JPH0641Y2 - 調理器 - Google Patents
調理器Info
- Publication number
- JPH0641Y2 JPH0641Y2 JP1987136922U JP13692287U JPH0641Y2 JP H0641 Y2 JPH0641 Y2 JP H0641Y2 JP 1987136922 U JP1987136922 U JP 1987136922U JP 13692287 U JP13692287 U JP 13692287U JP H0641 Y2 JPH0641 Y2 JP H0641Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- rotating shaft
- magnet
- rotating
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Confectionery (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、容器底面に軸受を介して回転軸を回転自在に
枢支した調理器に関する。
枢支した調理器に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種調理器として、回転軸を軸受に回転自在且
上下動自在に枢支したものが実公昭60−29950号
公報にて知られている。この回転軸はスプリングにより
常時下方に付勢され、回転軸に固着された回転体が電動
機の駆動時上下に移動しないようになしており、洗浄時
には回転軸をスプリングの付勢力に抗して上方へ移動さ
せることにより洗浄を行なうようになされている。
上下動自在に枢支したものが実公昭60−29950号
公報にて知られている。この回転軸はスプリングにより
常時下方に付勢され、回転軸に固着された回転体が電動
機の駆動時上下に移動しないようになしており、洗浄時
には回転軸をスプリングの付勢力に抗して上方へ移動さ
せることにより洗浄を行なうようになされている。
しかしながら、洗浄時には、片方の手で容器を把握し、
他方の手でスプリングの付勢力に抗して回転軸を上方へ
移動させた状態を保持して洗浄しなければならず、従っ
て、手を使用して容器底面と回転体との間隙をきれいに
洗浄することができにくかった。
他方の手でスプリングの付勢力に抗して回転軸を上方へ
移動させた状態を保持して洗浄しなければならず、従っ
て、手を使用して容器底面と回転体との間隙をきれいに
洗浄することができにくかった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は上記問題点に鑑みなされたもので、容器底面と
回転体との間隙の洗浄を手を用いて容易に且きれいに行
ない得る調理器を提供することを目的とする。
回転体との間隙の洗浄を手を用いて容易に且きれいに行
ない得る調理器を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本願は、上記問題を解決するため、電動機を内蔵する調
理器本体と、この本体上に載置される容器と、この容器
底面を軸受を介して貫通し、容器底面に回転自在且つ上
下動自在に取りつけられる回転軸と、この回転軸に固着
され、前記容器底面に近接して回転する回転体と、少な
くとも前記回転軸に磁石を有し、その磁力により電動機
の回転出力を回転軸に伝達する動力伝達機構とを備え、
前記容器の底面には、前記回転軸を上方に位置させた際
に、磁石の磁力により回転軸を上方位置に保持する磁性
体を設けたことを特徴とする。
理器本体と、この本体上に載置される容器と、この容器
底面を軸受を介して貫通し、容器底面に回転自在且つ上
下動自在に取りつけられる回転軸と、この回転軸に固着
され、前記容器底面に近接して回転する回転体と、少な
