JPH0640263U - 吊引戸の上ランナー脱着機構 - Google Patents

吊引戸の上ランナー脱着機構

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JPH0640263U
JPH0640263U JP7613892U JP7613892U JPH0640263U JP H0640263 U JPH0640263 U JP H0640263U JP 7613892 U JP7613892 U JP 7613892U JP 7613892 U JP7613892 U JP 7613892U JP H0640263 U JPH0640263 U JP H0640263U
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JP
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runner
sliding door
passage
wall
upper runner
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敏彦 梶山
勝重 有南
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上ランナーの水平軸の傾斜角度を変えながら
上ランナーを通路切欠き部より脱着することで、通路切
欠き部の全長およびストッパの大きさを短くすると共
に、使用時の吊戸の安定化及び上ランナーへの吊戸の支
持を容易にする。 【構成】 吊引戸上レール20に形成したランナー通路
24を走行車輪12によって水平方向に移動自在な吊引
戸1の上ランナー10を、吊引戸上レール20の壁側端
部位置に形成した下方向を開口とする通路切欠き部23
より脱着する吊引戸1の上ランナー脱着機構であって、
ランナー本体11のランナー通路方向上端部14に、走
行車輪12の半径に近い略円弧状の曲面部15を形成
し、ランナー本体11の壁側上端部14に形成した該曲
面部15が吊引戸上レール20端に位置する垂直な壁面
40に添うように上ランナー10の水平軸を傾けて、こ
の水平軸の傾斜角度を変えながら上ランナー10を通路
切欠き部23より脱着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は住宅等において用いられる吊引戸の上ランナー脱着機構、更に詳しく は、吊引戸の開閉に伴い吊引戸上レールに形成したランナー通路を走行車輪によ って移動する吊引戸の上ランナーの吊引戸上レールからの脱着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
住宅等で用いられる吊引戸の上ランナーは、略箱状に形成されたランナー本体 と、吊引戸の上レールに形成したランナー通路を水平方向に移動するためにラン ナー本体に軸支した走行車輪と、吊引戸を固定するためにランナー本体から下方 に垂設した吊り軸とから形成されている。
【0003】 そして、吊引戸の開閉は、この上ランナーのランナー本体から垂設させた吊り 軸に吊引戸を固定し、吊引戸の開閉に伴って上ランナーが上レールに形成したラ ンナー通路中を開閉方向に移動するよう構成してある。。 また、この吊引戸上レールの壁側端部位置には下方向を開口とする通路切欠き 部を形成して、この通路切欠き部に樹脂性のストッパを締付固定し、このストッ パに上ランナーのランナー本体の壁側端面を接触させて、吊引戸の開閉方向への 過移動を規制している。
【0004】 そして、上ランナーを交換する必要が生じた場合には、まず、通路切欠き部に 締付固定した樹脂性のストッパの締付けを解いてストッパを外し、通路切欠き部 を上ランナー取出しのための空きスペースとする。その上で、上ランナーの吊り 軸と吊引戸との固定を解いて、ランナー本体をこの空きスペース位置まで移動さ せる。そして、この空きスペースから上ランナーを取出した後、新品の上ランナ ーを入れて吊引戸を固定し、再びストッパを締付固定するようにしていた。
【0005】 したがって、上ランナーの着脱のためには、必然的にこの通路切欠き部の全長 をランナー本体の全長より長くする必要があり、移動の安定化のために必要なラ ンナー本体の全長を考慮すると、この通路切欠き部の全長は非常に長いものにな らざるを得なかった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このように通路切欠き部の全長を長くすると、通路切欠き部に締付固 定されるストッパも大きくする必要が生じていた。 その結果、このストッパーによって上ランナーを壁の近くまで移動させること ができないために、壁まで移動させる吊戸に対して、上ランナーを吊戸の端部に 固定できないこととなっていた。
【0007】 したがって、吊戸自体も安定させにくいだけでなく、上ランナーを吊戸の縦方 向の構造材に支持させるにくいこととなっていた。 そこで、本考案の上ランナー脱着機構は、ランナー本体の上端部形状に改良を 加えることで、通路切欠き部の全長を短くしたままでも通路切欠き部より上ラン ナーの着脱を可能とし、通路切欠き部の全長およびストッパの大きさを短くする と共に、使用時の吊戸の安定化及び上ランナーへの吊戸の支持を容易にするもの である。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するため、本考案の吊引戸の上ランナー脱着機構は、吊引 戸上レールに形成したランナー通路を水平方向に軸支した走行車輪によって水平 方向に移動自在な吊引戸の上ランナーを、吊引戸上レールの壁側端部位置に形成 した下方向を開口とする通路切欠き部より脱着する吊引戸の上ランナー脱着機構 であって、上ランナーを、ランナー本体と、このランナー本体に軸支した走行車 輪と、吊引戸を固定するためにランナー本体から下方に垂設した吊り軸とから形 成すると共に、ランナー本体の移動方向両上端部に、ランナー本体に軸着した走 行車輪の半径に近い略円弧状の曲面部を形成し、ランナー本体の壁側上端部に形 成した曲面部が吊引戸上レール端に位置する垂直な壁面に添うように上ランナー の水平軸を傾けて、この水平軸の傾斜角度を変えながら上ランナーを通路切欠き 部より脱着させることができるように形成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】
上ランナーを交換する際、まず吊引戸上レールの壁側通路切欠き部に固定した ストッパを外して通路切欠き部を空きスペースとし、上ランナーをこの空きスペ ース位置まで移動させる。なおこのとき、従来同様、吊引戸との固定は解いてお く。
【0010】 そして、上ランナーのランナー本体の壁側上端部に形成した略円弧状の曲面部 が吊引戸上レール端に位置する垂直な壁面に添うように上ランナーの水平軸を傾 けて、この水平軸の傾斜角度を徐々に変えながら上ランナーを空きスペースより 取り外すものである。なお、ランナー本体から垂下した吊り軸を持って傾斜させ れば、一層容易に取り外すことができるものである。
【0011】 なお本考案では、ランナー本体の壁側上端部が走行車輪の半径に近い略円弧状 の曲面部に形成してあるので、壁に添わせた状態で上ランナーの水平軸の傾きを 変えながら上ランナーを傾斜させることが可能となる。 なお、このようにして上ランナーを取り出した後は、逆の手順で新しい上ラン ナーを再び着装すればよい。
【0012】 このような脱着が可能となったことにより、ランナー本体の全長よりも全長が 短い空きスペース(通路切欠き部)から上ランナーを脱着させることが可能とな った。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の吊引戸の上ランナー着脱機構の実施例を、図示例に従って説明 する。 図1は、上ランナーの使用状態を示す部分断面側面図であり、図2は、同上の 上ランナーの縦部分断面図であり、図3は、上ランナーの着脱途中の動作状態を 示す部分断面側面図である。
【0014】 上ランナー10は、ランナー本体11と、このランナー本体11に軸支した走 行車輪12,12と、吊引戸1を固定するためにランナー本体11から下方に垂 設した吊り軸13とから形成してある。 ここでランナー本体11は、帯板状に形成されていると共に、その両側の前後 方向に各々1対の走行車輪12,12を軸着させてある。またこのランナー本体 11は、ランナー本体11の移動方向両上端部14,14に、ランナー本体11 に軸着した走行車輪12,12の半径に近い略円弧状の曲面部15,15が形成 してある。またこのランナー本体11の壁面40側を壁側端面16とし、反壁面 40側を反壁側端面18として以下の説明を行う。
【0015】 また吊り軸13には、詳細を図示しない固定機構19を固定し、この固定機構 19を介して吊引戸1が固定してある。 一方このようなランナー本体11を走行させるための上レール20は、断面形 状が下方が開口した蟻溝状に形成されている。具体的には、天井板22と、この 天井板の両側から垂設させた垂直板25,25と、両垂直板25,25の下端か ら対向するように突出させた水平レール板21,21とから形成され、蟻溝内部 をランナー通路24としている。またこの上レール20の壁側端部は、両垂直板 25,25及び水平レール板21,21の部分が、ランナー本体11よりも短い 巾で切り欠かれて通路切欠き部23が形成されている。
【0016】 なお、この通路切欠き部23には、衝撃緩衝を兼ねた樹脂性のストッパ30が 着脱自在に固定してある。このストッパ30は、一方側が壁面40に接するよう にして通路切欠き部23に固定されているので、このストッパー30の反壁面4 0側に上ランナー10のランナー本体11の壁側端面16が当接することで、上 ランナー10の移動を止め、吊引戸1の開閉運動を停止させるものである。
【0017】 この通路切欠き部23およびストッパ30の全長は、上記実施例では、通路切 欠き部23の全長を40としたときに上ランナーの全長が52の割合となるよう に形成されている。 次に、上記実施例の上ランナー10の脱着・交換について説明する。 上ランナー10を脱着・交換する必要が生じた場合、まず、上レール20の壁 側端部の通路切欠き部23に固定してあるストッパ30を外し、上レール20端 部に下方向を開口とする空きスペースを出現させる。
【0018】 次いで、上ランナー10の吊り軸13と、詳細を図示しない固定機構19およ び吊引戸1との固定を解いた後に、上ランナー10を上レール20端部の通路切 欠き部23に生じた空きスペース位置まで移動させ、ランナー本体11の壁側端 面16を壁面40に当接させる。 そして、図3に示すように、上ランナー10のランナー本体11の壁側上端部 14に形成した略円弧状の曲面部15が壁面40に添うように上ランナー10の 水平軸を傾けて、この水平軸の傾斜角度を変えながら上ランナー10を空きスペ ースより脱着するものである。
【0019】 このとき、ランナー本体11の壁側上端部14が走行車輪12の半径に近い略 円弧状の曲面部15に形成してあるので、まずランナー本体11の壁側端面16 が当接した壁面40には、ランナー本体11の傾斜に伴って次いで該壁側端面1 6側の曲面部15が当接する。そして、該曲面部15が壁面40に添うようにラ ンナー本体11の傾斜を徐々に大きくしてゆき、上ランナー10の水平軸の傾き を変える。
【0020】 一方、上ランナー10の傾斜につれて、上ランナー10の反壁側は持ち上げら れ、ランナー本体11の上端面17の反壁側から突出する走行車輪12がランナ ー通路24の天井面22である上レール20内上面に添うように当接し、次いで ランナー本体11の反壁側端面18に形成した曲面部15が該天井面22に添う ように当接して、上ランナー10の水平軸の傾きを変え回転様に上ランナー10 を傾斜させる。
【0021】 なお、ランナー本体11から垂下した吊り軸13を持って傾斜させれば、一層 容易に脱着することができる。 このような脱着が可能となったことで、通路切欠き部23の全長を40とした とき、ランナー本体11の全長を52の割合としても、上ランナー10の交換に 不都合を生じないことが確認できた。
【0022】 なお、古い上ランナー10を取り出した後は、逆の手順で新しい上ランナー1 0を再び着装し、吊引戸1を固定機構19を介して上ランナー10の吊り軸13 に固定し、通路切欠き部23に再びストッパ30を固定すれば、上ランナー10 の交換は完了する。 以上説明した本実施例では、上ランナー10のランナー本体11の全長を52 としたとき、通路切欠き部23の全長を40の割合としているが、この割合につ いては、実施に応じて適宜変更し得る。この場合、通路切欠き部23の全長をラ ンナー本体11の全長に近づければ、上ランナー10を脱着するとき、ランナー 本体11の壁側端面16を壁面40に当接させることなく、多少の余裕をもって 上ランナー10を傾斜状態で取出すこともできる。
【0023】 また、本実施例では、ランナー本体11の両上端部14,14に略円弧状の曲 面部15,15を形成してあるが、吊引戸1の種類によっては、ランナー本体の 一方上端部14のみに曲面部15を形成するようにしても差し支えない。 なお、曲面部15の円弧は、ランナー本体11に軸着した走行車輪12の半径 に近い範囲で適宜選択することができ、上記実施例で説明していないランナー本 体11の全体形状も適宜に選択決定し得る。
【0024】
【効果】
以上説明したように、本考案の吊引戸の上ランナー脱着機構によれば、ランナ ー本体の上端部形状に改良を加えることで、通路切欠き部の全長を短くしたまま でも通路切欠き部より上ランナーの着脱を可能とし、通路切欠き部の全長および ストッパの大きさを短くすると共に、使用時の吊戸の安定化及び上ランナーへの 吊戸の支持を容易にしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】上ランナーの使用状態を示す部分断面側面図で
ある。
【図2】上ランナーの使用状態を示す部分縦断面図であ
る。
【図3】上ランナーの着脱途中の動作状態を示す部分断
面側面図である。
【符号の説明】
10 上ランナー 11 ランナー本体 12,12 走行車輪 13 吊り軸 14,14 上端部 15,15 曲面部 16 壁側端面 17 上端面 18 反壁側端面 19 固定機構 20 上レール 21 水平レール部 22 天井板 23 通路切欠き部 24 ランナー通路 25 垂直板 30 ストッパ 40 壁面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊引戸上レールに形成したランナー通路
    を水平方向に軸支した走行車輪によって水平方向に移動
    自在な吊引戸の上ランナーを、吊引戸上レールの壁側端
    部位置に形成した下方向を開口とする通路切欠き部より
    脱着する吊引戸の上ランナー脱着機構であって、上ラン
    ナーを、ランナー本体と、このランナー本体に軸支した
    走行車輪と、吊引戸を固定するためにランナー本体から
    下方に垂設した吊り軸とから形成すると共に、ランナー
    本体の移動方向両上端部に、ランナー本体に軸着した走
    行車輪の半径に近い略円弧状の曲面部を形成し、ランナ
    ー本体の壁側上端部に形成した曲面部が吊引戸上レール
    端に位置する垂直な壁面に添うように上ランナーの水平
    軸を傾けて、この水平軸の傾斜角度を変えながら上ラン
    ナーを通路切欠き部より脱着させることができるように
    形成したことを特徴とする吊引戸の上ランナー脱着機
    構。
JP7613892U 1992-11-04 1992-11-04 吊引戸の上ランナー脱着機構 Expired - Lifetime JP2570027Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009275366A (ja) * 2008-05-12 2009-11-26 Daiwa House Industry Co Ltd 上吊り用戸車の取付構造および上吊り用戸車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009275366A (ja) * 2008-05-12 2009-11-26 Daiwa House Industry Co Ltd 上吊り用戸車の取付構造および上吊り用戸車
JP4637206B2 (ja) * 2008-05-12 2011-02-23 大和ハウス工業株式会社 上吊り用戸車の取付構造および上吊り用戸車

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