JPH0639534U - 車両荷台における幌シート取付装置 - Google Patents

車両荷台における幌シート取付装置

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JPH0639534U
JPH0639534U JP7556592U JP7556592U JPH0639534U JP H0639534 U JPH0639534 U JP H0639534U JP 7556592 U JP7556592 U JP 7556592U JP 7556592 U JP7556592 U JP 7556592U JP H0639534 U JPH0639534 U JP H0639534U
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hook
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wall
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JP7556592U
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秀元 栗原
幸典 奥村
次男 深沢
裕樹 小笠原
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株式会社東洋ボデー
昭和アルミニウム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の荷台側壁の外面に、幌シートの取付け
のためのフック掛止部材を張出部分を少なくして取り付
ける。これによって安全性が高く、かつ荷台製作時その
内法寸法を広くとることができる。また取付け後の幌シ
ートのバタツキを防止し、雨水の侵入を阻止する。部品
点数を少なくし、取付工数を削減する。製造コストを低
廉なものとする。フック掛止部材を取り付けた荷台側壁
の外観を改善する。 【構成】 車両1 の荷台側壁3 を構成する中空状パネル
4 の外面に、凹陥部7 が設けられ、凹陥部7 の内側壁7a
にフック掛止部材10が取り付けられる。このフック掛止
部材10に、幌シート取付用緊締部材8 の先端部に取り付
けられたフック9が掛け止められる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両荷台における幌シート取付装置に関するものである。
【0002】 この明細書において、荷台側壁とは、いわゆるアオリであって、車両荷台に開 閉自在に取り付けられた左右両側壁および後側壁を意味するものとする。
【0003】
【従来の技術】
従来、例えばアルミニウム中空押出型材製のパネルが上下に所要数重ね合わせ られてなるトラック等車両の荷台側壁(アオリ)においては、雨水および日射を さけて荷物を保護するため、荷台側壁の上に幌シートが被せられていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来は、荷台側壁を構成する中空状パネルの外面に、フック掛止部 材が所定間隔おきに取り付けられるとともに、すべてのフック掛止部材を貫通す るように、1本のステンレス鋼製もしくはアルミニウム製の飾りパイプが取り付 けられ、幌シート取付用の帯状ゴム板などよりなる緊締部材の先端部に備えられ たフックが、各フック掛止部材に掛け止められていた。
【0005】 しかし、このような従来の幌シート取付装置では、荷台側壁の外面にフック掛 止部材が大きく張り出しているため、危険であり、またこのようなフック掛止部 材が外方に張り出す分だけ、荷台製作時その内法寸法を縮小しなければならず、 荷物積載空間が狭められるという問題があった。そのうえ、幌シートを荷台側壁 に取り付けるさい、緊締部材は、荷台側壁外面より外方に大きく張り出したフッ ク掛止部材に向かって外方斜め下向きに引っ張られるため、幌シートの下側縁部 が荷台側壁外面より離れて、隙間が生じ、従って幌シートの取付け後、幌シート がバタツキやすく、かつ雨水が侵入しやすいという問題があるうえに、部品点数 が非常に多く、取付工数を多く必要として、製造コストが高くつくという問題が あった。
【0006】 この考案の目的は、上記の従来技術の問題を解決し、荷台側壁の外面にフック 掛止部材を張出部分を少なくして取り付けることができて、非常に安全性が高く 、かつ荷台製作時その内法寸法を広くとることができて、荷物積載空間を広げら れるうえに、取付け後の幌シートのバタツキを防止し得、また雨水の侵入を確実 に阻止し得るうえに、部品点数が少なく、取付工数を削減することができて、製 造コストが非常に安くつき、また荷台側壁の外観がきれいである、車両荷台にお ける幌シート取付装置を提供しようとするにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記の目的を達成するために、所要数の中空状パネルよりなる荷 台側壁が開閉自在に取り付けられ、この荷台側壁の上に幌シートが被せられる車 両の荷台において、荷台側壁を構成する中空状パネルの外面に、外側方に開口し た凹陥部が該パネルの長さ方向にかつ水平状に設けられ、凹陥部の内側壁に、幌 シート取付用緊締部材の先端部に備えられたフックを掛け止めるフック掛止部材 が取り付けられている、車両荷台における幌シート取付装置を要旨としている。
【0008】
【作用】
