JP4284402B2 - 自動車用灯具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前照灯、フォグランプなどの自動車用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
前照灯やフォグランプなどの自動車用灯具では、主光軸の調整を行うエーミング調整が自動車の出荷時に行われる。このエーミング調整では、バルブを取り付けたリフレクターを傾動させて調整を行うものである。
【0003】
図8及び図9は、このようなエーミング調整が行われる従来の自動車用灯具1を示し、車体(図示省略)側のハウジング2の内部にリフレクター3が収容されている。ハウジング2の前方は開放されており、開放された前方部分がレンズ4によって覆われている。リフレクター3にはバルブ(図示省略)が取り付けられており、その前面がバルブからの光を前方に反射する反射面5となっている。図9において、6はバルブを取り付けるためのバルブ取付孔である。
【0004】
リフレクター3のエーミング調整を行うため、リフレクター3の傾動の支点となるピボット軸受7と、2本のアジャスタスクリュー8とが設けられている。
【0005】
ピボット軸受7はリフレクター3の背面からハウジング2方向に突出するピボット9と、ピボット9を受けるためにハウジング2に形成された受け座10とを備えている。ピボット9の先端部分は、球状の頭部9aとなっており、受け座10はこの球状の頭部9aが当接する球面となっている。
【0006】
2本のアジャスタスクリュー8はリフレクター3に対して対角線上に位置するように設けられる。この2本のアジャスタスクリュー8はハウジング2に設けられたねじ取付部13をそれぞれ貫通するようにハウジング2に取り付けられ、その先端がリフレクター3に螺合する。この螺合によって、リフレクター3とハウジング2とが連結される。
【0007】
アジャスタスクリュー8の螺合を行うため、リフレクター3の背面には、2つのステー部11が立ち上がり状に設けられており、各ステー部11に、エーミングナット12が嵌合によって取り付けられる。そして、それぞれのエーミングナット12にアジャスタスクリュー8のねじ部8aが螺合する。
【0008】
エーミング調整は、対角線上に位置している2本のアジャスタスクリュー8を回転操作することにより行うものであり、アジャスタスクリュー8の回転によってリフレクター3がピボット軸受7を支点として傾動するため、ハウジング2に対するリフレクター3の角度が変化する。これにより灯具の主光軸を変更することができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の自動車用灯具では、エーミングナット12がリフレクター3と別体となっており、しかも、このエーミングナット12を2箇所に配置する必要がある。このため、部品点数が多く、灯具の組付が面倒となっている。
【0010】
又、エーミングナット12は、一方向に対してはリフレクター3を傾動させるが、その他の方向にはリフレクター3を傾動させることがしにくい。従って、エーミングナット12をリフレクター3に対して対角線上の2箇所に配置し、この2箇所のエーミングナット12を回転操作する必要がある。このため、エーミング調整が面倒となっている。
【0011】
本発明は、このような従来の問題点を考慮してなされたものであり、エーミング調整のための部品点数を減らすことができ、しかもエーミング調整を簡単に行うことができる自動車用灯具を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本発明によれば、バルブからの光を反射するリフレクターとリフレクターを収容するハウジングとが複数のアジャスタスクリューによって連結されると共に、前記リフレクターとハウジングとの間に支点部材が設けられており、前記アジャスタスクリューを回転操作することにより支点部材を支点としてハウジングに対するリフレクターの角度調整を行う自動車用灯具において、前記複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一のアジャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレクターに一体的に形成されると共に、前記一のアジャスタスクリューの回転によってリフレクターをアジャスタスクリューの軸方向と直交する面内の複数方向に傾動させる傾動部が前記ナット部の周囲に設けられ、前記傾動部は、前記ナット部の周囲に直交状に設けられたコ字形のスリットであることを特徴とする自動車用灯具により、達成される。
【0013】
上記目的は、本発明によれば、バルブからの光を反射するリフレクターとリフレクターを収容するハウジングとが複数のアジャスタスクリューによって連結されると共に、前記リフレクターとハウジングとの間に支点部材が設けられており、前記アジャスタスクリューを回転操作することにより支点部材を支点としてハウジングに対するリフレクターの角度調整を行う自動車用灯具において、前記複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一のアジャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレクターに一体的に形成されると共に、前記一のアジャスタスクリューの回転によってリフレクターをアジャスタスクリューの軸方向と直交する面内の複数方向に傾動させる傾動部が前記ナット部の周囲に設けられ、前記傾動部は、前記ナット部の周囲に設けられた螺旋状のスリットであることを特徴とする自動車用灯具により、達成される。
【0014】
上記目的は、本発明によれば、バルブからの光を反射するリフレクターとリフレクターを収容するハウジングとが複数のアジャスタスクリューによって連結されると共に、前記リフレクターとハウジングとの間に支点部材が設けられており、前記アジャスタスクリューを回転操作することにより支点部材を支点としてハウジングに対するリフレクターの角度調整を行う自動車用灯具において、前記複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一のアジャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレクターに一体的に形成されると共に、前記一のアジャスタスクリューの回転によってリフレクターをアジャスタスクリューの軸方向と直交する面内の複数方向に傾動させる傾動部が前記ナット部の周囲に設けられ、前記傾動部は、前記ナット部の周囲に蛇腹状に設けられた連結片であることを特徴とする自動車用灯具により、達成される。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面によって具体的に説明する。なお、各実施の形態において、従来の技術と同一の要素は同一の符号を付すことにより対応させて説明する。
【0021】
図1〜図4は、本発明の一実施の形態を示し、リフレクター21が車体側のハウジング2の内部に収容される。ハウジング2は図8に示すように、前面部分が開放されており、開放された前面部分がレンズ4によって覆われている。又、図8に示すように、ハウジング2には、アジャスタースクリュー8を貫通状態で取り付けるためのねじ取付部13が形成されている。
【0022】
リフレクター21は図1に示すように、バルブ(図示省略)が取り付けられる湾曲状の本体部22を有しており、この本体部22の前面がバルブからの光を反射する反射面となっている。又、本体部22の略中心部分には、バルブを取り付けるためのバルブ取付孔23が形成されている。さらに、本体部22の背面には、エーミング調整を行うため、支点部材としてのピボット軸受24と、第1及び第2のステー部25,26とが設けられている。
【0023】
ピボット軸受24はリフレクター21の本体部22背面における一の角部分に設けられている。このピボット軸受24は図2に示すように、本体部22の背面に起立状に設けられた支持台部27からハウジング2方向に突出するピボット28と、ピボット28を受けるためハウジング2に形成された受け座10(図8参照)とを有している。ピボット28の先端部分の頭部28aは球状となっている一方、ハウジング2側の受け座10は球状の頭部28aが当接する球面となっており、これにより、ピボット軸受24を支点としてリフレクター21が傾動することができる。
【0024】
第1及び第2のステー部25,26は、リフレクター21の本体部22背面における対角線上に位置するように設けられる。これらのステー部25,26はハウジング2方向に立ち上がり状に設けられており、ハウジング2を貫通したアジャスタスクリュー8が螺合する。この実施の形態において、第2のステー部26は従来と同様に、エーミングナットが取り付けられるものであり、このためエーミングナットが嵌合するフック孔29が形成されている。
【0025】
これに対し、第1のステー部25はエーミングナットが取り付けられるものではなく、アジャスタスクリュー8が直接に螺合する。このため、第1のステー部25におけるハウジング2側の先端部分が受け面30となっており、この受け面30にナット部31が形成されている。
【0026】
図3は第1のステー部25を示し、ナット部31は受け面30を貫通するように設けられた孔構造となっている。この場合、ナット部31はアジャスタスクリュー8が螺合可能であれば良く、アジャスタスクリュー8をねじ込むことによってアジャスタスクリュー8が受け面30をセルフタップして螺合する構造であっても、或いはアジャスタスクリュー8が螺合する雌ねじ孔であっても良い。
【0027】
受け面30におけるナット部31の周囲には、アジャスタスクリュー8の回転によって本体部22(すなわち、リフレクター21)を傾動させる傾動部32が設けられている。この実施の形態における傾動部32は、コ字形の2つのスリット33,34によって構成されている。これらのスリット33,34は略直交するようにナット部31の周囲に設けられている。
【0028】
図4はこの実施の形態の傾動部32を示し、鎖線で示すようにナット部31の周囲では、内側のコ字形のスリット33の右端側が受け面30と連設している。又、外側のコ字形のスリット34の下端側が受け面30と連設している。これらの連設部分は、アジャスタスクリュー8を回転させて同スクリュー8を軸方向に進退させたとき、曲げ力が同時にそれぞれ作用する曲げ部35,36となっている。
【0029】
このような略直交する2つのコ字形のスリット33,34からなる傾動部32では、曲げ部35,36も略直交している。従って、アジャスタスクリュー8を回転させて進退させた場合、アジャスタスクリュー8の進退力が略直交している曲げ部35,36からリフレクター21の本体部22に作用する。このため、リフレクター21をアジャスタスクリュー8の軸方向と直交する面内における上下方向及び左右方向の2方向に簡単に傾動させることができ、その中間の角度にも曲げ易くしこの傾動によってハウジング2に対するリフレクター21の角度調整を行うことができる。
【0030】
このような構造では、ナット部での傾動が2方向には容易に、又その中間方向でも比較的容易に出来るので、エーミング調整を簡単に行うことができる。又、第1のステー部25側ではアジャスタスクリュー8が螺合するナット部31がリフレクター21と一体的に形成されているため、エーミングナットが不要となる。このため、部品点数が少なくなって灯具の組立を簡単に行うことができる。
【0031】
なお、この実施の形態において、リフレクター21はポリエーテルイミド(PEI)、ナイロンなどのポリアミド(PA)或いはポリカーボネート(PC)等の熱可塑性樹脂によって成形されるものであり、ナット部31もリフレクター21と一体となって成形される。このため、リフレクター21に対してナット部31を簡単に形成することが可能となっている。
【0032】
又、以上説明したように、この第2のステー部26に対して、第1のステー部25と同様なナット部31及び傾動部32を設けることにより、第2のステー部26にエーミング調整機能を付与しても良い。
【0033】
図5は本発明の別の実施の形態を示す。この実施の形態では、第1のステー部25の受け面30に螺旋状の2条のスリット37,38が設けられている。それぞれの螺旋状のスリット37,38は、受け面30の中央部分に設けたナット部31に近接した位置を始端とし、受け面30の外側に向かうにつれて外側に膨らむように設けられている。
【0034】
この2条の螺旋状のスリット37,38の間が、アジャスタスクリュー8の進退によって曲げられる曲げ部39,40となっている。この曲げ部39,40はナット部31の周囲に設けられており、アジャスタスクリュー8を進退させることによる曲げ力が上下方向及び左右方向に作用する。従って、この実施の形態においても、ナット部31に螺合しているアジャスタスクリュー8を回転操作するだけでリフレクター21のエーミングを調整でき、エーミング調整を簡単に行うことができる。
【0035】
図6はさらに別の実施の形態を示し、ナット部31が筒状となっている。又、第1のステー部25の受け面30には、矩形状の開口部41が中央部分に形成されており、この開口部41内に筒状のナット部31が挿入されている。さらに、筒状のナット部31の上下及び左右部分は複数(4つ)の連結片42を介して受け面30と連結されている。複数の連結片42のそれぞれは、肉薄の蛇腹状となっており、比較的容易に撓むことが可能となっている。
【0036】
このような構造において、筒状のナット部31に螺合したアジャスタスクリュー8を回転操作して進退させると、ナット部31の周囲に設けられた蛇腹状の連結片42に曲げ力が作用する。蛇腹状の連結片42はナット部31の上下方向及び左右方向に設けられているため、リフレクター21を上下方向及び左右方向に傾動させることができる。従って、この実施の形態においても、エーミング調整を簡単に行うことができる。
【0037】
図7は支点部材の別の形態を示している。この形態では、支持台部27の先端側にピボット受け座44が設けられている、ピボット受け座44は凹球面となって窪んでおり、ハウジング2からの球状のピボット(図示省略)が当接することができる。これにより、リフレクター21を傾動させる際の支点となることができる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、発明によれば、アジャスタスクリューが螺合するナット部をリフレクターに一体的に形成するため、部品点数を減じることができ、組立を簡単に行うことができる。又、ナット部の周囲の傾動部が、リフレクターを2方向に傾動させるように作用するため、その中間方向にも比較的容易に傾動しエーミング調整を簡単に行うことができる。
