JPH064281Y2 - 電極式レベル検出装置 - Google Patents
電極式レベル検出装置Info
- Publication number
- JPH064281Y2 JPH064281Y2 JP1987152889U JP15288987U JPH064281Y2 JP H064281 Y2 JPH064281 Y2 JP H064281Y2 JP 1987152889 U JP1987152889 U JP 1987152889U JP 15288987 U JP15288987 U JP 15288987U JP H064281 Y2 JPH064281 Y2 JP H064281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- housing
- fixing member
- plug portion
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は容器内に溜められた液体、粉体等ののレベルを
電極によって検出する電極式レベル検出装置に関するも
のである。
電極によって検出する電極式レベル検出装置に関するも
のである。
(ロ)従来の技術 実公昭55−44181号公報には、絶縁材料にて形成
せるボディに透孔と連通して電極棒のカップリング外径
よりも大きい太径部とを形成し、前記透孔に電極棒の上
部を挿通し、上記ボディの透孔上に積載せる取付ナット
に電極棒の上端を螺着すると共に、該取付ナットに端子
ねじ部を設け、透孔に挿通せる電極棒の上端を取付ナッ
トに下方より螺合して締付ねじにて締付固定して成る電
極保持器が開示されている。
せるボディに透孔と連通して電極棒のカップリング外径
よりも大きい太径部とを形成し、前記透孔に電極棒の上
部を挿通し、上記ボディの透孔上に積載せる取付ナット
に電極棒の上端を螺着すると共に、該取付ナットに端子
ねじ部を設け、透孔に挿通せる電極棒の上端を取付ナッ
トに下方より螺合して締付ねじにて締付固定して成る電
極保持器が開示されている。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 斯かる従来構造によると、リード線は端子ねじ部によっ
て取付ナットに接続され、該ナットを介して電極棒と電
気的に結合されるため、電極棒とリード線との電気的結
合の解除は、端子ねじ部を外すか或るいは締付ねじを緩
め、更に取付ナットとの螺合を解除するかして行なわな
ければならない煩しさがあった。
て取付ナットに接続され、該ナットを介して電極棒と電
気的に結合されるため、電極棒とリード線との電気的結
合の解除は、端子ねじ部を外すか或るいは締付ねじを緩
め、更に取付ナットとの螺合を解除するかして行なわな
ければならない煩しさがあった。
本考案は斯かる点に鑑み、リード線と電極棒との電気的
結合及び解除を簡単に、且つ確実に行なうことを目的と
した電極式レベル検出装置を提供するものである。
結合及び解除を簡単に、且つ確実に行なうことを目的と
した電極式レベル検出装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案は上記従来技術の問題点を解決するために、絶縁
材料の電極固定具と一体化され、該固定具を容器に取付
けることによって固定具から容器の底部に延在するセン
サー部及び固定具から水平方向に突設するプラグ部を有
する電極棒と、前面プラグ部と対応する挿入通路を有
し、全方位に所定の自由度をもって固定部材に取付けら
れる絶縁材料のハウジングと、前面に前記プラグ部との
接触面を有すると共に、後部にリード線を接続して成
り、前記ハウジングの挿入通路内に摺動可能に配設さ
れ、常時、発条作用によってプラグ部の挿入方向と逆方
向に付勢されていると共に、前記挿入通路に挿入された
プラグ部の接触により発条力に抗して後退する導体の電
極受けを設けて成る電極式レベル検出装置である。
材料の電極固定具と一体化され、該固定具を容器に取付
けることによって固定具から容器の底部に延在するセン
サー部及び固定具から水平方向に突設するプラグ部を有
する電極棒と、前面プラグ部と対応する挿入通路を有
し、全方位に所定の自由度をもって固定部材に取付けら
れる絶縁材料のハウジングと、前面に前記プラグ部との
接触面を有すると共に、後部にリード線を接続して成
り、前記ハウジングの挿入通路内に摺動可能に配設さ
れ、常時、発条作用によってプラグ部の挿入方向と逆方
向に付勢されていると共に、前記挿入通路に挿入された
プラグ部の接触により発条力に抗して後退する導体の電
極受けを設けて成る電極式レベル検出装置である。
(ホ)作用 本考案は、プラグ部(5B)をハウジング(7)の挿入通路(1
0)に挿入することにより、該挿入通路(10)内に摺動可能
に配設された電極受け(8)に接触して、リード線(12)と
