JPH0791920B2 - モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置 - Google Patents
モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置Info
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- JPH0791920B2 JPH0791920B2 JP61138550A JP13855086A JPH0791920B2 JP H0791920 B2 JPH0791920 B2 JP H0791920B2 JP 61138550 A JP61138550 A JP 61138550A JP 13855086 A JP13855086 A JP 13855086A JP H0791920 B2 JPH0791920 B2 JP H0791920B2
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- Japan
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- motor
- shutter
- signal
- stop
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、モータを駆動することにより開閉動作を行な
う電動シャッタ・電動ブラインド等のモータ駆動型自動
開閉機器の制御装置に関するものである。
う電動シャッタ・電動ブラインド等のモータ駆動型自動
開閉機器の制御装置に関するものである。
従来の技術 従来、モータを用いて開閉を行なう自動開閉機器は第2
図に示すような電気回路構成となっている。
図に示すような電気回路構成となっている。
第2図において、1は自動開閉機器本体、2は制御監視
装置で、これら自動開閉機器本体1と制御監視装置2で
自動開閉機器3を構成している。4は単相二巻線式のモ
ータで、巻線間に挿入したコンデンサ5の働きと、メカ
ロック式の操作スイッチ6にていずれの巻線へ商用電源
7を印加するかにより正逆転動作を行なう。8は第1リ
ミットスイッチで、モータ4が所定の正(逆)転動作を
完了(例えば電動シャッタが完全に開いた)ときにその
接点が開いてモータ4を停止させる。9は単極双投型の
接点よりなる第2リミットスイッチで、モータ4が所定
の逆(正)転動作を完了(例えば電動シャッタが完全に
閉じた)ときに、その共通端子9aは第1接点9bより離れ
て第2接点9cに接続されてモータ4を停止させると共
に、この第2接点9cと商用電源7の一端間に挿入された
監視ユニット10に電圧が印加され発光ダイオード(以下
LEDと呼ぶ)11が点灯するようになっている。第2図は
電動シャッタにおいてはシャッタが完全に閉じてLEDが
点灯している状態を示している。
装置で、これら自動開閉機器本体1と制御監視装置2で
自動開閉機器3を構成している。4は単相二巻線式のモ
ータで、巻線間に挿入したコンデンサ5の働きと、メカ
ロック式の操作スイッチ6にていずれの巻線へ商用電源
7を印加するかにより正逆転動作を行なう。8は第1リ
ミットスイッチで、モータ4が所定の正(逆)転動作を
完了(例えば電動シャッタが完全に開いた)ときにその
接点が開いてモータ4を停止させる。9は単極双投型の
接点よりなる第2リミットスイッチで、モータ4が所定
の逆(正)転動作を完了(例えば電動シャッタが完全に
閉じた)ときに、その共通端子9aは第1接点9bより離れ
て第2接点9cに接続されてモータ4を停止させると共
に、この第2接点9cと商用電源7の一端間に挿入された
監視ユニット10に電圧が印加され発光ダイオード(以下
LEDと呼ぶ)11が点灯するようになっている。第2図は
電動シャッタにおいてはシャッタが完全に閉じてLEDが
点灯している状態を示している。
発明が解決しようとする問題点 上記従来のモータ駆動型の自動開閉機器3(以下機器と
呼ぶ)において、操作スイッチ6を閉操作して機器本体
1が閉動作を完了するとLED11は点灯するが、この状態
にて操作スイッチ6を停止操作すると機器本体1は完全
に閉じているにもかかわらず、監視ユニット10には電圧
が印加されないからLED11は消灯してしまい誤表示とな
っていた。また、監視ユニット10が操作スイッチ6より
