JPH03164036A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

Info

Publication number
JPH03164036A
JPH03164036A JP1300311A JP30031189A JPH03164036A JP H03164036 A JPH03164036 A JP H03164036A JP 1300311 A JP1300311 A JP 1300311A JP 30031189 A JP30031189 A JP 30031189A JP H03164036 A JPH03164036 A JP H03164036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
power supply
circuit section
backup battery
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1300311A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshifumi Washio
敏文 鷲尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1300311A priority Critical patent/JPH03164036A/ja
Publication of JPH03164036A publication Critical patent/JPH03164036A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要) バックアップ用バッテリーを備えた通信機器用の電源装
置に関し、 商用電源の電圧が一定電圧以下に低下したとき速やかに
給電回路の一次側にバックアップ用バッテリーを接続す
ることにより給電電圧の低下時間を最小限にとどめるこ
とを目的とし、 商用周波交流電力を受電して整流し、負荷に供給する電
圧よりも高い直流電圧を出力する整流回路部と、負荷に
供給する電圧よりも高い端子電圧をもつバックアップ用
バッテリーと、前記整流回路部の出力を入力して前記バ
ックアップ用バッテリーの充電用電圧に変換し、該バッ
クアップ用バッテリーに充電電圧を供給する充電回路部
と、前記整流回路部の出力を入力して電圧を変換し、負
荷に直流電圧を供給する給電回路部と、前記整流回路部
の出力を入力して該入力電圧を監視し、入力電圧が一定
電圧以下になったことを検出したときに前記バックアッ
プ用バッテリーを前記給電回路部の入力部に接続するス
イッチ部を動作させる制御信号を該スイッチ部に送出す
る電圧低下検出回路部を備えるように構戒する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バックアップ用バッテリーを備えた通信機器
用の電源装置に関する。
停電時にも通信を途絶させないため、通信機器用の電源
装置は通常バックアップ用バッテリーを備えている。か
かる通信用電源装置としては、商用周波電源を受電して
通信機器に直流電力を給電する整流電源装置の出力部に
バックアップ用バッテリーを負荷と並列に接続し、常時
バックアップ用バッテリーに充電を行ないながら負荷に
給電を行ない、停電時には該バックアップ用バッテリー
から負荷に給電を行なう浮動電源方式が一般的である。
しかしながら、上記の浮動電源方式においてはバックア
ップ用のバッテリーの容量が大きくなる問題があるため
、近年、負荷に供給する電圧よりも高い電圧のバックア
ップ用バッテリーを設け、整流回路より負荷に対する電
力供給回路とバックアップ用バッテリーに対する充電回
路の2系統に出力を供給してバックアップ用バッテリー
に常時充電を行ない、停電時に前記負荷に対する電力供
給回路の1次側に該バックアップ用バッテリーを接続し
てバックアップを行なう方式が採用されいる。
上記方式はバックアップ用バッテリーの容量を小さくで
きる利点を有するが、浮動電源方式と異なり、停電時に
バックアップ用バッテリーを負荷に対する給電回路の1
次側に接続する機能が必要である。従来方式では整流回
路の出力部にリレーを接続して常時動作させ、商用電源
が停止したときに該リレーの復旧により停電を検出して
バックアップ用バッテリーを接続していたが、整流電源
回路の出力電圧がかなり低下しないとリレーが復旧しな
いため、バックアップ用バッテリーに切り換えられるま
でに負荷側の通信機器が停止してしまうと言う現象が生
じていた。
このため、停電を早期に検出してバックアップ用バッテ
リーに切り換える電源装置が必要となっている。
〔従来の技術〕
第3図は従来技術の回路ブロック図である。
第3図における整流回路部1は商用周波交流電力(AC
)を受電して整流し、負荷7の通信機器に給電する電圧
が例えば直流−48Vであるときは、該電圧よりも高い
、例えば−75V程度の直流電圧を出力し、充電回路部
3と給電回路部4に供給する。
該充電回路部3においては該直流電圧をトランスT,の
1次側に入力し、制御回路8により駆動されるトランジ
スタQ3により断続し、2次側に?ックアップ用バッテ
リー2の端子電圧より若干高い電圧を誘起させる。誘起
された2次側の電圧はダイオードD3■ Dak、チョ
ークコイルL,及びコンデンサC3により平滑化されて
該バックアップ用バッテリー2の充電に適する直流電圧
となり、バックアップ用バッテリー2に対し充電電圧と
して出力される。
また、給電回路部4は前記整流回路部1の出力電圧をト
ランスT4の1次側に入力し、充電回路部3におけると
同様、制御回路8により駆動されるトランジスタQ4に
より断続し、2次側に負荷7に供給する例えば−48V
の電圧を誘起させて該負荷7に給電する。
一方、停電検出回路部9は前記整流回路部1の出力電圧
を入力し、該電圧によりリレーRL.を動作させ、該リ
レーRL.の接点rllqの動作によりスイッチ部6の
FETのベースに地気を送出している。スイッチ部6の
FETはベースにHレベルの電位が加えられたときにオ
ンとなるものであるため、接点rl.より地気(Lレベ
ル)が送出されている状態ではオフとなっている。
上記の状態において商用電源が停電すると整流回路部1
よりの出力がなくなるため、停電検出回路部9のリレー
RL.が復旧し、接点rlqが開くため前記スイッチ部
6のFETのベースにHレベルの電位VCCが送出され
る。このため、1亥FETはオンとなり、バックアップ
用バッテリー2が給電回路部4の入力部、即ち、■次側
に接続される。給電回路部4は整流回路部1より受電し
た場合と同様、該入力電圧により負荷7に給電する直流
電圧を発生させて給電を行なう。
上記により、停電時にも負荷7に対して給電が行なわれ
るが、停電により供給電圧が瞬間的に停止するのを防止
するため、整流回路部1の整流回路1aの出力端子には
コンデンサC1が接続されている。しかし、停電検出回
路部9のリレーRL,は前記整流回路部1の出力端子に
接続されており、前記コンデンサCIの放電が進み入力
電圧がかなり低下するまで動作を続けるため、該リレー
RL.が復旧してスイッチ部6のFETをオンとするの
は負荷7に給電される直流電圧がかなり低下した時点と
なる。このため、バックアップ用バッテリー2による給
電が開始される前に負荷7の通信機器類が動作を停止す
る現象が生ずる。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、従来技術においては、停電時に給電回路
部のl次側にバックアップ用バッテリーを接続して通信
機器に給電を行なう電源装置において、バックアップ用
バッテリーに切り換える前に通信機器が停止する問題が
生じている。
本発明は、商用電源の電圧が一定電圧以下に低下したと
き速やかに給電回路の一次側にバックアップ用バッテリ
ーを接続することにより給電電圧の低下時間を最小限に
とどめることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
図中、■は商用周波交流電力を受電して整流し、負荷7
に供給する電圧よりも高い直流電圧を出力する整流回路
部、2は負荷7に供給する電圧よりも高い端子電圧をも
つバックアップ用バッテリー3は前記整流回路部Iの出
力を入力して前記バックアップ用バッテリー2の充電用
電圧に変換し、該バックアップ用バッテリー2に充電電
圧を供給する充電回路部、4は前記整流回路部1の出力
を入力して電圧を変換し、負荷7に直流電圧を供給する
給電回路部、5は前記整流回路部lの出力を入力して該
入力電圧を監視し、入力電圧が一定電圧以下になったこ
とを検出したときに前記バックアップ用バッテリー2を
前記給電回路部4の1次側に接続するスイッチ部6を動
作せしめる制御信号を該スイッチ部6に送出する電圧低
下検出回路部、6は前記バッグアップ用バッテリー2を
前記給電回路部4の1次側に接続するスイッチ部である
〔作 用〕
第1図において、整流回路部1は商用周波交流電力(A
C)を受電して整流し、負荷7に給電する電圧よりも高
い直流電圧を出力して充電回路部3と給電回路部4に供
給する。該充電回路部3においては該直流電圧を1次側
に入力し、2次側にバックアップ用バッテリー2の端子
電圧より若干高い電圧を充電電圧として出力し、該バッ
クアップ用バッテリー2を充電する。また、給電回路部
4は前記整流回路部1の出力電圧をl次側に入力し、2
次側に負荷7の通信機器に供給する電圧に低下させた直
流電圧を発生させ、該負荷7に給電する, 一方、電圧低下検出回路部5は前記整流回路部1の出力
電圧を入力して監視し、入力電圧が予め設定した範囲以
下となった場合に前記スイッチ部6を動作させる制御信
号を該スイッチ部6に送出する。これにより、スイッチ
部6が動作し、バックアップ用バッテリー2が給電回路
部4の1次側に接続される。給電回路部4は整流回路部
1より受電した場合と同様、バックアップ用バッテリー
7よりの入力電圧により負荷に給電する直流電圧を発生
させて出力する。
以上の如く、第1図の構或においては、電圧低下検出回
路部9が整流回路部1の出力電圧を監視し、一定電圧以
下となった場合に制御信号を送出してバックアップ用バ
ッテリー2を給電回路部4に接続させるため、停電の発
生からバックアップ用バッテリー2への切り換えまでが
短時間に行なわれ、負荷の通信機器が切り換え前に停止
する事態が避けられる。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例の回路ブロック図である。
図中、第1図の原理説明図及び第3図の従来技術の回路
ブロック図と同一機能部分については同一記号を用いて
おり、電圧低下検出回路部5内のCOMPは比較器<Q
sはトランジスタ、RL,はリレー、rl,は該リレー
RLsの接点、RSa〜R,,は抵抗器、VR,は微調
整抵抗器である。
第2図において、電圧低下検出回路部5を除く各部の作
用は第3図により説明した従来技術と変わるところがな
いので、主要点のみを説明し、電圧低下検出回路部5を
主体に以下に説明する。
第2図の整流回路部1は商用周波交流電力(AC)を受
電して整流し、負荷7に給電する電圧−48Vよりも高
い直流電圧、例えば−75Vを出力し、充電回路部3と
給電回路部4に供給する。
充電回路部3は前記直流電圧をトランスT,の1次側に
入力し、制御回路8により駆動されるトランジスタQ3
により断続し、2次側に誘起した電圧を平滑化してバッ
クアップ用バッテリー2に充電電圧として出力する。ま
た、給電回路部4は充電回路部3におけると同様、前記
整流回路部1の出力電圧を入力して負荷7用の直流電圧
に変換して該負荷7に給電する。
一方、電圧低下検出回路部5は前記整流回路部1の出力
電圧を入力し、該電圧を2つの分圧回路に加える.即ち
、微調整抵抗器VR,,抵抗器RSm及びRSbからな
る分圧回路と抵抗器RSc及びRsdからなる分圧回路
であり、それぞれの分圧点に現れる電圧vA及びVmを
比較器COMPの2つの入力端子に入力する。vヶ及び
V,は商用周波交流電圧が正常に給電されているときに
整流回路部1より出力される標準電圧が入力されたとき
に或る電圧差をもつよう、抵抗器Rsm,  RSb及
び抵抗器RSc及びRS4の値の選定及び微調整抵抗器
VR,の調整により設定される。また、比較器COMP
は2つの入力端子に前記設定値以上の電圧差が加わって
いる場合に出力電圧を送出してトランジスタQ,を動作
させ、該トランジスタQ,と直列に接続されているリレ
ーRL,を動作させるように構戒されている。従って、
標準の電圧が入力されているときにはリレーRL,は動
作状態となっており、該リレーRLsの接点r45がス
イッチ部6のFETのベースに地気を送出するため、該
FETはオフとなっている。
今、前記の電′圧差を例えば15Vと設定し、2つの分
圧回路の電圧を Va −  1 5V,  Vt −  3 0Vに設
定したものとする。この状態において商用周波交流電力
が停電したとすると整流回路部1の整流器1aの出力は
なくなるが、該整流器1aの出力側に大容量のコンデン
サC1が挿入されているため整流回路部1の出力端子電
圧は直ちにOvとはならず、徐々に電圧が低下する。今
、説明を簡単にするため整流回路部1の出力端子電圧が
標準の−75Vの1/2に低下したとすると、前記分圧
点の電圧もそれぞれ1/2となり、 Va=−7.5VS v,=−15V となる。従って、比較器COMPの2つの入力端子に加
わる電圧の差は、 Va  Va= 7..5V となり、設定値の15V以下となる。
このため、比較器GOMPは出力電圧を送出しなくなり
、トランジスタQ,はオフ状態となってリレーRL,は
復旧する。リレーRLsの復旧により接点rl,が開き
、スイッチ部6のFETのベースに正の電位VCCを送
出するので該FETはオンとなり、バックアップ用バッ
テリー2を給電回路部4の1次側に接続する。該給電回
路部4はバックアップ用バッテリー2の電圧により動作
を続け、負荷7に給電を続ける。
以上から明らかなように、第2図の回路では、整流回路
部1のコンデンサCIの容量と電圧低下検出回路部5の
電圧低下検出レベルを適切に設定すれば、整流回路部l
の出力電圧が余り低下しないうちにバックアップ用バッ
テリー2を給電回路部4に接続することができ、負荷7
に対する電圧の低下を少なくすることができる。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、商用電源の電圧
が一定電圧以下に低下したときに給電回路の一次側にバ
ックアップ用バッテリーを接続することが可能となるた
め、負荷に対する給電電圧の低下を最小限にとどめるこ
とが可能となり、かかる電源装置の信頼性の向上に資す
るところが大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
回路ブロック図、 路ブロック図である。 図中、 ■・・−・・・・−・・−・・−・・−2 ・−・−・
− 3 4 −・−−一〜〜・−−−一一・− 5−・一   ・・・ 6・− 7・−・−・ である。 整流回路部 バックアップ用バッテリー 充電回路部 給電回路部 電圧低下検出回路部 スイッチ部 負荷(通信機器) 第3図は従来技術の回 第 l 図 本発明の実施例回路ブロック図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 商用周波交流電力を受電して整流し、負荷(7)に供給
    する電圧よりも高い直流電圧を出力する整流回路部(1
    )と、 負荷(7)に供給する電圧よりも高い端子電圧をもつバ
    ックアップ用バッテリー(2)と、 前記整流回路部(1)の出力を入力して前記バックアッ
    プ用バッテリー(2)の充電用電圧に変換し、該バック
    アップ用バッテリー(2)に充電電圧を供給する充電回
    路部(3)と、 前記整流回路部(1)の出力を入力して電圧を変換し、
    負荷(7)に直流電圧を供給する給電回路部(4)と、
    前記整流回路部(1)の出力を入力して該入力電圧を監
    視し、入力電圧が一定電圧以下になったことを検出した
    ときに前記バックアップ用バッテリー(2)を前記給電
    回路部(4)の入力部に接続するスイッチ部(6)を動
    作させる制御信号を該スイッチ部(6)に送出する電圧
    低下検出回路部(5)を備えたことを特徴とする電源装
    置。
JP1300311A 1989-11-17 1989-11-17 電源装置 Pending JPH03164036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1300311A JPH03164036A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1300311A JPH03164036A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03164036A true JPH03164036A (ja) 1991-07-16

Family

ID=17883254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1300311A Pending JPH03164036A (ja) 1989-11-17 1989-11-17 電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03164036A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6008629A (en) * 1994-09-01 1999-12-28 Fujitsu Limited Charging-and-discharging device for an electronic apparatus, and an electronic apparatus including the same, utilizing a charging device providing a constant charging current
DE10017902C2 (de) * 2000-04-11 2002-11-28 Rohde & Schwarz Anordnung zum unterbrechungsfreien Umschalten zwischen zwei Spannungsquellen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6008629A (en) * 1994-09-01 1999-12-28 Fujitsu Limited Charging-and-discharging device for an electronic apparatus, and an electronic apparatus including the same, utilizing a charging device providing a constant charging current
DE10017902C2 (de) * 2000-04-11 2002-11-28 Rohde & Schwarz Anordnung zum unterbrechungsfreien Umschalten zwischen zwei Spannungsquellen

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0309125B1 (en) Uninterruptible power supply
MXPA00005454A (es) Aparato de suministro de energia, metodo y aparato electronico.
JPH03164036A (ja) 電源装置
JPH07170678A (ja) 交流無停電電源装置
JPH10155272A (ja) 電源装置
KR101821091B1 (ko) 자동 부하 전환 계폐 시스템 및 이를 이용한 자동 부하 전환 계폐 방법
KR0173184B1 (ko) 백업전원용 배터리 절체회로
JP3571571B2 (ja) 防災監視制御盤の電源装置
US4703192A (en) Alternating current power source with improved phase adjusting capability
JPH04225170A (ja) バッテリ低電圧検出方式
JPH03139132A (ja) 電源装置
JPH02254935A (ja) 充電装置
JPH051962Y2 (ja)
JPH01136537A (ja) 電源装置
JPH036728B2 (ja)
JPH1010164A (ja) 停電検出方法及び装置
JPH02269425A (ja) 直流給電方式
JPH0470582A (ja) 電源回路におけるバッテリテスト方法
JP3227073B2 (ja) 防災監視装置の電源切替回路
JPS62160041A (ja) 無停電電源装置
JPH0459646B2 (ja)
JPH0428194Y2 (ja)
JPH08149686A (ja) 直流電源の停電検出出力回路
KR200207598Y1 (ko) 전자개폐기용지연석방장치
JPH1189114A (ja) 無停電電源装置及びその起動方法