電気的に結合される。この際、ハウジング(7)に自由度
があるため、プラグ部(5B)と挿入通路(10)との位置づれ
を吸収することができ、プラグ部(5B)を確実に挿入通路
(10)内に挿入することができる。
0)に挿入することにより、該挿入通路(10)内に摺動可能
に配設された電極受け(8)に接触して、リード線(12)と
電気的に結合される。この際、ハウジング(7)に自由度
があるため、プラグ部(5B)と挿入通路(10)との位置づれ
を吸収することができ、プラグ部(5B)を確実に挿入通路
(10)内に挿入することができる。
しかも、電極受け(8)は発条(9)の作用により、プラグ部
(5B)を押圧するためプラグ部(5B)と電極受け(8)の接触
は確実となる。
(5B)を押圧するためプラグ部(5B)と電極受け(8)の接触
は確実となる。
また、電極棒(5)とリード線(12)との電気的結合を解除
するときは、電極棒(5)が電極固定具(4)を介して取付け
られている容器(1)を手前に引くことによって行なわれ
る。
するときは、電極棒(5)が電極固定具(4)を介して取付け
られている容器(1)を手前に引くことによって行なわれ
る。
(ヘ)実施例 以下に本考案の実施例を図面に基づき説明する。(1)は
液体や粉体等の被検出物を溜めるための容器であり、上
面を開口した容器(1)の対向する側壁の上縁には、夫々
凹状の切欠き部(2)を形成している。本考案の電極式レ
ベル検出装置は、分離可能な2つの構造部とから成って
いる。
液体や粉体等の被検出物を溜めるための容器であり、上
面を開口した容器(1)の対向する側壁の上縁には、夫々
凹状の切欠き部(2)を形成している。本考案の電極式レ
ベル検出装置は、分離可能な2つの構造部とから成って
いる。
その1つは、切欠き部(2)の下及び両側縁部(2A)に嵌合
する溝(3)を縁部(2A)に対応する下面及び両側面に形成
したゴム等の絶縁材料によって製作した電極固定具(4)
と、該固定具(4)に予め一体化されている少なくとも2
本の電極棒(5)である。該電極棒(5)は固定具(4)の前面
から容器(1)の側壁に沿って底部まで延在する長さの異
なるセンサー部(5A)と、固定具(4)の背面から水平方向
に突設して後端が凸型半球状のプラグ部(5B)より成って
いる。
する溝(3)を縁部(2A)に対応する下面及び両側面に形成
したゴム等の絶縁材料によって製作した電極固定具(4)
と、該固定具(4)に予め一体化されている少なくとも2
本の電極棒(5)である。該電極棒(5)は固定具(4)の前面
から容器(1)の側壁に沿って底部まで延在する長さの異
なるセンサー部(5A)と、固定具(4)の背面から水平方向
に突設して後端が凸型半球状のプラグ部(5B)より成って
いる。
他の構成部は、固定部材(6)、絶縁材料のハウジング
(7)、導体の電極受け(8)及び付勢発条(9)等である。ハ
ウジング(7)はプラグ部(5B)に対応する2つの挿入通路
(10)を有し、該通路(10)の前部を開口が広く奥方に向か
って傾斜した案内部(10A)に形成している。また、通路
(10)の後部には軸受(11)が螺着されており、この軸受(1
1)は通路(10)内に摺動可能に配設した前記電極受け(8)
の一部を成す軸(8A)をスライド可能に支持している。電
極受け(8)はプラグ部(5B)と接触する前面受け部(8B)を
凹型半球状に形成し、軸受(11)から突出する軸(8A)にリ
ード線(12)を接続する。即ち、リード線(12)を接続した
丸型端子(13)を軸(8A)に挿入し、ボルト(14)によって締
着している。また、電極受け(8)と軸受(11)の間には、
軸(8A)を包囲して前記コイル状の付勢発条(9)が配置さ
れ、常時この発条(9)は電極受け(8)をプラグ部(5B)の挿
入方向と逆方向に付勢している。即ち、通路(10)に臨ん
でハウジング(7)に形成した段部(7A)に電極受け(8)を押
圧している。更に、ハウジング(7)の4ケ所のコーナー
部分には貫通孔(15)が形成されている。次に前面固定部
材(6)は前面を開口した箱状を成し、開口フランジ(6A)
を有している。
(7)、導体の電極受け(8)及び付勢発条(9)等である。ハ
ウジング(7)はプラグ部(5B)に対応する2つの挿入通路
(10)を有し、該通路(10)の前部を開口が広く奥方に向か
って傾斜した案内部(10A)に形成している。また、通路
(10)の後部には軸受(11)が螺着されており、この軸受(1
1)は通路(10)内に摺動可能に配設した前記電極受け(8)
の一部を成す軸(8A)をスライド可能に支持している。電
極受け(8)はプラグ部(5B)と接触する前面受け部(8B)を
凹型半球状に形成し、軸受(11)から突出する軸(8A)にリ
ード線(12)を接続する。即ち、リード線(12)を接続した
丸型端子(13)を軸(8A)に挿入し、ボルト(14)によって締
着している。また、電極受け(8)と軸受(11)の間には、
