JPH0641476U - 魚釣用リ−ル - Google Patents
魚釣用リ−ルInfo
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 釣糸案内部でしごかれた釣糸に付着している
海水、水分、ゴミ等がトラバ−スカム軸に悪影響を与え
ず、かつリ−ルが確実安定に握持出来ること。 【構成】 両側枠には図示しない軸受でスプ−ル軸13が
支持され、スプ−ル軸13にスプ−ル14が固定されてスプ
−ル軸13はハンドルで回転され、スプ−ル14の巻胴部外
周には釣糸16が巻回されている。スプ−ル14の上側前方
の両側枠間に指当て部材3が設けられている。更に両側
枠間で指当て部材3の下方に近接してレベルワインド装
置Aの案内筒4が回り止め係合されている。レベルワイ
ンド装置Aは案内筒4と、案内筒4の両端に固定された
図示しない軸受で軸承されたトラバ−スカム軸5と、ト
ラバ−スカム軸5外側の案内筒4外周を左右に摺動する
摺動子6と、摺動子6内に収容されたピン状の係合部材
7と係合部材7を抜け止め保持する保持部材8と案内杆
17とで構成され、トラバ−スカム軸5はハンドル15の回
転に連動して回転される。
海水、水分、ゴミ等がトラバ−スカム軸に悪影響を与え
ず、かつリ−ルが確実安定に握持出来ること。 【構成】 両側枠には図示しない軸受でスプ−ル軸13が
支持され、スプ−ル軸13にスプ−ル14が固定されてスプ
−ル軸13はハンドルで回転され、スプ−ル14の巻胴部外
周には釣糸16が巻回されている。スプ−ル14の上側前方
の両側枠間に指当て部材3が設けられている。更に両側
枠間で指当て部材3の下方に近接してレベルワインド装
置Aの案内筒4が回り止め係合されている。レベルワイ
ンド装置Aは案内筒4と、案内筒4の両端に固定された
図示しない軸受で軸承されたトラバ−スカム軸5と、ト
ラバ−スカム軸5外側の案内筒4外周を左右に摺動する
摺動子6と、摺動子6内に収容されたピン状の係合部材
7と係合部材7を抜け止め保持する保持部材8と案内杆
17とで構成され、トラバ−スカム軸5はハンドル15の回
転に連動して回転される。
Description
【0001】
この考案は、トラバ−スカム軸で移動する摺動子の配置を改善した魚釣用リ− ルに関する。
【0002】
従来、リ−ルの握持性を向上するために、スプ−ルの上側前方の両側枠間に指 当て部材を設けると共に、釣糸をスプ−ルに平行に巻回するためのレベルワイン ド装置が設けられた魚釣用リ−ルが例えば実開昭61−12373 号公報で知られてい る。 この魚釣用リ−ルでは、レベルワインド装置の摺動子が、両側枠間に架設した トラバ−スカム軸で移動され、かつ釣糸案内部が上方に向けて摺動子に設けられ ているから、釣糸案内部で海水、水分、ゴミ等が付着している釣糸がしごかれる ので、釣糸案内部の下側に配置されているトラバ−スカム軸に海水、水分、ゴミ 等が付着し易く、そのためレベルワインド装置の作動が悪くなり、巻取り回転性 能に支障をきたすと共に、トラバ−スカム軸のカム溝と係合ピンが錆易く、耐食 性に劣る等の欠点があった。
【0003】 又、スプ−ルの真上にあたる両側枠間にトラバ−スカム軸を設け、該トラバ− スカム軸の前方下側に釣糸案内部を形成した魚釣用リ−ルが例えば実開昭52−35 916 号公報で知られている。 この魚釣用リ−ルでは、リ−ルの高さが高くなり、手の指でリ−ルが握持出来 ないと共に、レベルワインド装置が大型化してしまう問題点があった。
【0004】
解決しようとする問題点は、釣糸案内部で海水、水分、ゴミ等が付着している 釣糸がしごかれるので、釣糸案内部の下側に配置されているトラバ−スカム軸に 海水、水分、ゴミ等が付着し易く、そのためレベルワインド装置の作動が悪くな り、巻取り回転性能に支障をきたすと共に、トラバ−スカム軸のカム溝と係合ピ ンが錆易く、耐食性に劣り、リ−ルの高さが高くなると、手の指でリ−ルが握持 出来ないと共に、レベルワインド装置が大型化してしまうことである。
【0005】 本考案の目的は前記欠点に鑑み、釣糸案内部でしごかれた釣糸に付着している 海水、水分、ゴミ等がトラバ−スカム軸に悪影響を与えず、かつリ−ルが確実安 定に握持出来る魚釣用リ−ルを提供することである。
【0006】
本考案は、ハンドルの回転に連動回転するトラバ−スカム軸を両側枠間に回転 可能に支持されたスプ−ルの前方に支持すると共、該トラバ−スカム軸のカム溝 に係合する係合部材を設けた摺動子を前記トラバ−スカム軸上を移動可能とし、 該トラバ−スカム軸の下方に前記摺動子の糸案内部を設けた魚釣用リ−ルにおい て、前記両側枠の前記摺動子上方に指当て部材を設けると共に、該指当て部材に 近接して前記摺動子を配置し、前記スプ−ルから繰り出された釣糸を前記トラバ −スカム軸の下方に配置された前記糸案内部を通して前方に突出させたことを要 旨とするものである。
【0007】