上記幌シート取付装置によれば、荷台側壁を構成する中空状パネルの外面に設 けられた凹陥部の内側壁に、フック掛止部材が取り付けられており、幌シート取 付用緊締部材の先端部に取り付けられたフックが、このフック掛止部に掛け止め られる。
【0009】 従って、幌シート取付用緊締部材の先端部のフックを、ワンタッチで迅速に掛 止め得ることは、勿論であるが、幌シートの取付け後の状態では、緊締部材の先 端部のフック掛止部材は、凹陥部の内側壁に取り付けられたフック掛止部材に引 っ掛けられているので、緊締部材は荷台側壁の凹陥部の内側に引き込まれること になり、これによって緊締部材の上端部に連なる幌シートの下側縁部が真下に引 っ張られるため、幌シートの下側縁部と荷台側壁の外面との間に隙間があくこと なく密着せしめられ、取付け後の幌シートのバタツキを有効に防止し得るととも に、雨水の侵入をも確実に阻止し得る。
【0010】 また、荷台側壁の外面にフック掛止部材を張出部分を少なくして取り付けるこ とができ、非常に安全性が高いし、フック掛止部材の張出しが少ない分だけ、荷 台製作時、荷台の内法寸法を広くとることができて、荷物積載空間を広げられる とともに、部品点数が非常に少なく、取付工数を削減することができる。
【0011】 なお、上記幌シート取付装置は、車両荷台に開閉自在に取り付けられた左右両 側壁に、あるいはまた左右両側壁と後側壁に取り付けられるものである。
【0012】
【実施例】
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】 この明細書において、左右、前後は図1を基準とし、左とは図1の左側、右と は同右側をいゝ、また前とは同図図面紙葉の裏側、後とは同表側をいうものとす る。
【0014】 なお、この考案による幌シート取付装置は、車両荷台の左右両側壁に、あるい はまた左右両側壁と後側壁に取り付けられるものであるが、各荷台側壁における 取付構造は同じであるので、図面においては、左側壁部分のみを図示して、説明 し、他の側壁部分での取付構造の説明は、これを省略するものとする。
【0015】 図面において、車両(1) の荷台(2) には、所要数のアルミニウム中空押出型材 製の中空状パネル(4) よりなる荷台側壁(3) が開閉自在に取り付けられ、この荷 台側壁(3) の上端部に所要数の幌受けパイプ(5) が取り付けられて、幌シート(6 ) が被せられている。
【0016】 なお、図1に示す上下に隣り合う2つのパネル(4A)(4B)は、いわゆる凹凸嵌合 によりかつ相互に係合部同志を掛かり合わせることによって、ボルトレスで結合 されている。
【0017】 荷台側壁(3) を構成する下側の中空状パネル(4) の外面に、外側方に開口した 凹陥部(7) が該パネル(4) の長さ方向にかつ水平状に設けられている。凹陥部(7 ) 内側の傾斜状の上壁(7a)に、横断面略逆V形のアルミニウム押出型材製のフッ ク掛止部材(10)が取り付けられている。
【0018】 フック掛止部材(10)は、帯状ゴム板よりなる幌シート取付用緊締部材(8) の先 端部に備えられたフック(9) を掛け止めるためのもので、これは凹陥部(7) の傾 斜状の上壁(7a)にリベット(12)によって止められた固定基部(10a) と、固定基部 (10a) の上端より略垂下状に伸びるとともに下端に球形頭部(10c) を有しかつフ ック(9) の先端が掛け止められるフック掛止部(10b) とで構成せられている。
【0019】 ここで、中空状パネル(4) 外面の凹陥部(7) の上壁(7a)は、下方内向きに通常 60°以下の角度で傾斜している。この凹陥部(7) の上壁(7a)の傾斜角度が60 °より大きくなると、フック掛止部材(10)の取付けが困難となるので、好ましく ない。なお、凹陥部(7) の下壁(7b)は、上壁(7a)とは逆に、下方外向きに60° 以下の角度で傾斜している。また、凹陥部(7) の底壁(7b)は、中空状となされて いて、その中央部に水平補強壁(11)が設けられて、該凹陥部(7) の部分において パネル(4) の厚みが薄くなった分だけ、補強されている。
【0020】 上記において、幌シート取付用緊締部材(8) の先端部に取り付けられたフック (9) の先端は、中空状パネル(4) の凹陥部(7) の上壁(7a)に取り付けられたフッ ク掛止部(10b) に、ワンタッチで掛け止められる。
【0021】 このように幌シート(6) の取付け後の状態では、緊締部材(8) 先端部のフック (9) は、凹陥部(7) 内側の上壁(7a)に固定されたフック掛止部材(10)に引っ掛け られているので、緊締部材(8) は凹陥部(7) の内側に引き込まれることになり、 これによって緊締部材(8) の上端部に連なる幌シート(6) の下側縁部(6a)が真下 に引っ張られるため、幌シート(6) の下側縁部(6a)と荷台側壁(3) の外面との間 に隙間があくことなく密着せしめられる。従って取付け後の幌シート(6) はバタ ツクことなく、また雨水の侵入も確実に阻止される。
【0022】 また、荷台側壁(3) 外面においては、フック掛止部材(10)を張出部分が少ない ので、非常に安全性が高いし、フック掛止部材(10)の張出しが少ない分だけ、荷 台(2) の製作時、荷台(2) の内法寸法を広くとることができて、荷物積載空間を 広げることができる。