離れた場所に設置されたときには、機器本体1が完全に
閉まったかどうかは確認できるものの、操作スイッチ6
により機器本体1をどのように動作させようとしている
のかは監視できないといった問題点も有している。
呼ぶ)において、操作スイッチ6を閉操作して機器本体
1が閉動作を完了するとLED11は点灯するが、この状態
にて操作スイッチ6を停止操作すると機器本体1は完全
に閉じているにもかかわらず、監視ユニット10には電圧
が印加されないからLED11は消灯してしまい誤表示とな
っていた。また、監視ユニット10が操作スイッチ6より
離れた場所に設置されたときには、機器本体1が完全に
閉まったかどうかは確認できるものの、操作スイッチ6
により機器本体1をどのように動作させようとしている
のかは監視できないといった問題点も有している。
そこで本発明は、モータ駆動型自動開閉機器本体の状態
監視が行なえると共に、機器本体をどのように動作させ
ようとしているのかを監視できる制御監視装置を提供す
るものである。
監視が行なえると共に、機器本体をどのように動作させ
ようとしているのかを監視できる制御監視装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段 本発明は上記従来の問題点を解決するため、開・閉及び
停止信号により開閉機器本体を開駆動・閉駆動・停止さ
せるとともに、開入力信号を受信したときには開信号
を、閉入力信号を受信したときには閉信号を、停止信号
を受信したときには状態信号をそれぞれ出力するように
構成したものである。
停止信号により開閉機器本体を開駆動・閉駆動・停止さ
せるとともに、開入力信号を受信したときには開信号
を、閉入力信号を受信したときには閉信号を、停止信号
を受信したときには状態信号をそれぞれ出力するように
構成したものである。
作用 本発明は上記した構成により、停止をさせたときにも機
器本体の状態を正確に監視することができ、機器本体を
どのように動作させようとしているのかを監視できるも
のである。
器本体の状態を正確に監視することができ、機器本体を
どのように動作させようとしているのかを監視できるも
のである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図において、21はモータ駆動型自動開閉機器本体
で、この実施例では電動シャッタ本体の場合を示してい
る機器本体、22は2つの巻線を有し正逆転動作をしてシ
ャッタ(図示せず)の開閉を行なうモータで、その第1
巻線22a及び第2巻線22bの端子間にはコンデンサ23が接
続されており、それぞれの他端は共通端として商用電源
24の一端24aに接続されている。商用電源24が第1巻線2
2aに接続されると第1巻線22aが主巻線となり、第2巻
線22bはコンデンサ23を介して商用電源24に接続される
ことになるので補助巻線として働き、モータ22は正転動
作を行ない、シャッタを開く方向に動かす。一方、第2
巻線22bに商用電源24が接続されると、今度は第2巻線2
2bが主巻線に、第1巻線22aが補助巻線にそれぞれなる
ので、モータ22は逆転動作を行ない、シャッタを閉じる
方向に動かす。
で、この実施例では電動シャッタ本体の場合を示してい
る機器本体、22は2つの巻線を有し正逆転動作をしてシ
ャッタ(図示せず)の開閉を行なうモータで、その第1
巻線22a及び第2巻線22bの端子間にはコンデンサ23が接
続されており、それぞれの他端は共通端として商用電源
24の一端24aに接続されている。商用電源24が第1巻線2
2aに接続されると第1巻線22aが主巻線となり、第2巻
線22bはコンデンサ23を介して商用電源24に接続される
ことになるので補助巻線として働き、モータ22は正転動
作を行ない、シャッタを開く方向に動かす。一方、第2
巻線22bに商用電源24が接続されると、今度は第2巻線2
2bが主巻線に、第1巻線22aが補助巻線にそれぞれなる
ので、モータ22は逆転動作を行ない、シャッタを閉じる
方向に動かす。
25,26はモータ22の第1及び第2巻線22a,22bにそれそれ
直列に接続された単極単投型の接点よりなる第1リミッ
トスイッチ(以下第1LSと称す。)及び第2リミットス
イッチ(以下第2LSと称す。)で、モータ22が所定の正
転動作を完了してシャッタが開動作中から完全に開いた
状態(全開)となれば、第1LS25の接点は開いて電流を
