JPH0638981B2 - 環状板体の製造方法 - Google Patents
環状板体の製造方法Info
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- JPH0638981B2 JPH0638981B2 JP2850988A JP2850988A JPH0638981B2 JP H0638981 B2 JPH0638981 B2 JP H0638981B2 JP 2850988 A JP2850988 A JP 2850988A JP 2850988 A JP2850988 A JP 2850988A JP H0638981 B2 JPH0638981 B2 JP H0638981B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本発明は平面度が要求される環状板体の製造方法に関す
るもので、特に、直径が300〜1000ミリメートル
程度の大きな環状板体についての製造方法に関するもの
であり、フランジ板等の製造に利用できる。
るもので、特に、直径が300〜1000ミリメートル
程度の大きな環状板体についての製造方法に関するもの
であり、フランジ板等の製造に利用できる。
[従来技術とその問題点] 通常、平面度が要求される座金等の小径の環状板体は鋼
板をプレス機械によって打ち抜いて製造されており、こ
の方法によると、打抜き完了時点で十分な平面度に仕上
ったものとなる。従って、簡単に製造でき且大量生産が
可能である。ところが、直径が300ミリメートルを越
えるような大径の環状板体については、上記方法を採用
した場合にはスクラップが極端に多く、不経済である。
そこで、大径の環状板体は、次の方法によって製作され
ている。
板をプレス機械によって打ち抜いて製造されており、こ
の方法によると、打抜き完了時点で十分な平面度に仕上
ったものとなる。従って、簡単に製造でき且大量生産が
可能である。ところが、直径が300ミリメートルを越
えるような大径の環状板体については、上記方法を採用
した場合にはスクラップが極端に多く、不経済である。
そこで、大径の環状板体は、次の方法によって製作され
ている。
先ず、鋼製の帯状板材を屈曲させて、コイル状体を製作
する。次に、このコイル状体をコイル径の半径方向に一
箇所切断して一巻分を取り出し、この一巻分の端部相互
を突合わせ溶接して環状板体(B)を製作する。この環状
板体(B)はその平面がねじれていると共に前記溶接部に
は隆起部が生じており、又、場合によっては突き合せ部
が段付きとなっていたりし、平面度が出ていない。した
がって、次の工程で環状板体(B)の平面度を出す。この
最終仕上げ工程では、第4図に示すような転動押圧装置
を使用してる。この装置は、同図に示すように、モータ
ーと連動して回転する載置台(2)とシリンダーによって
昇降する昇降部(3)を具備したもので、昇降部(3)を載置
台(2)の上方に配設すると共に前記昇降部(3)の下面側に
ローラー(4),(4)を120度間隔で放射状に配設してい
る。上記した載置台(2)の所定位置に環状板体(B)を載置
し、昇降部(3)を降下させて前記環状板体(B)を載置台
(2)とローラー(4),(4)によって挟圧し、この状態で、
載置台(2)を回転状態にする。すると、上記ローラー
(4),(4)は環状板体(B)上をころがり、このローラー
(4),(4)によって環状板体(B)は全周にわたって押圧さ
れることとなる。同様にして、この裏面についても全周
にわたって押圧すると、環状板体(B)の突き合せ部の隆
起部が平滑化されるとともに段部及び溶接によって生じ
た歪部は整形されることとなり、平面度が出た環状板体
が完成する。
する。次に、このコイル状体をコイル径の半径方向に一
箇所切断して一巻分を取り出し、この一巻分の端部相互
を突合わせ溶接して環状板体(B)を製作する。この環状
板体(B)はその平面がねじれていると共に前記溶接部に
は隆起部が生じており、又、場合によっては突き合せ部
が段付きとなっていたりし、平面度が出ていない。した
がって、次の工程で環状板体(B)の平面度を出す。この
最終仕上げ工程では、第4図に示すような転動押圧装置
を使用してる。この装置は、同図に示すように、モータ
ーと連動して回転する載置台(2)とシリンダーによって
昇降する昇降部(3)を具備したもので、昇降部(3)を載置
台(2)の上方に配設すると共に前記昇降部(3)の下面側に
ローラー(4),(4)を120度間隔で放射状に配設してい
る。上記した載置台(2)の所定位置に環状板体(B)を載置
し、昇降部(3)を降下させて前記環状板体(B)を載置台
(2)とローラー(4),(4)によって挟圧し、この状態で、
載置台(2)を回転状態にする。すると、上記ローラー
(4),(4)は環状板体(B)上をころがり、このローラー
(4),(4)によって環状板体(B)は全周にわたって押圧さ
れることとなる。同様にして、この裏面についても全周
