JPH0640870B2 - 潜在指紋検索装置 - Google Patents

潜在指紋検索装置

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JPH0640870B2
JPH0640870B2 JP3270138A JP27013891A JPH0640870B2 JP H0640870 B2 JPH0640870 B2 JP H0640870B2 JP 3270138 A JP3270138 A JP 3270138A JP 27013891 A JP27013891 A JP 27013891A JP H0640870 B2 JPH0640870 B2 JP H0640870B2
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reflection
irradiation
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JP3270138A
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俊一 武藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、犯罪現場などにおいて
潜在指紋を検索するのに使用する潜在指紋検索装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、犯罪現場などにおける潜在指
紋の検索には、潜在指紋が存在するであろうと想定され
る箇所に、たとえば懐中電灯の光を斜めに照射し、その
反射光により潜在指紋を浮かび上がらせて確認(発見)
する手段が採用されている。しかし、この種の潜在指紋
の検索手段によれば、自然光や室内照明などの照射光、
潜在箇所の平滑度や色彩あるいは検索時間帯などの様々
な外因が懐中電灯の照射光に影響をおよぼす。 したがって、潜在指紋を適正に浮かび上がらせるために
は、前記外因に対応して懐中電灯の傾斜角、つまり、照
射光の照射角を様々に変化させる煩わしい調整操作が必
要になり、操作性および検索作業性が悪い上、前記照射
角を様々に変化させる煩わしい調整操作が起因して潜在
指紋を見逃す場合も有り得る。 一方、発見した潜在指紋を撮影する場合、通常のカメラ
によって撮影しようとしても、前記の如く懐中電灯など
の照射光の照射角を様々に変化させることにより潜在指
紋を適正に浮かび上がらて視認するため、カメラ撮影す
るための照明が非常に困難で、事実上通常のカメラによ
る潜在指紋の写真撮影は不可能であった。 他方、潜在指紋にシアノガスを吸着させて指紋の検出を
行うシアノ検出手段がある。このシアノ検出手段によれ
ば紋様を白色凝固させることができるので、通常のカメ
ラによる撮影が可能であると思われる。しかし、白色体
または半透明体上に在る指紋をシアノ検出手段にって検
出した場合は、白色凝固している紋様と白色または半透
明の背景とのコントラストが付きにくいため、通常のカ
メラによって撮影を行うことができない。 したがって、高度な撮影技術と複数台の付帯機器を必要
とする紫外線写真により撮影がなさていれる。つまり、
シアノ検出指紋の撮影の一部は、高度な撮影技術と複数
台の付帯機器を必要とし、操作性および作業性に劣る紫
外線写真に委ねている現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、潜在指紋を発見するための操作性および検索作業
性が悪く、このことが原因で潜在指紋を見逃すおそれも
あり、しかも通常のカメラによって撮影を行うことがで
きない点と、シアノ検出指紋の撮影は、高度な撮影技術
と複数台の付帯機器を必要とし、操作性および作業性に
劣る紫外線写真に委ねなければならない点などである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、光非透過性筒
体の内部に光源が配置され、この光源から照射される照
射光路を横断して、法線を傾斜させた半透明鏡が配置さ
れ、この半透明鏡により反射された前記照射光の反射成
分が進む反射光路に、潜在指紋に対応させる筒状の対物
窓が形成され、前記半透明鏡の対物窓の反対側に観測・
撮影共用窓が形成されるとともに、前記半透明鏡の光源
の反対側に法線を下向きに45度傾斜させた反射板を配
置し、この反射板によって反射された前記半透明鏡を透
過した照射光の第1透過成分が進む反射光路に内面を黒
色にした有底筒状の反射光吸収部を設けていることを特
徴とし、潜在指紋発見の操作性および検索作業性を改善
し、通常のカメラによる撮影を可能にするとともに、シ
アノ検出指紋の撮影も通常のカメラによって実行するこ
とができる潜在指紋検索装置を提供する目的を達成し
た。
【0005】
【作用】本発明によれば、潜在指紋が存在するであろう
と想定される箇所に対物窓を被せる。光源から照射され
る照射光において、半透明鏡により反射された反射成分
(第1反射光)は、対物窓によって囲まれている領域の
表面で全反射する。 全反射された第2反射光において半透明鏡により再度反
射された反射成分(第3反射光)は光源に向かって進
む。ただし、第3反射成分は2度の反射で光量が大幅に
減衰しているので、前記光源から照射されて半透明鏡に
向かって進んでいる照射光に対する光学的な影響は無視
できる程度にきわめて小さい。また、 光源から照射される照射光において、半透明鏡を
透過した第1透過成分(第1透過光)は、法線を下向き
に45度傾斜させて配置した反射板によって反射され、
この反射された第1透過成分を、該第1透過成分の進む
反射光路に設けた内面を黒色にした有底筒状の反射光吸
収部によって完全に吸収する。 一方、前記第2反射光において、半透明鏡を透過した第
2透過成分(第2透過光)は観測・撮影共用窓に達す
る。前記第1反射光が照射される対物窓は筒状に形成さ
れ、かつ半透明鏡を透過した第1透過成分(第1透過
光)は有底筒状の反射光吸収部によって完全に吸収され
ることから、この対物窓によって囲まれている領域に
は、第1透過成分(第1透過光)の反射光、自然光や室
内照明などの照射光、潜在箇所の平滑度や色彩あるいは
検索時間帯などの様々な外因が作用しないので、この領
域に潜在指紋が存在していると、平滑度の低い紋様に照
射された第1反射光は乱反射して黒っぽい第2反射光に
変換され、それ以外の部分に照射された第1反射光は全
反射して白っぽい第2反射光に変換されることになる。
つまり、紋様と紋様以外の部分の区別が明確になる。 したがって、観測・撮影共用窓を覗くことにより、潜在
指紋を視認できる。また、観測・撮影共用窓に通常のカ
メラを取付けることで、発見した潜在指紋を撮影するこ
ともできる。
【0006】シアノ検出手段によって検出したシアノ検
出指紋に対物窓を被せると、白色凝固している平滑度の
低い紋様に照射された第1反射光は乱反射して黒っぽい
第2反射光に変換され、紋様以外の部分に照射された第
1反射光は全反射して白っぽい第2反射光に変換される
ことになる。つまり、紋様と紋様以外の部分の区別が明
確になる。したがって、観測・撮影共用窓に通常のカメ
ラを取付けることで、シアノ検出指紋を撮影することが
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 図1は、本発明の一実施例を示す縦断面図である。この
図において、1は光非透過性筒体、2は光源、3は半透
明鏡(ハーフミラー)、4は第1透過成分の吸収部を示
す。 光非透過性筒体1は、少なくとも内面が黒色で光吸収機
能を備えた横断面四角形筒体によつて構成されている。
光源2は、白色電球によってなり、セード2Aを介して
光非透過性筒体1の一端に配置され、図示されていない
電源スイッチの開閉により点滅する。半透明鏡3は、法
線C1を下向きに45度傾斜させた姿勢で、光源2から
照射される照射光R1の光路5を横断して配置されてい
る。 第1透過成分の吸収部4は、半透明鏡3を透過した前記
照射光R1の第1透過成分R5の散乱を防止して有効に
吸収するためのもので、光源2の反対側に法線C2を下
向きに45度傾斜させた姿勢で配置した反射板4Aと、
この反射板4Aによって反射された前記照射光R1の第
1透過成分(第1透過光)R5を吸収するために、照射
光R1の第1透過成分(第1透過光)R5が進む反射光
路に内面を黒色にした有底筒状の反射光吸収部4Bによ
って構成されている。 また、半透明鏡3により反射された前記照射光R1の反
射成分(第1反射光)R2が進む反射光路6に筒状の
物窓7が形成され、半透明鏡3の対物窓7の反対側に観
測・撮影共用窓8が形成されている。この観測・撮影共
用窓8に透明ガラス、色付ガラス、或いは、凸レンズを
取り付けてもよい。
【0008】前記構成において、光源2を点灯した状態
で、潜在指紋(図示省略)が存在するであろうと想定さ
れる箇所Pに対物窓7を被せる。 光源2から照射される照射光R1において、半透明鏡3
により反射された反射成分(第1反射光)R2は、筒状
対物窓7によって囲まれている領域の表面で全反射す
る。 全反射された第2反射光R3において半透明鏡3により
再度反射された反射成分(第3反射光)R4は光源2に
向かって進む。ただし、第3反射成分R4は2度の反射
で光量が大幅に減衰しているので、半透明鏡3に向かっ
て進んでいる照射光R1に対する光学的な影響は無視で
きる程度にきわめて小さい。 前記照射光R1において、半透明鏡3を透過した第1透
過成分(第1透過光)R5は、第1透過成分の吸収部4
で吸収される。つまり、第1透過光R5は反射板4Aに
よって反射されて内面を黒色にした有底筒状の反射光吸
収部4Bに進みここで完全に吸収される。
【0009】一方、前記第2反射光R3において、半透
明鏡3を透過した第2透過成分(第2透過光)R6は、
観測・撮影共用窓8に達する。 第1反射光R2が照射される対物窓7によって囲まれて
いる領域には、自然光や室内照明などの照射光、潜在箇
所の平滑度や色彩あるいは検索時間帯などの様々な外因
が作用しないので、この領域に潜在指紋が存在している
と、平滑度の低い紋様に照射された第1反射光R2は乱
反射して黒っぽい第2反射光R3に変換され、それ以外
の部分に照射された第1反射光R2は全反射して白っぽ
い第2反射光R3に変換されることになる。つまり、紋
様と紋様以外の部分の区別が明確になる。 したがって、観測・撮影共用窓8を覗くことにより、潜
在指紋を視認できる。また、観測・撮影共用窓8に通常
のカメラ(図示省略)を取付けることで、発見した潜在
指紋を撮影することもできる。このように、光源2を点
灯した状態で、潜在指紋が存在するであろうと想定され
る箇所Pに対物窓7を被せるだけの簡単な操作により、
想定箇所箇所Pに潜在指紋が存在していれば、これを発
見して視認もしくは通常のカメラで撮影することがで
き、想定箇所箇所Pに潜在指紋が存在していない場合で
も、単に光非透過性筒体1を適宜変位させる簡単な操作
により潜在指紋を発見することができるので、潜在指紋
発見ための操作性および検索作業性が向上し、潜在指紋
を見逃すような、不都合の発生を回避することができ
る。
【0010】シアノ検出手段によって検出したシアノ検
出指紋に対物窓7を被せると、白色凝固している平滑度
の低い紋様に照射された第1反射光R2は乱反射して黒
っぽい第2反射光R3に変換され、紋様以外の部分に照
射された第1反射光R2は全反射して白っぽい第2反射
光R3に変換されることになる。つまり、紋様と紋様以
外の部分の区別が明確になる。したがって、高度な撮影
技術と複数台の付帯機器を必要とし、操作性および作業
性に劣る紫外線写真に委ねることなく、観測・撮影共用
窓8に通常のカメラを取付けることで、シアノ検出指紋
を撮影することができる。
【0011】本発明は、光非透過性筒体1の形状を考慮
することによって、携行可能なハンディタイプや机上定
置タイプ、或いは光非透過性筒体1の観測・撮影共用窓
8にカメラを取り付けたカメラ装着タイプとして使用で
きる構造を選択して提供することができる。 また、照射光路5における仮想線Aで示す位置に、光フ
ァイバーを集束して平行光線のみを通過させるようにし
た整光部材、凹レンズもしくは凸レンズの使用により平
行光線を形成して、乱反射を防ぐとともに、中心スポッ
ト光の直径を拡大させるようにした整光部材あるいは、
くもりガラスの使用により照射光路5の中心部に光が集
中するのを防止するようにした整光部材などを適宜選択
して配置してもよい。
【0012】さらに、上記実施例においては、光非透過
性筒体1を横断面四角形筒体に形成しているが、これを
円筒体、或いはその他の形状に形成してもよい。また、
光源2に白色電球を用いているが、光源2は白色電球に
限定されず、他の光源を用いいぇもよく、たとえば、赤
外線灯や紫外線灯などを用いてもよい。 また、半透明鏡3は法線C1を下向きに45度傾斜させ
た姿勢で配置されているが、対物窓7によって囲まれて
いる領域の表面で全反射する上においては、もっとも効
果を発揮するものであるが、半透明鏡3の傾斜角度は、
上記実施例に限定されるものでない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、潜在指
紋を発見するための操作性および検索作業性が良く潜在
指紋を見逃すおそれもない。しかも、通常のカメラによ
って撮影を行うことができるとともに、シアノ検出指紋
の撮影も、高度な撮影技術と複数台の付帯機器を必要と
し、かつ操作性および作業性に劣る紫外線写真に委ねる
ことなく通常のカメラによって行うことができる。また、前記半透明鏡の光源の反対側に法線を下向きに4
5度傾斜させた反射板を配置し、この反射板によって反
射された前記半透明鏡を透過した照射光の第1透過成分
が進む反射光路に内面を黒色にした有底筒状の反射光吸
収部を設けていることから、光源から照射される照射光
において、半透明鏡を透過した第1透過成分(第1透過
光)は、法線を下向きに45度傾斜させて配置した反射
板によって反射され、この反射された第1透過成分を、
該第1透過成分の進む反射光路に設けた内面を黒色にし
た有底筒状の反射光吸収部によって完全に吸収すること
