JP3317924B2 - ファン制御装置 - Google Patents
ファン制御装置Info
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Description
関し、特に、外部からのごみなどの侵入を防止するシャ
ッターを有するファン制御装置に関する。
ン装置の制御に関して、情報処理装置の故障およびトラ
ブルを防止するために構成されている。このような情報
処理装置のファン制御装置部は、一般的に電源が切られ
ると、それに連動してファンも送風を停止する。停止後
はファンの隙間が発生するため、外部からファン停止に
伴う隙間に対して、ごみまたは昆虫が侵入してしまう場
合があり、それが原因で故障,トラブルが発生してしま
う。従来技術に開示された手法は、本発明の実施例の図
である図2の比較から明らかなように、ファンの隙間に
対してバックアップ手段を備え、自動的にファンの隙間
を塞ぐという構成を有していない。このため、ファン停
止後に外部からのごみおよび昆虫等の侵入が可能となっ
てしまう。その結果、故障,トラブルが発生してしまう
という欠点がある。
の技術では、ファンの隙間に対してバックアップ手段を
有していないために、ごみおよび昆虫などが侵入して故
障,トラブルが発生するという問題があった。
置の信頼性を向上させ、故障,トラブル等を防ぐファン
制御装置を提供することにある。
に、本発明のファン制御装置は、電源と、電源からの供
給電圧を用いて充電を制御する充電回路と、充電回路を
介して充電可能なバッテリーと、複数のタイマー出力信
号を持つタイマーと、バッテリーの電圧をタイマー出力
によりオン/オフさせるトランジスタと、電源からの電
圧とバッテリーからの供給電圧とを切り替えるダイオー
ドとを備え、情報処理装置のファンを制御するファン制
御装置において、ファンの隙間を自動的に塞ぐためのシ
ャッターまたはカバーを備え、外部からのごみおよび昆
虫等の侵入を防止し、ファンは、タイマーによりバック
アップ制御され、停電および不意の電源切断に対して
も、情報処理装置内部の冷却機能を損なわず、タイマー
は、電源切断により内部カウンターがスタートし、時間
差を持つ2つの信号を出力することを特徴とする。
たはカバーを開閉させる開閉信号、およびファンを回転
/停止させる駆動信号であるのが好ましい。
停止する第1のモータと、駆動信号のオン,開閉信号の
オフにて一方に回転し、駆動信号のオン並びに開閉信号
のオンにて他方に回転する第2のモータとを備えるのが
好ましい。
よりオン/オフする第1および第2のセンサーを備え、
第2のモータは、一方に回転した後、第1のセンサーの
オンにより停止し、他方に回転した後、第2のセンサー
により停止するのが好ましい。
施の形態について説明する。
形態の構成を示す概略図である。本発明は、情報処理装
置におけるファン制御装置に関して、充電可能なバッテ
リー4と、複数のタイマー出力信号を持つタイマー5
と、トランジスタ6と、ダイオード7と、自動開閉シャ
ッターが内臓されたファン8とを設けたことを特徴とし
ている。図1に示すように、本発明によるファン制御装
置は、電源2と、充電回路3と、バッテリー4と、タイ
マー5と、トランジスタ6と、ダイオード7と、ファン
8という構成に対し、本発明に従って、ファンに自動開
閉可能なシャッターを設けている。このファン8は、自
動的にシャッターを開閉するという動作を実行する。従
って、ファン8停止時にファン8の隙間を自動的に塞ぐ
ことができるため、外部からのごみ及び、昆虫等の侵入
を防止し、装置の故障,トラブル等を防ぐという効果が
得られる。また、タイマー監視によるバックアップ制御
を実施しているため、停電および不意の電源切断時につ
いても、情報処理装置内部の冷却機能を損なうことな
く、異常時の対応も実施できるという特徴を有してい
る。
いて詳細に説明する。
の実施例について説明する。図1において、情報処理装
置1の内部には、電源2と、電源2投入による供給電圧
を用いて、バッテリー4に対する充電を制御する充電回
路3と、充電可能なバッテリー4と、電源2の切断によ
り内部カウンターがスタートし、時間差を持つ2つの制
御信号を出力するタイマー5と、バッテリー4の電圧を
タイマー5の制御にてオン/オフさせるトランジスタ6
と、電源2からの電圧とトランジスター6のオン/オフ
により接続されるバッテリー4の供給電圧とを切り換え
るダイオード7と、開閉信号14,駆動信号15の組み
合わせにてシャッターの開閉を自動的に実施するシャッ
ター付ファン8とを有している。
におけるシャッター付ファン8の詳細図である。駆動信
号15のオン/オフにより回転/停止するモータ9と、