くとも前記回転軸に磁石を有し、その磁力により電動機
の回転出力を回転軸に伝達する動力伝達機構とを備え、
前記容器の底面には、前記回転軸を上方に位置させた際
に、磁石の磁力により回転軸を上方位置に保持する磁性
体を設けたことを特徴とする。
(ホ)作用 上述の如く構成したから、洗浄する際には、回転軸を上
方に移動させ、この位置を保持手段により保持すれば、
片手で容器を把持しても、他方の手でスポンジ等を使用
して、回転軸を上方へ移動させることで広がった容器底
面と回転体との間隙を容易にきれいに洗浄できる。
方に移動させ、この位置を保持手段により保持すれば、
片手で容器を把持しても、他方の手でスポンジ等を使用
して、回転軸を上方へ移動させることで広がった容器底
面と回転体との間隙を容易にきれいに洗浄できる。
(ヘ)実施例 本考案の一実施例を第1図及び第2図に示すアイスクリ
ーム生地生成器に基づき詳述する。
ーム生地生成器に基づき詳述する。
(1)は電動機(図示せず)を内蔵する調理器本体、(2)は
本体(1)上に着脱自在に載置される合成樹脂製の容器
で、底面中央部に下方に向って筒状の軸受部(3)を形成
し、この軸受部(3)に金属製のハウジング(4)を固着して
いる。(5)は前記ハウジング(4)に固着された軸受で、容
器(2)底面を貫通する回転軸(6)を回転自在で、且上下動
自在に枢支している。(7)は前記ハウジング(4)の鍔部(4
a)と軸受(5)との間に挾持されたリング状のパッキング
で、外周縁をハウジング(4)に密接し、一体に形成した
薄肉部(7a)内周縁を回転軸(6)に密接している。前記薄
肉部(7a)はハウジング(4)の鍔部(4a)より上方に向って
突出し、外周縁を鍔部(4a)内周縁に密接している。(8)
は前記回転軸(6)下部に固着された磁石で、前記電動機
の出力軸上部に固着された磁石(9)に近接して対向して
おり、両磁石(8)(9)により電動機の回転出力を回転軸
(6)に伝達する伝達機構を構成している。前記磁石(8)
は、磁石上面が軸受(5)下面に当接するまで回転軸(6)を
移動させ、即ち、回転軸(6)を上方位置に移動させる
と、磁石(8)がハウジング(4)と、又は軸受(5)が磁性体
を含有している場合には軸受(5)と引き合い、この磁石
とハウジング又は磁石と軸受にて構成される保持手段に
より回転軸(6)が前記上方位置に保持されるようになさ
れている。また、前記磁石(8)(9)は、使用者が誤って回
転軸(6)を上方位置に移動させた状態で容器(2)を本体
(1)上に載置すると、両磁石(8)(9)の引き合う磁力によ
り回転軸(6)が両磁石の近接対向する位置、即ち下方位
置に移動する程度の磁力を有している。(10)は前記回転
軸(6)の上部に固着され、容器(2)に位置する回転体であ
る合成樹脂製の攪拌体で、容器(2)底面に略平行に近接
して回転する円板(11)と、円板(11)の回転中心から上方
に向って突設した表示杆(12)とから構成されている。前
記表示杆(12)は容器(2)内に入れられた生クリーム、牛
乳、卵黄、砂糖等からなる所定量の材料が「6〜7分立
て」(初期体積の1.6倍〜2.0倍の体積増加)に泡
立った際、材料によって覆われる高さに形成されてい
る。前記攪拌体(10)の下部にはリング状の突出壁(13)が
突設され、突出壁(13)下端を前記ハウジング(4)の鍔部
(4a)に当接させて回転軸(6)が下方位置より下方へ移動
しないようになしている。
本体(1)上に着脱自在に載置される合成樹脂製の容器
で、底面中央部に下方に向って筒状の軸受部(3)を形成
し、この軸受部(3)に金属製のハウジング(4)を固着して
いる。(5)は前記ハウジング(4)に固着された軸受で、容
器(2)底面を貫通する回転軸(6)を回転自在で、且上下動
自在に枢支している。(7)は前記ハウジング(4)の鍔部(4
a)と軸受(5)との間に挾持されたリング状のパッキング
