JPH05252673A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH05252673A JPH05252673A JP4083085A JP8308592A JPH05252673A JP H05252673 A JPH05252673 A JP H05252673A JP 4083085 A JP4083085 A JP 4083085A JP 8308592 A JP8308592 A JP 8308592A JP H05252673 A JPH05252673 A JP H05252673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- voltage
- main regulator
- regulator
- abnormality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 信頼性の高い電源装置を提供すること、
【構成】 メインレギュレータ11はサブレギュレータ
12より若干高い電圧を出力する。両レギュレータ1
1、12が正常に動作している時には、比較器14、1
5の出力は共にクレベルとなり、ゲート16からはLレ
ベルの信号aが出力される。信号aがLレヘルの時に
は、トランジスタ17がオンになり、電源端子V1 とV
2 の両方に、メインレギュレータ11の出力電圧が供給
される。しかし、メインレギュレータ11が異常にな
り、出力電圧が低下すると、前記ゲート16の出力信号
aはHレベルになり、トランジスタ17はオフになる。
この結果、電源端子V2 はメインレギュレータ11から
切り離され、サブレギュレータ12から電圧の供給を受
けることになる。
12より若干高い電圧を出力する。両レギュレータ1
1、12が正常に動作している時には、比較器14、1
5の出力は共にクレベルとなり、ゲート16からはLレ
ベルの信号aが出力される。信号aがLレヘルの時に
は、トランジスタ17がオンになり、電源端子V1 とV
2 の両方に、メインレギュレータ11の出力電圧が供給
される。しかし、メインレギュレータ11が異常にな
り、出力電圧が低下すると、前記ゲート16の出力信号
aはHレベルになり、トランジスタ17はオフになる。
この結果、電源端子V2 はメインレギュレータ11から
切り離され、サブレギュレータ12から電圧の供給を受
けることになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電源装置に関し、特に
電源に冗長性をもたせると共に、メイン電源の故障を検
出できる電源装置に関する。
電源に冗長性をもたせると共に、メイン電源の故障を検
出できる電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高信頼性が要求されるエレクトロニクス
の分野においては、装置の高信頼性を保証するために、
システムに冗長性をもたせたり、該システムが正常に動
作しているか否かを監視させたりしている。
の分野においては、装置の高信頼性を保証するために、
システムに冗長性をもたせたり、該システムが正常に動
作しているか否かを監視させたりしている。
【0003】図3は前記システムに冗長性をもたせた例
であり、第1のシステム1と第2のシステム2とを同時
に動作させて、第1のシステム1に何らかの故障が発生
した場合、第2のシステム2を採用するようにしてい
る。
であり、第1のシステム1と第2のシステム2とを同時
に動作させて、第1のシステム1に何らかの故障が発生
した場合、第2のシステム2を採用するようにしてい
る。
【0004】また、図4はシステムを監視するようにし
た例であり、第1のシステム1の動作を監視システム4
で監視し、監視結果を図示されていないマイクロコンピ
ュータ等の制御装置に送ったり、警報装置に送ったりし
て、第1のシステム1の異常をいちはやく認識できるよ
うにしている。
た例であり、第1のシステム1の動作を監視システム4
で監視し、監視結果を図示されていないマイクロコンピ
ュータ等の制御装置に送ったり、警報装置に送ったりし
て、第1のシステム1の異常をいちはやく認識できるよ
うにしている。
【0005】また、他の従来例として、前記図3と図4
の両方式を採用した(冗長+監視)型システムもある。
の両方式を採用した(冗長+監視)型システムもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来装置においては、電源系、すなわちレギュレータ3
に異常が発生した場合、システムの正常な動作を保証で
きないという問題があった。
従来装置においては、電源系、すなわちレギュレータ3
に異常が発生した場合、システムの正常な動作を保証で
きないという問題があった。
【0007】この発明の目的は、前記した従来装置の問
題点を除去し、信頼性の高い電源装置を提供することに
ある。
題点を除去し、信頼性の高い電源装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、異なる電源電圧を出力するメインおよび
サブレギュレータと、該メインレギュレータが正常に動
作している時には該メインレギュレータから電圧の供給