遮断してモータ22の正転動作を停止させ、それ以上シャ
ッタが開動作しないようになっている。また、モータ22
が所定の逆転動作を完了してシャッタが閉動作中から完
全に閉まった状態(全閉)となれば第2LS26の接点が開
いてモータ22の逆転動作を停止させ、それ以上シャッタ
が閉動作しないようにしている。すなわち、第1LS25は
シャッタが全開の時のみに接点が開き、第2LS26はシャ
ッタが全閉の時のみ接点が開くようになっている。
直列に接続された単極単投型の接点よりなる第1リミッ
トスイッチ(以下第1LSと称す。)及び第2リミットス
イッチ(以下第2LSと称す。)で、モータ22が所定の正
転動作を完了してシャッタが開動作中から完全に開いた
状態(全開)となれば、第1LS25の接点は開いて電流を
遮断してモータ22の正転動作を停止させ、それ以上シャ
ッタが開動作しないようになっている。また、モータ22
が所定の逆転動作を完了してシャッタが閉動作中から完
全に閉まった状態(全閉)となれば第2LS26の接点が開
いてモータ22の逆転動作を停止させ、それ以上シャッタ
が閉動作しないようにしている。すなわち、第1LS25は
シャッタが全開の時のみに接点が開き、第2LS26はシャ
ッタが全閉の時のみ接点が開くようになっている。
27は第2LS26と連動した第3リミットスイッチ(以下第3
LSと称す。)で、第2LS26の動作とは逆にシャッタが全
閉となった時のみその接点が閉じるようになっている。
LSと称す。)で、第2LS26の動作とは逆にシャッタが全
閉となった時のみその接点が閉じるようになっている。
28は機器本体21を開・閉及び停止の各入力信号に応じて
開駆動・閉駆動及び停止させると共に、シャッタの開閉
状態を第3LS27をその状態入力として検知し、前記各入
力信号及びシャッタの開閉状態に応じて信号を出力する
制御監視装置である。29は第1リレーコイル30及び単極
双投型の切換接点31よりなる第1リレー、32は第2リレ
ーコイル33及び常閉型の停止接点34よりなる第2リレー
で、第1リレー29の切換接点31の常開接点31は機器本体
21の第1LS25に、同常閉接点31bは第2LS26に、同共通端
子31cは第2リレー32の停止接点34の一端に、停止接点3
4の他端は商用電源24の他端24bにそれぞれ接続されてい
る。
開駆動・閉駆動及び停止させると共に、シャッタの開閉
状態を第3LS27をその状態入力として検知し、前記各入
力信号及びシャッタの開閉状態に応じて信号を出力する
制御監視装置である。29は第1リレーコイル30及び単極
双投型の切換接点31よりなる第1リレー、32は第2リレ
ーコイル33及び常閉型の停止接点34よりなる第2リレー
で、第1リレー29の切換接点31の常開接点31は機器本体
21の第1LS25に、同常閉接点31bは第2LS26に、同共通端
子31cは第2リレー32の停止接点34の一端に、停止接点3
4の他端は商用電源24の他端24bにそれぞれ接続されてい
る。
35はマイクロコンピュータ(以下マイコンと称す。)
で、開・閉及び停止の各入力信号を受信すると、開ある
いは閉信号を出力すると共に、リレー駆動回路36に指令
を送り、リレー駆動回路36は第1リレー29及び第2リレ
ー32の駆動・停止を行なう。
で、開・閉及び停止の各入力信号を受信すると、開ある
いは閉信号を出力すると共に、リレー駆動回路36に指令
を送り、リレー駆動回路36は第1リレー29及び第2リレ
ー32の駆動・停止を行なう。
開入力信号をマイコン35に入力すると、開信号がマイコ
ン35の第1出力端35aに出力されると共にリレー駆動回
路36はマイコン35の指令により第1及び第2リレー29,3
2を共に駆動し、第1リレーコイル30が励磁されること
により切換接点31の共通端子31cは常開接点31aに接続さ
れ、また、第2リレーコイル33が励磁されることにより
停止接点34は閉じる。次に、停止入力信号がマイコン35
に入ったときには第2リレー32のみの駆動が停止されて
停止接点34が開く。
ン35の第1出力端35aに出力されると共にリレー駆動回
路36はマイコン35の指令により第1及び第2リレー29,3
2を共に駆動し、第1リレーコイル30が励磁されること
により切換接点31の共通端子31cは常開接点31aに接続さ
れ、また、第2リレーコイル33が励磁されることにより
停止接点34は閉じる。次に、停止入力信号がマイコン35
に入ったときには第2リレー32のみの駆動が停止されて
停止接点34が開く。
閉入力信号が入ったときは、閉信号がマイコン35の第2
出力端35bに出力されると共に第1リレー29の駆動が停
止されて、切換接点31の共通端子31cは常閉接点31bに接
続されると共に、第2リレー32が駆動されて停止接点34
が閉じる。なお、第1図は閉入力信号が入ってシャッタ
が下降し、全閉状態となって、第2LS26が開き第3LS27が
閉じた状態を示している。
出力端35bに出力されると共に第1リレー29の駆動が停
止されて、切換接点31の共通端子31cは常閉接点31bに接
続されると共に、第2リレー32が駆動されて停止接点34
が閉じる。なお、第1図は閉入力信号が入ってシャッタ
が下降し、全閉状態となって、第2LS26が開き第3LS27が
閉じた状態を示している。
37はシャッタの開閉状態を検出する状態検出回路で、直
列接続された第1及び第2抵抗38,39より構成されてお
り、第1抵抗38の一端は状態検出回路37の入力端として
機器本体21の第3LS27の一端に接続されており、また、
第3LS27の他端は直流電源40の十極であるVccに接続され
ている。一方、第1抵抗38の他端と第2抵抗39の一端と
の接続点は状態検出回路37の出力としてマイコン35の状
態検出入力端35cに入力される。また、第2抵抗39の他
端はGNDに接続される。
列接続された第1及び第2抵抗38,39より構成されてお
り、第1抵抗38の一端は状態検出回路37の入力端として
機器本体21の第3LS27の一端に接続されており、また、
第3LS27の他端は直流電源40の十極であるVccに接続され
ている。一方、第1抵抗38の他端と第2抵抗39の一端と
の接続点は状態検出回路37の出力としてマイコン35の状
態検出入力端35cに入力される。また、第2抵抗39の他
端はGNDに接続される。
今、機器本体21が全閉状態にあると、第3LS27の接点は
閉じているので、状態検出回路37にはVccが印加され、
この定電圧を第1,第2抵抗38,39で分圧した電圧「H」
がマイコン35の状態検出入力端35cに入力される。一
方、機器本体21が全閉状態以外の時には第3LS27の接点
は開いているので、状態検出回路37はVccより切り離さ
れるのでマイコン35の状態検出入力端35cは直流電源40
の一極であるGNDと同電位の「L」となる。
閉じているので、状態検出回路37にはVccが印加され、
この定電圧を第1,第2抵抗38,39で分圧した電圧「H」
がマイコン35の状態検出入力端35cに入力される。一
方、機器本体21が全閉状態以外の時には第3LS27の接点
は開いているので、状態検出回路37はVccより切り離さ
れるのでマイコン35の状態検出入力端35cは直流電源40
の一極であるGNDと同電位の「L」となる。
また、停止入力信号がマイコン35に入ると、前述の如く
第2リレー32の駆動が停止されて停止接点34が開くと共
に、マイコン35の状態検出入力端35cの電圧に基づいて
第1出力端35aあるいは第2出力端35bいずれかに信号が
出力がなされる。それは、状態検出入力端35cの電圧が
「H」のときには閉信号が第2出力端35bに、電圧が
「L」の時には開信号が第1出力端35aにそれぞれ出力
されるものである。すなわち、機器本体21が全閉状態に
あるときに停止入力信号がマイコン35に入ったときには
閉信号が第2出力端35bに出力され、一方、機器本体21
が全閉状態以にあるときに停止入力信号が入ったときに
は開信号が第1出力端35aに出力される。
第2リレー32の駆動が停止されて停止接点34が開くと共
に、マイコン35の状態検出入力端35cの電圧に基づいて
第1出力端35aあるいは第2出力端35bいずれかに信号が
出力がなされる。それは、状態検出入力端35cの電圧が
「H」のときには閉信号が第2出力端35bに、電圧が
「L」の時には開信号が第1出力端35aにそれぞれ出力
されるものである。すなわち、機器本体21が全閉状態に
あるときに停止入力信号がマイコン35に入ったときには
閉信号が第2出力端35bに出力され、一方、機器本体21
が全閉状態以にあるときに停止入力信号が入ったときに
は開信号が第1出力端35aに出力される。
41は制御監視装置28に開・閉及び停止入力信号を送ると
共に、制御監視装置28の信号出力を受けて状態表示を行
