JPS6146129A - バツクアツプ電源装置 - Google Patents
バツクアツプ電源装置Info
- Publication number
- JPS6146129A JPS6146129A JP59167499A JP16749984A JPS6146129A JP S6146129 A JPS6146129 A JP S6146129A JP 59167499 A JP59167499 A JP 59167499A JP 16749984 A JP16749984 A JP 16749984A JP S6146129 A JPS6146129 A JP S6146129A
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- JP
- Japan
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- battery
- power supply
- transistor
- load
- resistor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本、発明はバックアップ電源装置に関し、％特に２４時
間運転を必要とするコンピュータのオンラインシステム
の無停電電源で、入力１１諒の停電又は電源モジュール
等の故障時にも負荷に安定な電源を供給するように電池
を常備するバックアップ電源装置に関する。
間運転を必要とするコンピュータのオンラインシステム
の無停電電源で、入力１１諒の停電又は電源モジュール
等の故障時にも負荷に安定な電源を供給するように電池
を常備するバックアップ電源装置に関する。
（従来技術）
従来この種のバックアップ電源装置について第２図を用
いて簡単に説明する。
いて簡単に説明する。
第２図は従来のバックアップ電源装置の一例を示すプロ
、り図である。同図において、ＡＣ２００Ｖ３相入力電
源を受電する電源整流ユニ、ト１により３相全波整流さ
れ平滑されたＤＣ２７０Ｖが電源モジュール２に供給さ
れ、該電源モジュール２によシ安定化されたＤＣ１２Ｖ
電圧はダイオード４を通して負荷６へ供給される。電源
制御部３は前記を源整流ユニット１及び前記電源モジュ
ール２の制御を行なう。電池７は電源モジュール２から
規定値の電圧が出力されている間は充電されるが、電源
モジュール２からの出力電圧ＤＣ１２Ｖが切断されると
電源モジュール２に代わって電池７が放電状態となり、
負荷６に電圧を供給する。異常電圧検出回路５は電池７
の電圧が規定値以下に下がると電圧異常を検出する。つ
まシ、異常電圧検出回路５はツェナーダイオード５３の
電圧を基準電圧としてコンパレータ５５のＮＯ端子に入
力し、電池７の電圧を抵抗器５１と５２とで抵抗分割し
た電圧をコンパレータ５５のＰＯ端子に入力して比較し
、前記基準電圧以下であればコンパレータ５５のＴＱ端
子に接続された発光ダイオード５４が点灯して警報を表
示する。従ってこのときは電池７を正常電圧の電池と交
換することになる。
、り図である。同図において、ＡＣ２００Ｖ３相入力電
源を受電する電源整流ユニ、ト１により３相全波整流さ
れ平滑されたＤＣ２７０Ｖが電源モジュール２に供給さ
れ、該電源モジュール２によシ安定化されたＤＣ１２Ｖ
電圧はダイオード４を通して負荷６へ供給される。電源
制御部３は前記を源整流ユニット１及び前記電源モジュ
ール２の制御を行なう。電池７は電源モジュール２から
規定値の電圧が出力されている間は充電されるが、電源
モジュール２からの出力電圧ＤＣ１２Ｖが切断されると
電源モジュール２に代わって電池７が放電状態となり、
負荷６に電圧を供給する。異常電圧検出回路５は電池７
の電圧が規定値以下に下がると電圧異常を検出する。つ
まシ、異常電圧検出回路５はツェナーダイオード５３の
電圧を基準電圧としてコンパレータ５５のＮＯ端子に入
力し、電池７の電圧を抵抗器５１と５２とで抵抗分割し
た電圧をコンパレータ５５のＰＯ端子に入力して比較し
、前記基準電圧以下であればコンパレータ５５のＴＱ端
子に接続された発光ダイオード５４が点灯して警報を表
示する。従ってこのときは電池７を正常電圧の電池と交
換することになる。
しかしこのバックアップ電源装置では、電池７を点検す
る時は電源モジュール２の出力電圧を切断するか、又は
電池７を負荷から外して点検するなど、オンラインシス
テムの無停電電電において点検が容易でないという欠点
があるほか、電池７が完全に劣化していて、しかも電源
モジュール２が故障した時は、異常電圧検出回路５の発
光ダイオード５４は警報表示ができないことになるとい
う欠点があった。
る時は電源モジュール２の出力電圧を切断するか、又は
電池７を負荷から外して点検するなど、オンラインシス
テムの無停電電電において点検が容易でないという欠点
があるほか、電池７が完全に劣化していて、しかも電源
モジュール２が故障した時は、異常電圧検出回路５の発
光ダイオード５４は警報表示ができないことになるとい
う欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、電源モジュールと電池の両系からダイ
オードオアゲートを介して異常検出回路用電源を供給し
、また電源モジュールと電池から充放電回路を介して負
荷に直流電圧を供給することにより上記欠点を除去し、
いつでも簡単にかつ確実に電池の状態を点検できるよう
にした無停電方式のバックアップ電源装置を提供するこ
とにある０ （発明の構成） 本発明によれば、交流入力電源からの入力交流を整流す
る電源整流ユニットと、該電源整流ユニットから直流を
入力して安定化直流出力電圧を負荷側へ供給する電源モ
ジュールと、前記電源整流ユニット及び電源モジュール
を制御する電源制御部と、前記電源モジュールのバック
アップ用の電池と、該電池の電圧の異常を検出する異常
検出回路と、前記電池の充電及び放電を行なう充放電回
路とを備え、前記電源モジュールと電池の両系からダイ
オードオアゲートを介して前記異常検出回路へ電源を供
給するようになすことを特徴とするバックアップ電源装
置が得られ、また前記充放電回路は負荷端と電池の正極
との間に接続された第１の抵抗器及び第１のトランジス
タと、前記負荷端と第１のトランジスタのベースとの間
に接続されたドライブ抵抗器及び第１のスイッチ接点と
、前記電池の正極と負荷端との間に該負荷に対して導通
方向に接続された放電用ダイオードと、前記電池の正極
と地気との間に接続されたダミー抵抗器及び第２のトラ
ンジスタと、前記負荷端と第２のトランジスタのベース
との間に接続された前記ドライブ抵抗器と第２の抵抗器
及び第３のトランジスタと、該第３のトランジスタのベ
ースと地気との間に順方向に接続された発光ダイオード
及び前記第１のスイッチ接点と連動する第２のスイッチ
接点とからなることを特徴とするバックアップ電源装置
が得られる。
オードオアゲートを介して異常検出回路用電源を供給し
、また電源モジュールと電池から充放電回路を介して負
荷に直流電圧を供給することにより上記欠点を除去し、
いつでも簡単にかつ確実に電池の状態を点検できるよう
にした無停電方式のバックアップ電源装置を提供するこ
とにある０ （発明の構成） 本発明によれば、交流入力電源からの入力交流を整流す
る電源整流ユニットと、該電源整流ユニットから直流を
入力して安定化直流出力電圧を負荷側へ供給する電源モ
ジュールと、前記電源整流ユニット及び電源モジュール
を制御する電源制御部と、前記電源モジュールのバック
アップ用の電池と、該電池の電圧の異常を検出する異常
検出回路と、前記電池の充電及び放電を行なう充放電回
路とを備え、前記電源モジュールと電池の両系からダイ
オードオアゲートを介して前記異常検出回路へ電源を供
給するようになすことを特徴とするバックアップ電源装
置が得られ、また前記充放電回路は負荷端と電池の正極
との間に接続された第１の抵抗器及び第１のトランジス
タと、前記負荷端と第１のトランジスタのベースとの間
に接続されたドライブ抵抗器及び第１のスイッチ接点と
、前記電池の正極と負荷端との間に該負荷に対して導通
方向に接続された放電用ダイオードと、前記電池の正極
と地気との間に接続されたダミー抵抗器及び第２のトラ
ンジスタと、前記負荷端と第２のトランジスタのベース
との間に接続された前記ドライブ抵抗器と第２の抵抗器
及び第３のトランジスタと、該第３のトランジスタのベ
ースと地気との間に順方向に接続された発光ダイオード
及び前記第１のスイッチ接点と連動する第２のスイッチ
接点とからなることを特徴とするバックアップ電源装置
が得られる。
（実施例）
次に第１図を参照して本発明について説明する。
第１図は本発明のバックアップ電源装置の一実施例を示
すプロ、り図である。同図において、従来装置と同じ構
成要件には第２図と同じ符号を付しである。本実施例は
従来例にオアゲートを形成するダイオード９，１０と、
電池７の充電及び放電を行なう充放電回路８とを付加し
て構成される。
すプロ、り図である。同図において、従来装置と同じ構
成要件には第２図と同じ符号を付しである。本実施例は
従来例にオアゲートを形成するダイオード９，１０と、
電池７の充電及び放電を行なう充放電回路８とを付加し
て構成される。
すなわち、異常電圧検出回路５の電源線はダイオード９
を介して電源制御部３と接続されるとともに、ダイオー
ド１０を介して電池７の正極と接続され、電源制御部３
を介して電源モジュール２と電池７０両系から電源を供
給される。従って異常電圧検出回路５はＡＣ入力停電又
は電源整流二二、ト１吟の故障で電源モジュール２の出
力電圧が切断されてもダイオード１０を介した電池７か
らの電圧により動作することができ、また電池７が劣化
してもダイオード９．電源制御部３を介した電源モジュ
ール２の出力電圧によシ動作することができる。
を介して電源制御部３と接続されるとともに、ダイオー
ド１０を介して電池７の正極と接続され、電源制御部３
を介して電源モジュール２と電池７０両系から電源を供
給される。従って異常電圧検出回路５はＡＣ入力停電又
は電源整流二二、ト１吟の故障で電源モジュール２の出
力電圧が切断されてもダイオード１０を介した電池７か
らの電圧により動作することができ、また電池７が劣化
してもダイオード９．電源制御部３を介した電源モジュ
ール２の出力電圧によシ動作することができる。
次に充放電回路８は負荷６端と電池７の正極との間に接
続された抵抗器８０及びトランジスタ８１と、負荷６端
とトランジスタ８１のベースとの間に接続されたドライ
ブ抵抗器８２及びスイッチ接点８３ａと、電池７の正極
と負荷６端との間に負荷６に対して導通方向に接続され
た放電用のダイオード８４と、電池７の正極と地気との
間に接続されたダミー抵抗器８５及びトランジスタ８６
と、負荷６端とトランジスタ８６のベースとの間に接続
された前記ドライブ抵抗器８２．抵抗器８７及びトラン
ジスタ８８と、トランジスタ８８のベースと地気との間
に順方向に接続された発光ダイオード８９及びスイッチ
接点８３ｂとからなシ、スイッチ接点８３ａ、８３ｂは
連動する。通常スイッチ接点１２ａはオンされて実線図
示の状態にあるので、トランジスタ８１はドライブ抵抗
器８２．スイッチ接点８３ａを介してドライブされてオ
ン状態となシ、電池７はトランジスタ８１．抵抗器８０
゜ダイオード４を介した電源モジュール２の出力電圧Ｄ
Ｃ１２Ｖによシ充電される。前記ＡＣ入力停電等により
電源モジエール２の出力電圧が負荷６へ供給されなくな
った時は、電池７からダイオード８４を通して負荷６へ
放電される。 １また電池７が
劣化してその出力電圧が規定値以下に低下した時は、異
常電圧検出回路５はツェナーダイオード５３の基準電圧
と抵抗器５１．５２による電池７の出力電圧の分割電圧
とをコンパレータ５５で比較し、抵抗器５６を通して発
光ダイオード５４が点灯して警報を表示する。尚、電池
７の出力電圧が前記規定値以上であれば発光ダイオード
５４は点灯しない。
続された抵抗器８０及びトランジスタ８１と、負荷６端
とトランジスタ８１のベースとの間に接続されたドライ
ブ抵抗器８２及びスイッチ接点８３ａと、電池７の正極
と負荷６端との間に負荷６に対して導通方向に接続され
た放電用のダイオード８４と、電池７の正極と地気との
間に接続されたダミー抵抗器８５及びトランジスタ８６
と、負荷６端とトランジスタ８６のベースとの間に接続
された前記ドライブ抵抗器８２．抵抗器８７及びトラン
ジスタ８８と、トランジスタ８８のベースと地気との間
に順方向に接続された発光ダイオード８９及びスイッチ
接点８３ｂとからなシ、スイッチ接点８３ａ、８３ｂは
連動する。通常スイッチ接点１２ａはオンされて実線図
示の状態にあるので、トランジスタ８１はドライブ抵抗
器８２．スイッチ接点８３ａを介してドライブされてオ
ン状態となシ、電池７はトランジスタ８１．抵抗器８０
゜ダイオード４を介した電源モジュール２の出力電圧Ｄ
Ｃ１２Ｖによシ充電される。前記ＡＣ入力停電等により
電源モジエール２の出力電圧が負荷６へ供給されなくな
った時は、電池７からダイオード８４を通して負荷６へ
放電される。 １また電池７が
劣化してその出力電圧が規定値以下に低下した時は、異
常電圧検出回路５はツェナーダイオード５３の基準電圧
と抵抗器５１．５２による電池７の出力電圧の分割電圧
とをコンパレータ５５で比較し、抵抗器５６を通して発
光ダイオード５４が点灯して警報を表示する。尚、電池
７の出力電圧が前記規定値以上であれば発光ダイオード
５４は点灯しない。
さらに電池７のｉ力覚圧を点検する時は、充放電回路８
のスイッチ接点１２ｂをオン（破線図示の状態）にする
と、抵抗器８２．８７を通してトランジスタ８８がオン
し、トランジスタ８６をドライブしてオン状態にするの
で、ダミー抵抗器８５及びトランジスタ８６を通して電
池７が放電する。
のスイッチ接点１２ｂをオン（破線図示の状態）にする
と、抵抗器８２．８７を通してトランジスタ８８がオン
し、トランジスタ８６をドライブしてオン状態にするの
で、ダミー抵抗器８５及びトランジスタ８６を通して電
池７が放電する。
尚この時スイッチ接点１２ａは連動してオフ（破線図示
の状態）するのでトランジスタ８１はオフし、電池７は
充電されない。またトランジスタ８８はオンしているの
で、発光ダイオード８９が点灯して電池点検中を表示す
る。とこでもし電池７が劣化していると、電池７の出力
電圧が規定値以下に下が）、異常電圧検出回路５０発光
ダイオード５４が警報表示を出すので、電池７を正常の
ものと交換することになる。
の状態）するのでトランジスタ８１はオフし、電池７は
充電されない。またトランジスタ８８はオンしているの
で、発光ダイオード８９が点灯して電池点検中を表示す
る。とこでもし電池７が劣化していると、電池７の出力
電圧が規定値以下に下が）、異常電圧検出回路５０発光
ダイオード５４が警報表示を出すので、電池７を正常の
ものと交換することになる。
電池７の点検が終了し異常がなければスイッチ接点１２
ｂをオフ（実線図示の状態）すると電池点検表示中の発
光ダイオード８９は消灯し、連動してスイッチ接点１２
ａがオンするのでトランジスタ８１がオン状態となシ、
電池７は再び充電状態に戻る。従って本実施例によれば
、電池７の出力電圧の点検は電源モジ晶−ル２の出力電
圧の有無に関係なく簡単にいつでも行なわれる。
ｂをオフ（実線図示の状態）すると電池点検表示中の発
光ダイオード８９は消灯し、連動してスイッチ接点１２
ａがオンするのでトランジスタ８１がオン状態となシ、
電池７は再び充電状態に戻る。従って本実施例によれば
、電池７の出力電圧の点検は電源モジ晶−ル２の出力電
圧の有無に関係なく簡単にいつでも行なわれる。
（発明の効果）
本発明のバックアップ電源装置は以上説明したように、
異常検出回路の電源を電池及び電源モジニールの両系か
らダイオードオアによって供給し、電池の出力電圧の点
検には連動スイッチ接点を介して電池にダミー抵抗器を
接続することによシミ源モジエールの出力電圧を切断し
なくても簡単にいつでも確実に電池の状態を点検できる
という効果がある。
異常検出回路の電源を電池及び電源モジニールの両系か
らダイオードオアによって供給し、電池の出力電圧の点
検には連動スイッチ接点を介して電池にダミー抵抗器を
接続することによシミ源モジエールの出力電圧を切断し
なくても簡単にいつでも確実に電池の状態を点検できる
という効果がある。
第１図は本発明のバックアップ電源装置の一実施例を示
すブロック図及び第２図は従来のバックアップ電源装置
の一例を示すブロック図である。 図において、１・・・・・・電源整流ユニット、２・・
・・・・電源モジュール、３・・・・・・電源制御部、
４，９，１０゜８４・・・・・・ダイオード、５・・・
・・・異常電圧検出回路、６・・・・・・負荷、７・・
・・・・電池、８・・・・・・充放電回路、５１゜５２
．５６，８０．８７・・・・・・抵抗器、５３・・・・
・・ツェナーダイオード、５４，８９・・・・・・発光
ダイオード、５５・・・・・・コンパレータ、８１，８
６，８８・・・・・・トランジスタ、８２・・・・・・
ドライブ抵抗器、８３ａ、８３ｂ・・・・・・スイッチ
接点、８５・・・・・・ダミー抵抗器。
すブロック図及び第２図は従来のバックアップ電源装置
の一例を示すブロック図である。 図において、１・・・・・・電源整流ユニット、２・・
・・・・電源モジュール、３・・・・・・電源制御部、
４，９，１０゜８４・・・・・・ダイオード、５・・・
・・・異常電圧検出回路、６・・・・・・負荷、７・・
・・・・電池、８・・・・・・充放電回路、５１゜５２
．５６，８０．８７・・・・・・抵抗器、５３・・・・
