JPH0644785B2 - コ−ルウェイティング方式 - Google Patents

コ−ルウェイティング方式

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JPH0644785B2
JPH0644785B2 JP20746187A JP20746187A JPH0644785B2 JP H0644785 B2 JPH0644785 B2 JP H0644785B2 JP 20746187 A JP20746187 A JP 20746187A JP 20746187 A JP20746187 A JP 20746187A JP H0644785 B2 JPH0644785 B2 JP H0644785B2
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敬温 鎌田
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はコールウェイティング(通話中着信)方式に関
し、特にコールウェイティング状態にある3加入者端末
のうちの通話中に着信された加入者端末を除く他の加入
者端末のうちの何れかに、更に他の加入者端末から着呼
があった場合に、このとき着呼された加入者端末とこの
とき発呼した加入者端末と前に通話中に着信された加入
者端末とで新しいコールウェイティング状態の作成を許
容する電子交換機におけるコールウェイティング方式に
関する。
〔従来の技術〕
第3図は電子交換機における従来のコールウェイティン
グ方式の代表例を説明するための図である。第3図にお
いて電子交換機(以下交換機という)1に収容されてい
る加入者端末(以下加入者という)SUB1とSUB2
とが通話中に、加入者SUB3から加入者SUB2へ着
呼があったとすると、 (1) 交換機1の中央制御装置12は、主記憶装置13内
に設けられた加入者SUB2に対応するメモリ領域M
を参照し、空塞情報BIRとコールウェイティング許容
情報CWとからコールウェイティングサービスが許容さ
れることを知り、 (2) メモリ領域Mとリンケージする呼情報メモリCL
を読み出し、コールウェイティング実施中フラグC
WAがONされていないことを確認して、このフラグを
ONにし、 (3) 通話路網11のパス201を開放して、加入者SU
B2へコールウェイティング音発生回路14を接続し、
トーンを送出した後、パス201を再度閉成する。
(4) 以後、加入者SUB2からのフッキング等によるパ
ス切替要求があると、交換機1はパス201とパス20
3との開閉処理を行なって、加入者SUB2−SUB1
間の通話と加入者SUB2−SUB3間との通話の切替
を行なう。
以上の処理において中央制御装置12は加入者SUB
1,SUB2およびSUB3をコールウェイティング実
行グループ(以下グループと云う)CWG1、加入者S
UB2を通話の切替制御権をもったコントロール加入者
端末(以下コントロール加入者という)とするので、加
入者SUB2はパス切替要求により加入者SUB3との
通話を行ない、また加入者SUB1との通話に戻すこと
ができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のコールウェイティング方式は次のような
問題点を有する。即ち第4図に通話状態の遷移図を示す
ように、加入者SUB1,SUB2およびSUB3がグ
ループCWG1になり、加入者SUB2がコントロール
加入者になっている状態で、例えば加入者SUB3に加
入者SUB4から着呼があると、中央制御装置12はグ
ループCWG1の他に加入者SUB2,SUB3および
SUB4によりグループCWG2を作り、加入者SUB
3をもコントロール加入者とし、グループCWG2にお
いてもグループCWG1と同様の処理を行なう場合に、
加入者SUB2とSUB3との通話状態を状態、加入
者SUB1とSUB2との通話状態を状態、加入者S
UB3とSUB4との通話状態を状態、加入者SUB
1とSUB2とに加えて加入者SUB3とSUB4との
通話状態を状態とすると、状態と状態とは加入者
SUB2のパス切替要求ごとに交換に代わり、状態と
状態とは加入者SUB3のパス切替要求ごとに交互に
代わり、状態から加入者SUB3のパス切替要求で状
態へ、状態から加入者SUB2のパス切替要求で状
態へ共に代わるが、状態で加入者SUB2からのパ
ス切替要求により、状態における加入者SUB2から
の切替要求と同じ処理を行なうと、加入者SUB3が二
重接続になり、また状態で加入者SUB3からのパス
切替要求でも、加入者SUB2が二重接続となる。また
この二重接続を避け、それぞれ状態または状態に戻
るには複雑なプログラムの追加を必要とすることから、
者SUB2かSUB3かの何れのパス切替要求でも状態
に代わることにしている。即ち状態から状態また
は状態へ戻ることが出来ないと云う問題点を有してい
る。
なお、一般にはこの問題点を避けるために、このような
重複したコールウェイティングを許していないごとが多
い。
本発明の目的は上述の問題点を除去し、重複したコール
ウェイティング実行グループのそれぞれに対応する呼情
報メモリを持って、呼情報メモリ間にパス切替情報を通
信させることにより、コントロール加入者がそれぞれの
コールウェイティング実行グループ内の制御が行なえる
コールウェイティング方式を提供することにある。
〔発明を解決するための手段〕
本発明のコールウェイティング方式は、コールウェイテ
ィング機能を有する電子交換機において、第1のコール
ウェイティング実行中グループ(以下グループという)
内の被コントロール加入者へ着呼があった場合に、前記
