JP2000010002A - パノラマ画像ブロック - Google Patents
パノラマ画像ブロックInfo
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- JP2000010002A JP2000010002A JP10180387A JP18038798A JP2000010002A JP 2000010002 A JP2000010002 A JP 2000010002A JP 10180387 A JP10180387 A JP 10180387A JP 18038798 A JP18038798 A JP 18038798A JP 2000010002 A JP2000010002 A JP 2000010002A
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Abstract
制御を光に対して施すことにより、所望の画像処理を容
易に行うことができるパノラマ画像ブロックの提供。 【解決手段】 上面中央の上位遮光面1と、上面周縁部
の上位透光面2と、下面周縁部の下位遮光面3と、下面
中央部の下位透光面4を具備した透明素材より成る回転
体であって、前記下位遮光面3は、上位透光面2からの
入射光を当該回転体内を通過して上位遮光面1へ集め得
る反射鏡とされ、前記上位遮光面1は、下位遮光面3か
らの反射光を当該回転体内を通過して下位透光面4へ集
め得る反射鏡とされたパノラマ画像ブロックにおいて、
前記上位透光面2の上方を覆い当該パノラマ画像ブロッ
クの画角の上縁と一致した下面5を有する光制御板6を
具備するパノラマ画像ブロック。
Description
元空間を広角に取り込み、環状画像として結像させ得る
パノラマ画像ブロックに関する。
クとしては、例えば、特公平6−85019号公報に開
示されているものが挙げられる。即ち、軸線の回りに丸
く形成された外周面と、上端面と、下端面を有する樽形
の透明体からなり、該外周面は該軸線と垂直な平面によ
って上方外周面及び下方外周面に分割され、該上方外周
面は外光が該透明体内に入射する屈折面として形成さ
れ、該下方外周面は、該上方外周面から入射して該透明
体内を進む光が反射する反射面として形成され、該上端
面は、該下方外周面で反射して該透明体内を進む光が再
び反射する反射面として形成され、該下端面は、該上端
面で反射して該透明体内を進む光が該透明体から出射す
る屈折面として形成されているものである。
像ブロックによる写像は、CCD等のターゲット上に結
ばれ、それらターゲットからの電気的出力に応じて種々
の制御が成される。しかしながら、例えばターゲットた
るCCD上に結ばれる光の中には、図7の如く前記パノ
ラマ画像ブロックの内部において特異なルートを経た光
も存在し、そのような光がフレア等のノイズとなって画
像処理を複雑にするという問題がある。
であって、正規の屈折を経ていない光を遮断するなどの
制御を光に対して施すことにより、所望の画像処理を容
易に行うことができるパノラマ画像ブロックの提供を目
的とする。
成された本発明によるパノラマ画像ブロックは、上面中
央の上位遮光面と、上面周縁部の上位透光面と、下面周
縁部の下位遮光面と、下面中央部の下位透光面を具備し
た透明素材より成る回転体であって、前記下位遮光面
は、上位透光面からの入射光を当該回転体内を通過して
上位遮光面へ集め得る反射鏡とされ、前記上位遮光面
は、下位遮光面からの反射光を当該回転体内を通過して
下位透光面へ集め得る反射鏡とされたパノラマ画像ブロ
ックにおいて、前記上位透光面の上方を覆い当該パノラ
マ画像ブロックの画角の上縁と一致した下面を有する光
制御板を具備することを特徴とする。
の内部へ侵入しないように成された面であり、一般的
に、上位遮光面は凹曲面として成形されており、下位遮
光面は、凸曲面として成形されている。一方、透光面と
は、光を遮断する措置が施されていない面であって、光
がパノラマ画像ブロックの内外を行き来できる面を言
う。一般的に、上位透光面は、凸曲面として成形されて
おり、下位透光面は、ターゲットのサイズに応じて、凸
曲面、凹曲面或いは平面の中から適宜選択される。
体、即ち、すり鉢状を呈して上位透光面を一様に覆う形
状であることが望ましいが、その形状は必要に応じて適
宜定めれば良い。画角とは、一般的にレンズで明瞭に撮
影できる入射角度の範囲をいうが、当該パノラマ画像ブ
ロックの場合は、上位透光面から当該ブロックの内部へ
入射した光が正規ルートを経てターゲットに明瞭なパノ
ラマ画像(以下、正規画像と記す。)として結ばれるの
に不可欠な上位透光面への入射角の範囲をいう。因み
に、上位透光面から入射した光が、当該ブロックの内部
において、下位遮光面及び上位遮光面での反射を順次経
て下位透光面から放射されるというルートを正規ルート
とし、それ以外のルートを特異ルートとしている。又、
画角の上縁と一致したとは、例えば、すり鉢状を呈した
光制御板にあっては、前記錐面が上記画角の上限となる
ことを言い、当該上限以上から上位透光面へ入射する直
射光をほぼ遮断し、且つ当該画角内から入射した光を当
該ブロック内へ確実に取り入れ得る状態を言う。
位透光面の上方を覆い、且つ当該パノラマ画像ブロック
の画角内に存在する対象を画角から逸脱する角度で入射
せしめる反射鏡を当該光制御板の下面の少なくとも一部
に形成したパノラマ画像ブロックを用いても良い。前記
画角から逸脱する角度とは、上位透光面へ入射してくる
光の延長線が画角の範囲から外へ逸脱する角度を言う
が、このような角度で入射した光は、特異なルートを経
てターゲット上では前記正規画像の外側へ不明瞭な環状
画像(以下、不正規画像と記す。)を結ぶ。而して、画
角内に存在する被写体の像が、正規画像と不正規画像に
存在することとなり、それらの画像に移った前記被写体
の像の位置関係等に基づき、当該パノラマ画像ブロック
と被写体との距離を導くことができる。
り鉢状であっても良いし、一定の幅を持った板状であっ
ても良い。いずれにしても、光制御板の一部にのみ反射
鏡を具備する場合において、反射すべき被写体を捕らえ
得る方向が規制されないようにするには、当該パノラマ
画像ブロック全体がその軸線を以て回転するシステムを
構築するか、若しくは、光制御板のみが、前記上位透光
面の上方の一部又は全域を覆いつつ当該パノラマ画像ブ
ロックの軸線を以て回転し得る構造を具備させる必要が
ある。又、光制御板の傾斜角度が一定であることによっ
て、被写体の画像を上位透光面へ向けて反射し得る範囲
が狭く限定されることがないように、前記光制御板を適
当な駆動手段を以て上下揺動可能に設定する場合もあ
る。
ブロックの実施の形態を図面に基づき説明する。図1に
示すパノラマ画像ブロックは、上面中央の上位遮光面1
と、上面周縁部の上位透光面2と、下面周縁部の下位遮
光面3と、下面中央部の下位透光面4を具備した透明素
材より成る回転体であって、前記下位遮光面3は、上位
透光面2からの入射光を当該回転体内を通過して上位遮
光面1へ集め得る反射鏡とされ、前記上位遮光面1は、
下位遮光面3からの反射光を当該回転体内を通過して下
位透光面4へ集め得る反射鏡とされるべく、それぞれ適
性な湾曲面又は平面として構成されたブロック本体8
と、前記上位透光面2の上方を一様に覆い当該パノラマ
画像ブロックの画角の上縁と一致した下面5を有する光
制御板6とで構成されている。
位透光面2へ入射した光を、当該ブロックの内部におい
て、図4の如く、下位遮光面3及び上位遮光面1により
順次反射させ下位透光面4から出射させ、リレーレンズ
9を通り、ターゲット10上へ正規ルートを経た正規画
像13を形作るという機能を有する他、画角外から上位
透光面2へ入射した光を、特異ルートを経て下位透光面
4から出射させ、前記正規画像13の周囲に不正規画像
17を形作るという機能を有する。画角の下縁よりも小
さい角度で上位透光面2へ入射した光は、下位透光面4
の反対方向へ通過するので、下位透光面4から出射する
光で問題となるのは、専ら、画角の上限より大きい角度
で上位透光面2へ入射する光であるといえる。
より大きい角度で入射しようとする光、特に、太陽光線
や照明手段による強い光線を遮ろうとするもので、光を
確実に遮断し得る素材と構造を選択しなければならな
い。具体的には、図1の如く暗色の合成樹脂を、画角の
上限と同じ角度に傾斜した錐面を下面5として有するす
り鉢状に成形し、その最下部、即ち前記錐面の頂点部を
上位遮光面1の表面形状に倣って成形し、ブロック本体
8と光制御板6の両者を、回転体たるその軸線20が一
致する様に接着したものである。
体化する手段としては、上記の如く分離不能に接着する
手段の他、前記両者の接合部のうちの一方には凹部を設
け、他方には凸部を設けることにより、両者が着脱でき
る構造としても良い。又、ブロック本体8と光制御板6
の両者を透明素材を以て一体成形し、ブロック本体8の
遮光面1,3を形成する際に当該光制御板6の下面5へ
適当な遮光措置を施しても良い。
長さは、設置場所や照明の設定箇所に応じて適宜調整す
れば良く、防災システム等、人目につきにくくしなけれ
ばならない用途に用いる場合には、光制御板6の上面に
対し、設置箇所の周囲にとけこませるべく化粧或いは細
工を施しても良い。
像ブロックにおけるブロック本体8の下位透光面4から
出射した光を受けるシステムと、それによってターゲッ
トたるCCD11に写し出された像12が示されてい
る。当該システムは、パノラマ画像ブロック14と、リ
レーレンズ15と、前記CCD11を内蔵するビデオカ
メラ16とが同軸線20上に配置されている。この像1
2は、当該ブロック本体の上位透光面2へ急角度(直角
に近いほど急であると表現する。)で入射する直射光が
遮られることによって、当該ブロック本体8へ入射する
光のほとんどが、画角内から或いは画角から外れてはい
るものの緩い角度で上位透光面へ入射する間接光とな
る。よって、前記光制御板6が持つ錐面の長さ調整の不
備がない限り、或いは、画角内やその近傍に極めて強い
無指向性の光源が存在しない限りフレア等の問題は生じ
にくい。よって、この実施形態は、より明瞭な正規画像
13を得るのに極めて実用性が高いと言える。
上方を覆う光制御板7の下面5に反射鏡18が設けられ
ているパノラマ画像ブロックである(図2参照)。この
反射鏡18は、当該パノラマ画像ブロックの画角内に存
在する対象を画角から逸脱する角度で入射せしめること
により、画角内に存在する特定の被写体を、正規画像1
3としてのみならず、不正規画像17としても結像させ
るものである。
に付設されており、当該反射鏡18を付設した部分(以
下、可動部19と記す。)は、当該光制御板7の底部を
支点として上下に揺動できる構造となっている。そし
て、当該パノラマ画像ブロックをその軸線20を以て回
転させることにより、光制御板7の一部に付設されてい
る反射鏡18がブロック本体8の画角内を広範囲に亘っ
てカバーし、被写体が不正規画像17内に捕らえられた
際のパノラマ画像ブロックの向き、及び前記可動部19
の傾斜角度から被写体の位置を特定することができる。
ロック本来の機能からすれば、不要である為に不正規画
像17として取込可能な領域は、前記画角の範囲のなか
でも極めて狭い領域である。しかも、特異ルートを経た
像であるために正規画像13と不正規画像17とは、そ
れぞれターゲットに結像する際の倍率が異なるのは避け
られない。この様な背景から、前記反射鏡18が下面5
に設けられた光制御板7を具備する実施の形態では、取
り込んだ画像全体を評価すると言うよりも、特定の被写
体、例えば、複数方向に存在する赤外線発光体等の有無
を一個のパノラマ画像ブロックを以て一括検出するとい
った例が適している。前記の如く複数の赤外線発光体を
用いる場合には、ターゲットとして複数の赤外線受光装
置を正規画像が結ばれる領域に適宜配置して用いること
もある。
出する場合、例えば、パノラマ画像ブロックと検出すべ
き被写体との距離(以下、検出距離と記す。)が概ね定
まっている場合には、図3の如く、光制御板7の下面5
の傾斜を画角内において一定に定め、図6の如く当該光
制御板7の下面5全域に亘って反射鏡18を付設すれば
良く、検出距離が定まっていない場合には、画角の範囲
内において上下に揺動する可動部19を複数設ければ良
い。尚、反射鏡18を付設した光制御板7の下面5の傾
斜が画角外という事になればフレアが発生するおそれが
あり、前記可動部19の揺動範囲は画角の上限を超える
と、その箇所からノイズとなる光がブロック本体8内に
入射するおそれもある。
のパノラマ画像ブロックは、当該パノラマ画像ブロック
の内部において特異なルートを経るであろうと思われる
光の、入射を制限するので、太陽光線や照明など強い直
射光の入射が防止され、フレア等の無い比較的鮮明な正
規画像を得ることができる結果、簡素な画像処理が可能
となる。
を使用することによって、正規画像が環状画像としてデ
フォルメされていたとしても、例えば、所定の被写体を
常に不正規画像の所定の箇所に捕らえるべく当該パノラ
マ画像ブロックの位置や姿勢を調整することによって、
当該パノラマ画像ブロックの基準位置を定めることがで
き、ひいては当該パノラマ画像ブロックの現在位置を割
り出し、種々の位置制御に利用することもできる。
マ画像ブロックを用いた場合には、例えば、画角内を移
動する被写体を、不正規画像として捕らえるべく光制御
板に追尾させることができ、当該パノラマ画像ブロック
の向きや、光制御板の可動部の傾斜角を取得することに
よって被写体の位置を検出することもできる。
す斜視図である。
す斜視図である。
す斜視図である。
説明図である。
像取得システムの一例を示す説明図である。
像取得システムの一例を示す説明図である。
システムの一例を示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 上面中央の上位遮光面(1)と、上面周
縁部の上位透光面(2)と、下面周縁部の下位遮光面
(3)と、下面中央部の下位透光面(4)を具備した透
明素材より成る回転体であって、前記下位遮光面(3)
は、上位透光面(2)からの入射光を当該回転体内を通
過して上位遮光面(1)へ集め得る反射鏡とされ、前記
上位遮光面(1)は、下位遮光面(3)からの反射光を
当該回転体内を通過して下位透光面(4)へ集め得る反
射鏡とされたパノラマ画像ブロックにおいて、 前記上位透光面(2)の上方を覆い当該パノラマ画像ブ
ロックの画角の上縁と一致した下面(5)を有する光制
御板(6)を具備することを特徴とするパノラマ画像ブ
ロック。 - 【請求項2】 上面中央の上位遮光面(1)と、上面周
縁部の上位透光面(2)と、下面周縁部の下位遮光面
(3)と、下面中央部の下位透光面(4)を具備した透
明素材より成る回転体であって、前記下位遮光面(3)
は、上位透光面(2)からの入射光を当該回転体内を通
過して上位遮光面(1)へ集め得る反射鏡とされ、前記
上位遮光面(1)は、下位遮光面(3)からの反射光を
当該回転体内を通過して下位透光面(4)へ集め得る反
射鏡とされたパノラマ画像ブロックにおいて、 前記上位透光面(2)の上方を覆い当該パノラマ画像ブ
ロックの画角内に存在する対象を画角から逸脱する角度
で入射せしめる反射鏡(18)を下面(5)の少なくと
も一部として有する光制御板(7)を具備することを特
徴とするパノラマ画像ブロック。 - 【請求項3】 上面中央の上位遮光面(1)と、上面周
縁部の上位透光面(2)と、下面周縁部の下位遮光面
(3)と、下面中央部の下位透光面(4)を具備した透
明素材より成る回転体であって、前記下位遮光面(3)
は、上位透光面(2)からの入射光を当該回転体内を通
過して上位遮光面(1)へ集め得る反射鏡とされ、前記
上位遮光面(1)は、下位遮光面(3)からの反射光を
当該回転体内を通過して下位透光面(4)へ集め得る反
射鏡とされたパノラマ画像ブロックにおいて、 前記上位透光面(2)の上方を覆い当該パノラマ画像ブ
ロックの画角内に存在する対象を画角から逸脱する角度
で入射せしめる反射鏡(18)を下面(5)の少なくと
も一部として有する光制御板(7)を上下揺動可能に設
けたことを特徴とするパノラマ画像ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18038798A JP3562963B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | パノラマ画像ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18038798A JP3562963B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | パノラマ画像ブロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000010002A true JP2000010002A (ja) | 2000-01-14 |
JP3562963B2 JP3562963B2 (ja) | 2004-09-08 |
Family
ID=16082352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18038798A Expired - Fee Related JP3562963B2 (ja) | 1998-06-26 | 1998-06-26 | パノラマ画像ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3562963B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6646818B2 (en) | 2001-11-29 | 2003-11-11 | Tateyama R&D Co., Ltd. | Panoramic imaging lens |
JP6247411B1 (ja) * | 2016-07-28 | 2017-12-13 | 立山科学工業株式会社 | 光送受信装置、通信システム及び光送受信方法並びに自律運転車駐車場 |
-
1998
- 1998-06-26 JP JP18038798A patent/JP3562963B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6646818B2 (en) | 2001-11-29 | 2003-11-11 | Tateyama R&D Co., Ltd. | Panoramic imaging lens |
KR100496312B1 (ko) * | 2001-11-29 | 2005-06-20 | 가부시키가이샤 타테야마 알앤디 | 파노라마 촬상렌즈 |
JP6247411B1 (ja) * | 2016-07-28 | 2017-12-13 | 立山科学工業株式会社 | 光送受信装置、通信システム及び光送受信方法並びに自律運転車駐車場 |
WO2018021487A1 (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 立山科学工業株式会社 | 光送受信装置、通信システム及び光送受信方法並びに自律運転車駐車場 |
JP2018026095A (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-15 | 立山科学工業株式会社 | 光送受信装置、通信システム及び光送受信方法並びに自律運転車駐車場 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3562963B2 (ja) | 2004-09-08 |
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