を受け、異常になった時には該サブレギュレータから電
圧の供給を受ける電源端子と、該電源端子の出力電圧レ
ベルから該メインレギュレータの異常を検知する手段と
を具備した点に特徴がある。
に、本発明は、異なる電源電圧を出力するメインおよび
サブレギュレータと、該メインレギュレータが正常に動
作している時には該メインレギュレータから電圧の供給
を受け、異常になった時には該サブレギュレータから電
圧の供給を受ける電源端子と、該電源端子の出力電圧レ
ベルから該メインレギュレータの異常を検知する手段と
を具備した点に特徴がある。
【0009】
【作用】本発明によれば、メインおよびサブレギュレー
タから異なる電源電圧を出力し、メインレギュレータの
正常時にはメインレギュレータから電源電圧を得、異常
時にはサブレギュレータから電源電圧を得るようにした
ので、電源装置の信頼性を高めることができると共に、
メインレギュレータの異常を検知することができるよう
になる。
タから異なる電源電圧を出力し、メインレギュレータの
正常時にはメインレギュレータから電源電圧を得、異常
時にはサブレギュレータから電源電圧を得るようにした
ので、電源装置の信頼性を高めることができると共に、
メインレギュレータの異常を検知することができるよう
になる。
【0010】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例の電源装置の回路図を
示す。
明する。図1は本発明の一実施例の電源装置の回路図を
示す。
【0011】図において、11はメインレギュレータ
(以下、M−REGと呼ぶ)であり、12はサブレギュ
レータ(以下、S−REGと呼ぶ)である。前記M−R
EG11およびS−REG12は、前者の出力電圧V1
が後者の出力電圧より若干の所定電圧ΔVだけ高くなる
ように、それぞれ設計されている。例えば、M−REG
11の出力電圧V1 が5Vであれば、S−REG12の
出力電圧は4.5Vになるように、設計されている。
(以下、M−REGと呼ぶ)であり、12はサブレギュ
レータ(以下、S−REGと呼ぶ)である。前記M−R
EG11およびS−REG12は、前者の出力電圧V1
が後者の出力電圧より若干の所定電圧ΔVだけ高くなる
ように、それぞれ設計されている。例えば、M−REG
11の出力電圧V1 が5Vであれば、S−REG12の
出力電圧は4.5Vになるように、設計されている。
【0012】13は基準電圧v0 を発生する基準電圧発
生回路であり、分圧抵抗とツェナダイオードから構成さ
れている。14、15はそれぞれ第1、第2の比較器で
あり、前記基準電圧v0 と、前記M−REG11および
S−REG12の出力電圧を分圧した電圧v1 、v3 を
入力としている。
生回路であり、分圧抵抗とツェナダイオードから構成さ
れている。14、15はそれぞれ第1、第2の比較器で
あり、前記基準電圧v0 と、前記M−REG11および
S−REG12の出力電圧を分圧した電圧v1 、v3 を
入力としている。
【0013】M−REG11およびS−REG12が正
常に動作している時には、図2に示されているように、
v1 >v0 、v3 >v0 の条件が満たされ、ゲート16
の出力信号aはLレベルになっている。
常に動作している時には、図2に示されているように、
v1 >v0 、v3 >v0 の条件が満たされ、ゲート16
の出力信号aはLレベルになっている。
【0014】17はトランジスタであり、前記信号aが
Lレベルの時に導通する。18はシフトアップ回路であ
り、前記トランジスタ17のコレクタ電圧V2 がS−R
EG12の出力電圧より高い時に、トランジスタ17を
通った電流がS−REG12に流れ込むのを阻止する働
きをしている。
Lレベルの時に導通する。18はシフトアップ回路であ
り、前記トランジスタ17のコレクタ電圧V2 がS−R
EG12の出力電圧より高い時に、トランジスタ17を
通った電流がS−REG12に流れ込むのを阻止する働
きをしている。
【0015】いま、M−REG11およびS−REG1
2が正常な動作をしているとすると、M−REG11は
V1 の電圧を出力し、S−REG12は該電圧V1 より
ΔVだけ低い電圧V3 を出力する。この出力電圧V1 、
V3 は、それぞれ分圧された後、比較器14、15にお
いて、基準電圧v0 と比較され、ゲート16に入力す
る。 前記のように、M−REG11およびS−REG
12が正常な動作をしている時には、v1 >v0 、v3
>v0 の条件が満たされるので、ゲート16の出力信号
aはLレベルとなる。この結果、トランジスタ17は導
通し、電源電圧V2 はM−REG11の出力電圧V1 と
ほぼ等しくなる。
2が正常な動作をしているとすると、M−REG11は
V1 の電圧を出力し、S−REG12は該電圧V1 より
ΔVだけ低い電圧V3 を出力する。この出力電圧V1 、
V3 は、それぞれ分圧された後、比較器14、15にお
いて、基準電圧v0 と比較され、ゲート16に入力す
る。 前記のように、M−REG11およびS−REG
12が正常な動作をしている時には、v1 >v0 、v3
>v0 の条件が満たされるので、ゲート16の出力信号
aはLレベルとなる。この結果、トランジスタ17は導
通し、電源電圧V2 はM−REG11の出力電圧V1 と
ほぼ等しくなる。