【0023】 また、上記実施例では、中空状パネル(4) の外面に水平状に設けられた凹陥部 (7) 内側の上壁(7a)に、アルミニウム押出型材製のフック掛止部材(10)が取り付 けられているので、荷台側壁(3) の外部より見た場合、非常にスッキリしており 、外観がきれいである。
【0024】 なお、上記実施例においては、フック掛止部材(10)の固定基部(10a) は、凹陥 部(7) の内側に収められて、その傾斜状の上壁(7a)にリベット(12)によって止め られているが、この点は限定されず、フック掛止部材(10)の固定基部(10a) は、 凹陥部(7) の底壁(7b)、あるいはまたフック掛止部材(10)の形状によっては下壁 (7c)に止められることもある。また、フック掛止部材(10)を凹陥部(7) の内側壁 に固定する手段は、リベット(12)に限らず、その他のものであっても、勿論良い 。またフック掛止部材(10)の形状は、図示のものに限らず、その他の形状を有す るものであっても、良い。
【0025】 に阻止し得るうえに、部品点数が少なく、取付工数を削減することができて、製 造コストが非常に安くつく。
【0026】
【考案の効果】 この考案は、上述のように、所要数の中空状パネルよりなる荷台側壁が開閉自 在に取り付けられ、この荷台側壁の上に幌シートが被せられる車両の荷台におい て、荷台側壁を構成する中空状パネルの外面に、外側方に開口した凹陥部が該パ ネルの長さ方向にかつ水平状に設けられ、凹陥部の内側壁に、幌シート取付用緊 締部材の先端部に備えられたフックを掛け止めるフック掛止部材が取り付けられ ているから、荷台側壁の外面にフック掛止部材を張出部分を少なくして取り付け ることができ、非常に安全性が高いし、フック掛止部材の張出しが少ない分だけ 、荷台の製作時、荷台の内法寸法を広くとることができて、荷物積載空間を広げ ることができる。
【0027】 また、幌シート取付用緊締部材の先端部のフックを、ワンタッチで迅速に掛止 め得ることは、勿論であるが、幌シートの取付け後の状態では、緊締部材の先端 部のフック掛止部材は、凹陥部の内側壁に取り付けられたフック掛止部材に引っ 掛けられているので、緊締部材は荷台側壁の凹陥部の内側に引き込まれることに なり、これによって緊締部材の上端部に連なる幌シートの下側縁部が真下に引っ 張られるため、幌シートの下側縁部と荷台側壁の外面との間に隙間があくことな く密着せしめられ、取付け後の幌シートのバタツキを有効に防止し得るとともに 、雨水の侵入をも確実に阻止し得る。
【0028】 また、中空状パネルの外面に水平状に設けられた凹陥部の内側壁に、例えばア ルミニウム押出型材製のフック掛止部材が取り付けられているので、荷台側壁を 外部より見た場合、非常にスッキリしており、外観がきれいである。
【0029】 そのうえ、この考案によれば、荷台側壁を構成する中空状パネルの外面に凹陥 部を設けて、この凹陥部の内側壁にフック掛止部材を取り付けるだけであるから 、部品点数が非常に少なく、取付工数を大幅に削減することができて、製造コス トが非常に安くつくという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例を示す車両荷台の側壁部分の
要部拡大断面図である。
【図2】図1の車両荷台の部分切欠き概略背面図であ
る。
【図3】同部分切欠き概略側面図である。
【符号の説明】
1 車両 2 荷台 3 荷台側壁 4 中空状パネル 6 幌シート 7 凹陥部 7a 上壁(内側壁) 8 幌シート取付用緊締部材 9 フック 10 フック掛止部材 10a 固定基部 10b フック掛止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 奥村 幸典 東京都武蔵村山市伊奈平2丁目42番地の1 号 株式会社東洋ボデー内 (72)考案者 深沢 次男 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内 (72)考案者 小笠原 裕樹 堺市海山町6丁224番地 昭和アルミニウ ム株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所要数の中空状パネル(4) よりなる荷台
    側壁(3) が開閉自在に取り付けられ、この荷台側壁(3)
    の上に幌シート(6) が被せられる車両(1) の荷台(2) に
    おいて、荷台側壁(3) を構成する中空状パネル(4) の外
    面に、外側方に開口した凹陥部(7) が該パネル(4) の長
    さ方向にかつ水平状に設けられ、凹陥部(7) の内側壁(7
    a)に、幌シート取付用緊締部材(8) の先端部に備えられ
    たフック(9) を掛け止めるフック掛止部材(10)が取り付
    けられている、車両荷台における幌シート取付装置。
JP1992075565U 1992-10-30 1992-10-30 車両荷台における幌シート取付装置 Expired - Lifetime JP2556085Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58145232U (ja) * 1981-12-15 1983-09-30 クジエル・アスペン トラツク等の荷台にカバ−を錠止するラツチ機構
JPS6173422U (ja) * 1984-10-22 1986-05-19

Patent Citations (2)

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