JPH0641007U - エイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス - Google Patents

エイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス

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JPH0641007U
JPH0641007U JP7608592U JP7608592U JPH0641007U JP H0641007 U JPH0641007 U JP H0641007U JP 7608592 U JP7608592 U JP 7608592U JP 7608592 U JP7608592 U JP 7608592U JP H0641007 U JPH0641007 U JP H0641007U
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aiming screw
push
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circular hole
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JP7608592U
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秀樹 大橋
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エイミングスクリューのランプボディ挿通部
におけるエイミングスクリューの抜け止めという機能の
他に、軸方向のガタを吸収するという他の機能を合わせ
もつエイミングスクリュー係止用プッシュオンフィック
スの提供。 【構成】 中央部に円孔14の形成された薄板状円盤体
12の円孔周縁領域に放射状に延びる複数個の切り込み
13が形成されて、この円孔周縁領域にエイミングスク
リュー20の円孔14への嵌入を許容するとともに、嵌
入されたエイミングスクリュー20を挟持する複数の板
ばね片16が形成された構造で、自動車用ヘッドランプ
のランプボディに挿通されたエイミングスクリュー20
をランプボディ1に対し抜け止め保持するエイミングス
クリュー係止用プッシュオンフィックスにおいて、薄板
状円盤体12の外周縁領域に、ランプボディ側のプッシ
ュオンフィッスク被着面1bを圧接する複数の板ばね片
18を折曲形成し、従来不可欠であったウェーブワッシ
ャを不要とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
自動車用のヘッドランプは、光の照射方向を傾動調整(以下、エイミングとい う)するためのエイミング機構を備えており、エイミングには、一般にランプボ ディに挿通されているエイミングスクリューを回動操作することによって行う。 本考案は、ランプボディに挿通されたエイミングスクリューをランプボディに対 し抜け止めするために使用されるエイミングスクリュー係止用のプッシュオンフ ィックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
図7および図8は自動車用のヘッドランプのエイミング機構の概要を示すもの で、図7はヘッドランプを正面から見た図、図8は同ヘッドランプの縦断面図( 図7に示す線VIII−VIIIに沿う断面図)である。これらの図において、ランプボ ディ1と前面レンズ2とによって形成された灯室空間内に、光源であるバルブ4 を挿着したリフレクター3がエイミング機構によって傾動可能に支持されている 。エイミング機構は、一個の揺動支点6aと、ランプボディ1を貫通して前後に 延出する上下方向エイミングスクリュー6bおよびこのスクリュー6bに螺合す るリフレクター側のナット(図示せず)と、同じくランプボディ1を貫通して前 後に延出する左右方向エイミングスクリュー6cおよびこのスクリュー6cに螺 合するリフレクター側のナット(図示せず)の三点で構成されており、エイミン グスクリュー6b,6cを回動操作することによって、リフレクタ3が傾動軸で ある水平軸Lxおよび垂直軸Ly周りに傾動し、これによってエイミングできる ようになっている。
【0003】 図9はエイミングスクリューのランプボディ挿通部を拡大して示す断面図で、 エイミングスクリュー6b(6c)はランプボディ1のスクリュー挿通孔1aを 貫通して前後に延出し、プッシュオンフィクス7によってランプボディ1から抜 け止めされるとともに、このスクリュー挿通孔1aにおいて回動可能に支承され ている。プッシュオンフィックス7は、図10に拡大して示されるように、薄板 状円盤体7aの中央円孔に複数の切り込み7bが形成されて、この円孔周縁領域 に、複数の板ばね片7cが形成された構造で、この板ばね片7cがエイミングス クリュー6b(6c)の係止部6dを挟持し、これによってランプボディ1に対 しエイミングスクリュー6b(6c)が抜け止めされている。符号8は、エイミ ングスクリュー支承部における軸方向のガタをなくすためのウェーブワッシャ、 符号9aはエイミングスクリュー支承部における防水を確保するためのOリング 、符号9bは滑りワッシャである。
【0004】
【考案の解決しようとする課題】
しかし前記したエイミングスクリュー支承部の構造では、エイミングスクリュ ー6b(6c)を抜け止めするためのプッシュオンフィックス7と、軸方向のガ タを吸収するためのウェーブワッシャ8とが不可欠であり、それだけ部品点数が 多く、組付けにも時間がかかるという問題があった。
【0005】 本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、その目的はエイミング スクリューのランプボディ挿通部における抜け止めという本来の機能の他に、軸 方向のガタを吸収するという他の機能も合わせもつエイミングスクリュー係止用 プッシュオンフィックスを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本考案に係るエイミングスクリュー係止用プッシ ュオンフィックスにおいては、中央部に円孔の形成された薄板状円盤体の円孔周 縁領域に放射状に延びる複数個の切り込みが形成されて、この円孔周縁領域にエ イミングスクリューの円孔への嵌入を許容するとともに、嵌入されたエイミング スクリューを挟持する複数の板ばね片が形成された構造で、自動車用ヘッドラン プのランプボディに挿通されたエイミングスクリューをランプボディに対し抜け 止め保持するエイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックスにおいて、前 記薄板状円盤体の外周縁領域に、ランプボディ側のプッシュオンフィッスク被着 面に圧接する複数の板ばね片を折曲形成するようにしたものである。
【0007】
【作用】
プッシュオンフィックスの円孔にエイミングスクリューを嵌入する際には、円 孔周縁領域に形成されている板ばね片が弾性変形してエイミングスクリューの円 孔へのスムーズな嵌入、即ちプッシュオンフィックスのエイミングスクリューへ のスムーズな外嵌ができる。また円孔周縁領域に形成されている複数の板ばね片 は、円孔に嵌入されたエイミングスクリューを挟持してエイミングスクリューを ランプボディに対し抜け止めする。また薄板状円盤体の外周縁領域に折曲形成さ れた複数の板ばね片がプッシュオンフィックス被着面を圧接し、エイミングスク リューのランプボディ挿通部における軸方向のガタを吸収する。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜図3は本考案に係るプッシュオンフィックスの一実施例を示すもので、 図1はプッシュオンフィックスの斜視図、図2は同プッシュオンフィックスを装 着したエイミングスクリュー支承部の断面図、図3はプッシュオンフィックスの 要部である円盤体外周縁側の板ばね片の拡大断面図である。
【0009】 これらの図において、プッシュオンフィックス10Aは、中央円孔14の形成 された薄板状円盤体12と、この円盤体12の円孔周縁領域に形成され、斜め上 方に延出する弾性変形可能な複数の板ばね片16と、円盤体12の外周縁領域に 下方に折曲形成された板ばね片18とから構成されている。円孔側の板ばね片1 6は、円孔周縁領域に放射状に延びる切り込み13を入れて絞り加工により円孔 周縁領域を斜め上方に立ち上げることによって形成されている。一方円盤体外周 縁側の板ばね片18は、円盤体12の外周縁領域にL字状の切り込み17aを形 成して周方向に延びる帯状のストリップ領域を形成し、これを下方に絞り成形す ることによって形成されている。
【0010】 円孔側の板ばね片16は、円孔14に後述するエイミングスクリュー20を嵌 入する際に、押し込まれるスクリュー20に押されて弾性変形してスクリュー2 0のスムーズな嵌入を可能とする。即ち、プッシュオンフィックス10Aのスク リュー20へのスムーズな外嵌を可能とする作用がある。またスクリュー20を 嵌入した後は、板ばね片16がスクリューを挟持しスクリュー20を抜け止め保 持する作用もある。板ばね片16の先端は鋭っており、スクリューに喰い込んで 確実な挟持が可能となっている。一方、円盤体外周縁側の板ばね片18は、後述 するプッシュオンフィックス被着面1bに圧接して、エイミングスクリュー20 の軸方向のガタを吸収する作用がある。さらに板ばね片18は図3に拡大して示 されるように、円弧状に形成されており、ランプボディ1に形成されたプッシュ オンフィックス被着面1bとの接触面積が小さく、エイミングスクリュー20の 回動抵抗の低減が図られている。即ちプッシュオンフィックス10Aは、エイミ ングスクリュー20を係止するべく使用した場合には、板ばね片16がスクリュ ーを挟持するので、プッシュオンフィックス10Aはエイミングスクリュー20 と一体に回動するが、プッシュオンフィックス被着面1bとの接触摺動面積が小 さいので、摺動摩擦が小さく、エイミングスクリュー20のスムーズな回動が得 られる。
【0011】 プッシュオンフィックス10Aによって係止されるエイミングスクリュー20 は、リフレクタ側のナット(図示せず)に螺合する先端側雄ねじ部21と、ラン プボディ1に形成されたスクリュー挿通孔1aに支承されるストレート部22と 、ランプボディ1の背面側に突出する回動操作部23とから主として構成されて いる。ストレート部22と回動操作部23間には、スクリュー20のランプボデ ィへの挿入量を設定するためのフランジ24が形成されている。スクリュー挿通 孔1aにエイミングスクリュー20が挿通された図2に示す状態において、ラン プボディ1とこのフランジ24間には黒鉛入りポリエステルフィルム製の滑りワ ッシャー9bが介装され、スクリュー挿通孔1aのランプボディ背面側開口周縁 部には防水用のOリング9aが装填されている。
【0012】 またスクリューのストレート部22の先端側には、くびれ部25が形成されて おり、このくびれ部25と、スクリュー挿通孔1aのランプボディ内面側開口周 縁部に形成されているプッシュオンフィックス被着面1bとの間には、プッシュ オンフィックス10Aが介装されている。 プッシュオンフィックス10Aは、ランプボディ挿通孔1aに挿通されたエイ ミングスクリュー20に外嵌する際、図2に仮想線で示されるように、板ばね片 16が弾性変形して膨出ストレート部22aを乗り越えてくびれ部25に嵌着で きる。そして板ばね片16がくびれ部25を挟持するとともに,板ばね片16の 先端部が段差部26に当接してスクリュー20を軸方向に抜け止めし、板ばね片 16がプッシュオンフィックス被着面1bを圧接して軸方向のガタを吸収する。
【0013】 図4および図5は本考案の第2の実施例を示すもので、図4はプッシュオンフ ィックスの斜視図、図5はプッシュオンフィックスの縦断面図である。 この第2の実施例に示すプッシュオンフィックス10Bには、外周縁領域に放 射状に延びる複数の切り込み17bが入れられ、隣り合う切り込み17b,17 bで挾まれた領域が縦断面略L字型に絞り加工によって折曲されて、プッシュオ ンフィックス被着面1bを圧接する板ばね片18が形成されている。また板ばね 片18のプッシュオンフィックス被着面1bとの当接面は球面状に形成されてお り、接触摩擦抵抗が小さく、エイミングスクリュー20の回動抵抗の低減が図ら れている。
【0014】 図6は本考案の第3の実施例であるプッシュオンフィックスの斜視図である。 この第3の実施例におけるプッシュオンフィックス10Cの外周縁側の板ばね 片18は、円盤体12から斜め下方に放射状に延出した形状で、延出部先端がプ ッシュオンフィックス被着面1bと当接するように折返されている。
【0015】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案に係るエイミングスクリュー係止用プ ッシュオンフィックスにおいては、エイミングスクリューを抜け止めするという プッシュオンフィックスの本来の機能の他に、軸方向のガタを吸収するという機 能を合わせもつことから、エイミングスクリューのランプボディ挿通部構成部材 の部品点数が少なくてすみ、それだけランプボディのエイミングスクリュー支承 部の構造が簡潔となるとともに、エイミングスクリューのランプボディへの組付 けも簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるプッシュオンフィック
スの拡大斜視図
【図2】同プッシュオンフィックスを用いたエイミング
スクリュー支承部の拡大断面図
【図3】プッシュオンフィックスの要部である円盤体外
周縁側の板ばね片の拡大図
【図4】本考案に係るプッシュオンフィックスの第2の
実施例の拡大斜視図
【図5】同プッシュオンフィックスの縦断面図
【図6】本考案に係るプッシュオンフィックスの第3の
実施例の拡大斜視図
【図7】自動車用ヘッドランプの正面図
【図8】同ヘッドランプの縦断面図(図7に示す線VIII
−VIIIに沿う断面図)
【図9】エイミングスクリュー係止部の拡大断面図
【図10】従来のプッシュオンフィックスの拡大斜視図
【符号の説明】
1 ランプボディ 1a エイミングスクリュー挿通孔 1b プッシュオンフィックス被着面 10A,10B,10C プッシュオンフィックス 12 薄板状円盤体 13 切込み 14 中央円孔 16 円孔側の板ばね片 18 外周縁側の板ばね片 20 エイミングスクリュー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に円孔の形成された薄板状円盤体
    の円孔周縁領域に放射状に延びる複数個の切り込みが形
    成されて、この円孔周縁領域にエイミングスクリューの
    円孔への嵌入を許容するとともに、嵌入されたエイミン
    グスクリューを挟持する複数の板ばね片が形成された構
    造で、自動車用ヘッドランプのランプボディに挿通され
    たエイミングスクリューをランプボディに対し抜け止め
    保持するエイミングスクリュー係止用プッシュオンフィ
    ックスにおいて、前記薄板状円盤体の外周縁領域には、
    ランプボディ側のプッシュオンフィッスク被着面を圧接
    する複数の板ばね片が折曲形成されたことを特徴とする
    エイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007265706A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Koito Mfg Co Ltd エイミングスクリュー係止用プッシュオンフィックス
JP2020171083A (ja) * 2019-04-01 2020-10-15 株式会社東芝 固定リング
JP2021504636A (ja) * 2017-11-22 2021-02-15 ペン エンジニアリング アンド マニュファクチュアリング コーポレイションPenn Engineering & Manufacturing Corp. 着脱が簡単なプッシュオン式スプリングナット

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