JPH063968Y2 - 間仕切り壁 - Google Patents
間仕切り壁Info
- Publication number
- JPH063968Y2 JPH063968Y2 JP1987157604U JP15760487U JPH063968Y2 JP H063968 Y2 JPH063968 Y2 JP H063968Y2 JP 1987157604 U JP1987157604 U JP 1987157604U JP 15760487 U JP15760487 U JP 15760487U JP H063968 Y2 JPH063968 Y2 JP H063968Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door pocket
- opening
- door
- sliding
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、間仕切り壁に関するものである。
〔背景技術〕 従来、間仕切り壁に開口を設け、この開口に引戸を設け
る場合、間仕切り壁の開口に隣接した部分に引戸の大き
さ、厚みに合わせて切欠部を形成し、開口の開き状態で
引戸がこの切欠部に収まるようしたものがあった。
る場合、間仕切り壁の開口に隣接した部分に引戸の大き
さ、厚みに合わせて切欠部を形成し、開口の開き状態で
引戸がこの切欠部に収まるようしたものがあった。
しかし、この構造では、切欠部を深く形成すると、間仕
切り壁の厚みが薄くなって強度が落ちるので、切欠部を
深く形成することができず、引戸も一枚しか設けること
ができなかった。そのため、通風機能を備えた引戸を設
けたり、仕上げの異なる引戸を設けたりする場合には、
引戸自体を取り外して他の引戸と交換しなければならな
かった。
切り壁の厚みが薄くなって強度が落ちるので、切欠部を
深く形成することができず、引戸も一枚しか設けること
ができなかった。そのため、通風機能を備えた引戸を設
けたり、仕上げの異なる引戸を設けたりする場合には、
引戸自体を取り外して他の引戸と交換しなければならな
かった。
そこで、特開昭62−141284号公報に開示された
ように、複数枚のパネルを収納するこができる戸袋を設
けた例が提案されている。しかしながら、複数枚のパネ
ルを収納するために戸袋の厚みが分厚くなってしまい、
外観が悪くなるという問題があった。
ように、複数枚のパネルを収納するこができる戸袋を設
けた例が提案されている。しかしながら、複数枚のパネ
ルを収納するために戸袋の厚みが分厚くなってしまい、
外観が悪くなるという問題があった。
この考案の目的は、引戸の取り外し、交換を行うことな
しに模様替えが行え、しかも外観の良い間仕切り壁を提
供することである。
しに模様替えが行え、しかも外観の良い間仕切り壁を提
供することである。
この考案の間仕切り壁は、開口部を有した壁本体と、開
口部の下面に設けた戸袋用レールと、外面を壁本体の一
面と面一にして戸袋用レールに沿って移動可能に開口部
内に設けた可動戸袋パネルと、外面を壁本体の他面と面
一にして壁本体の開口部の片側に固設した固定戸袋パネ
ルと、可動戸袋パネルと固定戸袋パネルとの間に沿って
開口部の下面に設けた一対の引戸用レールと、これら一
対の引戸用レールに沿ってそれぞれ移動可能に開口部内
に設けた使用の異なる一対の引戸とを備えたものであ
る。
口部の下面に設けた戸袋用レールと、外面を壁本体の一
面と面一にして戸袋用レールに沿って移動可能に開口部
内に設けた可動戸袋パネルと、外面を壁本体の他面と面
一にして壁本体の開口部の片側に固設した固定戸袋パネ
ルと、可動戸袋パネルと固定戸袋パネルとの間に沿って
開口部の下面に設けた一対の引戸用レールと、これら一
対の引戸用レールに沿ってそれぞれ移動可能に開口部内
に設けた使用の異なる一対の引戸とを備えたものであ
る。
このように、可動戸袋パネルと固定戸袋パネルの間に使
用の異なる一対の引戸を収納することができるので、引
戸を必要に応じて選択使用できる。また、可動戸袋パネ
ルを戸袋用レールに沿って移動自在に設けたので、可動
戸袋パネルを若干浮かせた状態で手前に引いて取り外す
ことにより、引戸の交換も容易に行える。さらに、一対
の戸袋パネルの外面を壁本体の表裏面と面一に設けたの
で、戸袋部分のみが分厚くなって見栄えが悪くなること
もない。
用の異なる一対の引戸を収納することができるので、引
戸を必要に応じて選択使用できる。また、可動戸袋パネ
ルを戸袋用レールに沿って移動自在に設けたので、可動
戸袋パネルを若干浮かせた状態で手前に引いて取り外す
ことにより、引戸の交換も容易に行える。さらに、一対
の戸袋パネルの外面を壁本体の表裏面と面一に設けたの
で、戸袋部分のみが分厚くなって見栄えが悪くなること
もない。
この考案の一実施例を第1図および第4図に基づいて説
明する。間仕切り壁の壁本体1の開口部1aの一側に、
一対の戸袋用パネル3,4を壁本体1の厚み方向に並設
し、この戸袋パネル3,4の間に仕様の異なる一対の引
戸5,6を設けたものである。戸袋パネル3,4のうち
一方の固定戸袋パネル3は壁本体1に固定してあり、他
方の可動戸袋パネル4は取り外し自在に設けてある。
明する。間仕切り壁の壁本体1の開口部1aの一側に、
一対の戸袋用パネル3,4を壁本体1の厚み方向に並設
し、この戸袋パネル3,4の間に仕様の異なる一対の引
戸5,6を設けたものである。戸袋パネル3,4のうち
一方の固定戸袋パネル3は壁本体1に固定してあり、他
方の可動戸袋パネル4は取り外し自在に設けてある。
壁本体1は、パネル状に形成したもので、下地材1bの
両面に仕上材1cを固着して形成してある。なお、この
例においては、このように形成したパネルを2組用いて
壁本体1を形成している。また、開口部1aの側端面に
は開口枠7,8が、上端面には下地材10(第2図参
照)が設けてある。
両面に仕上材1cを固着して形成してある。なお、この
例においては、このように形成したパネルを2組用いて
壁本体1を形成している。また、開口部1aの側端面に
は開口枠7,8が、上端面には下地材10(第2図参
照)が設けてある。
戸袋パネル3,4は固定および可動の戸袋パネル3,4
からなる。固定戸袋パネル3は開口部1aの一側の端面
に固定してあり、開口部1a側の側端面には開口枠9が
設けてある。可動戸袋パネル4は床板15に設けた戸袋
用レール11aの上をスライドし、かつ取り外し自在に
設けてある。この可動戸袋パネル4は、常時は固定戸袋
パネル3と同じ側に設置してある。また、その構造は引
戸5,6と同様に形成してあり、表面のみを壁本体1の
仕上に合わせて形成して間仕切り壁との間に違和感が生
じないようにしてある。
からなる。固定戸袋パネル3は開口部1aの一側の端面
に固定してあり、開口部1a側の側端面には開口枠9が
設けてある。可動戸袋パネル4は床板15に設けた戸袋
用レール11aの上をスライドし、かつ取り外し自在に
設けてある。この可動戸袋パネル4は、常時は固定戸袋
パネル3と同じ側に設置してある。また、その構造は引
戸5,6と同様に形成してあり、表面のみを壁本体1の
仕上に合わせて形成して間仕切り壁との間に違和感が生
じないようにしてある。
引戸5,6は、一対の戸袋パネル3,4の間に設けてあ
り、開口部1aを開閉する。この引戸5,6は、開口部
1aを閉じた状態においては第1図の2点鎖線の位置に
設けられる。これらの引戸5,6は、互いに異なる仕様
に形成したものを用いている。例えば、一方を襖として
形成した場合には他方を板張りに形成したり、あるい
は、通気性を備えた網戸や格子戸に形成する。
り、開口部1aを開閉する。この引戸5,6は、開口部
1aを閉じた状態においては第1図の2点鎖線の位置に
設けられる。これらの引戸5,6は、互いに異なる仕様
に形成したものを用いている。例えば、一方を襖として
形成した場合には他方を板張りに形成したり、あるい
は、通気性を備えた網戸や格子戸に形成する。
引戸5,6および可動戸袋パネル4の下端面には、第2
図に示すように、戸車12が設けてあり、床板15の戸
袋用レール11aおよび引戸用レール11b上をスライ
ドする。また、上端面には支持軸13が設けてあり、こ
の支持軸13が下地材10に設けたガイドレール14の
構内をスライドする。
図に示すように、戸車12が設けてあり、床板15の戸
袋用レール11aおよび引戸用レール11b上をスライ
ドする。また、上端面には支持軸13が設けてあり、こ
の支持軸13が下地材10に設けたガイドレール14の
構内をスライドする。
この実施例による引戸装置2の形成手順を説明する。壁
本体1には、あらかじめ開口部1aを形成しておく。開
口部1aの両側端面および上端面にそれぞれ開口枠7,
8および下地材10を固定する。床板15に戸袋用レー
ル11aおよび引戸用レール11bを設け、下地材10
にガイドレール14を固定する。開口部1aの一側に固
定戸袋パネル3を固定する。固定戸袋パネル3の開口部
1a側の側端面に開口枠9を固定する。引戸5,6を引
戸用レール11b,ガイドレール14に嵌め込んで設置
する。同じく可動戸袋パネル4を戸袋用レール11a,
ガイドレール14に嵌め込み、固定戸袋パネル3と同じ
側に設置して引戸装置2が完成する。
本体1には、あらかじめ開口部1aを形成しておく。開
口部1aの両側端面および上端面にそれぞれ開口枠7,
8および下地材10を固定する。床板15に戸袋用レー
ル11aおよび引戸用レール11bを設け、下地材10
にガイドレール14を固定する。開口部1aの一側に固
定戸袋パネル3を固定する。固定戸袋パネル3の開口部
1a側の側端面に開口枠9を固定する。引戸5,6を引
戸用レール11b,ガイドレール14に嵌め込んで設置
する。同じく可動戸袋パネル4を戸袋用レール11a,
ガイドレール14に嵌め込み、固定戸袋パネル3と同じ
側に設置して引戸装置2が完成する。
この実施例の動作を説明する。開口部1aを開いた状態
においては、引戸5,6は一対の戸袋パネル3,4の間
に収納された状態にある(第3図)。開口部1aを塞ぐ
際には、引戸5,6のうちのどちらかをスライドさせて
引き出す(第4図)。この場合、引戸5,6はそのとき
の状態に応じてどちらか一方を選択し使用する。なお、
これらの引戸5,6が傷んだ場合には、可動戸袋パネル
4を若干浮かせた状態で手前に引いて取り外し、さらに
引戸5,6を取り外して修理,交換する。
においては、引戸5,6は一対の戸袋パネル3,4の間
に収納された状態にある(第3図)。開口部1aを塞ぐ
際には、引戸5,6のうちのどちらかをスライドさせて
引き出す(第4図)。この場合、引戸5,6はそのとき
の状態に応じてどちらか一方を選択し使用する。なお、
これらの引戸5,6が傷んだ場合には、可動戸袋パネル
4を若干浮かせた状態で手前に引いて取り外し、さらに
引戸5,6を取り外して修理,交換する。
この実施例の構成によると、壁本体1の開口部1aに、
その厚み方向に一対の戸袋パネル3,4を設け、この戸
袋パネル3,4の間に仕様の異なる一対の引戸5,6を
設けたので、必要に応じて引戸5,6を使い分けるうこ
とができる。したがって、従来のように引戸を交換する
ことなく、簡単な操作で模様替えが行える。また、可動
戸袋パネル4を取り外し自在に設けたので、可動戸袋パ
ネル4を取り外したのちに引戸5,6を取り外すことが
できる。したがって、引戸5,6が傷んだ際にその取り
替えを容易に行うことができる。
その厚み方向に一対の戸袋パネル3,4を設け、この戸
袋パネル3,4の間に仕様の異なる一対の引戸5,6を
設けたので、必要に応じて引戸5,6を使い分けるうこ
とができる。したがって、従来のように引戸を交換する
ことなく、簡単な操作で模様替えが行える。また、可動
戸袋パネル4を取り外し自在に設けたので、可動戸袋パ
ネル4を取り外したのちに引戸5,6を取り外すことが
できる。したがって、引戸5,6が傷んだ際にその取り
替えを容易に行うことができる。
また、一対の戸袋パネル3,4の外面を壁本体1の表裏
面と面一に設けたので、間仕切り壁全体の厚みが略均一
になり、戸袋部分のみが分厚くなって見栄えが悪くなる
こともない。
面と面一に設けたので、間仕切り壁全体の厚みが略均一
になり、戸袋部分のみが分厚くなって見栄えが悪くなる
こともない。
さらに、可動戸袋パネル4が戸袋用レール11aに沿っ
て移動自在に設けられているので、一対の戸袋パネル
3,4間に収納状態の引戸5,6を引出そうとする際
に、過動戸袋パネル4を若干移動させることにより、可
動戸袋パネル4と壁本体10の開口枠7の間から手を入
れて、引戸5,6を押出すことができ、引戸5,6の開
閉操作が円滑に行なえる。
て移動自在に設けられているので、一対の戸袋パネル
3,4間に収納状態の引戸5,6を引出そうとする際
に、過動戸袋パネル4を若干移動させることにより、可
動戸袋パネル4と壁本体10の開口枠7の間から手を入
れて、引戸5,6を押出すことができ、引戸5,6の開
閉操作が円滑に行なえる。
なお、前記実施例においては、一対の戸袋パネル3,4
の間には一対の引戸5,6を設けていたが、一対より多
く設けてもよい。
の間には一対の引戸5,6を設けていたが、一対より多
く設けてもよい。
この考案の間仕切り壁によると、壁本体の開口部の一側
に、壁本体の厚み方向に一対の戸袋パネルを間隔を置い
て設けたので、この戸袋パネルの間に仕様の異なる一対
の引戸を設けることができ、必要に応じて引戸の選択使
用が行える。また、固定戸袋パネルを壁本体に固定し、
可動戸袋パネルを取り外し自在に設けたので、可動戸袋
パネルを取り外すことにより、引戸の交換を容易に行う
ことができる。さらに、一対の戸袋パネルの外面を壁本
体の表裏面と面一に設けたので、外観が良いという効果
が得られる。
に、壁本体の厚み方向に一対の戸袋パネルを間隔を置い
て設けたので、この戸袋パネルの間に仕様の異なる一対
の引戸を設けることができ、必要に応じて引戸の選択使
用が行える。また、固定戸袋パネルを壁本体に固定し、
可動戸袋パネルを取り外し自在に設けたので、可動戸袋
パネルを取り外すことにより、引戸の交換を容易に行う
ことができる。さらに、一対の戸袋パネルの外面を壁本
体の表裏面と面一に設けたので、外観が良いという効果
が得られる。
第1図はこの考案の一実施例の部分水平断面図、第2図
は第1図のII−II断面図、第3図は開口の開き状態の部
分正面図、第4図はその閉じ状態の部分正面図である。 1…壁本体、1a…開口部、2…引戸装置、3…固定戸
袋パネル、4…可動戸袋パネル、5,6…引戸、11a
…戸袋用レール、11b…引戸用レール
は第1図のII−II断面図、第3図は開口の開き状態の部
分正面図、第4図はその閉じ状態の部分正面図である。 1…壁本体、1a…開口部、2…引戸装置、3…固定戸
袋パネル、4…可動戸袋パネル、5,6…引戸、11a
…戸袋用レール、11b…引戸用レール
Claims (1)
- 【請求項1】開口部を有した壁本体と、前記開口部の下
面に設けた戸袋用レールと、外面を前記壁本体の一面と
面一にして前記戸袋用レールに沿って移動可能に開口部
内に設けた可動戸袋パネルと、外面を前記壁本体の他面
と面一にして前記壁本体の開口部の片側に固設した固定
戸袋パネルと、前記可動戸袋パネルと前記固定戸袋パネ
ルとの間に沿って前記開口部の下面に設けた一対の引戸
用レールと、これら一対の引戸用レールに沿ってそれぞ
れ移動可能に前記開口部内に設けた仕様の異なる一対の
引戸とを備えた間仕切り壁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987157604U JPH063968Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 間仕切り壁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987157604U JPH063968Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 間仕切り壁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0162483U JPH0162483U (ja) | 1989-04-21 |
JPH063968Y2 true JPH063968Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31437187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987157604U Expired - Lifetime JPH063968Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 間仕切り壁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063968Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62141284A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-24 | 株式会社 青井黒板製作所 | 間仕切り用パネルの回転駆動装置 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP1987157604U patent/JPH063968Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0162483U (ja) | 1989-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH063968Y2 (ja) | 間仕切り壁 | |
JP4552255B2 (ja) | エレベーター用運転操作盤 | |
JP3633800B2 (ja) | 窓構造 | |
JPH0868275A (ja) | 建具の換気装置 | |
JP4335378B2 (ja) | リフォーム用サッシ枠 | |
JP2001073642A (ja) | 建具における中方立 | |
JP2500373Y2 (ja) | クリ―ンル―ム用間仕切 | |
KR0134598Y1 (ko) | 창문용 환기구 골조 | |
CN214523643U (zh) | 一种新型客车前围内饰 | |
JP3031811U (ja) | 建築壁体の開口部構造 | |
JPS6327689U (ja) | ||
JPS6019887Y2 (ja) | スライドドアの支持装置 | |
JP2504474Y2 (ja) | 方立への方立カバ―の取付構造 | |
JPH108818A (ja) | 半自動引き戸 | |
JPH0751597Y2 (ja) | 開閉装置のガイドレール構造 | |
JPH05187169A (ja) | 窓部構造 | |
KR101122251B1 (ko) | 구동부 상부레일의 결합구조 | |
JPH078312Y2 (ja) | 自動車の成形天井 | |
JP2002004711A (ja) | 屋内用自動ドア装置 | |
JPH078760Y2 (ja) | 間仕切り装置 | |
JP3074488U (ja) | 簡易洋風引き戸パネル | |
JPH0620681Y2 (ja) | 車両用開閉式屋根のシェード構造 | |
JPH0735110Y2 (ja) | 可動枠分離自在装置 | |
JPH0512479Y2 (ja) | ||
JP3306879B2 (ja) | シャッターの開閉方法及びその構造 |