で、外周縁をハウジング(4)に密接し、一体に形成した
薄肉部(7a)内周縁を回転軸(6)に密接している。前記薄
肉部(7a)はハウジング(4)の鍔部(4a)より上方に向って
突出し、外周縁を鍔部(4a)内周縁に密接している。(8)
は前記回転軸(6)下部に固着された磁石で、前記電動機
の出力軸上部に固着された磁石(9)に近接して対向して
おり、両磁石(8)(9)により電動機の回転出力を回転軸
(6)に伝達する伝達機構を構成している。前記磁石(8)
は、磁石上面が軸受(5)下面に当接するまで回転軸(6)を
移動させ、即ち、回転軸(6)を上方位置に移動させる
と、磁石(8)がハウジング(4)と、又は軸受(5)が磁性体
を含有している場合には軸受(5)と引き合い、この磁石
とハウジング又は磁石と軸受にて構成される保持手段に
より回転軸(6)が前記上方位置に保持されるようになさ
れている。また、前記磁石(8)(9)は、使用者が誤って回
転軸(6)を上方位置に移動させた状態で容器(2)を本体
(1)上に載置すると、両磁石(8)(9)の引き合う磁力によ
り回転軸(6)が両磁石の近接対向する位置、即ち下方位
置に移動する程度の磁力を有している。(10)は前記回転
軸(6)の上部に固着され、容器(2)に位置する回転体であ
る合成樹脂製の攪拌体で、容器(2)底面に略平行に近接
して回転する円板(11)と、円板(11)の回転中心から上方
に向って突設した表示杆(12)とから構成されている。前
記表示杆(12)は容器(2)内に入れられた生クリーム、牛
乳、卵黄、砂糖等からなる所定量の材料が「6〜7分立
て」(初期体積の1.6倍〜2.0倍の体積増加)に泡
立った際、材料によって覆われる高さに形成されてい
る。前記攪拌体(10)の下部にはリング状の突出壁(13)が
突設され、突出壁(13)下端を前記ハウジング(4)の鍔部
(4a)に当接させて回転軸(6)が下方位置より下方へ移動
しないようになしている。
前記円板(11)の直径、回転軸(6)の下方位置での円板(1
1)の容器(2)底面からの高さ、攪拌体(10)の回転数は夫
々泡立てに最適な値に設定されている。
1)の容器(2)底面からの高さ、攪拌体(10)の回転数は夫
々泡立てに最適な値に設定されている。
次に動作について説明する。回転軸(6)を下方位置に移
動して容器(2)内に生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖等か
らなる所定量の材料を入れ、電動機を駆動すると、磁石
(8)(9)間の磁力により磁石(9)の回転に連動して磁石(8)
が回転し、攪拌体(10)が回転する。攪拌体(10)の円板(1
1)の回転により材料が対流し、空気が材料中に連続的に
供給されて泡立てを行なう。泡立てが進行すると、材料
の粘度が増加し、円板(11)の回転力による材料の対流が
抑えられ、表示杆(12)が徐々に覆われ始める。表示杆(1
2)上端が材料によって覆われると、この時が所謂「6〜
7分立て」の状態で、材料が初期体積の1.6倍〜2.
0に泡立ったアイスクリーム生地として最適とされてい
る状態である。
動して容器(2)内に生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖等か
らなる所定量の材料を入れ、電動機を駆動すると、磁石
(8)(9)間の磁力により磁石(9)の回転に連動して磁石(8)
が回転し、攪拌体(10)が回転する。攪拌体(10)の円板(1
1)の回転により材料が対流し、空気が材料中に連続的に
供給されて泡立てを行なう。泡立てが進行すると、材料
の粘度が増加し、円板(11)の回転力による材料の対流が
抑えられ、表示杆(12)が徐々に覆われ始める。表示杆(1
2)上端が材料によって覆われると、この時が所謂「6〜
7分立て」の状態で、材料が初期体積の1.6倍〜2.