軸(8A)を包囲して前記コイル状の付勢発条(9)が配置さ
れ、常時この発条(9)は電極受け(8)をプラグ部(5B)の挿
入方向と逆方向に付勢している。即ち、通路(10)に臨ん
でハウジング(7)に形成した段部(7A)に電極受け(8)を押
圧している。更に、ハウジング(7)の4ケ所のコーナー
部分には貫通孔(15)が形成されている。次に前面固定部
材(6)は前面を開口した箱状を成し、開口フランジ(6A)
を有している。
而して、固定部材(6)の開口フランジ(6A)に、ハウジン
グ(7)に形成した貫通孔(15)を遊挿して螺子(16)を螺着
する。この際、螺子(16)の締着位置は該螺子(16)を包囲
するスペーサ(17)によって制限される。また、ハウジン
グ(7)と開口フランジ(6A)の間には、スペーサ(17)を包
囲してコイル発条(18)が配置され、通常、この発条(18)
はハウジング(7)を螺子(16)に嵌込まれたワッシャー(1
9)にて制限される前方位置に付勢している。
グ(7)に形成した貫通孔(15)を遊挿して螺子(16)を螺着
する。この際、螺子(16)の締着位置は該螺子(16)を包囲
するスペーサ(17)によって制限される。また、ハウジン
グ(7)と開口フランジ(6A)の間には、スペーサ(17)を包
囲してコイル発条(18)が配置され、通常、この発条(18)
はハウジング(7)を螺子(16)に嵌込まれたワッシャー(1
9)にて制限される前方位置に付勢している。
以上の様に構成した電極式レベル検出装置は、その使用
に際して、まず、固定具(4)に形成した溝(3)を切欠き縁
部(2A)に挿入嵌合して電極棒(5)を容器(1)側に取付け
る。一方、固定部材(6)を例えば壁面(20)に固定し、こ
の場合、ハウジング(7)の挿入通路(10)がプラグ部(5B)
に対向するよう取付位置を考慮する。
に際して、まず、固定具(4)に形成した溝(3)を切欠き縁
部(2A)に挿入嵌合して電極棒(5)を容器(1)側に取付け
る。一方、固定部材(6)を例えば壁面(20)に固定し、こ
の場合、ハウジング(7)の挿入通路(10)がプラグ部(5B)
に対向するよう取付位置を考慮する。
而して、容器(1)を押込んでプラグ部(5B)をハウジング
(7)に形成した挿入通路(10)に挿入することにより、プ
ラグ部(5B)は電極受け(8)の受け部(8B)に接触してリー
ド線(12)と電気的に結合される。プラグ部(5B)は受け部
(8B)に接触した後、付勢発条(9)に抗して電極受け(8)を
後方に摺動せしめるため、プラグ部(5B)に対して電極受
け(8)から付勢発条(9)の作用によって押圧力が付勢さ
れ、プラグ部(5B)と電極受け(8)との接触を一層確実な
ものとする。
(7)に形成した挿入通路(10)に挿入することにより、プ
ラグ部(5B)は電極受け(8)の受け部(8B)に接触してリー
ド線(12)と電気的に結合される。プラグ部(5B)は受け部
(8B)に接触した後、付勢発条(9)に抗して電極受け(8)を
後方に摺動せしめるため、プラグ部(5B)に対して電極受
け(8)から付勢発条(9)の作用によって押圧力が付勢さ
れ、プラグ部(5B)と電極受け(8)との接触を一層確実な
ものとする。
ところで、プラグ部(5B)と挿入通路(10)とが、寸法誤差
又は取付け誤差等によって若干位置ずれを生じている場
合においては、ハウジング(7)が全方位に自由度をもっ
ているため、プラグ部(5B)が案内部(10A)に当接した
際、ハウジング(7)が移動してプラグ部(5B)を挿入通路
(10)に導き、プラグ部(5B)を受け部(8B)に接触せしめ
る。
又は取付け誤差等によって若干位置ずれを生じている場
合においては、ハウジング(7)が全方位に自由度をもっ
ているため、プラグ部(5B)が案内部(10A)に当接した
際、ハウジング(7)が移動してプラグ部(5B)を挿入通路
(10)に導き、プラグ部(5B)を受け部(8B)に接触せしめ
る。
また、電極棒(5)とリード線(12)との電気的結合の解除
は、容器(1)を手前に引くことによって簡単に行なうこ
とができ、固定具(4)を容器(1)から引抜くことによって
電極棒(5)も容器(1)から簡単に取外すことができる。
は、容器(1)を手前に引くことによって簡単に行なうこ
とができ、固定具(4)を容器(1)から引抜くことによって
電極棒(5)も容器(1)から簡単に取外すことができる。
以上に説明した本考案の実施例はハウジング(7)を箱状
を成す固定部材(6)に対して遊動可能に取付けている
が、壁面(20)を固定部材と考えれば螺子(16)を壁面(20)
に直接取付けるようにしてもよい。
を成す固定部材(6)に対して遊動可能に取付けている
が、壁面(20)を固定部材と考えれば螺子(16)を壁面(20)
に直接取付けるようにしてもよい。
(ト)考案の効果 本考案は以上の様に、電極棒のプラグ部とリード線を接
続した電極受けの受け部とを接触させて、電極棒とリー