【0016】この電源電圧V1 及びV2 は、前記した図
3の第1、第2のシステム1、2、あるいは図4の第1
のシステム1、監視システム4の電源となる。よって、
これらの各システムは、M−REG11の出力電圧V1
の供給を受け、M−REG11が規定の電圧V1 を出力
している間、正常な動作をする。
3の第1、第2のシステム1、2、あるいは図4の第1
のシステム1、監視システム4の電源となる。よって、
これらの各システムは、M−REG11の出力電圧V1
の供給を受け、M−REG11が規定の電圧V1 を出力
している間、正常な動作をする。
【0017】さて、M−REG11が図2の時刻t1 に
おいて異常となり、その出力電圧が低下すると、前記比
較器14の出力がLレベルとなる。この結果、ゲート1
6の出力信号aはHレベルとなり、トランジスタ17は
非導通になる。このため、前記電源電圧V2 はM−RE
G11から切り離される。この時、前記シフトアップ回
路18のトランジスタ18aは導通し、電源電圧V2 は
S−REG12から電源電圧を受けることになる。すな
わち、前記電圧V1 よりΔVだけ低い電圧V3を出力す
るようになる。
おいて異常となり、その出力電圧が低下すると、前記比
較器14の出力がLレベルとなる。この結果、ゲート1
6の出力信号aはHレベルとなり、トランジスタ17は
非導通になる。このため、前記電源電圧V2 はM−RE
G11から切り離される。この時、前記シフトアップ回
路18のトランジスタ18aは導通し、電源電圧V2 は
S−REG12から電源電圧を受けることになる。すな
わち、前記電圧V1 よりΔVだけ低い電圧V3を出力す
るようになる。
【0018】上記のように、M−REG11が異常とな
り、その出力電圧が低下すると、図3のシステムの場合
には、第2のシステム2が電源電圧V3 により駆動され
ることになり、システムの動作は保証される。また、第
2のシステム2が電源電圧V3 により駆動されると、そ
の出力データを受信するマイクロコンピュータはその電
圧レベルからM−REG11に異常があったことを検知
する。そして、警報装置を作動させるので、ユーザはM
−REG11に異常があったことを知り、これに対処す
ることができる。
り、その出力電圧が低下すると、図3のシステムの場合
には、第2のシステム2が電源電圧V3 により駆動され
ることになり、システムの動作は保証される。また、第
2のシステム2が電源電圧V3 により駆動されると、そ
の出力データを受信するマイクロコンピュータはその電
圧レベルからM−REG11に異常があったことを検知
する。そして、警報装置を作動させるので、ユーザはM
−REG11に異常があったことを知り、これに対処す
ることができる。
【0019】また、図1の電源装置が図4のシステムの
電源であった場合には、前記電源電圧V3 は監視システ
ム4の電源となり、監視システム4は作動を続行する。
よって、M−REG11の異常により第1のシステム1
が異常になると、監視システム4はこれを検知し、監視
出力としてマイクロコンピュータに通知することができ
る。この結果、M−REG11の異常はいちはやくユー
ザに通知されることになり、M−REG11の異常に対
処できるようになる。
電源であった場合には、前記電源電圧V3 は監視システ
ム4の電源となり、監視システム4は作動を続行する。
よって、M−REG11の異常により第1のシステム1
が異常になると、監視システム4はこれを検知し、監視
出力としてマイクロコンピュータに通知することができ
る。この結果、M−REG11の異常はいちはやくユー
ザに通知されることになり、M−REG11の異常に対
処できるようになる。
【0020】なお、M−REG11の異常の検知は前記
した方式に限定されず、ゲート16の出力信号aをマイ
クロコンピュータに導き、この信号aのレベルがHレベ
ルになった時に、M−REG11が異常になったと判定
するようにしてもよい。
した方式に限定されず、ゲート16の出力信号aをマイ
クロコンピュータに導き、この信号aのレベルがHレベ
ルになった時に、M−REG11が異常になったと判定
するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、電源に冗長性をもたせ、かつ両レギュレータ
の出力電圧を異なるものにしたから、電源の信頼性を高
めると共に、メインレギュレータの異常を検知すること
ができるようになる。
によれば、電源に冗長性をもたせ、かつ両レギュレータ
の出力電圧を異なるものにしたから、電源の信頼性を高
めると共に、メインレギュレータの異常を検知すること
ができるようになる。
【図1】 本発明の一実施例の回路図である。
【図2】 図1の要部の信号のタイミングチャートであ
る。
る。
【図3】 従来の高信頼性システムの一例を示す図であ
る。
る。
【図4】 従来の高信頼性システムの他の例を示す図で
ある。
ある。
11…メインレギュレータ、12…サブレギュレータ、
13…基準電圧発生回路、14、15…比較器、16…
ゲート、17…トランジスタ、18…シフトアップ回路
13…基準電圧発生回路、14、15…比較器、16…
ゲート、17…トランジスタ、18…シフトアップ回路
Claims (2)
- 【請求項1】異なる電源電圧を出力するメインおよびサ