にわたって押圧すると、環状板体(B)の突き合せ部の隆
起部が平滑化されるとともに段部及び溶接によって生じ
た歪部は整形されることとなり、平面度が出た環状板体
が完成する。
上記仕上げ工程によって平面度を高める場合、隆起部が
僅かな場合には上記仕上げ工程によってこの隆起部が平
滑化されるが、これが大きい場合には、この仕上げ工程
によっては隆起部を平滑化し得ない。従って、溶接部の
隆起部が比較的大きい場合には前記隆起部を十分に削り
取っておかなければ平面度が出にくいと言う問題があ
る。
僅かな場合には上記仕上げ工程によってこの隆起部が平
滑化されるが、これが大きい場合には、この仕上げ工程
によっては隆起部を平滑化し得ない。従って、溶接部の
隆起部が比較的大きい場合には前記隆起部を十分に削り
取っておかなければ平面度が出にくいと言う問題があ
る。
これは、各ローラー(4),(4)が放射状に配列されてお
り、他方、環状板体(B)の溶接線は半径方向に形成され
たものであるから、環状板体(B)の溶接部を通過する場
合、ローラー(4)の母線と溶接部の隆起部とが全域にわ
たって同時に対接(線接触状態に対接)してしまい、隆
起部を平滑化できないからである。
り、他方、環状板体(B)の溶接線は半径方向に形成され
たものであるから、環状板体(B)の溶接部を通過する場
合、ローラー(4)の母線と溶接部の隆起部とが全域にわ
たって同時に対接(線接触状態に対接)してしまい、隆
起部を平滑化できないからである。
即ち、溶接部の隆起部はローラー(4)によって、先ず、
第5図に示すような形状に押圧されるが、前記隆起部の
全域を完全に押しつぶすに要する押圧力は過大であるこ
とから、以降は、ほとんど押圧されない。したがって、
各ローラー(4)は押圧された隆起部に乗り上げることと
なってしまい、このため、各ローラー(4)は環状板体(B)
の突き合せ部の段部及び溶接によって生じた歪部に直
接、対接しなくなる部分ができてしまう。したがって、
環状板体(B)の平面度がでにくくなってしまうのであ
る。
第5図に示すような形状に押圧されるが、前記隆起部の
全域を完全に押しつぶすに要する押圧力は過大であるこ
とから、以降は、ほとんど押圧されない。したがって、
各ローラー(4)は押圧された隆起部に乗り上げることと
なってしまい、このため、各ローラー(4)は環状板体(B)
の突き合せ部の段部及び溶接によって生じた歪部に直
接、対接しなくなる部分ができてしまう。したがって、
環状板体(B)の平面度がでにくくなってしまうのであ
る。
[技術的課題] 本発明は、このような『帯状板材を幅方向に屈曲させて
所定の直径のコイル状体を製作する工程と、このコイル
状体から一巻分を切り取り、この一巻分の端部相互を溶
接して環状板体(B)を製作する工程と、放射線状に配列
させたローラー(4),(4)を前記環状板体(B)に対して相
対回転させながら押圧する工程とを具備した環状板体の
製造方法』に於いて、環状板体(B)における溶接部の隆
起部が大きい場合でも、溶接部の削り取り作業をしなく
とも各ローラー(4)の相対回転による押圧で平滑化され
るようにする為に、ローラー(4)が環状板体(B)の溶接部
を通過する場合、ローラー(4)の母線と溶接部の隆起部
とが点接触状態となるようにすることを、その技術的課
題とする。
所定の直径のコイル状体を製作する工程と、このコイル
状体から一巻分を切り取り、この一巻分の端部相互を溶
接して環状板体(B)を製作する工程と、放射線状に配列
させたローラー(4),(4)を前記環状板体(B)に対して相
対回転させながら押圧する工程とを具備した環状板体の
製造方法』に於いて、環状板体(B)における溶接部の隆
起部が大きい場合でも、溶接部の削り取り作業をしなく
とも各ローラー(4)の相対回転による押圧で平滑化され
るようにする為に、ローラー(4)が環状板体(B)の溶接部
を通過する場合、ローラー(4)の母線と溶接部の隆起部
とが点接触状態となるようにすることを、その技術的課
題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決する為に講じた本発明の技術的手
段は、『環状板体(B)の溶接線(8)をこの環状板体(B)の
半径方向に対して傾斜する線によって構成された連続線
とした』ことである。
段は、『環状板体(B)の溶接線(8)をこの環状板体(B)の
半径方向に対して傾斜する線によって構成された連続線
とした』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
コイル状体から一巻分を切断して取り出した環状体の両
端部相互を溶接すると環状板体(B)が形成される。この
状態では環状板体(B)は、従来のものと同様に、溶接部
近傍に歪が残っており、又、場合によっては突き合せ部
が段付きとなっていたりし、平面度が出ていない。続い
て、この環状板体(B)の平面度を出す工程に入るが、上
記環状板体(B)の溶接線(8)は環状板体(B)のの半径方向
線に対して傾斜しているから、溶接部の隆起部が局部的