なう操作表示ユニットである。42は操作回路で、開スイ
ッチ43、閉スイッチ44及び停止スイッチ45より構成さ
れ、これらスイッチ43〜45の一端は共に直流電源40の十
極であるVccに接続され、他端はマイコン35にそれぞれ
入力される。すなわち、開スイッチ43にて開入力信号
が、閉スイッチ44にて閉入力信号が、停止スイッチにて
停止入力信号がマイコン35にそれぞれ送られる。
共に、制御監視装置28の信号出力を受けて状態表示を行
なう操作表示ユニットである。42は操作回路で、開スイ
ッチ43、閉スイッチ44及び停止スイッチ45より構成さ
れ、これらスイッチ43〜45の一端は共に直流電源40の十
極であるVccに接続され、他端はマイコン35にそれぞれ
入力される。すなわち、開スイッチ43にて開入力信号
が、閉スイッチ44にて閉入力信号が、停止スイッチにて
停止入力信号がマイコン35にそれぞれ送られる。
46は状態表示回路で、状態表示を行なう開表示発光ダイ
オード(以下開LEDと称す。)47及び閉表示発光ダイオ
ード(以下閉LEDと称す。)48、第1及び第2トランジ
スタ49,50とプルアップ抵抗51より構成されており、第
1及び第2トランジスタ49,50のベースはマイコン35の
第1及び第2出力端35a,35bにそれぞれ接続されてお
り、開信号が第1出力端35aに出力されたときは第1ト
ランジスタ49がONして開LED47が点灯し、一方、閉信号
が第2出力端35bに出力されたときは第2トランジスタ5
0がONして閉LED48が点灯する。
オード(以下開LEDと称す。)47及び閉表示発光ダイオ
ード(以下閉LEDと称す。)48、第1及び第2トランジ
スタ49,50とプルアップ抵抗51より構成されており、第
1及び第2トランジスタ49,50のベースはマイコン35の
第1及び第2出力端35a,35bにそれぞれ接続されてお
り、開信号が第1出力端35aに出力されたときは第1ト
ランジスタ49がONして開LED47が点灯し、一方、閉信号
が第2出力端35bに出力されたときは第2トランジスタ5
0がONして閉LED48が点灯する。
次に、この一実施例の構成における動作を説明する。
まず、シャッタが完全に開いて停止している状態からシ
ャッタを閉じることを考えてみる。
ャッタを閉じることを考えてみる。
シャッタは完全に開いているので、機器本体21内の第1L
S25及び第3LS27の接点は共に開いており、第2LS26の接
点は閉じている。シャッタを閉じるために閉スイッチ44
を押すと閉入力信号がマイコン35に入力され第2リレー
32が駆動されて停止接点34が閉じ、第1リレー29は駆動
されないからその切換接点31の共通端子31cは常閉接点3
1bに接続される。よって、モータ22の第2巻線22bに商
用電源24が印加され、モータ22は逆転動作をしてシャッ
タを閉じる(下降)方向に動かす。また、マイコン35へ
閉入力信号が入力されることにより、マイコン35の第2
出力端35bに閉信号が出力されて操作表示ユニット41内
の閉LED48が点灯する。また、第1出力端35aには開信号
が出力されないので開LED48は消灯している。
S25及び第3LS27の接点は共に開いており、第2LS26の接
点は閉じている。シャッタを閉じるために閉スイッチ44
を押すと閉入力信号がマイコン35に入力され第2リレー
32が駆動されて停止接点34が閉じ、第1リレー29は駆動
されないからその切換接点31の共通端子31cは常閉接点3
1bに接続される。よって、モータ22の第2巻線22bに商
用電源24が印加され、モータ22は逆転動作をしてシャッ
タを閉じる(下降)方向に動かす。また、マイコン35へ
閉入力信号が入力されることにより、マイコン35の第2
出力端35bに閉信号が出力されて操作表示ユニット41内
の閉LED48が点灯する。また、第1出力端35aには開信号
が出力されないので開LED48は消灯している。
次に、シャッタの下降動作途中で停止スイッチ45を押す
と、停止入力信号がマイコン35に入力され、第2リレー
32の駆動が停止されて停止接点34が開きシャッタは途中
停止する。このとき、第3LS27の接点を開いているので
マイコン35の状態検出入力端35cの電圧は「L」の状態
で停止入力信号が入ったことによりマイコン35はその第
2出力端35bへの閉信号の出力を停止して第1出力端35a
へ開信号の出力をするからこれまで点灯していた閉LED4
8は消灯し、変って開LED47が点灯する。
と、停止入力信号がマイコン35に入力され、第2リレー
32の駆動が停止されて停止接点34が開きシャッタは途中
停止する。このとき、第3LS27の接点を開いているので
マイコン35の状態検出入力端35cの電圧は「L」の状態
で停止入力信号が入ったことによりマイコン35はその第
2出力端35bへの閉信号の出力を停止して第1出力端35a
へ開信号の出力をするからこれまで点灯していた閉LED4
8は消灯し、変って開LED47が点灯する。
続いて再び閉スイッチ44を押すと前述と同様の動作をし
てシャッタは下降するが、再び閉スイッチ44が押された
ことにより開LED47は消灯し、再び閉LED48が点灯する。
しばらくしてシャッタが完全に閉じる(全閉状態)と、
第2LS26の接点が開いてモータ22の閉駆動を停止すると
共に第3LS27の接点が閉じてマイコン35の状態検出入力
端35cは「H」となる。この状態にて停止スイッチ45を
押すと第2リレー32の駆動は停止されて停止接点34が開
くと共にマイコン35は状態信号を第1出力端35aあるい
は第2出力端35bに信号を出力するが、状態検出入力端3
5cの電圧が「H」であるため第2出力端35bへの閉信号
の出力が保持されて閉LED48が点灯し続ける。
てシャッタは下降するが、再び閉スイッチ44が押された
ことにより開LED47は消灯し、再び閉LED48が点灯する。
しばらくしてシャッタが完全に閉じる(全閉状態)と、
第2LS26の接点が開いてモータ22の閉駆動を停止すると
共に第3LS27の接点が閉じてマイコン35の状態検出入力
端35cは「H」となる。この状態にて停止スイッチ45を
押すと第2リレー32の駆動は停止されて停止接点34が開
くと共にマイコン35は状態信号を第1出力端35aあるい
は第2出力端35bに信号を出力するが、状態検出入力端3
5cの電圧が「H」であるため第2出力端35bへの閉信号
の出力が保持されて閉LED48が点灯し続ける。
次に、開スイッチ43を押すと開入力信号がマイコン35に
入力されて第1及び第2リレー29,32が共に駆動され、
第1リレー29の切換接点31の共通端子31cは常開接点31a
に接続されると共に、第2リレー32の停止接点34は閉じ
るので、モータ22の第1巻線22aに商用電源24が印加さ
れ、モータ22は正転動作をしてシャッタを開く(上昇)
方向に動かす。またマイコン35へ開入力信号が入力され
ることにより開信号が第1出力端35aに出力されること
により開LED47が点灯すると共に第2出力端35bへの閉信
号の出力は停止するから閉LED48は消灯する。
入力されて第1及び第2リレー29,32が共に駆動され、
第1リレー29の切換接点31の共通端子31cは常開接点31a
に接続されると共に、第2リレー32の停止接点34は閉じ
るので、モータ22の第1巻線22aに商用電源24が印加さ
れ、モータ22は正転動作をしてシャッタを開く(上昇)
方向に動かす。またマイコン35へ開入力信号が入力され
ることにより開信号が第1出力端35aに出力されること
により開LED47が点灯すると共に第2出力端35bへの閉信
号の出力は停止するから閉LED48は消灯する。
しばらくして、停止スイッチ45を押すとモータ22の開駆
動は停止してシャッタは途中停止するが、このとき、第
3LS27は開いており、従ってマイコン35の状態検出入力
端35cの電圧は「L」であり、開LED47の点灯が保持され
る。
動は停止してシャッタは途中停止するが、このとき、第
3LS27は開いており、従ってマイコン35の状態検出入力
端35cの電圧は「L」であり、開LED47の点灯が保持され
る。
以上のように、制御監視装置28に開入力信号が入ったと
きには開LED47が点灯し、閉入力信号が入ったときには
閉LED48が点灯する。また、停止入力信号が入ったとき
にはシャッタが全閉状態にあれば閉LED48が点灯し、シ
ャッタが全閉状態以外のときには開LED47が点灯するた
め、シャッタをどのように開閉動作させようとしている
のかを監視できると共に、シャッタを停止させたときに
はシャッタが全閉しているかどうかの状態監視も行なう
ことが可能となる。このことは機器本体21と状態表示回
路46が互いに離れた場所に設置されたときに特に有効と
なる。
きには開LED47が点灯し、閉入力信号が入ったときには
閉LED48が点灯する。また、停止入力信号が入ったとき
にはシャッタが全閉状態にあれば閉LED48が点灯し、シ
ャッタが全閉状態以外のときには開LED47が点灯するた
め、シャッタをどのように開閉動作させようとしている
のかを監視できると共に、シャッタを停止させたときに
はシャッタが全閉しているかどうかの状態監視も行なう
ことが可能となる。このことは機器本体21と状態表示回
路46が互いに離れた場所に設置されたときに特に有効と
なる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、開入力
信号を受信したときには開信号を、閉入力信号を受信し
たときには閉信号をそれぞれ出力し、停止入力信号を受
信したときには機器本体の状態信号を出力する制御監視
装置によりモータ駆動型自動開閉機器本体の動作状態及
び状態監視が可能となる。
信号を受信したときには開信号を、閉入力信号を受信し
たときには閉信号をそれぞれ出力し、停止入力信号を受
信したときには機器本体の状態信号を出力する制御監視
装置によりモータ駆動型自動開閉機器本体の動作状態及
び状態監視が可能となる。
第1図は本発明のモータ駆動型自動開閉機器の制御監視
装置を使用した一実施例を示す電動シャッタ装置の電気
回路図、第2図は従来のモータ駆動型自動開閉機器を示
す電気回路図である。 21……電動シャッタ本体(機器本体)、22……モータ、
28……制御監視装置。
装置を使用した一実施例を示す電動シャッタ装置の電気
回路図、第2図は従来のモータ駆動型自動開閉機器を示
す電気回路図である。 21……電動シャッタ本体(機器本体)、22……モータ、
28……制御監視装置。
Claims (1)
- 【請求項1】開閉動作をするモータ駆動型自動開閉機器
本体を開・閉及び停止の各入力信号に応じて開駆動・閉
駆動及び停止させると共に、前記開入力信号を受信した
ときには開信号を、閉入力信号を受信したときには閉信
号をそれぞれ出力し、停止入力信号を受信したときには
機器本体の開閉状態を検知する状態検知手段からの状態
信号を出力してなるモータ駆動型自動開閉機器の制御監
視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61138550A JPH0791920B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61138550A JPH0791920B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62296082A JPS62296082A (ja) | 1987-12-23 |
| JPH0791920B2 true JPH0791920B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15224768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61138550A Expired - Lifetime JPH0791920B2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 | モ−タ駆動型自動開閉機器の制御監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791920B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016098564A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 文化シヤッター株式会社 | シャッター装置 |
| JP6511190B1 (ja) * | 2018-11-21 | 2019-05-15 | Bx新生精機株式会社 | モータ駆動装置、及び、モータ装置 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP61138550A patent/JPH0791920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62296082A (ja) | 1987-12-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |