JPH0646125Y2 - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH0646125Y2 JPH0646125Y2 JP2118689U JP2118689U JPH0646125Y2 JP H0646125 Y2 JPH0646125 Y2 JP H0646125Y2 JP 2118689 U JP2118689 U JP 2118689U JP 2118689 U JP2118689 U JP 2118689U JP H0646125 Y2 JPH0646125 Y2 JP H0646125Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass plate
- reading
- image
- support member
- guide shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、原稿静止形の画像読取装置における読み取
り部分の位置決め構造に関するものである。
り部分の位置決め構造に関するものである。
第5図は例えば特開昭60−260915公報に示された従来の
画像読取装置を示す要部斜視図、第6図は上記装置の読
み取り部分である読取ユニツトの拡大側面断面図であ
り、図において、1は原稿、2は原稿1を搭載するため
のガラス板、3は装置のフレーム17にガラス板2に平行
に固定されたガイドシヤフト、5は読取ユニツト6の一
端に設けられ、ガイドシヤフト3に支持され摺動可能に
した主支持材、6は読み取り部分である読取ユニツトで
あり、内部には2本の螢光灯7、ガラス板2に対して垂
直に設けられたロツドレンズアレイ8、このロツドレン
ズアレイ8の下に設けられた光電変換素子9が配置され
ている。13は読取ユニツト6のガイドシヤフト3と反対
面に取付けられた支持ローラ、16はこの支持ローラ13の
回転支持面となるガイドレール、17はガイドシヤフト
3、ガイドレール16などを支持するためのフレーム、18
は外装である。19は主支持材5に固定され、読取ユニツ
ト6をガイドシヤフト3に沿つて走行させるためのベル
トであり、21はベルト19の従動プーリ、22はモータ23軸
に取付けられた駆動プーリである。
画像読取装置を示す要部斜視図、第6図は上記装置の読
み取り部分である読取ユニツトの拡大側面断面図であ
り、図において、1は原稿、2は原稿1を搭載するため
のガラス板、3は装置のフレーム17にガラス板2に平行
に固定されたガイドシヤフト、5は読取ユニツト6の一
端に設けられ、ガイドシヤフト3に支持され摺動可能に
した主支持材、6は読み取り部分である読取ユニツトで
あり、内部には2本の螢光灯7、ガラス板2に対して垂
直に設けられたロツドレンズアレイ8、このロツドレン
ズアレイ8の下に設けられた光電変換素子9が配置され
ている。13は読取ユニツト6のガイドシヤフト3と反対
面に取付けられた支持ローラ、16はこの支持ローラ13の
回転支持面となるガイドレール、17はガイドシヤフト
3、ガイドレール16などを支持するためのフレーム、18
は外装である。19は主支持材5に固定され、読取ユニツ
ト6をガイドシヤフト3に沿つて走行させるためのベル
トであり、21はベルト19の従動プーリ、22はモータ23軸
に取付けられた駆動プーリである。
次に動作について説明する。画像読取時は螢光灯7を点
灯し、ガラス板2上の原稿1を照射する。原稿1からの
反射光は、ロツドレンズアレイ8により光電変換素子9
上に等倍結像する。光電変換素子9はこの光信号を主走
査方向に順次電気信号に変換する。同時にモータ23を回
転させることにより、その動力が駆動プーリ22、従動プ
ーリ21を回転駆動することでベルト19が搬送駆動し、こ
のベルト19に固定されている主支持材5および読取ユニ
ツト6がガイドシヤフト3に沿つて副走査方向に摺動す
る。また、読取ユニツト6の一方の端は、支持ローラ13
とガイドレール16により支持されており、ガイドシヤフ
ト3、ガイドレール16はガラス板2に平行に固定されて
いるため、読取ユニツト6はガラス板2上の原稿1と常
に一定の距離を保つて移動する。副走査方向に読取ユニ
ツト6を移動しながら主走査方向に順次繰り返して読み
取りを行うことにより、原稿1の画像を電気信号に変換
し画像読み取りを行う。
灯し、ガラス板2上の原稿1を照射する。原稿1からの
反射光は、ロツドレンズアレイ8により光電変換素子9
上に等倍結像する。光電変換素子9はこの光信号を主走
査方向に順次電気信号に変換する。同時にモータ23を回
転させることにより、その動力が駆動プーリ22、従動プ
ーリ21を回転駆動することでベルト19が搬送駆動し、こ
のベルト19に固定されている主支持材5および読取ユニ
ツト6がガイドシヤフト3に沿つて副走査方向に摺動す
る。また、読取ユニツト6の一方の端は、支持ローラ13
とガイドレール16により支持されており、ガイドシヤフ
ト3、ガイドレール16はガラス板2に平行に固定されて
いるため、読取ユニツト6はガラス板2上の原稿1と常
に一定の距離を保つて移動する。副走査方向に読取ユニ
ツト6を移動しながら主走査方向に順次繰り返して読み
取りを行うことにより、原稿1の画像を電気信号に変換
し画像読み取りを行う。
ところで、原稿1の読み取り面から読取ユニツト6内の
光電変換素子9までの距離(物像間距離)のずれは読み
取り画像の解像度に影響し、これは読み取り画像の劣下
につながる。したがつて、これには主走査・副走査方向
で構成される読取移動領域全体に対してガラス板2から
の距離である物像間距離のずれを極力抑えることが必要
となる。
光電変換素子9までの距離(物像間距離)のずれは読み
取り画像の解像度に影響し、これは読み取り画像の劣下
につながる。したがつて、これには主走査・副走査方向
で構成される読取移動領域全体に対してガラス板2から
の距離である物像間距離のずれを極力抑えることが必要
となる。
従来の画像読取装置は以上のように構成されているの
で、読み取り面であるガラス板2上面から、読取ユニツ
ト6の走行支持面であるガイドシヤフト3およびガイド
レール16までの取付け位置決め精度を高精度にする必要
がある。このため取付け面の加工精度および組み立て精
度をあげる必要があり、コスト上昇になる等の問題点が
あつた。
で、読み取り面であるガラス板2上面から、読取ユニツ
ト6の走行支持面であるガイドシヤフト3およびガイド
レール16までの取付け位置決め精度を高精度にする必要
がある。このため取付け面の加工精度および組み立て精
度をあげる必要があり、コスト上昇になる等の問題点が
あつた。
この考案は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、ガラス板2と読取ユニツト6の位置関係を一
定間隔に保ちながら移動できる画像読取装置を得ること
を目的とする。
たもので、ガラス板2と読取ユニツト6の位置関係を一
定間隔に保ちながら移動できる画像読取装置を得ること
を目的とする。
この考案に係る画像読取装置は、読取ユニツトの片端を
固定している主支持材および主支持材内に固定されてい
る軸受の一部に切欠部を設け、この切欠部のガイドシヤ
フト突出部上でガラス板を保持するとともに、読取ユニ
ツトの反対面の副支持材にはガイドローラを取付け、こ
のガイドローラをガラス板の下面に押し付けながら読み
取り移動させるようにしたものである。
固定している主支持材および主支持材内に固定されてい
る軸受の一部に切欠部を設け、この切欠部のガイドシヤ
フト突出部上でガラス板を保持するとともに、読取ユニ
ツトの反対面の副支持材にはガイドローラを取付け、こ
のガイドローラをガラス板の下面に押し付けながら読み
取り移動させるようにしたものである。
この考案における画像読取装置は、ガイドシヤフトを基
準にしてガラス板と読取ユニツトを位置決めでき、さら
に反対側の副支持材にはガイドローラをガラス板の下面
に押し付けるため、ガラス板に対して読取ユニツトを常
に一定の距離間隔で保ちながら読み取り移動することが
出来る。
準にしてガラス板と読取ユニツトを位置決めでき、さら
に反対側の副支持材にはガイドローラをガラス板の下面
に押し付けるため、ガラス板に対して読取ユニツトを常
に一定の距離間隔で保ちながら読み取り移動することが
出来る。
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図〜第4図において、1はガラス板2上に置かれた原
稿、2はガラス板、3はフレーム17に固定され、ガラス
板2と接触保持しているガイドシヤフト、4は主支持材
5に固定され、一部に切欠部4aを設けた軸受、5は読取
ユニツト6片端に取付けられ、軸受4の切欠部4aと同一
部に切欠部5aを設けた主支持材、6は螢光灯7、ロツド
レンズアレイ8、光電変換素子9を組み入れた読取ユニ
ツト、10はガイドシヤフト3の反対側で読取ユニツト6
に固定されている副支持材、11は副支持材10に取付けら
れ、ガラス板2下面に接触しながら回転駆動するガイド
ローラ、12はガイドローラ11を副支持材10に取付けるた
めのホルダ、13は副支持材10に取付けられガイドローラ
16上を回転駆動するための支持ローラ、14は支持ローラ
13を保持するためのガイドホルダ、15はガイドホルダ14
と副支持材10の間に挿入された付勢具であるばね、16は
左フレーム17bに固定され、支持ローラ13を案内するた
めのガイドレール、17a、17bは装置左右のフレーム、18
は外装、19は主支持材5に固定され、読取ユニツト6に
モータ23からの駆動力を伝達するためのワイヤロープ、
20はワイヤロープ19の駆動プーリ、21は従動プーリ、22
はモータ23軸に取付けられたモータプーリ、24は固定用
のねじである。
図〜第4図において、1はガラス板2上に置かれた原
稿、2はガラス板、3はフレーム17に固定され、ガラス
板2と接触保持しているガイドシヤフト、4は主支持材
5に固定され、一部に切欠部4aを設けた軸受、5は読取
ユニツト6片端に取付けられ、軸受4の切欠部4aと同一
部に切欠部5aを設けた主支持材、6は螢光灯7、ロツド
レンズアレイ8、光電変換素子9を組み入れた読取ユニ
ツト、10はガイドシヤフト3の反対側で読取ユニツト6
に固定されている副支持材、11は副支持材10に取付けら
れ、ガラス板2下面に接触しながら回転駆動するガイド
ローラ、12はガイドローラ11を副支持材10に取付けるた
めのホルダ、13は副支持材10に取付けられガイドローラ
16上を回転駆動するための支持ローラ、14は支持ローラ
13を保持するためのガイドホルダ、15はガイドホルダ14
と副支持材10の間に挿入された付勢具であるばね、16は
左フレーム17bに固定され、支持ローラ13を案内するた
めのガイドレール、17a、17bは装置左右のフレーム、18
は外装、19は主支持材5に固定され、読取ユニツト6に
モータ23からの駆動力を伝達するためのワイヤロープ、
20はワイヤロープ19の駆動プーリ、21は従動プーリ、22
はモータ23軸に取付けられたモータプーリ、24は固定用
のねじである。
次に動作について説明する。画像読取時は螢光灯7を点
灯し、ガラス板2上の原稿1を照射する。原稿1からの
反射光は、ロツドレンズアレイ8により光電変換素子9
上に等倍結像する。光電変換素子9はこの光信号を主走
査方向に順次電気信号に変換する。同時にモータ23を回
転させることにより、その動力がモータプーリ22、駆動
プーリ20、従動プーリ21を介してワイヤロープ19が搬送
駆動し、このワイヤロープ19に固定されている主支持材
5の軸受4部がガイドシヤフト3に沿つて摺動すること
で読取ユニツト6が副走査方向に走行する。また一方、
読取ユニツト6の片方の端は、ばね15によつて支持ロー
ラ13に対して副支持材10を上方に押し上げているため、
この副支持材10の上部に設置されているガイドローラ11
はガラス板2下面に押し付けられながらガラス板2下面
を走行する。したがってガラス板2と読取ユニツト6の
位置関係は常に一定の距離を保つて移動する。副走査方
向に読取ユニツト6を移動しながら主走査方向に順次繰
り返して読み取りを行うことにより原稿1の画像を電気
信号に変換し画像読み取りを行う。
灯し、ガラス板2上の原稿1を照射する。原稿1からの
反射光は、ロツドレンズアレイ8により光電変換素子9
上に等倍結像する。光電変換素子9はこの光信号を主走
査方向に順次電気信号に変換する。同時にモータ23を回
転させることにより、その動力がモータプーリ22、駆動
プーリ20、従動プーリ21を介してワイヤロープ19が搬送
駆動し、このワイヤロープ19に固定されている主支持材
5の軸受4部がガイドシヤフト3に沿つて摺動すること
で読取ユニツト6が副走査方向に走行する。また一方、
読取ユニツト6の片方の端は、ばね15によつて支持ロー
ラ13に対して副支持材10を上方に押し上げているため、
この副支持材10の上部に設置されているガイドローラ11
はガラス板2下面に押し付けられながらガラス板2下面
を走行する。したがってガラス板2と読取ユニツト6の
位置関係は常に一定の距離を保つて移動する。副走査方
向に読取ユニツト6を移動しながら主走査方向に順次繰
り返して読み取りを行うことにより原稿1の画像を電気
信号に変換し画像読み取りを行う。
なお、上記実施例ではばね15にコイルばねを用いたもの
を示したが、板状ばねを設けてもよい。
を示したが、板状ばねを設けてもよい。
また、ガイドシヤフト3を読取ユニツト6の片側のみに
設置したものを示したが、両側に設けてガイドローラ11
を除く構造にしてもよい。
設置したものを示したが、両側に設けてガイドローラ11
を除く構造にしてもよい。
また、上記実施例ではガイドシヤフト3の断面形状を円
形としたが、角型形状等他の形状でもよい。
形としたが、角型形状等他の形状でもよい。
さらに、上記実施例では等倍形光学系の場合について説
明したが、縮小光学系であつてもよく、上記実施例と同
様の効果が得られる。
明したが、縮小光学系であつてもよく、上記実施例と同
様の効果が得られる。
以上のようにこの考案によれば、ガイドシヤフトでガラ
ス板を保持するとともに、片側はガイドローラをガラス
板下面に押し付けるように構成したので、ガラス板と読
取ユニツトの位置合わせが簡単になるとともに、常に距
離を一定に保持できることで読み取り解像度の低下を防
止できる効果がある。
ス板を保持するとともに、片側はガイドローラをガラス
板下面に押し付けるように構成したので、ガラス板と読
取ユニツトの位置合わせが簡単になるとともに、常に距
離を一定に保持できることで読み取り解像度の低下を防
止できる効果がある。
第1図〜第4図はこの考案の一実施例による画像読取装
置を示すもので、第1図は主要部の断面側面図、第2図
は主要部の断面正面図、第3図は画像読取装置の構成を
示す断面正面図、第4図は読み取り光学部を示す断面正
面図、第5図、第6図は従来の画像読取装置を示すもの
で、第5図は要部斜視図、第6図は第5図に示した読み
取り光学部を示す断面正面図である。 図中、1は原稿、2はガラス板、3はガイドシヤフト、
4は軸受、5は主支持材、6は読取ユニツト、7は螢光
灯、8はロツドレンズアレイ、9は光電変換素子、10は
副支持材、11はガイドローラ、13は支持ローラ、15はば
ね、16はガイドレール、17はフレーム、18は外装、19は
ワイヤロープ、20は駆動プーリ、21は従動プーリ、22は
モータプーリ、23はモータである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
置を示すもので、第1図は主要部の断面側面図、第2図
は主要部の断面正面図、第3図は画像読取装置の構成を
示す断面正面図、第4図は読み取り光学部を示す断面正
面図、第5図、第6図は従来の画像読取装置を示すもの
で、第5図は要部斜視図、第6図は第5図に示した読み
取り光学部を示す断面正面図である。 図中、1は原稿、2はガラス板、3はガイドシヤフト、
4は軸受、5は主支持材、6は読取ユニツト、7は螢光
灯、8はロツドレンズアレイ、9は光電変換素子、10は
副支持材、11はガイドローラ、13は支持ローラ、15はば
ね、16はガイドレール、17はフレーム、18は外装、19は
ワイヤロープ、20は駆動プーリ、21は従動プーリ、22は
モータプーリ、23はモータである。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス板上に置かれた原稿を光源によって
照射し、この原稿からの反射光をレンズを通してセンサ
面に結像し、光電変換する一連の読取光学系を具備し、
上記光学系をガイドシャフトを用いて原稿面に対して平
行移動させることで原稿画像を読み取る画像読取装置に
おいて、上記光学系の一端には、ガイドシャフトを保持
する支持材と、この支持材に固定され、この支持材を上
記ガイドシャフトに対して安定移動させるための軸受と
を有しガイドシャフトでガラス板を保持するとともに、
上記光学系の他端には、ガイドローラを取付けた支持材
を設け、このガイドローラの走行時、このガイドローラ
を上記ガラス板に押し付ける付勢具を備えたことを特徴
とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118689U JPH0646125Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2118689U JPH0646125Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 画像読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112067U JPH02112067U (ja) | 1990-09-07 |
JPH0646125Y2 true JPH0646125Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31238196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2118689U Expired - Lifetime JPH0646125Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646125Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009205134A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-09-10 | Canon Inc | 画像読取装置 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP2118689U patent/JPH0646125Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02112067U (ja) | 1990-09-07 |
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