JPH0645448Y2 - 橋梁構造 - Google Patents
橋梁構造Info
- Publication number
- JPH0645448Y2 JPH0645448Y2 JP1988130488U JP13048888U JPH0645448Y2 JP H0645448 Y2 JPH0645448 Y2 JP H0645448Y2 JP 1988130488 U JP1988130488 U JP 1988130488U JP 13048888 U JP13048888 U JP 13048888U JP H0645448 Y2 JPH0645448 Y2 JP H0645448Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor slab
- reinforced concrete
- concrete floor
- composite steel
- steel member
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は鉄筋コンクリート床版を死荷重を低減するため
にうすくしながら大きな剛性が得られるようにした橋梁
構造に関するものである。
にうすくしながら大きな剛性が得られるようにした橋梁
構造に関するものである。
[従来の技術] 鉄筋コンクリート床版を用いた橋梁は、一般に、第6図
に示す如く、所要間隔に配した鋼製の主桁1にて鉄筋コ
ンクリート床版2を支持させて、該鉄筋コンクリート床
版2のハンチ部2aを主桁1の上フランジ1aで該主桁上フ
ランジ1a上に固設したジベル3を介して結合してある。
鉄筋コンクリート床版2に荷重が作用したときは、鉄筋
コンクリート床版2が単独で曲げ応力を負担する構造と
なっている。
に示す如く、所要間隔に配した鋼製の主桁1にて鉄筋コ
ンクリート床版2を支持させて、該鉄筋コンクリート床
版2のハンチ部2aを主桁1の上フランジ1aで該主桁上フ
ランジ1a上に固設したジベル3を介して結合してある。
鉄筋コンクリート床版2に荷重が作用したときは、鉄筋
コンクリート床版2が単独で曲げ応力を負担する構造と
なっている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記構造としてある橋梁の場合、主桁1の間
隔が広がると、鉄筋コンクリート床版2の厚さも増やさ
ねばならず、そのために重量が増加する問題があった。
主桁1の数と、床版2の重量をへらすことが、経済的な
構造となるのであるが、主桁1の数をへらすと、床版2
の厚さが増加して、経済的な構造が造れなかった。
隔が広がると、鉄筋コンクリート床版2の厚さも増やさ
ねばならず、そのために重量が増加する問題があった。
主桁1の数と、床版2の重量をへらすことが、経済的な
構造となるのであるが、主桁1の数をへらすと、床版2
の厚さが増加して、経済的な構造が造れなかった。
そのため、鉄筋のかわりに、鋼材を使用した合成床版が
考えられている。しかし、この場合、重量の低減は10〜
20%にすぎず、主桁間のスパンを長くして床版を薄くす
る効果は小さかった。
考えられている。しかし、この場合、重量の低減は10〜
20%にすぎず、主桁間のスパンを長くして床版を薄くす
る効果は小さかった。
そこで、本考案は、床版の厚みを薄くしてコンクリート
床版の剛性を大きくできるような橋梁構造を提供しよう
とするものである。
床版の剛性を大きくできるような橋梁構造を提供しよう
とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案は、上記目的を達成するために、鉄筋コンクリー
ト床版を主桁上に載置して支持させてなる橋梁構造にお
いて、上記鉄筋コンクリート床版の下側に、上側に凸部
を有し該凸部にジベルを取り付けてなる複合鋼部材を橋
幅方向へ延びるよう配置して橋軸方向へ所要間隔で並列
させると共に、該各複合鋼部材で上記主桁の上フランジ
同士を連結し、且つ上記複合鋼部材の凸部を上記鉄筋コ
ンクリート床版にジベルを介し結合して、鉄筋コンクリ
ート床版を複合鋼部材との合成構造とした構成とする。
ト床版を主桁上に載置して支持させてなる橋梁構造にお
いて、上記鉄筋コンクリート床版の下側に、上側に凸部
を有し該凸部にジベルを取り付けてなる複合鋼部材を橋
幅方向へ延びるよう配置して橋軸方向へ所要間隔で並列
させると共に、該各複合鋼部材で上記主桁の上フランジ
同士を連結し、且つ上記複合鋼部材の凸部を上記鉄筋コ
ンクリート床版にジベルを介し結合して、鉄筋コンクリ
