JPH0645750A - リフロー方法 - Google Patents

リフロー方法

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JPH0645750A
JPH0645750A JP19811092A JP19811092A JPH0645750A JP H0645750 A JPH0645750 A JP H0645750A JP 19811092 A JP19811092 A JP 19811092A JP 19811092 A JP19811092 A JP 19811092A JP H0645750 A JPH0645750 A JP H0645750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
conveyor
sensor
sensors
heating furnace
Prior art date
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Pending
Application number
JP19811092A
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English (en)
Inventor
Hironobu Takahashi
宏暢 高橋
Masafumi Inoue
雅文 井上
Satoshi Tanaka
聖史 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0645750A publication Critical patent/JPH0645750A/ja
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンベアにより加熱炉内を搬送される基板の
落下や、落下した基板が補助コンベアにより加熱炉外へ
無事搬出されたか否かを判定できるリフロー方法。 【構成】 コンベア2により搬送される基板10を検出
するセンサPH1〜PH4を複数個配置し、上流に設け
られたセンサPH1が基板10を検出すると、コンベア
2の速度V1とセンサ間の距離L1〜L3から、下流に
設けられた他のセンサPH2〜PH4を基板10が通過
する予定時間を演算部21により演算し、予定時間に基
板10が実際に通過したか否かをセンサPH2〜PH4
により検出することにより、基板10の落下の有無を検
出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はリフロー方法に係り、詳
しくは、基板をコンベアにより加熱炉の入口から出口へ
搬送する途中で、基板がコンベアから落下したか否かを
検知する手段を備えたリフロー方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に半田付けするためのリ
フロー装置は、基板をコンベアにより加熱炉の入口から
出口へ搬送しながら、ヒータで高温度に加熱された空気
やチッソガスを基板に吹き当てて基板を半田の溶融温度
(一般に183℃程度)以上に加熱させて半田を溶融さ
せ、次いで溶融した半田を冷却して固化させるようにな
っている。
【0003】図7は、加熱炉内を搬送される基板10を
示している。基板10には電子部品11が搭載されてお
り、半田12を加熱溶融させることにより半田付けす
る。基板10はその両側端部をチェンコンベア2に取り
付けられたアタッチメント5に支持されて加熱炉内を搬
送されるが、基板10の下面に搭載された電子部品11
にアタッチメント5が当たらないように、アタッチメン
ト5の支持長dはきわめて短くしてある。
【0004】ところが基板10は加熱されることにより
熱変形してたわみを生じ、しかもファンから吹き当てら
れる熱風にあおられることもあって、同図鎖線および破
線で示すようにコンベア2から落下しやすいものであ
る。コンベア2から落下した基板10が加熱炉内に滞ま
ると、最悪の場合には基板10は燃焼して火災を発生す
る。また基板10の落下は、基板10のたわみだけでな
く、コンベア2を支持する支持手段(図示せず)の熱変
形によるたわみによっても生じやすい。
【0005】このため従来、コンベア2の下方にメッシ
ュベルトから成る補助コンベア6を設け、落下した基板
10をこの補助コンベア6により加熱炉外へ搬出するも
のが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図7鎖線に示すよう
に、基板10が補助コンベア6上に完全に落下した場合
には、基板10はこの補助コンベア6により加熱炉外へ
速やかに搬出される。ところが、加熱炉をコンパクトに
構成するために、コンベア2と補助コンベア6の間隔D
は小さく設定してあることもあって、基板10は補助コ
