JPH0639145A - 画像式ゲーム機の遊技装置 - Google Patents
画像式ゲーム機の遊技装置Info
- Publication number
- JPH0639145A JPH0639145A JP4201483A JP20148392A JPH0639145A JP H0639145 A JPH0639145 A JP H0639145A JP 4201483 A JP4201483 A JP 4201483A JP 20148392 A JP20148392 A JP 20148392A JP H0639145 A JPH0639145 A JP H0639145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- game machine
- chair
- terminal unit
- unit
- Prior art date
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/62—Accessories for chairs
- A47C7/72—Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/62—Accessories for chairs
- A47C7/72—Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like
- A47C7/723—Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like with display screens
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
- A47C7/62—Accessories for chairs
- A47C7/72—Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like
- A47C7/727—Adaptations for incorporating lamps, radio sets, bars, telephones, ventilation, heating or cooling arrangements or the like with speakers
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶画面などを有するゲーム機を椅子に座っ
たまま楽に操作して種々のゲームを行なうことができる
とともに各台ごとのゲーム管理も効率良く行なうことが
できるようにして有効に遊技可能とする。 【構成】 液晶画面などを有するゲーム機Ａにコード１
接続する椅子Ｂを各ゲーム機Ａの前方にそれぞれ設備
し、前記椅子Ｂの座体２から背もたれ部３にかけてはゲ
ーム機Ａの制御部４、スピーカ５、受信部６などを装備
するとともに、前記椅子Ｂの肘掛部７には、ゲーム機Ａ
を操作する操作レバー８ａおよび操作スイッチ８ｂなど
の操作部８と、ゲームを選択する選択スイッチ９、音量
調節器１０、カード読み取り部１１の全部もしくは一部
を装備して構成したものであり、また、椅子Ｂにはゲー
ム内容を記憶する端末部１２を接続したり、ゲーム端末
部１２は複数の椅子Ｂに接続したり、ゲーム端末部１２
をコントローラ部１３に接続したり、ゲーム端末部１２
とコントローラ部１３はそれぞれ単独でも制御可能にし
て構成したものである。
たまま楽に操作して種々のゲームを行なうことができる
とともに各台ごとのゲーム管理も効率良く行なうことが
できるようにして有効に遊技可能とする。 【構成】 液晶画面などを有するゲーム機Ａにコード１
接続する椅子Ｂを各ゲーム機Ａの前方にそれぞれ設備
し、前記椅子Ｂの座体２から背もたれ部３にかけてはゲ
ーム機Ａの制御部４、スピーカ５、受信部６などを装備
するとともに、前記椅子Ｂの肘掛部７には、ゲーム機Ａ
を操作する操作レバー８ａおよび操作スイッチ８ｂなど
の操作部８と、ゲームを選択する選択スイッチ９、音量
調節器１０、カード読み取り部１１の全部もしくは一部
を装備して構成したものであり、また、椅子Ｂにはゲー
ム内容を記憶する端末部１２を接続したり、ゲーム端末
部１２は複数の椅子Ｂに接続したり、ゲーム端末部１２
をコントローラ部１３に接続したり、ゲーム端末部１２
とコントローラ部１３はそれぞれ単独でも制御可能にし
て構成したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶画面、ＣＲＴ、カ
