JPS5850322Y2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPS5850322Y2
JPS5850322Y2 JP17815278U JP17815278U JPS5850322Y2 JP S5850322 Y2 JPS5850322 Y2 JP S5850322Y2 JP 17815278 U JP17815278 U JP 17815278U JP 17815278 U JP17815278 U JP 17815278U JP S5850322 Y2 JPS5850322 Y2 JP S5850322Y2
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JP
Japan
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cylindrical body
light
opening
semi
light source
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JP17815278U
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JPS5592110U (ja
Inventor
洋司 平田
Original Assignee
三菱電機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、被観察体の観察用の照明装置、例えば顕微
鏡を用いた目視検査作業に用いられる照者装置、あるい
はITVカメラ(工業用テレビカメラ)を用いた視覚情
報処理装置の照明装置などに関するものである。
説明の便宜上以下の説明はITVカメラ(工業用テレビ
カメラ)の照明装置の場合について述べる。
この種の従来装置としては第1図、第2図に示すものが
あり、第1図は斜光照明装置、第2図は明視野照明装置
である。
第1図及び第2図において1は光源、2は集光レンズ、
3は被観察体である被写体、4は被写体を撮影するカメ
ラ、5は半透過鏡に相当するものである。
例えばITVによりパターン認識等を行なう場合カメラ
4によって撮影された被写体3のパターンは図示しない
種々のハードウェアを介して認識される。
ところで、これらの従来装置は、斜光照明、明視野照明
、等を、おのおの単独で使用することは可能であるが、
一台の照明装置で、たとえば、斜光照明と、明視野照明
との同時照明の組合わせた照明を得ることが容易でない
欠点があった。
また、斜光照明と明視野照明を単独に使用する場合にお
いても、斜光照明から明視野照明に切替える切替設定時
に光源本体のセットの仕直し、半透過鏡のセットに、時
間を要する欠点があった。
この考案は、前記従来装置の欠点の解消、すなわち被観
察体の観察用の照明装置において、斜光照明と明視野照
明の同時照明を遠戚できるとともに、斜光照明と明視野
照明の照明方式を容易に切替えることができ、更には従
来の単独照明装置として使用できる被観察体の観察用の
照明装置を提供することを目的としたものである。
以下この考案の一実施例を第3図〜第10図に従って説
明する。
第3図、第4図は、この考案の実施例を示した概略図で
あり、第3図は平面図、第4図aは正面図、第4図すは
横断面図を示したものである。
図中1は光源、1aはこの光源が装着される光源用支持
体で、ソケット等を有している。
1bは上記光源1を内部に収納して上記光源用支持体1
aに一端が装着された筒状体で、上記光源1が対向する
周側面に設けられた放熱孔1Cと、この放熱孔1Cから
反光源側に離隔して側面に設けられ第1の開口部1d及
び側面における第1の開口部1dと同一平面内に第1の
開口部1dから反光源側に離隔して側面に設けられた第
2の開口部1e並びにこの第2の開口部1eに対向する
側面に設けられた第3の開口部1fを有しているもので
ある。
2は上記光源1に対向して上記筒状体1b内に収納され
た焦光レンズで、上記筒状体1bの放熱孔1Cと第1の
開口部1dとの間に配設されている。
11は上記筒状体1bの第1の開口部1dに対向した位
置に、この筒状体1bの側面を貫通し、かつこの筒状体
1bと直角方向、つまり図示矢印a方向にスライド可能
に、かつ図示矢印す方向に回動可能に上記筒状体1bに
装着された第1のスライド板で、上記光源1と傾斜して
