JPH0642562A - ディスクブレーキ装置 - Google Patents

ディスクブレーキ装置

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JPH0642562A
JPH0642562A JP4196620A JP19662092A JPH0642562A JP H0642562 A JPH0642562 A JP H0642562A JP 4196620 A JP4196620 A JP 4196620A JP 19662092 A JP19662092 A JP 19662092A JP H0642562 A JPH0642562 A JP H0642562A
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JP
Japan
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piston
brake
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brake fluid
ring
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JP4196620A
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English (en)
Inventor
Mikio Gomi
三喜男 五味
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH0642562A publication Critical patent/JPH0642562A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
    • F16D65/16Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
    • F16D65/18Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for drawing members together, e.g. for disc brakes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2121/00Type of actuator operation force
    • F16D2121/02Fluid pressure
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2127/00Auxiliary mechanisms
    • F16D2127/02Release mechanisms

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、リトラクションリングを備えたデ
ィスクブレーキ装置において、ピストンが摺動する時に
のみ、リトラクションリングのピストンへの密着力を高
めることによって、ピストンの復帰量を一定にしてブレ
ーキの引摺りを低減することを過大とする。 【構成】 本発明のディスクブレーキ装置におけるリト
ラクションリング9にはピストン密着部93の径方向外側
に、ブレーキ液と接触してブレーキ液圧による力をピス
トン密着部93方向へ受ける密着力増大面92が設けられて
いる。従って、ブレーキ液圧の上昇に伴ってリトラクシ
ョンリング9の密着力増大面92にピストン6方向の力が
働く。則ち、リトラクションリング9の内周が縮径する
方向に力が働くのでリトラクションリング9のピストン
6への密着力が増加する為、リトラクションリングがそ
の変形の際にピストン6上を滑ることがない。よって、
リトラクションリング9の弾性力の強弱に拘らず、ピス
トン6の復帰量が常に一定に保たれ、ブレーキの引摺り
が低減されるのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両を制動するディス
クブレーキ装置に関し、特に、ブレーキの引摺りを防止
する為のリトラクションリングを備えたディスクブレー
キ装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】ブレーキペダル踏み込み解除時にピスト
ンの戻りが充分でなく、ブレーキ摩擦材がディスクロー
タに接触し、ブレーキが軽度にかかったままの状態とな
ることをブレーキの引摺りといい、このブレーキの引摺
りを防止する為に、従来ディスクブレーキ装置には、ピ
ストンを原位置へ復帰させるリトラクションリングが設
けられている。例えば、実開昭64−21826号に
は、ディスクブレーキキャリパのシリンダ穴の壁面に設
けられた溝内に、シリンダ及びピストンに密着するよう
にリトラクションリングが収められたディスクブレーキ
装置が開示されている。
【0003】実開昭64−21826号に開示の如くの
ディスクブレーキ装置において、ブレーキ液圧が上昇し
てピストンが原位置から摺動すると、該ピストンに密着
したリトラクションリングがピストンの摺動に連れて変
形する。次にブレーキ液圧が減圧されると、変形したリ
トラクションリングの弾性力によってピストンが原位置
へと戻されるのである。ピストンが原位置へ復帰すれ
ば、ブレーキの引摺りが防止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】併し乍ら、実開昭64
−21826号に開示の如くのディスクブレーキ装置で
は、ピストンの復帰量が一定せず、ブレーキの引摺りを
防止できないことがあった。その理由を以下に述べる。
【0005】実開昭64−21826号に開示の如くの
ディスクブレーキ装置におけるリトラクションリング
は、ピストンへの密着をリトラクションリングの径方向
への弾性力によっている。リトラクションリングの弾性
力は、経時変化や個体差等によりばらつきを生じるもの
である。その為、リトラクションリングのピストンへの
密着力が低いことがあり、リトラクションリングが変形
する途中でピストン上を滑り、リトラクションリングの
変形量が少なくなってしまうことがあった。リトラクシ
ョンリングの変形量が少なければ、ピストンの復帰量が
減少して原位置迄復帰できずにブレーキの引摺りを起こ
してしまうのである。
【0006】この問題を解決する為には、リトラクショ
ンリングの内周径を小さくして、ピストン組付けの際に
リトラクションリングの内周径を拡径する量を大きく
し、リトラクションリングの径方向への弾性力を増大す
る方法が考えられる。併し、リトラクションリングの内
周径を小さくしては、ピストンを組付ける際にリトラク
ションリングが抵抗となって、ピストンの組付け性が著
しく低下してしまうという新たな問題を生ずるのであ
る。
【0007】同様に、リトラクションリング内にスプリ
ングを設ける等、リトラクションリングの径方向への弾
性力以外の力を用いても、リトラクションリングのピス
トンへの密着力を常に増大させる方法では、ピストンの
組付け性が低下してしまうという不具合を生ずるのであ
る。
【0008】本発明は、ピストンが摺動する時にのみ、
リトラクションリングのピストンへの密着力を高めるこ
とによって、ピストンの復帰量を一定にすることを課題
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
本発明は、有底の穴を有するシリンダと、前記穴の底に
設けられ、ブレーキ液が流通するポートと、前記穴に嵌
挿され、ブレーキ液の流通によって摺動し、ブレーキ摩
擦材をディスクロータに押圧するピストンと、前記穴の
壁面に設けられる溝と、該溝内に収められ、前記ピスト
ンに密着するピストン密着部と、前記シリンダに密着し
てブレーキ液の前記穴からの漏洩を防止するシール部と
を有するリトラクションリングとを備えたディスクブレ
ーキ装置において、前記リトラクションリングのピスト
ン密着部の径方向外側に、ブレーキ液と接触してブレー
キ液圧による力をピストン密着部方向へ受ける密着力増
大面を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成のディスクブレーキ装置によれば、リ
トラクションリングのピストン密着部の径方向外側に、
ブレーキ液と接触してブレーキ液圧による力をピストン
密着部方向へ受ける密着力増大面が設けられている。従
って、ブレーキ液圧の上昇に伴ってピストン密接部がピ
ストンへ押し付けられる方向の力が生ずる。則ち、リト
ラクションリングの内周が縮径する方向に力が働き、リ
トラクションリングのピストンへの密着力が増大するの
である。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。図1において、1はディスクロータであり、図示
しない車輪と共に回転するものである。2,3はブレー
キ摩擦材であり、後述するピストン6の摺動に伴ってデ
ィスクロータに押圧されて、ディスクロータの回転を制
し、図示しない車輪に制動力を生じさせるものである。
【0012】4はディスクブレーキキャリパであり、図
示しない車体に揺動可能に支持されている。ディスクブ
レーキキャリパ4は、シリンダ5を有しており、シリン
ダ5には有底の穴51が設けられている。該穴51には前述
のピストン6が摺動自在に嵌挿されており、該穴51の底
には、ポート7が設けられている。該ポート7は図示し
ないマスターシリンダに接続されており、図示しないブ
レーキペダルの踏み込みによってブレーキ液が穴51内に
流入するようになっている。
【0013】ブレーキ液が前記穴51内に流入すると、ピ
ストン6が図示の原位置から図中左方へ摺動し、ブレー
キ摩擦材2をディスクロータ1へ押圧する。ブレーキ摩
擦材2がディスクロータ1へ押圧されると、ピストン6
は摺動を停止するが、ブレーキ液圧は尚、上昇する。該
ブレーキ液圧によってシリンダ5延いてはディスクブレ
ーキキャリパ4が図中右方へ動かされ、ディスクブレー
キキャリパ4に設けられた爪8が、ブレーキ摩擦材3を
ディスクロータ1へ押圧するのである。
【0014】シリンダ5の穴51には溝52が設けられてい
る。該溝52には、リトラクションリング9が収められて
おり、ピストン密着部93においてピストン6と密着する
ようにされている。詰まり、リトラクションリング9の
内周径はピストン6の外周径より若干小さいものとされ
ているのである。
【0015】本実施例に係わるディスクブレーキ装置の
要部を図2に示す。リトラクションリング9は前述した
通り、穴51に設けられた溝52内に収められている。該リ
トラクションリング9は面94においてシリンダ5に密着
しており、穴52からブレーキ液が洩れないようになって
いる。面94がシール部となっているのである。
【0016】リトラクションリング9のブレーキ液に接
触する面には全周にわたって切り欠き91が設けられてお
り、該切り欠き91内にブレーキ液が満たされている。こ
の切り欠き91によってリトラクションリング9には密着
力増大面92が形成されるのである。この切り欠き91は図
2に示す楔形が好ましいが、図3に示すように略コの字
形とされていても良く、その形に拘るものではない。
又、この切り欠き91は複数設けられていても良いし、必
ずしも全周に設けられる必要はなく、リトラクションリ
ング9のブレーキ液に接触する面の一部に設けられるも
のでも良い。
【0017】溝52のポート7とは反対側の縁には面取り
53が施されている。この面取り53に関しても、リトラク
ションリング9の切り欠き91と同様にその形に拘るもの
ではなく、図3に示すように所謂面取りとなっていなく
ても良い。リトラクションリング9がピストン6の摺動
に連れて変形できるように、リトラクションリング9の
ポート7とは反対側の面のピストン6に接する側の一部
分がシリンダ5と接していなければ良いのである。又、
切り欠き91内へのブレーキ液の充満を確実なものにする
為に、図3に示すよう溝52の一部を欠いて、流路54を設
けても良い。
【0018】続いて、本実施例のディスクブレーキ装置
の作用を説明する。ブレーキ液に液圧が発生すると、ブ
レーキ液圧は切り欠き91の開口面に作用し、該切り欠き
91の口を拡げる方向に力が働く。則ち、密着力増大面92
に図中下方向の力が働くのであり、リトラクションリン
グ9の内周が縮径される方向に力が働くのである。詰ま
り、リトラクションリング9のピストン密着部93のピス
トン6への密着力が増大して、リトラクションリング9
はピストン6上を滑ることなく、ピストン6の摺動に連
れて変形するのである。
【0019】次に、ブレーキ液圧が減圧されれば、変形
したリトラクションリング9の弾性力によってピストン
6が原位置へと戻されるのである。ピストン6が原位置
へ復帰すれば、ブレーキ摩擦材2,3にはブレーキ摩擦
材2,3をディスクロータ1から離間させる為のアンチ
ラトルスプリング(図示せず)が備えられているので、
ブレーキの引摺りが防止されるのである。
【0020】以上説明した構成の如くのディスクブレー
キ装置によれば、ブレーキ液圧の増加によってリトラク
ションリング9のピストン6への密着力が増大される。
よって、リトラクションリング9の経時変化や個体差等
によってリトラクションリング9の弾性力が低いことが
あっても、リトラクションリング9のピストン6への密
着力は、リトラクションリング9が滑ることなく、ピス
トン6の摺動に連れて変形するのに充分な強度が確保さ
れている。従って、ピストン6の復帰量が一定に保たれ
て、ブレーキの引摺りを起こすことがないのである。
【0021】又、ピストン6の組付け時においては、ブ
レーキ液は存在しない。則ち、リトラクションリング9
のピストン6への密着力は、実開昭64−21826号
に開示の如くのディスクブレーキ装置のものと略同一で
ある。従って、ピストン6の組付け性が低下することも
ない。
【0022】上述した実施例においては、密着力増大部
がリトラクションリングに切り欠きが設けられることで
形成されていたが、図4、図5に示される如く形成され
ても良い。又、図6に示す如く、リトラクションリング
9に切り込み95が入れられ、該切り込み95内にブレーキ
液が入り込むように切り欠き96が設けられるようにされ
ていても良い。この場合、符号92にて示される部分が密
着力増大部92となっている。
【0023】又、図7に示す如く、リトラクションリン
グ9の径方向断面を略U字状に形成し、リトラクション
リング9内部にブレーキ液が流入するようにブレーキ液
流通孔97を設けても良い。この場合、符号92にて示され
る部分が密着力増大部92となっている。
【0024】図8、図9には溝52の構造によって密着力
増大部を形成した実施例を示す。図8において、溝52は
小径部53と大径部54とを有している。リトラクションリ
ング9は、その図中上面の一部98が小径部53と密着する
ように組付けられ、上面の他部99はブレーキ液と接触す
るようにされている。図9における実施例では、図8に
おける実施例において、リトラクションリング9の図中
上面に段差を設けたものである。
【0025】その他、当業者の知識に基づいて種々の変
形、改良を施した態様で実施することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明のディスクブレーキ装置によれ
ば、ブレーキ液圧の増加によってリトラクションリング
のピストンへの密着力が増大される。よって、リトラク
ションリングの経時変化や個体差等によってリトラクシ
ョンリングの弾性力が低いことがあっても、リトラクシ
ョンリングのピストンへの密着力は、リトラクションリ
ングが滑ることなく、ピストンの摺動に連れて変形する
のに充分な強度が確保されている。従って、ピストンの
復帰量は一定に保たれ、ブレーキの引摺りを起こすこと
がない。
【0027】又、ピストンの組付け時においては、ブレ
ーキ液は存在しない。則ち、リトラクションリングのピ
ストンへの密着力は増大されない為、ピストンの組付け
性が低下することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の実施例を表す断面図である。
【図2】図2は、本発明の実施例の要部を表す断面図で
ある。
【図3】図3は、本発明の実施例の他の態様を表す要部
断面図である。
【図4】図4は、本発明の実施例の図3の実施例とは異
なる態様を表す要部断面図である。
【図5】図5は、本発明の実施例の図3及び図4の実施
例とは異なる態様を表す要部断面図である。
【図6】図6は、本発明の実施例の図3乃至図5の実施
例とは異なる態様を表す要部断面図である。
【図7】図7は、本発明の実施例の図3乃至図6の実施
例とは異なる態様を表す要部断面図である。
【図8】図8は、本発明の実施例の図3乃至図7の実施
例とは異なる態様を表す要部断面図である。
【図9】図9は、本発明の実施例の図3乃至図8の実施
例とは異なる態様を表す要部断面図である。
【符号の説明】
1・・・・ディスクロータ 2・・・・ブレーキ摩擦材 5・・・・シリンダ 51・・・・穴 52・・・・溝 6・・・・ピストン 7・・・・ポート 9・・・・リトラクションリング 92・・・・密着力増大面 93・・・・ピストン密着部 94・・・・シール部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有底の穴を有するシリンダと、 前記穴の底に設けられ、ブレーキ液が流通するポート
    と、 前記穴に嵌挿され、ブレーキ液の流通によって摺動し、
    ブレーキ摩擦材をディスクロータに押圧するピストン
    と、 前記穴の壁面に設けられる溝と、 該溝内に収められ、前記ピストンに密着するピストン密
    着部と、前記シリンダに密着してブレーキ液の前記穴か
    らの漏洩を防止するシール部とを有するリトラクション
    リングとを備えたディスクブレーキ装置において、 前記リトラクションリングのピストン密着部の径方向外
    側に、ブレーキ液と接触してブレーキ液圧による力をピ
    ストン密着部方向へ受ける密着力増大面を設けたことを
    特徴とするディスクブレーキ装置。
JP4196620A 1992-07-23 1992-07-23 ディスクブレーキ装置 Pending JPH0642562A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4196620A JPH0642562A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 ディスクブレーキ装置

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