JP2004181136A - 同一ネットワーク上のゲーム筐体サウンド制御システム - Google Patents

同一ネットワーク上のゲーム筐体サウンド制御システム Download PDF

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憲之 西村
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Abstract

【課題】隣接するゲーム筐体のサウンドを抑えて自らのゲーム筐体のサウンドを聞きやすくでき、他のスピーカとの連携でサランドシステムも構築することができるゲーム筐体サウンド制御システムを提供する。
【解決手段】コイン投入検知部45によりコイン投入を検知した場合、ゲーム処理手段46aによりゲーム処理を行う。コイン投入を検知していない場合にはサウンド制御手段46bは、他のゲーム筐体がゲーム中であるか否かを判断し、他のゲーム筐体がゲーム中である場合、選択スイッチ44で音量抑制が選択されているときには、増幅器47のゲインを抑制してデモサウンドの出力を小さくする。選択スイッチ44でサランドシステム構築が選択されているときには他のゲーム筐体からのサウンドデータを受信して、他のゲーム筐体のサウンドを出力する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、同一ネットワーク上の複数のゲーム筐体から発するサウンドを制御するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
ゲームセンタなどではゲーム筐体が隣接して多数設置されており、それぞれのゲーム筐体で各人がそれぞれゲームを楽しむことができる。
通常、ゲームが行われていないゲーム筐体はデモ画面が表示されるとともにデモ音楽などが流れている。
【0003】
そのため、あるゲーム筐体でプレイを行う場合、隣のゲーム筐体や背後のゲーム筐体などからのデモ音楽がうるさく、自らが行うゲームの音楽や音声などが聞きづらい場合がある。
また、ゲーム筐体から出力される音楽は、ステレオ音が一般的であり、サランドシステムを構成する場合、さらに多数のスピーカを確保する必要があった。
そのため、1ゲーム筐体でサランドシステムを構成するには、ゲーム筐体自体が有しているスピーカ以外別個にスピーカを用意しなければならず、コストが上昇するという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、隣接するゲーム筐体のサウンドを抑えて自らのゲーム筐体のサウンドを聞きやすくでき、他のスピーカとの連携でサランドシステムも構築することができるゲーム筐体サウンド制御システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムは、有線または無線ケーブル接続した1以上のゲーム筐体よりなるゲームシステムにおいて、前記各ゲーム筐体はそれぞれ、コイン投入を検知するコイン検知手段と、前記コイン投入を検知した場合、ゲームのサウンドを出力してゲーム処理するゲーム処理手段と、コインの投入が検知されていない場合、他のゲーム筐体とデータ通信を行うデータ通信手段と、前記サウンドを増幅する増幅手段と、前記増幅手段に接続された1以上のスピーカと、前記データ通信手段による通信の結果、他のゲーム筐体がゲームを行っていない場合は、前記スピーカからデモサウンドを出力し、他のゲーム筐体がゲームを行っている場合には、前記増幅手段の増幅度を小さくしてデモサウンドのサウンド音量抑制を行うサウンド制御手段とを具備している。
本発明は、有線または無線ケーブル接続した1以上のゲーム筐体よりなるゲームシステムにおいて、前記各ゲーム筐体はそれぞれ、コイン投入を検知するコイン検知手段と、前記コイン投入を検知した場合、ゲームのサウンドを出力してゲーム処理するゲーム処理手段と、コインの投入が検知されていない場合、他のゲーム筐体とデータ通信を行うデータ通信手段と、前記サウンドを増幅する増幅手段と、前記増幅手段に接続された1以上のスピーカと、前記データ通信手段による通信の結果、他のゲーム筐体がゲームを行っていない場合は、前記スピーカからデモサウンドを出力し、他のゲーム筐体がゲームを行っている場合には、他の筐体のゲームサウンドを出力するサウンド制御手段とを具備し、ゲーム筐体間の1以上のスピーカによってサラウンドシステムを構築するように構成してある。本発明は上記構成において選択スイッチを設け、前記選択スイッチで予め選択しておくことによって、前記サウンド制御手段は、他のゲーム筐体がゲームを行っている場合、前記増幅手段の増幅度を小さくしてデモサウンドのサウンド音量抑制を行うか、または他の筐体のゲームサウンドを出力する制御のいずれかを行うように構成することができる。