被コントロール加入者をコントロール加入者とする第2
のグループを形成し、主記憶装置上の第1および第2の
グループそれぞれのコントロール加入者にリンケージす
る呼情報メモリにグループ間をまたがる加入者の制御権
情報としてグループの加入者を識別する情報、グループ
重複フラグ、グループ間制御権フラグおよびグループ間
パス接続待ちフラグを設定し、一方のコントロール加入
者からのパス切替要求時に、他方のコントロール加入者
にリンジケージする呼情報メモリへこのパス切替要求を
伝え、予め一方のグループにパス切替えの制御権を与え
られている前記制御権情報に基づき、パス制御を行なう
ことにより構成される。
〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明を説明するための一実施例の構成図で、
第1図において第3図と同じ符号のものは同じものを示
している。第2図は第1図における2つのコールウェイ
ティング実行中グループ(以下単にグループという)の
それぞれにリンケージする呼情報メモリ間の通信の一例
を示すシーケンス図である。
先ず、第1図において、加入者SUB1とSUB2とが
通話中に加入者SUB3から加入者SUB2へ着呼があ
ったとすると、 (1) 交換機1の中央制御装置12は、主記憶装置13内
に設けられた加入者SUB2に対応するメモリ領域M
を参照し、空塞情報BIRとコールウェイティング許容
情報CWとからコールウェイティングサービスが許容さ
れることを知り、 (2) 加入者SUB2に対応するメモリ領域M2にリンケ
ージする呼情報メモリCLMを読み出し、コールウェ
イティング実施中フラグCWAがOFFであることか
ら、重複したコールウェイティングとならないことを知
り、加入者SUB1側の制御権情報MCWFとして、加
入者SUB1を識別するための加入者端末の収容位置情
報およびグループ重複フラグOFFを設定し、またSU
B3側の制御権情報MCWBとして、同様に加入者SU
B3の収容位置情報およびグループ重複フラグOFFを
設定すると共に、フラグCWAをONにし、 (3) パス201を開放して加入者SUB2へコールウェ
イティング音発生回路14を接続し、トーンを送出した
後、パス201を再度閉成する。
(4) 加入者SUB2からのフッキングによるパス切替え
要求があると、交換機1はパス201を開放し、パス2
03を閉成して加入者SUB2と加入者SUB3との間
の通話路を設立する。
次いで、この状態で加入者SUB3に加入者SUB4か
ら着呼があると、 (5) 上述と同じ手順に従って、加入者SUB3にリンケ
ージする呼情報メモリCLMを読出し、フラグCWA
が既にONになっていることから、加入者SUB3側が
重複したコールウェイティングであり、追加グループC
WG2からの制御となるように、その制御権情報MCW
Bとして加入者SUB3の収容位置情報は残し、グルー
プ重複フラグOFFをONに、更にグループ間制御権フ
ラグを非制御にして再度設定すると共に、加入者SUB
3に対応するメモリ領域M3と呼情報メモリCLM
のリーケンジをはずす。
(6) 次いで追加グループCWG2用の呼情報メモリCL
上のコールウェイティング実行中フラグCWAをO
Nにし、加入者SUB2側の制御権情報MCWFとし
て、加入者SUB2の収容位置情報、グループ重複フラ
グONおよびグループ間制御権フラグを制御にして設定
し、加入者SUB4側の制御権情報MCWBとして、加
入者SUB4の収容位置情報およびグループ重複フラグ
OFFを設定した後に、加入者SUB3に対応するメモ
リ領域M3と呼情報メーモリCLMとのリンケージを
とる。
(7) 次いでパス203を開放し、加入者SUB3へコー
ルウェイティング音発生回路14を接続してトーンの送
出終了後にパス203を再度閉成する。
以上により、第1図における重複したコールウェイティ
ング状態が完成する。
次に、第2図及び第5図に示す通話状態の遷移図を参照
して上記の状態からのグループ間の通信とパスの切替え
とについて説明する。なお第2図における数字は第1図
における加入者の番号を示していて、第2図の初期状態
および第5図のが重複したコールウェイティング状態
が完成した状態を示している。
(8) 追加グループCWG2のコントロール加入者SUB
3からのフッキングによるパス切替要求により、中央制
御装置12は主記憶装置13の内の加入者SUB3に対
応するメモリ領域M3とリンケージする呼情報メモリC
LMを読出し、 (9) 加入者SUB2の制御権情報から加入者SUB2側
が重複したコールウェイティングであり、グループ間制
御権が追加グループCWG2にあることを知る。このた
め追加グループCWG2ではパス203を開放し、パス
304を閉成して、加入者SUB3とSUB4との通話
中状態に入り、第5図のの状態に遷移する。また同時
に、基本グループCWG1へはパス切替情報CONN・
CHG−INFを送出する。
(10)基本グループCWG1では、パス切替情報CONN
・CHG−INFの受信により、呼情報メモリCLM
にある加入者SUB3側の制御情報MCWBにグループ
間パス接続待ちフラグOFFを追加設定した後、加入者
SUB2を保留中状態とする。
(11)その後基本グループCWG1のコントロール加入者
SUB2のフッキングによるパス切替要求により、中央
制御装置12は呼情報メモリCLMを読出し、 (12)加入者SUB3側の制御権情報MCWBから追加グ
ループCWG2では加入者SUB3とSUB4とが通話
中であることを知り、パス201を閉成し加入者SUB
1とSUB2とを通話中状態とし、第5図のの状態に
遷移する。
(13)この状態において、追加グループCWG2のコント
ロール加入者SUB3から、再びフッキングにによるパ