対向する平面内にそれぞれ上記筒状体1bの幅と略同−
幅の、光の一部を透過し、光の一部を反射する半透過鏡
からなる第1の半透過部6aと、光を反射する全反射鏡
からなる第1の反射部7と、光を全透過する第1の透過
部9aとを有し、かつこれら第1の半透過部6a及び第
1の反射部7を保持するとともに第1の透過部9aに相
当する部分に光の進行を妨げるものを何も嵌め込まない
状態としたミラーホルダーとしての機能を有するフレー
ム10 aを有しているものである。
なお、第1の半透過部6a及び第1の反射板7のフレー
ム10 aへの入替は自在である。
12は上記筒状体1bの第2及び第3の開口部1e、I
fに対向した位置に、この筒状体1bの側面を貫通し、
かつこの筒状体1bと直角方向、つまり図示矢印a方向
にスライド可能に、かつ第2の開口部1e面に対してほ
ぼ45°に傾斜して上記筒状体1bに装着された第2の
スライド板で、上記光源1とほぼ45°傾斜して対向す
る平面内に、それぞれ上記筒状体1bの幅と略同−幅の
、光の一部を透過し、光の一部を反射する半透過鏡から
なる第2の半透過部6bと、中央部に光が透過する丸穴
8aを有し、周囲にて光を反射する第2の反射部8と、
光を全透過する第2の透過部9bと有し、かつ、これら
第2の半透過6bと第2の反射部8を保持するとともに
、第2の透過部9bに相当する部分に光の進行を妨げる
ものを何も嵌め込まない状態としたミラーホルダーとし
ての機能を有するフレーム10 bを有しているもので
ある。
なお、第2の半透過部6b及及び第2の反射部8のフレ
ーム10 bへの入替は自在である。
この様に構成された被観察体の観察用の照明装置におい
て、斜光照明を施す場合には、第5図に示すように、第
1のスライド板11を筒状体1bに対してスライドさせ
、第1のスライド板11の第1の反射部7aが筒状体1
bの第1の開口部1dに対向する位置に配設するととも
に、第2のスライド板12を筒状体1bに対してスライ
ドさせ、第2のスライド板12の第2の透過部9bが筒
状体1bの第2及び第3の開口部1e、Ifに対向する
位置に配設する。
この状態で光源1を点灯すると、光源1からの光は焦光
レンズ2により焦光されて第1のスライド板11の第1
の反射部7aに照射される。
この照射された光は第1の反射部7aにて全反射され、
第1の開口部1dを介して被写体3に照射される。
そして、この被写体3に照射された光は被写体3により
反射され、第2の開口部1eを介し、第2のスライド1
2の第2の透過部9bを透過し、第3の開口部1fを介
してカメラ4に入射され、゛被写体3の観察が行なえる
ものである。
また、明視野照明を施す場合には、第6図に示すように
、第1のスライド板11を筒状体1bに対してスライド
させ、第1のスライド板11の第1の透過部9aが筒状
体1bの第1の開口部1dに対向する位置に配設すると
ともに、第2のスライド板12を筒状体1bに対してス
ライドさせ、第2のスライド板12の第2の半透過部6
bが筒状体1bの第2及び第3の開口部1e、Ifに対
向する位置に配設する。
この状態で光源1を点灯すると、光源1からの光は焦光
レンズ2により焦光されて第1のスライド板11の第1
の透過部9aを透過して第2のスライド板12の第2の
半透過部6bに照射される。
この第2の透過部6bに照射された光の一部はこの第2
の透過部6bにより反射され、第2の開口部1eを介し
て被写体3照射される。
そして、この被写体3に照射された光は被写体3により
反射されて第2の開口部1eを介して第2のスライド板
12の第2の半透過部6bに照射され一部がこの第2の
半透過部6bを透過して第3の口部1fを介してカメラ
4に入射され、被写体3の観察が行なえるものである。
さらに、斜光と明視野との同時照明を行なう場合には、
第8図に示すように、第1のスライド板11を筒状体1
bに対しテスライドさせ、第1のスライド板11の第1
の半透過部6aが筒状体1bの第1の開口部1dに対向
する位置に配設するとともに、第2のスライド板12を
筒状体1bに対してスライドさせ、第2のスライド板1
2の第2の半透過部6bが筒状体1bの第2及び第3の
開口部le、Ifに対向する位置に配設する。
この状態で光源1を点灯すると、光源1からの光は焦光
レンズ2により焦光されて第1のスライド板11の第1
の半透過部6aに照射される。
この第1の半透過部6aに照射された光の一部はこの第
1の半透過部6aにて反射され、第1の開口部1dを介
して被写体3に照射される。
そして、この被写体3に照射された光は被写体3にて反
射され、第2の開口部1eを介して第2のスライド板1
2の第2の半透過部6bに照射され、一部がこの第2の
半透過部6bを透過して第3の開口部1fを介してカメ
ラ4に入射され斜光照明が行なえる。
一方第1のスライド板11の第1半透過部6aに照射さ
れた光の一部はこの第1の半透過部6aを透過して第2
のスライド板12の第2の半透過部6bに照射される。
この第2の半透過部6bに照射された光の一部は第2の
半透過部6bにて反射され、第2の開口部1eを介して
被写体3に照射される。
そして、この被写体3に照射された光は被写体3にて反
射され、第2の開口部1eを介して第2の半透過部6b
に照射され、一部がこの第2の半透過部6bを透過して
第3の開口部1fを介してカメラ4に入射され明視野照
明が行なえる。
この様に上記実施例のものにおいては第1のスライド板
11として光源1と傾斜して対向する平面内に第1の反
射部7、第1の透過部9a、及び第1の半透過部6aを
有したものとし、第2のスライド板12として第2の透
過部9b及び第2の半透過部6bを有したものとし、か
つ第1及び第2のスライド板11を筒状体16と直角方
向にスライド可能に筒状体1bに装着したので、斜光照
明、明視野照明、及び斜光と明視野の同時照明が第1及
び第2のスライド板11.12を筒状体1bに対してス
ライドさせるという簡単な方法で得られるものである。
さらに、上記実施例における被観察体の観察用の照明装
置においては、暗視野照明及び斜光と暗視野の同時照明
にも第1及び第2のスライド板11.12を筒状体1b
に対してスライドさせることにより得られるという利点
をも有するものである。
すなわち、第7図に示すように、第1のスライド板11
の第1の透過部9aを筒状体1bの第1の開口部1dに
対向して配設するように第1のスライド板11を筒状体
1bに対してスライドさせるとともに、第2のスライド
板12の第2の反射部8を筒状体1bの第2及び第3の
開口部1e、Ifに対向して配設するように第2のスラ
イド板12を筒状体1bに対してスライドさせた状態で
照明を行なえば、暗視野照明が得られ、また、第9図に
示すように、第1のスライド板11の第1の反射部7ま
たは第1の半透過部6aあるいは第1の透過部に変え、
第2の反射部8と同様に中央に透過部を有した反射部と
し、この反射部を筒状体1bの第1の開口部1dに対向
して配設するように第1のスライド板11を筒状体1b
に対してスライドさせるとともに、第2のスライド板1
2の第2の半透過部6bを第2及び第3の開口部1e、
Ifに対向して配設するように第2のスライド板12を
筒状体1bに対してスライドさせた状態で照明を行なえ
ば斜光と明視野の同時照明が得られ、さらに第10図に
示すように、第1のスライド板11の第1の半透過部6
aを筒状体1bの第1の開口部1dに対向して配設する
ように第1のスライド板11を筒状体1bに対してスラ
イドさせるとともに、第2のスライド板12の第2の反
射部8を筒状体1bの第2及び第3の開口部1e、If
に対向して配設するように第2のスライド板12を筒状
体1bに対してスライドさせた状態で照明を行なえば斜
光と暗視野の同時照明が得られるものである。
なお、上記実施例においては、各照明方法において第1
のスライド板11のフレーム10 aが光源1からの光
に対して邪魔にならないように、第1のスライド板1を
図示矢印す方向に若干回動させて適正な位置にしている
ものである。
また、照明強度の調整を行なうために、各光学素子にフ
ィルター等を適用できることはいうまでもない。
この考案は以上述べたように、被観察体の観察用の照明
装置において、第1の開口部とこの第1の開口部と同一
平面上の第2の開口部とこの第2の開口部と対向する第
2の開口部を側面に有し、内部に光源が収納される筒状
体と、第1の反射部と第1の透過部と第1の半透過部と
を光源に対して傾斜して対向する平面内に有し、上記筒
状体の第1の開口に対向した位置に筒状体の側面を貫通
して筒状体と直角方向にスライド可能に装着された第1
のスライド板と、第2の透過部と第2の半透過部とを光
源に対して傾斜して対向する平面内に有し、上記筒状体
の第2及び第3の開口部に対向した位置に筒状体の側面
を貫通して筒状体と直角方向にスライド可能に装着され
た第2のスライド板とを備えたものとしたので、被観察
体に対して斜光照明、明視野照明、及び斜光と明視野と
の同時照明か゛、第1及び第2のスライド板を筒状体に
対してスライドさせるという簡単な方法により得られる
という効果を有するものである。
この考案は以上説明した通り、種々の照明の同時照明が
容易に得られ、しかも照明方式の切替が容易である。
更に従来の単独照明装置としても使用できる効果かあ。
従って、本考案により、バラエティに富んだ被観察体の
観察が可能であり、写真装置用、画像処理装置用、光学
実験用等の照明装置として広範囲な用途に用いることが
できるものである。
なお、実施例では二枚の第1及び第2のスライド板11
.12を適宜スライドして各照明の態様に選択する場合
について述べたが第1のスライド板11あるいは第2の
スライド板12と婦様のスライド板をさらに追加して三
個以上とすることも可能で゛ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はそれぞれ従来装置の構成を示す図、
第3図及び第4図はこの考案の一実施例を示し、第3図
は概略平面図、第4図aは概略正面図、第4図すは概略
横断面図、第5図ないし第10図は第3図及び第4図に
示したものの使用状態を示す図である。 図において、1は光源、2は集光レンズ、3は被写体、
4はカメラ、6aは第1の半透過部、6bは第2の半透
過部、7は第1の反射部、8は第2の反射部、9aは第
1の透過部、9bは第2の透過部、11は第1のスライ
ド板、12は第2のスライド板である。 尚、図中同一符号は同−或いは相当部分を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)光源、この光源が装着される光源用支持体、上記
    光源を内部に収納して上記光源用支持体に一端が装着さ
    れ、かつ側面に設けられた第1の開口部及び側面におけ
    る第1の開口部と同一平面内に第1の開口部から反光源
    側の側面に設けられた第2の開口部並びにこの第2の開
    口部に対向する側面に設けられた第3の開口部を有した
    筒状体、この筒状体の第1の開口部に対向した位置に、
    この筒状体の側面を貫通し、かつこの筒状体と直角方向
    にスライド可能に上記筒状体に装着されるとともに、上
    記光源と傾斜して対向する平面内に、それぞれ上記筒状
    体の幅と略同−幅の光を反射する第1の反射部及び光を
    透過する第1の透過部並びに光の一部を反射し光の一部
    を透過する第1の半透過部を有した第1のスライド板、
    上記筒状体の第2及び第3の開口部に対向した位置で、
    この筒状体の側面を貫通し、かつこの筒状体と直角方向
    にスライド可能に上記筒状体に装着されるとともに、上
    記光源と傾斜して対向する平面内に、それぞれ上記筒状
    体の幅と略同−幅の光を透過する第2の透過部及び光の
    一部を透過し、光の一部を反射する第2の半透過部を有
    した第2のスライド板を備えた被観察体の観察用の照明
    装置。
  2. (2)第2のスライド板を、第2の透過部及び第2の半
    透過部と同一平面内に、筒状体の幅と略同−幅の、中央
    部に光が透過する部分を有した光が反射する第2の反射
    部を有したものとしたことを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の被観察体の観察用の照明装置。
JP17815278U 1978-12-21 1978-12-21 照明装置 Expired JPS5850322Y2 (ja)

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JPS5592110U JPS5592110U (ja) 1980-06-25
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JPS5830720A (ja) * 1981-08-19 1983-02-23 Fujitsu Ltd 実体顕微鏡の同軸照明装置
JP7305057B2 (ja) * 2020-09-16 2023-07-07 三菱電機株式会社 前照灯装置

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