JPH0639319A - 液体噴霧装置 - Google Patents
液体噴霧装置Info
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- JPH0639319A JPH0639319A JP19943292A JP19943292A JPH0639319A JP H0639319 A JPH0639319 A JP H0639319A JP 19943292 A JP19943292 A JP 19943292A JP 19943292 A JP19943292 A JP 19943292A JP H0639319 A JPH0639319 A JP H0639319A
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Abstract
を解消するとともに、制御の簡素化を図り、また呼び水
が不用意に気化器に供給されることの不具合を解消した
液体噴霧装置を提供する。 【構成】 第1タンクと、第1タンクに第1液管を通し
て接続されたポンプと、第1液管から分岐して第1タン
クに連通した戻し管と、戻し管に設けられた開閉弁と、
第1タンク内の第1液体が導入される気化器と、装置の
起動スイッチと、気化室内を加熱するヒ−タと、気化室
内で第1液体が蒸発可能な設定温度を検出する温度セン
サと、第1液体による蒸気を噴出する第1ノズルと、第
2タンクと、第2タンク内の第2液体を噴出する第2ノ
ズルと、起動スイッチのオン信号及び温度センサからの
検出信号に基づいて制御信号を送出する制御装置と、を
備え、呼び水のためのスイッチ及び操作を要しない。
Description
生じる負圧を利用して消臭液や消毒液等を噴霧する二液
混合式の液体噴霧装置に関するものである。
の従来例を示す。水タンク1には例えば水蒸気を生成す
るための水2が貯蔵され、この水2は給水管3を通して
ポンプ4の作動により吸い上げられ、気化器20に導入
される。気化器20に導入された水2はここで気化され
て蒸気となり、水蒸気ノズル28から噴出される。
は、金属製のハウジング21内部が気化室22となって
いて、この気化室22には導入口23及び導出口24が
設けられている。導入口23には給水管3が接続されて
いる。気化室22内には金属焼結体などを利用した気化
素子25が充填され、給水管3から気化室22内に導入
された水2の気化を促進するようになっている。また、
ハウジング21にはパネル状のヒ−タ26が組み込ま
れ、このヒータ26への通電で気化室22内の水2を加
熱する。さらに、ハウジング21の好適部位には例えば
サ−ミスタ等による温度センサ27が配置され、気化室
22内の温度が加熱により水2の気化が瞬時に可能な設
定温度T℃になったとき、これを検出して制御装置(図
示せず)に検出信号を送出するようになっている。気化
室22で気化した水2の水蒸気を導出口24に接続され
た水蒸気ノズル28から噴出する。
て、ここには消臭液や消毒液等の噴霧液6が貯蔵されて
いる。噴霧液6は給液管7に吸い上げられ、この先端の
噴霧液ノズル8から噴出される。噴霧液ノズル8は、気
化器20の水蒸気ノズル28の噴出口先に直交する方向
から臨み、水蒸気ノズル28から水蒸気を噴出させるこ
とにより、噴霧液ノズル8の噴出口周辺に負圧を生じさ
せ,この負圧を利用して噴霧液6を給液管7から吸い出
して噴出する。
プ4に空気が入り込んだ状態で起動させると、空打ち現
象を生じて故障や破損を生じる恐れがある。このため、
製造ラインで組立完了後、テスト運転する際は必ずポン
プ4内部の空気を追い出し、呼び水動作を実施するよう
になっている。
にあっても、使用を再開する際は安全を考慮してやはり
呼び水動作を実行することが望ましいとされる。その理
由は、前回使用時に呼び水動作を行っても、次回使用ま
での停止時間が長期に亘ったりすれば、ポンプ4内に充
填されている呼び水が自然蒸発したり、或いは何らかの
原因でポンプ4に空気が入り込んで空打ちを生じること
があり、これを防止するためである。
にも呼び水スイッチが備わっており、呼び水を実施する
度に呼び水スイッチを操作し、マイクロコンピュータ等
による制御装置によって噴霧液を噴出する一連の制御を
行なうようになっている。
スイッチを特別に設けて、使用の度に呼び水を行うので
は煩わしくもあり、スイッチ設置数が多ければそれだけ
制御系が複雑化しかつコスト高となる。また、呼び水の
一部がポンプ4に止まらず気化器20内にも送り込まれ
たりなどすると、そのまま水蒸気ノズル28から液体の
ままで漏れ出るという液垂れの不都合がある。目標の噴
霧に備えて、ポンプ4に呼び水する段階で気化器20内
が呼び水で満たされるようなことがあれば、当初気化器
20を加熱する負担が増し、昇温に時間を費やして噴霧
開始の立ち上がりが著しく遅れる。しかも、水蒸気ノズ
ル28から予期せぬ水滴状の熱湯や蒸気が噴出する恐れ