ス切替要求があると、中央制御装置12は呼情報メモリ
CLM2を読出し、 (14)加入者SUB4側の制御権情報MCWBから、加入
者SUB4は重複したコールウェイティングでないこと
を知り、パス304を開放すると共に、加入者SUB2
側の制御権情報MCWFから加入者SUB2側は重複し
たコールウェイティングであることを知り、基本グルー
プCWG1へパス切替要求CONN・CHG−REQを
送出し、加入者SUB3を保留中状態とし、第5図の
の状態に遷移する。
(15)基本グループCWG1では、パス切替要求CONN
・CHG−REQを受信すると、加入者SUB1とSU
B2とが通話中のため、呼情報メモリCLM上にある
加入者SUB3側の制御権情報MCWBへ、グループ間
パス接続待ちフラグONを付加設定するのみで処理を終
了する。
(16)さらに、基本グループCWG1のコントロール加入
者SUB2からフッキングによるパス切替要求がある
と、中央制御装置12は呼情報メモリCLMを読出
し、 (17)加入者SUB1側の制御権情報MCWFから、加入
者SUB1側は重複したコールウェイティングでないこ
とを知り、パス201を開放すると共に、加入者SUB
3側の制御権情報MCWBから、追加グループCWG2
からのパス切替要求CONN・CHG−REQを受信済
みであり、パス203のパス切替制御権が追加グループ
CWG2側にあることから、パス切替確認CONN・C
HG−ACKを追加グループCWG2へ送出し、この制
御権情報MCWBのグループ間接続待ちフラグをOFF
に設定して、加入者SUB2とSUB3とを通話中状態
へと遷移させる。但しパス203が閉成されていないた
め通話はできない。
(18)追加グループCWG2でパス切替確認CONN・C
HG−ACKを受信すると、加入者SUB2側の制御権
情報MCWFから、パスの制御権が追加グループCWG
2にあることを知り、パス203を閉成し、加入者SU
B2とSUB3とが通話中状態となり、第5図のの状
態へ遷移する。
以下同様にしてコールウェイティング実行中グループ間
で通信を行なうことにより、相手グループの状態に応じ
てパスの切替えが行なわれてゆく。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、コールウェイティ
ング実行中グループ内の被コントロール加入者に対し
て、さらにコールウェイティングサービスを提供でき、
それぞれのコントロール加入者のパス切替要求が相手の
パス切替えを乱だすことがないと云う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1済は本発明を説明するための一実施例の構成図、第
2図は第1図の呼情報メモリ間の通信の一例を示すシー
ケンス図、第3図は電子交換機における従来のコールウ
ェイティング方式の代表例を説明するための図、第4図
は第3図のコールウェイティングの通話状態の遷移図、
第5図は第1図のコールウェイティングの通話状態の遷
移図である。 1……電子交換機、11……通話路網、12……中央制
御装置、13……主記憶装置、201,203,204
……パス、M,M……メモリ領域、CLM,CL
……呼情報メモリ、CW……コールウェイティング
許容情報、CWA……コールウェイティング実行中フラ
グ、MCWF,MCWB……被コントロール加入者の制
御権情報。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話中の二つの加入者端末の何れか一方に
    他の加入者端末から着呼したとき、これら三つの加入者
    端末をコールウェイティング実行中グループとして、着
    呼された加入者端末をコントロール加入者端末とし、他
    の二つの加入者端末を被コントロール加入者端末とし
    て、コントロール加入者端末が被コントロール加入者端
    末を切替えて通話のできる電子交換機のコールウェイテ
    ィング方式において、コールウェイティング実行中グル
    ープ内の被コントロール加入者端末の何れか一方に更に
    他の加入者端末から着呼があったとき、前記コールウェ
    イティング実行中グループを第1グループとし、この第
    1グループの加入者端末に着呼した他の加入者端末と第
    1グループ内のコントロール加入者端末とを被コントロ
    ール加入者端末とし、第1グループ内の着呼された被コ
    ントロール加入者端末をコントロール加入者端末とする
    コールウェイティング実行中グループを第2グループと
    設定して、第1グループおよび第2グループのそれぞれ
    のコントロール加入者端末にリンケージする呼情報メモ
    リに少なくともグループに属する加入者端末の識別情
    報、その加入者端末が他のグループに属しているかのフ
    ラグ、および他のグループに属しているときの通話パス
    の切替制御権の有無情報からなる制御権情報を設定し、
    一方のグループに属するコントロール加入者端末の通話
    パス切替要求時に、他方のグループに属するコントロー
    ル加入者端末にリンケージする呼情報メモリへパス切替
    要求を伝え前記制御権情報の通話パス切替制御権の有無
    情報に従ってパス切替制御を行なうことを特徴とするコ
    ールウェイティング方式。
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JPS6450658A JPS6450658A (en) 1989-02-27
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