指当て部材3の上に親指が載せられるようにしてリ−ルが握持されてハンドル 15が回転される。 この回転でスプ−ル14とトラバ−スカム軸5が回転されて摺動子6が案内筒4 とガイド杆17をガイドに両側枠1、2間を左右に移動される。 この移動で釣糸16が摺動子6の下側に設けられた糸案内部6dでスプ−ル14に平 行に巻回される。
【0008】
以下、図示の実施例によって本考案を説明すると、図1から図3は第1実施例 で、図1は魚釣用両軸受型リ−ルの平面図、図2は魚釣用両軸受型リ−ルの要部 断面側面図、図3は要部拡大断面側面図である。
【0009】 図1、図2で魚釣用リ−ルは、左右両側枠1、2が複数本の支柱10で平行に保 持されて左右両側枠1、2の外側には夫々リ−ル側板11、12が取り付けられてい る。 両側枠1、2には図示しない軸受でスプ−ル軸13が支持され、スプ−ル軸13に スプ−ル14が固定されて左右両側枠1、2間に回転可能に設けられている。 スプ−ル軸13は図示しないピニオンと駆動歯車を介してハンドル15で回転され る。 スプ−ル14の巻胴部外周には釣糸16が巻回されている。 スプ−ル14の上側前方の両側枠1、2間に指当て部材3が設けられている。 更に両側枠1、2間で指当て部材3の下方に近接してレベルワインド装置Aの 案内筒4が回り止め係合されている。 案内筒4の前方の両側枠1、2間にはガイド杆17が設けられている。
【0010】 レベルワインド装置Aは案内筒4と、案内筒4の両端に固定された図示しない 軸受で軸承されたトラバ−スカム軸5と、トラバ−スカム軸5外側の案内筒4外 周を左右に摺動する摺動子6と、摺動子6内に収容されたピン状の係合部材7と 係合部材7を抜け止め保持する保持部材8と案内杆17とで構成され、トラバ−ス カム軸5はハンドル15の回転に連動して回転される。 案内筒4には係合部材7が挿入可能な長手方向の長孔4aが形成されている。 トラバ−スカム軸5には係合部材7の先端爪部7aが係合するカム溝5aが形成さ れている。
【0011】 摺動子6の外形は図3のように中心部分6aと、中心部分6aから後方の上方に伸 びた突出部6bと、中心部分6aから前方に伸びた突出部6cと、中心部分6aから下方 に伸びた糸案内部6dとで形成されている。 中心部分6aには案内筒4が嵌合される透孔6eが、突出部6b内に係合部材7が挿 入可能な内径の透孔6fが、突出部6bの外周に保持部材8が螺合される螺子部6gが 、突出部6cにガイド杆17が挿入される透孔6hが、糸案内部6dに硬質釣糸案内環18 が嵌合固定される透孔6iが夫々形成されている。 スプ−ル14に巻回された釣糸16は糸案内部6dの硬質釣糸案内環18を通して前方 に突出される。
【0012】 魚釣用リ−ルが使用される時は、指当て部材3の上に親指が載せられるように してリ−ルが握持されてハンドル15が回転される。 この回転でスプ−ル14とトラバ−スカム軸5が回転されて摺動子6が案内筒4 とガイド杆17をガイドに両側枠1、2間を左右に移動される。 この移動で釣糸16が摺動子6の下側に設けられた糸案内部6dでスプ−ル14に平 行に巻回される。
【0013】 魚釣用リ−ルが前記のように構成されると、指当て部材3の内側面と摺動子6 の糸案内部6dを通る釣糸16との間のスペ−ス内に、摺動子6に設けられる係合部 材7及び係合部材7を抜け止め保持する保持部材8が指当て部材3に近接して配 置されるので、リ−ルが小型化されると共に、案内筒4の長孔4aが摺動子6の糸 案内部6dより上側に位置されるので、糸案内部6dで海水、水分、ゴミ等が付着し ている釣糸がしごかれても、長孔4aに侵入することが避けられ、トラバ−スカム 軸5に海水、水分、ゴミ等の付着がし難くなり、そのため巻取り回転性能が維持 されると共に、トラバ−スカム軸5のカム溝5aと係合部材7が錆難くなり、レベ ルワインド装置の作動が改善される。 又、摺動子6の下側に突出される糸案内部6dを通る釣糸16の位置がスプ−ル14 の中心より上側となって硬質釣糸案内環18と釣糸16の摩擦抵抗が軽減される。 更に摺動子6の上方に指当て部材3が配置されているので摺動子6の移動に指 が当たる事なくリ−ルが確実安定に握持される。
【0014】 図4、図5は第2実施例で、図4は魚釣用両軸受型リ−ルの要部断面側面図、 図5は要部拡大断面側面図である。
【0015】 第2実施例では、第1実施例に対して一方の図示しない側枠と他方の側枠2′ の形状が幾分異なることと、摺動子6′の形状が異なることで、他の構成は第1 実施例と略同一である。 摺動子6′の外形は中心部分6aと、中心部分6aから前方に伸びた突出部6bと、 中心部分6aから後方に伸びた突出部6cと、中心部分6aから下方に伸びた糸案内部 6dとで形成されている。 中心部分6aには案内筒4が嵌合される透孔6eが、突出部6b内に係合部材7が挿 入可能な内径の透孔6fが、突出部6bの外周に保持部材8が螺合される螺子部6gが 、突出部6cにガイド杆17が挿入される透孔6hが、糸案内部6dに硬質釣糸案内環18 が嵌合固定される透孔6iが夫々形成されている。
【0016】 図6、図7は第3実施例で、図6は魚釣用両軸受型リ−ルの要部断面側面図、 図7は要部拡大断面側面図である。
【0017】 第3実施例では、第2実施例に対して摺動子6″の形状が異なることと、摺動 子6″がガイド杆17に代えて案内筒4の突起4bでガイドされていることで、他の 構成は第2実施例と略同一である。 摺動子6″の外形は中心部分6aと、中心部分6aから前方に伸びた突出部6bと、 中心部分6aから下方に伸びた糸案内部6dとで形成されている。 中心部分6aには案内筒4が嵌合される透孔6eが、突出部6b内に係合部材7が挿 入可能な内径の透孔6fが、突出部6bの外周に保持部材8が螺合される螺子部6gが 、糸案内部6dに硬質釣糸案内環18が嵌合固定される透孔6iが夫々形成されている 。 更に中心部分6aに案内筒4の突起4bが嵌合される凹部6jが形成されている。 他の構成は前記第2実施例と略同一である。
【0018】
本考案は前述のように構成されたから、リ−ルが小型化されると共に、案内筒 の長孔が摺動子の糸案内部より上側に位置されるので、釣糸案内部で海水、水分 、ゴミ等が付着している釣糸がしごかれても、長孔に侵入することが避けられ、 トラバ−スカム軸に海水、水分、ゴミ等の付着がし難くなり、そのため巻取り回 転性能が維持されると共に、トラバ−スカム軸のカム溝と係合部材が錆難くなり 、レベルワインド装置の作動が改善される。 更に摺動子の上方に指当て部材が配置されているので摺動子の移動に指が当た る事なくリ−ルが確実に握持される等実用上優れた効果を奏する魚釣用リ−ルを 提供することが出来る。
【図1】第1実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの平面図
である。
である。
【図2】同魚釣用両軸受型リ−ルの要部断面側面図であ
る。
る。
【図3】同要部拡大断面側面図である。
【図4】第2実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの要部断
面側面図である。
面側面図である。
【図5】同要部拡大断面側面図である。
【図6】第3実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの要部断
面側面図である。
面側面図である。
【図7】同要部拡大断面側面図である。
1、2、2′ 左右両側枠 3 指当て部材 4 案内筒 5 トラバ−スカム軸 5a カム溝 6、6′、6″ 摺動子 6d 糸案内部 7 係合部材 14 スプ−ル 15 ハンドル 16 釣糸 A レベルワインド装置
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドルの回転に連動回転するトラバ−
スカム軸を両側枠間に回転可能に支持されたスプ−ルの
前方に支持すると共、該トラバ−スカム軸のカム溝に係
合する係合部材を設けた摺動子を前記トラバ−スカム軸
上を移動可能とし、該トラバ−スカム軸の下方に前記摺
動子の糸案内部を設けた魚釣用リ−ルにおいて、前記両
側枠の前記摺動子上方に指当て部材を設けると共に、該
指当て部材に近接して前記摺動子を配置し、前記スプ−
ルから繰り出された釣糸を前記トラバ−スカム軸の下方
に配置された前記糸案内部を通して前方に突出させたこ
とを特徴とする魚釣用リ−ル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992086346U JP2544752Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 魚釣用リール |
US08/154,474 US5503345A (en) | 1992-11-20 | 1993-11-19 | Fishing reel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992086346U JP2544752Y2 (ja) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | 魚釣用リール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0641476U true JPH0641476U (ja) | 1994-06-03 |
JP2544752Y2 JP2544752Y2 (ja) | 1997-08-20 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
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- 1992-11-20 JP JP1992086346U patent/JP2544752Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPS60164872U (ja) | 魚釣用両軸受型リ−ルのレベルワインダ−装置 |
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