にローラー(4)によって押しつぶされる。ローラーの転
動に伴って、これによる押圧部が連続的に変化し、隆起
部は相対回転方向の一端から順次平滑化される。ローラ
ー(4),(4)の相対回転数が増すにしたがって、前記平滑
化が向上し、最終的には押しつぶされた隆起部の表面は
他の面と一致する。従って、以降のローラー(4)の相対
回転によって、環状板体(B)の表面の平面度が向上した
ものとなる。次いで、他方の面についても、上記と同様
に仕上げ加工すると、両面の平面度が向上したものとな
る。
端部相互を溶接すると環状板体(B)が形成される。この
状態では環状板体(B)は、従来のものと同様に、溶接部
近傍に歪が残っており、又、場合によっては突き合せ部
が段付きとなっていたりし、平面度が出ていない。続い
て、この環状板体(B)の平面度を出す工程に入るが、上
記環状板体(B)の溶接線(8)は環状板体(B)のの半径方向
線に対して傾斜しているから、溶接部の隆起部が局部的
にローラー(4)によって押しつぶされる。ローラーの転
動に伴って、これによる押圧部が連続的に変化し、隆起
部は相対回転方向の一端から順次平滑化される。ローラ
ー(4),(4)の相対回転数が増すにしたがって、前記平滑
化が向上し、最終的には押しつぶされた隆起部の表面は
他の面と一致する。従って、以降のローラー(4)の相対
回転によって、環状板体(B)の表面の平面度が向上した
ものとなる。次いで、他方の面についても、上記と同様
に仕上げ加工すると、両面の平面度が向上したものとな
る。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
この製造方法によると、環状板体(B)における溶接部の
隆起部が大きい場合でも、各ローラー(4)の相対回転に
よる押圧で平滑化されるから、従来におけるような、溶
接部の削り取り作業が不要となる。
隆起部が大きい場合でも、各ローラー(4)の相対回転に
よる押圧で平滑化されるから、従来におけるような、溶
接部の削り取り作業が不要となる。
又、従来のものでは、ローラー(4)による転動押圧の
際、このローラーの母線と溶接部とが全域的に同時に対
接するから、この時の衝撃音が大きいが、本発明の上記
のものでは、ローラー(4)と溶接部とが局部的に対接す
るものであるから、この対接時の衝撃音も緩和されると
ともにローラーによる押圧力を大きくする必要がない。
際、このローラーの母線と溶接部とが全域的に同時に対
接するから、この時の衝撃音が大きいが、本発明の上記
のものでは、ローラー(4)と溶接部とが局部的に対接す
るものであるから、この対接時の衝撃音も緩和されると
ともにローラーによる押圧力を大きくする必要がない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明
する。
する。
この実施例では、環状板体(B)を製作する工程におい
て、コイル状体をコイル径の半径方向に対して45度方
向に切断して、第1図に示す如く、一部切断の環状体を
製作するようにしている。したがって、この環状体の両
端部を溶接すると、その溶接線は環状体の半径方向線に
対して45度方向に傾斜した環状板体(B)ができ上が
る。この環状板体(B)の平面度を出す工程となるが、こ
の工程では、既述従来例と同様の装置を使用する。先
ず、環状板体(B)を載置台(2)とローラー(4),(4)によっ
て挟圧し、この状態で載置台(2)を回転させる。する
と、載置台(2)の回転に伴いローラー(4),(4)が環状板
体(B)の上面を転動することとなる。このローラー(4)が
環状板体(B)の溶接部に到達すると、既述作用で溶接部
の隆起部は、先ず、内周側から押しつぶされ外周側に向
って、押しつぶされる。
て、コイル状体をコイル径の半径方向に対して45度方
向に切断して、第1図に示す如く、一部切断の環状体を
製作するようにしている。したがって、この環状体の両
端部を溶接すると、その溶接線は環状体の半径方向線に
対して45度方向に傾斜した環状板体(B)ができ上が
る。この環状板体(B)の平面度を出す工程となるが、こ
の工程では、既述従来例と同様の装置を使用する。先
ず、環状板体(B)を載置台(2)とローラー(4),(4)によっ
て挟圧し、この状態で載置台(2)を回転させる。する
と、載置台(2)の回転に伴いローラー(4),(4)が環状板
体(B)の上面を転動することとなる。このローラー(4)が
環状板体(B)の溶接部に到達すると、既述作用で溶接部
の隆起部は、先ず、内周側から押しつぶされ外周側に向
って、押しつぶされる。
尚、上記実施例では、溶接線がコイル状体をコイル径の
半径方向に対して45度方向となるように切断したが、
第2図及び第3図に示すような溶接線となるように切断
するようにしてもよい。
半径方向に対して45度方向となるように切断したが、
第2図及び第3図に示すような溶接線となるように切断
するようにしてもよい。
第2図に示すものは、溶接線(8)を屈曲させたものであ
