JPH0638844A - 事務所家具用モジュールシステム - Google Patents
事務所家具用モジュールシステムInfo
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- JPH0638844A JPH0638844A JP4087529A JP8752992A JPH0638844A JP H0638844 A JPH0638844 A JP H0638844A JP 4087529 A JP4087529 A JP 4087529A JP 8752992 A JP8752992 A JP 8752992A JP H0638844 A JPH0638844 A JP H0638844A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B17/00—Writing-tables
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B87/00—Sectional furniture, i.e. combinations of complete furniture units, e.g. assemblies of furniture units of the same kind such as linkable cabinets, tables, racks or shelf units
- A47B87/002—Combination of tables; Linking or assembling means therefor
Landscapes
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モジュールの数を作業面としての機能、支持
機能、収納機能、電線案内機能を果たすために必要な数
に限定しかつモジュールを重力位置決め担持手段により
連結できる事務所家具用モジュールシステムを提供す
る。 【構成】 このシステムは組み立てられかつ重力で連結
される必要数のモジュールを備え、各モジュールはテー
ブル上面(1A)と、支柱(1B)と2個の支持要素
(1C,1D)とを含む。テーブル上面は作業面として
機能し、支柱の下側部分(7)は隅部を支える三角形の
面(9)を有し、かつその上側部分(9)はテーブルの
上面上のすべての機器に給電する電線を案内する。テー
ブルの上面は支柱の各々の側に袖部を有し、袖部は収納
機能を有する支持要素上に載置され、構造体全体を延長
して寸法が制限されない組立体を構成する目的で少なく
とも2個の同じテーブル上面を2つの側面に沿って並置
するために少なくとも1個の共通の架台モジュールが必
要である。
機能、収納機能、電線案内機能を果たすために必要な数
に限定しかつモジュールを重力位置決め担持手段により
連結できる事務所家具用モジュールシステムを提供す
る。 【構成】 このシステムは組み立てられかつ重力で連結
される必要数のモジュールを備え、各モジュールはテー
ブル上面(1A)と、支柱(1B)と2個の支持要素
(1C,1D)とを含む。テーブル上面は作業面として
機能し、支柱の下側部分(7)は隅部を支える三角形の
面(9)を有し、かつその上側部分(9)はテーブルの
上面上のすべての機器に給電する電線を案内する。テー
ブルの上面は支柱の各々の側に袖部を有し、袖部は収納
機能を有する支持要素上に載置され、構造体全体を延長
して寸法が制限されない組立体を構成する目的で少なく
とも2個の同じテーブル上面を2つの側面に沿って並置
するために少なくとも1個の共通の架台モジュールが必
要である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に適切に組み立てら
れたいくつかの規格化された要素により構成された見晴
らしのよい事務所という名称の組立体を形成するように
なった事務所家具用の新しいモジュールシステムに関す
る。
れたいくつかの規格化された要素により構成された見晴
らしのよい事務所という名称の組立体を形成するように
なった事務所家具用の新しいモジュールシステムに関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】このようなシステムは
現在多数の形態で提案されているが、各々の組立体にお
いて各々の寸法および各々の場所のために特殊に設計さ
れた要素を必要とするために多数の異なる要素を必要と
するという共通の欠点を有している。一例として、通常
提案されているシステムそのものにおいては、現在、5
00個におよぶ多数の要素が必要であり、これらの要素
の管理は非常に骨が折れ、そして複雑である。これはこ
の種類のいくつかの異なるシステムを提案している会社
にとってはさらに重大である。そのうえ、前記要素を一
緒に連結するために、複雑でありまたは高価な労力を必
要としかつ多大な時間がかかる連結要素を利用してい
る。
現在多数の形態で提案されているが、各々の組立体にお
いて各々の寸法および各々の場所のために特殊に設計さ
れた要素を必要とするために多数の異なる要素を必要と
するという共通の欠点を有している。一例として、通常
提案されているシステムそのものにおいては、現在、5
00個におよぶ多数の要素が必要であり、これらの要素
の管理は非常に骨が折れ、そして複雑である。これはこ
の種類のいくつかの異なるシステムを提案している会社
にとってはさらに重大である。そのうえ、前記要素を一
緒に連結するために、複雑でありまたは高価な労力を必
要としかつ多大な時間がかかる連結要素を利用してい
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、明らかにわか
りきったものと考えられるかもしれないが、従来考慮さ
れなかった2つの概念を組み込んだ新しいシステムを使
用することにより前記欠点を解消したものである。
りきったものと考えられるかもしれないが、従来考慮さ
れなかった2つの概念を組み込んだ新しいシステムを使
用することにより前記欠点を解消したものである。
【0004】前記概念のうちの第1の概念は、この性質
の組立体がその全体の外形および寸法がどのようであっ
ても果たすべき限られた数の機能、すなわち、作業面と
しての機能、支持機能、すなわち、支え台としての機
能、収納機能および電線を案内する機能のみを有するこ
とである。
の組立体がその全体の外形および寸法がどのようであっ
ても果たすべき限られた数の機能、すなわち、作業面と
しての機能、支持機能、すなわち、支え台としての機
能、収納機能および電線を案内する機能のみを有するこ
とである。
【0005】その結果、本発明の第1の基本的な概念
は、1つのシステムにおける要素、すなわち、モジュー
ルの数を前記機能の各々または同時に前記機能のうちの
2つの機能を果たすために必要でありかつ十分な数に制
限することである。
は、1つのシステムにおける要素、すなわち、モジュー
ルの数を前記機能の各々または同時に前記機能のうちの
2つの機能を果たすために必要でありかつ十分な数に制
限することである。
【0006】第2の概念は、モジュールを所定の位置に
配置するために受動的な手段、すなわち、重力を使用す
ること、すなわち、第1モジュールの重量が第1モジュ
ールを第1モジュールの下方に配置された第2モジュー
ルと連結するために一般に十分であることである。
配置するために受動的な手段、すなわち、重力を使用す
ること、すなわち、第1モジュールの重量が第1モジュ
ールを第1モジュールの下方に配置された第2モジュー
ルと連結するために一般に十分であることである。
【0007】その結果、本発明の第2の概念は、システ
ムから連結要素をなくし、前記連結が適切な位置決めお
よび重力のみにより行われることである。
ムから連結要素をなくし、前記連結が適切な位置決めお
よび重力のみにより行われることである。
【0008】したがって、本発明の目的は、事務所家具
用モジュールシステムにおいて、該システムが組み立て
られ、そして重力により連結される必要なかつ十分な数
の要素、すなわち、モジュールを備え、該モジュールの
各々が所定の機能、すなわち、「作業面」としての機
能、支持/案内機能、下側部分が作業面の機能を果たす
テーブルの上面の角部を支える台部を形成した支柱によ
りなされる電線案内機能を有し、該作業面の上方の該支
柱の上側部分は前記テーブルの上面に分布されたすべて
の電動機器に給電するすべてのリード線および電線を案
内しかつ送り出すようになっており、前記テーブルの上
面は前記支柱の各々の側に袖部を有し、袖部の端部は収
納機能と共に支持機能を果たす箱の上に載置され、構造
体全体を延長して寸法が制限されない組立体を構成する
目的で少なくとも2個の全く同じテーブル上面をそれら
の側面のうちのいずれか2の側面に沿って並置するため