本発明は上記構成において前記有線または無線ケーブルに直結される汎用スピーカを具備し、前記各ゲーム筐体の1以上のスピーカおよび前記汎用スピーカによりサラウンドシステムを構築するように構成してある。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。
図1は、本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの実施の形態を示す斜視図である。
筐体AおよびBはぞれぞれ2つのゲーム機で構成されており、筐体AとBとはLAN接続されている。筐体Aのゲーム機1,2および筐体Bのゲーム機1,2はシート1〜4を備え、4人が同時に対戦することができる。
【0007】
図2は、本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの接続状態を説明するための概略図である。
この図は筐体Aのゲーム機1および筐体Bのゲーム機2および3がDEMO画面およびデモ用サウンドを流しており、筐体Aのゲーム機2でプレイされる場合を示している。
筐体Aのゲーム機1ならびに筐体Bのゲーム機1および2のデモサウンドにより筐体Aのゲーム機2のプレイヤは自分のプレイしているゲームのサウンドが聞こえにくくなるため、システムは「プレイされているゲーム機」「プレイされていないゲーム機」を判断して「プレイされていないゲーム機」のスピーカから出るサウンドの音量を自動的に抑制するように制御する。筐体Aのゲーム機2は音量が任意の値になり、「プレイされているゲーム機2」のスピーカから出るサウンドが聞こえやすくなる。プレイが終了すると、元の音量に自動的に戻るように制御される。
【0008】
図3は、本発明にかかるゲーム筐体を示す図で、(a)は筐体正面図,(b)は筐体背面図である。
この図は、筐体AまたはBの構成図である。
各ゲーム機1および2にはシート3が設置され、シートの左側にシフトレバー8が配置されている。シート3の前面にはモニタ1が設けられ、その上部左右にスピーカ2が配置されている。シート3の前面パネルには、得点変更ボタン6,ゲームのスタートボタン5が配置され、ゲーム機1と2の間にはコイン投入口が設けられている。
パネルの中央にはハンドル7が、パネル右下部にはアクセルペダル9とブレーキペダル10が並設されている。レーシングゲームであり、一人でする場合には、自らのレーシングカーとゲーム機が設定する他のレーシングカーとの間でレースが行われる。他のゲーム機とともにゲームをする場合には自らのモニタ画面に他のゲーム機のレーシングカーも表示される。
筐体背面下部にはLANケーブル差込口11 および11 が設けられている。
【0009】
図4は本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの他の実施の形態を示す概略図で、LANケーブルに汎用スピーカを接続した例である。
ゲーム機35,36よりなるゲーム筐体AはハブA30に接続されている。ゲーム機37,38よりなるゲーム筐体BはハブB31に接続されている。ゲーム機39,40よりなるゲーム筐体CはハブC32に接続されている。ハブB31はハブC32に接続され、ハブC32とハブ30AとはハブD33に接続されている。ハブD33には汎用スピーカ41および42が接続されている。
汎用スピーカ41および42はゲーム筐体A,BおよびCと通信を行うスピーカ制御部を有しており、スピーカ制御部はゲーム筐体からの通信内容にしたがって汎用スピーカ41および42の出力制御を行う。汎用スピーカ41および42はサランドシステム(擬似立体音響システム)を構成するスピーカの一翼を担うこととなる。
【0010】
図5は、ゲーム筐体の制御回路の実施の形態を示すブロック図である。
この図はゲーム機の回路構成であり、本発明に直接関連する部分のみを示している。
この実施の形態は、自らのゲーム筐体の音量を抑制する場合、サランドシステムを構築する場合、またはいずれもOFFする場合を選択スイッチ44により予め選択できる例である。この選択スイッチ44は、管理者のみが操作することができる。
コイン投入検知部45はコイン投入を検知した場合には、その検知信号を制御回路46に送出する。制御回路46は、ゲーム処理手段46a,サウンド制御手段46bおよびデータ通信手段46cの機能を有している。
【0011】
ゲーム処理手段46aは、コイン投入検出によりゲーム出力サウンドを増幅器47を介してスピーカ48,49から出力するとともにモニタ1にゲームを表示し操作部(レバー,ハンドル,アクセルペダル,ブレーキペダル)60から入力する信号に従ってゲームを進行させる。
サウンド制御手段46bは、コイン検知信号を受信していないときは、データ通信手段46cによって他のゲーム筐体と通信を行い、選択スイッチ44がBに切り替えられている場合には、他のゲーム筐体がゲームを行っていないときは、スピーカ48,49からデモサウンドを出力し、他のゲーム筐体がゲームを行っているときには、増幅器47の増幅度を小さくしてデモサウンドのサウンド音量抑制を行う。
【0012】
また、選択スイッチ44がCに切り替えられている場合には、他のゲーム筐体がゲームを行っていないときは、スピーカ48,49からデモサウンドを出力し、他のゲーム筐体がゲームを行っているときには、他の筐体からサウンドデータが送られゲームサウンドを出力する制御を行う。これにより他の筐体はサランドシステム(擬似立体音響システム)を構築することができる。
なお、選択スイッチ44がOFFの場合には、サウンド制御手段46bは、上述の制御は行わない。
【0013】
図6は、本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの動作を説明するためのフローチャートである。
制御回路46はコイン投入検知部45によりプレイヤがコインを投入したか否かを監視している(ステップ(以下「S」という)001)。コイン投入を検知すると、ゲーム処理手段46aはゲームサウンドを出力するとともに入力される操作信号に従ってゲーム処理を行う(S002)。ゲーム終了すると終了処理を行う(S003)。
【0014】
一方、コイン投入が検知されない場合には、制御回路46はデータ通信手段46cを介して他のゲーム筐体とデータ通信を行い(S004)、戻ってくる信号により他のゲーム筐体が現在ゲームプレイ中であるか否かを判断する(S005)。他のゲーム筐体がプレイ中でない場合は、デモサウンドを出力するデモ処理を行う(S006)。他のゲーム筐体がプレイ中である場合には、選択スイッチ44がBに切り替えられているときは、増幅器47の増幅度を小さくしてデモサウンドのサウンド音量抑制を行う。選択スイッチ44がCに切り替えられているときは、他の筐体のゲームサウンドを出力し、他の筐体のサランドシステムを構築する。
【0015】
図7は、本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムに汎用スピーカを接続した場合の動作を説明するためのフローチャートである。
このフローチャートは汎用スピーカの制御方法の一例を示すものである。
スピーカ制御部はLANによって接続されているゲーム筐体とデータ通信を行う(S011)。接続されているゲーム筐体がプレイ中か否かを判断し(S012)、ゲーム筐体がプレイ中である場合には接続されているゲーム筐体のサウンドデータを受信してそのサウンドを出力する(S013)。ゲーム筐体がプレイ中でない場合には、スピーカ出力を行わないか、または施設内のBGMなどを出力する(S014)。上記制御内容は管理者の設定によりいずれかを取ることができる。
【0016】
以上の実施の形態では、有線LANで各ゲーム筐体間を接続する例について説明したが、有線ではなく無線LANによっても接続することもできる。また、LAN接続ではない信号線を敷設して筐体間でデータを送受信することも可能である。また、選択スイッチの操作は管理者ではなくプレーヤが行うことも可能である。
【0017】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、近接するゲーム筐体のサウンドを制御することにより、
(1)周囲のゲーム筐体の音量を下げて特定のゲーム筐体のサウンドを引き立てることができる、
(2)周囲のゲーム筐体のスピーカを利用して音量不足を補うことができる、