ド線を電気的に結合しているため、リード線を取外すこ
となく電極棒とリード線との電気的結合を解除すること
ができる。しかも、プラグ部と電極受け部との接触を付
勢発条の作用によって確実に保持することができる。
続した電極受けの受け部とを接触させて、電極棒とリー
ド線を電気的に結合しているため、リード線を取外すこ
となく電極棒とリード線との電気的結合を解除すること
ができる。しかも、プラグ部と電極受け部との接触を付
勢発条の作用によって確実に保持することができる。
また、電極棒のプラグ部が挿入される挿入通路が、寸法
誤差又は取付け誤差によりプラグ部と若干位置ずれが生
じていても、挿入通路を形成するハウジングが自由度を
もっているため、プラグ部は確実に挿入通路に挿入され
て電極受けと接触することができる。
誤差又は取付け誤差によりプラグ部と若干位置ずれが生
じていても、挿入通路を形成するハウジングが自由度を
もっているため、プラグ部は確実に挿入通路に挿入され
て電極受けと接触することができる。
図面は本考案の電極式レベル検出装置を示し、第1図は
電極棒とリード線との電気的結合状態を示す断面図、第
2図は同じく電気的結合の解除状態を示す断面図、第3
図は第1図の一部構成拡大図、第4図は第3図のA−A
断面図、第5図は容器と電極棒との関係を示す斜視図、
第6図は電極棒とハウジングの関係を示す斜視図であ
る。 (1)……容器、(5)……電極棒、(8)……電極受け。
電極棒とリード線との電気的結合状態を示す断面図、第
2図は同じく電気的結合の解除状態を示す断面図、第3
図は第1図の一部構成拡大図、第4図は第3図のA−A
断面図、第5図は容器と電極棒との関係を示す斜視図、
第6図は電極棒とハウジングの関係を示す斜視図であ
る。 (1)……容器、(5)……電極棒、(8)……電極受け。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁材料の電極固定具と一体化され、該固
定具を容器に取付けることによって固定具から容器の底
部に延在するセンサー部及び固定具から水平方向に突設
するプラグ部を有する電極棒と、前記プラグ部と対応す
る挿入路を有し、全方位に所定の自由度をもって固定部
材に取付けられる絶縁材料のハウジングと、前面に前記
プラグ部との接触面を有すると共に、後部にリード線を
接続して成り、前記ハウジングの挿入通路内に摺動可能
に配設され、常時、発条作用によってプラグ部の挿入方
向と逆方向に付勢されていると共に、前記挿入通路に挿
入されたプラグ部の接触により発条力に抗して後退する
導体の電極受けを設けたことを特徴とする電極式レベル
検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987152889U JPH064281Y2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電極式レベル検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987152889U JPH064281Y2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電極式レベル検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0158127U JPH0158127U (ja) | 1989-04-11 |
JPH064281Y2 true JPH064281Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31428227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987152889U Expired - Lifetime JPH064281Y2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 電極式レベル検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064281Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616499Y2 (ja) * | 1976-02-19 | 1981-04-17 |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP1987152889U patent/JPH064281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158127U (ja) | 1989-04-11 |
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