JPH0645988B2 - モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置 - Google Patents

モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置

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JPH0645988B2
JPH0645988B2 JP61138551A JP13855186A JPH0645988B2 JP H0645988 B2 JPH0645988 B2 JP H0645988B2 JP 61138551 A JP61138551 A JP 61138551A JP 13855186 A JP13855186 A JP 13855186A JP H0645988 B2 JPH0645988 B2 JP H0645988B2
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closed
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司一 山中
裕之 野中
幸人 米田
良美 岩本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータを駆動することにより開閉動作を行な
う電動シャッタ・電動ブラインド等のモータ駆動型自動
開閉機器の制御監視装置に関するものである。
従来の技術 従来、モータを用いて開閉を行なう自動開閉機器は第3
図に示すような電気回路構成となっている。
第3図において、1は自動開閉機器本体、2は制御監視
装置で、これら自動開閉機器本体1と制御監視装置2で
自動開閉機器3を構成している。4は単相二巻線式のモ
ータで、巻線間に挿入したコンデンサ5の働きと、メカ
ロック式の操作スイッチ6にていずれの巻線へ商用電源
7を印加するかにより正逆転及び停止動作を行なう。8
は第1リミットスイッチで、モータ4が所定の正(逆)
転動作を完了した(例えば電動シャッタが全開状態にな
った)時にその接点が開いてモータ4を停止させる。9
は第2リミットスイッチ(以下、第2LSと称す。)
で、モータ4が所定の逆(正)転動作を完了した(例え
ば電動シャッタが全閉状態になった)時にその接点が開
いてモータ4を停止させる。10は第2LS9と連動し
た第3リミットスイッチ(以下、第3LSと称す。)
で、第2LS9の接点動作とは逆にモータ4が所定の逆
(正)転動作を完了した時にはその接点が閉じるように
なっている。11は第3LS10を介して商用電源7に
接続された監視ユニットで、第3LS10の接点が閉じ
た時に発光ダイオード(以下、LEDと称す。)12が
点灯するようになっている。すなわち、LED12は機
器本体1が全閉状態の時に点灯する。
第4図は従来の自動開閉機器3の動作を示した動作モー
ド図である。機器本体1が全開状態にて操作スイッチ6
を“閉”にすると機器本体1は閉動作を行ない、しばら
くすると第2LS9の接点が開いて機器本体1は全閉状
態で停止すると共に、第3LS10は第2LS9の接点
が開いた時にその接点を閉じるのでLED12が点灯す
る。
次に、操作スイッチ6を“開”にすると機器本体1は全
閉状態から開動作を行なうが、第2LS9及び第3LS
10は、機器本体1に動作慣性がある(モータ4への電
気的通電を第2LS9にて遮断しても機器本体1はすぐ
には停止しない)ことから、その作動位置を機器本体1
の全閉状態より少し開方向にずらしたところに設けるた
めに、機器本体1が全閉状態から開動作を開始した場合
は、開動作後しばらくした後に第3LS10の接点が開
いてLED12が消灯する。
発明が解決しようとする問題点 上記従来のモータ駆動型の自動開閉機器3において、機
器本体1を全閉状態から操作スイッチ6にて開動作させ
ると機器本体1の全閉状態を表示するLED12は消灯
するが、操作スイッチ6を“開”として機器本体1を全
閉状態から開動作させてからしばらく後の第2LS10
の接点が開くまでの間(第4図の斜線部分)はLED1
2は点灯したままである。この間に操作スイッチ6を
“停止”にすると機器本体1は全閉状態より少し開いた
状態で停止するが、LED12は点灯している。すなわ
ち、機器本体1が全閉状態でないにもかかわらず、全閉
状態を表示するLED12が点灯するため、機器本体1
の状態を正しく監視することができない。このことは機
器本体1が全閉状態にあってこそその防犯性の機能を発
揮する電動シャッタにおいては問題である。
そこで、本発明は、モータ駆動型の自動開閉機器本体の
状態監視が正しく行なえる制御監視装置を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、モータ駆動型自
動開閉機器本体を開・閉駆動する開閉駆動手段の駆動モ
ードと機器本体の開閉状態を検知する状態検知手段の検
知内容が共に「閉」のときのみ「閉」と記憶し、他の場
合はすべて「開」と記憶する記憶手段により構成したも
のである。
作用 本発明は上記した構成により、状態検知手段の不動作領
域においても機器本体の状態監視を正しく行なうことが
できる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。
第1図において、21はモータ駆動型自動開閉機器本体
で、この実施例では電動シャッタ本体の場合を示してい
る機器本体、22は2つの巻線を有し正逆転動作をして
シャッタ(図示せず)の開閉を行なうモータで、その第
1巻線22a及び第2巻線22bの端子間にはコンデン
サ23が接続されており、それぞれの他端は共通端とし
て商用電源24の一端24aが接続されている。商用電
源24が第1巻線22aに接続されると第1巻線22a
が主巻線となり、第2巻線22bはコンデンサ23を介
して商用電源に接続されることになるので補助巻線とし
て働き、モータ22は正転動作を行ない、シャッタを開
く方向に動かす。一方、第2巻線22bに商用電源24
が接続されると、今度は第2巻線22bが主巻線に、第
1巻線22aが補助巻線にそれぞれなるので、モータ2
2は逆転動作を行ない、シャッタを閉じる方向に動か
す。
25,26はモータ22の第1及び第2巻線22a・2
2bにそれぞれ直列に接続された単極単投型の接点より
なる第1リミットスイッチ(以下、第1LSと称す。)
及び第2リミットスイッチ(以下、第2LSと称す。)
で、モータ22が所定の正転動作を完了してシャッタが
開動作中から完全に開いた状態(全開)となれば、第1
LS25の接点は開いて電流を遮断してモータ22の正
転動作を停止させ、それ以上シャッタが開動作されない
ようにしている。また、モータ22が所定の逆転動作を
完了してシャッタが閉動作中から完全に閉まった状態
(全閉)となれば、第2LS26の接点が開いてモータ
22の逆転動作を停止させ、それ以上シャッタが閉動作
されないようにしている。また、シャッタが全閉状態に
ある時にモータ22を正転動作させてシャッタを開動作
させると、第2LS26は機器本体21に動作慣性があ
ることから、その作動位置を機器本体21の全閉状態よ
り少し開方向にずらしたところに設けてあるために、シ
ャッタが開動作を開始してからしばらく後に接点が閉じ
る。
27は第2LS26と連動した第3リミットスイッチ
(以下、第3LSと称す。)で、その接点の動作は第2
LS26とは逆に、シャッタが全閉状態となった時に閉
じるようになっている。すなわち、シャッタが全閉状態
にあるときにモータ22を正転動作させてシャッタを開
動作させたときには、シャッタが開動作を開始してから
しばらく後に第3LS27の接点は開く。
28は機器本体21の駆動及び監視を行なう制御監視装
置で、機器本体21の開閉駆動を行なう開閉駆動手段2
9と、機器本体21の駆動を停止する停止手段30と、
機器本体21の開閉状態を検知する状態検知手段31
と、記憶手段32を有すると共に操作手段33よりの操
作信号に応じて前記開閉駆動手段29と停止手段30に
指令を送るマイクロコンピュータ(以下、マイコンと称
す。)34と、このマイコン34の記憶手段32の記憶
内容を出力することにより駆動される表示手段35及び
直流電源36より構成されている。
開閉駆動手段29は開閉リレーコイル37と単極双投型
の切換接点38よりなる開閉リレー39及び開閉リレー
コイル37をマイコン34の指令を受けて励磁する第1
トランジスタ40等より構成され、停止手段30は停止
リレーコイル41と常閉型の停止接点42よりなる停止
リレー43及び停止リレーコイル41をマイコン34の
指令を受けて励磁する第2トランジスタ44等より構成
されている。開閉リレー39の切換接点38の常開接点
38aは機器本体21の第1LS25に、同常閉接点3
8bは第2LS26に、同共通端子38cは停止リレー
43の停止接点42の一端に、また、停止接点42の他
端は商用電源24の他端24bにそれぞれ接続されてい
る。
状態検知手段31は直列接続された第1及び第2抵抗4
5,46より構成されており、第1抵抗45の一端は状
態検知手段31の入力端として機器本体21の第3LS
27の一端に接続されており、また、第3LS27の他
端は直流電源36の十極であるVccに接続されている。
一方、第1抵抗45の他端と第2抵抗46の一端との接
続点は状態検知手段31の出力としてマイコン34の状
態検知入力端34aに入力される。また、第2抵抗46
の他端は直流電源36の一極であるGNDに接続され
る。
シャッタが全閉あるいは全閉より少し開いた状態で機器
本体21の第3LS27の接点が閉じていると、状態検
知手段31にはVccが印加されて状態検知手段31の検
知内容は“閉”となり、このVccを第1・第2抵抗4
5,46で分圧した電圧「H」がマイコン34の状態検
知入力端34aに入力される。一方、シャッタが上記以
外の状態のときには第3LS27の接点は開いているの
で、状態検知手段31はVccより切り離されて状態検知
手段31の検知内容は“開”となりマイコン34の状態
検知入力端34aはGNDと同電位の「L」となる。
操作手段33は、開スイッチ47、閉スイッチ48及び
停止スイッチ49より構成され、これらスイッチ47〜
49の一端は共にVccに接続され、他端はマイコン34
にそれぞれ入力される。
開スイッチ47を押すと開操作信号がマイコン34に入
力され、マイコン34はこの開操作信号により開閉駆動
手段29の第1トランジスタ40を駆動して開閉リレー
の開閉リレーコイル37を励磁するので切換接点38の
共通端子38cは常開接点38aに接続される。すなわ
ち“開”駆動モードとなる。このとき、停止手段30の
第2トランジスタ44は駆動されず、停止リレー43の
停止接点42は閉じている。
閉スイッチ48を押すと閉操作信号がマイコン34に入
力され、マイコン34はこの閉操作信号により開閉駆動
手段29の第1トランジスタ40の駆動を停止し、切換
接点38の共通端子38cは常閉接点38bに接続され
る。すなわち“閉”駆動モードとなる。このとき、停止
手段30の第2トランジスタ44は開駆動モード時と同
様に駆動されず、停止リレー43の停止接点42は閉じ
ている。
停止スイッチ49を押したときは、停止操作信号がマイ
コン34に入力され、マイコン34はこの停止操作信号
により停止手段30の第2トランジスタ44を駆動して
停止リレー43の停止リレーコイル41を励磁するので
停止接点42は開く。一方、開閉駆動手段29はこの停
止操作信号の影響を受けずそれまでの駆動モード
(“開”あるいは“閉”駆動モード)を保持する。
マイコン34の記憶手段32は、状態検知手段31の検
知内容が“閉”(マイコン34の状態検知入力端34a
の電圧が「H」)で、かつ、開閉駆動手段29の駆動モ
ードが“閉”のときに“閉”と記憶すると共に、表示手
段35の第3トランジスタ50を駆動して全閉表示を行
なう閉表示発光ダイオード(以下、閉LEDと称す。)
51を点灯させる。換言すれば、状態検知手段31の検
知内容が“閉”でも開閉駆動手段29の駆動モードが
“開”のとき、すなわち状態検知手段31の検知内容
“閉”と開閉駆動手段29の駆動モードが一致しないと
きには、状態検知手段31の検知内容とは逆に記憶手段
32は“開”を記憶するため、表示手段35の第3トラ
ンジスタ50は駆動されず、従って閉LED51は消灯
する。
次に、この一実施例の構成における動作を第1図及び動
作モードを示す第2図を参照して説明する。
今、シャッタが完全に開いた(全開)状態からシャッタ
を完全に閉じ(全閉)、再びシャッタを開くことを考え
る。
シャッタは全開状態にあるので、開閉駆動手段29の駆
動モードは“開”、機器本体21内の第3LS27の接
点は開いているため状態検知手段31の検知内容は
“開”、従って記憶手段32の記憶内容は“開”となっ
ており表示手段35の閉LED51は消灯している。
(動作モードA)また、このとき、機器本体21内の第
1LS25の接点は開き、第2LS26の接点は閉じて
いる。
シャッタを閉じるために閉スイッチ48を押すと開閉駆
動手段29の駆動モードは“閉”となってシャッタを閉
じる方向に動作させるが、第3LS27の接点は開いた
ままであるので状態検知手段31の検知内容は“開”で
ある。従って記憶手段32の記憶内容は“開”のままで
閉LED51は消灯している。(動作モードB)そし
て、しばらくしてシャッタが全閉状態となると、第2L
S26の接点は開いて機器本体1の動作を停止させる。
このとき、第3LS27の接点は閉じるので状態検知手
段31の検知内容は“閉”となると共に開閉駆動手段2
9の駆動モードは“閉”のままであるので、記憶手段3
2の記憶内容は“閉”となって、閉LED51は点灯す
る。(動作モードC) 次に、シャッタを全閉状態から少し開いて停止させるた
めに開スイッチ47を押した後に停止スイッチ49を押
すと、開閉駆動手段29の駆動モードは“開”となって
シャッタを開く方向に動作させた後、停止手段30が駆
動されることによってシャッタは少し開いた状態で停止
する。このとき、第3LS27の接点はまだ閉じたまま
であるので、状態検知手段31の検知内容は“閉”であ
るが、開閉駆動手段29の駆動モード“開”とは一致し
ないために記憶手段32の記憶内容は“開”となって閉
LED51は消灯する。続いて開スイッチ47を再び押
すと停止手段30の駆動が停止されてシャッタは再び開
く方向に動作する。(動作モードD) シャッタが再び開動作を開始してからしばらくすると、
第3LS27の接点は開き、状態検知手段31の検知内
容は“開”となる。このとき、記憶手段32の記憶内容
は“開”のままで閉LEDは消灯している(動作モード
E) 以上より、シャッタが完全に閉じている(全閉)ときに
記憶手段32の記憶内容が“閉”となり、シャッタが少
しでも開いているときには状態検知手段31の検知内容
にかかわらず記憶内容は“開”となるため、シャッタが
完全に閉まっているかどうかの状態監視が正しく行なえ
る。このことは、機器本体21と制御監視装置28が離
れた場所に設置されたときに特に有効となる。また、シ
ャッタの状態監視が正しく行なえることにより、シャッ
タの有する全閉時の防犯機能を確保することができる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、モータ
駆動型自動開閉機器本体を開閉駆動する開閉駆動手段の
駆動モードと、機器本体の開閉状態を検知する状態検知
手段の検知内容が共に「閉」のときのみ、記憶手段が
「閉」と記憶することにより、機器本体の全閉状態監視
を正しく行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のモータ駆動型自動開閉機器の制御監視
装置を使用した一実施例を示す電動シャッタ装置の電気
回路図、第2図は同電動シャッタ装置の動作モード図、
第3図は従来のモータ駆動型自動開閉機器の電気回路
図、第4図は同自動開閉機器の動作モード図である。 21……電動シャッタ本体(機器本体)、22……モー
タ、28……制御監視装置、29……開閉駆動手段、3
0……停止手段、31……状態検知手段、32……記憶
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉動作をするモータ駆動型自動開閉機器
    本体を開・閉操作信号に応じて開・閉駆動する開閉駆動
    手段と、停止操作信号に応じて前記機器本体の駆動を停
    止する停止手段と、機器本体の開閉状態を検知する状態
    検知手段と、前記開閉駆動手段の開閉駆動モードと前記
    状態検知手段の検知内容が共に「閉」のときのみ「閉」
    と記憶し、他の場合はすべて「開」と記憶する記憶手段
    とを有するモータ駆動型自動開閉機器の制御監視装置。
JP61138551A 1986-06-13 1986-06-13 モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置 Expired - Lifetime JPH0645988B2 (ja)

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JP61138551A JPH0645988B2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13 モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置

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JP61138551A JPH0645988B2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13 モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置

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Publication Number Publication Date
JPS62296083A JPS62296083A (ja) 1987-12-23
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JP61138551A Expired - Lifetime JPH0645988B2 (ja) 1986-06-13 1986-06-13 モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置

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