に少なくとも1個の共通の支え用モジュールが必要であ
り、前記要素が相互の自然な適応によりそれぞれの部分
の適切な連結を確実に行う受動的な重力位置決めおよび
担持手段により一緒に連結されることを特徴とする事務
所家具用モジュールシステムを提供することにある。
用モジュールシステムにおいて、該システムが組み立て
られ、そして重力により連結される必要なかつ十分な数
の要素、すなわち、モジュールを備え、該モジュールの
各々が所定の機能、すなわち、「作業面」としての機
能、支持/案内機能、下側部分が作業面の機能を果たす
テーブルの上面の角部を支える台部を形成した支柱によ
りなされる電線案内機能を有し、該作業面の上方の該支
柱の上側部分は前記テーブルの上面に分布されたすべて
の電動機器に給電するすべてのリード線および電線を案
内しかつ送り出すようになっており、前記テーブルの上
面は前記支柱の各々の側に袖部を有し、袖部の端部は収
納機能と共に支持機能を果たす箱の上に載置され、構造
体全体を延長して寸法が制限されない組立体を構成する
目的で少なくとも2個の全く同じテーブル上面をそれら
の側面のうちのいずれか2の側面に沿って並置するため
に少なくとも1個の共通の支え用モジュールが必要であ
り、前記要素が相互の自然な適応によりそれぞれの部分
の適切な連結を確実に行う受動的な重力位置決めおよび
担持手段により一緒に連結されることを特徴とする事務
所家具用モジュールシステムを提供することにある。
【0009】本発明の好ましい一実施例によれば、テー
ブルの上面は各々が「従属した機能」を果たすようにな
った異なる作用をなす部分を備え、前記の「従属した機
能」の数が限られており、そして作業員により使用され
る情報処理ハードウエアおよび書類を受け入れるために
設けられた比較的広い部分と、作業員が「作業を行う」
デスク本体を構成する比較的に中間の部分と、電話、書
類ファイル用バスケットおよび小型の事務所備品等が設
置される比較的に狭い部分に減らすことができる。
ブルの上面は各々が「従属した機能」を果たすようにな
った異なる作用をなす部分を備え、前記の「従属した機
能」の数が限られており、そして作業員により使用され
る情報処理ハードウエアおよび書類を受け入れるために
設けられた比較的広い部分と、作業員が「作業を行う」
デスク本体を構成する比較的に中間の部分と、電話、書
類ファイル用バスケットおよび小型の事務所備品等が設
置される比較的に狭い部分に減らすことができる。
【0010】この趣旨で、テーブルの上面は非対称であ
り、テーブル上面の2つの袖部は異なる幅を有しかつ外
側の隅部が支柱/コネクタガイド上に載置された角のあ
る中央部分、すなわち、円形の中央部分を介して連結さ
れ、一方袖部の両端の各々が支持モジュール、すなわ
ち、支え台モジュールの上に載置され、架台モジュール
の深さが各々の袖部の幅と等しくなっている。
り、テーブル上面の2つの袖部は異なる幅を有しかつ外
側の隅部が支柱/コネクタガイド上に載置された角のあ
る中央部分、すなわち、円形の中央部分を介して連結さ
れ、一方袖部の両端の各々が支持モジュール、すなわ
ち、支え台モジュールの上に載置され、架台モジュール
の深さが各々の袖部の幅と等しくなっている。
【0011】1つの袖部が「最終部分」であり、すなわ
ち、その組立体の一端部に配置されているときに、支え
台モジュールは、収納スペースとして使用することがで
きるが、比較的に狭く形成することができる。
ち、その組立体の一端部に配置されているときに、支え
台モジュールは、収納スペースとして使用することがで
きるが、比較的に狭く形成することができる。
【0012】1つの袖部が別のテーブル上面の隣接端の
別の1つの袖部と連結される場合には、架台モジュール
の幅は前記の両方の袖部の端部を収容するために2倍に
すべきである。
別の1つの袖部と連結される場合には、架台モジュール
の幅は前記の両方の袖部の端部を収容するために2倍に
すべきである。
【0013】このような「2倍の幅」の架台モジュール
は、このシステムにおける独特の架台モジュールとする
ことができる。この場合には、一端の袖部は架台モジュ
ールの頂部全体またはその半分のみを蔽うことができ、
他方の半分の部分は隣接したテーブルの上面の隣接した
端の袖部または棚または補助テーブルまたは同様な部材
により蔽われる。
は、このシステムにおける独特の架台モジュールとする
ことができる。この場合には、一端の袖部は架台モジュ
ールの頂部全体またはその半分のみを蔽うことができ、
他方の半分の部分は隣接したテーブルの上面の隣接した
端の袖部または棚または補助テーブルまたは同様な部材
により蔽われる。
【0014】各々の架台モジュールは収納機能を果たす
ために適切に準備することができ、すなわち、ひきだ
し、ドア、棚、吊下げファイルおよび同様な手段を備え
ることができる。
ために適切に準備することができ、すなわち、ひきだ
し、ドア、棚、吊下げファイルおよび同様な手段を備え
ることができる。
【0015】支柱/電線ガイドモジュールは、架台モジ
ュールの高さにおいて、テーブルの上面の角部を受け入
れるようになった切り抜かれた部分と、前記の切り抜か
れた部分の上方に形成された上側部分とを有する垂直の
角柱であり、前記上側部分を通して前記のテーブルの上
面上に分布したすべての装置および電動機器に給電する
すべてのリード線および電線が導かれ、前記上側部分の
前面に沿ってすべてのプラグおよびソケットが展示され
ている。
ュールの高さにおいて、テーブルの上面の角部を受け入
れるようになった切り抜かれた部分と、前記の切り抜か
れた部分の上方に形成された上側部分とを有する垂直の
角柱であり、前記上側部分を通して前記のテーブルの上
面上に分布したすべての装置および電動機器に給電する
すべてのリード線および電線が導かれ、前記上側部分の
前面に沿ってすべてのプラグおよびソケットが展示され
ている。
【0016】見晴らしのよい事務所を造るための1つの
テーブルの上面と別の1つの隣接したテーブルの上面と
の連結は、同じ長さまたは幅を有する側面の任意の組に
沿って内側が外側になるようにひっくり返すかまたはそ
れをしないで実現することができ、前記のテーブルの上
面は、弯曲した形状の作業面を形成するために、その表
面および裏面共に使用することができる。その場合に
は、独特の支柱の両端を使用して両方のテーブルの上面
が組立体の頭部および尾部を構成する。
テーブルの上面と別の1つの隣接したテーブルの上面と
の連結は、同じ長さまたは幅を有する側面の任意の組に
沿って内側が外側になるようにひっくり返すかまたはそ
れをしないで実現することができ、前記のテーブルの上
面は、弯曲した形状の作業面を形成するために、その表
面および裏面共に使用することができる。その場合に
は、独特の支柱の両端を使用して両方のテーブルの上面
が組立体の頭部および尾部を構成する。
【0017】本発明による組立体の特殊の利点は比較的
に小さいスペース内に多数の作業ステーションを作るこ
とができることである。
に小さいスペース内に多数の作業ステーションを作るこ
とができることである。
【0018】総合的な組立体は、前述したように、架台
モジュール上のテーブル上のテーブル上面の重量のみに
より、単一ブロックとして固定された状態に保たれる。
しかしながら、テーブルの上面および架台モジュール
は、それらの自然の相互の適応によりそれぞれの部分の
適切な連結を確実に行う位置決め手段を備えることがで
きる。前記位置決め要素としては、植込みボルト/カッ
プの組またはテーブルの上面の穴に通されるピンを使用
することができる。前記位置決め手段の使用は要素の重
力による組立てを妨害せず、そしていかなる工具を使用
する必要はない。
モジュール上のテーブル上のテーブル上面の重量のみに
より、単一ブロックとして固定された状態に保たれる。
しかしながら、テーブルの上面および架台モジュール
は、それらの自然の相互の適応によりそれぞれの部分の
適切な連結を確実に行う位置決め手段を備えることがで
きる。前記位置決め要素としては、植込みボルト/カッ
プの組またはテーブルの上面の穴に通されるピンを使用
することができる。前記位置決め手段の使用は要素の重
力による組立てを妨害せず、そしていかなる工具を使用
する必要はない。
【0019】前記の基本的なモジュール要素には、その
他の自由選択による付属品、例えば、2個の架台要素の
間のスペースを閉ざすために設けられる折りたたみパネ
ルを追加することができることはよく知られている。
他の自由選択による付属品、例えば、2個の架台要素の
間のスペースを閉ざすために設けられる折りたたみパネ
ルを追加することができることはよく知られている。
【0020】
【実 施 例】さて、本発明を添付図面について以下に
説明する。図1において、符号1Aは作業面として設け
られ、そして切断された隅部5を有する第3の長方形の
板4を介して一緒に直角に接合された2個の長方形の板
2および3を含むテーブルの上面を示す。向かい側の隅
部6は使用者を収容するために切り抜かれている。
説明する。図1において、符号1Aは作業面として設け
られ、そして切断された隅部5を有する第3の長方形の
板4を介して一緒に直角に接合された2個の長方形の板
2および3を含むテーブルの上面を示す。向かい側の隅
部6は使用者を収容するために切り抜かれている。
【0021】図示の例においては、長方形の板2の幅L
は長方形の板3の幅lよりも広く形成されているが、よ
り簡単な変型実施例においては、長方形の板2および3
の両方を同じ幅に形成することができる。
は長方形の板3の幅lよりも広く形成されているが、よ
り簡単な変型実施例においては、長方形の板2および3
の両方を同じ幅に形成することができる。
【0022】図3および図4は2つの支持要素を示し、
これらの支持要素の各々は箱の形状を有し、各々の深さ
は長方形の板2および3の幅にそれぞれ合致したLおよ
びlである。
これらの支持要素の各々は箱の形状を有し、各々の深さ
は長方形の板2および3の幅にそれぞれ合致したLおよ
びlである。
【0023】図2は下側部分7および上側部分8を備え
た角柱状の支柱1Bを示す。下側部分7は正方形の横断
面を有し、一方上側部分8は三角形の横断面を有し、し
たがって、三角形の平坦な水平面9が残り、水平面9上
には長方形部材4の切り抜かれた隅部5を載置すること
ができる。
た角柱状の支柱1Bを示す。下側部分7は正方形の横断
面を有し、一方上側部分8は三角形の横断面を有し、し
たがって、三角形の平坦な水平面9が残り、水平面9上
には長方形部材4の切り抜かれた隅部5を載置すること
ができる。
【0024】変型実施例によれば、支柱1Bは平坦面9
の場所の周囲切欠部を有する完全に正方形の横断面を有
しており、前記切欠部は長方形の板4の厚さよりも僅か
広く形成され、そして隅部5は前記切欠部を収納するた
めに切断されている。
の場所の周囲切欠部を有する完全に正方形の横断面を有
しており、前記切欠部は長方形の板4の厚さよりも僅か
広く形成され、そして隅部5は前記切欠部を収納するた
めに切断されている。
【0025】本発明によれば、このような限られた数の
モジュラー要素を使用して、無限の数の輪郭および寸法
が得られる。
モジュラー要素を使用して、無限の数の輪郭および寸法
が得られる。
【0026】一例を図5に示してある。この例では、前
記モジュラー要素は下記の通り組み立てられる。
記モジュラー要素は下記の通り組み立てられる。
【0027】第1テーブルの上面1Aの長方形の板2は
支持要素1Cの幅全体の上に載置され、一方同じテーブ
ルの上面1Aの長方形の板3は支持要素1Dの幅の半分
のみの上に載置され、そして前記テーブルの上面1Aの
切断された隅部5が支柱1Bの三角形の部分の上に載置
されている。
支持要素1Cの幅全体の上に載置され、一方同じテーブ
ルの上面1Aの長方形の板3は支持要素1Dの幅の半分
のみの上に載置され、そして前記テーブルの上面1Aの
切断された隅部5が支柱1Bの三角形の部分の上に載置
されている。
【0028】全般的に弯曲した輪郭を形成するために、
第2組立体11A−11B−11C−11Dが組立体1
A−1B−1C−1Dと逆に弯曲するように組み立てら
れる。それ故に、長方形の板13は支持要素1Dの自由
な半分の上面上に載置され、一方長方形の板12は支持
要素11Cの幅の半分の上に載置されている。支持要素
11Cの他の半分は、この例では、棚20を受け入れて
いる。支柱11Bは、支柱1Bと対向した側で、テーブ
ルの上面11Aの隅のための支持部材を構成している。
第2組立体11A−11B−11C−11Dが組立体1
A−1B−1C−1Dと逆に弯曲するように組み立てら
れる。それ故に、長方形の板13は支持要素1Dの自由
な半分の上面上に載置され、一方長方形の板12は支持
要素11Cの幅の半分の上に載置されている。支持要素
11Cの他の半分は、この例では、棚20を受け入れて
いる。支柱11Bは、支柱1Bと対向した側で、テーブ
ルの上面11Aの隅のための支持部材を構成している。
【0029】図から明らかであるように、この組立体は
2人の使用者を収容することができる。各々の使用者は
3つの位置、すなわち、長方形の板2,3,4(および
12,13,14)の各々の前の位置を占めることがで
きる。
2人の使用者を収容することができる。各々の使用者は
3つの位置、すなわち、長方形の板2,3,4(および
12,13,14)の各々の前の位置を占めることがで
きる。
【0030】使用者は、長方形の板4(および14)の
領域において、本人の前のテーブルの上面の最も広い部
分を利用可能になる。この部分は情報処理用ハードウエ
アおよび関係書類のために設けられたスペースである。
領域において、本人の前のテーブルの上面の最も広い部
分を利用可能になる。この部分は情報処理用ハードウエ
アおよび関係書類のために設けられたスペースである。
【0031】長方形の板2(および12)の領域におい
ては、通常の事務机のための作業領域が設けられ、一方
より狭い長方形の板3(および13)の領域において
は、電話、ファイルボックスおよびすべての通常の事務
所用の小型の機器を配置することができる。
ては、通常の事務机のための作業領域が設けられ、一方
より狭い長方形の板3(および13)の領域において
は、電話、ファイルボックスおよびすべての通常の事務
所用の小型の機器を配置することができる。
【0032】テーブルの上面1Aまたは11Aを逆に弯
曲させるためには、上面1Aまたは11Aをひっくり返
しさえすればよい。
曲させるためには、上面1Aまたは11Aをひっくり返
しさえすればよい。
【0033】この例のほかに、複数個の任意の寸法およ
びサイズを有するこのような組立体を作成することは容
易である。本発明の最も重要な特徴は前記の寸法および
形状が非常に少数の基本的なモジュール要素1A−1B
−1C−1Dにより制限されないことである。
びサイズを有するこのような組立体を作成することは容
易である。本発明の最も重要な特徴は前記の寸法および
形状が非常に少数の基本的なモジュール要素1A−1B
−1C−1Dにより制限されないことである。
【0034】前述したように、テーブルの上面1Aの非
対称の形状、すなわち、幅(L)および(l)が異なる
ことは重大な特徴ではない。L=lの場合には、要素1
Cおよび1Dが全く同じであるので、基本的な要素の数
はさらに少なくなる。
対称の形状、すなわち、幅(L)および(l)が異なる
ことは重大な特徴ではない。L=lの場合には、要素1
Cおよび1Dが全く同じであるので、基本的な要素の数
はさらに少なくなる。
【0035】前記要素1Cおよび1Dは、要素1Cにお
いて示すように、ひきだしを備えることができ、または
要素1Dにおいて示すようにドアを備えまたは通常の事
務所用付属品のいずれかを備えることができる。
いて示すように、ひきだしを備えることができ、または
要素1Dにおいて示すようにドアを備えまたは通常の事
務所用付属品のいずれかを備えることができる。
【0036】前述したように、テーブルの上面1A−1
1Aは、ボックス状要素1C−1D−11C−11Dお
よび支柱11Bの平坦面9の上に載置され、それらの自
重により所定位置に保持される。概念および展開が簡単
であるために、本発明によるシステムは製造しかつ組み
立てるコストが極めて安価である。この型式のいかなる
既存の組立体も、連結片を取りつけかつ/または取り外
す必要がないので、さらに別の要素を加えまたは既存の
要素の配置を変更することにより容易に改造することが
できる。また、これはテーブルの上面の穴に通されるピ
ンまたは植込みボルトおよびカップの組のような位置決
め要素が付加的に設けられる場合においても、このよう
な位置決め要素を取り外すために工具を使用する必要が
ないので、あてはまる。
1Aは、ボックス状要素1C−1D−11C−11Dお
よび支柱11Bの平坦面9の上に載置され、それらの自
重により所定位置に保持される。概念および展開が簡単
であるために、本発明によるシステムは製造しかつ組み
立てるコストが極めて安価である。この型式のいかなる
既存の組立体も、連結片を取りつけかつ/または取り外
す必要がないので、さらに別の要素を加えまたは既存の
要素の配置を変更することにより容易に改造することが
できる。また、これはテーブルの上面の穴に通されるピ
ンまたは植込みボルトおよびカップの組のような位置決
め要素が付加的に設けられる場合においても、このよう
な位置決め要素を取り外すために工具を使用する必要が
ないので、あてはまる。
【0037】連続した表面を得るために、2つのテーブ
ル上面を長方形の板2および3の側面に沿って連結する
かわりに、2つのテーブル上面をそれらの切断された隅
部5に沿って連結することができる。この場合には、両
方のテーブル上面の隅部は、該隅部を支柱1Bの2つの
向き合った切欠部と適合させるように切断されるべきで
ある。
ル上面を長方形の板2および3の側面に沿って連結する
かわりに、2つのテーブル上面をそれらの切断された隅
部5に沿って連結することができる。この場合には、両
方のテーブル上面の隅部は、該隅部を支柱1Bの2つの
向き合った切欠部と適合させるように切断されるべきで
ある。
【図1】任意の形状を有する全体の組立体を作るために
さらに別の全く同じ組立体と組み合せ可能な1つの基本
的な組立体を構成するために必要でありかつ十分な要素
のうちのテーブル上面を示した図。
さらに別の全く同じ組立体と組み合せ可能な1つの基本
的な組立体を構成するために必要でありかつ十分な要素
のうちのテーブル上面を示した図。
【図2】1つの基本的な組立体を構成するために必要な
要素のうちの角柱状支柱を示した図。
要素のうちの角柱状支柱を示した図。
【図3】1つの基本的な要素を構成するために必要な要
素のうちの箱形支持要素を示した図。
素のうちの箱形支持要素を示した図。
【図4】1つの基本的な要素を構成するために必要な要
素のうちの箱形支持要素を示した図。
素のうちの箱形支持要素を示した図。
【図5】弯曲した全体の組立体を構成する2つの基本的
な組立体の組合わせの一例を示した図。
な組立体の組合わせの一例を示した図。
1A…テーブルの上面、2…長方形の板、3…長方形の
板、4…長方形の板、5…隅部、1B…支柱、7…下側
部分、8…上側部分、9…三角形平坦面、1C…支持要
素、1D…支持要素、11A…テーブルの上面、11B
…支柱、11C…支持要素、11D…支持要素、12…
長方形の板、13…長方形の板、14…長方形の板。
板、4…長方形の板、5…隅部、1B…支柱、7…下側
部分、8…上側部分、9…三角形平坦面、1C…支持要
素、1D…支持要素、11A…テーブルの上面、11B
…支柱、11C…支持要素、11D…支持要素、12…
長方形の板、13…長方形の板、14…長方形の板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A47B 13/10 2113−3K 17/00 Z 2113−3K
Claims (6)
- 【請求項1】 事務所家具用モジュールシステムにおい
て、該システムが組み立てられ、そして重力により連結
される必要なかつ十分な数の要素、すなわち、モジュー
ルを備え、該モジュールの各々が所定の機能、すなわ
ち、作業面としての機能、支持案内機能、下側部分が作
業面の機能を果たすテーブルの上面の角部を支える台部
を形成した支柱によりなされる電線案内機能を有し、該
作業面の上方の該支柱の上側部分は前記テーブルの上面
に分布されたすべての電動機器に給電するすべてのリー
ド線および電線を案内しかつ送り出すようになってお
り、前記テーブルの上面は前記支柱の各々の側に袖部を
有し、袖部の端部は収納機能と共に支持機能を果たす箱
の上に載置され、構造体全体を延長して寸法が制限され
ない組立体を構成する目的で少なくとも2個の全く同じ
テーブル上面をそれらの側面のうちのいずれか2つの側
面に沿って並置するために少なくとも1個の共通の架台
モジュールが必要であり、前記要素が相互の自然な適応
によりそれぞれの部分の適切な連結を確実に行う受動的
な重力位置決めおよび担持手段により一緒に連結される
ことを特徴とする事務所家具用モジュールシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のモジュールシステムに
おいて、テーブルの上面が各々が従属した機能を果たす
ようになった異なる作用をなす部分を備え、前記の従属
した機能の数が限られており、そして作業員により使用
される情報処理ハードウエアおよび書類を受け入れるた
めに設けられた比較的に広い部分と、 作業員が作業を行うデスク本体を構成する比較的に中間
の部分と、 電話、書類ファイル用バスケットおよび小型の事務所備
品等が設置される比較的に狭い部分に減らすことがで
き、この目的のために、テーブルの上面が非対称であ
り、テーブルの上面の2つの袖部が異なる幅を有し、か
つ外側の隅部が支柱コネクタガイド上に載置された角の
ある中央部分、すなわち、円形の中央部分を介して連結
され、一方袖部の両端の各々が支持モジュール、すなわ
ち、架台モジュールの上に載置され、架台モジュールの
