JP2509709B2 - バッテリ―劣化検出方式 - Google Patents
バッテリ―劣化検出方式Info
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- JP2509709B2 JP2509709B2 JP1232547A JP23254789A JP2509709B2 JP 2509709 B2 JP2509709 B2 JP 2509709B2 JP 1232547 A JP1232547 A JP 1232547A JP 23254789 A JP23254789 A JP 23254789A JP 2509709 B2 JP2509709 B2 JP 2509709B2
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- Japan
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- battery
- signal
- power
- check
- supplied
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 バックアップ電源としてのバッテリーの劣化を検出す
るバッテリー劣化検出方式に関し、 バッテリーの残存容量が減少しただけのバッテリーを
劣化と誤まることがないことを目的とし、 電源の投入時に供給される投入信号及び停電からの復
電時に供給される復電信号夫々からバッテリーチェック
信号を生成し、該バッテリーチェック信号の供給により
バッテリーの充電を一時停止して該バッテリーの出力レ
ベルを基準値と比較してバッテリー劣化を検出するバッ
テリー劣化検出方式において、該復電信号から生成され
たバッテリーチェック信号についてのみ該バッテリーの
充電に必要な所定時間だけ遅延するチェック制御回路を
有し、該復電信号の供給から該所定時間だけ該バッテリ
ーを充電した後バッテリー劣化の検出を行なうよう構成
する。
るバッテリー劣化検出方式に関し、 バッテリーの残存容量が減少しただけのバッテリーを
劣化と誤まることがないことを目的とし、 電源の投入時に供給される投入信号及び停電からの復
電時に供給される復電信号夫々からバッテリーチェック
信号を生成し、該バッテリーチェック信号の供給により
バッテリーの充電を一時停止して該バッテリーの出力レ
ベルを基準値と比較してバッテリー劣化を検出するバッ
テリー劣化検出方式において、該復電信号から生成され
たバッテリーチェック信号についてのみ該バッテリーの
充電に必要な所定時間だけ遅延するチェック制御回路を
有し、該復電信号の供給から該所定時間だけ該バッテリ
ーを充電した後バッテリー劣化の検出を行なうよう構成
する。
本発明はバッテリー劣化検出方式に関し、バックアッ
プ電源としてのバッテリーの劣化を検出するバッテリー
劣化検出方式に関する。
プ電源としてのバッテリーの劣化を検出するバッテリー
劣化検出方式に関する。
近年、電子計算機はノンストップシステム化され、停
電及び瞬断時等ではバッテリーバックアップ方式が行な
われている。このため、バックアップ電源としてのバッ
テリーが劣化した場合、これを検出してバッテリー交換
等の処理を行なう必要がある。
電及び瞬断時等ではバッテリーバックアップ方式が行な
われている。このため、バックアップ電源としてのバッ
テリーが劣化した場合、これを検出してバッテリー交換
等の処理を行なう必要がある。
第4図は従来のバッテリー劣化検出方式の一例のブロ
ック図を示す。
ック図を示す。
同図中、充電器10には端子11より交流電源が供給さ
れ、充電器10で整流された直流電源が電子計算機等の負
荷12に供給されると共に、常閉のマグネットスイッチ13
を通してバッテリー14に供給され、バッテリー14の充電
が行なわれる。
れ、充電器10で整流された直流電源が電子計算機等の負
荷12に供給されると共に、常閉のマグネットスイッチ13
を通してバッテリー14に供給され、バッテリー14の充電
が行なわれる。
チェック信号生成回路15は、電源の投入時にバッテリ
ーチェックを指示する投入信号が端子16より供給された
とき、又は停電より復電して復電信号が端子17より供給
されたときに所定期間だけバッテリーチェック信号(BH
CK)を生成してマグネットスイッチ13及びスイッチ20に
供給する。マグネットスイッチ13はバッテリーチェック
信号を供給されると開成し、またマグネットスイッチ13
とバッテリー14との接続点に一端を接続され、かつ、他
端が抵抗21を介して接地されたスイッチ20はバッテリー
チェック信号の供給時にのみ閉成する。これによってバ
ッテリー14からスイッチ20を介して抵抗21に電流が流
れ、この抵抗21の両端電圧が比較回路22において基準電
圧VREFと比較され、抵抗21の両端電圧が基準電圧VREFよ
り低いとき比較回路22は端子23からバッテリー劣化を表
わすバッテリー異常信号を出力する。
ーチェックを指示する投入信号が端子16より供給された
とき、又は停電より復電して復電信号が端子17より供給
されたときに所定期間だけバッテリーチェック信号(BH
CK)を生成してマグネットスイッチ13及びスイッチ20に
供給する。マグネットスイッチ13はバッテリーチェック
信号を供給されると開成し、またマグネットスイッチ13
とバッテリー14との接続点に一端を接続され、かつ、他
端が抵抗21を介して接地されたスイッチ20はバッテリー
チェック信号の供給時にのみ閉成する。これによってバ
ッテリー14からスイッチ20を介して抵抗21に電流が流
れ、この抵抗21の両端電圧が比較回路22において基準電
圧VREFと比較され、抵抗21の両端電圧が基準電圧VREFよ
り低いとき比較回路22は端子23からバッテリー劣化を表
わすバッテリー異常信号を出力する。
従来方式では復電後直ちにバッテリーチェック信号が
出力される。しかしバッテリー14は停電時に電流を消費
されているため、復電後直ちにバッテリーチェックを行
なうと、バッテリー14のバッテリーの残存容量が減少し
ているだけで劣化していないにも拘らずバッテリー異常
信号が出力されてしまい、バッテリー14が劣化している
と誤検出するおそれがあった。
出力される。しかしバッテリー14は停電時に電流を消費
されているため、復電後直ちにバッテリーチェックを行
なうと、バッテリー14のバッテリーの残存容量が減少し
ているだけで劣化していないにも拘らずバッテリー異常
信号が出力されてしまい、バッテリー14が劣化している
と誤検出するおそれがあった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、バッテリー
の残存容量が減少しただけのバッテリーを劣化と誤まる
ことがないバッテリー劣化検出方式を提供することを目
的とする。
の残存容量が減少しただけのバッテリーを劣化と誤まる
ことがないバッテリー劣化検出方式を提供することを目
的とする。
本発明のバッテリー劣化検出方式は、 電源の投入時に供給される投入信号及び停電からの復
電時に供給される復電信号夫々からバッテリーチェック
信号を生成し、バッテリーチェック信号の供給によりバ
ッテリーの充電を一時停止してバッテリーの出力レベル
を基準値と比較してバッテリー劣化を検出するバッテリ
ー劣化検出方式において、 復電信号から生成されたバッテリーチェック信号につ
いてのみバッテリーの充電に必要な所定時間だけ遅延す
るチェック制御回路を有し、 復電信号の供給から所定時間だけバッテリーを充電し
た後バッテリー劣化の検出を行なう。
電時に供給される復電信号夫々からバッテリーチェック
信号を生成し、バッテリーチェック信号の供給によりバ
ッテリーの充電を一時停止してバッテリーの出力レベル
を基準値と比較してバッテリー劣化を検出するバッテリ
ー劣化検出方式において、 復電信号から生成されたバッテリーチェック信号につ
いてのみバッテリーの充電に必要な所定時間だけ遅延す
るチェック制御回路を有し、 復電信号の供給から所定時間だけバッテリーを充電し
た後バッテリー劣化の検出を行なう。
本発明方式においては、停電から復電したとき、復電
信号から生成されたバッテリーチェック信号をチェック
制御回路で所定時間遅延するため、復電後この所定時間
だけバッテリーが充電される。このため、バックアップ
によりバッテリーの残存容量が減少した状態でバッテリ
ー劣化と誤検出されることがなく、バッテリー劣化を正
確に検出できる。
信号から生成されたバッテリーチェック信号をチェック
制御回路で所定時間遅延するため、復電後この所定時間
だけバッテリーが充電される。このため、バックアップ
によりバッテリーの残存容量が減少した状態でバッテリ
ー劣化と誤検出されることがなく、バッテリー劣化を正
確に検出できる。
第1図は本発明方式の一実施例のブロック図を示す。
同図中、第3図と同一部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。
同図中、第3図と同一部分には同一符号を付し、その説
明を省略する。
第1図において、30はチェック制御回路であり、その
一部を構成するスイッチ31の可動接点にはチェック信号
生成回路15よりバッテリーチェック信号が供給される。
スイッチ31は端子17よりの復電信号が制御端子に供給さ
れたときに可動接点を端子bに接続し、復電信号が供給
されないときに可動接点を端子aに接続する。
一部を構成するスイッチ31の可動接点にはチェック信号
生成回路15よりバッテリーチェック信号が供給される。
スイッチ31は端子17よりの復電信号が制御端子に供給さ
れたときに可動接点を端子bに接続し、復電信号が供給
されないときに可動接点を端子aに接続する。
スイッチ31の端子bはタイマ32に接続されており、タ
イマ32はスイッチ31よりバッテリーチェック信号を供給
されるとゼロリセットを行なって経時動作を開始する。
タイマ32の経時信号はアンド回路33に供給され、アンド
回路33はバッテリー14の充電に必要な所定時間(例えば
数時間)の経過後バッテリーチェック信号と同一のパル
ス幅の遅延バッテリーチェック信号を出力する。スイッ
チ31の端子aはアンド回路33の出力端子とワイヤード・
オアされており、チェック制御回路30は投入信号から生
成されたバッテリーチェック信号そのもの、又は復電信
号から生成されたバッテリーチェック信号を所定時間遅
延した遅延バッテリーチェック信号を出力し、このチェ
ック制御回路30の出力信号はマグネットスイッチ13及び
スイッチ20夫々に供給される。
イマ32はスイッチ31よりバッテリーチェック信号を供給
されるとゼロリセットを行なって経時動作を開始する。
タイマ32の経時信号はアンド回路33に供給され、アンド
回路33はバッテリー14の充電に必要な所定時間(例えば
数時間)の経過後バッテリーチェック信号と同一のパル
ス幅の遅延バッテリーチェック信号を出力する。スイッ
チ31の端子aはアンド回路33の出力端子とワイヤード・
オアされており、チェック制御回路30は投入信号から生
成されたバッテリーチェック信号そのもの、又は復電信
号から生成されたバッテリーチェック信号を所定時間遅
延した遅延バッテリーチェック信号を出力し、このチェ
ック制御回路30の出力信号はマグネットスイッチ13及び
スイッチ20夫々に供給される。
ここで、第2図(A)に示す如く、端子11より交流電
源が供給されているときに、同図(B)に示す如く投入
信号が立下がるとチェック信号生成回路15で同図(D)
に示す如きバッテリーチェック信号が生成される。スイ
ッチ31は同図(C)に示す如く可動接点が端子aに接続
されているため上記バッテリーチェック信号がそのまま
マグネットスイッチ13及びスイッチ20に供給され、マグ
ネットスイッチ13,スイッチ20夫々が同図(E),
(F)に示す如き開閉状態となって投入信号の入来後直
ちにバッテリーチェックが行なわれる。
源が供給されているときに、同図(B)に示す如く投入
信号が立下がるとチェック信号生成回路15で同図(D)
に示す如きバッテリーチェック信号が生成される。スイ
ッチ31は同図(C)に示す如く可動接点が端子aに接続
されているため上記バッテリーチェック信号がそのまま
マグネットスイッチ13及びスイッチ20に供給され、マグ
ネットスイッチ13,スイッチ20夫々が同図(E),
(F)に示す如き開閉状態となって投入信号の入来後直
ちにバッテリーチェックが行なわれる。
次に、第3図(A)に示す如く停電時のバックアップ
状態から端子11に交流電源が供給され始め、同図(C)
の復電信号が立下がると(投入信号は同図(B)の如く
Lレベルのまま)、スイッチ31は同図(D)に示す如く
可動接点が端子bに接続されてバッテリーチェック信号
がタイマ32に供給される。これによってタイマ32が同図
(E)に示す如く起動され、アンド回路33より同図
(F)に示す如き遅延バッテリーチェック信号が出力さ
れ、この遅延バッテリーチェック信号によってマグネッ
トスイッチ13,スイッチ20夫々が同図(G),(H)に
示す如き開閉状態となって復電信号の入来から所定時間
後(例えば数時間後)にバッテリーチェックが行なわれ
る。
状態から端子11に交流電源が供給され始め、同図(C)
の復電信号が立下がると(投入信号は同図(B)の如く
Lレベルのまま)、スイッチ31は同図(D)に示す如く
可動接点が端子bに接続されてバッテリーチェック信号
がタイマ32に供給される。これによってタイマ32が同図
(E)に示す如く起動され、アンド回路33より同図
(F)に示す如き遅延バッテリーチェック信号が出力さ
れ、この遅延バッテリーチェック信号によってマグネッ
トスイッチ13,スイッチ20夫々が同図(G),(H)に
示す如き開閉状態となって復電信号の入来から所定時間
後(例えば数時間後)にバッテリーチェックが行なわれ
る。
上記の復電信号の入来からバッテリーチェックが開始
されるまでの所定時間はマグネットスイッチ13が閉成し
ているため、充電器10によりバッテリー14が充電されて
バックアップ中に消費した電流が補充される。従ってこ
の復電信号によるバッテリーチェックでバッテリー異常
信号が出力されるのは、充電後もバッテリー14のバッテ
リーの残存容量が少ない時のバッテリー劣化の場合だけ
であり、バッテリー劣化を正確に検出できる。
されるまでの所定時間はマグネットスイッチ13が閉成し
ているため、充電器10によりバッテリー14が充電されて
バックアップ中に消費した電流が補充される。従ってこ
の復電信号によるバッテリーチェックでバッテリー異常
信号が出力されるのは、充電後もバッテリー14のバッテ
リーの残存容量が少ない時のバッテリー劣化の場合だけ
であり、バッテリー劣化を正確に検出できる。
上述の如く、本発明のバッテリー劣化検出方式によれ
ば、バックアップによりバッテリーの残存容量が減少し
ただけのバッテリーを劣化と誤検出するおそれがなく、
バッテリー劣化を正確に検出でき、実用上きわめて有用
である。
ば、バックアップによりバッテリーの残存容量が減少し
ただけのバッテリーを劣化と誤検出するおそれがなく、
バッテリー劣化を正確に検出でき、実用上きわめて有用
である。
第1図は本発明方式の一実施例のブロック図、 第2図は投入信号によるバッテリーチェック時の信号波
形図、 第3図は復電信号によるバッテリーチェック時の信号波
形図、 第4図は従来方式の一例のブロック図である。 図において、 10は充電器、 12は負荷、 13はマグネットスイッチ、 14はバッテリー、 15はチェック信号生成回路、 20,31はスイッチ、 22は比較回路、 30はチェック制御回路、 32はタイマ、 33はアンド回路 を示す。
形図、 第3図は復電信号によるバッテリーチェック時の信号波
形図、 第4図は従来方式の一例のブロック図である。 図において、 10は充電器、 12は負荷、 13はマグネットスイッチ、 14はバッテリー、 15はチェック信号生成回路、 20,31はスイッチ、 22は比較回路、 30はチェック制御回路、 32はタイマ、 33はアンド回路 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】電源の投入時に供給される投入信号及び停
電からの復電時に供給される復電信号夫々からバッテリ
ーチェック信号を生成し、該バッテリーチェック信号の
供給によりバッテリー(14)の充電を一時停止して該バ
ッテリー(14)の出力レベルを基準値と比較してバッテ
リー劣化を検出するバッテリー劣化検出方式において、 該復電信号から生成されたバッテリーチェック信号につ
いてのみ該バッテリー(14)の充電に必要な所定時間だ
け遅延するチェック制御回路(30)を有し、 該復電信号の供給から該所定時間だけ該バッテリー(1
4)を充電した後バッテリー劣化の検出を行なうことを
特徴とするバッテリー劣化検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232547A JP2509709B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | バッテリ―劣化検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232547A JP2509709B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | バッテリ―劣化検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395872A JPH0395872A (ja) | 1991-04-22 |
JP2509709B2 true JP2509709B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=16941034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232547A Expired - Lifetime JP2509709B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | バッテリ―劣化検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2509709B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6058862B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2017-01-11 | 株式会社東芝 | バックアップ電源システム、劣化推定装置及び劣化推定方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926905A (ja) * | 1982-08-01 | 1984-02-13 | Fuji Electric Co Ltd | 高温ガス炉炉床部用炭素材料 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1232547A patent/JP2509709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0395872A (ja) | 1991-04-22 |
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