JPH0641643Y2 - ベル型静電塗布機 - Google Patents
ベル型静電塗布機Info
- Publication number
- JPH0641643Y2 JPH0641643Y2 JP1988168677U JP16867788U JPH0641643Y2 JP H0641643 Y2 JPH0641643 Y2 JP H0641643Y2 JP 1988168677 U JP1988168677 U JP 1988168677U JP 16867788 U JP16867788 U JP 16867788U JP H0641643 Y2 JPH0641643 Y2 JP H0641643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- bell
- air
- elliptical
- shaping air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0403—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
- B05B5/0407—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces characterised by the rotating member with a spraying edge, e.g. like a cup or a bell
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B5/00—Electrostatic spraying apparatus; Spraying apparatus with means for charging the spray electrically; Apparatus for spraying liquids or other fluent materials by other electric means
- B05B5/025—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns
- B05B5/04—Discharge apparatus, e.g. electrostatic spray guns characterised by having rotary outlet or deflecting elements, i.e. spraying being also effected by centrifugal forces
- B05B5/0426—Means for supplying shaping gas
Landscapes
- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、高電圧が印加されて高速回転するベルから噴
霧された塗布剤が形成する円環状パターンを、シェーピ
ングエアによって所望の形状に変形させるように成され
たベル型静電塗布機に関する。
霧された塗布剤が形成する円環状パターンを、シェーピ
ングエアによって所望の形状に変形させるように成され
たベル型静電塗布機に関する。
ベル型静電塗装機のベルから噴霧される塗料や塗油剤等
の塗布剤は、遠心力によってドーナツ形に似た円環状パ
ターンを形成するが、このパターンは塗布剤の噴霧域が
中抜けしているから、塗布方向に沿ってその中央部の膜
厚が他の部分よりも薄くなり、膜厚の均一化を図ること
ができない。
の塗布剤は、遠心力によってドーナツ形に似た円環状パ
ターンを形成するが、このパターンは塗布剤の噴霧域が
中抜けしているから、塗布方向に沿ってその中央部の膜
厚が他の部分よりも薄くなり、膜厚の均一化を図ること
ができない。
また、複数のパターンを組み合わせて平行塗りする場合
において、隣接する二つのパターンで重ね塗りされる部
分と他の部分の膜厚を均一化するためには、各パターン
を楕円形にすることが望ましいとされている。
において、隣接する二つのパターンで重ね塗りされる部
分と他の部分の膜厚を均一化するためには、各パターン
を楕円形にすることが望ましいとされている。
このような知見に基づいて、従来のベル型静電塗装機に
は、ベルから噴霧される塗布剤の円環状パターンを中抜
けのない中実な円形パターンに絞り込むシェーピングエ
アと、この円形パターンを更に楕円形パターンに変形さ
せるシェーピングエアとを噴出するエア穴が設けられて
いる。
は、ベルから噴霧される塗布剤の円環状パターンを中抜
けのない中実な円形パターンに絞り込むシェーピングエ
アと、この円形パターンを更に楕円形パターンに変形さ
せるシェーピングエアとを噴出するエア穴が設けられて
いる。
ここで、円環状パターンを中実な円形パターンに絞り込
むシェーピングエアを噴出するエア穴は、ベルを取り付
けたハウジングの先端面にベルの外周を囲繞するように