【0039】
また、本発明によれば、コ字形のスリットを直交状に設けるため、リフレクターを直交する2方向に簡単に傾動させることができ、エーミング調整を簡単に行うことができる。
【0040】
また、本発明によれば、螺旋状のスリットがリフレクターを略直交する2方向に傾動させるため、その中間方向にも比較的容易に傾動しエーミング調整を簡単に行うことができる。
【0041】
また、本発明によれば、蛇腹状の連結片をナット部の周囲に設けるため、リフレクターを略直交する2方向に傾動させることができ、その中間方向にも比較的容易に傾動しエーミング調整を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるリフレクターの背面からの斜視図である。
【図2】支点部材の斜視図である。
【図3】第1のステー部材の斜視図である。
【図4】(a)は第1のステー部材の正面図、(b)はその縦断面図である。
【図5】本発明の別の実施の形態における傾動部を示す正面図である。
【図6】本発明のさらに別の実施の形態を示し、(a)はその傾動部の正面図、(b)は(a)の縦断面図である。
【図7】支点部材の別の形態の斜視図である。
【図8】従来の自動車用灯具の断面図である。
【図9】従来の自動車用灯具に用いるリフレクターの背面からの斜視図である。
【符号の説明】
2 ハウジング
8 アジャスタスクリュー
21 リフレクター
24 ピボット軸受
25 第1のステー部材
31 ナット部
32 傾動部
33 34 コ字形のスリット
35 36 曲げ部

Claims (3)

  1. バルブからの光を反射するリフレクターとリフレクターを収容するハウジングとが複数のアジャスタスクリューによって連結されると共に、前記リフレクターとハウジングとの間に支点部材が設けられており、前記アジャスタスクリューを回転操作することにより支点部材を支点としてハウジングに対するリフレクターの角度調整を行う自動車用灯具において、前記複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一のアジャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレクターに一体的に形成されると共に、前記一のアジャスタスクリューの回転によってリフレクターをアジャスタスクリューの軸方向と直交する面内の複数方向に傾動させる傾動部が前記ナット部の周囲に設けられ
    前記傾動部は、前記ナット部の周囲に直交状に設けられたコ字形のスリットであることを特徴とする自動車用灯具。
  2. バルブからの光を反射するリフレクターとリフレクターを収容するハウジングとが複数のアジャスタスクリューによって連結されると共に、前記リフレクターとハウジングとの間に支点部材が設けられており、前記アジャスタスクリューを回転操作することにより支点部材を支点としてハウジングに対するリフレクターの角度調整を行う自動車用灯具において、前記複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一のアジャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレクターに一体的に形成されると共に、前記一のアジャスタスクリューの回転によってリフレクターをアジャスタスクリューの軸方向と直交する面内の複数方向に傾動させる傾動部が前記ナット部の周囲に設けられ、
    前記傾動部は、前記ナット部の周囲に設けられた螺旋状のスリットであることを特徴とする自動車用灯具。
  3. バルブからの光を反射するリフレクターとリフレクターを収容するハウジングとが複数のアジャスタスクリューによって連結されると共に、前記リフレクターとハウジングとの間に支点部材が設けられており、前記アジャスタスクリューを回転操作することにより支点部材を支点としてハウジングに対するリフレクターの角度調整を行う自動車用灯具において、前記複数のアジャスタスクリューの内、少なくとも一のアジャスタスクリューが螺合するナット部が前記リフレクターに一体的に形成されると共に、前記一のアジャスタスクリューの回転によってリフレクターをアジャスタスクリューの軸方向と直交する面内の複数方向に傾動させる傾動部が前記ナット部の周囲に設けられ、
    前記傾動部は、前記ナット部の周囲に蛇腹状に設けられた連結片であることを特徴とする自動車用灯具。
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