(3)周囲のゲーム筐体のスピーカを利用して、前後左右から出る音を制御してサラウンドシステムを構築することができる、などの種々の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの実施の形態を示す斜視図である。
【図2】本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの接続状態を説明するための概略図である。
【図3】本発明にかかるゲーム筐体を示す図で、(a)は筐体正面図,(b)は筐体背面図である。
【図4】本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの他の実施の形態を示す概略図で、LANケーブルに汎用スピーカを接続した例を示す概略図である。
【図5】ゲーム筐体の制御回路の実施の形態を示すブロック図である。
【図6】本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムの動作を説明するためのフローチャートである。
【図7】本発明によるゲーム筐体サウンド制御システムに汎用スピーカを接続した場合の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 モニタ
2 スピーカ
3 シート
4 コイン投入口
5 スタートボタン
6 視点変更ボタン
7 ハンドル
8 シフトレバー
9 アクセルペダル
10 ブレーキペダル
11 ,11 ,21 ,21 LANケーブル差込口
15 ハブ装置
44 切替器
45 コイン投入検知部
46 制御回路
47 増幅器
48,49 スピーカ
50 LANインタフェース

Claims (4)

  1. 有線または無線ケーブル接続した1以上のゲーム筐体よりなるゲームシステムにおいて、
    前記各ゲーム筐体はそれぞれ、
    コイン投入を検知するコイン検知手段と、
    前記コイン投入を検知した場合、ゲームのサウンドを出力してゲーム処理するゲーム処理手段と、
    コインの投入が検知されていない場合、他のゲーム筐体とデータ通信を行うデータ通信手段と、
    前記サウンドを増幅する増幅手段と、
    前記増幅手段に接続された1以上のスピーカと、
    前記データ通信手段による通信の結果、他のゲーム筐体がゲームを行っていない場合は、前記スピーカからデモサウンドを出力し、他のゲーム筐体がゲームを行っている場合には、前記増幅手段の増幅度を小さくしてデモサウンドのサウンド音量抑制を行うサウンド制御手段と、
    を具備することを特徴とするゲーム筐体サウンド制御システム
  2. 有線または無線ケーブル接続した1以上のゲーム筐体よりなるゲームシステムにおいて、
    前記各ゲーム筐体は、それぞれ、
    コイン投入を検知するコイン検知手段と、
    前記コイン投入を検知した場合、ゲームのサウンドを出力してゲーム処理するゲーム処理手段と、
    コインの投入が検知されていない場合、他のゲーム筐体とデータ通信を行うデータ通信手段と、
    前記サウンドを増幅する増幅手段と、
    前記増幅手段に接続された1以上のスピーカと、
    前記データ通信手段による通信の結果、他のゲーム筐体がゲームを行っていない場合は、前記スピーカからデモサウンドを出力し、他のゲーム筐体がゲームを行っている場合には、他の筐体のゲームサウンドを出力するサウンド制御手段とを具備し、
    ゲーム筐体間の1以上のスピーカによってサラウンドシステムを構築することを特徴とするゲーム筐体サウンド制御システム
  3. 選択スイッチを設け、前記選択スイッチで予め選択しておくことによって、前記サウンド制御手段は、他のゲーム筐体がゲームを行っている場合、前記増幅手段の増幅度を小さくしてデモサウンドのサウンド音量抑制を行うか、または他の筐体のゲームサウンドを出力する制御のいずれかを行うことを特徴とする請求項1または2記載のゲーム筐体サウンド制御システム。
  4. 前記有線または無線ケーブルに直結される汎用スピーカを具備し、
    前記各ゲーム筐体の1以上のスピーカおよび前記汎用スピーカによりサラウンドシステムを構築するように構成したことを特徴とする請求項2または3記載のゲーム筐体サウンド制御システム。
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