JPH0682577U - 瞬断検出装置 - Google Patents

瞬断検出装置

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JPH0682577U
JPH0682577U JP2300993U JP2300993U JPH0682577U JP H0682577 U JPH0682577 U JP H0682577U JP 2300993 U JP2300993 U JP 2300993U JP 2300993 U JP2300993 U JP 2300993U JP H0682577 U JPH0682577 U JP H0682577U
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JP
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reference voltage
state
time constant
interruption
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JP2300993U
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徹 米浪
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DMG Mori Co Ltd
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DMG Mori Co Ltd
Mori Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑なソフトウェアを必要とせず遮断時間を
算出することにより、正確な遮断時間を算出することに
よって、正しく瞬断を判断で出来、また、リアルタイム
クロックを使用せず、補助電源の定期的なメインテナン
スの不要となる瞬断検出装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 電源1の遮断、通電を検出しその状態に関す
る状態信号を出力する電源状態検出手段5と、状態信号
によって作動するスイッチング手段13と、スイッチン
グ手段13のオンオフに対応してコンデンサ15が所定
の時定数を持って放電、充電する時定数回路17と、基
準電圧を発生する基準電圧発生手段20と、基準電圧と
時定数回路の出力電圧とを比較し、その結果に基づき、
電源遮断時間が所定の時間内であるかどうかを検出し、
瞬断を判定するハード回路の比較判断手段21、22と
を備えた瞬断検出装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電源の瞬断検出装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】
従来、マイクロコンピュータ等のCPUを用いた電子制御装置は、オペレータ による操作盤からの電源の遮断や、瞬断現象の後の電源再投入時には、誤動作を 防止するために、CPUのシステムリセット処理を行っている。さらに、瞬断の 場合は、オペレータによる操作盤からの電源の遮断と区別するため、また電源の 瞬断異常を警告するため、電子制御装置の電源回路には瞬断検出装置を備えてい る。
【0003】 この瞬断検出装置は、乾電池やNi−Cd電池等の補助電源と、その補助電源 によって常時作動するリアルタイムクロックを備え、リアルタイムクロックから の時間信号と、電源のオンオフ状態を監視している電源監視回路からの電源状態 信号とをCPUに入力して、電源遮断時に遮断時刻を一旦メモリに記憶しておき 、電源再投入時においてシステムリセット処理後、現在時刻と前記遮断時刻との 時間差である遮断時間を算出するソフトウェア処理を行い、瞬断を判断していた 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の瞬断検出装置においては、リアルタイムクロックからの 時間信号に基づいて遮断時間を算出する瞬断判断用ソフトウェアを必要とすると いう課題があった。
【0005】 また、前記リアルタイムクロックは電源遮断時も作動するように補助電源を必 要とし、電池寿命によって定期的に交換を行う必要があった。
【0006】 本考案は、このような従来の瞬断検出装置の課題を考慮し、複雑なソフトウェ アを必要とせず遮断時間を算出することにより、遮断時間を算出することによっ て、正しく瞬断を判断出来、また、リアルタイムクロックを使用せず、補助電源 の定期的なメインテナンスの不要となる瞬断検出装置を提供することを目的とす る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、電源の遮断、通電を検出しその状態に関する状態信号を出力する電 源状態検出手段と、状態信号によって作動するスイッチング手段と、スイッチン グ手段のオンオフに対応してコンデンサが所定の時定数を持って放電、充電する 時定数回路と、基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、基準電圧と時定数回路 の出力電圧とを比較し、その結果に基づき、電源遮断時間が所定の時間内である かどうかを検出し、瞬断を判定する比較判断手段とを備えた瞬断検出装置である 。
【0008】
【作用】
本考案では、電源状態検出手段が、電源の遮断、通電を検出しその状態に関す る状態信号を出力し、スイッチング手段がその状態信号によって作動し、時定数 回路では、スイッチング手段のオンオフに対応してコンデンサが所定の時定数を 持って放電、充電し、基準電圧発生手段が基準電圧を発生し、比較判断手段が、 基準電圧と時定数回路の出力電圧とを比較し、その結果に基づき、電源遮断時間 が所定の時間内であるかどうかを検出し、瞬断を判定する。
【0009】
【実施例】
以下、本考案をその実施例を示す図面を参照して説明する。
【0010】 図1は本考案による瞬断検出装置の一実施例を示す回路図である。図1におい て、商用周波数電源1の一方の出力端に主スイッチ2を介して母線3を接続し、 且つ他方の出力端に母線4を接続し、母線3及び母線4間に電源状態検出手段で ある電源監視回路5を接続している。
【0011】 定電圧化整流回路6は、母線3と補助母線7との間にダイオード8および抵抗 9を直列に接続すると共に、補助母線7と母線4との間に定電圧ダイオード10 を接続し、さらにダイオード8及び抵抗9の共通接続点と母線4との間に平滑用 コンデンサ11を接続して構成されている。
【0012】 瞬断検出回路12は、CPU22によって開閉制御されるスイッチング手段で あるスイッチ13と、前記スイッチ13を介して補助母線7に接続された第2補 助母線14と母線4との間にコンデンサ15および抵抗16をそれぞれ接続して 構成された時定数回路17と、補助母線7と母線4との間に、抵抗18,19の 直列回路が接続されてなる基準電圧発生手段である基準電圧発生回路20と、補 助母線7および母線4から電源を受ける比較手段である比較回路21とを備えて いる。この比較回路21はその非反転入力端子(+)が時定数回路17の出力端 たる図示a点(出力電圧Va)に接続され、且つ反転入力端子(−)が前記基準 電圧発生回路20の出力端たる図示b点(出力電圧Vb)に接続されている。す なわち、比較回路21は、基準電圧Vbと時定数回路17の出力端電圧Vaとを 入力比較し、時定数回路17の出力端電圧Vaが基準電圧Vb以下のとき(Va ≦Vb)出力端から「L(LOW)」レベル信号を出力し、前記時定数回路17の 出力端電圧Vaが基準電圧Vbを越えたとき(Va>Vb)出力端から「H(HI GH)」レベル信号を出力するようになっている。
【0013】 また、CPU22は 補助母線7と母線4との間に接続され、比較回路21か らの出力端および電源監視回路5と接続されている。比較回路21とCPU22 とで比較判断手段が構成されている。
【0014】 次に、上記実施例の作用について説明する。 まず、主スイッチ2が遮断されている場合は、各素子、回路は全く作動しない 。また、電圧Va、Vbは零である(図4のスタート部分参照)。
【0015】 次に、主スイッチ2が投入されると(図4(a)参照)、母線3,4間に商用 周波数電源1からの交流電圧が印加され、電源監視回路5が作動して電源電圧を 監視し、商用周波数電源1より正常電圧が出力されているとき、CPU22へそ れを正常状態信号として通知する。他方、定電圧化整流回路6は前記交流電圧を 整流して、補助母線7と母線4との間に直流電圧Vc(5ボルト)印加する。従 って、補助母線7と母線4とから、基準電圧発生回路20、比較回路21、およ びCPU22に直流電圧Vcが印加される。基準電圧発生回路20は、前記直流 電圧Vcを抵抗18,19によって分圧して得られた基準電圧Vbを図示b点に 出力する。また、正常状態信号を通知されたCPU22は、まずリセット処理を おこなう。そのリセット処理が完了するまでCPU22は、スイッチ13への閉 指令信号を出力しないので、そのリセット処理中では第2補助母線14と母線4 との間には直流電圧Vcが印加されず、時定数回路17の出力端電圧Vaは零で ある。比較回路21は、その電圧Vaと基準電圧Vbとを比較し、電圧Vaは基 準電圧Vbよりも低いので「L」レベルの信号を出力する。
【0016】 所定時間が経過し、リセット処理が完了すると(図4(b))、CPU22は スイッチ13へ閉指令信号を出力する。その結果、スイッチ13が閉路すると第 2補助母線14と母線4間に直流電圧Vcが印加され、第2補助母線14と母線 4間に接続されたコンデンサ15は充電され、電圧Vaは、Vcに到達する(5 ボルト)。従って、比較回路21は、その電圧Vaと基準電圧Vbとを比較し、 電圧Vaは基準電圧Vbよりも大きいので「H(HIGH)」レベルの信号を出力す る。CPU22は、それを認識することが出来る。
【0017】 次に、色々な種類の遮断が起こると(図4(c)参照)、電源監視回路5は商 用周波数電源1の電圧低下を検知し、CPU22への正常状態信号の出力を停止 し(すなわち、異常状態信号が出力されるともいえる)、CPU22はスイッチ 13を開路する。なお、電源1が遮断されても、定電圧化整流回路6のコンデン サ22がその容量によって、しばらくのあいだ5Vを維持する。後述する図4の タイミングチャートでは、5Vを維持しつづけている状態の図を描いている。ま た、スイッチ13が開路されると、時定数回路17のコンデンサ15に蓄えられ た電荷は、スイッチ13によって定電圧化整流回路6にリークすることなく、ま た比較器21の入力端子へリークすることなく、コンデンサ15に対して並列に 接続された抵抗16によって時定数を持って放電されることになる。この時定数 はコンデンサ15の静電容量と抵抗16の抵抗値とで決定される。
【0018】 図2は、時定数回路17の出力端子電圧Vaと時間Tとの関係を示す放電のカ ーブ25を示すものである。そのまま放電が継続されると、最終的にはVaは零 になる。従って、曲線25に基づき、時定数回路17の出力端電圧によって電源 遮断時からの経過時間を知ることが出来る。また、途中で電源が再投入されると 、上述したように、リセット処理完了後、コンデンサ15に電圧が印加され、充 電が始まり、Vaは上昇する。
【0019】 そこで、瞬断と判断すべき短い時間間隔として、Tsを考え(正確には本実施 例の場合リセット処理の時間を本来の時間間隔に付加したもの)、上記基準電圧 Vbを、時間間隔Tsと放電カーブ25により決定される電圧とすることによっ て、VaがVbを下回ることなく、上昇した場合は、瞬断と判断することが出来 る。
【0020】 従って、遮断が瞬断の場合は、電源監視回路5は商用周波数電源1の電圧低下 を検知し、CPU22への正常状態信号の出力を停止し、スイッチ13を直ちに 開路する。スイッチ13が開路されると、上述したように時定数回路17の時定 数を持って放電され、時定数回路17の出力端電圧Vaは時間とともに低下する 。しかし、瞬断であるので、時間Tsになるまでに、すなわち、Vaは基準電圧 Vbまで低下するまでに、電源がオンされ(図4(d)参照)、Vaが上昇する (図4(e)参照)。その結果、比較回路21からは、瞬断の場合は、「H」レ ベル信号が正常の場合と同様に出力されつづける。従って、CPU22は、前記 電源監視回路5からの正常状態信号が停止されている(又は異常状態信号が入力 されているにもかかわらず、「H」レベル信号を受けつづけ、電源正常状態信号 を再度受けた場合は(図4(d)参照)、それまでの遮断は、瞬断であると判断 でき、警告を出す。あるいは、その正常状態信号を受け、リセット処理を行い始 めること自体によって、瞬断と判断することが出来る。
【0021】 これに対して、遮断が瞬断でない場合は、遮断時間が十分長いため、時間Ts を経過して、VaがVbよりも下回るので(図4(f)から(g)参照)、比較 回路21からは「L」レベル信号が出力される(図4(g)から(i)参照)。 そして、電源再投入(図4(h)参照)後、リセット処理時間を経て、「H」レ ベル信号が出力される(図4(i))。従って、CPU22は警告を出す必要が 無い通常遮断であると判断する。
【0022】 図3は本考案の第2の実施例を示すものであり、以下これについて前記第1実 施例と異なる部分のみ説明する。
【0023】 図3において、即ち、第1実施例におけるスイッチ13に代えてダイオード2 3と抵抗24を直列に補助母線7と第2補助母線間14に接続している。これに よって、CPU22からの閉指令信号は不要となる。
【0024】 上記構成において、主スイッチ2が閉路されると定電圧化整流回路6により直 流電圧Vcがダイオード23および抵抗24を介して第2補助母線7と母線4間 に印加され、コンデンサ15が充電される。
【0025】 これに対して、商用周波数電源1が瞬断され、電源が遮断されている間コンデ ンサ15に蓄えられた電荷はダイオード23によって定電圧化整流回路6にリー クすることはない。瞬断後、通電されるとCPU22のシステムリセット処理が 完了しない間にダイオード23および抵抗24を介してコンデンサに充電される ことになるが、抵抗24によって時定数を持たせてコンデンサの充電を最小限と するようにして、基準電圧にリセット処理時間における前記充電による誤差量を 加味することで正しく判断することができる。従って、本実施例においても第1 実施例を同様の効果が得られる。
【0026】 また、上述の実施例においては、通電手段としてスイッチの場合について述べ たが、CPU22又は電源監視回路よりON,OFFできるものであれば、どの ように構成してもよい。例えば、リレーに替えてトランジスタやサイリスタ等を 用いても構わない。
【0027】 なお、上述の実施例ではCPUによってスイッチを作動したが、電源監視回路 からの信号出力によって作動させてもよい。
【0028】 また、本考案の適用対象はコンピュータによる電子制御回路に限らないことは 勿論である。
【0029】 また、電源のオン・オフとスイッチのオン・オフとの関係は上記実施例どうり である必要はない。また、スイッチのオン・オフと時定数回路の放電・充電との 関係も、上記実施例どうりでなくてもよい。放電のカーブを利用したが、充電の カーブを利用するようにしてもよいからである。
【0030】 また、CPU22の代わりに、その機能を有する論理回路等のハード回路を用 いてもよい。その場合には、リセット処理のための時間を省略することが出来る ので、より正確な遮断の判断ができる。
【0031】 また、比較回路はコンピュータを利用してソフトウェア処理によって実現して もよい。
【0032】 また、基準電圧を発生する回路、時定数回路、比較判断手段等の回路は、上記 実施例に限られない。
【0033】
【考案の効果】
以上述べたところから明らかなように、本考案、リアルタイムクロックを使用 しないので補助電源を使用せず定期的なメインテナンスが不要となる長所を有す る。また、リアルタイムクロックを用いて遮断時間を判断するソフトウェア処理 が省略することもできる。
【0034】 また、比較判断手段を専用のハード回路を用いる場合は、リセット処理のソフ トウェア処理時間を要しないので、いっそう正確な瞬断を容易に判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による瞬断検出装置の一実施例における
回路図である。
【図2】上記実施例における時定数回路の時間対出力端
電圧の説明図である。
【図3】本考案による瞬断検出装置の他の実施例におけ
る回路図である。
【図4】上記実施例における各部分の信号のタイミング
チャートである。
【符号の説明】
1 電源 2 主スイッチ 3、4、7、14母線 5 電源監視回路 6 定電圧回路 12 瞬断検出回路 13 スイッチ 15 コンデンサ 16、18、19抵抗 17 時定数回路 20 基準電圧発生回路(分圧回路) 21 比較回路 22 CPU 23 ダイオード 24 抵抗
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 9/06 505 C

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源の遮断、通電を検出しその状態に関
    する状態信号を出力する電源状態検出手段と、前記状態
    信号によって、直接、又は間接的に作動するスイッチン
    グ手段と、前記スイッチング手段のオンオフに対応して
    コンデンサが所定の時定数を持って放電、充電する時定
    数回路と、基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、前
    記基準電圧と前記時定数回路の出力電圧とを比較し、そ
    の結果に基づき、電源遮断時間が所定の時間内であるか
    どうかを検出し、瞬断を判定する比較判断手段とを備え
    たことを特徴とする瞬断検出装置。
  2. 【請求項2】 電源の遮断、通電を検出しその状態に関
    する状態信号を出力する電源状態検出手段と、前記電源
    に直列的に接続されている片方向性素子及び抵抗と、そ
    の片方向性素子の非通電状態、通電状態に対応してコン
    デンサが所定の時定数を持って放電、充電する時定数回
    路と、基準電圧を発生する基準電圧発生手段と、前記基
    準電圧と前記時定数回路の出力電圧とを比較し、その結
    果に基づき、電源遮断時間が所定の時間内であるかどう
    かを検出し、瞬断を判定する比較判断手段とを備えたこ
    とを特徴とする瞬断検出装置。
  3. 【請求項3】 比較判断手段は、前記電源状態検出手段
    からの状態信号あるいは、その状態信号によって開始す
    るリセット処理の実行情報をも利用して、瞬断を判断す
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の瞬断検出装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006217694A (ja) * 2005-02-02 2006-08-17 Ckd Corp サーボモータ制御装置
CN109951928A (zh) * 2018-04-26 2019-06-28 青岛亿联客信息技术有限公司 一种闪断检测控制装置、包括其的电子设备及系统

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