JPH0640399U - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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JPH0640399U
JPH0640399U JP081557U JP8155792U JPH0640399U JP H0640399 U JPH0640399 U JP H0640399U JP 081557 U JP081557 U JP 081557U JP 8155792 U JP8155792 U JP 8155792U JP H0640399 U JPH0640399 U JP H0640399U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 寿命の向上を図る。 【構成】 軸受7を介してプーリ5をポンプ本体2に対
して回転自在に保持したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たとえば自動車の水冷エンジン用ウォーターポンプ等に用いられる ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のポンプとしては、たとえば図2に示すようなものがある。すな わち、このポンプは、内部を中空に形成されたポンプ本体100と、ポンプ本体 100にポンプ本体100内部に臨んで貫通形成される軸孔101と、その軸孔 101内に挿入される主軸102と、主軸102のポンプ本体100内部側に固 定されるインペラ103と、主軸102のポンプ本体100外部側に固定される プーリ104と、プーリ104を保持するためのボールベアリング,ローラベア リング等の金属製の軸受105と、軸孔101と主軸102間の環状の隙間をシ ールするシール部材としてのメカニカルシール106と、から構成されている。
【0003】 軸受105は、プーリ104が固定されている主軸102と軸孔101間に設 けられている。そのため、上記メカニカルシール106と軸方向所定間隔離間し て隣同志となっている。
【0004】 このように構成したポンプにおいて、図示しない駆動源からの駆動力がプーリ 104を介して主軸102に伝達され、主軸102は所定方向に回転することに よりインペラ103が回転し、ポンプ本体100内部の流体が循環される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術の場合には、軸受105とメカニカルシール 106が軸方向所定間隔離間して隣同志に配置しているために、メカニカルシー ル106から漏れた流体は、軸受105とメカニカルシール106間の軸孔10 1からの排出孔107より大気へ排出されていくものの、軸受105の方へも流 れ込み、軸受105内に漏れた流体が混入して、徐々に軸受105を劣化させ、 軸受105の寿命を著しく低下させている。
【0006】 また、メカニカルシール106が、金属製の軸受105に漏れた流体が混入し たことによって生じる錆水をかみ込みシール性能が低下するという構造上の欠点 がある。
【0007】 そして、本従来例のプーリ104においては、軸方向に対し閉塞部を有する有 底略円筒状となっていることから、軸受105への通気をじゃましており、雰囲 気温度が高く軸受105には更に不利な条件となっている。
【0008】 以上のことから、ポンプ自体の寿命を低下させている。
【0009】 本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的 とするところは、寿命の向上を図り得るポンプを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案にあっては、内部中空のポンプ本体と、 該ポンプ本体内部に臨んで貫通形成される軸孔と、該軸孔内に挿入される主軸と 、該主軸のポンプ本体内部側に固定されるインペラと、主軸のポンプ本体外部側 に固定されるプーリと、該プーリを保持するための軸受と、前記軸孔と主軸間の 環状の隙間をシールするシール部材と、から成るポンプにおいて、 前記軸受を介して前記プーリをポンプ本体に対して回転自在に保持したことを 特徴とする。
【0011】
【作用】
上記構成のポンプにあっては、プーリをポンプ本体に対して軸受を介して回転 自在に保持してあるため、軸孔内に装着されているシール部材から漏れた流体は ポンプ本体の軸孔の外部へ流れ込むことはない。したがって、軸受には漏れた流 体が混入することがなくなるため、劣化することはない。
【0012】
【実施例】
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。本考案の一実施例に係るポ ンプを示す図1において、1は自動車の水冷エンジン用のウォータポンプに適用 したポンプである。このポンプ1は、エンジンを駆動源とし、ポンプ本体2の軸 孔3内に挿入される主軸4のポンプ本体2外部側に固定されるプーリ5を介して 、ポンプ本体2内部側に固定されるインペラ6に回転を伝え、ポンプ本体2内部 の流体である冷却水たとえばLLC(Long life Coolant −エンジンの冷却液) を循環させるものである。