ができる。 さらに、前記第1反射光が照射される対物窓は筒状に形
成されるとともに、法線を下向きに45度傾斜させて配
置した反射板およびの反射光吸収部を有底筒状に形成す
ることにより半透明鏡を透過した第1透過成分(第1透
過光)を、完全に吸収することから、この筒状の対物窓
によって囲まれている領域には、第1透過成分(第1透
過光)の反射光、自然光や室内照明などの照射光、潜在
箇所の平滑度や色彩あるいは検索時間帯などの様々な外
因が作用しない。 したがって、この領域に潜在指紋が存在していると、平
滑度の低い紋様に照射された第1反射光は乱反射して黒
っぽい第2反射光に変換され、それ以外の部分に照射さ
れた第1反射光は全反射して白っぽい第2反射光に変換
されることになり、つまり、紋様と紋様以外の部分の区
別が明確になる。 このことから、観測・撮影共用窓を覗くことにより、潜
在指紋を確実にかつ明確に視認できるるとともに、観測
・撮影共用窓に通常のカメラを取付けることで、発見し
た潜在指紋を容易に撮影することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 光非透過性筒体 2 光源 3 半透明鏡 4 第1透過成分の吸収部 4A 反射板 4B 反射光吸収部 5 照射光路 6 反射光路 7 対物窓 8 観測・撮影共用窓 C1 半透明鏡の法線 C2 反射板の法線 R1 照射光 R2 照射光の反射成分 R5 第1透過成分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光非透過性筒体の内部に光源が配置さ
    れ、この光源から照射される照射光路を横断して、法線
    を傾斜させた半透明鏡が配置され、この半透明鏡により
    反射された前記照射光の反射成分が進む反射光路に、潜
    在指紋に対応させる筒状の対物窓が形成され、前記半透
    明鏡の対物窓の反対側に観測・撮影共用窓が形成される
    とともに、前記半透明鏡の光源の反対側に法線を下向き
    に45度傾斜させた反射板を配置し、この反射板によっ
    て反射された前記半透明鏡を透過した照射光の第1透過
    成分が進む反射光路に内面を黒色にした有底筒状の反射
    光吸収部を設けていることを特徴とする潜在指紋検索装
    置。
JP3270138A 1991-09-20 1991-09-20 潜在指紋検索装置 Expired - Lifetime JPH0640870B2 (ja)

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JP3270138A JPH0640870B2 (ja) 1991-09-20 1991-09-20 潜在指紋検索装置

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JPH0576520A JPH0576520A (ja) 1993-03-30
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008013008A1 (fr) * 2006-07-26 2008-01-31 Japan Science And Technology Agency Procédé de communication secrète et dispositif de communication secrète de celui-ci
DE102015210095A1 (de) 2014-11-04 2016-05-04 Sms Group Gmbh Vorrichtung und Verfahren zum Abscheiden von kondensierbaren Stoffen aus einem Abluftstrom

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56120509U (ja) * 1980-02-14 1981-09-14
EP0278976A4 (en) * 1986-08-27 1990-02-05 Univ Australian METHOD AND APPARATUS FOR DISTINGUISHING PHOTOLUMINESCENT AND REFLECTIVE SURFACES IN LEGAL SCIENCE APPLICATIONS.

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JPH0576520A (ja) 1993-03-30

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