駆動信号15のオン,開閉信号14のオフにて左に回転
し、センサー12のオンで停止し、駆動信号15のオン
並びに開閉信号14のオンにて右に回転し、センサー1
3のオフで停止するモータ10と、モータ10の回転方
向に連動して開閉するシャッター11と、シャッター1
1の開閉によりオン/オフするセンサー12,13とを
有している。本発明に従って設けられたファン8は、フ
ァン8に内臓されたシャッターの開閉を自動的に行うこ
とができる。図1に示した充電回路3は、当業者にとっ
てよく知られており、また本発明とは直接関係しないの
で、その詳細な構成は省略する。
施例の動作について説明する。尚、シャッター付ファン
8の部分に関しては、図2を用いて説明する。図1にお
いて情報処理装置1の電源2が投入されると、充電回路
3はバッテリー4の電圧レベルを監視し、その電圧レベ
ルに応じて充電を開始する。同時にタイマー5はリセッ
トされ、開閉信号14をオフ並びに、ダイオード7出力
の駆動信号15をオンにする。シャッター付ファン8
は、開閉信号14オフ,駆動信号15オンの条件により
モータ9を回転させる。同時にモータ10を左に回転さ
せ、センサー12がオンするまでの間、回転を継続す
る。尚、センサー12は、シャッター11が完全に開い
た状態を検出してオンとなる。又、電源2が切断される
と、ダイオード7は電源2からの供給電圧をダイオード
6を介して供給しているバッテリー4からの電圧に切り
換えて、駆動信号15のオンを継続させる。従って、シ
ャッター付ファン8は停止することなく、駆動し続ける
ことができる。同時にタイマー5のリセットが解除さ
れ、タイマー5内部のカウンターがスタートし、一定時
間経過後に開閉信号14をオンにする。シャッター付フ
ァン8は、開閉信号14オン,駆動信号15オンの条件
でモータ10を右に回転させ、センサー13がオフする
までの間、回転を継続する。センサー13は、シャッタ
ー11が完全に閉じた状態を検出してオフとなる。その
後タイマー5がトランジスタ6をオフする。ダイオード
7ではトランジスタ6のオフによるバッテリー4からの
供給電圧切断により、駆動信号14をオフする。駆動信
号14のオフによりシャッター付ファン8はモータ9の
駆動を停止する。
る。
概略図である。本発明の他の実施例として、その基本的
構成は上記の実施例と同様であるが、ファン装置につい
てさらに工夫している。その構成図を図3に示す。本図
において、カバー付ファン16は、電源端子26,27
の組み合わせにより、モータの回転方向が決まるモータ
17と、モータ17の回転に連動して動作するギア1
8,19,20,21,22と、ギア18,19,2
0,21.22の回転に連動して開閉が実施されるカバ
ー23,24と、外部入力信号であり、ファンを回転/
停止させるための駆動信号25,モータ17の回転方向
を制御する電源端子26,27とを有している。
ついて説明する。駆動信号25がオンされると、ファン
が回転を開始する。さらに、電源端子26,27の組み
合わせにより、独立したモータ17を駆動させる。この
とき、ギア18,19,20,21,22は、モータ1
7の回転に連動して動作することから、ギア18,1
9,20,21.22の回転に連動してカバー23,2
4が開閉する。カバー23,24が開くためには、電源
端子26がオン,電源端子27がオフの条件にて、モー
タ17が左に回転する。モータ17が左に回転すると、
ギア18,19,20,21,22がそれに連動してカ
バー23,24を開き、ファンの送風を有効にする。そ
の後、電源端子26をオフしてモータ17を停止させ
る。カバー23,24を閉じるためには、電源端子26
がオフ,電源端子27がオンの条件にて、モータ17が
右に回転する。モータ17が右に回転すると、ギア1
8,19,20,21,22がそれぞれ連動してカバー
23,24を閉じ、ファンの送風を無効にする。その
後、電源端子27をオフしてモータ17を停止させる。
よって、カバー23,24を閉じることでファンの隙間
を塞ぎ、外部からのごみ及び、昆虫等の侵入を防止する
ことができる。
ァンに内蔵されたシャッターを自動的に開閉できるの
で、ファン停止時にファンの隙間を塞ぎ、外部からのご
み及び昆虫等の侵入を防止することができるという効果
を奏する。
侵入が原因で発生する装置の故障,トラブル等を防げる
という効果を奏する。
バッテリー内臓によるバックアップ制御が組み込まれて
いるため、ファンに内臓されたシャッターを通常処理と
同じ様に閉じることもできるという効果を奏する。
り、タイマー機能により一定時間のファン制御が可能で
あるため、電源が切断されても情報処理装置内部の上昇
した温度を継続して冷却することができ、装置の故障の
対策及び、電子部品の寿命をも向上させるという効果も
奏する。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】電源と、前記電源からの供給電圧を用いて
充電を制御する充電回路と、前記充電回路を介して充電
可能なバッテリーと、複数のタイマー出力信号を持つタ
イマーと、前記バッテリーの電圧を前記タイマー出力に
よりオン/オフさせるトランジスタと、前記電源からの
電圧と前記バッテリーからの供給電圧とを切り替えるダ
イオードとを備え、情報処理装置のファンを制御するフ
ァン制御装置において、 前記ファンの隙間を自動的に塞ぐためのシャッターまた
はカバーを備え、外部からのごみおよび昆虫等の侵入を
防止し、 前記ファンは、前記タイマーによりバックアップ制御さ
れ、停電および不意の電源切断に対しても、前記情報処
理装置内部の冷却機能を損なわず、 前記タイマーは、前記電源切断により内部カウンターが
スタートし、時間差を持つ2つの信号を出力する ことを
特徴とするファン制御装置。 - 【請求項2】前記2つの信号は、前記シャッターまたは
カバーを開閉させる開閉信号、および前記ファンを回転
/停止させる駆動信号であることを特徴とする、請求項
1に記載のファン制御装置。 - 【請求項3】前記駆動信号のオン/オフにより回転/停
止する第1のモータと、前記駆動信号のオン,前記開閉
信号のオフにて一方に回転し、前記駆動信号のオン並び
に前記開閉信号のオンにて他方に回転する第2のモータ
とを備えたことを特徴とする、請求項2に記載のファン
制御装置。 - 【請求項4】前記シャッターまたはカバーの開閉により
オン/オフする第1および第2のセンサーを備え、前記
第2のモータは、前記一方に回転した後、前記第1のセ
ンサーのオンにより停止し、前記他方に回転した後、前
記第2のセンサーにより停止すること特徴とする、請求
項3に記載のファン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15749399A JP3317924B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ファン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15749399A JP3317924B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ファン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000349478A JP2000349478A (ja) | 2000-12-15 |
JP3317924B2 true JP3317924B2 (ja) | 2002-08-26 |
Family
ID=15650899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15749399A Expired - Fee Related JP3317924B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ファン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Families Citing this family (5)
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FR2884627B1 (fr) * | 2005-04-14 | 2007-07-13 | Giga Byte Tech Co Ltd | Procede et dispositif de refroidissement a faible bruit pour unite centrale |
MX2010002844A (es) | 2007-11-02 | 2010-05-19 | Ice Qube Inc | Aparato y metodo de enfriamiento. |
JP5605982B2 (ja) * | 2008-05-15 | 2014-10-15 | 高砂熱学工業株式会社 | 換気装置および空調換気システム |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP15749399A patent/JP3317924B2/ja not_active Expired - Fee Related
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