もある。
プ呼び水の煩わしさを解消するとともに、制御の簡素化
を図り、また呼び水が不用意に気化器に供給されること
の不具合を解消した液体噴霧装置を提供することにあ
る。
に、本発明による液体噴霧装置は、請求項1では、第1
液体が収納された第1タンクと、第1タンクに第1液管
を通して接続されたポンプと、ポンプ吐出側で第1液管
から分岐して第1タンクに連通した戻し管と、戻し管に
設けられて管路を開放または遮断する開閉弁と、第1液
管に接続されてポンプの作動で第1液体が導入される気
化室を設けた気化器と、装置の起動スイッチと、気化器
に設けられて気化室内を加熱するヒ−タと、気化室内の
加熱で第1液体が蒸発可能な設定温度を検出する温度セ
ンサと、気化室に接続されて第1液体による蒸気を噴出
する第1ノズルと、噴霧目標とする第2液体が収納され
た第2タンクと、第2液体を吸い上げ可能な第2液管の
外部端に設けられて第1ノズルに噴出口を臨ませた第2
ノズルと、制御信号を送出する制御装置と、を備え、制
御装置が、起動スイッチのオン信号を受けて気化器を予
備加熱する通電信号をヒータに送りかつ戻し管の管路を
開放する動作信号を開閉弁に送ると共に、起動から遅延
して一定時間作動させたのち停止させる呼び水作動信号
をポンプに送り、気化器への加熱で第1液体が気化設定
温度に達したことを検出した温度センサからの検出信号
に基づいて制御し、第1液体を気化器に供給するため
に、ポンプに再始動させる制御信号を送りかつヒータに
通電を停止する信号を送るようになっている。
られた液量検出手段によって第1液体が所定量以下であ
ることを検出し、この検出信号に基づく制御で起動スイ
ッチのオン投入時に制御装置を停止状態に維持すること
もできる。
起動スイッチのオン投入によって、ポンプの呼び水動作
から第2液体の噴霧までの一連の制御が制御装置からの
信号によって行われる。即ち、起動スイッチのオンによ
って、ヒータへの通電で気化器が予備加熱され、開閉弁
は開かれる。起動から所定時間経過後にポンプの呼び水
が開始され、第1液体による必要以上の呼び水は戻し管
から第1タンクに戻される。一部の呼び水が気化器に導
入されても、気化器では予備加熱されているので、呼び
水が不用意に導入されても、この呼び水は次行程の第1
液体導入による噴霧に備えて加熱されている。ヒータに
よる加熱で気化器が第1液体の気化設定温度に達すると
これを検出した温度センサからの検出信号に基づいて、
制御信号をポンプに送り再び作動させて第1液体を気化
器に供給するとともに、ヒータへの通電を停止する。
が所定量以下であると、これを液量検出手段が検出し、
この検出信号に基づく制御で起動スイッチがオンになっ
ても、制御装置を停止状態に維持する。
図1〜図4に基づいて説明する。図1において、水タン
ク10(第1タンク)には、蒸気生成用の水11(第1
液体)が貯蔵され、この水11はポンプ12の作動で水
タンク10から給水管13(第1液管)を通して吸い上
げ可能である。ポンプ12の吐出側は給水管13を通し
て気化器20に接続され、ポンプ12の作動で水11を
汲み上げて気化器20に供給するようになっている。ま
た、同じくポンプ12の吐出側では給水管13から分岐
して戻し管14が設けられ、この戻し管14は水タンク
10に連通して一度ここから吸い上げた水11の必要量
以外は再び戻すことができる。戻し管14にはまた常閉
の電磁式開閉弁15が設けられ、通常は管路が断たれた
戻し管14を開閉弁15を開くことで開放できる。即
ち、開閉弁15を開いて戻し管14の管路を開放した場
合、水タンク10から吸い上げられた水11はポンプ1
2を通過後、再び戻し管14を通して水タンク10に戻
すことができる。
のを用いることができる。気化室22の導入口23には
給水管13が接続され、導出口24には噴霧液(第2液
体)31を吸い上げる給液管(第2液管)32が接続さ
れている。
が備わっていて、ここには消臭液や消毒液等の噴霧液3
1が収容され、給液管32を通して吸い上げ可能であ
る。給液管32の外部先端には噴霧液ノズル(第2ノズ
ル)33が取り付けてあって、気化器20側の水蒸気ノ
ズル28の噴出口先に直交する方向から臨ませている。
水蒸気ノズル28及び噴霧液ノズル33は小径の金属管
であって、共にノズル保持具34に固定保持されてい
る。
すように、回路はマイクロコンピュ−タ等による制御装
置40を有し、制御装置40の入力ポートには液体噴霧
装置の起動及び停止を操作する起動スイッチ41からの
オンオフ信号v1や、温度センサ27からの検出信号v
2が入力される。出力ポートには電磁式の第1、第2リ
レー42、43及びソリッドステ−トリレ−44(以下
SSRという)を介して順にポンプ12、開閉弁15及
びヒータ26が接続され、これらには制御装置40で制
御された動作信号V1〜V3が出力されるようになって
いる。