・・ツェナーダイオード、５４，８９・・・・・・発光
ダイオード、５５・・・・・・コンパレータ、８１，８
６，８８・・・・・・トランジスタ、８２・・・・・・
ドライブ抵抗器、８３ａ、８３ｂ・・・・・・スイッチ
接点、８５・・・・・・ダミー抵抗器。
Claims (2)
- （１）交流入力電源からの入力交流を整流する電源整流
ユニットと、該電源整流ユニットから直流を入力して安
定化直流出力電圧を負荷側へ供給する電源モジュールと
、前記電源整流ユニット及び電源モジュールを制御する
電源制御部と、前記電源モジュールのバックアップ用の
電池と、該電池の電圧の異常を検出する異常検出回路と
、前記電池の充電及び放電を行なう充放電回路とを備え
、前記電源モジュールと電池の両系からダイオードオア
ゲートを介して前記異常検出回路へ電源を供給するよう
になすことを特徴とするバックアップ電源装置。 - （２）特許請求の範囲第（１）項記載のバックアップ電
源装置において、充放電回路は負荷端と電池の正極との
間に接続された第１の抵抗器及び第１のトランジスタと
、前記負荷端と第１のトランジスタのベースとの間に接
続されたドライブ抵抗器及び第１のスイッチ接点と、前
記電池の正極と負荷端との間に該負荷に対して導通方向
に接続された放電用ダイオードと、前記電池の正極と地
気との間に接続されたダミー抵抗器及び第２のトランジ
スタと、前記負荷端と第２のトランジスタのベースとの
間に接続された前記ドライブ抵抗器と第２の抵抗器及び
第３のトランジスタと、該第３のトランジスタのベース
と地気との間に順方向に接続された発光ダイオード及び
前記第１のスイッチ接点と連動する第２のスイッチ接点
とからなることを特徴とするバックアップ電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167499A JPS6146129A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | バツクアツプ電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59167499A JPS6146129A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | バツクアツプ電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6146129A true JPS6146129A (ja) | 1986-03-06 |
Family
ID=15850813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59167499A Pending JPS6146129A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | バツクアツプ電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6146129A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550044A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Masayuki Kamieda | 洗浄方法 |
| JP2010093949A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無停電電源装置 |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59167499A patent/JPS6146129A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0550044A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-03-02 | Masayuki Kamieda | 洗浄方法 |
| JP2010093949A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 無停電電源装置 |
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