【0013】 このポンプ1は、概略、内部を中空に成形されたポンプ本体2と、ポンプ本体 2にポンプ本体2内部に臨んで貫通形成される軸孔3と、その軸孔3内に挿入さ れる主軸4と、主軸4のポンプ本体2内部側に固定されるインペラ6と、主軸4 のポンプ本体2外部側に固定されるプーリ5と、ポンプ本体2に対して回転自在 にプーリ5を保持するための軸受としてのボールベアリング7と、軸孔3と主軸 4間の環状の隙間をシールするシール部材としてのメカニカルシール8と、から 構成されている。
【0014】 ポンプ本体2における軸孔3の形成部であるケース9は別体で、ポンプ本体2 の開口端部に液密に固定されている。このケース9は、樹脂製で、軸孔3が形成 されている円筒部91とポンプ本体2へ固定するための径方向外向きに突出する 固定部92とから成っている。
【0015】 軸孔3は、段付きであり、ポンプ本体2内部側は小径部31で、ポンプ本体2 外部側は大径部32と成っている。そして、大径部32内においてメカニカルシ ール8が装着されるようになっている。また、小径部31のポンプ本体2内部側 には大径部32より大径の凹部93が形成されている。そして、主軸4が、小径 部31内面に嵌合されているブッシュ10を介して軸孔3内に、両端がケース9 より突出して挿入されている。
【0016】 そして、主軸4のポンプ本体2内部側には樹脂製のインペラ6が嵌着固定され ている。また、主軸4のポンプ本体2外部側に樹脂製のプーリ5が、プーリブッ シュ11を介して嵌着固定されており、プーリ5の内周とケース9の外周間に設 けられるボールベアリング7によりプーリ5がポンプ本体2に対して回転自在に 保持されている。
【0017】 このプーリ5は、円柱状で、主軸4に嵌着固定時において、軸方向ポンプ本体 2側にボールベアリング7を取付けるための取付け凹部51が全周的に設けられ ている。このため、プーリ5の径方向中央部は凸部52で外周部はリム55とな り、凸部52が軸孔3の大径部32内に挿入されるようになっている。
【0018】 また、取付け凹部51の幅は、取付けられるボールベアリング7の幅より大き くなっている。そして、取付け凹部51の底部には、取付け凹部51の幅より小 さい孔53が底部を貫通して全周的に有している。この孔53内には、全周的に 羽根54が設けられており、プーリ5回転時、外気がポンプ本体2側に流れるよ うになっている。
【0019】 そして、プーリ5の凸部52が軸孔3の大径部32内に挿入され、プーリブッ シュ10を介してプーリ5が主軸4に嵌着固定されている。このとき、図1に示 すように凸部52の外周面と軸孔3の大径部32間及び取付け凹部51の底面と 軸孔3の大径部32を成すケース9の円筒部91の開口部端面間に間隙を有して いる。
【0020】 また、プーリ5の嵌着固定時において、プーリ5の取付け凹部51の外周面、 すなわちプーリ5のリム55の内周面がボールベアリング7の外輪71で、ケー ス9の円筒部91の外周面が内輪72となって、ボールベアリング7がプーリ5 の内周とケース9の外周間に取付け固定されている。このとき、取付け凹部51 の底面とボールベアリング7間に間隙を有している。
【0021】 そして、軸孔3の大径部32内においてプーリ5の凸部52と小径部31に嵌 着固定されているブッシュ10間で、主軸4と大径部32間に、主軸4と大径部 32間の環状の隙間をシールするメカニカルシール8が装着されている。このメ カニカルシール8は、従動リング、シートリング,スプリング等から構成される 周知のもので満足できる。
【0022】 また、ケース9の円筒部91のプーリ5の凸部52の端面とメカニカルシール 8の端面間に軸孔3の大径部32から外部へ貫通する排出孔12がポンプ本体2 側に傾いて形成されている。
【0023】 このように構成したポンプ1は、図示しないエンジンを駆動源としたエンジン からの駆動力を、プーリ5の外周に取付けられるベルト(図示せず)及びプーリ 5を介して主軸4に伝達し、主軸4が所定方向に回転することによりインペラ6 が回転してポンプ本体2内部の冷却水を循環する。
【0024】 このとき、プーリ5の内周面とケース9の外周面間に取付け固定されるボール ベアリング7は、プーリ5の外周に取付けられたベルトのベルト張力を保持し、 軸孔3の小径部31内に嵌着固定されるブッシュ10は、ラジアル方向荷重を受 けている。
【0025】 上記構成のポンプにあっては、ボールベアリング7とメカニカルシール8をケ ース9の外側と内側に別々に、また距離を離して配設されているため、メカニカ ルシール8より漏洩した冷却水は、ボールベアリング7まで流れ込みにくい。本 実施例においては、プーリ5の取付け凹部51の底面とボールベアリング7間、 取付け凹部51の底面とケース9の円筒部91の開口部端面間及びプーリ5の凸 部52の外周面と軸孔3の大径部32間のそれぞれに間隙を有し、ケース9の円 筒部91のプーリ5とメカニカルシール8間の位置に排出孔12を有しているこ とから、プーリ5の羽根54から排出孔12まで通路13が形成されることにな る。
【0026】 したがって、プーリ5回転の際、プーリの羽根54により発生する空気の流れ が通路13を通る空気の流れAとなり、その空気の流れAにより漏れた冷却水及 びガスは強制的に排出孔12を介して大気へ排出される。すなわち、漏れた冷却 水がボールベアリング7に流れ込むことがなくなるため、ボールベアリング7の 劣化がなくなり、従来技術のように錆水がメカニカルシール8にかみ込むことも なくなる。
【0027】 また、上記空気の流れAにより雰囲気温度も下がり、ボールベアリング7の冷 却効果もある。
【0028】 尚、プーリ5の羽根54は、スムーズに空気の流れAを発生するために、複合 した曲率を有する形状のため、切削による機械加工ではコストがかかる。そこで 、本実施例は、樹脂の射出成形としたことで、加工コストを安くしている。また 、表面の平滑性もよい。
【0029】 上記のように、ボールベアリング7、メカニカルシール8の環境条件が良くな ることで、ポンプの寿命が向上する。
【0030】 尚、上記実施例では、軸受としてボールベアリング7を用いたものを例にとっ て説明したが、ボールベアリングに限るものではなく、ローラベアリング等その 他の軸受であっても良い。また、シール部材もメカニカルシール8に限るもので なくオイルシール等であっても良い。
【0031】 さらに、ポンプ本体と軸孔の形成部とが別体としたものを例にとって説明した が、一体ものでも同様に適用することができる。
【0032】 また、漏れた水を強制的に外部へ排出するために、プーリに羽根を設け、プー リと軸孔との間に通路を設けたものを例にとって説明したが、特に羽根および通 路を設けたものに限らない場合であっても良い。
【0033】
【考案の効果】
本考案は、以上の構成および作用を有するもので、プーリをポンプ本体に対し て軸受を介して回転自在に保持してあるので、軸孔内に装着されているシール部 材から漏れた液体はポンプ本体の軸孔の外部へ流れ込むことはない。そのため、 軸受には漏れた流体が侵入することがなくなり、劣化することはない。
【0034】 また、軸受が劣化することがなくなることから、従来技術のように錆水がシー ル部材にかみ込むこともなくなる。
【0035】 以上のように、軸受、シール部材の環境条件が良くなることで、ポンプの寿命 の向上を図ることができる。
【提出日】平成6年1月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 そして、プーリ5の凸部52が軸孔3の大径部32内に挿入され、プーリブッ シュ1を介してプーリ5が主軸4に嵌着固定されている。このとき、図1に示 すように凸部52の外周面と軸孔3の大径部32間及び取付け凹部51の底面と 軸孔3の大径部32を成すケース9の円筒部91の開口部端面間に間隙を有して いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本考案の一実施例に係るポンプの
要部縦断面図であり、同図(b)は同図(a)のプーリ
の斜視図である。
【図2】図2は従来のポンプの要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 ポンプ 2 ポンプ本体 3 軸孔 31 小径部 32 大径部 4 主軸 5 プーリ 51 取付け凹部 52 凸部 53 孔 54 羽根 55 リム 6 インペラ 7 ボールベアリング(軸受) 71 外輪 72 内輪 8 メカニカルシール(シール部材) 9 ケース 91 円筒部 92 固定部 93 凹部 10 ブッシュ 11 プーリブッシュ 12 排出孔 13 通路
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月21日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部中空のポンプ本体と、該ポンプ本体
    内部に臨んで貫通形成される軸孔と、該軸孔内に挿入さ
    れる主軸と、該主軸のポンプ本体内部側に固定されるイ
    ンペラと、主軸のポンプ本体外部側に固定されるプーリ
    と、該プーリを保持するための軸受と、前記軸孔と主軸
    間の環状の隙間をシールするシール部材と、から成るポ
    ンプにおいて、 前記軸受を介して前記プーリをポンプ本体に対して回転
    自在に保持したことを特徴とするポンプ。
JP1992081557U 1992-10-30 1992-10-30 ポンプ Expired - Lifetime JP2587351Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006035552A1 (ja) * 2004-09-27 2008-05-15 株式会社Tbk 流体ポンプ
EP2500572A3 (de) * 2011-03-17 2018-01-03 Schaeffler Technologies AG & Co. KG Antriebsanordnung einer Pumpe, sowie Antriebsscheibe für eine Pumpe

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