ンベア6上に完全に落下するとは限らず、同図破線で示
すように不完全に落下してコンベア2,6に引っかかる
場合がある。このような事態が生じると、この基板10
が加熱炉外へ搬出されないだけでなく、コンベア2によ
り次々に搬送されてくる後続の基板10がこの基板10
に衝突し、次々にコンベア2から落下することになる。
【0007】また基板10の落下が頻発する箇所が特定
できれば、その箇所のコンベア2などの欠陥を改善する
などの基板落下防止対策を講じることも可能であるが、
従来手段では落下箇所や落下頻発箇所を特定できないも
のであった。
【0008】したがって本発明は、コンベアからの基板
の落下を確実に検知でき、しかも落下箇所の特定も可能
なリフロー方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、コ
ンベアにより搬送される基板を検出するセンサを複数個
配置し、上流に設けられたセンサが基板を検出すると、
前記コンベアの速度とセンサ間の距離から下流に設けら
れた他のセンサを基板が通過する予定時間を演算部によ
り演算し、予定時間に基板が実際に通過したか否かをセ
ンサにより検出することにより、基板の落下の有無を検
出するようにしている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、基板がコンベアから落下し
たことを直ちに検出できる。またセンサを加熱炉内にも
設けておくことにより、基板が落下した箇所を特定する
こともできる。
【0011】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。
【0012】図1はリフロー装置の斜視図、図2は断面
図である。加熱炉1の内部にはコンベア2が配設されて
おり、電子部品11が搭載された基板10を入口3から
出口4へ向かって搬送する。このコンベア2は図7に示
すコンベア2と同構造であって、アタッチメント5によ
り基板10の両側端部を支持している。またこのコンベ
ア2の下方には、メッシュベルトから成る補助コンベア
6が設けられており、コンベア2から落下した基板10
を出口4から加熱炉1の外部へ搬出する。
【0013】図2において、加熱炉1の内部は、仕切壁
7により複数のゾーンZ1,Z2,Z3に分割されてお
り、各ゾーンZ1,Z2,Z3には、それぞれヒータ8
とファン9が設けられている。13はファン9を駆動す
るモータである。ファン9が回転することにより、ヒー
タ8により加熱された空気はコンベア2上の基板10に
吹き付けられ、基板10を加熱する。
【0014】第1ゾーンZ1は予熱ゾーンであって、基
板10を常温から150℃程度まで加熱する。第2ゾー
ンZ2は均熱ゾーンであって、基板10全体が均一な温
度になるまで加熱するとともに、半田付けのためのフラ
ックスを活性化させる。第3ゾーンZ3は、基板10を
230℃程度まで急激に加熱し、半田13を完全溶融さ
せる。図1に示すように、各ゾーンZ1,Z2,Z3に
対応する加熱炉1の側面には、開閉扉15,16,17
が設けられており、後述するように、これらの開閉扉1
5,16,17を開くことにより、コンベア2から落下
して加熱炉1の内部に滞る基板10を取り出すことがで
きる。本実施例では、開閉扉15,16,17は把手1
9により手動的に開閉するようにしているが、シリンダ
などの動力手段により自動的に開閉するようにしてもよ
い。
【0015】図2において、加熱炉1の入口3、ゾーン
Z1とゾーンZ2の境界、ゾーンZ2とゾーンZ3の境
界、出口4には、コンベア2の搬送路に沿ってそれぞれ
第1のセンサPH1、第2のセンサPH2、第3のセン
サPH3、第4のセンサPH4が設けられており、コン
ベア2で搬送される基板10を光学的に検知する。また
補助コンベア6の終端部には基板10の回収ボックス1
8が設けられており、補助コンベア6から回収ボックス
18に落下する基板10を検知する第5のセンサPH5
が設けられている。
【0016】図3は電気回路のブロック図である。前記
センサPH1〜PH5はCPUなどの演算部21に接続
されており、また演算部21の演算結果などのオペレー
タに必要なデータをモニタテレビなどの報知手段22に
表示する。
【0017】図4は、第1のセンサPH1から他のセン
サPH2〜PH4までの距離L1,L2,L3を示して
いる。コンベア2の速度V1と各距離L1,L2,L3
は既知であり、したがって第1のセンサPH1が基板1
0を検知してから、この第1のセンサPH1よりも下流
に配置された他のセンサPH2〜PH4がその基板10
を検知するまでの予定時間を演算部21で演算すること
ができる。また第1のセンサPH1が基板10を検知し
た後、予定時間が経過しても他のセンサPH2〜PH4
が基板10を検知しなかった場合は、基板10はコンベ
ア2から落下したものと判定し、その旨報知手段22で
報知する。
【0018】図5は報知手段22であるモニタテレビ
(MTV)を示している。画面22aの上部には、各ゾ
ーンZ1,Z2,Z3と、各ゾーンZ1,Z2,Z3内
に存在する基板10をマークa,bで表示している。黒
点aはコンベア2上にあって落下していない基板を示し
ており、また白点b(b1〜b3)はコンベア2から落
下して補助コンベア6上に存在する基板10を示してい
る。
【0019】ここで第1のセンサPH1で基板10が検
出されたにもかかわらず、この基板10が第2のセンサ
PH2で検出されなかった場合は、この基板10は第1
ゾーンZ1で落下したものと判定され、その旨画面22
aの第1ゾーンZ1に表示される(白点b1参照)。以
下同様に、各センサPH3,PH4で検出されなかった
場合は、第2ゾーンZ2、第3ゾーンZ3で落下したも
のと判定され、その旨画面22aの該当ゾーンZ2,Z
3で表示される(白点b2,b3参照)。このように本
手段によれば、基板10が落下したか否かだけでなく、
基板10が落下したゾーンZ1,Z2,Z3も特定でき
る。
【0020】また第1のセンサPH1から第5センサP
H5までの距離L5と補助コンベア6の速度V2も既知
であり(図4参照)、したがって落下した基板10がこ
のセンサPH5を通過する予定時間も既知であるので、
予定時間に基板10がセンサPH5により検出されたな
らば、この基板10は補助コンベア6により加熱炉1外
へ無事搬出されたことが判明し、該当のマークbを画面
22aから消去する。なお本実施例では、コンベア2の
速度V1と補助コンベア6の速度V2は同速度である。
【0021】また同図5において、画面22aの下部に
は各ゾーンZ1〜Z3に対応するボックス23A,23
B,23Cが表示されており、各ゾーンZ1〜Z3で落
下した基板10の累積個数をマークcで表示する。この
マークcの数から、基板落下が頻発しやすいゾーンを特
定することができる。勿論、この累積個数は数値で表示
してもよく、マークa,bも含めその表示方法は本実施
例に限定されない。
【0022】図6は動作のフローチャートを示してお
り、次にこのフローチャートを参照しながら、全体の動
作を説明する。
【0023】基板10が第1のセンサPH1の下方を通
過してこのセンサPH1で検出されたならば(ステップ
1)、第1のゾーンZ1に基板10が入ったことをモニ
タテレビ(MTV)22の画面22a中のゾーンZ1に
マークaで表示する(ステップ2)。またこれと同時
に、センサPH2〜PH5を通過する予定時間を計算す
る(ステップ3)。
【0024】次にセンサPH2の通過予定時間になっ
て、基板10がセンサPH2を通過したか否かを判定し
(ステップ4、ステップ5)、YESならば第2ゾーン
Z2に基板10が入ったことを画面22a中のゾーンZ
2にマークaで表示する(ステップ6)。そしてこの場
合はそのままステップ7へ移行し、上記動作を繰り返
す。
【0025】さて、ステップ5でNOであったならば、
第1ゾーンZ1で基板10が落下したことを画面22a
中のゾーンZ1にマークbで表示する(ステップ8)。
そしてステップ9で回収予定時間に基板10が回収ボッ
クス18に落下したことがセンサPH5で検出されたな
らば(ステップ9)、画面22aの該当マークbを画面
22aから消去する(ステップ10)。またステップ9
で回収予定時間になってもその基板10がセンサPH5
で検出されなかったならば、その基板10は図7破線で
示すようにコンベア2、6の途中で引っかかるなどして
加熱炉1に滞っているものと推定され、該当マークbを
点滅させるなどしてモニタテレビ22でその旨異常表示
する(ステップ11)。この場合、ブザーを警鳴させる
などしてオペレータにその旨表示してもよく、報知方法
は種々考えられる。そしてオペレータは、該当する開閉
扉15を開いてこの基板10を加熱炉1から速やかに取
り出す。なおコンベア2から落下した基板10が加熱炉
1から搬出されずにその内部に滞っていると、上述した
ようにその基板10は燃焼して火災の原因となるのるで
落下した基板10は速やかに加熱炉外へ取り出さねばな
らない。
【0026】図6において、他のステップ12〜21は
上記ステップと同様のステップの繰り返しであり、した
がってステップ12〜21の説明は省略する。なお第1
のセンサPH1で検出された基板10が、出口のセンサ
PH4で予定時間に検出されると、その基板10のリフ
ローは無事終了したものと判定され、該当マークaはモ
ニタテレビ22から消去される(ステップ10)。
【0027】本発明は上記実施例に限定されないのであ
って、例えば上記実施例では加熱炉1内の空気を加熱す
るエアリフローを例にとって説明したが、基板10の回
路パターンの酸化防止のために、加熱炉1にチッソガス
を供給してチッソガスを加熱するチッソリフローにも適
用できる。また基板10が加熱炉1内で落下したか否
か、あるいは落下した基板10が補助コンベア6により
回収ボックス18に回収されたか否かのみを検知するよ
うにしてもよい。この場合には加熱炉1の内部のセンサ
PH2,PH3は不要であり、距離L3,L4と速度V
1,V2から計算される予定時間に、出口4のセンサP
H4や回収ボックス18上のセンサPH5が基板10が
通過したか否かを検知すればよい。またこれと反対に、
加熱炉1内により多数個のセンサを配設しておけば、基
板10の落下位置をより細かく特定できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
板がコンベアから落下したことや、落下した基板が加熱
炉から搬出されずに加熱炉内に滞つていることなどの運
転中のトラブルを速やかに検知することができる。また
加熱炉内にもセンサを配置しておくことにより、基板の
落下箇所や落下頻発箇所を特定することも可能となり、
落下防止のためのコンベアなどの構造改善のデータなど
に利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るリフロー装置の斜視図
【図2】本発明の一実施例に係るリフロー装置の断面図
【図3】本発明の一実施例に係るリフロー装置の電気回
路のブロック図
【図4】本発明の一実施例に係るリフロー装置のセンサ
の配置図
【図5】本発明の一実施例に係るリフロー装置のモニタ
テレビの正面図
【図6】本発明の一実施例に係るリフロー装置の動作の
フローチャート
【図7】本発明の一実施例に係るリフロー装置のコンベ
アの断面図
【符号の説明】
1 加熱炉 2 コンベア 3 入口 4 出口 6 補助コンベア 8 ヒータ 10 基板 11 電子部品 12 半田 21 演算部 PH センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品が搭載された基板をコンベアによ
    り加熱炉の入口から出口へ向かって搬送しながら、電子
    部品を基板に半田付けする半田を加熱して溶融させるよ
    うにしたリフロー方法において、 前記コンベアにより搬送される基板を検出するセンサを
    このコンベアの搬送路に沿って複数個配置し、上流に設
    けられたセンサが基板を検出すると、前記コンベアの速
    度とセンサ間の距離から下流に設けられた他のセンサを
    基板が通過する予定時間を演算部により演算し、予定時
    間に基板が実際に通過したか否かをセンサにより検出す
    ることにより、基板の落下の有無を検出するようにした
    ことを特徴とするリフロー方法。
JP19811092A 1992-07-24 1992-07-24 リフロー方法 Pending JPH0645750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19811092A JPH0645750A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 リフロー方法

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JP19811092A JPH0645750A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 リフロー方法

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JPH0645750A true JPH0645750A (ja) 1994-02-18

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ID=16385646

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JP19811092A Pending JPH0645750A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 リフロー方法

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JP (1) JPH0645750A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160714A (ja) * 2000-11-24 2002-06-04 Ishida Co Ltd 商品ラベル印字装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160714A (ja) * 2000-11-24 2002-06-04 Ishida Co Ltd 商品ラベル印字装置

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