流電源の復帰時にリセット制御部が時間計数
手段あるいは記憶手段またはその双方にリセット信号を
出力して時間計数手段あるいは記憶手段またはその双方
を強制的にリセットしてイニシャライズする。
従って、交流電源の復帰後において、出力部からの出力
状態には異常が発生しない。その結果、出力部からの出
力によって制御されている機器が異常動作を起こすこと
が防止される。
また、補助電源電圧検出回路は交流電源の遮断時には断
路されるので、交流電源の遮断時に補助電源が補助電源
電圧の検出のために消費されない。
以上のことから、本発明によれば、補助電源の電圧が基
準電圧以下であっても、交流電源の復帰時に出力部の出
力状態に異常が発生することを防止することができると
いう効果が発揮される。
また、交流電源の遮断時に補助電源が補助電源電圧の検
出のために消費されないので、補助電源の長寿命化が計
られる。
(実施例の説明) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は本発明の実施例に係る電子式タイマの回
路図である。
第1図において、従来例に係る第2図に示した符号から
記号ダッシュ「′」を除いた符号は、従来例に係るその
符号が示す部品,部分等と同様のものを指す。
また、特記しない限り、接続関係についても本実施例と
従来例とは同様の構成を有している。
本実施例において、従来例と異なっている構成は、次の
通りである。
ダイオード12,抵抗13および補助電源14の直列回
路に対して、抵抗17およびコンデンサ18の直列回路
が並列接続されている。ダイオード12と抵抗13との
接続点と、抵抗17とコンデンサ18との接続点との間
にダイオード12側をアノードとし、抵抗17側をカソ
ードとする状態でダイオード16が接続されている。
また、ダイオード3のカソードと電源端子2との間に補
助電源電圧検出回路19およびスイッチング素子として
のトランジスタ24の直列回路が接続されている。ま
た、この直列回路にリセット回路20が並列接続されて
いる。そして、コンデンサ18の正極端子が補助電源電
圧検出回路19の入力端子に接続されている。補助電源
電圧検出回路19の出力端子にリセット回路20が接続
され、リセット回路20の出力端子がCPU5のリセッ
ト端子に接続されている。
ダイオード16,抵抗17,コンデンサ18,補助電源
電圧検出回路19およびリセット回路20が、発明の構
成にいうリセット制御部RSを構成している。即ち、こ
のリセット制御部RSは、交流電源の復帰時に補助電源
14の電圧をチェックし、その電圧がCPU5を動作さ
せるのに必要な基準電圧以下であるときに、CPU5に
対してリセット信号を出力するものである。
リセット制御部RSにはコンデンサ18の充電電圧が直
接的に入力されるが、このコンデンサ18の充電電圧は
後述するように補助電源14の電圧と実質的に等しい。
ダイオード4のカソードと電源端子2との間にツェナー
・ダイオード21と抵抗22との直列回路が接続さ、ツ
ェナー・ダイオード21と抵抗22の接続点とトランジ
スタ24のベースとの間に抵抗23が接続されている。
ツェナー・ダイオード21は、交流電源からの電流供給
がある状態では導通するように、その降伏電圧が設定さ
れている。
なお、この電子式タイマは、限時時間が24時間のデイ
リタイマであるが、24時間以外の限時時間のものに構
成された電子式タイマにも適用できることはいうまでも
ない。
その他の構成は従来例と同様であるので、説明を省略す
る。
次に、この実施例の動作を説明する。
操作部9のキー操作により、時刻設定値およびこの
時刻設定値に対応した出力状態(オンまたはオフ)のプ
ログラムをCPU5に入力する。CPU5は、入力され
たプログラムデータをRAM7に出力する。RAM7
は、そのデータを記憶する。
CPU5は、ROM6に予め書き込まれているプロ
グラムに従って、時計クロック発生部8から発生される
時計クロックを計数することにより、制御用時間である
現在時刻をつくり出す。CPU5は、プログラムを操作
部9から入力する際の設定時刻および出力状態を表示部
11に表示させる。また、最も近い制定時刻,現在時刻
および現在出力のデータを表示部11に出力し、表示部
11に表示させる。
CPU5は、現在時刻とRAM7に記憶された設定
時刻とを比較し、両者が一致した時に、その設定時刻に
対応した出力状態の出力を出力部10に送出する。これ
と同時に、表示部11の設定時刻表示および現在出力表
示を更新する。
交流電源から電流が供給されている状態では、抵抗
17を介してコンデンサ18に充電されている。その充
電電圧は、交流電源による供給電圧と等しい。コンデン
サ18の充電電圧のためダイオード16は非導通であ
る。また、ダイオード12が非導通であるため、補助電
源14からCPU5への出力はない。
補助電源14の電圧は交流電源による供給電圧に等しく
設定されているため、補助電源14の電圧はコンデンサ
18の充電電圧と実質的に等しい。このコンデンサ18
の電圧が補助電源電圧検出回路19の入力端子に印加さ
れている。
また、ツェナー・ダイオード21が導通し、トランジス
タ24が導通するため、補助田園電圧検出回路19が能
動状態となっている。もし、補助電源14の電圧が基準
電圧以下になったとすると、交流電源からの電流供給が
ある状態でも、補助電源電圧検出回路19からリセット
回路20に出力があり、CPU5にリセット信号が出力
されて、CPU5がリセットされる。
停電などにより交流電源が遮断されると、ダイオー
ド4に接続された操作部9,出力部10および表示部1
1に対する電源端子1,2からの電流供給が遮断され
る。
しかし、ダイオード3に接続されたダイオード12のカ
ソード電位が交流電源の遮断によって低下するため、ダ
イオード12が導通し、補助電源14からCPU5およ
び時計クロック発生部8に対する電流供給が行われる。
一方、交流電源が遮断されると、停電検出回路15が動
作してCPU5に遮断信号を出力する。補助電源14か
ら電流供給が確保されているCPU5は、遮断信号に基
づいて出力部10および表示部11への信号出力を停止
するとともに、操作部9からの入力の読み込みも停止す
る。即ち、CPU5は、時計クロック発生部8からの時
計クロックを入力し、時間計数動作のみを実行する。
また、交流電源の遮断によってツェナー・ダイオー
ド21が非導通となるため、トランジスタ24がオフ
し、補助電源電圧検出回路19が非能動状態となる。さ
らに、リセット回路20も非能動状態となる。
コンデンサ18からの電流は、補助電源電圧検出回路1
9には流れないため、CPU5に電流を供給している補
助電源14の電力が補助電源電圧検出回路19によって
消費されることが防止される。従って、補助電源14の
電圧が正常である限り、CPU5に対する電流値が所定
値よりも少なくなることがなく、CPU5の動作に支障
を来すことはない。
補助電源14の電圧が、CPU5を動作させるのに
必要な基準電圧以下に低下し、その結果、CPU5が暴
走したとする。
しかし、CPU5が暴走しても、交流電源の遮断状態が
継続している間は、操作部9,出力部10および表示部
11は非能動状態となっているため問題はない。
CPU5が暴走したままの状態で交流電源が復帰し
たとする。CPU5,操作部9,出力部10,表示部1
1,補助電源電圧検出回路19,リセット回路20およ
びツェナー・ダイオード21と抵抗22の直列回路には
交流電源による供給電圧が直ちに印加され、能動状態に
復帰する。
これに対し、復帰した交流電源からの電流によるコンデ
ンサ18に対する充電については、抵抗17の存在のた
め、コンデンサ18の充電電圧が交流電源による供給電
圧と実質的に等しい電圧にまで復帰するのには、少し時
間がかかる。
即ち、リセット制御部RSにおける補助電源電圧検出回
路19の復帰時点に対して、コンデンサ18の充電電圧
の復帰時点が遅れる。この遅れ時間の間に、補助電源電
圧検出回路19の入力端子に、交流電源の遮断状態での
コンデンサ18の電圧が印加される。この電圧は基準電
圧以下であるため、補助電源電圧検出回路19からリセ
ット回路20に出力があり、リセット回路20から出力
されたリセット信号がCPU5をリセットする。これに
よって、CPU5はイニシャライズされ、暴走状態が解
消される。
リセット信号の出力は、コンデンサ18の充電電圧が復
帰するまで継続される。換言すれば、コンデンサ18の
充電電圧が、CPU5を動作させるために必要な基準電
圧に復帰するまでの間、CPU5にリセット信号が出力
され続ける。
なお、CPU5がリセットされたため、操作部9の操作
により時刻設定値とこれに対応した出力状態のプログラ
ムを再度CPU5に入力する必要がある。
交流電源の復帰時にCPU5がリセットされるた
め、出力部10からの出力状態や表示部11の表示には
異常が発生しない。従って、出力部10からの出力によ
って制御されている機器が異常動作を起こすことも防止
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る電子式タイマの回路図、
第2図は従来例の回路図である。 5……CPU(時間計数手段)、7……RAM(記憶手
段)、8……時計クロック発生部、9……操作部、10
……出力部、14……補助電源、RS……リセット制御
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−172282(JP,A) 特開 昭52−18366(JP,A) 実開 昭59−49238(JP,U) 実開 昭59−130131(JP,U) 特公 昭51−2265(JP,B1) 実公 昭55−50631(JP,Y2)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時計クロック発生部と、この時計クロック
    発生部が発生した時計クロックに基づいて制御用時間を
    つくる時間計数手段と、時刻設定値およびこの時刻設定
    値に対応した出力状態のプログラムを入力する操作部
    と、前記時刻設定値および出力状態の記憶手段と、前記
    操作部から入力されたプログラムに従って出力する出力
    部と、交流電源の遮断時に出力する補助電源とを備えた
    電子式タイマであって、前記補助電源電圧の電源が基準
    電圧以下の状態であることを検出し、かつ、前記交流電
    源の遮断時には断路される補助電源電圧検出回路と、前
    記交流電源の復帰時に前記補助電源の電圧が基準電圧以
    下の状態である場合前記時間計数手段および記憶手段の
    うちの少なくともいずれか一方に対してリセット信号を
    出力するリセット回路とを備えた電子式タイマ。
  2. 【請求項2】前記出力部の電源回路が、前記交流電源の
    遮断時に断路されるように構成されている特許請求の範
    囲第(1)項記載の電子式タイマ。
JP60121315A 1985-06-03 1985-06-03 電子式タイマ Expired - Lifetime JPH0646225B2 (ja)

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JPS61278785A JPS61278785A (ja) 1986-12-09
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JP2013011525A (ja) * 2011-06-29 2013-01-17 Fujitsu General Ltd 電子機器

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