0に泡立ったアイスクリーム生地として最適とされてい
る状態である。
容器(2)を洗浄する際には、本体(1)から容器(2)を取外
し、指で攪拌体(10)を摘んで、又は磁石(8)を指で押し
上げて第2図に示す如く回転軸(6)を上方位置に移動さ
せる。回転軸(6)を上方位置に移動すると、磁石(8)がハ
ウジング(4)と引き合い、又は軸受(5)が磁性体を含有し
ている場合には磁石(8)が軸受(5)と引き合い、回転軸
(6)が上方位置に保持される。この状態では攪拌体(10)
と容器(2)底面との間隙が広がっているので、片手で容
器(2)を把持した状態でも他方の手でスポンジ等を使用
して容易に、且きれいに洗浄できる。
し、指で攪拌体(10)を摘んで、又は磁石(8)を指で押し
上げて第2図に示す如く回転軸(6)を上方位置に移動さ
せる。回転軸(6)を上方位置に移動すると、磁石(8)がハ
ウジング(4)と引き合い、又は軸受(5)が磁性体を含有し
ている場合には磁石(8)が軸受(5)と引き合い、回転軸
(6)が上方位置に保持される。この状態では攪拌体(10)
と容器(2)底面との間隙が広がっているので、片手で容
器(2)を把持した状態でも他方の手でスポンジ等を使用
して容易に、且きれいに洗浄できる。
また、パッキング(7)の薄肉部(7a)は内周縁を回転軸(6)
に密接し、外周縁をハウジング(4)の鍔部(4a)内周縁に
密接しているので、材料がパッキング(7)とハウジング
(4)との間及びパッキング(7)と回転軸(6)との間に侵入
することはない。
に密接し、外周縁をハウジング(4)の鍔部(4a)内周縁に
密接しているので、材料がパッキング(7)とハウジング
(4)との間及びパッキング(7)と回転軸(6)との間に侵入
することはない。
再度容器(2)を本体(1)上に載置する際には、指で回転軸
(6)を下位置に移動させるのであるが、回転軸(6)を下方
位置に移動させるのを忘れた場合でも磁石(8)(9)の引き
合う磁力が回転軸(6)を下方位置に移動させる。
(6)を下位置に移動させるのであるが、回転軸(6)を下方
位置に移動させるのを忘れた場合でも磁石(8)(9)の引き
合う磁力が回転軸(6)を下方位置に移動させる。
(ト)考案の効果 以上の如く本考案に依れば、回転軸は保持手段により上
方位置に保持できるので、片手で容器を把持して洗浄す
る際、従来の如く回転体を他方の手で把持する必要はな
く、他方の手で容器底面を回転体との間隙を容易に且き
れいに洗浄できる。
方位置に保持できるので、片手で容器を把持して洗浄す
る際、従来の如く回転体を他方の手で把持する必要はな
く、他方の手で容器底面を回転体との間隙を容易に且き
れいに洗浄できる。
第1図は本考案一実施例の一部破断側面図、第2図は洗
浄時を示す要部拡大断面図である。 (1)…調理器本体、(2)…容器、(4)…軸受、(6)…回転
軸、(8)(9)…磁石(伝達機構)、(10)…攪拌体(回転
体)、(14)(15)…カップリング(伝達機構)。
浄時を示す要部拡大断面図である。 (1)…調理器本体、(2)…容器、(4)…軸受、(6)…回転
軸、(8)(9)…磁石(伝達機構)、(10)…攪拌体(回転
体)、(14)(15)…カップリング(伝達機構)。
Claims (1)
- 【請求項1】電動機を内蔵する調理器本体と、この本体
上に載置される容器と、この容器底面を軸受を介して貫
通し、容器底面に回転自在且つ上下動自在に取つけられ
る回転軸と、この回転軸に固着され、前記容器底面に近
接して回転する回転体と、少なくとも前記回転軸に磁石
を有し、その磁力により電動機の回転出力を回転軸に伝
達する動力伝達機構とを備え、前記容器の底面には、前
記回転軸を上方に位置させた際に、磁石の磁力により回
転軸を上方位置に保持する磁性体を設けたことを特徴と
する調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987136922U JPH0641Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987136922U JPH0641Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6440443U JPS6440443U (ja) | 1989-03-10 |
JPH0641Y2 true JPH0641Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31397881
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987136922U Expired - Lifetime JPH0641Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2127578A1 (en) * | 2008-05-30 | 2009-12-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Kitchen appliance |
CA3044579C (en) * | 2016-11-24 | 2023-10-10 | Sharkninja Operating Llc | Blender interlock |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6029950U (ja) * | 1983-08-05 | 1985-02-28 | 富士変速機株式会社 | 減速遊星歯車装置 |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP1987136922U patent/JPH0641Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6440443U (ja) | 1989-03-10 |
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