設けられ、また、円形パターンを楕円形パターンに変形
させるシェーピングエアを噴出するエア穴は、前記エア
穴の外側にあって、ベルの中心を挟んで対称位置に設け
られている（実開昭59-127762号，特開昭60-54754号，
同63-59364号公報参照）。
むシェーピングエアを噴出するエア穴は、ベルを取り付
けたハウジングの先端面にベルの外周を囲繞するように
設けられ、また、円形パターンを楕円形パターンに変形
させるシェーピングエアを噴出するエア穴は、前記エア
穴の外側にあって、ベルの中心を挟んで対称位置に設け
られている（実開昭59-127762号，特開昭60-54754号，
同63-59364号公報参照）。
しかし、楕円形パターンを得るためのエア穴は、単なる
穿孔で形成されているから、当該エア穴に近い部分だけ
がシェーピングエアの影響を特に強く受けて、第５図に
示す如く、楕円の短径部が両側からくびれるように型崩
れし、シェーピングエアの押さえが効かない楕円の長径
部両端側が丸く膨らんで瓢箪形に似たパターンとなり、
均整な楕円形パターンを得ることができなかった。
穿孔で形成されているから、当該エア穴に近い部分だけ
がシェーピングエアの影響を特に強く受けて、第５図に
示す如く、楕円の短径部が両側からくびれるように型崩
れし、シェーピングエアの押さえが効かない楕円の長径
部両端側が丸く膨らんで瓢箪形に似たパターンとなり、
均整な楕円形パターンを得ることができなかった。
そこで本考案は、エア穴から噴出されるシェーピングエ
アそれ自体を、均整な楕円形パターンが得られる状態に
整形することを技術的課題としている。
アそれ自体を、均整な楕円形パターンが得られる状態に
整形することを技術的課題としている。
この課題を解決するために、本考案は、高電圧が印加さ
れて高速回転するベルから噴霧された塗布剤が形成する
円環状パターンを、その周囲から噴出するシェーピング
エアで中実な円形パターンになるように絞り込むと同時
に、当該円形パターンを、ベルの中心を挟んで対称位置
に設けられたエア穴から噴出するシェーピングエアで楕
円形パターンに変形させるように成されたベル型静電塗
布機において、前記各エア穴の外部に、夫々その穴を挟
む二つの平行面が前記楕円形パターンの短径方向に隣設
されて、当該各エア穴から噴出するシェーピングエアを
前記楕円形パターンの長径方向と平行に沿って放射状に
拡散させるスリットノズルが形成されていることを特徴
とする。
れて高速回転するベルから噴霧された塗布剤が形成する
円環状パターンを、その周囲から噴出するシェーピング
エアで中実な円形パターンになるように絞り込むと同時
に、当該円形パターンを、ベルの中心を挟んで対称位置
に設けられたエア穴から噴出するシェーピングエアで楕
円形パターンに変形させるように成されたベル型静電塗
布機において、前記各エア穴の外部に、夫々その穴を挟
む二つの平行面が前記楕円形パターンの短径方向に隣設
されて、当該各エア穴から噴出するシェーピングエアを
前記楕円形パターンの長径方向と平行に沿って放射状に
拡散させるスリットノズルが形成されていることを特徴
とする。
本考案によれば、円形パターンを楕円形パターンに変形
させるエア穴から噴出するシェーピングエアが、エア穴
の外部に設けられた二つの平行面に挟まれて、楕円形パ
ターンの長径方向と平行に沿って放射状に拡散し、楕円
形パターン全体をその両側から押さえ込むエアカーテン
を形成する。
させるエア穴から噴出するシェーピングエアが、エア穴
の外部に設けられた二つの平行面に挟まれて、楕円形パ
ターンの長径方向と平行に沿って放射状に拡散し、楕円
形パターン全体をその両側から押さえ込むエアカーテン
を形成する。
したがって、楕円形パターンが、エア穴に近い部分で当
該エア穴から噴出するシェーピングエアの影響を強く受
けてその短径部の両側が大きくくびれたり、長径部の両
端側の押さえが効かなくなって瓢箪形に型崩れすること
が防止され、極めて均整な楕円形パターンが得られる。
該エア穴から噴出するシェーピングエアの影響を強く受
けてその短径部の両側が大きくくびれたり、長径部の両
端側の押さえが効かなくなって瓢箪形に型崩れすること
が防止され、極めて均整な楕円形パターンが得られる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第１図は本考案によるベル型静電塗布機の一例を示す断
面図、第２図はその正面図、第３図及び第４図はその要
部となるスリットノズルの正面図及び平面図である。
面図、第２図はその正面図、第３図及び第４図はその要
部となるスリットノズルの正面図及び平面図である。
本例に示すベル型静電塗布機は、ハウジング１内に設け
たエアモータ２で高速回転せられるパイプ状回転軸３の
先端にベル４が取り付けられ、当該ベル４には、所定の
高電圧が印加されると共に、回転軸３内に挿通された塗
布剤チューブ５の先端から塗布剤が供給されるようにな
っている。
たエアモータ２で高速回転せられるパイプ状回転軸３の
先端にベル４が取り付けられ、当該ベル４には、所定の
高電圧が印加されると共に、回転軸３内に挿通された塗
布剤チューブ５の先端から塗布剤が供給されるようにな
っている。
また、ハウジング１の先端には、その外周面に螺合して
冠着される環状キャップ６によって、ベル４の周囲を囲
む截頭円錐形の前面カバー７と、その周囲に外嵌された
押えリング８が着脱自在に取り付けられている。
冠着される環状キャップ６によって、ベル４の周囲を囲
む截頭円錐形の前面カバー７と、その周囲に外嵌された
押えリング８が着脱自在に取り付けられている。
そして、前面カバー７には、ベル４から噴霧された塗布
剤が形成する円環状パターンを中実な円形パターンにな
るように絞り込むシェーピングエアを噴出する複数のエ
ア穴9,9……が、ベル４の外周に沿って所定間隔で穿設
されている。
剤が形成する円環状パターンを中実な円形パターンにな
るように絞り込むシェーピングエアを噴出する複数のエ
ア穴9,9……が、ベル４の外周に沿って所定間隔で穿設
されている。
また、押えリング８には、前記円形パターンを楕円形パ
ターンに変形させるシェーピングエアを噴出するエア穴
10,10が、ベル４の中心を挟んで上下対称位置に穿設さ
れている。
ターンに変形させるシェーピングエアを噴出するエア穴
10,10が、ベル４の中心を挟んで上下対称位置に穿設さ
れている。
各エア穴10の外部には、夫々その穴10を挟む二枚の平行
な突片12,12をシェーピングエアの噴出方向に向かって
半円状に突出させて形成される二つの平行面A,Aが、前
記楕円形パターンの短径方向に隣設されて、当該各エア
穴10から噴出するシェーピングエアを前記楕円形パター
ンの長径方向と平行に放射状に拡散させるスリットノズ
ル11が形成されている。
な突片12,12をシェーピングエアの噴出方向に向かって
半円状に突出させて形成される二つの平行面A,Aが、前
記楕円形パターンの短径方向に隣設されて、当該各エア
穴10から噴出するシェーピングエアを前記楕円形パター
ンの長径方向と平行に放射状に拡散させるスリットノズ
ル11が形成されている。
しかして、ベル４から噴霧される塗布剤の円環状パター
ンが、ベル４の外周に沿って前面カバー７に穿設された
エア穴9,9……から噴出するシェーピングエアにより、
中実な円形パターンになるように絞り込まれると同時
に、当該円形パターンが、ベル４の中心を挟んで対称位
置に設けられたエア穴10,10から噴出するシェーピング
エアによって、楕円形パターンに変形される。
ンが、ベル４の外周に沿って前面カバー７に穿設された
エア穴9,9……から噴出するシェーピングエアにより、
中実な円形パターンになるように絞り込まれると同時
に、当該円形パターンが、ベル４の中心を挟んで対称位
置に設けられたエア穴10,10から噴出するシェーピング
エアによって、楕円形パターンに変形される。
この際、エア穴10,10から噴出するシェーピングエア
は、スリットノズル11を形成する突片12,12の相対した
二つの平行面A,Aに挟まれて、当該シェーピングエアが
形成する楕円形パターンの長径方向と平行に沿って放射
状に拡散し、当該楕円形パターン全体をその両側から押
さえ込む均整なエアカーテンを形成する。
は、スリットノズル11を形成する突片12,12の相対した
二つの平行面A,Aに挟まれて、当該シェーピングエアが
形成する楕円形パターンの長径方向と平行に沿って放射
状に拡散し、当該楕円形パターン全体をその両側から押
さえ込む均整なエアカーテンを形成する。
したがって、エア穴10,10に最も近い楕円形パターンの
短径部両端側が当該各エア穴10から噴出するシェーピン
グエアの影響を局部的に強く受けて大きくくびれたり、
楕円形パターンの長径部両端側が丸く膨らんで瓢箪形に
型崩れするなどの不具合が解消され、極めて均一な楕円
形パターンが得られる。
短径部両端側が当該各エア穴10から噴出するシェーピン
グエアの影響を局部的に強く受けて大きくくびれたり、
楕円形パターンの長径部両端側が丸く膨らんで瓢箪形に
型崩れするなどの不具合が解消され、極めて均一な楕円
形パターンが得られる。
以上述べたように、本考案によれば、短径部の両側がそ
の中心に向かって大きくくびれたり、長径部の両側がそ
の押さえが効かなくなるほど膨らんで、楕円形パターン
が瓢箪形に型崩れすることがなくなり、膜厚の均一化が
図れる極めて均整な楕円形パターンを得ることができる
という大変優れた効果がある。
の中心に向かって大きくくびれたり、長径部の両側がそ
の押さえが効かなくなるほど膨らんで、楕円形パターン
が瓢箪形に型崩れすることがなくなり、膜厚の均一化が
図れる極めて均整な楕円形パターンを得ることができる
という大変優れた効果がある。
第１図は本考案によるベル型静電塗布機の一例を示す断
面図、第２図はその正面図、第３図及び第４図はその要
部となるスリットノズルの正面図及び平面図、第５図は
従来の塗布機で形成した塗布剤の楕円形パターンを示す
図である。 符号の説明 ４……ベル、10……エア穴、11……スリットノズル、12
……突片、A,A……平行面。
面図、第２図はその正面図、第３図及び第４図はその要
部となるスリットノズルの正面図及び平面図、第５図は
従来の塗布機で形成した塗布剤の楕円形パターンを示す
図である。 符号の説明 ４……ベル、10……エア穴、11……スリットノズル、12
……突片、A,A……平行面。
Claims (2)
- 【請求項１】高電圧が印加されて高速回転するベル
（４）から噴霧された塗布剤が形成する円環状パターン
を、その周囲から噴出させるシェーピングエアで中実な
円形パターンになるように絞り込むと同時に、当該円形
パターンを、ベル（４）の中心を挟んで対称位置に設け
られたエア穴（10），（10）から噴出するシェーピング
エアで楕円形パターンに変形させるように成されたベル
型静電塗布機において、前記各エア穴（10）の外部に、
夫々その穴（10）を挟む二つの平行面（Ａ），（Ａ）が
前記楕円形パターンの短径方向に隣設されて、当該各エ
ア穴（10）から噴出するシェーピングエアを前記楕円形
パターンの長径方向と平行に沿って放射状に拡散させる
スリットノズル（11）が形成されていることを特徴とす
るベル型静電塗布機。 - 【請求項２】前記平行面（Ａ），（Ａ）が、シェーピン
グエアの噴出方向に向かって半円状に突出した二枚の突
片（12），（12）で形成されている前記実用新案登録請
求の範囲第１項記載のベル型静電塗布機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988168677U JPH0641643Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ベル型静電塗布機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988168677U JPH0641643Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ベル型静電塗布機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291656U JPH0291656U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0641643Y2 true JPH0641643Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31458063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988168677U Expired - Lifetime JPH0641643Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | ベル型静電塗布機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641643Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10202712A1 (de) * | 2002-01-24 | 2003-07-31 | Duerr Systems Gmbh | Verfahren zum Steuern der Sprühstrahlbreite eines Zerstäubers und Zerstäuber für die Serienbeschichtung von Werkstücken |
| JP5149566B2 (ja) * | 2007-08-29 | 2013-02-20 | 旭サナック株式会社 | 塗装ガン |
| WO2010131541A1 (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Abb株式会社 | 静電塗装装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054754A (ja) * | 1983-09-06 | 1985-03-29 | Nippon Ranzubaagu Kk | 静電噴霧装置 |
| JPS6372367A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 回転霧化式塗装装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP1988168677U patent/JPH0641643Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0291656U (ja) | 1990-07-20 |
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