ブレギュレータと、 該メインレギュレータが正常に動作している時には該メ
インレギュレータから電圧の供給を受け、異常になった
時には該サブレギュレータから電圧の供給を受ける電源
端子と、 該電源端子の出力電圧レベルから該メインレギュレータ
の異常を検知する手段とを具備したことを特徴とする電
源装置。 - 【請求項2】前記電源端子の出力をシステムの監視装置
に供給し、該監視装置がメインレギュレータから電源の
供給を受けているシステムを監視することにより、該メ
インレギュレータの異常を検知するようにしたことを特
徴とする請求項1記載の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4083085A JPH05252673A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4083085A JPH05252673A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05252673A true JPH05252673A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=13792348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4083085A Pending JPH05252673A (ja) | 1992-03-05 | 1992-03-05 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05252673A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2282384B (en) * | 1993-08-18 | 1997-09-03 | European Community | Drug delivery agents incorporating mitomycin |
JP2002118685A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム端末機器および緊急通報システム |
US7034705B2 (en) | 2000-08-04 | 2006-04-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Emergency information terminal and emergency information system including terminal |
JP2009528810A (ja) * | 2006-03-02 | 2009-08-06 | ツエントルム・ミクロエレクトロニク・ドレスデン・アクチエンゲゼルシャフト | 動作電圧を自動的に検出する方法 |
JP2013074715A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Hitachi Koki Co Ltd | 充電装置 |
-
1992
- 1992-03-05 JP JP4083085A patent/JPH05252673A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2282384B (en) * | 1993-08-18 | 1997-09-03 | European Community | Drug delivery agents incorporating mitomycin |
JP2002118685A (ja) * | 2000-08-04 | 2002-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 緊急通報システム端末機器および緊急通報システム |
US7034705B2 (en) | 2000-08-04 | 2006-04-25 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Emergency information terminal and emergency information system including terminal |
US7088225B2 (en) | 2000-08-04 | 2006-08-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Emergency information terminal and emergency information system including terminal |
JP2009528810A (ja) * | 2006-03-02 | 2009-08-06 | ツエントルム・ミクロエレクトロニク・ドレスデン・アクチエンゲゼルシャフト | 動作電圧を自動的に検出する方法 |
JP2013074715A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Hitachi Koki Co Ltd | 充電装置 |
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