JP3334603B2 - 連続鋳造鋳片のガス切断面形状検出方法および装置 - Google Patents
連続鋳造鋳片のガス切断面形状検出方法および装置Info
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- JP3334603B2 JP3334603B2 JP10113298A JP10113298A JP3334603B2 JP 3334603 B2 JP3334603 B2 JP 3334603B2 JP 10113298 A JP10113298 A JP 10113298A JP 10113298 A JP10113298 A JP 10113298A JP 3334603 B2 JP3334603 B2 JP 3334603B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、連続鋳造された
鋳片を所定長さの鋳片にガス切断したときの鋳片切断部
分の形状を検出する方法および装置に関するものであ
る。
鋳片を所定長さの鋳片にガス切断したときの鋳片切断部
分の形状を検出する方法および装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】連続鋳造機によって鋳造され連続的に引
き抜かれた高温の鋳片は、通常ガス切断機によって所定
長さの鋳片に切断される。このような、連続鋳造機から
連続的に引き抜かれた鋳片の切断は、鋳片の引き抜き速
度に同期してガス切断機を移動させると共に、吹管を、
鋳片の幅方向両側からその中央に向け、鋳片の移動方向
と直交する方向に移動させ、吹管から噴射されるガスの
フレーム熱によって行われる。
き抜かれた高温の鋳片は、通常ガス切断機によって所定
長さの鋳片に切断される。このような、連続鋳造機から
連続的に引き抜かれた鋳片の切断は、鋳片の引き抜き速
度に同期してガス切断機を移動させると共に、吹管を、
鋳片の幅方向両側からその中央に向け、鋳片の移動方向
と直交する方向に移動させ、吹管から噴射されるガスの
フレーム熱によって行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような、ガス切断
機によって鋳片を切断するに際し、次のような問題があ
る。
機によって鋳片を切断するに際し、次のような問題があ
る。
【0004】(1) 吹管から噴射されるガスのフレーム熱
によって鋳片を切断すると、高温の鋳片からの輻射熱に
よる熱変形や吹管の火口に付着した切断ノロ等によっ
て、左右の吹管からの切断フレームの通り芯にズレが生
じ、鋳片の幅方向中央部における切断面に段差が生ず
る。このような段差が鋳片の切断面に存在すると、次工
程におけるクロップの増加によって歩留りの低下を招
く。従って、上述した段差は早期に発見する必要があ
り、現在はオペレータが、工業用テレビカメラのモニタ
ーを見て段差の検出を行っている。
によって鋳片を切断すると、高温の鋳片からの輻射熱に
よる熱変形や吹管の火口に付着した切断ノロ等によっ
て、左右の吹管からの切断フレームの通り芯にズレが生
じ、鋳片の幅方向中央部における切断面に段差が生ず
る。このような段差が鋳片の切断面に存在すると、次工
程におけるクロップの増加によって歩留りの低下を招
く。従って、上述した段差は早期に発見する必要があ
り、現在はオペレータが、工業用テレビカメラのモニタ
ーを見て段差の検出を行っている。
【0005】(2) 鋳片の切断面下面および裏面に、ガス
切断時に生成した溶断屑即ちバリが付着する。この溶断
バリは、通常バリ切断装置によって除去しているが、バ
リ切断装置によってバリが完全に除去されたか否を確認
する必要がある。
切断時に生成した溶断屑即ちバリが付着する。この溶断
バリは、通常バリ切断装置によって除去しているが、バ
リ切断装置によってバリが完全に除去されたか否を確認
する必要がある。
【0006】このような、溶断バリの有無の検知手段と
して、例えば特開平2−63657号公報には、鋳片搬
送テーブル上において、鋳片下面のバリ残りの有無を、
その下方への突き出し状態を検知することによって判定
する方法(以下、先行技術1という)が開示され、ま
た、特開平4−371355号公報には、鋳片端面から
鋳片長手方向にはみ出したバリを、鋳片幅方向両側近傍
に設けられた2対の投光ビームの検知タイミングによっ
て、その突き出し状態を検知することによって判定する
方法(以下、先行技術2という)が開示されている。
して、例えば特開平2−63657号公報には、鋳片搬
送テーブル上において、鋳片下面のバリ残りの有無を、
その下方への突き出し状態を検知することによって判定
する方法(以下、先行技術1という)が開示され、ま
た、特開平4−371355号公報には、鋳片端面から
鋳片長手方向にはみ出したバリを、鋳片幅方向両側近傍
に設けられた2対の投光ビームの検知タイミングによっ
て、その突き出し状態を検知することによって判定する
方法(以下、先行技術2という)が開示されている。
【0007】しかしながら、上記先行技術1および2に
よっては、鋳片切断時に発生する下記欠陥を検出するめ
に、複数の検出器を設置しなければならず、そのため
に、多くの設備費や人員が必要になり、検出作業が煩雑
になる問題があった。 (1) 左右吹管からの切断フレームの通り芯ズレにより生
ずる鋳片中央部での切断面段差の検出。 (2) 切断鋳片の下面に付着する溶断バリ残りの検出。 (3) 切断鋳片端から鋳片長手方向にはみ出して付着する
溶断バリ残りの検出。
よっては、鋳片切断時に発生する下記欠陥を検出するめ
に、複数の検出器を設置しなければならず、そのため
に、多くの設備費や人員が必要になり、検出作業が煩雑
になる問題があった。 (1) 左右吹管からの切断フレームの通り芯ズレにより生
ずる鋳片中央部での切断面段差の検出。 (2) 切断鋳片の下面に付着する溶断バリ残りの検出。 (3) 切断鋳片端から鋳片長手方向にはみ出して付着する
溶断バリ残りの検出。
【0008】従って、この発明の目的は、上述した問題
を解決し、単一の検出器によって、鋳片切断時に生ずる
上記欠陥を全て同時に検出することができる方法および
装置を提供することにある。
を解決し、単一の検出器によって、鋳片切断時に生ずる
上記欠陥を全て同時に検出することができる方法および
装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載したこの
発明の方法は、連続鋳造鋳片の斜め下方より、前記鋳片
の端面から下面にかけて十字状スリットレーザー光を照
射し、前記十字状スリットレーザー光が照射された鋳片
の端面および下面を、前記鋳片の下方よりカメラによっ
て撮影し、得られた画像を処理し、照射されたレーザー
光の状態により、前記鋳片の端面および下面の形状を検
出することに特徴を有するものである。
発明の方法は、連続鋳造鋳片の斜め下方より、前記鋳片
の端面から下面にかけて十字状スリットレーザー光を照
射し、前記十字状スリットレーザー光が照射された鋳片
の端面および下面を、前記鋳片の下方よりカメラによっ
て撮影し、得られた画像を処理し、照射されたレーザー
光の状態により、前記鋳片の端面および下面の形状を検
出することに特徴を有するものである。
【0010】請求項2に記載の方法は、請求項1に記載
の方法において、前記鋳片の端面から下面にかけて照射
された十字状スリットレーザー光により、前記鋳片の端
面に生じた水平線の不連続点間の幅によって、前記鋳片
端面の段差量を検出し、前記鋳片の端面に生じた垂直線
の不連続点間の幅によって、前記端面に付着したバリの
長さを検出し、その下方垂直線の長さによって前記バリ
の厚さを検出し、前記鋳片端面に生じた垂直線の折れ曲
がり点からの、斜線部分の不連続点の幅によって、前記
鋳片の下面に付着したバリの厚さを検出し、そして、そ
の上方の斜線長さによって前記バリの長さを検出するこ
とに特徴を有するものである。
の方法において、前記鋳片の端面から下面にかけて照射
された十字状スリットレーザー光により、前記鋳片の端
面に生じた水平線の不連続点間の幅によって、前記鋳片
端面の段差量を検出し、前記鋳片の端面に生じた垂直線
の不連続点間の幅によって、前記端面に付着したバリの
長さを検出し、その下方垂直線の長さによって前記バリ
の厚さを検出し、前記鋳片端面に生じた垂直線の折れ曲
がり点からの、斜線部分の不連続点の幅によって、前記
鋳片の下面に付着したバリの厚さを検出し、そして、そ
の上方の斜線長さによって前記バリの長さを検出するこ
とに特徴を有するものである。
【0011】請求項3に記載のこの発明の装置は、続鋳
造鋳片をガス切断機によって切断した所定長さの鋳片に
対し、その斜め下方より、前記鋳片の端面から下面にか
けて十字状スリットレーザー光を照射するスリットレー
ザー光発振器と、前記鋳片に対する前記十字状スリット
レーザー光の照射部分を撮影するカメラと、前記カメラ
で撮影された画像を処理する画像処理装置と、前記画像
処理装置によって得られた画像から、前記鋳片の切断面
に生じた段差およびバリ付着の有無を判定する鋳片形状
認識判定装置とからなることに特徴を有するものであ
る。
造鋳片をガス切断機によって切断した所定長さの鋳片に
対し、その斜め下方より、前記鋳片の端面から下面にか
けて十字状スリットレーザー光を照射するスリットレー
ザー光発振器と、前記鋳片に対する前記十字状スリット
レーザー光の照射部分を撮影するカメラと、前記カメラ
で撮影された画像を処理する画像処理装置と、前記画像
処理装置によって得られた画像から、前記鋳片の切断面
に生じた段差およびバリ付着の有無を判定する鋳片形状
認識判定装置とからなることに特徴を有するものであ
る。
【0012】この発明によれば、連続鋳造鋳片をガス切
断した所定長さの鋳片に対し、その斜め下方より、前記
鋳片の端面から下面にかけて照射された十字状スリット
レーザー光を、前記鋳片の斜め下方よりカメラによって
撮影し、得られた画像を処理することによって、ガス切
断された鋳片の端面に生じた段差やバリ付着等の欠陥
を、単一の検出器によって同時に検出することができ
る。
断した所定長さの鋳片に対し、その斜め下方より、前記
鋳片の端面から下面にかけて照射された十字状スリット
レーザー光を、前記鋳片の斜め下方よりカメラによって
撮影し、得られた画像を処理することによって、ガス切
断された鋳片の端面に生じた段差やバリ付着等の欠陥
を、単一の検出器によって同時に検出することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、この発明を図面を参照しな
がら説明する。図1は、本発明装置の全体構成図、図2
は本発明装置の検出部配置を示す側面図、図3はその正
面図、図4はその平面図である。図面に示すように、こ
の発明の装置は、ガス切断機によって切断された一定方
向に移動する鋳片1の先端を検出する鋳片通過検知器2
と、鋳片通過検知器2によって検知された鋳片1に対
し、その斜め下方より鋳片1の端面から下面にかけて十
字状のスリットレーザー光を照射するスリットレーザー
光発振器3と、鋳片1の上記スリットレーザー光発振器
3により照射された部分を撮影するカメラ4と、カメラ
コントローラ5と、カメラ4で撮影された画像を処理す
る画像処理装置6と、鋳片の切断面における段差量およ
びバリ付着の有無を判定する鋳片形状認識判定装置7と
からなっている。
がら説明する。図1は、本発明装置の全体構成図、図2
は本発明装置の検出部配置を示す側面図、図3はその正
面図、図4はその平面図である。図面に示すように、こ
の発明の装置は、ガス切断機によって切断された一定方
向に移動する鋳片1の先端を検出する鋳片通過検知器2
と、鋳片通過検知器2によって検知された鋳片1に対
し、その斜め下方より鋳片1の端面から下面にかけて十
字状のスリットレーザー光を照射するスリットレーザー
光発振器3と、鋳片1の上記スリットレーザー光発振器
3により照射された部分を撮影するカメラ4と、カメラ
コントローラ5と、カメラ4で撮影された画像を処理す
る画像処理装置6と、鋳片の切断面における段差量およ
びバリ付着の有無を判定する鋳片形状認識判定装置7と
からなっている。
【0014】所定位置に設けられた鋳片通過検知器2に
よって、一定方向に移動する鋳片1の先端が検知される
と、図2に側面図で、図3に正面図で、図4に平面図で
示すような、スリットレーザー光発振器3およびカメラ
4の配置によって、スリットレーザー光発振器3から、
鋳片1の端面および下面に対し、その斜め下方から十字
状スリットレーザー光が照射され、その照射部分がカメ
ラ4によって撮影される。
よって、一定方向に移動する鋳片1の先端が検知される
と、図2に側面図で、図3に正面図で、図4に平面図で
示すような、スリットレーザー光発振器3およびカメラ
4の配置によって、スリットレーザー光発振器3から、
鋳片1の端面および下面に対し、その斜め下方から十字
状スリットレーザー光が照射され、その照射部分がカメ
ラ4によって撮影される。
【0015】カメラ4によって撮影された鋳片1の端面
から下面にかけた十字状スリットレーザー光照射部分の
画像データを、画像処理装置6に送ってレーザー光照射
部分の連続的な変化を検出し、更に、鋳片形状認識判定
装置7によって、鋳片切断面の段差量および付着バリの
有無を判定する。
から下面にかけた十字状スリットレーザー光照射部分の
画像データを、画像処理装置6に送ってレーザー光照射
部分の連続的な変化を検出し、更に、鋳片形状認識判定
装置7によって、鋳片切断面の段差量および付着バリの
有無を判定する。
【0016】図5〜7に、鋳片上に照射された十字状の
スリットレーザー光画像の例を示す。各図の(a) は、鋳
片端面に対するスリットレーザー光照射状態を示してお
り、各図の(b) は、そのカメラ4による撮影画像を示し
ている。図5は、鋳片の切断面に段差および付着バリが
存在しない場合を示し、図6は、鋳片の切断面に段差お
よびバリが存在している場合を示し、そして、図7は、
鋳片の切断面下面にバリが存在している場合を示してい
る。
スリットレーザー光画像の例を示す。各図の(a) は、鋳
片端面に対するスリットレーザー光照射状態を示してお
り、各図の(b) は、そのカメラ4による撮影画像を示し
ている。図5は、鋳片の切断面に段差および付着バリが
存在しない場合を示し、図6は、鋳片の切断面に段差お
よびバリが存在している場合を示し、そして、図7は、
鋳片の切断面下面にバリが存在している場合を示してい
る。
【0017】図5〜7において、(イ)は鋳片に照射さ
れた十字状スリットレーザー光の水平線で、水平線
(イ)が常に鋳片端面上にあるようにセットされてい
る。(ロ)は鋳片に照射された十字状スリットレーザー
光の垂直線で、垂直線(ロ)は、鋳片の端面から下面に
向けて折れ曲がるため、その折れ曲がり点(ハ)を基準
とし、(ハ)点より上方の線は鋳片の端面が示され、
(ハ)より下方の線は鋳片の下面が示されている。
れた十字状スリットレーザー光の水平線で、水平線
(イ)が常に鋳片端面上にあるようにセットされてい
る。(ロ)は鋳片に照射された十字状スリットレーザー
光の垂直線で、垂直線(ロ)は、鋳片の端面から下面に
向けて折れ曲がるため、その折れ曲がり点(ハ)を基準
とし、(ハ)点より上方の線は鋳片の端面が示され、
(ハ)より下方の線は鋳片の下面が示されている。
【0018】図5は、鋳片に段差および付着バリのない
場合であって、水平線(イ)および垂直線(ロ)は、各
々連続した線を示している。図6は、鋳片に段差および
端面付着バリが存在する場合であって、水平線(イ)に
不連続点(ニ)が現れる。この不連続点(ニ)間の幅
は、鋳片端面に生じた段差量に比例する。また、垂直線
(ロ)にも不連続点(ホ)が現れる。この不連続点
(ホ)間の幅は、付着したバリの鋳片移動方向の長さに
比例し、不連続点(ホ)の下方の垂直線長は、付着バリ
の厚さに比例する。
場合であって、水平線(イ)および垂直線(ロ)は、各
々連続した線を示している。図6は、鋳片に段差および
端面付着バリが存在する場合であって、水平線(イ)に
不連続点(ニ)が現れる。この不連続点(ニ)間の幅
は、鋳片端面に生じた段差量に比例する。また、垂直線
(ロ)にも不連続点(ホ)が現れる。この不連続点
(ホ)間の幅は、付着したバリの鋳片移動方向の長さに
比例し、不連続点(ホ)の下方の垂直線長は、付着バリ
の厚さに比例する。
【0019】図7は、鋳片の下面に付着バリが存在する
場合であって、垂直線(ロ)の折れ曲がり点(ハ)より
下方の斜線部分に不連続点(ヘ)が現れる。この不連続
点(ヘ)間の幅は、付着したバリの厚さに比例し、ま
た、図6における折れ曲がり点(ハ)と不連続点(ホ)
との間の長さは、下面付着ばりの長さに比例する。
場合であって、垂直線(ロ)の折れ曲がり点(ハ)より
下方の斜線部分に不連続点(ヘ)が現れる。この不連続
点(ヘ)間の幅は、付着したバリの厚さに比例し、ま
た、図6における折れ曲がり点(ハ)と不連続点(ホ)
との間の長さは、下面付着ばりの長さに比例する。
【0020】図8は、鋳片の端面に照射された水平方向
のスリットレーザー光による切断面段差を示す図で、
(a) は斜視図、(b) は側面図、(c) は正面図である。切
断面段差hは、h=Z1 tanα によって求められ
る。Zは、カメラによって観測された水平線(イ)の不
連続点(ニ)の幅に比例する量であり、また、αは、ス
リットレーザー光発振器3と測定対象スラブとのカメラ
観測点での相対的位置関係による垂直方向に対するスリ
ットレーザー光の投射傾き角度で、設定した既知の値と
なることから求められる。
のスリットレーザー光による切断面段差を示す図で、
(a) は斜視図、(b) は側面図、(c) は正面図である。切
断面段差hは、h=Z1 tanα によって求められ
る。Zは、カメラによって観測された水平線(イ)の不
連続点(ニ)の幅に比例する量であり、また、αは、ス
リットレーザー光発振器3と測定対象スラブとのカメラ
観測点での相対的位置関係による垂直方向に対するスリ
ットレーザー光の投射傾き角度で、設定した既知の値と
なることから求められる。
【0021】図9は、鋳片の端面に照射された垂直方向
のスリットレーザー光による切断面付着バリを示す図
で、(a) は斜視図、(b) は平面図、(c) は正面図であ
る。切断面付着バリの長さl1 は、l1 =X/sinβ
によって求められる。Xは、カメラによって観測された
垂直線(ロ)の不連続点(ホ)の幅に比例する量であ
り、βは、スリットレーザー光発振器3と測定対象スラ
ブとのカメラ観測点での相対的位置関係によるスラブ進
行方向に対するスリットレーザー光の投射傾き角度で、
設定した既知の値となることから求められる。また、切
断面付着ばりの厚さl 2 は、l2 =Z2 によって求めら
れる。Z2 は、カメラによって観測された垂直線(ロ)
の下方の垂直線長さに比例する量である。
のスリットレーザー光による切断面付着バリを示す図
で、(a) は斜視図、(b) は平面図、(c) は正面図であ
る。切断面付着バリの長さl1 は、l1 =X/sinβ
によって求められる。Xは、カメラによって観測された
垂直線(ロ)の不連続点(ホ)の幅に比例する量であ
り、βは、スリットレーザー光発振器3と測定対象スラ
ブとのカメラ観測点での相対的位置関係によるスラブ進
行方向に対するスリットレーザー光の投射傾き角度で、
設定した既知の値となることから求められる。また、切
断面付着ばりの厚さl 2 は、l2 =Z2 によって求めら
れる。Z2 は、カメラによって観測された垂直線(ロ)
の下方の垂直線長さに比例する量である。
【0022】図10は、鋳片の端面に照射された垂直方
向のスリットレーザー光による切断面下面の付着ばりを
示す図で、(a) は斜視図、(b) は底面図、(c) は斜め下
方からの正面図である。切断面付着ばりの長さl5 は、
l5 =Z3 によって求められる。Z3 は、カメラによっ
て観測された垂直線(ロ)の屈曲点(ハ)から不連続点
(ヘ)までの長さに比例する量である。また、切断面付
着ばりの厚さl4 は、l4 =Z4 tanγによって求め
られる。Z4 は、カメラによって観測された垂直線
(ロ)の屈曲点(ハ)以降の不連続点(ヘ)の幅に比例
する量であり、またγは、スリットレーザー光発振器3
と測定対象スラブとのカメラ観測点での相対的位置関係
による水平方向に対するスリットレーザー光の投射傾き
角度で、設定した既知の値となることから求められる。
向のスリットレーザー光による切断面下面の付着ばりを
示す図で、(a) は斜視図、(b) は底面図、(c) は斜め下
方からの正面図である。切断面付着ばりの長さl5 は、
l5 =Z3 によって求められる。Z3 は、カメラによっ
て観測された垂直線(ロ)の屈曲点(ハ)から不連続点
(ヘ)までの長さに比例する量である。また、切断面付
着ばりの厚さl4 は、l4 =Z4 tanγによって求め
られる。Z4 は、カメラによって観測された垂直線
(ロ)の屈曲点(ハ)以降の不連続点(ヘ)の幅に比例
する量であり、またγは、スリットレーザー光発振器3
と測定対象スラブとのカメラ観測点での相対的位置関係
による水平方向に対するスリットレーザー光の投射傾き
角度で、設定した既知の値となることから求められる。
【0023】上述したように、本発明によれば、連続鋳
造鋳片の切断時に、切断面に発生する段差やバリ付着等
各種の欠陥を、単一の検出器によって同時に簡単に検出
することができる。なお、各種欠陥のカメラ画像上での
大きさ、および、鋳片上での実際の大きさとの対比は、
十字状スリットレーザー光発振器やカメラの取付け位置
関係およびカメラレンズ等の条件によって変動するた
め、予め既知の大きさの欠陥により求めておく。また、
欠陥形状をより細かく検出するためには、十字状の格子
線の数を増やせばよい。
造鋳片の切断時に、切断面に発生する段差やバリ付着等
各種の欠陥を、単一の検出器によって同時に簡単に検出
することができる。なお、各種欠陥のカメラ画像上での
大きさ、および、鋳片上での実際の大きさとの対比は、
十字状スリットレーザー光発振器やカメラの取付け位置
関係およびカメラレンズ等の条件によって変動するた
め、予め既知の大きさの欠陥により求めておく。また、
欠陥形状をより細かく検出するためには、十字状の格子
線の数を増やせばよい。
【0024】
【実施例】次に、この発明を実施例により説明する。図
11に示すように、鋳片1に対し十字状スリットレーザ
ー光を発振するレーザー光発振器3は、高温鋳片からの
輻射熱を防止するために、水冷ジャケット11によって
冷却されており、レーザー光が照射された鋳片1の端面
および下面を撮影する第1カメラ4は水冷ジャケット1
2により冷却され、第2カメラ8は水冷ジャケット9に
よって冷却されている。更に、レーザー光発振器3、第
1カメラ4および第2カメラ8は、図示しないエアー冷
却装置によって冷却され、また、鋳片搬送時の振動によ
り剥離、落下する鋳片表面スケールの水冷ジャケット観
察面に対する付着を防止するために、エアーパージも行
っている。
11に示すように、鋳片1に対し十字状スリットレーザ
ー光を発振するレーザー光発振器3は、高温鋳片からの
輻射熱を防止するために、水冷ジャケット11によって
冷却されており、レーザー光が照射された鋳片1の端面
および下面を撮影する第1カメラ4は水冷ジャケット1
2により冷却され、第2カメラ8は水冷ジャケット9に
よって冷却されている。更に、レーザー光発振器3、第
1カメラ4および第2カメラ8は、図示しないエアー冷
却装置によって冷却され、また、鋳片搬送時の振動によ
り剥離、落下する鋳片表面スケールの水冷ジャケット観
察面に対する付着を防止するために、エアーパージも行
っている。
【0025】鋳片通過検知器2によって、一定方向に移
動する鋳片1の先端が検知されると、スリットレーザー
光発振器3から、鋳片1の端面および下面に対し、その
斜め下方から十字状スリットレーザー光が照射され、そ
の照射部分がカメラ4によって撮影される。カメラ4に
は、レーザー光波長帯のみを透過させるフィルター12
が取り付けられている。フィルター12は、高温で自発
光する鋳片に対して、画像処理に必要なレーザー光のみ
を抽出する。
動する鋳片1の先端が検知されると、スリットレーザー
光発振器3から、鋳片1の端面および下面に対し、その
斜め下方から十字状スリットレーザー光が照射され、そ
の照射部分がカメラ4によって撮影される。カメラ4に
は、レーザー光波長帯のみを透過させるフィルター12
が取り付けられている。フィルター12は、高温で自発
光する鋳片に対して、画像処理に必要なレーザー光のみ
を抽出する。
【0026】カメラ4によって撮影された、鋳片1の端
面から下面にかけた十字状スリットレーザー光照射部分
の画像データは、画像処理装置6に送られてレーザー光
照射部分の連続的な変化が検出され、更に、鋳片形状認
識判定装置7において、鋳片切断面の段差量および付着
バリの有無が、予め決められた閾値との比較によって判
定され、その結果がモニターコントローラ14に送られ
る。
面から下面にかけた十字状スリットレーザー光照射部分
の画像データは、画像処理装置6に送られてレーザー光
照射部分の連続的な変化が検出され、更に、鋳片形状認
識判定装置7において、鋳片切断面の段差量および付着
バリの有無が、予め決められた閾値との比較によって判
定され、その結果がモニターコントローラ14に送られ
る。
【0027】これと同時に、カメラコントローラ5の信
号により、第2カメラ8によって撮影された、十字状ス
リットレーザー光の照射された鋳片端部および下面の画
像が第2画像処理装置13に送られる。第2画像処理装
置13は、送られてきた画像を記憶し、モニターコント
ローラ14に画像を送る。モニターコントローラ14に
おいては、第2画像処理装置13から送られた画像に、
鋳片形状認識判定装置7から送られた欠陥の種別メッセ
ージを合成し、これをモニター15に静止画像として表
示すると共に、警報器16によって異常を知らせる。
号により、第2カメラ8によって撮影された、十字状ス
リットレーザー光の照射された鋳片端部および下面の画
像が第2画像処理装置13に送られる。第2画像処理装
置13は、送られてきた画像を記憶し、モニターコント
ローラ14に画像を送る。モニターコントローラ14に
おいては、第2画像処理装置13から送られた画像に、
鋳片形状認識判定装置7から送られた欠陥の種別メッセ
ージを合成し、これをモニター15に静止画像として表
示すると共に、警報器16によって異常を知らせる。
【0028】このように、警報器16による警報によっ
て鋳片の欠陥が検出されると共に、モニター15によっ
て、欠陥の種類およびその状況を確認することができ
る。
て鋳片の欠陥が検出されると共に、モニター15によっ
て、欠陥の種類およびその状況を確認することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
連続鋳造鋳片をガス切断することにより得られた所定長
さの鋳片の端面に生じた段差やバリ付着等の欠陥を、単
一の検出器によって同時に適確に検出することができ
る、工業上有用な効果がもたらされる。
連続鋳造鋳片をガス切断することにより得られた所定長
さの鋳片の端面に生じた段差やバリ付着等の欠陥を、単
一の検出器によって同時に適確に検出することができ
る、工業上有用な効果がもたらされる。
【図1】本発明装置の全体構成図である。
【図2】本発明装置の検出部配置を示す側面図である。
【図3】本発明装置の検出部配置を示す正面図である。
【図4】本発明装置の検出部配置を示す平面図である。
【図5】鋳片の切断面に段差および付着バリが存在しな
い場合の、鋳片上に照射された十字状スリットレーザー
光画像の例を示す図である。
い場合の、鋳片上に照射された十字状スリットレーザー
光画像の例を示す図である。
【図6】鋳片の切断面に段差およびバリが存在している
場合の、鋳片上に照射された十字状スリットレーザー光
画像の例を示す図である。
場合の、鋳片上に照射された十字状スリットレーザー光
画像の例を示す図である。
【図7】鋳片の切断面下面にバリが存在している場合
の、鋳片上に照射された十字状スリットレーザー光画像
の例を示す図である。
の、鋳片上に照射された十字状スリットレーザー光画像
の例を示す図である。
【図8】鋳片の端面に照射された水平方向のスリットレ
ーザー光による切断面段差を示す図である。
ーザー光による切断面段差を示す図である。
【図9】鋳片の端面に照射された垂直方向のスリットレ
ーザー光による切断面付着バリを示す図でさる。
ーザー光による切断面付着バリを示す図でさる。
【図10】鋳片の端面に照射された垂直方向のスリット
レーザー光による切断面下面の付着ばりを示す図であ
る。
レーザー光による切断面下面の付着ばりを示す図であ
る。
【図11】本発明装置の実施例を示す構成図である。
1 鋳片 2 鋳片通過検知器 3 十字状スリットレーザー光発振器 4 カメラ 5 カメラコントローラ 6 画像処理装置 7 鋳片形状認識、判定装置 8 第2カメラ 9 水冷ジャケット 10 水冷ジャケット 11 水冷ジャケット 12 フィルター 13 第2画像処理装置 14 モニターコントローラ 15 モニター 16 警報器 17 搬送ローラー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G01N 21/88 G01B 11/24 K (56)参考文献 特開 平2−124250(JP,A) 特開 昭60−251792(JP,A) 特開 平9−283921(JP,A) 特開 平8−86616(JP,A) 特開 平2−63657(JP,A) 特開 平4−371355(JP,A) 特開 昭61−122511(JP,A) 特開 平7−190735(JP,A) 特開 平6−109442(JP,A) 実開 昭61−4872(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B22D 11/16 104 B22D 11/126 B23K 7/00 508 B23K 31/00 G01B 11/24 G01N 21/88
Claims (3)
- 【請求項1】 連続鋳造鋳片をガス切断機によって切断
した所定長さの鋳片の斜め下方より、前記鋳片の端面か
ら下面にかけて十字状スリットレーザー光を照射し、前
記十字状スリットレーザー光が照射された鋳片の端面お
よび下面を、前記鋳片の下方よりカメラによって撮影
し、得られた画像を処理し、照射されたレーザー光の状
態によって、前記鋳片の端面および下面の形状を検出す
ることを特徴とする、連続鋳造鋳片のガス切断面形状検
出方法。 - 【請求項2】 前記鋳片の端面から下面にかけて照射さ
れた十字状スリットレーザー光により、前記鋳片の端面
に生じた水平線の不連続点間の幅によって、前記鋳片端
面の段差量を検出し、前記鋳片の端面に生じた垂直線の
不連続点間の幅によって、前記端面に付着したバリの長
さを検出し、その下方垂直線の長さによって前記バリの
厚さを検出し、前記鋳片端面に生じた垂直線の折れ曲が
り点からの、斜線部分の不連続点の幅によって、前記鋳
片の下面に付着したバリの厚さを検出し、そして、その
上方の斜線長さによって前記バリの長さを検出する、請
求項1に記載の方法。 - 【請求項3】続鋳造鋳片をガス切断機によって切断した
所定長さの鋳片に対し、その斜め下方より、前記鋳片の
端面から下面にかけて十字状スリットレーザー光を照射
するスリットレーザー光発振器と、前記鋳片に対する前
記十字状スリットレーザー光の照射部分を撮影するカメ
ラと、前記カメラで撮影された画像を処理する画像処理
装置と、前記画像処理装置によって得られた画像から、
前記鋳片の切断面に生じた段差およびバリ付着の有無を
判定する鋳片形状認識判定装置とからなることを特徴と
する、鋳片のガス切断面形状検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10113298A JP3334603B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 連続鋳造鋳片のガス切断面形状検出方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10113298A JP3334603B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 連続鋳造鋳片のガス切断面形状検出方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11291008A JPH11291008A (ja) | 1999-10-26 |
| JP3334603B2 true JP3334603B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=14292563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10113298A Expired - Fee Related JP3334603B2 (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 連続鋳造鋳片のガス切断面形状検出方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3334603B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| IT1399094B1 (it) | 2010-03-26 | 2013-04-05 | Tenova Spa | Metodo e sistema di rilevamento e di determinazione di caratteristiche geometriche, dimensionali e posizionali di prodotti trasportati da un trasportatore continuo, in particolare prodotti siderurgici grezzi, sgrossati, sbozzati o semilavorati. |
| JP2014035212A (ja) * | 2012-08-07 | 2014-02-24 | Dainippon Printing Co Ltd | 裁断対象検査装置、裁断対象検査方法、裁断対象検査装置用のプログラム、および、裁断対象検査システム |
| CN103350200B (zh) * | 2013-07-16 | 2015-08-12 | 江阴联盛自动化工程有限公司 | 连铸坯激光定尺系统 |
| CN104535388A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 山东钢铁股份有限公司 | 一种铸坯皮下质量的检测方法 |
| JP6279060B1 (ja) * | 2016-12-02 | 2018-02-14 | ジャパンマリンユナイテッド株式会社 | レーザセンサ、及び計測方法 |
| JP6741044B2 (ja) * | 2017-07-20 | 2020-08-19 | Jfeスチール株式会社 | 連続鋳造機における鋳片表面欠陥及び設備異常の検知方法並びに検知設備 |
| CN119772126B (zh) * | 2024-12-25 | 2025-10-31 | 河钢乐亭钢铁有限公司 | 一种连铸机去毛刺质量在线判定诊断系统及方法 |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP10113298A patent/JP3334603B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11291008A (ja) | 1999-10-26 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |