JPH0576520A - 潜在指紋検索装置 - Google Patents

潜在指紋検索装置

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JPH0576520A
JPH0576520A JP3270138A JP27013891A JPH0576520A JP H0576520 A JPH0576520 A JP H0576520A JP 3270138 A JP3270138 A JP 3270138A JP 27013891 A JP27013891 A JP 27013891A JP H0576520 A JPH0576520 A JP H0576520A
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Shunichi Muto
俊一 武藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 潜在指紋発見の操作性および検索作業性を改
善し、通常のカメラによる撮影を可能にするとともに、
シアノ検出指紋の撮影も通常のカメラによって実行でき
るようにする。 【構成】 光非透過性筒体1の内部に光源2を配置し、
この光源2から照射される照射光路5に半透明鏡3を傾
斜して配置し、この半透明鏡3によって反射された前記
照射光R1の反射成分R2が進む反射光路6に対物窓7
を形成し、半透明鏡3の対物窓3の反対側に観測・撮影
共用窓8を形成するとともに、半透明鏡3の光源2の反
対側に半透明鏡3を透過した第1透過成分R5の吸収部
4を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、犯罪現場などにおいて
潜在指紋を検索するのに使用する潜在指紋検索装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、犯罪現場などにおける潜在指
紋の検索には、潜在指紋が存在するであろうと想定され
る箇所に、たとえば懐中電灯の光を斜めに照射し、その
反射光により潜在指紋を浮かび上がらせて確認(発見)
する手段が採用されている。しかし、この種の潜在指紋
の検索手段によれば、自然光や室内照明などの照射光、
潜在箇所の平滑度や色彩あるいは検索時間帯などの様々
な外因が懐中電灯の照射光に影響をおよぼす。したがっ
て、潜在指紋を適正に浮かび上がらせるためには、前記
外因に対応して懐中電灯の傾斜角、つまり、照射光の照
射角を様々に変化させる煩わしい調整操作が必要にな
り、操作性および検索作業性が悪い上、前記照射角を様
々に変化させる煩わしい調整操作が起因して潜在指紋を
見逃す場合も有り得る。一方、発見した潜在指紋を撮影
する場合、通常のカメラによって撮影しようとしても、
前記の如く懐中電灯などの照射光の照射角を様々に変化
させることにより潜在指紋を適正に浮かび上がらて視認
するため、カメラ撮影するための照明が非常に困難で、
事実上通常のカメラによる潜在指紋の写真撮影は不可能
であった。他方、潜在指紋にシアノガスを吸着させて指
紋の検出を行うシアノ検出手段がある。このシアノ検出
手段によれば紋様を白色凝固させることができるので、
通常のカメラによる撮影が可能であると思われる。しか
し、白色体または半透明体上に在る指紋をシアノ検出手
段にって検出した場合は、白色凝固している紋様と白色
または半透明の背景とのコントラストが付きにくいた
め、通常のカメラによって撮影を行うことができない。
したがって、高度な撮影技術と複数台の付帯機器を必要
とする紫外線写真により撮影がなさていれる。つまり、
シアノ検出指紋の撮影の一部は、高度な撮影技術と複数
台の付帯機器を必要とし、操作性および作業性に劣る紫
外線写真に委ねている現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、潜在指紋を発見するための操作性および検索作業
性が悪く、このことが原因で潜在指紋を見逃すおそれも
あり、しかも通常のカメラによって撮影を行うことがで
きない点と、シアノ検出指紋の撮影は、高度な撮影技術
と複数台の付帯機器を必要とし、操作性および作業性に
劣る紫外線写真に委ねなければならない点などである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、光非透過性筒
体の内部に光源が配置され、この光源から照射される照
射光路を横断して、法線を傾斜させた半透明鏡が配置さ
れ、この半透明鏡により反射された前記照射光の反射成
分が進む反射光路に、潜在指紋に対応させる対物窓が形
成され、前記半透明鏡の対物窓の反対側に観測・撮影共
用窓が形成されるとともに、前記半透明鏡の光源の反対
側に半透明鏡を透過した前記照射光の第1透過成分の吸
収部が設けられていることを特徴とし、潜在指紋発見の
操作性および検索作業性を改善し、通常のカメラによる
撮影を可能にするとともに、シアノ検出指紋の撮影も通
常のカメラによって実行することができる潜在指紋検索
装置を提供する目的を達成した。
【0005】
【作用】本発明によれば、潜在指紋が存在するであろう
と想定される箇所に対物窓を被せる。光源から照射され
る照射光において、半透明鏡により反射された反射成分
(第1反射光)は、対物窓によって囲まれている領域の