ローチャートを併用して以上の構成による実施例の液体
噴霧装置の動作及び作用を説明する。
げで起動スイッチ41がオンに投入される(ステップ1
−以下S1,S2・・と記載する)。この信号に基づく
制御装置40からの制御信号によって、タイマがスタ−
トして第2リレ−43及びSSR44を閉じてオンにな
り、常閉の開閉弁15を開く作動信号とヒータ26に通
電する信号がほぼ同期して送出される。開閉弁15が開
くことで戻し管14の管路が開放され、ヒータ26によ
って気化室22が予備加熱される(S2)。
ー42がオンになると、ポンプ12に作動信号が送られ
る(S3)。ポンプ12の起動でこの内部には水タンク
10から水11が呼び水として送り込まれ、ポンプ12
内の空気を追い出し、呼び水に必要以上の水11はポン
プ12の吐出側から戻し管14を通って水タンク10に
戻される。ポンプ12を出た呼び水の一部は気化室22
にも導入されるが、ここではヒータ26により加熱され
ているので、例え呼び水が導入されても加熱によりある
程度まで昇温される。従って、水11のままで水蒸気ノ
ズル28から噴出するようなことはない。ポンプ12の
呼び水がt2時間行われると、タイマによる制御装置4
0からの信号で第1リレー42がオフになり、ポンプ1
2の作動を停止して「呼び水」を終了する(S4)。
ータ26への通電で温度が上昇する。気化室22の温度
が、水11を瞬時に気化させることが可能な設定気化温
度T℃に、例えば180℃前後にまで上昇すると、これ
を温度センサ27が検出する(S5)。検出信号は制御
装置40に送られ、ここでは検出信号に基づいた制御が
行われて第1リレー42にオン信号が送られ、作動信号
がポンプ12に送られて水タンク10内の水11が給水
管13を通って気化室22に送り込まれる(S6)。こ
の時、開閉弁15にも信号が送られて常閉状態に閉じて
いる。気化室22では気化できる温度にまで加熱されて
いるので、供給された水11は瞬時に気化して蒸気とな
り、水蒸気ノズル28から噴出される(S7)。
噴霧液ノズル33の噴出口周辺に負圧が生じる。この負
圧によって噴霧液タンク30内の噴霧液31が給液管3
2を通して吸い上げられ、噴霧液ノズル33から吸引さ
れて噴出蒸気に衝突しこれに伴って噴霧される(S
8)。噴霧の間、気化室22では設定気化温度T℃を維
持するようコントロールされる。
オフ操作されると、第1リレー42及びSSR44のオ
フによって、ポンプ12の作動が停止し(S9)、ヒー
タ26への通電が停止される。また、これに同期してタ
イマの作動で第2リレー43がオンになり、常閉の開閉
弁15が開いて戻し管14の管路が開放される(S1
0)。
ら気化器20までの間で給水管13内に滞留した水11
は、ここの水圧よりも気化器20の内圧が高いことか
ら、戻し管14を通って水タンク10に戻される。
呼び水動作中は、開閉弁15を開いて余分な水11を戻
し管14から水タンク10内に戻せるようにしている。
仮に、戻し呼び水の一部が気化室22内に送り込まれる
ようなことがあっても、装置の起動当初から気化器20
ではヒータ26で予備加熱が行われているので、気化室
22に入った戻し呼び水は加熱を受けることになる。従
って、気化されないまでも液状で水蒸気ノズル28から
垂れて漏出することはない。予備加熱の方式を採り入れ
ることで、噴霧開始時に気化器24では供給された水1
1の初期の加熱負担を小さくて済む利点がある。
ートや図示のような液量検出器50をセットして、水タ
ンク10内に水量が所定量に満たらない場合は、これを
液量検出器50で検出し、この検出信号v3に基づいて
制御を行い、起動スイッチ41をオンに投入しても、制
御装置40が立ち上がらないようにすることも可能であ
る。これによって、水量の過少に気が付かないまま水タ
ンク10等を空作動させないで済み、機器を故障や破損
から保護することができる。
弁15を設けて管路を開放遮断する構造が示された。こ
の構造に代えて、本管である給水管13と戻し管14と
の分岐部に三方向切換弁を設け、制御装置40からの信
号で給水管13と戻し管14の切り替えを制御すること
もできる。
れた液体噴霧装置は、起動スイッチのオン投入によっ
て、ポンプの呼び水動作から第2液体の噴霧までの一連
の制御が制御装置からの信号によって行われ、従来によ
うに特別な呼び水スイッチを要しない。呼び水動作以前
にヒータへの通電で気化器を予備加熱するから、仮にポ
ンプの呼び水が気化器に送られることがあっても、次の
噴霧段階までに加熱され、液状のままで不用意にノズル
から噴出されたり漏出することはない。
1タンク内の第1液体が過少時に、タンク等の機器を空
作動させないで済み、故障や破損から保護できる。
体)、12…ポンプ、13…給水管(第1液管)、14
…戻し管、15…開閉弁、20…気化器、22…気化
室、25…気化素子、26…ヒ−タ、27…温度セン
サ、28…水蒸気ノズル(第1ノズル)、30…噴霧液
