JPH0642292B2 - 信号源切換装置 - Google Patents

信号源切換装置

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JPH0642292B2
JPH0642292B2 JP61248219A JP24821986A JPH0642292B2 JP H0642292 B2 JPH0642292 B2 JP H0642292B2 JP 61248219 A JP61248219 A JP 61248219A JP 24821986 A JP24821986 A JP 24821986A JP H0642292 B2 JPH0642292 B2 JP H0642292B2
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【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、テレビジヨン受像機等の信号再生処理装置
に対して、2台の信号源、例えばVTRから信号を供給す
る場合に、信号源を切換える装置に関する。
〈従来技術〉 従来、上記の信号源切換装置としては、例えば第3図に
示すようなものがあつた。同図において、10、12はVTR
で、VTR10はパルス回路14からスタートパルスが供給さ
れたとき、再生動作を開始するように構成されており、
VTR12はパルス回路16からスタートパルスが供給された
とき、再生動作を開始するように構成されている。ま
た、VTR10は再生動作が終了すると、フリツプ・フロツ
プ18のS端子にパルス信号を供給するようにも構成され
ており、VTR12は再生動作が終了すると、フリツプ・フ
ロツプ18のR端子にパルス信号を供給するようにも構成
されている。パルス回路16は、フリツプ・フロツプ18の
Q端子に出力「1」が生じたとき、VTR12にスタートパ
ルスを供給するように構成されている。また、パルス回
路14は、フリツプ・フロツプ18の端子に出力「1」が
生じたとき、VTR10にスタートパルスを供給するように
構成されている。
従つて、例えばVTR10が再生動作を終了して、フリツプ
・フロツプ18のS端子にパルス信号を供給すると、Q端
子に出力「1」が生じ、パルス回路16がスタート信号を
VTR12に供給し、VTR12が再生動作を開始する。VTR12が
再生動作を終了すると、フリツプ・フロツプ18のR端子
にパルス信号が供給され、Q端子の出力「1」が消失
し、端子に出力「1」が生じ、パルス回路14がスター
ト信号をVTR10に供給し、VTR10が再生動作を開始する。
以下、同様に動作する。従つて、VTR10、12が交互に再生
動作を行なう。
〈発明が解決しようとする問題点〉 第3図に示す装置では、VTR10、12に交互に再生動作をさ
せるために、フリツプ・フロツプ18を用いている。従つ
て、停電があつて、復旧したとき、フリツプ・フロツプ
18のQ、端子の出力は停電前と同じであるとは限ら
ず、例えば停電前にVTR12が再生動作中で、Q端子が
「1」であつても、停電復旧時には、端子が「1」に
なつてパルス回路14がスタート信号を発生し、VTR10が
再生動作を開始する可能性があるという問題点があつ
た。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の問題点を解決するために、本発明は、スタート信
号が供給されたとき作動する第1及び第2の信号源(20、
22)と、起動開始時と第1または第2の信号源の信号終
了時と停電復旧時にそれぞれ上記スタート信号を発生す
るスタート信号発生回路(28)と、第1の信号源(20)に接
続された第1の接点(40a、40b)と第2の信号源(22)に接
続された第2の接点(40b、42a)と切換信号が供給される
まで第1または第2の接点への接続が保持される接触子
(40c、42c)とをそれぞれ有する第1及び第2の切換スイ
ッチ(40、42)と、停電復旧時から所定時間にわたって第
1の付勢信号を生成し上記所定時間の経過後に第2の付
勢信号を生成する付勢回路(52、54、56、58)と、第2の付
勢信号に付勢されて上記スタート信号を第1の切換スイ
ッチ(42)の接触子(42c)に供給する第1のゲート回路(5
0)と、第1の付勢信号に付勢されて上記スタート信号を
第2の切換スイッチ(40)の接触子(40c)に供給する第2
のゲート回路(48)と、第1の信号源(20)が作動したとき
第1の切換スイッチ(42)の接触子(42c)を第1の接点(42
b)側から第2の接点(42a)側に切換えると共に第2の切
換スイッチ(40)の接触子(40c)を第2の接点(40b)から第
1の接点(40a)側に切換える上記切換信号を生成するよ
うに構成された第1の切換制御回路(26)と、第2の信号
源(22)が作動したとき第1の切換スイッチ(42)の接触子
(42c)を第2の接点(42a)側から第1の接点(42b)側に切
り換えると共に第2の切換スイッチ(40)の接触子(40c)
を第1の接点(40a)側から第2の接点(40b)側に切換える
上記切換信号を生成するように構成された第2の切換制
御回路(30)とを、具備するものである。
〈作用〉 今、第1の切換スイッチ42の接触子42cが第1の接点42b
側に接続され、第2の切換スイッチ40の接触子40cが第
2の接点40b側に接続され、さらに停電復旧時から所定
時間が経過していることにより、付勢回路52、54、56、58
によって第1のゲート回路50のみが付勢されている状態
を考える。
この状態において、スタート信号発生回路28がスタート
信号を発生すると、このスタート信号は第1のゲート回
路50、第1の切換スイッチ42の接触子42c、第1の接点4
2bを介して第1の信号源20に供給される。これによって
第1の信号源20が作動を開始する。この作動の開始に応
動して第1の切換制御回路26からの切換信号が、第1の
切換スイッチ42の接触子42cを第1の接点42b側から第2
の接点42a側に切り換えると共に、第2の切換スイッチ4
0の接触子40cを第2の接点40b側から第1の接点40a側に
切り換える。
この状態で、第1の信号源20の信号終了に応じて再びス
タート信号が発生すると、このスタート信号は、第1の
ゲート回路50、第1の切換スイッチ42の接触子42c、第
2の接点42aを介して第2の信号源22に供給され、第2
の信号源22が作動を開始する。この作動開始に応じて第
2の切換制御回路30の切換信号が、第1の切換スイッチ
42の接触子42cを第2の接点42a側から第1の接点42b側
に切り換えると共に、第2の切換スイッチ40の接触子40
cを第1の接点40a側から第2の接点40b側に切り換え
る。以下、同様に動作し、第1及び第2の信号源が交互
に動作する。
例えば、第2の信号源22が作動している状態において
(この状態では、第1の切換スイッチ42の接触子42cは
第1の接点42b側に切り換えられており、第2の切換ス
イッチ40の接触子40cは、第2の接点40b側に切り換えら
れている。)、停電が生じ、復旧した場合、付勢回路5
2、54、56、58によって第2のゲート回路48が付勢されてい
る。ここで、復旧に応じてスタート信号発生回路28から
スタート信号が発生されると、このスタート信号は第2
のゲート回路48、第2の切換スイッチ40の接触子40c、
第2の接点40bを介して第2の信号源22に供給される。
これによって、第2の信号源22が再び動作する。第2の
信号源22が動作したことにより、第2の切換制御回路30
が切換信号を生成するが、既に第1の切換スイッチ42の
接触子42cは第1の接点42b側に切り換えられているの
で、第1及び第2のスイッチの状態に変化はない。
〈効果〉 以上のように、本発明によれば、第1及び第2の信号源
20、22のうちいずれかが動作しているとき、第1の切換
スイッチ42の接触子42cは、次に動作すべき信号源に接
続されている接点に接続されており、第2の切換スイッ
チ40の接触子40cは、現在作動している信号源に接続さ
れている接点に接続されている。
従って、通常状態では、第1のゲート回路50を介してス
タート信号が第1の切換スイッチ42の接触子42cに供給
されるので、2つの信号源が交互に動作する。また、停
電復旧時から所定時間内にでは、第2のゲート回路48を
介して第2の切換スイッチ40の接触子40cにスタート信
号が供給されるので、停電があって、復旧したときには
停電前に作動していた信号源が作動する。
従って、この発明では、通常状態では2つの信号源を交
互に作動させることができるだけでなく、停電復旧時に
は停電前に作動していた信号源を確実に作動させること
ができる。
〈実施例〉 第2図において、20、22は信号源であるVTRで、これらVT
R20、22はスタートパルスを受けると再生動作を開始する
ように構成されている。VTR20、22の出力信号は、適当な
伝送線路を介して信号再生装置であるテレビジヨン受像
機(図示せず)に供給されると共に、VTR作動出力信号
が同時にVTR信号検出回路24に供給されている。
VTR信号検出回路24は、VTR20からVTR作動出力信号が供
給されたとき、リレー駆動回路26に再生検出信号を供給
し、VTR20からのVTR作動出力信号が消失したとき、パル
ス信号28に再生開始指示信号を供給するように構成され
ており、さらにVTR22からVTR作動出力信号が供給された
とき、リレー駆動回路30に再生検出信号を供給し、VTR2
2からのVTR作動出力信号が消失したとき、パルス回路28
に再生開始指示信号を供給するようにも構成されてい
る。
パルス回路28は、時計回路32が予め定めた起動開始時刻
にパルス回路28に供給する付勢信号に応動してスタート
パルスを判定記憶回路34に供給すると共に、付勢信号が
発生してから時計回路32が予め定めた起動停止時刻にパ
ルス回路28に消勢信号を発生するまでの間に、VTR信号
検出回路24が再生開始指示信号を供給するごとにまたは
停電が生じ、これが復旧したときにスタートパルスを判
定記憶回路34に供給するように構成されている。
リレー駆動回路26は再生検出信号を受けると、判定記憶
回路34内のラツチリレー駆動コイル36を付勢するように
構成されており、リレー駆動回路30は再生検出信号を受
けると、判定記憶回路34内のラツチリレー駆動コイル38
を付勢するように構成されている。
これらラツチリレー駆動コイル36、38は、ラツチリレー
の切換接点部40、42を切換えるもので、ラツチリレーの
切換接点部40の接点40aは出力側がVTR20に接続されてい
るオアゲート44の入力に供給され、接点40bは出力側がV
TR22に接続されているオアゲート46の入力に接続されて
いる。また、切換接点部42の接点42aはオアゲート46の
入力に接続されており、接点42bはオアゲート44の入力
に接続されている。切換接点部40、42は、リレー駆動コ
イル38が付勢されると、接触子40cが接点40a側から接点
40b側に切換わると共に接触子42cが接点42a側から接点4
2b側に切換わり、リレー駆動コイル38が消勢されても、
リレー駆動コイル36が付勢されるまで、この状態を維持
する。また、切換接点部40、42は、リレー駆動コイル36
が付勢されたとき、接触子40cが接点40b側から接点40a
側に切換わると共に、接触子42cが接点42bから接点42a
に切換わり、リレー駆動コイル36が消勢されても、駆動
コイル38が付勢されるまで、この状態を維持する。
接触子40cはアンドゲート48の出力側に接続され、接触
子42cはアンドゲート50の出力側に接続されている。ア
ンドゲート48、50の入力側には、パルス回路28からスタ
ートパルスが供給される。
アンドゲート48の入力側にはインバータ52の出力側が接
続され、このインバータ52の入力側及びアンドゲート50
の入力側にはインバータ54の出力側が接続される。この
インバータ54の入力側には、+5Vの直流電源側にコンデ
ンサ56、基準電位点側に抵抗器58が位置する直流回路の
コンデンサ56と抵抗器58との相互接続点が接続されてい
る。
次に、この装置の動作について説明する。今、この装置
に対して通電が開始されて、かなりな時間が経過し、コ
ンデンサ56が充電されており、抵抗器58の両端間の電圧
は0Vであるとする。従つて、インバータ54の出力は
「1」であり、アンドゲート50が付勢されており、イン
バータ52の出力が「0」であるので、アンドゲート48は
消勢されている。また、第1図に示すように切換接点部
40の接触子40cが接点40aと接続し、切換接点部42の接触
子42cが接点42aと接続しているとする。
この状態において、起動開始時刻になつて時計回路32が
付勢信号をパルス回路28に供給すると、パルス回路28が
スタートパルスをアンドゲート48、50に供給するが、上
述したようにアンドゲート50のみが付勢されているの
で、このスタートパルスはアンドゲート50、接触子42
c、接点42a、オアゲート46を介してVTR22へ供給され
る。これによつてVTR22が作動し、出力信号をテレビジ
ヨン受像機に供給すると共に、VTR作動出力信号をVTR信
号検出回路24へ供給する。これによつて、VTR信号検出
回路24は、リレー駆動回路30に再生検出信号を供給す
る。この再生検出信号を受けて、リレー駆動回路30はラ
ツチリレー駆動コイル38を付勢する。これによつて、切
換接点部40の接触子40cが接点40a側から接点40b側に切
換わり、切換接点部42の接触子42cが接点42a側から接点
42b側に切換わる。
VTR22の再生動作が終了し、VTR作動出力信号が消失する
と、VTR信号検出回路24は、パルス回路28に再生開始指
示信号を供給する。これによつて、パルス回路28は、ス
タートパルスを発生し、このスタートパルスは、アンド
ゲート50、接触子42c、接点42b、オアゲート44を介して
VTR20へ供給される。これによつて、VTR20は再生動作を
開始し、出力信号をテレビジヨン受像機に供給すると共
に、VTR作動出力信号をVTR信号検出回路24に供給する。
VTR信号検出回路24は、再生検出信号をリレー駆動回路2
6へ供給し、リレー駆動回路26は、ラツチリレー駆動コ
イル36を付勢して、接点切換部40の接触子40cを接点40b
側から接点40a側に切換え、接点切換部42の接触子42cを
接点42b側から接点42a側に切換える。そして、VTR20のV
TR作動出力信号が消失すると、VTR信号検出回路24がパ
ルス回路28に再生開始指示信号を供給し、以下、上述し
たのと同様に動作し、VTR20、22の交互運転が自動的に行
なわれる。なお、VTR20、22がVTR作動出力信号を消失し
たとき、すなわちビデオテープが最後まで再生される
と、人手によつてビデオテープの巻き戻しまたはビデオ
テープのかけかえが行なわれている。
VTR20が再生動作している間に停電が生じたとする。こ
のとき、第1図に示すように、切換接点部40の接触子40
cが接点40aと接触しており、切換接点部42の接触子42c
が接点42aと接触している。停電が復旧すると、コンデ
ンサ56の充電が開始され、抵抗器58の両端間の電圧がイ
ンバータ54の閾値電圧より大きくなり、インバータ54の
出力は「0」となり、アンド回路50が消勢されるが、イ
ンバータ54の出力「0」が入力されているインバータ52
の出力は「1」となり、アンドゲート48が付勢される。
この状態は、抵抗器58の両端間の電圧が閾値電圧より小
さくなるまで維持される。
停電の復旧と同時に、パルス回路28がスタートパルスを
発生し、このスタートパルスは、アンドゲート48、50に
供給されるが、アンドゲート48が付勢されているので、
これと接触子40c、接点40a、オアゲート44を介してVTR2
0へスタートパルスが供給され、VTR20が再生動作を再開
し、VTR20が出力信号をテレビジヨン受像機に、同時にV
TR作動出力信号をVTR信号検出回路24に供給する。VTR信
号検出回路24は、リレー駆動回路26に再生検出信号を供
給する。これによつて、リレー駆動コイル36を付勢し
て、接触子40cを接点40a側に、接触子42cを接点42a側に
接続しようとするが、既にそのようになつているので、
切換接点部40、42は切換わらない。
以上のように、この実施例では通常状態ではVTR20、22が
交互に自動運転を行ない、停電が生じた後に復旧したと
き、停電前に再生動作を行なつていたVTRを確実に動作
させることができる。
上記の実施例では、信号源としてVTR20、22を用いたが、
ビデオデイスク等を用いてもよい。また、信号再生装置
としてテレビジヨン受像機に代えてオーデイオアンプ等
を用いた場合には、信号源としてテープレコーダ、レコ
ードプレーヤ等を用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による信号源切換装置の1実施例の主
要部のブロツク図、第2図は同実施例のブロツク図、第
3図は従来の信号切換装置のブロツク図である。 20、22……VTR(第1及び第2の信号源)、26、30……
リレー駆動回路(第1及び第2の切換制御回路)、28…
…パルス回路(スタート信号発生回路)、40、42……切
換接点部(第1及び第2の切換スイツチ)、48、50……
アンドゲート(第1及び第2のゲート回路)、52、54、5
6、58……付勢回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スタート信号が供給されたとき作動する第
    1及び第2の信号源(20、22)と、起動開始時と第1また
    は第2の信号源の信号終了時と停電復旧時にそれぞれ上
    記スタート信号を発生するスタート信号発生回路(28)
    と、第1の信号源(20)に接続された第1の接点(40a、42
    b)と第2の信号源(22)に接続された第2の接点(40b、42
    a)と切換信号が供給されるまで第1または第2の接点へ
    の接続が保持される接触子(40c、42c)とをそれぞれ有す
    る第1及び第2の切換スイッチ(40、42)と、停電復旧時
    から所定時間にわたって第1の付勢信号を生成し上記所
    定時間の経過後に第2の付勢信号を生成する付勢回路(5
    2、54、56、58)と、第2の付勢信号に付勢されて上記スタ
    ート信号を第1の切換スイッチ(42)の接触子(42c)に供
    給する第1のゲート回路(50)と、第1の付勢信号に付勢
    されて上記スタート信号を第2の切換スイッチ(40)の接
    触子(40c)に供給する第2のゲート回路(48)と、第1の
    信号源(20)が作動したとき第1の切換スイッチ(42)の接
    触子(42c)を第1の接点(42b)側から第2の接点(42a)側
    に切換えると共に第2の切換スイッチ(40)の接触子(40
    c)を第2の接点(40b)から第1の接点(40a)側に切換える
    上記切換信号を生成するように構成された第1の切換制
    御回路(26)と、第2の信号源(22)が作動したとき第1の
    切換スイッチ(42)の接触子(42c)を第2の接点(42a)側か
    ら第1の接点(42b)側に切り換えると共に第2の切換ス
    イッチ(40)の接触子(40c)を第1の接点(40a)側から第2
    の接点(40b)側に切換える上記切換信号を生成するよう
    に構成された第2の切換制御回路(30)とを、具備する信
    号源切換装置。
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