り。この場合、前記溶接線の両端を結ぶ線が環状板体
(B)の半径線上にあってもよい。この場合も、仕上げ工
程において、ローラー(4)の母線と溶接部とが局部的に
対接し、このローラー(4)の移動に伴って前記対接部が
順次移動することとなる。
り。この場合、前記溶接線の両端を結ぶ線が環状板体
(B)の半径線上にあってもよい。この場合も、仕上げ工
程において、ローラー(4)の母線と溶接部とが局部的に
対接し、このローラー(4)の移動に伴って前記対接部が
順次移動することとなる。
第3図に示すものは、溶接線(8)を円弧状にしたもの
で、上記第2図のものとほとんど同様の手順で平滑でき
る。
で、上記第2図のものとほとんど同様の手順で平滑でき
る。
尚、上記実施例では、環状板体(B)を回転させたが、ロ
ーラー(4),(4)を回転させて、固定された環状板体(B)
の表面を転動させるようにしてもよい。
ーラー(4),(4)を回転させて、固定された環状板体(B)
の表面を転動させるようにしてもよい。
第1図〜第3図は本発明における溶接線(8)の説明図、
第4図は溶接部の隆起部を押圧するための転動押圧装置
の説明図、第5図は従来の溶接線(8)の押圧状態の説明
図であり、図中、 (B)……環状板体 (4)……ローラー (8)……溶接線
第4図は溶接部の隆起部を押圧するための転動押圧装置
の説明図、第5図は従来の溶接線(8)の押圧状態の説明
図であり、図中、 (B)……環状板体 (4)……ローラー (8)……溶接線
Claims (1)
- 【請求項1】帯状板材を幅方向に屈曲させて所定の直径
のコイル状体を製作する工程と、このコイル状体から一
巻分を切り取り、この一巻分の端部相互を溶接して環状
板体(B)を製作する工程と、放射線状に配列させたロー
ラー(4),(4)を前記環状板体(B)に対して相対回転させ
ながら押圧する工程とを具備した環状板体の製造方法に
於いて、環状板体(B)の溶接線(8)をこの環状板体(B)の
半径方向に対して傾斜する線によって構成された連続線
とした環状板体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2850988A JPH0638981B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 環状板体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2850988A JPH0638981B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 環状板体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205897A JPH01205897A (ja) | 1989-08-18 |
JPH0638981B2 true JPH0638981B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=12250650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2850988A Expired - Fee Related JPH0638981B2 (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 環状板体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638981B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104889294A (zh) * | 2015-05-05 | 2015-09-09 | 江苏亚美特齿轮有限公司 | 简易的齿圈齿胚成型机 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104772420B (zh) * | 2015-05-05 | 2017-09-15 | 江苏亚美特齿轮股份有限公司 | 齿圈齿胚成型机 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2850988A patent/JPH0638981B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104889294A (zh) * | 2015-05-05 | 2015-09-09 | 江苏亚美特齿轮有限公司 | 简易的齿圈齿胚成型机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01205897A (ja) | 1989-08-18 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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