ート床版を複合鋼部材との合成構造とした構成とする。
[作用] 鉄筋コンクリート床版が複合鋼部材との合成構造となる
ため、鉄筋コンクリート床版は厚みを薄くしても大きな
剛性をもつことになり、耐久性が向上することになる。
ため、鉄筋コンクリート床版は厚みを薄くしても大きな
剛性をもつことになり、耐久性が向上することになる。
[実施例] 以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すもので、所
要間隔に配した主桁1同士の上フランジ1a上に鉄筋コン
クリート床版2を支持させ、主桁上フランジ1a上のジベ
ル3を介して結合してなる橋梁構造において、上記鉄筋
コンクリート床版2の下側に、上面側に適宜間隔にて凸
部4aを形成し該凸部4aの先端部にジベル7を取り付け且
つ貫通孔8を設けた構成の複合鋼部材4を、橋軸方向へ
延びるよう配置して橋軸方向へ所定間隔で並列させると
共に、該各複合鋼部材4の長手方向両端部を、上記両主
桁1の上フランジ1aに、ハイテンションボルト5により
補助板6を介して連結し、且つ上記各複合鋼部材4の凸
部4aの上端部(上側1/3程度)を、鉄筋コンクリート床
版2に、該鉄筋コンクリート床版2の下面側から入り込
ませるようにしてジベル7を介して接合し、上記鉄筋コ
ンクリート床版2を複合鋼部材4との合成構造とする。
要間隔に配した主桁1同士の上フランジ1a上に鉄筋コン
クリート床版2を支持させ、主桁上フランジ1a上のジベ
ル3を介して結合してなる橋梁構造において、上記鉄筋
コンクリート床版2の下側に、上面側に適宜間隔にて凸
部4aを形成し該凸部4aの先端部にジベル7を取り付け且
つ貫通孔8を設けた構成の複合鋼部材4を、橋軸方向へ
延びるよう配置して橋軸方向へ所定間隔で並列させると
共に、該各複合鋼部材4の長手方向両端部を、上記両主
桁1の上フランジ1aに、ハイテンションボルト5により
補助板6を介して連結し、且つ上記各複合鋼部材4の凸
部4aの上端部(上側1/3程度)を、鉄筋コンクリート床
版2に、該鉄筋コンクリート床版2の下面側から入り込
ませるようにしてジベル7を介して接合し、上記鉄筋コ
ンクリート床版2を複合鋼部材4との合成構造とする。
上記複合鋼部材4は、第3図に詳細を示す如く、I型鋼
を長手方向に沿いウエブ部で波形に切断して2分割した
如き形状を有し、且つ波形切断により形成された凸部4a
には、上端部の中央部に貫通孔8を穿設し、更に該貫通
孔8の付近には、両側に突出するように適数本のジベル
7を固設した構成としてある。
を長手方向に沿いウエブ部で波形に切断して2分割した
如き形状を有し、且つ波形切断により形成された凸部4a
には、上端部の中央部に貫通孔8を穿設し、更に該貫通
孔8の付近には、両側に突出するように適数本のジベル
7を固設した構成としてある。
次に、上記橋梁構造の具体的な構築手順を説明する。
両主桁1を平行に配した状態において、主桁1の上フラ
ンジ1a間に、複合鋼部材4を凸部4aが上向きになるよう
にしてそれぞれ配列し、該各複合鋼部材4の長手方向両
端部を、ハイテンションボルト5により補助板6を介し
て上フランジ1aに連結する。次で、第4図に示す如く、
各複合鋼部材4間に専用の型枠9を配置して、該型枠9
内に複合鋼部材4の凸部4aが突出しているようにし、更
に上記型枠9内には、鉄筋コンクリート床版2を構成す
るための鉄筋10を縦横に配する。この状態において、上
記型枠9内にコンクリートを所要の厚みで打設し、鉄筋
10及び複合鋼部材4の凸部4aがコンクリート内に埋設さ
れるようにする。コンクリートが固化することにより鉄
筋コンクリート床版2が形成され、該鉄筋コンクリート
床版2は、主桁1に対し上フランジ1a上のジベル3によ
って結合され、複合鋼部材4に対し凸部4aの上端部のジ
ベル7及び貫通孔8によって結合された状態となる。
ンジ1a間に、複合鋼部材4を凸部4aが上向きになるよう
にしてそれぞれ配列し、該各複合鋼部材4の長手方向両
端部を、ハイテンションボルト5により補助板6を介し
て上フランジ1aに連結する。次で、第4図に示す如く、
各複合鋼部材4間に専用の型枠9を配置して、該型枠9
内に複合鋼部材4の凸部4aが突出しているようにし、更
に上記型枠9内には、鉄筋コンクリート床版2を構成す
るための鉄筋10を縦横に配する。この状態において、上
記型枠9内にコンクリートを所要の厚みで打設し、鉄筋
10及び複合鋼部材4の凸部4aがコンクリート内に埋設さ
れるようにする。コンクリートが固化することにより鉄
筋コンクリート床版2が形成され、該鉄筋コンクリート
床版2は、主桁1に対し上フランジ1a上のジベル3によ
って結合され、複合鋼部材4に対し凸部4aの上端部のジ
ベル7及び貫通孔8によって結合された状態となる。
上記のように、コンクリート床版2は、主桁1のみなら
ず複合鋼部材4とも結合されるため、大きな剛性をもっ
た合成構造となる。すなわち、鉄筋コンクリート床版2
に車両等による荷重が掛かり曲げモーメントが発生する
と、複合鋼部材4の凸部4aのジベル7に剪断力が作用
し、この剪断力がジベル7から複合鋼部材4へ伝えら
れ、更に主桁1の上フランジ1aへと伝わり、更にジベル
3から鉄筋コンクリート床版2へと伝達され、上記曲げ
モーメントを減少させるように働く。このように、鉄筋
コンクリート床版2は複合鋼部材4との合成構造により
恰も厚みが増加した如くなるので、剛性が大きくなり、
その結果、耐久性が向上して亀裂が入りにくい状態とな
る。又、剛性が大きくなることから、鉄筋コンクリート
床版2は厚みを薄くすることができ、このため、主桁間
隔をひろげることが出来る。因に、従来の合成床版で
は、鋼部材が、コンクリートにほぼ完全に埋めこまれて
いるために、重量を軽く出来ないが、本床版では従来型
に比べ約1/2の重量にすることが可能である。
ず複合鋼部材4とも結合されるため、大きな剛性をもっ
た合成構造となる。すなわち、鉄筋コンクリート床版2
に車両等による荷重が掛かり曲げモーメントが発生する
と、複合鋼部材4の凸部4aのジベル7に剪断力が作用
し、この剪断力がジベル7から複合鋼部材4へ伝えら
れ、更に主桁1の上フランジ1aへと伝わり、更にジベル
3から鉄筋コンクリート床版2へと伝達され、上記曲げ
モーメントを減少させるように働く。このように、鉄筋
コンクリート床版2は複合鋼部材4との合成構造により
恰も厚みが増加した如くなるので、剛性が大きくなり、
その結果、耐久性が向上して亀裂が入りにくい状態とな
る。又、剛性が大きくなることから、鉄筋コンクリート
床版2は厚みを薄くすることができ、このため、主桁間
隔をひろげることが出来る。因に、従来の合成床版で
は、鋼部材が、コンクリートにほぼ完全に埋めこまれて
いるために、重量を軽く出来ないが、本床版では従来型
に比べ約1/2の重量にすることが可能である。
次に、第5図は複合鋼部材4の他の形状例を示すもので
あり、上記実施例では凸部4aを円弧波形に形成した場合
を例示したが、本実施例では凸部4aを角形状に形成した
ものである。この角形状の凸部4aを有する複合鋼部材4
を使用しても、上記実施例と同等な作用効果が奏し得ら
れる。
あり、上記実施例では凸部4aを円弧波形に形成した場合
を例示したが、本実施例では凸部4aを角形状に形成した
ものである。この角形状の凸部4aを有する複合鋼部材4
を使用しても、上記実施例と同等な作用効果が奏し得ら
れる。
なお、上記実施例では、主桁1の上フランジ1aに、補助
板6を介して複合鋼部材4を連結した場合を例示した
が、補助板6を介さずに直接連結するようにしてもよ
く、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更
を加え得ることは勿論である。
板6を介して複合鋼部材4を連結した場合を例示した
が、補助板6を介さずに直接連結するようにしてもよ
く、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更
を加え得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上述べた如く、本考案の橋梁構造によれば、鉄筋コン
クリート床版を支持する主桁間に連結した橋幅方向へ延
びる複合鋼部材の凸部を上記鉄筋コンクリート床版にジ
ベルを介し結合して鉄筋コンクリート床版と複合鋼部材
とを合成構造としたので、鉄筋コンクリート床版自体は
厚さが薄くても大きな剛性を得ることができ、これによ
り耐久性の向上を図ることができる、という優れた効果
を発揮する。
クリート床版を支持する主桁間に連結した橋幅方向へ延
びる複合鋼部材の凸部を上記鉄筋コンクリート床版にジ
ベルを介し結合して鉄筋コンクリート床版と複合鋼部材
とを合成構造としたので、鉄筋コンクリート床版自体は
厚さが薄くても大きな剛性を得ることができ、これによ
り耐久性の向上を図ることができる、という優れた効果
を発揮する。
第1図は本考案の橋梁構造の一実施例を示す概要図、第
2図は第1図の部分拡大図、第3図は複合鋼部材の一例
を示す斜視図、第4図は橋梁を構築している状態を示す
切断側面図、第5図は複合鋼部材の他の例を示す斜視
図、第6図は従来の橋梁構造の一例を示す概略図であ
る。 1……主桁、1a……上フランジ、2……鉄筋コンクリー
ト床版、3……ジベル、4……複合鋼部材、4a……凸
部、5……ハイテンションボルト、7……ジベル。
2図は第1図の部分拡大図、第3図は複合鋼部材の一例
を示す斜視図、第4図は橋梁を構築している状態を示す
切断側面図、第5図は複合鋼部材の他の例を示す斜視
図、第6図は従来の橋梁構造の一例を示す概略図であ
る。 1……主桁、1a……上フランジ、2……鉄筋コンクリー
ト床版、3……ジベル、4……複合鋼部材、4a……凸
部、5……ハイテンションボルト、7……ジベル。
Claims (1)
- 【請求項1】鉄筋コンクリート床版を主桁上に載置して
支持させてなる橋梁構造において、上記鉄筋コンクリー
ト床版の下側に、上側に凸部を有し該凸部にジベルを取
り付けてなる複合鋼部材を橋幅方向へ延びるよう配置し
て橋軸方向へ所要間隔で並列させると共に、該各複合鋼
部材で上記主桁の上フランジ同士を連結し、且つ上記複
合鋼部材の凸部を上記鉄筋コンクリート床版にジベルを
介し結合して、鉄筋コンクリート床版を複合鋼部材との
合成構造としたことを特徴とする橋梁構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988130488U JPH0645448Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 橋梁構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988130488U JPH0645448Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 橋梁構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254810U JPH0254810U (ja) | 1990-04-20 |
JPH0645448Y2 true JPH0645448Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31385702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988130488U Expired - Lifetime JPH0645448Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 橋梁構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645448Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4500209B2 (ja) * | 2005-05-16 | 2010-07-14 | アキレス株式会社 | 合成床版橋 |
JP4568656B2 (ja) * | 2005-08-05 | 2010-10-27 | ショーボンド建設株式会社 | 鋼合成コンクリートプレキャスト床版 |
JP5314250B2 (ja) * | 2007-01-31 | 2013-10-16 | 三井造船株式会社 | 鉄筋コンクリート床版少数主桁橋 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124709A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | 石川島播磨重工業株式会社 | 橋梁 |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP1988130488U patent/JPH0645448Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124709A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | 石川島播磨重工業株式会社 | 橋梁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254810U (ja) | 1990-04-20 |
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