JPH0642051A - 建物ユニットの梁接合構造 - Google Patents

建物ユニットの梁接合構造

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Publication number
JPH0642051A
JPH0642051A JP19214392A JP19214392A JPH0642051A JP H0642051 A JPH0642051 A JP H0642051A JP 19214392 A JP19214392 A JP 19214392A JP 19214392 A JP19214392 A JP 19214392A JP H0642051 A JPH0642051 A JP H0642051A
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JP
Japan
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joining
building unit
horizontal
beams
angle
Prior art date
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Pending
Application number
JP19214392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirohisa Tokunari
廣久 徳成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH0642051A publication Critical patent/JPH0642051A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 傾斜面の傾斜角を容易に決めることができる
とともに、接合が容易にでき、かつ異なる傾斜角の傾斜
面を有する建物ユニットに柔軟に対応できる建物ユニッ
トの梁接合構造を提供する。 【構成】 建物ユニットの水平梁16A と、傾斜梁16B と
を接合する建物ユニットの梁接合構造1は、接合金物2
を備えている。接合金物2は水平梁16A の連結板20に接
合可能な一端面3と、一端面3の上下に形成された上下
の水平面4,5と、所定の角度で下方外側に傾斜する上
下の傾斜面6,7と、傾斜梁16B の連結板21に接合可能
な他端面8とで中空の箱体状を形成してある。水平梁16
A と、傾斜梁16B とを斜めに切断しなくてもよいので、
製作が容易であり、接合も接合金物2を介してボルト,
ナットで行えばよく、作業性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建物ユニットの梁接合構
造に係り、特に水平な上面の一角に傾斜面を有する建物
ユニットにおいて、水平な上面の梁と傾斜面の梁とを接
合する際に利用できる。
【0002】
【背景技術】一般にユニット建物を構成する建物ユニッ
トは、四隅の4本の柱と、これらの柱の上下端間を連結
する天井梁および床梁とでなる骨組みに、外壁や床材,
天井材等を取り付けて略箱体状に形成されているが、図
3に示すような変形の建物ユニットも多く使用されてい
る。すなわち、図3において建物ユニット30は、通常の
長さの柱31と、この柱31より短い長さの柱32と、床梁33
と、水平な上面を形成する天井梁34と傾斜面を形成する
傾斜梁35とからなる骨組み36を備えており、側面五角形
の変形建物ユニットとなっている。
【0003】このような変形建物ユニット30において、
天井梁34と傾斜梁35との接合構造は、それぞれの梁34,
35の端部を、端部同士が接触可能となるように斜めに切
断し、両者を溶接によって接合していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような梁の接合構造では、まず、天井梁34と傾斜梁35と
の端部同士を斜めに切断し、その後両者を溶接しなれれ
ばならない。これらの部材34,35は大きくて、取り扱い
も面倒であり、その分、切断や溶接にも時間がかかり、
作業性が悪いものであった。
【0005】また、天井梁34と傾斜梁35との端部同士を
斜めに切断するため、切断の精度が出にくいという問題
があった。そのため傾斜面の傾斜角に誤差が生じ、傾斜
梁35の柱32への取り付け位置がずれてしまうという問題
があった。また、これによって、作業をし直さなければ
ならないので、手間がかかり梁の接合作業が大変であっ
た。
【0006】さらに、傾斜角の異なる傾斜面の建物ユニ
ットとする場合は、その都度、上述のように天井梁と傾
斜梁との端部同士を傾斜面の傾斜角に応じて所定の斜め
の角度に切断し、その後両者を溶接しなれればならなか
った。このため、上述のような問題が生じる他、傾斜面
の角度によって天井梁と傾斜梁との切断角度を変えなけ
ればならず、傾斜角が異なる傾斜面の建物ユニットに柔
軟に対応できなかった。
【0007】ここに本発明の目的は、傾斜面の傾斜角を
容易に決めることができるとともに、接合が容易にで
き、かつ異なる傾斜角の傾斜面を有する建物ユニットに
柔軟に対応できる建物ユニットの梁接合構造を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、水平な
上面の一角に傾斜面を有する建物ユニットの梁接合構造
において、前記水平な上面を形成する天井梁と傾斜面を