深さが各々の袖部の幅と等しくなっているモジュールシ
ステム。 - 【請求項3】 請求項1に記載のモジュールシステムに
おいて、支柱電線ガイドモジュールが架台モジュールの
高さにおいてテーブルの上面の角部を受け入れるように
なった切り抜かれた部分と、前記の切り抜かれた部分の
上方に形成された上側部分とを有する垂直の角柱であ
り、前記上側部分を通して前記のテーブルの上面上に分
布したすべての装置および電動機器に給電するすべての
リード線および電線が導かれ、前記上側部分の前面に沿
ってすべてのプラグおよびソケットが展示されたモジュ
ールシステム。 - 【請求項4】 請求項1に記載のモジュールシステムに
おいて、支柱電線ガイドモジュールがテーブルの上面の
隅部を受け入れるようになった周囲切欠部を有する垂直
の角柱であり、前記のテーブルの上面が前記切欠部のま
わりで支柱と結合するために前記隅部のまわりで切断さ
れているモジュールシステム。 - 【請求項5】 請求項1から4までのいずれか一項に記
載のモジュールシステムにおいて、折りたたみスクリー
ンのようなパネルが2つの隣接した支持要素の間にその
間のスペースを占有するように取付けられたモジュール
システム。 - 【請求項6】 請求項1から5までのいずれか一項に記
載のモジュールシステムにおいて、それぞれの要素が植
込みボルトカップの組によりまたはテーブルの上面の穴
に通されたピンにより位置決めされたモジュールシステ
ム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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FR91440021.3 | 1991-03-19 | ||
EP91440021A EP0504533B1 (fr) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | Nouveau système de construction modulaire de bureaux |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0638844A true JPH0638844A (ja) | 1994-02-15 |
JPH0763422B2 JPH0763422B2 (ja) | 1995-07-12 |
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CA (1) | CA2058462A1 (ja) |
DE (1) | DE69105264T2 (ja) |
ES (1) | ES2065658T3 (ja) |
PT (1) | PT100260A (ja) |
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- 1991-03-19 DE DE69105264T patent/DE69105264T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-19 AT AT91440021T patent/ATE114223T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-03-19 ES ES91440021T patent/ES2065658T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-12-27 CA CA002058462A patent/CA2058462A1/en not_active Abandoned
-
1992
- 1992-03-12 JP JP4087529A patent/JPH0763422B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1992-03-18 PT PT100260A patent/PT100260A/pt not_active Application Discontinuation
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ATE114223T1 (de) | 1994-12-15 |
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