ラープラズマなどを有するゲーム機を椅子に座ったまま
有効に操作しながら種々のゲームを楽しむことができる
画像式ゲーム機の遊技装置に関する。
ラープラズマなどを有するゲーム機を椅子に座ったまま
有効に操作しながら種々のゲームを楽しむことができる
画像式ゲーム機の遊技装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、液晶画面を有するゲーム機を設備
した遊技場では、椅子に座る遊技者が身をのりだすよう
にしてゲーム機下方の操作部を操作しながら遊技を行な
っており、また、ゲームカートリッジを交換して種々の
ゲームを行なうことができるようになっている。
した遊技場では、椅子に座る遊技者が身をのりだすよう
にしてゲーム機下方の操作部を操作しながら遊技を行な
っており、また、ゲームカートリッジを交換して種々の
ゲームを行なうことができるようになっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ゲーム
機下方の操作部を操作するので、操作がしにくくてゲー
ムを疲れやすく、しかも、ゲーム機より離れた椅子に座
るだけなので、ゲームと遊技者の一体感がなくて面白さ
が全くなく、また、各ゲーム機ではそれぞれゲームカー
トリッジの交換を行なうので、面倒であってしかもゲー
ムを中断させなければならなくなる、といった不具合を
呈している。
機下方の操作部を操作するので、操作がしにくくてゲー
ムを疲れやすく、しかも、ゲーム機より離れた椅子に座
るだけなので、ゲームと遊技者の一体感がなくて面白さ
が全くなく、また、各ゲーム機ではそれぞれゲームカー
トリッジの交換を行なうので、面倒であってしかもゲー
ムを中断させなければならなくなる、といった不具合を
呈している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、そのような不
具合を解決し、液晶画面などを有するゲーム機を楽に有
効に操作して種々のゲームを楽しむことができるよう工
夫したものであり、そのため、液晶画面などを有するゲ
ーム機にコード接続する椅子を各ゲーム機の前方にそれ
ぞれ設備し、前記椅子の座体から背もたれ部にかけては
ゲーム機の制御部、スピーカ、受信部などを装備すると
ともに、前記椅子の肘掛部には、ゲーム機を操作する操
作レバーおよび操作スイッチなどの操作部と、ゲームを
選択する選択スイッチ、音量調節器、カード読み取り部
の全部もしくは一部を装備して構成したものであり、ま
た、椅子にはゲーム内容を記憶する端末部を接続した
り、ゲーム端末部は複数の椅子に接続したり、ゲーム端
末部をコントローラ部に接続したり、ゲーム端末部とコ
ントローラ部はそれぞれ単独でも制御可能にして構成し
たものである。
具合を解決し、液晶画面などを有するゲーム機を楽に有
効に操作して種々のゲームを楽しむことができるよう工
夫したものであり、そのため、液晶画面などを有するゲ
ーム機にコード接続する椅子を各ゲーム機の前方にそれ
ぞれ設備し、前記椅子の座体から背もたれ部にかけては
ゲーム機の制御部、スピーカ、受信部などを装備すると
ともに、前記椅子の肘掛部には、ゲーム機を操作する操
作レバーおよび操作スイッチなどの操作部と、ゲームを
選択する選択スイッチ、音量調節器、カード読み取り部
の全部もしくは一部を装備して構成したものであり、ま
た、椅子にはゲーム内容を記憶する端末部を接続した
り、ゲーム端末部は複数の椅子に接続したり、ゲーム端
末部をコントローラ部に接続したり、ゲーム端末部とコ
ントローラ部はそれぞれ単独でも制御可能にして構成し
たものである。
【０００５】
【作用】したがって、遊技者はゲーム機と対面する椅子
に座りながら肘掛部の操作部をゲーム内容に合わせて楽
に操作できることになり、他のゲームを楽しむときには
選択スイッチを切り替えることにより種々のゲームを行
なうことができることになり、ゲームの効果音は背もた
れ部のスピーカから有効に聴くことができて、その音量
は肘掛部の音量調節器で調節することができ、遊技場で
災害などが発生した場合のアナウンスなどは受信部で受
信されて遊技者にゲームの効果音より優先して伝えられ
ることになり、また、ゲーム内容はコントローラ部から
各ゲーム機の端末部を介して種々のゲーム内容にするこ
とができることになり、複数のゲーム機を１台の端末部
で制御することもできることになってゲーム内容の変更
や追加なども容易に行なうことができることになり、コ
ントローラ部にトラブルが生じても、端末部が単独で制
御することができることになってゲームを中断させるこ
となく遊技ができる。
に座りながら肘掛部の操作部をゲーム内容に合わせて楽
に操作できることになり、他のゲームを楽しむときには
選択スイッチを切り替えることにより種々のゲームを行
なうことができることになり、ゲームの効果音は背もた
れ部のスピーカから有効に聴くことができて、その音量
は肘掛部の音量調節器で調節することができ、遊技場で
災害などが発生した場合のアナウンスなどは受信部で受
信されて遊技者にゲームの効果音より優先して伝えられ
ることになり、また、ゲーム内容はコントローラ部から
各ゲーム機の端末部を介して種々のゲーム内容にするこ
とができることになり、複数のゲーム機を１台の端末部
で制御することもできることになってゲーム内容の変更
や追加なども容易に行なうことができることになり、コ
ントローラ部にトラブルが生じても、端末部が単独で制
御することができることになってゲームを中断させるこ
となく遊技ができる。
【０００６】
【実施例】図１は遊技場に設備した遊技装置のレイアウ
ト図を示し、液晶画面またはＣＲＴ、カラープラズマな
どを有する各ゲーム機Ａを背中合せに２列にして設備す
るが、図２および図４の両実施例で示すように、各ゲー
ム機Ａとその前方の椅子Ｂとを、コード１を内装して屈
折するパイプ形フレーム１４により連結し、図１に示す
ように、それぞれ制御部４を内装した２台または３台の
各椅子Ｂにはゲーム内容を記憶するゲーム端末部１２を
それぞれ接続するとともに、各端末部１２は図２に示す
ように床１５下に配備し、各端末部１２は遊技場外に備
えたコントローラ部１３に接続し、各端末部１２とコン
トローラ部１３はそれぞれ単独でも制御できるようにし
て、コントローラ部１３の異常や故障の発生時でも端末
部１２のみのローカル制御ができるようにして構成す
る。
ト図を示し、液晶画面またはＣＲＴ、カラープラズマな
どを有する各ゲーム機Ａを背中合せに２列にして設備す
るが、図２および図４の両実施例で示すように、各ゲー
ム機Ａとその前方の椅子Ｂとを、コード１を内装して屈
折するパイプ形フレーム１４により連結し、図１に示す
ように、それぞれ制御部４を内装した２台または３台の
各椅子Ｂにはゲーム内容を記憶するゲーム端末部１２を
それぞれ接続するとともに、各端末部１２は図２に示す
ように床１５下に配備し、各端末部１２は遊技場外に備
えたコントローラ部１３に接続し、各端末部１２とコン
トローラ部１３はそれぞれ単独でも制御できるようにし
て、コントローラ部１３の異常や故障の発生時でも端末
部１２のみのローカル制御ができるようにして構成す
る。
【０００７】各椅子Ｂは、座体２より上方に延出する背
もたれ部３の上部両側には耳状の両出っ張り部３ａ，３
ａを形成するとともに右側には背もたれ部３より延出す
る肘掛部７を架設して構成するが、背もたれ部３にはゲ
ームカートリッジ４ａを有する制御部４や振動発生器１
６を内装し、両出っ張り部３ａ，３ａには、送信器１７
より受信できる受信部６やスピーカ５をそれぞれ内装
し、前記肘掛部７には、ゲーム機Ａを操作する操作レバ
ー８ａおよび操作スイッチ８ｂの操作部８と、ゲームを
選択する選択スイッチ９および音量調節器１０と、カー
ド１１ａを出し入れできるカード読み取り部１１とを配
備し、前記背もたれ部３の背面には表示部１８を装備し
て、図７に示すように、ゲーム機Ａと椅子Ｂとは、コー
ド１の断線におけるメンテナンスが容易となるよう接続
器１９，１９をそれぞれに介装して接続し構成する。
もたれ部３の上部両側には耳状の両出っ張り部３ａ，３
ａを形成するとともに右側には背もたれ部３より延出す
る肘掛部７を架設して構成するが、背もたれ部３にはゲ
ームカートリッジ４ａを有する制御部４や振動発生器１
６を内装し、両出っ張り部３ａ，３ａには、送信器１７
より受信できる受信部６やスピーカ５をそれぞれ内装
し、前記肘掛部７には、ゲーム機Ａを操作する操作レバ
ー８ａおよび操作スイッチ８ｂの操作部８と、ゲームを
選択する選択スイッチ９および音量調節器１０と、カー
ド１１ａを出し入れできるカード読み取り部１１とを配
備し、前記背もたれ部３の背面には表示部１８を装備し
て、図７に示すように、ゲーム機Ａと椅子Ｂとは、コー
ド１の断線におけるメンテナンスが容易となるよう接続
器１９，１９をそれぞれに介装して接続し構成する。
【０００８】したがって、ゲーム機Ａと椅子Ｂとをフレ
ーム１４により一体的にして遊技場に安定良く設備でき
ることになり、椅子Ｂに安楽に座ることができる遊技者
がカード１１ａを肘掛部７のカード読み取り部１１に挿
入すると、遊技者の登録内容の氏名や所持金などがゲー
ム機Ａに表示されることになり、ゲーム選択スイッチ９
を押して制御部４に収納されているゲームカートリッジ
４ａの中からゲームを選択すると、そのゲームがゲーム
機Ａに表示されることになり、そこで、操作レバー８ａ
や操作スイッチ８ｂを操作してゲームを行なうことがで
きることになり、そのゲーム中に、例えばスロットであ
れば絵柄が揃った時の効果音やメタルの払出しの効果音
を耳元のスピーカ５，５より聴くことができることにな
り、その効果音の高低は音量調節器１０により調節でき
ることになり、そのゲーム中に遊技場で災害が発生した
ような場合には、外部の送信機１７から受信部６に受信
してスピーカ５，５よりその内容のアナウンスを聴くこ
とができることになり、また、椅子Ｂに内装した振動発
生器１６により、音と振動による体感を遊技者に与える
ことができる。
ーム１４により一体的にして遊技場に安定良く設備でき
ることになり、椅子Ｂに安楽に座ることができる遊技者
がカード１１ａを肘掛部７のカード読み取り部１１に挿
入すると、遊技者の登録内容の氏名や所持金などがゲー
ム機Ａに表示されることになり、ゲーム選択スイッチ９
を押して制御部４に収納されているゲームカートリッジ
４ａの中からゲームを選択すると、そのゲームがゲーム
機Ａに表示されることになり、そこで、操作レバー８ａ
や操作スイッチ８ｂを操作してゲームを行なうことがで
きることになり、そのゲーム中に、例えばスロットであ
れば絵柄が揃った時の効果音やメタルの払出しの効果音
を耳元のスピーカ５，５より聴くことができることにな
り、その効果音の高低は音量調節器１０により調節でき
ることになり、そのゲーム中に遊技場で災害が発生した
ような場合には、外部の送信機１７から受信部６に受信
してスピーカ５，５よりその内容のアナウンスを聴くこ
とができることになり、また、椅子Ｂに内装した振動発
生器１６により、音と振動による体感を遊技者に与える
ことができる。
【０００９】また、ゲーム内容はコントローラ部１３か
ら各ゲーム機Ａの端末部１２を介して種々のゲーム内容
にすることができることになり、複数のゲーム機Ａを１
台の端末部１２で制御することもできることになってゲ
ーム内容の変更や追加なども容易に行なうことができる
ことになり、コントローラ部１３にトラブルが生じて
も、端末部１２が単独で制御することができることにな
ってゲームを中断させることなく遊技ができる。
ら各ゲーム機Ａの端末部１２を介して種々のゲーム内容
にすることができることになり、複数のゲーム機Ａを１
台の端末部１２で制御することもできることになってゲ
ーム内容の変更や追加なども容易に行なうことができる
ことになり、コントローラ部１３にトラブルが生じて
も、端末部１２が単独で制御することができることにな
ってゲームを中断させることなく遊技ができる。
【００１０】
【発明の効果】このように本発明は、遊技者は椅子Ｂに
安楽に座って肘掛部７の操作部８をゲーム内容に合わせ
て楽に操作することができることになり、他のゲームを
行なうときには選択スイッチ９を切り替えることにより
種々のゲームを楽しむことができることになり、ゲーム
の効果音は耳元のスピーカ５より有効に聴くことができ
て、その音量は手元の音量調節器１０で容易に調節する
ことができ、遊技場で災害などが発生した場合のアナウ
ンスなどは受信部６で受信されて遊技者にゲームの効果
音より優先して伝えることができることになり、また、
ゲーム内容はコントローラ部１３から各ゲーム機Ａの端
末部を介して種々のゲーム内容にすることができること
になり、複数のゲーム機Ａを１台の端末部１２で制御す
ることもできることになって、ゲーム内容の変更や追加
なども容易に行なうことができることになり、コントロ
ーラ部１３にトラブルが生じても、端末部１２が単独で
制御することもできることになってゲームを中断させる
ことなく遊技ができることになり、液晶画面などを有す
るゲーム機Ａを椅子Ｂに座ったまま楽に操作して種々の
ゲームを行なうことができるとともに各台ごとのゲーム
管理も効率良く行なうことができて好適に実施できる特
長を有する。
安楽に座って肘掛部７の操作部８をゲーム内容に合わせ
て楽に操作することができることになり、他のゲームを
行なうときには選択スイッチ９を切り替えることにより
種々のゲームを楽しむことができることになり、ゲーム
の効果音は耳元のスピーカ５より有効に聴くことができ
て、その音量は手元の音量調節器１０で容易に調節する
ことができ、遊技場で災害などが発生した場合のアナウ
ンスなどは受信部６で受信されて遊技者にゲームの効果
音より優先して伝えることができることになり、また、
ゲーム内容はコントローラ部１３から各ゲーム機Ａの端
末部を介して種々のゲーム内容にすることができること
になり、複数のゲーム機Ａを１台の端末部１２で制御す
ることもできることになって、ゲーム内容の変更や追加
なども容易に行なうことができることになり、コントロ
ーラ部１３にトラブルが生じても、端末部１２が単独で
制御することもできることになってゲームを中断させる
ことなく遊技ができることになり、液晶画面などを有す
るゲーム機Ａを椅子Ｂに座ったまま楽に操作して種々の
ゲームを行なうことができるとともに各台ごとのゲーム
管理も効率良く行なうことができて好適に実施できる特
長を有する。
【図１】本発明実施例の要部を示したレイアウト図であ
る。
る。
【図２】図１の一部を示した側面図である。
【図３】椅子全体を示した斜視図である。
【図４】他の実施例の要部を示した斜視図である。
【図５】椅子全体を示した平面図である。
【図６】図３の一部を拡大して示した斜視図である。
【図７】本発明実施例の要部を示した回路図である。
Ａ ゲーム機 １ コード Ｂ 椅子 ２ 座体 ３ 背もたれ部 ４ 制御部 ５ スピーカ ６ 受信部 ７ 肘掛部 ８ａ 操作レバー ８ｂ 操作スイッチ ８ 操作部 ９ 選択スイッチ １０ 音量調節器 １１ カード読み取り部 １２ 端末部 １３ コントローラ部
Claims (5)
- 【請求項１】 液晶画面などを有するゲーム機Ａにコー
ド１接続する椅子Ｂを各ゲーム機Ａの前方にそれぞれ設
備し、前記椅子Ｂの座体２から背もたれ部３にかけては
ゲーム機Ａの制御部４、スピーカ５、受信部６などを装
備するとともに、前記椅子Ｂの肘掛部７には、ゲーム機
Ａを操作する操作レバー８ａおよび操作スイッチ８ｂな
どの操作部８と、ゲームを選択する選択スイッチ９、音
量調節器１０、カード読み取り部１１の全部もしくは一
部を装備して構成したことを特徴とする画像式ゲーム機
の遊技装置。 - 【請求項２】 椅子Ｂにはゲーム内容を記憶する端末部
１２を接続してなる請求項１記載の画像式ゲーム機の遊
技装置。 - 【請求項３】 ゲーム端末部１２は複数の椅子Ｂに接続
してなる請求項２記載の画像式ゲーム機の遊技装置。 - 【請求項４】 ゲーム端末部１２をコントローラ部１３
に接続してなる請求項２または請求項３記載の画像式ゲ
ーム機の遊技装置。 - 【請求項５】 ゲーム端末部１２とコントローラ部１３
はそれぞれ単独でも制御可能にしてなる請求項４記載の
画像式ゲーム機の遊技装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201483A JPH0639145A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 画像式ゲーム機の遊技装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201483A JPH0639145A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 画像式ゲーム機の遊技装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0639145A true JPH0639145A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16441817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4201483A Pending JPH0639145A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 画像式ゲーム機の遊技装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06269536A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 異種ゲーム選択装置付きパチンコ機 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4201483A patent/JPH0639145A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06269536A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Nippon Pachinko Buhin Kk | 異種ゲーム選択装置付きパチンコ機 |
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