形成する傾斜梁とのそれぞれの接合端部が、その間に設
けられた所定の傾斜角をもって成形された接合部材によ
って接合される建物ユニットの梁接合構造としたもので
ある。
【0009】
【作用】このような本発明では、水平な上面の一角に傾
斜面を有する建物ユニットの天井梁と傾斜梁とを、これ
らの梁の接合端部間に設けた接合部材によって接合す
る。天井梁と傾斜梁とは接合部材によって接合され、接
合部材の一部を折曲げして傾斜角を設定すればよいの
で、天井梁と傾斜梁とを斜めに切断する必要がなく、作
業性が向上する。また、接合部品は小さくて取扱いやす
く製作も容易なので、傾斜角の精度も出しやすく、建物
ユニットは高精度に製造される。さらに、傾斜角の変更
も接合部材の角度を変更するだけでよいため柔軟に対応
でき、これらにより、前記目的が達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、本実施例に係る建物ユニットの梁接
合構造1が用いられた建物ユニット10の骨組みの全体が
示されている。
【0011】図1において、建物ユニット10は通常の長
さの柱11と、この柱11より短い長さの柱12と、これらの
柱11,12の下端間を連結する長辺梁13と短辺梁14でなる
床梁15と、前記柱11,12の上端間を連結する長辺梁16と
短辺梁17でなる天井梁18とからなる骨組み19を備えてい
る。ここで、天井梁18の長辺梁16は、水平な上面を形成
する水平梁16A と、傾斜面を形成する傾斜梁16B とで形
成されており、長辺梁16同士は小梁20で連結されてい
る。そして、このような骨組み19に、図示しない屋根材
や床材,壁材等を取り付けて、側面視(図1の紙面略直
交方向視)で五角形の変形建物ユニットが構成されてい
る。
【0012】図2には、本実施例に係る建物ユニットの
梁接合構造1に使用されている接合部材である接合金物
2の詳細が示されており、この接合金物2は建物ユニッ
ト10の水平な上面を形成する水平梁16A と、傾斜面を形
成する傾斜梁16B との間に設けられ、両梁16A ,16B を
接合可能となっている。
【0013】まず、水平梁16A と傾斜梁16B の接合端部
を説明する。両梁16A ,16B の端部は、それぞれの梁16
A ,16B の長手方向に対して略直角に切断されており、
この端部にはそれぞれ連結板20,21が固着されている。
これらの連結板20,21には、上下に2箇所ずつボルト穴
20A ,21A が明けられている。
【0014】接合金物2は、水平梁16A と傾斜梁16B の
接合端部間に設けられるものであり、水平梁16A の端
部、すなわち連結板20に接合可能な一端面3と、この一
端面3の上下に、そこから水平にかつ平行に延びて形成
された上下の水平面4,5と、これら上下の水平面4,
5に連続するとともに所定の角度で下方外側に傾斜する
上下の傾斜面6,7と、これら上下の傾斜面6,7の端
部に固着され傾斜面6,7に略直交し、傾斜梁16B の端
部、すなわち連結板21に接合可能な他端面8とで形成さ
れており、中空の箱体状となっている。なお、上下の水
平面4,5と上下の傾斜面6,7とは、それぞれ水平梁
16A と傾斜梁16B との延長線上に位置して形成されてい
る。そして、これら各面3,4,6等の幅は、水平梁16
A と傾斜梁16B との幅、すなわち梁16A ,16B の上下の
フランジ16C の幅と略同一に形成されている。
【0015】一端面3は、前述のように水平梁16A の端
部と接合可能とされており、水平梁16A と略同一の高さ
に形成されている。この一端面3には、水平梁16A の端
部の連結板20に明けられたボルト穴20A に対応して、上
下に2箇所のボルト穴3Aが明けられており、従って、両
ボルト穴20A ,3Aにボルトを差し込みナットを締めれ
ば、一端面3と水平梁16A とが固定されるようになって
いる。
【0016】また、他端面8にも傾斜梁16B の端部の連
結板21に明けられたボルト穴21A に対応して、上下に2
箇所のボルト穴8Aが明けられており、従って、両ボルト
穴21A ,8Aにボルトを差し込みナットを締めれば、他端
面8と傾斜梁16B とが固定されるようになっている。こ
のように、水平梁16A と傾斜梁16B は、それぞれの端部
が接合金物2の一端面3と他端面8とにそれぞれ連結さ
れる結果、両梁16A ,16B が接合されることになり、こ
れによって、建物ユニットの梁接合構造1が構成されて
いる。
【0017】このような本実施例の梁接合構造1により
変形の建物ユニット30を組み立てるには、まず、柱11に
床梁15の短辺梁14と天井梁18の短辺梁17とを連結して略
長方形の枠組みを形成する。同様に、短い柱12にも床梁
15の短辺梁14と天井梁18の短辺梁17とを連結し、柱11側
の枠組みよりも高さの低い略長方形の枠組みを形成す
る。
【0018】次いで、枠組み同士の下端を床梁15の長辺
梁13で連結するとともに、枠組み同士の上端を水平梁16
A と傾斜梁16B からなる天井梁18で連結する。この際、
接合金物2の一端面3を水平梁16A の端部の連結板20に
当接させ、接合金物2のボルト穴3Aと連結板20のボルト
穴20A にボルトを差し込んでナットを締めつけ、水平梁
16A と接合金物2とを接合する。
【0019】また、接合金物2の他端面8を傾斜梁16B
の端部の連結板21に当接させ、接合金物2のボルト穴8A
と連結板21のボルト穴21A にボルトを差し込んでナット
を締めつけ、傾斜梁16B と接合金物2とを接合する。こ
のようにして柱11,12 の上端間が水平梁16A と傾斜梁16
B とからなる天井梁18で連結される。
【0020】前述のような本実施例によれば次のような
効果がある。すなわち、水平梁16A と傾斜梁16B とはそ
の間に設けられた接合金物2によってボルト接合される
ので、溶接等が不要となり、水平梁16A と傾斜梁16B と
の接合作業が容易に行え、作業性が向上する。また、接
合金物2の一端面3と他端面8とは、水平梁16A および
傾斜梁16B の端部に当接可能となっており、水平梁16A
および傾斜梁16B 端部はそれぞれの梁16A ,16B の長手
方向に対して略直角に形成すればよいので、水平梁16A
および傾斜梁16B の端部を斜めに切断することがなくな
り製作が容易である。
【0021】さらに、接合金物2は比較的小さくてす
み、取扱いが容易にできるので、傾斜面の傾斜角度の精
度も出しやすい。また、傾斜面の角度が異なる建物ユニ
ットとしたい場合でも、傾斜面6,7の角度が所定の角
度とされた接合金物2を用いればよいので、傾斜面の角
度が変更されても柔軟に対応することができる。
【0022】なお、本発明は前述の実施例に限定される
ものではなく、次に示すような変形例を含むものであ
る。すなわち、前記実施例では水平梁16A および傾斜梁
16B に連結板20,21を固着して端部を構成したが、これ
に限らず、例えば水平梁16A および傾斜梁16B の上下の
フランジ部を略直角方向に折り曲げ形成し、折り曲げた
その部分にボルト穴20A,21A を明けるようにしてもよ
い。このようにすれば、直角度が出しやすいとともに、
連結板20,21の材料費が不要となるという効果がある。
【0023】また、前記実施例では接合金物2による水
平梁16A と傾斜梁16B との接合は、端部同士をボルト,
ナットで締結して行っていたが、これに限らず、例えば
端部同士を溶接で接合してもよい。要は、水平梁16A と
傾斜梁16B とが接合金物2によって接合されればよい。
【0024】さらに、前記実施例では建物ユニットの梁
接合構造1を上面の傾斜面が長辺方向に形成された建物
ユニット10に用いたが、短辺方向に傾斜面が形成された
建物ユニットに用いてもよい。
【0025】また、前記実施例では接合金物2を中空状
の箱体状としたが、これに限らず、例えば一側面に側板
を設けた形状としてもよく、また、接合金物をむく材で
形成するとともに、一端面と他端面とにタップを切り、
連結板20,21 側からボルトを締めて連結するようにして
もよい。さらに、連結板20,21 に対応するプレートを所
定角度に形成された縦リブで連結した形状としてもよ
い。要は、水平梁16A と傾斜梁16B とを接合できるもの
であればよい。
【0026】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の建物ユ
ニットの梁接合構造によれば、傾斜面の傾斜角を容易に
決めることができるとともに、接合が容易にでき、かつ
異なる傾斜角の傾斜面を有する建物ユニットに柔軟に対
応できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る梁接合構造により組み
立てられた建物ユニットの骨組みの全体斜視図である。
【図2】本実施例の接合部品の詳細図である。
【図3】従来の梁接合構造により組み立てられた建物ユ
ニットの骨組みの全体図である。
【符号の説明】
1 建物ユニットの梁接合構造 2 接合金物(接合部材) 3 一端面 4,5 水平面 6,7 傾斜面 8 他端面 10 建物ユニット 16A 水平梁 16B 傾斜梁 18 長辺梁 20,21 連結板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平な上面の一角に傾斜面を有する建物
    ユニットの梁接合構造において、前記水平な上面を形成
    する天井梁と傾斜面を形成する傾斜梁とのそれぞれの接
    合端部が、その間に設けられた所定の傾斜角をもって成
    形された接合部材によって接合されることを特徴とする
    建物ユニットの梁接合構造。
JP19214392A 1992-07-20 1992-07-20 建物ユニットの梁接合構造 Pending JPH0642051A (ja)

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JP19214392A JPH0642051A (ja) 1992-07-20 1992-07-20 建物ユニットの梁接合構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101850896A (zh) * 2010-05-06 2010-10-06 徐州中部矿山设备有限公司 断带保护装置液压泵站

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS509124U (ja) * 1973-05-21 1975-01-30
JPS529378A (en) * 1975-07-11 1977-01-24 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Integrated circuit package
JPH02308038A (ja) * 1989-05-19 1990-12-21 Sekisui Chem Co Ltd 面取建物ユニット

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961119