表面で全反射する。全反射された第2反射光において半
透明鏡により再度反射された反射成分(第3反射光)は
光源に向かって進む。ただし、第3反射成分は2度の反
射で光量が大幅に減衰しているので、前記光源から照射
されて半透明鏡に向かって進んでいる照射光に対する光
学的な影響は無視できる程度にきわめて小さい。光源か
ら照射される照射光において、半透明鏡を透過した第1
透過成分(第1透過光)は、第1透過成分の吸収部で吸
収される。一方、前記第2反射光において、半透明鏡を
透過した第2透過成分(第2透過光)は観測・撮影共用
窓に達する。前記第1反射光が照射される対物窓によっ
て囲まれている領域には、自然光や室内照明などの照射
光、潜在箇所の平滑度や色彩あるいは検索時間帯などの
様々な外因が作用しないので、この領域に潜在指紋が存
在していると、平滑度の低い紋様に照射された第1反射
光は乱反射して黒っぽい第2反射光に変換され、それ以
外の部分に照射された第1反射光は全反射して白っぽい
第2反射光に変換されることになる。つまり、紋様と紋
様以外の部分の区別が明確になる。したがって、観測・
撮影共用窓を覗くことにより、潜在指紋を視認できる。
また、観測・撮影共用窓に通常のカメラを取付けること
で、発見した潜在指紋を撮影することもできる。
【0006】シアノ検出手段によって検出したシアノ検
出指紋に対物窓を被せると、白色凝固している平滑度の
低い紋様に照射された第1反射光は乱反射して黒っぽい
第2反射光に変換され、紋様以外の部分に照射された第
1反射光は全反射して白っぽい第2反射光に変換される
ことになる。つまり、紋様と紋様以外の部分の区別が明
確になる。したがって、観測・撮影共用窓に通常のカメ
ラを取付けることで、シアノ検出指紋を撮影することが
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の一実施例を示す縦断面図であ
る。この図において、1は光非透過性筒体、2は光源、
3は半透明鏡(ハ−フミラ−)、4は第1透過成分の吸
収部を示す。光非透過性筒体1は、少なくとも内面が黒
色で光吸収機能を備えた横断面四角形筒体によつて構成
されている。光源2は、白色電球によってなり、セ−ド
2Aを介して光非透過性筒体1の一端に配置され、図示
されていない電源スイッチの開閉により点滅する。半透
明鏡3は、法線C1を下向きに45度傾斜させた姿勢
で、光源2から照射される照射光R1の光路5を横断し
て配置されている。第1透過成分の吸収部4は、半透明
鏡3を透過した前記照射光R1の第1透過成分R5の散
乱を防止して有効に吸収するためのもので、光源2の反
対側に法線C2を下向きに45度傾斜させた姿勢で配置
した反射板4Aと、この反射板4Aによって反射された
前記照射光R1の第1透過成分(第1透過光)R5を吸
収するために、内面を黒色にして、光吸収機能をもたせ
た反射光吸収部4Bによって構成されている。また、半
透明鏡3により反射された前記照射光R1の反射成分
(第1反射光)R2が進む反射光路6の端部に、対物窓
7が形成され、半透明鏡3の対物窓7の反対側に観測・
撮影共用窓8が形成されている。この観測・撮影共用窓
8に透明ガラス、色付ガラス、或いは、凸レンズを取り
付けてもよい。
【0008】前記構成において、光源2を点灯した状態
で、潜在指紋(図示省略)が存在するであろうと想定さ
れる箇所Pに対物窓7を被せる。光源2から照射される
照射光R1において、半透明鏡3により反射された反射
成分(第1反射光)R2は、対物窓7によって囲まれて
いる領域の表面で全反射する。全反射された第2反射光
R3において半透明鏡3により再度反射された反射成分
(第3反射光)R4は光源2に向かって進む。ただし、
第3反射成分R4は2度の反射で光量が大幅に減衰して
いるので、半透明鏡3に向かって進んでいる照射光R1
に対する光学的な影響は無視できる程度にきわめて小さ
い。前記照射光R1において、半透明鏡3を透過した第
1透過成分(第1透過光)R5は、第1透過成分の吸収
部4で吸収される。つまり、第1透過光R5は反射板4
Aによって反射されて内面を黒色にした反射光吸収部4
Bに進みここで吸収される。
【0009】一方、前記第2反射光R3において、半透
明鏡3を透過した第2透過成分(第2透過光)R6は、
観測・撮影共用窓8に達する。第1反射光R2が照射さ
れる対物窓7によって囲まれている領域には、自然光や
室内照明などの照射光、潜在箇所の平滑度や色彩あるい
は検索時間帯などの様々な外因が作用しないので、この
領域に潜在指紋が存在していると、平滑度の低い紋様に
照射された第1反射光R2は乱反射して黒っぽい第2反
射光R3に変換され、それ以外の部分に照射された第1
反射光R2は全反射して白っぽい第2反射光R3に変換
されることになる。つまり、紋様と紋様以外の部分の区
別が明確になる。したがって、観測・撮影共用窓8を覗
くことにより、潜在指紋を視認できる。また、観測・撮
影共用窓8に通常のカメラ(図示省略)を取付けること
で、発見した潜在指紋を撮影することもできる。このよ
うに、光源2を点灯した状態で、潜在指紋が存在するで
あろうと想定される箇所Pに対物窓7を被せるだけの簡
単な操作により、想定箇所箇所Pに潜在指紋が存在して
いれば、これを発見して視認もしくは通常のカメラで撮
影することができ、想定箇所箇所Pに潜在指紋が存在し
ていない場合でも、単に光非透過性筒体1を適宜変位さ
せる簡単な操作により潜在指紋を発見することができる
ので、潜在指紋発見ための操作性および検索作業性が向
上し、潜在指紋を見逃すような、不都合の発生を回避す
ることができる。
【0010】シアノ検出手段によって検出したシアノ検
出指紋に対物窓7を被せると、白色凝固している平滑度
の低い紋様に照射された第1反射光R2は乱反射して黒
っぽい第2反射光R3に変換され、紋様以外の部分に照
射された第1反射光R2は全反射して白っぽい第2反射
光R3に変換されることになる。つまり、紋様と紋様以
外の部分の区別が明確になる。したがって、高度な撮影
技術と複数台の付帯機器を必要とし、操作性および作業
性に劣る紫外線写真に委ねることなく、観測・撮影共用
窓8に通常のカメラを取付けることで、シアノ検出指紋
を撮影することができる。
【0011】本発明は、光非透過性筒体1の形状を考慮
することによって、携行可能なハンディタイプや机上定
置タイプ、或いは光非透過性筒体1の観測・撮影共用窓
8にカメラを取り付けたカメラ装着タイプとして使用で
きる構造を選択して提供することができる。また、照射
光路5における仮想線Aで示す位置に、光ファイバ−を
集束して平行光線のみを通過させるようにした整光部
材、凹レンズもしくは凸レンズの使用により平行光線を
形成して、乱反射を防ぐとともに、中心スポット光の直
径を拡大させるようにした整光部材あるいは、くもりガ
ラスの使用により照射光路5の中心部に光が集中するの
を防止するようにした整光部材などを適宜選択して配置
してもよい。
【0012】さらに、上記実施例においては、光非透過
性筒体1を横断面四角形筒体に形成しているが、これを
円筒体、或いはその他の形状に形成してもよい。また、
光源2に白色電球を用いているが、光源2は白色電球に
限定されず、他の光源を用いいぇもよく、たとえば、赤
外線灯や紫外線灯などを用いてもよい。また、半透明鏡
3は法線C1を下向きに45度傾斜させた姿勢で、及び
反射板4Aは、光源2の反対側に法線C2を下向きに4
5度傾斜させた姿勢でそれぞれ配置されているが、対物
窓7によって囲まれている領域の表面で全反射する上に
おいて、或いは、照射光R1の第1透過成分(第1透過
光)R5を反射させる上においては、もっとも効果を発
揮するものであるが、半透明鏡3及び反射板4Aの傾斜
角度は、上記実施例に限定されるものでない。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、潜在指
紋を発見するための操作性および検索作業性が良く潜在
指紋を見逃すおそれもない。しかも、通常のカメラによ
って撮影を行うことができるとともに、シアノ検出指紋
の撮影も、高度な撮影技術と複数台の付帯機器を必要と
し、かつ操作性および作業性に劣る紫外線写真に委ねる
ことなく通常のカメラによって行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 光非透過性筒体 2 光源 3 半透明鏡 4 第1透過成分の吸収部 5 照射光路 6 反射光路 7 対物窓 8 観測・撮影共用窓 C1 半透明鏡の法線 R1 照射光 R2 照射光の反射成分 R5 第1透過成分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光非透過性筒体の内部に光源が配置さ
    れ、この光源から照射される照射光路を横断して、法線
    を傾斜させた半透明鏡が配置され、この半透明鏡により
    反射された前記照射光の反射成分が進む反射光路に、潜
    在指紋に対応させる対物窓が形成され、前記半透明鏡の
    対物窓の反対側に観測・撮影共用窓が形成されるととも
    に、前記半透明鏡の光源の反対側に半透明鏡を透過した
    前記照射光の第1透過成分の吸収部が設けられているこ
    とを特徴とする潜在指紋検索装置。
JP3270138A 1991-09-20 1991-09-20 潜在指紋検索装置 Expired - Lifetime JPH0640870B2 (ja)

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JPH0576520A true JPH0576520A (ja) 1993-03-30
JPH0640870B2 JPH0640870B2 (ja) 1994-06-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2008013008A1 (ja) * 2006-07-26 2009-12-17 独立行政法人科学技術振興機構 秘密通信方法及びその秘密通信装置
US10493395B2 (en) 2014-11-04 2019-12-03 Sms Group Gmbh Apparatus and method for separating condensable materials from an exhaust air stream

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JPH0640870B2 (ja) 1994-06-01

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