JPH0646172A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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Publication number
JPH0646172A
JPH0646172A JP11640993A JP11640993A JPH0646172A JP H0646172 A JPH0646172 A JP H0646172A JP 11640993 A JP11640993 A JP 11640993A JP 11640993 A JP11640993 A JP 11640993A JP H0646172 A JPH0646172 A JP H0646172A
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JP
Japan
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communication
partner
call
party
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JP11640993A
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English (en)
Inventor
Noboru Hamada
昇 浜田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0646172A publication Critical patent/JPH0646172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信相手の番号が変更されていた場合であっ
ても、ユーザが変更後の相手の番号を入力する手間が省
略でき、操作性が向上した通信端末装置を提供する。 【構成】 ステップS402で、発呼失敗の理由が相手
番号の変更であると判断した場合に、変更後の新しい相
手番号を取得し(ステップS403)、ステップS40
5で再発呼する場合には、ステップS403で取得した
新しい相手に対して再発呼する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信端末装置に関し、特
に発呼が失敗した場合に再発呼の操作等を容易にした通
信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の通信端末装置においては、通信し
ようとする通信相手の転居等により通信相手の番号(端
末番号)が変更されていた場合、発呼は失敗する。ま
た、最近のISDN網等の通信回線網に適用可能な通信
端末装置のなかには、その番号が変更した場合に変更後
の番号を表示するものもある。更に、通信相手の端末番
号を予め登録したデータベース(電話帳機能)を備え、
通信相手に対し簡便な操作で発呼を行えるようにした通
信端末装置も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の通信端末装置では、通信相手の番号が変更されてい
た場合には、該通信相手と再び通信を行うためにはユー
ザが変更後の相手番号を入力する必要があり、操作性が
悪いという不具合があった。
【0004】また、電話帳機能を備えた通信端末装置に
おいても、通信相手の番号が変更されていた場合にはユ
ーザが端末番号データベースに登録されている相手番号
を変更後の相手番号に更新登録する必要があり、操作性
が悪いという不具合があった。
【0005】本発明は、上記従来の不具合を解消するた
めになされたもので、通信相手の番号が変更されていた
場合があっても、ユーザが変更後の相手の番号を入力す
る手間が省略でき、操作性が向上した通信端末装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
上記課題を解決するために、通信相手の端末番号を入力
するための入力部と、通信回線を制御するための回線制
御部とを備えた通信端末装置において、通信相手に対す
る発呼が失敗したとき、該発呼の失敗が通信相手の端末
番号の変更によるものか否かを判断する手段と、前記発
呼の失敗が前記通信相手の端末番号の変更によるもので
ある場合に変更後の通信相手の端末番号を取得する手段
と、前記取得した端末番号に対して再発呼する手段とを
有することを特徴とする。
【0007】また、本発明の第2の発明は、通信相手の
端末番号を入力するための入力部と、通信回線を制御す
るための回線制御部と、通信相手の端末番号を格納する
端末番号格納手段とを備えた通信端末装置において、前
記入力部に対し、前記端末番号格納手段を検索し、該検
索した相手先に対する発呼を指示する発呼指示手段と、
前記発呼指示手段による通信相手に対する発呼が失敗し
たとき、該発呼の失敗が通信相手の端末番号の変更によ
るものか否かを判断する手段と、前記発呼の失敗が前記
通信相手の端末番号の変更によるものである場合に変更
後の通信相手の端末番号を取得する手段と、前記取得し
た端末番号に対して再発呼する手段と、前記端末番号格
納手段に格納されている端末番号を前記取得した端末番
号に更新する更新手段とを有することを特徴とする。
【0008】
【作用】上記第1の発明の構成により、通信相手に対し
て発呼が失敗した場合に該発呼の失敗が相手の端末番号
の変更によるときは、自動的に変更後の通信相手の端末
番号を取得し、この取得した端末番号に対して再発呼す
る。
【0009】上記第2の発明の構成により、発呼指示手
段は通信相手の端末番号を格納する端末番号格納手段を
検索し、該検索した相手先に対する発呼を指示する。そ
して、通信相手に対して発呼が失敗した場合に該発呼の
失敗が相手の端末番号の変更によるときは、自動的に変
更後の通信相手の端末番号を取得し、この取得した端末
番号に対して再発呼すると共に、更新手段により端末番
号格納手段に格納されている端末番号を前記取得した端
末番号に更新する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
【0011】[第1の実施例]本実施例を図1〜図4を
参照して説明する。
【0012】図1は、本実施例に係る通信端末装置の概
略構成を示すブロック図であり、ISDN網に適用した
例である。
【0013】通信端末装置11は、装置全体を制御する
ためのCPU12と、通信相手の端末番号(電話番号)
を入力するための入力部13と、通信に関する情報を表
示するための表示部14と、通信回線を制御するための
回線制御部15とから成り、該回線制御部15を介して
通信回線16に接続されている。
【0014】図2は、ISDN網における「切断」メッ
セージ200のフォーマットの一例を示す図である。
【0015】同図において、201は、通信がどのプロ
トコルに基づいて行われたかを示すプロトコル識別子で
ある。202は、呼またはファシリティの登録、解除又
は要求を識別するために用いられる呼番号である。20
3は、切断、呼出、応答、応答確認、解放などのメッセ
ージの機能を識別するためのメッセージ種別であり、図
2では、メッセージ種別203が「切断」であることを
示している。204は、メッセージ識別203に応じて
その理由が表示される情報要素であり、メッセージ種別
203の「切断」に対する理由が表示される。205
は、ファシリティ、経過識別子、ユーザ・ユーザ情報、
料金通知などその他の情報要素である。
【0016】図3は、図2の「切断」メッセージ200
中の情報要素204の内容を詳細に示す情報要素300
のフォーマットの一例を示す図である。
【0017】301は、本情報要素の示す内容が「理由
表示」であることを示す情報要素識別子である。302
は、このフォーマットの3オクテット目以降の長さを示
す理由表示内容長である。303は、3オクテット目以
降がどの標準のフォーマットに準拠しているのかを示す
コーディング標準、及び理由表示情報要素の生成源など
である。304は、情報要素204の理由表示がどの標
準に準拠しているのかを示す仕様識別である。305
は、情報要素204の理由がコーディング番号で表示さ
れる理由表示値であり、同図では、理由表示値305と
して「相手加入者端末番号変更」に対応するコーディン
グ番号「0010110」が表示される。306は、理
由表示値305に応じて付加される診断情報であり、同
図では、診断情報306として「相手の新しい加入者端
末番号」が表示される。
【0018】図4は、本実施例による自動再発呼手順を
示すフローチャートであり、本手順は図1のCPU12
により実行される。
【0019】通信相手に対する発呼が失敗した場合に
は、通信回線16から「切断」メッセージ200が通知
されるので、ステップS401において、回線制御部1
5を介して「切断」メッセージ200を取得する。次
に、ステップS402において、図2に示す「切断」メ
ッセージ200の情報要素204に表示される理由を調
べ、更に、図3に示す情報要素300の理由表示値30
5によって発呼失敗の理由が相手番号の変更であるか否
かを判断し、相手番号の変更でないと判断した場合には
処理は終了する。相手番号の変更であると判断した場合
には、ステップS403に進み、情報要素300の中か
ら診断情報306、すなわち変更後の相手の新しい番号
を取得する。次のステップS404において、相手番号
が変更されていることを表示部14を介してユーザに通
知する。その後、ステップS405において変更後の相
手番号に再発呼するか否かを表示部14を介してユーザ
に問い、再発呼しない場合には処理を終了する。また、
再発呼する場合にはステップS406に進み、ステップ
S403で取得した相手番号に対し再発呼を行い、処理
を終了する。
【0020】これにより、変更後の相手番号を入力する
必要なく、自動的に変更後の相手番号を取得し、取得し
た相手番号に対し再発呼することができる。
【0021】また、上述した本実施例の図4のステップ
S404を省略してユーザに相手番号の変更を通知せず
に即座に次の処理に進むようにしてもよい。
【0022】更にまた、同図ステップS405でユーザ
の応答を待たずに、即座に変更後の相手番号に対して再
発呼を行うようにしてもよい。
【0023】[第2の実施例]次に、本発明の第2実施
例を図2〜図6を参照して詳細に説明する。
【0024】図5は、本実施例に係る通信端末装置の概
略構成を示すブロック図であり、図1と共通の要素には
同一符号を付し、その説明は省略する。
【0025】本実施例の通信端末装置11′は、図1の
第1の実施例の構成に対してあたらに端末番号データベ
ース(端末番号格納手段)17をCPU12に接続した
点が異なる。
【0026】端末番号データベース17には、例えば通
信頻度が高い特定の通信相手の番号が格納されている。
所定の発呼ボタン等を押すことにより、データベース1
7内の端末番号が読み出され、通信相手に対し発呼が行
なわれるようになっている(電話帳機能)。
【0027】尚、本通信端末装置11′における「切
断」メッセージや、情報要素のフォーマットは、図2お
よび図3に示した第1の実施例の「切断」フォーマット
200及び情報要素300のフォーマットと同一構成の
ものが適用できるので、その説明は省略する。
【0028】次に、図6を参照して、本実施例に係る通
信端末装置における端末番号更新手順を説明する。
【0029】図6は、本装置における端末番号の自動更
新手順を示すフローチャートであり、本手順は図5のC
PU12により実行される。
【0030】先ず、ユーザが入力部13に設けられたワ
ンタッチボタンや電話帳の発呼ボタン等の発呼指示手段
を操作することによって端末番号データベース17が検
索され、該検索された端末番号の通信相手に対する発呼
が指示された場合には、ステップS501で端末番号デ
ータベース17を検索し、前記通信相手に関する端末番
号データを読み出すと共に、後述する更新処理に備えて
端末番号データベース17中のいずれの記憶位置から端
末番号データを読み出したかを示す情報をCPU12の
内蔵メモリに記憶する。次にステップS502で、前記
読み出した通信相手の端末番号を取得し、通信相手に対
して発呼を行う。次にステップS503で該発呼が失敗
したか否かを判断する。
【0031】発呼が成功した場合には、処理を終了す
る。
【0032】一方、発呼が失敗した場合には、通信回線
16から「切断」メッセージ200が通知されるので、
ステップS504において、回線制御部15を介して
「切断」メッセージ200を取得する。次に、ステップ
S505において、図2に示す「切断」メッセージ20
0の情報要素204、すなわち図3に示す情報要素30
0を調べ、理由表示値305によって発呼失敗の理由が
相手番号の変更であるか否かを判断し、相手番号の変更
でないと判断した場合には、ステップS512へ進む。
【0033】また、相手番号の変更であると判断した場
合には、ステップS506に進み、情報要素300の中
から診断情報306、すなわち変更後の相手の新しい番
号を取得する。次のステップS507において、相手番
号が変更されていることを表示部14を介してユーザに
通知する。その後、ステップS508において変更後の
相手番号に再発呼するか否かを表示部14を介してユー
ザに問い、再発呼しない場合にはステップS510に進
む。また、再発呼する場合にはステップS509に進
み、ステップS506で取得した相手番号に対し再発呼
を行ないステップS510に進む。
【0034】そして、ステップS510において、端末
番号データベース17に登録されている番号を変更後の
相手番号に更新するか否かを表示部14を介してユーザ
に問い、更新しない場合には処理を終了する。
【0035】また、更新する場合にはステップS511
に進み、前記CPU12の内蔵メモリに記憶された情報
に基づいて、ステップS501で読み出した通信相手の
端末番号データをステップS506で取得した新しい相
手番号に更新し、処理を終了する。
【0036】これにより、更新後の相手番号を入力する
必要なく、自動的に変更後の相手番号を取得し、端末番
号データベースを更新することができる。
【0037】一方、ステップS505において、「切
断」メッセージの理由表示値305を「相手端末番号変
更」でないと判断し、ステップS512に進んだ場合に
は、理由表示情報要素をもう一度調べ、それが「欠番」
であるかどうか判断する。
【0038】そして、「欠番」でなかった場合には、処
理を終了するが、「欠番」であった場合には、ステップ
S513に進み、相手番号が無効であることを表示部1
4に表示し、ユーザに通知する。
【0039】その後、処理はステップS510に合流す
るので、動作は前述したとおりである。ただし、ステッ
プS511における動作は、「欠番」であった登録済み
の無効データの抹消となる。
【0040】上述した実施例では、図6のステップS5
07で相手番号が変更になっていることをユーザに通知
するようにしたが、ステップS507を省略してユーザ
に相手番号の変更を通知せずに即座に次の処理に進むよ
うにしてもよい。
【0041】また、同図ステップS510で更新処理す
るか否かについてのユーザの応答を待たずに、即座に更
新処理をするようにしてもよい。
【0042】上述した各実施例では、通信回線16はI
SDN網回線として説明したが、これに限られず、相手
の番号が変更されていた場合に、発呼失敗時に変更後の
相手の新しい番号が通信回線から通知される通信回線で
あればよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の発
明に係る通信端末装置によれば、通信相手の端末番号が
変更されていた場合であっても、自動的に変更後の相手
の端末番号を取得し、該変更後の相手番号に対して再発
呼するため、変更後の通信相手の端末番号を入力する手
間が省略でき、操作性が向上する。
【0044】また、本発明の第2の実施例に係る通信端
末装置によれば、通信相手の端末番号が変更されていた
場合であっても、自動的に変更後の相手の端末番号を取
得し、該変更後の相手番号に対して再発呼すると共に、
端末番号格納手段に格納されている端末番号を前記取得
した端末番号に更新するため、変更後の通信相手の端末
番号を入力する手間が省略でき、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る通信端末装置の概
略構成を示すブロック図である。
【図2】ISDN網における「切断」メッセージのフォ
ーマットの一例を示す図である。
【図3】「切断」メッセージ中の理由表示情報要素のフ
ォーマットを示す図である。
【図4】本実施例の第1の実施例に係る装置による自動
再発呼手順を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2の実施例に係る通信端末装置の概
略構成を示すブロック図である。
【図6】本発明の第2の実施例に係る装置による自動端
末番号更新手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11 通信端末装置 12 CPU 13 入力部(発呼指示手段) 15 回線制御部 17 端末番号データベース(端末番号格納手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信相手の端末番号を入力するための入
    力部と、通信回線を制御するための回線制御部とを備え
    た通信端末装置において、 通信相手に対する発呼が失敗したとき、該発呼の失敗が
    通信相手の端末番号の変更によるものか否かを判断する
    手段と、 前記発呼の失敗が前記通信相手の端末番号の変更による
    ものである場合に変更後の通信相手の端末番号を取得す
    る手段と、 前記取得した端末番号に対して再発呼する手段とを有す
    ることを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 通信相手の端末番号を入力するための入
    力部と、通信回線を制御するための回線制御部と、通信
    相手の端末番号を格納する端末番号格納手段とを備えた
    通信端末装置において、 前記入力部に対し、前記端末番号格納手段を検索し、該
    検索した相手先に対する発呼を指示する発呼指示手段
    と、 前記発呼指示手段による通信相手に対する発呼が失敗し
    たとき、該発呼の失敗が通信相手の端末番号の変更によ
    るものか否かを判断する手段と、 前記発呼の失敗が前記通信相手の端末番号の変更による
    ものである場合に変更後の通信相手の端末番号を取得す
    る手段と、 前記取得した端末番号に対して再発呼する手段と、 前記端末番号格納手段に格納されている端末番号を前記
    取得した端末番号に更新する更新手段とを有することを
    特徴とする通信端末装置。
JP11640993A 1992-05-11 1993-04-20 通信端末装置 Pending JPH0646172A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11640993A JPH0646172A (ja) 1992-05-11 1993-04-20 通信端末装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-144904 1992-05-11
JP14490492 1992-05-11
JP11640993A JPH0646172A (ja) 1992-05-11 1993-04-20 通信端末装置

Publications (1)

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JPH0646172A true JPH0646172A (ja) 1994-02-18

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ID=26454741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11640993A Pending JPH0646172A (ja) 1992-05-11 1993-04-20 通信端末装置

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JP (1) JPH0646172A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6298131B1 (en) * 1998-03-30 2001-10-02 Lucent Technologies Inc. Automatic speed dial updating
KR100489169B1 (ko) * 1998-06-11 2005-09-07 가부시키가이샤 진테크 거래처리시스템용신용상태조회시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6298131B1 (en) * 1998-03-30 2001-10-02 Lucent Technologies Inc. Automatic speed dial updating
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