JPH064232Y2 - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPH064232Y2 JPH064232Y2 JP1988130404U JP13040488U JPH064232Y2 JP H064232 Y2 JPH064232 Y2 JP H064232Y2 JP 1988130404 U JP1988130404 U JP 1988130404U JP 13040488 U JP13040488 U JP 13040488U JP H064232 Y2 JPH064232 Y2 JP H064232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage material
- heat exchanger
- heat storage
- heat
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車輌用暖房装置などに設けられる熱交換器に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術) 第2図は車輌用暖房装置などに設けられる従来の熱交換
器の斜視図である。
器の斜視図である。
同図において、1は板状冷媒管で、その内部には複数の
冷媒通路を有し、多数段の蛇行形状をなしている。2は
冷媒供給管で、エンジン(図示せず)からの冷却水を冷
媒管1に供給する。3は冷媒管1の冷媒入口に連結され
た冷媒分流管である。4は冷媒管1の冷媒出口に連結さ
れた冷媒合流管、5は冷媒管1の冷却水をエンジン側に
戻すための冷媒戻り管である。冷媒管1の各段間及び両
外側面にはフィン6を設けている。
冷媒通路を有し、多数段の蛇行形状をなしている。2は
冷媒供給管で、エンジン(図示せず)からの冷却水を冷
媒管1に供給する。3は冷媒管1の冷媒入口に連結され
た冷媒分流管である。4は冷媒管1の冷媒出口に連結さ
れた冷媒合流管、5は冷媒管1の冷却水をエンジン側に
戻すための冷媒戻り管である。冷媒管1の各段間及び両
外側面にはフィン6を設けている。
第3図は第2図の熱交換器による従来の熱交換系統図で
あり、EGはエンジン、HEは熱交換器、SV1,SV
2は冷媒供給管2或は冷媒戻り管5の冷媒経路を開閉す
る電磁弁、Fは熱交換器HEのフィン6間に送風するフ
ァンである。
あり、EGはエンジン、HEは熱交換器、SV1,SV
2は冷媒供給管2或は冷媒戻り管5の冷媒経路を開閉す
る電磁弁、Fは熱交換器HEのフィン6間に送風するフ
ァンである。
車輌の暖房を行うときは、エンジンEGの運転中におい
て、電磁弁SV1,SV2を開にし、ファンFを駆動し
て、車内に送風する。
て、電磁弁SV1,SV2を開にし、ファンFを駆動し
て、車内に送風する。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記の熱交換器では、エンジンの起動直
後などで冷却水が充分に暖められていないときは良好な
熱交換ができず、よってこれを車輌暖房に使用した場合
は、エンジンの運転当初は温風が送出されないので満足
な暖房が得られなかった。
後などで冷却水が充分に暖められていないときは良好な
熱交換ができず、よってこれを車輌暖房に使用した場合
は、エンジンの運転当初は温風が送出されないので満足
な暖房が得られなかった。
本考案の目的は、熱交換器の冷媒管の相互間のフィンの
一部に代えて蓄熱材を装着しておき、熱交換器の運転当
初に該蓄熱材を活性化起動させることにより、運転当初
から良好な熱交換が行われるようにした熱交換器を提供
することにある。
一部に代えて蓄熱材を装着しておき、熱交換器の運転当
初に該蓄熱材を活性化起動させることにより、運転当初
から良好な熱交換が行われるようにした熱交換器を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は前記問題点を解決するために、冷媒管が多数段
の蛇行形状をなしその各段の冷媒管の相互間にフィンを
備えた熱交換器において、容器に封入され過冷却可能な
蓄熱材を前記フィンの一部に代えて装着し、前記蓄熱材
を過冷却状態から相転移させるために活性化起動させる
活性化手段を備えた。
の蛇行形状をなしその各段の冷媒管の相互間にフィンを
備えた熱交換器において、容器に封入され過冷却可能な
蓄熱材を前記フィンの一部に代えて装着し、前記蓄熱材
を過冷却状態から相転移させるために活性化起動させる
活性化手段を備えた。
(作用) 本考案によれば、作動前の状態において、蓄熱材が冷媒
により高温安定状態に相転移されて過冷却状態にあるも
のとすると、熱交換器の作動開始と共に活性化手段によ
り蓄熱材を活性化起動させることにより、蓄熱材は相転
移して潜熱を放出し、熱交換器によって該潜熱による熱
交換が行われる。
により高温安定状態に相転移されて過冷却状態にあるも
のとすると、熱交換器の作動開始と共に活性化手段によ
り蓄熱材を活性化起動させることにより、蓄熱材は相転
移して潜熱を放出し、熱交換器によって該潜熱による熱
交換が行われる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す熱交換器の斜視図であ
る。
る。
同図において、第2図と同等の部分には同一の符号を付
して示し、以下に異る部分について説明する。
して示し、以下に異る部分について説明する。
7はアルテック・エディコ社によってAMAの商品名で
市販されている化学的な蓄熱材で、酢酸ナトリウム水和
物(NaCH3COO・3H2O)を主材とし、キサン
タンガム等の多糖類を添加して主材を分散させた過冷却
現象が顕著な蓄熱材よりなり、複数の熱伝導性を有する
樹脂製のケース8内に封入されている。該蓄熱材7は、
複数段の冷媒管1の各相互間に設けたフィン6の一部に
代えて、この場合、一段おきの各相互間に装着されてい
る。
市販されている化学的な蓄熱材で、酢酸ナトリウム水和
物(NaCH3COO・3H2O)を主材とし、キサン
タンガム等の多糖類を添加して主材を分散させた過冷却
現象が顕著な蓄熱材よりなり、複数の熱伝導性を有する
樹脂製のケース8内に封入されている。該蓄熱材7は、
複数段の冷媒管1の各相互間に設けたフィン6の一部に
代えて、この場合、一段おきの各相互間に装着されてい
る。
第4図は蓄熱材7の各条件による状態の推移を示す図で
ある。
ある。
蓄熱材7は、融点58℃、比重1.45、融解潜熱63cal/
gであり、同図に示すように、固体(図にSで示す)の
状態で加熱すると約58℃において転移熱を吸収して蓄
熱され、液体(図にLで示す)に転移する。そして更に
加熱して液体に安定した状態で、徐々に冷却されると、
58℃以下になっても液体のままで顕熱放出を続け、約
−10℃までは液体の状態を保つ。そして適宜の温度例
えば図のA点で液体尖鋭物を導入するとか、通電するな
どの活性化手段を講ずると、活性化されて固体に転移し
て潜熱放出される。
gであり、同図に示すように、固体(図にSで示す)の
状態で加熱すると約58℃において転移熱を吸収して蓄
熱され、液体(図にLで示す)に転移する。そして更に
加熱して液体に安定した状態で、徐々に冷却されると、
58℃以下になっても液体のままで顕熱放出を続け、約
−10℃までは液体の状態を保つ。そして適宜の温度例
えば図のA点で液体尖鋭物を導入するとか、通電するな
どの活性化手段を講ずると、活性化されて固体に転移し
て潜熱放出される。
第1図における9は活性化手段としての各対をなした電
極で、ケース8内に配設され、バッテリ電源(図示せ
ず)によってこれに通電することによって、蓄熱材7に
部分的に通電され、その結果、該蓄熱材7が過冷却状態
にあるときは、活性化が進行して安定状態への転移をも
たらすようにしている。
極で、ケース8内に配設され、バッテリ電源(図示せ
ず)によってこれに通電することによって、蓄熱材7に
部分的に通電され、その結果、該蓄熱材7が過冷却状態
にあるときは、活性化が進行して安定状態への転移をも
たらすようにしている。
第5図は第1図の熱交換器の制御回路例を示すブロック
図である。なお、図示していないが、第1図の熱交換器
は第3図と同等な熱交換系統によって機能している。
図である。なお、図示していないが、第1図の熱交換器
は第3図と同等な熱交換系統によって機能している。
同図において、CPUは熱交換制御を含む各プログラム
制御を行う中央処理装置、Mは各プログラム制御信号の
記憶等のための記憶装置、I/Oは入出力装置である。
S1は水温センサで、冷媒管1における冷却水の温度を
検出して中央処理装置CPUに伝達する。S2は蓄熱材
温度センサで、蓄熱材7の温度を検出して中央処理装置
CPUに伝達する。SV1は電磁弁駆動部で、中央処理
装置CPUの制御により電磁弁SV1,SV2を開閉す
る。DV2は通電駆動部で、中央処理装置CPUの制御
により、所定の短時間にわたって電極9に通電させる。
DV3はファン駆動部で、中央処理装置CPUの制御に
より、ファンF(第2図参照)を駆動させる。
制御を行う中央処理装置、Mは各プログラム制御信号の
記憶等のための記憶装置、I/Oは入出力装置である。
S1は水温センサで、冷媒管1における冷却水の温度を
検出して中央処理装置CPUに伝達する。S2は蓄熱材
温度センサで、蓄熱材7の温度を検出して中央処理装置
CPUに伝達する。SV1は電磁弁駆動部で、中央処理
装置CPUの制御により電磁弁SV1,SV2を開閉す
る。DV2は通電駆動部で、中央処理装置CPUの制御
により、所定の短時間にわたって電極9に通電させる。
DV3はファン駆動部で、中央処理装置CPUの制御に
より、ファンF(第2図参照)を駆動させる。
次に本考案による熱交換器の動作を説明する。第6図は
中央処理装置CPUを主体としたその制御動作例を示す
フローチャートである。
中央処理装置CPUを主体としたその制御動作例を示す
フローチャートである。
蓄熱材7は前状態において、冷媒管1中に温水が循環さ
れたことにより液化され、そして過冷却状態にあるもの
とする。
れたことにより液化され、そして過冷却状態にあるもの
とする。
エンジンEGが起動され、制御用スイッチ(図示せず)
が投入されると、一連の制御が開始される。各電磁弁S
V1,SV2は電磁弁駆動部DV1により閉じられ(S
1)、通電駆動部DV2により電極9に通電される(S
2)。その結果、蓄熱材7は活性化されて固体に転移す
ると共に潜熱を放出する。引続きファン駆動部DV3に
よりファンFが駆動される(S3)。時間の経過ととも
に蓄熱材7の温度は低下し、一方、冷媒管1の水温は上
昇する。水温センサS1による水温が、蓄熱材温度セン
サS2による温度より高くなると(S4)、電磁弁SV
1,SV2が開になり(S5)、エンジンEGの冷却水
による通常の熱交換に移行する。
が投入されると、一連の制御が開始される。各電磁弁S
V1,SV2は電磁弁駆動部DV1により閉じられ(S
1)、通電駆動部DV2により電極9に通電される(S
2)。その結果、蓄熱材7は活性化されて固体に転移す
ると共に潜熱を放出する。引続きファン駆動部DV3に
よりファンFが駆動される(S3)。時間の経過ととも
に蓄熱材7の温度は低下し、一方、冷媒管1の水温は上
昇する。水温センサS1による水温が、蓄熱材温度セン
サS2による温度より高くなると(S4)、電磁弁SV
1,SV2が開になり(S5)、エンジンEGの冷却水
による通常の熱交換に移行する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、熱交換器の冷媒管
の相互間のフィンの一部に代えて蓄熱材を装着してお
き、熱交換器の作動当初に該蓄熱材を活性化起動させる
ようにしたので、冷媒管中の冷媒により蓄熱材に予め蓄
熱しておき、熱交換器の作動当初には蓄熱材の潜熱によ
る熱交換を行うことができる。そして引続き冷媒による
熱交換に移行させることが可能であり、運転当初から継
続して良好な熱交換を行うことができる。また、この熱
交換器を車輌暖房に使用した場合には、エンジンの運転
当初に蓄熱材を活性化させることにより、直ちに暖房を
行うことができる。
の相互間のフィンの一部に代えて蓄熱材を装着してお
き、熱交換器の作動当初に該蓄熱材を活性化起動させる
ようにしたので、冷媒管中の冷媒により蓄熱材に予め蓄
熱しておき、熱交換器の作動当初には蓄熱材の潜熱によ
る熱交換を行うことができる。そして引続き冷媒による
熱交換に移行させることが可能であり、運転当初から継
続して良好な熱交換を行うことができる。また、この熱
交換器を車輌暖房に使用した場合には、エンジンの運転
当初に蓄熱材を活性化させることにより、直ちに暖房を
行うことができる。
第1図は本考案の実施例を示す熱交換器の斜視図、第2
図は従来の熱交換器の斜視図、第3図は従来の熱交換器
による熱交換系統図、第4図は蓄熱材の状態の推移を示
す図、第5図は本考案による熱交換器の制御回路例を示
すブロック図、第6図は本考案による熱交換器の制御動
作例を示すフローチャートである。 1…板状冷媒管、6…フィン、7…蓄熱材、8…ケー
ス、9…電極、CPU…中央処理装置、DV2…通電駆
動部。
図は従来の熱交換器の斜視図、第3図は従来の熱交換器
による熱交換系統図、第4図は蓄熱材の状態の推移を示
す図、第5図は本考案による熱交換器の制御回路例を示
すブロック図、第6図は本考案による熱交換器の制御動
作例を示すフローチャートである。 1…板状冷媒管、6…フィン、7…蓄熱材、8…ケー
ス、9…電極、CPU…中央処理装置、DV2…通電駆
動部。
Claims (1)
- 【請求項1】冷媒管が多数段の蛇行形状をなしその各段
の冷媒管の相互間にフィンを備えた熱交換器において、 容器に封入され過冷却可能な蓄熱材を前記フィンの一部
に代えて装着し、 前記蓄熱材を過冷却状態から相転移させるために活性化
起動させる活性化手段を備えた ことを特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988130404U JPH064232Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988130404U JPH064232Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 熱交換器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0254069U JPH0254069U (ja) | 1990-04-19 |
JPH064232Y2 true JPH064232Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31385540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988130404U Expired - Lifetime JPH064232Y2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064232Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021246429A1 (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-09 | 三菱パワー株式会社 | 蓄熱体カートリッジおよび蓄熱器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5444782B2 (ja) * | 2008-09-12 | 2014-03-19 | 株式会社デンソー | 蓄冷熱交換器 |
JP2011133127A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Showa Denko Kk | 蓄冷機能付きエバポレータ |
JP5600796B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2014-10-01 | 株式会社ケーヒン・サーマル・テクノロジー | 蓄冷機能付きエバポレータ |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP1988130404U patent/JPH064232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021246429A1 (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-09 | 三菱パワー株式会社 | 蓄熱体カートリッジおよび蓄熱器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0254069U (ja) | 1990-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0775285A1 (en) | Thermal energy storage for a vehicle compartment | |
JPH064232Y2 (ja) | 熱交換器 | |
JPH05223410A (ja) | ヒートポンプ | |
JPH0739688Y2 (ja) | 蓄熱式クイック暖房システム | |
JPH09236271A (ja) | 暖房器 | |
JPS6157984B2 (ja) | ||
JPH0616031A (ja) | ヒートポンプ式エアコンシステム | |
JPH0730968B2 (ja) | ヒ−トポンプ | |
KR910007579Y1 (ko) | 냉. 난방용 공기대 액체 열교환기를 이용한 열회수 시스템 | |
JPH05187735A (ja) | ヒートポンプ | |
JPH0740676Y2 (ja) | コジェネレーションシステム | |
JPS6330946Y2 (ja) | ||
JPS604005Y2 (ja) | 温水循環式暖房装置 | |
JP3559381B2 (ja) | 冷・暖房器 | |
JPH03103942U (ja) | ||
JPH02102816A (ja) | 車両用暖房装置 | |
JPH1163578A (ja) | 冷熱・温熱蓄熱装置 | |
JPS6026277Y2 (ja) | 暖房装置 | |
JPS5886362A (ja) | 原動機駆動熱ポンプ空気調和給湯機 | |
JPS61129317A (ja) | 自動車用蓄熱式暖房装置 | |
JPH0299422A (ja) | 車両用蓄熱式暖房装置 | |
JPS5883061U (ja) | ヒ−トポンプ式給湯暖冷房装置 | |
JPS608290Y2 (ja) | 蓄熱式冷暖房装置 | |
JPS58158433A (ja) | 凍結防止装置 | |
JPS597359U (ja) | 冷暖房給湯装置 |