JPH04225170A - バッテリ低電圧検出方式 - Google Patents
バッテリ低電圧検出方式Info
- Publication number
- JPH04225170A JPH04225170A JP2408165A JP40816590A JPH04225170A JP H04225170 A JPH04225170 A JP H04225170A JP 2408165 A JP2408165 A JP 2408165A JP 40816590 A JP40816590 A JP 40816590A JP H04225170 A JPH04225170 A JP H04225170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- voltage detection
- signal
- low voltage
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 45
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリの低電圧を検
出して直流出力を停止するバッテリ低電圧検出方式に関
する。
出して直流出力を停止するバッテリ低電圧検出方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の電源周辺の回路構成の一例
を示す図、図4は従来の低電圧検出回路の構成を示す図
、図5は従来の低電圧検出回路の動作を説明する図であ
る。また図6は従来の電源周辺の回路構成の他の例を示
す図である。図3において、例えば第一ユニット31、
第二ユニット32および第三ユニット33の三つのユニ
ットから構成されている制御装置30において、第一ユ
ニット31には第一チャージャ31a を、第二ユニッ
ト32には第二チャージャ32a を、また第三ユニッ
ト33には第三チャージャ33a をそれぞれ搭載し、
共通のバッテリ回路35内に具えたバッテリ35a に
対しバッテリ線36とバッテリ+側端子35b を介し
て充電している、または交流入力断もしくは瞬断時にバ
ッテリ35aからバッテリ+側端子35b とバッテリ
線36を介して第一ユニット31, 第二ユニット32
および第三ユニット33に給電を行う構成の給電方式で
は、バッテリ35a の放電時においてバッテリ35a
の低電圧の検出を第一チャージャ31a 、第二チャ
ージャ32a および第三チャージャ33a の中でそ
れぞれ行い、或る一定電圧になると第一負荷31b 〜
第三負荷33b に対する給電を停止することになる。
を示す図、図4は従来の低電圧検出回路の構成を示す図
、図5は従来の低電圧検出回路の動作を説明する図であ
る。また図6は従来の電源周辺の回路構成の他の例を示
す図である。図3において、例えば第一ユニット31、
第二ユニット32および第三ユニット33の三つのユニ
ットから構成されている制御装置30において、第一ユ
ニット31には第一チャージャ31a を、第二ユニッ
ト32には第二チャージャ32a を、また第三ユニッ
ト33には第三チャージャ33a をそれぞれ搭載し、
共通のバッテリ回路35内に具えたバッテリ35a に
対しバッテリ線36とバッテリ+側端子35b を介し
て充電している、または交流入力断もしくは瞬断時にバ
ッテリ35aからバッテリ+側端子35b とバッテリ
線36を介して第一ユニット31, 第二ユニット32
および第三ユニット33に給電を行う構成の給電方式で
は、バッテリ35a の放電時においてバッテリ35a
の低電圧の検出を第一チャージャ31a 、第二チャ
ージャ32a および第三チャージャ33a の中でそ
れぞれ行い、或る一定電圧になると第一負荷31b 〜
第三負荷33b に対する給電を停止することになる。
【0003】この場合、第一チャージャ31a 、第二
チャージャ32a 及び第三チャージャ33a 内に設
けた図4と図5に示す構成および動作の低電圧検出回路
40のバラツキにより、第一ユニット31、第二ユニッ
ト32および第三ユニット33のそれぞれが給電を停止
する時間に差が生じる。この時間差により、例えば第三
ユニット33内に障害検出回路34が搭載されていたと
し、第一ユニット31および第二ユニット32が先に電
源断となって出力電圧が落ちた場合、第一負荷31b
および第二負荷32b から障害検出回路34に接続さ
れている負荷信号線の電位は不定となる。このため第三
ユニット33内の障害検出回路34は、第一ユニット3
1又は第二ユニット32を障害と見なして電源断信号を
送出してしまうことになる。
チャージャ32a 及び第三チャージャ33a 内に設
けた図4と図5に示す構成および動作の低電圧検出回路
40のバラツキにより、第一ユニット31、第二ユニッ
ト32および第三ユニット33のそれぞれが給電を停止
する時間に差が生じる。この時間差により、例えば第三
ユニット33内に障害検出回路34が搭載されていたと
し、第一ユニット31および第二ユニット32が先に電
源断となって出力電圧が落ちた場合、第一負荷31b
および第二負荷32b から障害検出回路34に接続さ
れている負荷信号線の電位は不定となる。このため第三
ユニット33内の障害検出回路34は、第一ユニット3
1又は第二ユニット32を障害と見なして電源断信号を
送出してしまうことになる。
【0004】また、第一チャージャ31a 、第二チャ
ージャ32a及び第三チャージャ33a のそれぞれに
、図4と5に示す様な低電圧検出回路40を具備した回
路方式では、バッテリ35と基準電圧との比較を比較器
41で検出して比較結果を送出しているため、比較器4
1に加わる入力は図4に示す抵抗R1,R2 の部品バ
ラツキ( 抵抗値許容差2%)により検出電圧が異なっ
てくる。例えば図5に示すように、48Vバッテリ電圧
に対して2%、すなわち0.96Vも検出変動が生じ、
検出時間差tが生じる。
ージャ32a及び第三チャージャ33a のそれぞれに
、図4と5に示す様な低電圧検出回路40を具備した回
路方式では、バッテリ35と基準電圧との比較を比較器
41で検出して比較結果を送出しているため、比較器4
1に加わる入力は図4に示す抵抗R1,R2 の部品バ
ラツキ( 抵抗値許容差2%)により検出電圧が異なっ
てくる。例えば図5に示すように、48Vバッテリ電圧
に対して2%、すなわち0.96Vも検出変動が生じ、
検出時間差tが生じる。
【0005】この検出時間差tを除く解決方式として、
図6に示すごとくバッテリ+側端子35b の側でバッ
テリ電圧を検出して通知する方式をとることで解決でき
る。 そのため、バッテリ+側端子35b と第一チャージャ
31a 〜第三チャージャ33a のそれぞれの間に、
各チャージャ31a 〜33a ごとに各1本づつの低
電圧検出信号線37を別線として具え、この低電圧検出
信号線37にて第一負荷31b 〜第三負荷33b へ
の給電停止を指示するようにしている。
図6に示すごとくバッテリ+側端子35b の側でバッ
テリ電圧を検出して通知する方式をとることで解決でき
る。 そのため、バッテリ+側端子35b と第一チャージャ
31a 〜第三チャージャ33a のそれぞれの間に、
各チャージャ31a 〜33a ごとに各1本づつの低
電圧検出信号線37を別線として具え、この低電圧検出
信号線37にて第一負荷31b 〜第三負荷33b へ
の給電停止を指示するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、別線とし
ての低電圧検出信号線37を具えることにより低電圧の
検出時間差が生じることを防ぐことは可能であるが、し
かしバッテリ回路の構成を複雑にするという課題がある
。 本発明は、負荷への給電停止を指示する別線を用いるこ
となく低電圧の検出ができる低電圧検出方式を提供する
ことを目的とする。
ての低電圧検出信号線37を具えることにより低電圧の
検出時間差が生じることを防ぐことは可能であるが、し
かしバッテリ回路の構成を複雑にするという課題がある
。 本発明は、負荷への給電停止を指示する別線を用いるこ
となく低電圧の検出ができる低電圧検出方式を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、複数のユニットから構成され、該複数
の各ユニットに対し第一チャージャ2−1 〜第Nチャ
ージャ2−n をそれぞれ搭載し、共通のバッテリ11
に充電したり、又は交流入力断もしくは瞬断時に該バッ
テリ11から前記各ユニットに給電を行う方式において
、直流電力を送出する前記バッテリ11の近傍に、該バ
ッテリ11から出力される直流電圧を検知する低電圧検
出回路12と、前記低電圧検出回路12からの出力を基
に、低電圧の通知信号を送出する信号発生回路13と、
上記通知信号を前記バッテリ11の+側ライン3aに重
畳するコンデンサ回路C1 とを設け、更に、或る第M
チャージャ2−m の内部に、前記バッテリ11からの
通知信号を抽出し電源断信号を送出する信号検出回路2
1を設け、前記バッテリ11の低電圧検出を行うように
構成する。
めに本発明では、複数のユニットから構成され、該複数
の各ユニットに対し第一チャージャ2−1 〜第Nチャ
ージャ2−n をそれぞれ搭載し、共通のバッテリ11
に充電したり、又は交流入力断もしくは瞬断時に該バッ
テリ11から前記各ユニットに給電を行う方式において
、直流電力を送出する前記バッテリ11の近傍に、該バ
ッテリ11から出力される直流電圧を検知する低電圧検
出回路12と、前記低電圧検出回路12からの出力を基
に、低電圧の通知信号を送出する信号発生回路13と、
上記通知信号を前記バッテリ11の+側ライン3aに重
畳するコンデンサ回路C1 とを設け、更に、或る第M
チャージャ2−m の内部に、前記バッテリ11からの
通知信号を抽出し電源断信号を送出する信号検出回路2
1を設け、前記バッテリ11の低電圧検出を行うように
構成する。
【0008】
【作用】本発明では図1に示すように、直流電力を送出
するバッテリ11の近傍に、低電圧検出回路12を設け
て該バッテリ11から出力される直流電圧を検知して該
検知結果を信号発生回路13に送り、直流電圧が低電圧
になる場合に通知信号を生成してバッテリ11の+側ラ
イン3aに重畳するようにする。
するバッテリ11の近傍に、低電圧検出回路12を設け
て該バッテリ11から出力される直流電圧を検知して該
検知結果を信号発生回路13に送り、直流電圧が低電圧
になる場合に通知信号を生成してバッテリ11の+側ラ
イン3aに重畳するようにする。
【0009】従って、或る第Mチャージャ2−m の内
部に信号検出回路21を設け、前記バッテリ11からの
通知信号を抽出して電源断信号を送出するようにするこ
とにより、前記バッテリ11の低電圧検出を行うことが
可能になる。
部に信号検出回路21を設け、前記バッテリ11からの
通知信号を抽出して電源断信号を送出するようにするこ
とにより、前記バッテリ11の低電圧検出を行うことが
可能になる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の回路構成を示す図であり、バ
ッテリ11の低電圧を検出して電源断信号を送出するバ
ッテリ低電圧検出回路である。また図2は本発明の回路
の動作を説明する図である。図1において、バッテリ回
路1内に設けたバッテリ11と共に、負荷に供給される
直流電圧を検出し検知信号を送出する低電圧検出回路1
2と負荷に供給される直流電圧が低電圧になったことを
知らせる通知信号を発生する信号発生回路13とを設け
、図2に示すごとく低電圧検出回路12においてバッテ
リ電圧の42Vが検出された際は、信号発生回路13に
対して例えば振幅が約2V、100 Hzの通知信号を
発生させる。この通知信号は図2に示すようにコンデン
サ回路C1を介してバッテリ線3の+側ライン3aに重
畳されて或る第Mチャージャ2に通知される。
ッテリ11の低電圧を検出して電源断信号を送出するバ
ッテリ低電圧検出回路である。また図2は本発明の回路
の動作を説明する図である。図1において、バッテリ回
路1内に設けたバッテリ11と共に、負荷に供給される
直流電圧を検出し検知信号を送出する低電圧検出回路1
2と負荷に供給される直流電圧が低電圧になったことを
知らせる通知信号を発生する信号発生回路13とを設け
、図2に示すごとく低電圧検出回路12においてバッテ
リ電圧の42Vが検出された際は、信号発生回路13に
対して例えば振幅が約2V、100 Hzの通知信号を
発生させる。この通知信号は図2に示すようにコンデン
サ回路C1を介してバッテリ線3の+側ライン3aに重
畳されて或る第Mチャージャ2に通知される。
【0011】或る第Mチャージャ2内には例えば100
Hzの通知信号を検出するための信号検出回路21が
設けられており、前記バッテリ回路1の信号発生回路1
3から通知される通知信号をコンデンサ回路C2 を介
して+側ライン3aから受取り、信号検出回路21で抽
出し、低電圧検出時においては電源断信号の送出を行う
。
Hzの通知信号を検出するための信号検出回路21が
設けられており、前記バッテリ回路1の信号発生回路1
3から通知される通知信号をコンデンサ回路C2 を介
して+側ライン3aから受取り、信号検出回路21で抽
出し、低電圧検出時においては電源断信号の送出を行う
。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明で
は、バッテリ線に重畳された信号により低電圧検出を行
っている。この結果、通知信号の数サイクルで低電圧の
認識ができ、数10msで検出可能であり、従って電源
断に時間差は生じないという効果を奏する。
は、バッテリ線に重畳された信号により低電圧検出を行
っている。この結果、通知信号の数サイクルで低電圧の
認識ができ、数10msで検出可能であり、従って電源
断に時間差は生じないという効果を奏する。
【図1】 本発明の回路構成を示す図
【図2】 本
発明の回路の動作を説明する図
発明の回路の動作を説明する図
【図3】 従来の電源
周辺の回路構成の一例を示す図
周辺の回路構成の一例を示す図
【図4】 従来の低電
圧検出回路の構成を示す図
圧検出回路の構成を示す図
【図5】 従来の低電圧検
出回路の動作を説明する図
出回路の動作を説明する図
【図6】 従来の電源周辺
の回路構成の他の例を示す図
の回路構成の他の例を示す図
1はバッテリ回路
11はバッテリ
12は低電圧検出回路
13は信号発生回路
C1 はコンデンサ回路
2は第Mチャージャ
21は信号検出回路
3はバッテリ線
3aは+側ライン
3bは−側ライン
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のユニットから構成され、該複数
の各ユニットに対し第一チャージャ(2−1) 〜第N
チャージャ(2−n) をそれぞれ搭載し、共通のバッ
テリ(11)に充電したり、又は交流入力断もしくは瞬
断時に該バッテリ(11)から前記各ユニットに給電を
行う方式において、直流電力を送出する前記バッテリ(
11)の近傍に、該バッテリ11から出力される直流電
圧を検知する低電圧検出回路(12)と、前記低電圧検
出回路(12)からの出力を基に、低電圧の通知信号を
送出する信号発生回路(13)と、上記通知信号を前記
バッテリ(11)の+側ライン(3a)に重畳するコン
デンサ回路(C1 )とを設け、更に、或る第Mチャー
ジャ(2−m) の内部に、前記バッテリ(11)から
の通知信号を抽出し電源断信号を送出する信号検出回路
(21)を設け、前記バッテリ(11)の低電圧検出を
行うことを特徴としたバッテリ低電圧検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408165A JPH04225170A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | バッテリ低電圧検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2408165A JPH04225170A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | バッテリ低電圧検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04225170A true JPH04225170A (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=18517658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2408165A Withdrawn JPH04225170A (ja) | 1990-12-27 | 1990-12-27 | バッテリ低電圧検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04225170A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6872845B2 (en) | 2003-03-03 | 2005-03-29 | General Electric Company | Process for making haloorganoalkoxysilanes |
