JPS589221Y2 - カメラの電動ワインダ駆動回路 - Google Patents

カメラの電動ワインダ駆動回路

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JPS589221Y2
JPS589221Y2 JP15224177U JP15224177U JPS589221Y2 JP S589221 Y2 JPS589221 Y2 JP S589221Y2 JP 15224177 U JP15224177 U JP 15224177U JP 15224177 U JP15224177 U JP 15224177U JP S589221 Y2 JPS589221 Y2 JP S589221Y2
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JP
Japan
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switch
turned
film
motor
transistor
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JP15224177U
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JPS5478528U (ja
Inventor
小林宏行
川田稔
Original Assignee
マミヤ光機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、撮影時fこおいて、レリーズ操作をこより
シャッタが作動し、シャッタの撮影動作が完了するとオ
ンになり、フィルムの奏上が完了するとオフになるよう
なスイッチ機構を備えたカメラボディfこ装着可能であ
り、電動機(こよってフィルムの奏上を自動的に行える
ようにした電動ワインダの駆動回路(こ関するものであ
る。
従来、電動ワインダfこおいて、フィルムの奏上完了を
検知する手段として、例えばフィルム奏上軸とフィルム
巻土用のモータとの間「こクラッチ機構を設けたものが
使用されていた。
このようなもの(こおいては、フィルムの巻上が完了し
た場合(こ、フィルム奏上軸の回転は停止するが、モー
タは回転を継続しようとするため、過負荷がかかり、ク
ラッチの結合が離脱される。
そのため、クラッチ機構(こ連結されたオーバーロード
スイッチが作動し、モータの駆動回路をオフ状態にして
モータの回転を停止させるものがある。
しかし、このようなものにおいては、奏上完了とフィル
ムの終了とを区別して検知できない欠点があった。
そのため、フィルム終了検知手段として例えばタイマー
回路を設け、このタイマー回路の作動fこよってフィル
ムの終了を検知することが提案されていた。
このタイマーの作動方法としては、通常のフィルム奏上
時間が0.5秒位であるため、例えば0.7秒でタイマ
ーが作動するようにセットしておく。
そして、シャッタの後幕が走行を完了し、次のフィルム
奏上を指令するための信号がカメラボディ側から発信さ
れると、上記タイマーが作動を開始し、フィルムの巻上
が完了するとフィルム巻上完了信号が発信されるため、
この信号fこよってタイマーをリセットする。
このようにすると、通常の奏上時においてはタイマーの
作動開始より0.5秒程度でタイマーがリセットさn、
るため、タイマーは出力信号を出さないことfこなる。
しかし、フィルムが終了すると、タイマーが作動を開始
して0.5秒程度たってもフィルム巻上完了信号が発信
さn、ないため、タイマーはリセットされず最初にセッ
トされた時間、例えば0.7秒経過すると、出力信号を
出し、フィルムの終了を検知できるものである。
また、この時、タイマーの出力信号によりフィルムの終
了を表示することも可能である。
しかし、このような従来のものにおいては、フィルム終
了時をこ奏上軸の回転が停止しても、なおしばらくの間
(先の例では最大0.7秒)モータには通電が接続して
いるため、モータに大電流が流れ、モークコイルやリレ
ー接点等の焼損の恐れがあるため、使用し得る電池の種
類が制約され、しかも電池の消耗が多くなるなどの欠点
があった。
不考案は、このような従来の欠点を改善するために、カ
メラボデー内の巻上指令スイッチとワインダ側のオーバ
ーロードスイッチとを併用した新規な電動ワインダ駆動
回路を提供し、ワインダの作動機構を簡単にし、操作性
を向上させ、さらfこ使用上のあらゆる制約をなくすも
のである。
また、−駒撮形、連写撮影を切換可能とし、連写を容易
に行ない得るようfこし、各種の電池を使用可能にする
と共fこ、簡単な電気回路を付加するだけでフィルム終
了の表示が行なえるようfこし、しかも、電池の消耗も
少なくて済むようにしたものである。
次3こ本考案の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
Eは電池などの電源、Mはフィルム巻上用のモータ、R
Lはリレ、Tr1〜Tr5はトランジスタ、C1は起動
用のコンデンサ、DlはコンデンサC1の放電回路を構
成するダイオード、D2. D4. D5は逆流防止用
ダイオード、D3はリレーRLの逆起電力抑制用のダイ
オード、LEDは発光ダイオード、R1−R4は抵抗、
Soは電源スィッチ、S、は、−駒撮りと連写とを切換
えるためのシングル・マルチ切換スイッチ、S2は、レ
リーズ連動スイッチで、常時オン状態となっており、レ
リーズ釦が押されている間のみオフ状態となるスイッチ
である。
S3は巻上指令スイッチで、カメラのシャッタが作動し
撮影動作が完了したとき、例えばフォーカルプレーンシ
ャッタの場合後幕が走行を完了するとオン状態になり、
フィルムの巻上が完了するとオフfこなるカメラボデー
内に設けらn、たスイッチである。
S4は、オーバーロードスイッチであり、常時オン状態
tこなっており、モータMに過負荷がかかったことを検
出した時(このみオフ状態となるワインダ側のスイッチ
である。
SLはリレーRLの切換接点であり、常時は可動接点C
が固定接点a側に接続されており、リレーRL1こ通電
さn7たときのみ固定接点す側に切換わる。
DPは、表示回路を示すもので、トランジスタTr3.
Tr4と発光ダイオードLEDtcより構成され、必要
(こ応じて付加されるものである。
以上説明したような構成部品力]ら成るこの実施例の作
用について、以下順を追って説明する。
先ず、シングル・マルチ切換スイッチが図示のよう(こ
切換えられている連写の場合fこついて、図示の状態で
シャッタが作動された後の状態から説明すると、巻上指
令スイッチS3はシャッタの後幕走行終了1こともなっ
てオンとなっており、この状態で電源スィッチS。
をオンにすると、電源E→電源スイッチS。
→巻上指令スイッチS3→抵抗R1→トランジスタTr
5のベース・エミッタ間→電源Eの順で電流が流れ、ト
ランジスタTr5がオンとなる。
同時に、コンデンサC1→抵抗R2→トランジスタT
r 1のベース・エミッタ間→ダイオードD2→トラン
ジスタT r 5のコレクタ・エミッタ間の経路(こも
電流が流れ、トランジスタTr1もオンとなる。
トランジスタT r 1がオンfこなると、トランジス
タTr2のエミッタ・ベース間にも電流が流れることl
こなり、トランジスタTr2もオンとなる。
一定時間後、コンデンサC1は充電を完了し電流を流さ
なくなるが、トランジスタTr2のエミッタ・コレクタ
間→オーバーロード・スイッチS4→ダイオードD4→
トランジスタTrlのベース・エミッタ間の経路で電流
が流れるため、トランジスタTr1はオン状態を持続す
る。
即ち、トランジスタTr1 s Tr2fこよって自己
保持回路を構成することになる。
従って、電源スィッチS。
をオン(こすると同時tc トランジスタTr5がオン
1こなると共にトランジスタT r 1 、Tr 2も
オンになってその状態を自己保持するため、トランジス
タT r 2のエミッタ・コレクタ間→オーバーロード
スイッチS4→シングル・マルチ切換スイッチS1の共
通接点C→マルチ側接点M→リレーRL→ダイオードD
2→トランジスタTr5のコレクタ・エミッタ間の経路
に電流が流れ、リレーRLが動作する。
リレーRLが動作すると、その切換接点SLが切換えら
れ、接点C2b間が接続されるよう1こ可動接点Cが切
換わる。
この動作(こよりフィルム巻上用モータM(こハ電源E
より電圧が供給されるため起動し、フィルムの巻上が行
なわれる。
フィルムの奏上が完了すると、巻上指令スイッチS3が
オフとなるため、トランジスタTr5がベース電流を断
たれてオフとなり、続いてトランジスタTr1.Tr2
もオフとなり、それ「こよりリレーRLへの通電も断た
れる。
リレーRLがオフになると、その切換切点SLは再び接
点c、a間が接続されるように切換わり、モータMはブ
レーキがかけられ、その回転を停止する。
また、コンデンサC1の電荷は抵抗R1、ダイオードD
1、抵抗R3,R2から成る放電回路で放電し、次の動
作をこ備える。
この時、シャツタレリーズ釦が押され続けていると、シ
ャッタが作動し、撮影動作が完了すると、再び奏上指令
スイッチS3がオンとなるため、上記したような動作が
行なわれて、モータMの回転1こよりフィルムは自動的
に巻き上げられ、再び撮影が行なわれる。
このような動作を繰返し、レリーズ釦を押しつづけてい
る間中撮影が繰返され、速写が行なわれる。
以上のようfこして撮影が行なわれて、フィルムが終了
すると、モータMによって奏上動作が行なわれている途
中でフィルムの巻上軸は回転を停止する。
そのため、モータMfこ過負荷がかかり、この状態を検
出してオーバーロードスイッチS4がオフとなる。
オーバーロードスイッチS4がオフ(こなると、トラン
ジスタTr1.Tr2等力)ら成る自己保持回路に電流
が流れなくなってトランジスタTr1 、Tr2は共1
こオフとなり、リレーRLへの通電が断たれる。
このためリレーRLの切換接点SLは接点a側fこ切り
換えられ、モータMへの通電は断たれ、モータMはブレ
ーキがかけられて停止する。
次に、シングル撮影について説明する。
シングル撮影に先立ってシングル・マルチ切換スイッチ
S1の共通接点Cをシングル側接点Sへ切り換える。
カメラボデー側でシャッタが作動された後の状態から説
明すると、巻上指令スイッチS3はオンfこなっており
、この状態で電源スィッチS。
をオン(こすると、前記速写の場合(こ説明したようf
こ、トランジスタTr5がオンfこなると共にトランス
タTr1 、 Tr2がオンfこなって、その状態を自
己保持する。
この時レリーズ連動スイッチS2はレリーズ釦の押圧操
作が解除されてオンになっていると、トランジスタTr
2のエミッタ・コレクタ間→オーバーロードスイッチS
4→シングル・マルチ切換スイッチの共通接点c1シン
グル側接点S→レリーズ連動スイッチS2→リレーRL
→ダイオードD2→トランジスタTr5の経路に電流が
流へリレーRLが動作する。
リレーRLが動作すると、その切換切点SLは、接点c
、b間が接続されるようfこ切換えられ、モータMが起
動されてフィルムの巻上が行なわれる。
フィルムの巻上が完了すると、巻上指令スイッチS3が
オフとなるため、トランジスタTr5がオフとなり、続
いてトランジスタTr1.Tr2もオフとなる。
したがって、リレーRLへの通電が断たれ、その切換接
点SLが接点a側fこ復帰するので、モータMはその回
転を停止する。
次に、再び、レリーズ釦が押されると、レリーズ連動ス
イッチS2がオフとなり、シャックが作動して撮影が行
なわれ、シャッタの後幕の走行が終了すると、巻上指令
スイッチS3がオンとなるが、レリーズ釦の押下げを解
除して、レリーズ連動スイッチS2がオンとなってはじ
めて前記の動作と同じ動作が繰返され、モータMfCよ
って自動的ニフイルムの巻上が行なわれる。
このような動作を繰返しながら、撮影後レリーズ釦の押
下げが解除される毎にフィルムの巻上が行なわれる。
そして、フィルムが終了すると、速写の場合と同様にし
て、オーバーロードスイッチS4がオフとなること(こ
より、モータMfこよる巻上を停止させて全ての動作を
終らせる。
以上、−駒撮形、連写撮影の場合についてその動作を説
明したが、いづれの撮影状態においても、巻上指令スイ
ッチS2がオンfこなっている場合には、トランジスタ
Tr5.Tr2はオンとなっており、このような状態で
は、ダイオードD5を通してトランジスタTr3のベー
ス・エミッタ間fこ電流が流れるため、トランジスタT
r 3はオン状態となっている。
奏上完了後は奏上指令スイッチがオフとなりトランジス
タTr5がオフとなる。
したがって、トランジスタTr4は常1こオフとなって
いるので発光ダイオードLEDは点灯しない。
しかし、フィルムが終了すると、奏上終了スイッチS3
はオンのままであるため、トランジスタTr5はオンを
持続するが、オーバーロードスイッチS4がオフとなる
ため、トランジスタTr1 、 Tr2fcよる自己保
持回路が開路されるため、トランジスタTr1゜Tr2
はオフとなる。
従って、トランジスタT r 3のベース・エミッタ間
fこ流れていた電流は流れなくなるため、このトランジ
スタTr3がオフとなる。
トランジスタTr3がオフfこなると、トランジスタT
r4はオンとなり発光ダイオードLEDを点灯し、フィ
ルムの終了したことを表示する。
表示手段としては発光ダイオードに限らず、音響発生器
等を含む他の表示手段を作動させてもよい。
以上説明したようfこ、不考案によれば、各駒のフィル
ム巻上停止は、カメラボディ内に設けられた奏上指令ス
イッチを使用しているので、モータ及び奏上停止部材等
の過負荷防止となり、カメラボディ、電動ワインダ共、
耐久性を向上させること力5でき、フィルム終了の場合
fこは、ワインダ側のオーバーロードスイッチの作動に
より直ちfこモータへの通電をしゃ断するようにしであ
るので、モータ及びリレー接点等の焼損を防止できると
共に、電池の消耗を少なくできるほか、操作性を向上で
き、使用上の制約を全く解消できるなど、多くの効果が
ある。
なお、上記実施例においては、自己保持回路など1こト
ランジスタを使用した場合について説明したが、このよ
うなものに限らず、例えば、上記実施例fこおけトラン
ジスタT r I HTr22 Tr 5などは、サイ
リスク、リレーなどを用いて構成することも可能である
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す回路図である。 Tr−Tr5・・・トランジスタ、M・・・モータ、C
1・・・コンデンサ、RL・・・リレー、SL・・・リ
レーノ切換接点、So・・・電源スィッチ、Sl・・・
シングル・マルチ切換スイッチ、S2・・・レリーズ連
動スイッチ、S3・・・巻上指令スイッチ、S4・・・
オーバーロードスイッチ、D1〜D5・・・ダイオード
、E・・・電源、DP・・・表示回路、LED・・・発
光ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フィルム巻土用のモータをリレーの常開接点を介して電
    源(こ並列「こ接続すると共(こ、第1のスイッチング
    素子と、前記モータfこ過負荷がかかった時にのみオフ
    となる常閉のオーバーロードスイッチと、−駒撮りと連
    写を切換えるシングル・マルチ切換スイッチと、通電時
    fこ前記常開接点を閉成するリレーと、第2のスイッチ
    ング素子との直列回路を電源に並列に接続し、前記シン
    グルマルチ切換スイッチのシングル側接点とマルチ側接
    点との間(こレリーズ釦押下げ中のみオフとなる常閉の
    レリーズ連動スイッチを接続し、さらに、シャッタの撮
    影動作完了時にオンとなりフィルム巻上完了時(こオフ
    となる奏上指令スイッチを含み、該巻上指令スイッチが
    オンとなっている間だけ前記第2のスイッチング素子を
    オン状態にする回路と、前記第2のスイッチング素子が
    オン状態になると直ち1こ前記第1のスイッチング素子
    をオン状態にしてその状態を前記第2のスイッチング素
    子がオフ状態tこなるか又は前記オーバーロードスイッ
    チがオフとなるまで自己保持させる回路とを設けてなる
    カメラの電動ワインダ駆動回路。
JP15224177U 1977-11-15 1977-11-15 カメラの電動ワインダ駆動回路 Expired JPS589221Y2 (ja)

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JPS5478528U JPS5478528U (ja) 1979-06-04
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