タンク(第2タンク)、31…噴霧液(第2液体)、3
2…吸液管(第2液管)パイプ、33…噴霧液ノズル
(第2ノズル)、40…制御装置、41…起動スイッ
チ、50…液量検出器。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1液体が収納された第1タンクと、 第1タンクに第1液管を通して接続されたポンプと、 ポンプ吐出側で第1液管から分岐して第1タンクに連通
した戻し管と、 戻し液管に設けられて管路を開放または遮断する開閉弁
と、 第1液管に接続されてポンプの作動で第1液体が導入さ
れる気化室を設けた気化器と、 装置の起動スイッチと、 気化器に設けられて気化室内を加熱するヒ−タと、 気化室内の加熱で第1液体が蒸発可能な設定温度を検出
する温度センサと、 気化室に接続されて第1液体による蒸気を噴出する第1
ノズルと、 噴霧目標とする第2液体が収納された第2タンクと、 第2液体を通す第2液管の外部端に設けられて第1ノズ
ルに噴出口を臨ませた第2ノズルと、 制御信号を送出する制御装置と、を備え、 制御装置が、起動スイッチのオン信号を受けて気化器を
予備加熱する通電信号をヒータに送りかつ戻し管の管路
を開放する動作信号を開閉弁に送ると共に、 起動から遅延して一定時間作動させたのち停止させる呼
び水作動信号をポンプに送り、 気化器への加熱で第1液体が気化設定温度に達したこと
を検出した温度センサからの検出信号に基づいて制御
し、第1液体を気化器に供給するために、ポンプに再始
動させる制御信号を送りかつヒータに通電を停止する信
号を送ることを特徴とする液体噴霧装置。 - 【請求項2】 第1タンク内に液量検出手段を設け、第
1液体が所定量以下であることを検出した液量検出手段
からの検出信号に基づいて、起動スイッチのオン信号を
受けても制御装置を停止状態に維持する請求項1記載の
液体噴霧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19943292A JP3232131B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 液体噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19943292A JP3232131B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 液体噴霧装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0639319A true JPH0639319A (ja) | 1994-02-15 |
JP3232131B2 JP3232131B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=16407726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19943292A Expired - Lifetime JP3232131B2 (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 液体噴霧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3232131B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107663655A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-02-06 | 鹿寨县贵盛茧丝工贸有限公司 | 缫丝理绪水槽装置 |
CN111889249A (zh) * | 2019-05-05 | 2020-11-06 | 湖南迪宏物联科技有限公司 | 喷淋系统、控制方法及装置、喷淋设备 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP19943292A patent/JP3232131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107663655A (zh) * | 2017-11-27 | 2018-02-06 | 鹿寨县贵盛茧丝工贸有限公司 | 缫丝理绪水槽装置 |
CN111889249A (zh) * | 2019-05-05 | 2020-11-06 | 湖南迪宏物联科技有限公司 | 喷淋系统、控制方法及装置、喷淋设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3232131B2 (ja) | 2001-11-26 |
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