WO2014058819A1 (en) | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Momentive Performance Materials Inc. | Hydrosilylation synthesis of haloalkylorganosilanes using peroxide promoters |
JP2019004649A (ja) * | 2017-06-19 | 2019-01-10 | Necプラットフォームズ株式会社 | 給電システム |
-
1990
- 1990-12-27 JP JP2408165A patent/JPH04225170A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6872845B2 (en) | 2003-03-03 | 2005-03-29 | General Electric Company | Process for making haloorganoalkoxysilanes |
WO2014058819A1 (en) | 2012-10-12 | 2014-04-17 | Momentive Performance Materials Inc. | Hydrosilylation synthesis of haloalkylorganosilanes using peroxide promoters |
US9556208B2 (en) | 2012-10-12 | 2017-01-31 | Momentive Performance Materials Inc. | Hydrosilylation synthesis of haloalkylorganosilanes using peroxide promoters |
JP2019004649A (ja) * | 2017-06-19 | 2019-01-10 | Necプラットフォームズ株式会社 | 給電システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0309124B1 (en) | Uninterruptible power supply | |
EP0309125B1 (en) | Uninterruptible power supply | |
KR101670195B1 (ko) | 전원 장치 | |
KR102043050B1 (ko) | 전기차 충전기의 고장 검출 방법 및 장치 | |
CN106208705A (zh) | 检测开关型电源中的辅助绕组的开路连接 | |
CA2136384A1 (en) | Microprocessor watchdog circuit | |
JPH02231922A (ja) | モータ駆動装置における瞬時停電回復時の突入電流防止制御方式 | |
JPH04225170A (ja) | バッテリ低電圧検出方式 | |
EP0301904A2 (en) | Circuit for automatic paralleling of ac power sources | |
JP3259611B2 (ja) | 直流電源システム | |
JPH07170678A (ja) | 交流無停電電源装置 | |
US20050250351A1 (en) | Test method for line equipment including a hybrid circuit and line equipment for its implementation | |
JPH1042488A (ja) | 電源装置 | |
US4703192A (en) | Alternating current power source with improved phase adjusting capability | |
JPH05252673A (ja) | 電源装置 | |
CN213935101U (zh) | 用于智能门铃系统的开关装置及智能门铃系统 | |
CN112322829B (zh) | 一种用于检测炼钢转炉氧枪电机绕组接地的方法及系统 | |
JPH04251528A (ja) | バッテリー充電回路 | |
JPH02269425A (ja) | 直流給電方式 | |
JPH1010164A (ja) | 停電検出方法及び装置 | |
JPH07184316A (ja) | 欠相検出回路 | |
JPH05866Y2 (ja) | ||
JP3853041B2 (ja) | 防災設備の異常検出装置 | |
JP2000112538A (ja) | 直流電源装置 | |
JP2001013175A (ja) | 停電検出方法及び該停電検出方法を用いた無停電電源装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |